JPH0918887A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置

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JPH0918887A
JPH0918887A JP7164219A JP16421995A JPH0918887A JP H0918887 A JPH0918887 A JP H0918887A JP 7164219 A JP7164219 A JP 7164219A JP 16421995 A JP16421995 A JP 16421995A JP H0918887 A JPH0918887 A JP H0918887A
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Norihiro Kawahara
範弘 川原
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 CCD撮像素子の出力から広帯域のRGB信
号を得て、高画質を得る。 【構成】 固体撮像素子から読みだされた2系統の信号
はAD変換器2、3でディジタル信号となり、色信号処
理回路4及び輝度信号処理回路5でそれぞれ処理を施さ
れる。また、上記2系統の信号はフィールドメモリ6で
1フィールド期間遅延され、遅延されていない信号と信
号合成回路8、9で同時化される。これらの同時化され
た信号から色信号処理回路4の中の行列演算回路8で広
帯域のRGB信号を生成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CCD(電荷結合素
子)等の撮像素子を用いたカラービデオカメラ等の撮像
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来例を図7に示す。固体撮像素子10
1では図4のようにインターレース走査の偶数フィール
ド用、奇数フィールド用それぞれ独立に補色の色フィル
タが配置され、図中のVOUTIからはYe、Cyがそ
れぞれ一画素おきに、VOUT2からはMg、Gがそれ
ぞれ一画素おきに読み出される。これら2系統の信号は
サンプルホールド回路102、103でサンプルホール
ドされ、AGC回路104、105で自動利得調整を行
った後、AD変換器106、107でAD変換されてデ
ィジタル信号となる。AD変換器106、107の出力
はそれぞれテレビ信号の1水平期間(以下、1Hと記
す)分の容量を有するメモリ109、110により遅延
されると共に、加算器108で加算される。メモリ10
9、110の出力は加算器111により加算され、この
加算演算により輝度信号を生成する。
【0003】加算器108、111の出力はそれぞれ低
域通過フィルタ112、113で色キャリアが除去され
る。低域通過フィルタ113の出力はさらに1H分の容
量を有するメモリ114で遅延される。低域通過フィル
タ112、113の出力とメモリ114の出力とは連続
する3Hの輝度信号を形成している。これらの連続する
3Hの信号はアパーチャ補正回路100において、高域
通過フィルタ115で高域成分が抽出され、ベースクリ
ップ回路117でノイズ成分が除去されることにより、
垂直方向のアパーチャ信号となる。また、低域通過フィ
ルタ113の出力は高域通過フィルタ116で高域成分
が抽出され、ベースクリップ回路118でノイズ成分が
除去されることにより、水平方向のアパーチャ信号とな
る。これらの垂直、水平方向のアパーチャ成分は加算器
119で加算された後、ゲインコントロール回路120
で信号レベルを調節することにより、ディテール信号
(DTL)となる。低域通過フィルタ113の出力とデ
ィテール信号(DTL)は不図示の遅延器により、位相
を合わせた後、加算器121により加算されてアパーチ
ャ補正を実現する。
【0004】アパーチャ補正を実現した輝度信号はニー
回路122で高輝度成分のゲインを抑圧され、ガンマ補
正回路123でガンマ補正を施した後、ブランキング付
加回路124でブランキング信号を付加する。さらに、
DA変換器125でDA変換されてアナログ信号とな
り、低域通過フィルタ126を経てビデオ輝度信号YO
UTとなる。
【0005】一方、メモリ109、110の出力は同時
化・補正回路127に送られてCCDの各色成分が同時
化される。これらの成分は、それぞれ低域通過フィルタ
128〜131で折り返し成分の除去を行う。さらに、
行列演算回路132において、
【0006】
【数1】
【0007】によりRGB成分を得る。これらのRGB
成分は、ホワイトバランス回路(WB)内の乗算器13
3、134でG成分を基準にしてゲイン調整を施し、ホ
ワイトバランスをとる。ホワイトバランスをとったRG
B成分は、ゲインコントロール回路120の出力である
ディテール信号(DTL)を、それぞれ加算器135、
136、137で足し合わせRGBの高域を強調する。
これらの信号は、ニー回路138〜140で高レベル成
分のゲインを抑圧し、ガンマ補正回路141〜143で
ガンマ補正を行う。次に、行列演算回路144で
【0008】
【数2】
【0009】により、色差信号R−Y、B−Yを生成す
る。色差信号は色相補正回路145で色相を補正し、低
域通過フィルタ146、147で後の変調に適するよう
に高域をカットしておく。次に、変調回路148で変調
及びバースト信号の付加を行い、D/A変換器149で
アナログ信号に戻し、低域通過フィルタ150を経てビ
デオ色信号COUTとなる。
【0010】ニー回路138〜140の出力及びガンマ
補正回路141〜143の出力はそれぞれセレクタ15
