JPH09187916A - 印刷機用の枚葉紙を案内する胴 - Google Patents
印刷機用の枚葉紙を案内する胴Info
- Publication number
- JPH09187916A JPH09187916A JP32930096A JP32930096A JPH09187916A JP H09187916 A JPH09187916 A JP H09187916A JP 32930096 A JP32930096 A JP 32930096A JP 32930096 A JP32930096 A JP 32930096A JP H09187916 A JPH09187916 A JP H09187916A
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- Japan
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- sheet
- peripheral wall
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- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 印刷された枚葉紙の裏移りのない枚葉紙案内
を保証する、僅かな構造経費で製作可能な枚葉紙案内胴
を提供する。 【解決手段】 回転する胴周壁１３に対して端面側に、
ファン１５を備えた隔壁板１７がフレームに対して不動
に配置されており、かつ隔壁板１７がファン１５によっ
て生ぜしめられる吹き付け空気を胴周壁１３の内部へ入
れるための貫通孔２０を有している。
を保証する、僅かな構造経費で製作可能な枚葉紙案内胴
を提供する。 【解決手段】 回転する胴周壁１３に対して端面側に、
ファン１５を備えた隔壁板１７がフレームに対して不動
に配置されており、かつ隔壁板１７がファン１５によっ
て生ぜしめられる吹き付け空気を胴周壁１３の内部へ入
れるための貫通孔２０を有している。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、請求項１の上位概
念部記載の形式の、裏移りのない枚葉紙搬送のための、
印刷機用の枚葉紙を案内する胴に関する。
念部記載の形式の、裏移りのない枚葉紙搬送のための、
印刷機用の枚葉紙を案内する胴に関する。
【０００２】
【従来の技術】この形式の枚葉紙案内胴はＣＥ３３４７
８８６Ｃ２号明細書から公知である。その胴本体は、空
気透過性の多孔性の材料から成る胴周壁を有している。
周壁上に生ぜしめられた空気クッションは枚葉紙走行方
向に搬送される印刷された枚葉紙の裏移り等の汚れを防
止するもので、この場合空気は胴に内部から胴の表面に
導かれる。
８８６Ｃ２号明細書から公知である。その胴本体は、空
気透過性の多孔性の材料から成る胴周壁を有している。
周壁上に生ぜしめられた空気クッションは枚葉紙走行方
向に搬送される印刷された枚葉紙の裏移り等の汚れを防
止するもので、この場合空気は胴に内部から胴の表面に
導かれる。
【０００３】さらにＤＥ４２２３８３９Ｃ１号明細書に
よれば、やはり周壁に貫通孔を有する枚葉紙案内胴が公
知になっている。吹き付け空気の発生は胴内部におい
て、胴軸線に対して同軸的に、回転可能に支承されたラ
ジアルファンによって行われ、該ラジアルファンは端面
側で、胴側面に配置された開口を介して、外気に接続し
ている。ラジアルファンは、枚葉紙案内胴とは無関係に
速度調整可能な駆動装置を有している。
よれば、やはり周壁に貫通孔を有する枚葉紙案内胴が公
知になっている。吹き付け空気の発生は胴内部におい
て、胴軸線に対して同軸的に、回転可能に支承されたラ
ジアルファンによって行われ、該ラジアルファンは端面
側で、胴側面に配置された開口を介して、外気に接続し
ている。ラジアルファンは、枚葉紙案内胴とは無関係に
速度調整可能な駆動装置を有している。
【０００４】これらの構成における欠点は、構造経費が
比較的高いことにある。
比較的高いことにある。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、印刷
された枚葉紙の裏移りのない枚葉紙案内を保証する、構
造経費の低い枚葉紙案内胴を提供することにある。
された枚葉紙の裏移りのない枚葉紙案内を保証する、構
造経費の低い枚葉紙案内胴を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記の課題は本発明によ