1〜153に送られ、ブランキング付加回路154〜1
56でブランキング信号を付加することにより、ディジ
タル赤信号ROUT、ディジタル緑信号GOUT、ディ
ジタル青信号BOUTとなる。これらのディジタル出力
は不図示のコンピュータ、プリンタ等のマルチメディア
機器に入力される。これらのマルチメディア機器のガン
マ補正の要不要に応じて、セレクタ151〜153の入
力を切り替える。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、CCDの各色成分を同時化する際に前値補間
を行い、その後に行列演算を行ってRGB成分を得てい
るため、水平方向の帯域が狭い。これは、変調してアナ
ログ信号に戻した後、TVモニタに出力する際には問題
ないが、ディジタルRGB出力をコンピュータ、プリン
タ等のマルチメディア機器の画面上に表示すると、十分
な解像度が得られず、なおかつ色にじみをおこしてしま
うという欠点があった。このような解像度の低下や色に
じみは特に静止画において顕著である。そこで本発明の
目的は、動画と静止画とで色信号処理を切り換えること
により、マルチメディア機器で表示する際の高画質化を
実現することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明において
は被写体像を撮像してインターレース走査による奇数フ
ィールドと偶数フィールドの映像信号を出力する撮像手
段と、上記撮像手段から得られる映像信号を1フィール
ド期間遅延する遅延手段と、上記遅延手段で遅延された
映像信号と遅延されない映像信号とに基づいて映像信号
の動きを検出する動き検出手段と、上記遅延された映像
信号と遅延されない映像信号とを上記動き検出手段の検
出に応じて合成処理を行う信号合成手段とを設けてい
る。
【0013】請求項3の発明においては、上記信号合成
手段の出力に対して動き検出に応じて行列演算を施す演
算手段を設けている。
【0014】
【作用】請求項1の発明によれば、信号合成手段が遅延
された映像信号と遅延されない映像信号とを用いて動き
検出に応じてフィールド内処理とフィールド間処理とを
行うことができる。特に、動画像のときはフィールド内
処理を行い、静止画像のときはフィールド間処理を行う
ことにより、静止画像の際に広帯域のRGB信号等の映
像信号が得られる。
【0015】請求項3の発明によれば、演算手段が動き
検出に応じて行列演算を行うことにより、動画像、静止
画像の両方において広帯域のRGB信号等の映像信号が
得られる。演算手段は、その演算係数を動き検出に応じ
て変更することにより、動画像、静止画像の両方で広帯
域RGB信号等の映像信号が得られる。
【0016】
【実施例】本発明の実施例は、図1に示す概念に基づい
て構成されている。図1において、固体撮像素子1から
読みだされた2系統の信号はそれぞれAD変換器2、3
でAD変換されてディジタル信号となる。これらのディ
ジタル信号は、色信号処理回路4及び輝度信号処理回路
5でそれぞれ処理を施される。また、2系統の信号はフ
ィールドモリ6でTV信号の1フィールド期間遅延さ
れ、遅延されていない信号と信号合成回路8、9で同時
化される。これらの同時化された信号から色信号処理回
路4の中の行列演算回路10でRGB信号を生成する。
一方、動き検出手段7では1フィールド期間の動きを検
出し、その画像が動画であるか静止画であるかに応じて
色信号処理回路4を制御する。
【0017】次に本発明の第1、第2の実施例を図2、
図5を用いて説明する。尚、図2、図5においては図4
及び互いに実質的に対応する部分には同一符号を付して
構成、動作に関する重複する説明は省略する。図2は第
1の実施例を示すもので、図7の回路にフィールドメモ
リ157と選択回路158と動き検出回路159とを追
加したものである。
【0018】次に上記構成による動作について説明す
る。メモリ109、110で1H遅延した信号はフィー
ルドメモリ157で1フィールド期間遅延された後、図
4のoddで示すデータとevenで示すデータが同時
に選択回路158に送られる。この選択回路158の構
成例を図3に示す。
【0019】図3において、図2の低域通過フィルタ1
28〜131の出力は信号201〜204、フィールド
メモリ157の出力は信号205、206、1Hメモリ
109、110の出力は信号207、208に対応す
る。信号205、206と207、208との間には1
フィールドの位相差があるので、信号205、206が
図4の第nラインであるとき、信号207、208は第
n+263ラインに相当する。信号205、207はセ
レクタ209、210に送られる。このとき、信号20
5、207ではYe、Cyの位相がずれているので、1
画素ごとにセレクタ209、210を切り換えて、セレ
クタ209の出力にYe成分が、セレクタ210の出力
にCy成分が得られるようにする。セレクタ209、2
10の出力には第nラインのデータと第n+263ライ
ンのデータが交互に現れる。同様の動作により、セレク
タ211の出力にMg成分が、セレクタ212の出力に
G成分が得られるようにする。このようにフィールド間
の補間を行うことにより、各色成分の水平方向の画素数
を2倍にし、解像度を向上させることができる。
【0020】セレクタ213〜216では従来のライン
内の補間を行ったデータ201〜204とセレクタ20
9〜212の出力とを動き検出回路159の出力mde
tの正負に応じて切り換える。動き検出回路159では
フィールドメモリ157の入出力信号を取り込み、例え
ば両者の差分を取るなどして、動き成分を検出する。こ
れにより、その画像が動画か静止画かを判定し、信号m
detに“0”若しくは“1”を出力する。以上のよう