れば、請求項１記載の特徴を有する手段によって解決さ
れている。本発明のさらに別の手段は従属請求項に記載
の通りである。
れば、請求項１記載の特徴を有する手段によって解決さ
れている。本発明のさらに別の手段は従属請求項に記載
の通りである。
【０００７】
【発明の効果】本発明の枚葉紙を案内する胴は印刷され
た及び又はニス引きされた枚葉紙の裏移りのない搬送を
保証する。この場合前側に配置された印刷機胴からくる
枚葉紙の印刷された側は枚葉紙案内胴の周面から空気ク
ッションによって離された状態に保持される。本発明の
胴は排紙装置内に配置される紙取り胴として適してい
る。しかしまた同様に、印刷装置、ニス引き装置ユニッ
ト、又は後続の処理ステーション又はこれらの組み合わ
せ装置ユニット間における渡し胴としても適している。
た及び又はニス引きされた枚葉紙の裏移りのない搬送を
保証する。この場合前側に配置された印刷機胴からくる
枚葉紙の印刷された側は枚葉紙案内胴の周面から空気ク
ッションによって離された状態に保持される。本発明の
胴は排紙装置内に配置される紙取り胴として適してい
る。しかしまた同様に、印刷装置、ニス引き装置ユニッ
ト、又は後続の処理ステーション又はこれらの組み合わ
せ装置ユニット間における渡し胴としても適している。
【０００８】
【発明の実施の形態】図１によれば、枚葉紙を案内する
胴は紙取り胴として枚葉紙印刷機の排紙装置内に配置さ
れている。この排紙装置はそれ自体としては公知の形式
で、枚葉紙走行方向９に循環するチェーン系４によって
形成されており、該チェーン系には、排紙される枚葉紙
２を搬送するためのグリッパ系３が配置されている。胴
１には枚葉紙走行方向９でみてその前側にニス引きユニ
ットに所属する印刷機胴１０が配置されている。胴１の
下側には枚葉紙案内装置８が配置されており、該装置に
は吹き付け空気又は吸引空気を選択的に負荷可能であ
る。排紙装置紙積み台５の前に枚葉紙ブレーキユニット
７が配置されており、該ユニットは排紙装置紙積み台５
上に下ろされる枚葉紙２の速度を低下させる。
胴は紙取り胴として枚葉紙印刷機の排紙装置内に配置さ
れている。この排紙装置はそれ自体としては公知の形式
で、枚葉紙走行方向９に循環するチェーン系４によって
形成されており、該チェーン系には、排紙される枚葉紙
２を搬送するためのグリッパ系３が配置されている。胴
１には枚葉紙走行方向９でみてその前側にニス引きユニ
ットに所属する印刷機胴１０が配置されている。胴１の
下側には枚葉紙案内装置８が配置されており、該装置に
は吹き付け空気又は吸引空気を選択的に負荷可能であ
る。排紙装置紙積み台５の前に枚葉紙ブレーキユニット
７が配置されており、該ユニットは排紙装置紙積み台５
上に下ろされる枚葉紙２の速度を低下させる。
【０００９】図２によれば、枚葉紙を案内する胴１は２
つの印刷装置間の渡し胴として配置されており、この場
合印刷装置は版胴１２、ゴム胴１１及び印刷機胴１０に
よって形成されている。インキ装置及び湿し装置等のさ
らに別の公知の構造グループはここでは図示されていな
い。
つの印刷装置間の渡し胴として配置されており、この場
合印刷装置は版胴１２、ゴム胴１１及び印刷機胴１０に
よって形成されている。インキ装置及び湿し装置等のさ
らに別の公知の構造グループはここでは図示されていな
い。
【００１０】図３は、フレームに定置に支承された軸１
４を備えた紙取り胴としての枚葉紙案内胴１を示す。胴
１には端面側にフレームに対して不動の複数のファン１
５が所属しており、これらのファンは対称に分配して配
置されている。ファン１５は電圧供給部に回路技術的に
接続されている。回転可能に支承された胴周壁１３は空
気排出用の開口２３を有している。排紙装置上昇路側に
向かって、胴１内の、胴周壁１３による枚葉紙の案内が
行われない範囲に、効率を改善するために、閉じた案内
板２２がフレームに対して不動に配置されている。胴周
壁１３はこの場合多数の開口２３を有している。胴周壁
１３はまた多孔性の材料によって又は開口と多孔性材料
との組み合わせによって形成されていることも可能であ
る。
４を備えた紙取り胴としての枚葉紙案内胴１を示す。胴
１には端面側にフレームに対して不動の複数のファン１
５が所属しており、これらのファンは対称に分配して配
置されている。ファン１５は電圧供給部に回路技術的に
接続されている。回転可能に支承された胴周壁１３は空