にしてYe、Cy、Mg、G成分を得たあとの処理は図
7の従来例と同じである。
【0021】次に本発明の第2の実施例を図5に示す。
この第2の実施例は、動き検出回路159の出力mde
tにより選択回路158に加えて行列演算回路132を
も制御している点が第1の実施例と異なる。行列演算回
路132の構成例を図6に示す。図6においては、選択
回路158からの4種類の出力Ye、Cy、Mg、Gを
入力としている。乗算器501〜504、512〜51
5、523〜526、加算器509〜511、520〜
522、531〜533により行列演算を行う。このと
き、動き検出回路159の出力mdetによりセレクタ
505〜508、516〜519、527〜530を制
御し、乗算器係数を切り換える。図6では、動き検出回
路159が、動画を検出したときは、
【0022】
【数3】
【0023】のフィールド内処理の演算を行う。静止画
を検出したときは、
【0024】
【数4】
【0025】のフィールド間処理の演算を行う。
【0026】このように、動画、静止画で色分離係数を
切り換えることにより、フィールド内処理、フィールド
間処理のいずれにも適した色再現をすることができる。
これにより、ディジタルRGB出力の高画質化が可能に
なる。以上のようにしてRGB成分を得たあとの処理は
図7の従来例と同じである。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、映像信号のフィールド間の動きに応じて信号合
成処理を行うことにより、フィールド内処理とフィール
ド間処理との両方を行うことができる。請求項3の発明
にれば、フィールド間の動き検出に応じて行列演算を制
御することにより、動画、静止画の両方において広帯域
ディジタルRGB等の映像出力を得ることができ、マル
チメディア機器において高画質を得ることができる。
【0028】特に、多画素CCDを用いた撮像装置にお
いて広帯域ディジタルRGB出力を得られる効果があ
る。また、非加算読みだし型のCCDを用いた撮像装置
において広帯域ディジタルRGB出力を得られる効果が
ある。さらに、動き検出に応じて演算係数を切換えるこ
とにより、動画、静止画の両方において、色再現性の優
れたディジタルRGB出力を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を概念的に示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の第1の実施例を示すブロック図であ
る。
【図3】図2の選択回路の構成例を示す回路図である。
【図4】本発明及び従来の撮像装置に用いられる色フィ
ルタを示す構成図である。
【図5】本発明の第2の実施例を示すブロック図であ
る。
【図6】図5の行列演算回路の構成例を示す回路図であ
る。
【図7】従来の撮像装置を示すブロック図である。
【符号の説明】
1、101 撮像素子 6、157 フィールドメモリ 8、9 信号合成回路 10、132 行列演算回路 158 選択回路 159 動き検出回路 501、526 乗算器

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被写体像を撮像してインターレース走査
    による奇数フィールドと偶数フィールドの映像信号を出
    力する撮像手段と、 上記撮像手段から得られる映像信号を1フィールド期間
    遅延する遅延手段と、 上記遅延手段で遅延された映像信号と遅延されない映像
    信号とに基づいて映像信号の動きを検出する動き検出手
    段と、 上記遅延された映像信号と遅延されない映像信号とを上
    記動き検出手段の検出に応じて合成処理を行う信号合成
    手段とを備えた撮像装置。
  2. 【請求項2】 上記動き検出手段が動きを検出したとき
    は上記信号合成手段がフィールド内処理を行い、動きを
    検出しなかったときはフィールド間処理を行うようにし
    た請求項1記載の撮像装置。
  3. 【請求項3】 上記信号合成手段で処理された信号に対
    して上記動き検出手段の検出に応じて所定の行列演算を
    施す演算手段を設けた請求項1記載の撮像装置。
  4. 【請求項4】 上記演算手段は上記動き検出手段が動き
    を検出したときはフィールド内処理を行い、動きを検出
    しなかったときは、フィールド内処理を行うようにした
    請求項2記載の撮像装置。
  5. 【請求項5】 上記撮像手段から得られる映像信号は複
    数の点順次色信号であることを特徴とする請求項1記載
    の撮像装置。
  6. 【請求項6】 上記動き検出手段の検出に応じて上記演
    算手段で用いられる演算係数を変更するようにした請求
    項2記載の撮像装置。
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DE69625125T DE69625125T2 (de) 1995-06-02 1996-05-30 Verfahren und Vorrichtung zur Bildaufnahme
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008118554A (ja) * 2006-11-07 2008-05-22 Sharp Corp 映像信号処理装置及びそれを用いた表示装置、携帯端末装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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