気排出用の開口２３を有している。排紙装置上昇路側に
向かって、胴１内の、胴周壁１３による枚葉紙の案内が
行われない範囲に、効率を改善するために、閉じた案内
板２２がフレームに対して不動に配置されている。胴周
壁１３はこの場合多数の開口２３を有している。胴周壁
１３はまた多孔性の材料によって又は開口と多孔性材料
との組み合わせによって形成されていることも可能であ
る。
【００１１】図４では胴１は紙取り胴として形成されて
いる。両サイドに配置されたフレーム６に軸１４が軸受
されている。フレーム６には結合片１６が固定されてい
て、該結合片は隔壁板１７を支持している。隔壁板１７
は胴１のほぼ側面に亘って延びている。フレーム６側に
向かってファン１５は隔壁板１７にフレームに対して不
動に配置されている。隔壁板１７に隣接してチェーンホ
イール１９が回転可能な軸１４上にフランジ２１で固定
されている。チェーンホイール１９を介してチェーン系
４のチェーン１８が案内され、このチェーンには公知の
形式でグリッパ系３が取り付けられている。各フレーム
側においてチェーンホイール１９に胴周壁１３が固定さ
れている。隔壁板１７及びチェーンホイール１９は貫通
孔２０を有し、その結果ファン１５からえられた空気は
胴１の中空内室に供給される。
いる。両サイドに配置されたフレーム６に軸１４が軸受
されている。フレーム６には結合片１６が固定されてい
て、該結合片は隔壁板１７を支持している。隔壁板１７
は胴１のほぼ側面に亘って延びている。フレーム６側に
向かってファン１５は隔壁板１７にフレームに対して不
動に配置されている。隔壁板１７に隣接してチェーンホ
イール１９が回転可能な軸１４上にフランジ２１で固定
されている。チェーンホイール１９を介してチェーン系
４のチェーン１８が案内され、このチェーンには公知の
形式でグリッパ系３が取り付けられている。各フレーム
側においてチェーンホイール１９に胴周壁１３が固定さ
れている。隔壁板１７及びチェーンホイール１９は貫通
孔２０を有し、その結果ファン１５からえられた空気は
胴１の中空内室に供給される。
【００１２】構成は、先に述べたように、循環するグリ
ッパ系３と協働する紙取り胴に制限されるものではな
い。胴１は外周に定置に配置されたグリッパブリッジを
備えた渡し胴として形成することも可能である。その構
造は図４の紙取り胴と均等である。ファン１５を備えた
隔壁板１７は紙取り胴として形成する場合と同じくフレ
ームに対して不動に配置される。案内板２２は渡し胴に
おける、枚葉紙の案内を行わない範囲の上側円形セグメ
ント（図２）内に配置される。
ッパ系３と協働する紙取り胴に制限されるものではな
い。胴１は外周に定置に配置されたグリッパブリッジを
備えた渡し胴として形成することも可能である。その構
造は図４の紙取り胴と均等である。ファン１５を備えた
隔壁板１７は紙取り胴として形成する場合と同じくフレ
ームに対して不動に配置される。案内板２２は渡し胴に
おける、枚葉紙の案内を行わない範囲の上側円形セグメ
ント（図２）内に配置される。
【００１３】さらに枚葉紙の案内の他に枚葉紙のための
乾燥機能を胴１によって達成することができる。このた
めに図５によれば、有利には各ファンごとに、ファンに
隣接して加熱エレメントが後側に配置されている。この
場合加熱エレメント２４は例えば加熱線材エレメントと
して構成されており、これは回路技術的に印刷機制御装
置に接続され、必要のさいにスイッチオンに切り換えら
れる。
乾燥機能を胴１によって達成することができる。このた
めに図５によれば、有利には各ファンごとに、ファンに
隣接して加熱エレメントが後側に配置されている。この
場合加熱エレメント２４は例えば加熱線材エレメントと
して構成されており、これは回路技術的に印刷機制御装
置に接続され、必要のさいにスイッチオンに切り換えら
れる。
【００１４】作用形式は以下の通りである。
【００１５】枚葉紙２は印刷機胴１０から胴１へ引き渡
される。ファン１５は印刷機の運転によって胴周壁１３
に沿って回転する空気クッションを形成し、その結果枚
葉紙は無接触で胴周壁１３に沿って案内される。枚葉紙
２上の、片面刷り又は両面刷りとしての印刷形式にその
都度応じて、胴１に所属した枚葉紙案内装置８は吹き付
け空気（両面刷りの場合）又は吸引空気（片面刷りの場
合）を負荷する。枚葉紙２は胴１に案内され、該胴が紙
取り胴として形成されている場合には、グリッパ系３に
より排紙装置紙積み台５へ導かれる。胴１が渡し胴とし
て形成されている場合には、グリッパに掴まれて案内さ
れた枚葉紙２は枚葉紙走行方向９でみて後側に配置され
た印刷機胴１０へ引き渡される。この場合胴周壁１３は
回転し、これに対して、ファン１５を備えた隔壁板１７
は静止している。胴周壁１３と隔壁板１７との間には小
さなギャップがある。胴周壁１３の駆動は、紙取り胴と
して形成されている場合には、回転するチェーンホイー
ル１９によって行われる。渡し胴として形成されている
場合には、駆動は印刷機駆動装置及び軸１４を介して行
われる。
される。ファン１５は印刷機の運転によって胴周壁１３
に沿って回転する空気クッションを形成し、その結果枚
葉紙は無接触で胴周壁１３に沿って案内される。枚葉紙
２上の、片面刷り又は両面刷りとしての印刷形式にその
都度応じて、胴１に所属した枚葉紙案内装置８は吹き付
け空気（両面刷りの場合）又は吸引空気（片面刷りの場
合）を負荷する。枚葉紙２は胴１に案内され、該胴が紙
取り胴として形成されている場合には、グリッパ系３に
より排紙装置紙積み台５へ導かれる。胴１が渡し胴とし
て形成されている場合には、グリッパに掴まれて案内さ
れた枚葉紙２は枚葉紙走行方向９でみて後側に配置され
た印刷機胴１０へ引き渡される。この場合胴周壁１３は
回転し、これに対して、ファン１５を備えた隔壁板１７
は静止している。胴周壁１３と隔壁板１７との間には小
さなギャップがある。胴周壁１３の駆動は、紙取り胴と
して形成されている場合には、回転するチェーンホイー
ル１９によって行われる。渡し胴として形成されている
場合には、駆動は印刷機駆動装置及び軸１４を介して行
われる。
【００１６】例えば枚葉紙上にニスが塗布される場合、
乾燥時間は加熱エレメント２４のスイッチオンにより短
縮される。この場合胴１に供給された空気は加熱されか
つ胴周壁１３の開口２３から流出する。乾燥のためファ
ン１５は吹き付け空気に切り替えられる。
乾燥時間は加熱エレメント２４のスイッチオンにより短
縮される。この場合胴１に供給された空気は加熱されか
つ胴周壁１３の開口２３から流出する。乾燥のためファ
ン１５は吹き付け空気に切り替えられる。
【図１】排紙装置内の紙取り胴を示す図
【図２】印刷装置間の渡し胴を示す図
【図３】紙取り胴の側面図
【図４】枚葉紙走行方向に対して対向する方向からみた
紙取り胴の前面図
紙取り胴の前面図
【図５】図４の紙取り胴の一部を示す図
１ 胴 ２ 枚葉紙 ３ グリッパ系 ４ チェーン搬送系 ５ 排紙装置紙積み台 ６ フレーム ７ 枚葉紙ブレーキユニット ８ 枚葉紙案内装置 ９ 枚葉紙走行方向 １０ 印刷機胴 １１ ゴム胴 １２ 版胴 １３ 胴周壁 １４ 軸 １５ ファン １６ 結合片 １７ 隔壁板 １８ チェーン １９ チェーンホイール ２０ 貫通孔 ２１ フランジ ２２ 案内板 ２３ 開孔 ２４ 加熱エレメント
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ノルベルト クロイツァー ドイツ連邦共和国 ホイゼンシュタム ル ードルフ−ブラース−シュトラーセ 27 アー
Claims (5)
- 【請求項１】 印刷機用の枚葉紙を案内する胴であっ
て、開口を備えた胴周壁と、印刷された枚葉紙の裏移り
を防止するために胴周壁上に空気クッションを生じさせ
る目的で吹き付け空気を胴内部へ供給する手段とを有す
る形式のものにおいて、回転する胴周壁（１３）に対し
て端面側に、電圧供給部を介して接続されかつ吹き付け
空気／吸引空気切り替え可能なファン（１５）を備えた
隔壁板（１７）が、フレームに対して不動に配置されて
おり、かつ隔壁板（１７）が、ファン（１５）によって
生ぜしめられる吹き付け空気を胴周壁（１３）内部へ入
れるための又はファン（１５）によって生ぜしめられる
吸引空気を胴周壁（１３）の内部から出すための貫通孔
（２０）を有していることを特徴とする、枚葉紙を案内
する胴。 - 【請求項２】 胴（１）が排紙装置の紙取り胴として形
成されていて、隔壁板（１７）と胴周壁（１３）との間
に、軸（１４）上に固定された、貫通孔（２０）を備え
た、回転するチェーンホイール（１９）を有しており、
該チェーンホイールに胴周壁（１３）が固定されている
ことを特徴とする、請求項１記載の枚葉紙を案内する
胴。 - 【請求項３】 胴（１）が渡し胴として形成されてい
て、軸（１４）に固定された胴周壁（１３）を有してい
ることを特徴とする、請求項１記載の枚葉紙を案内する
胴。 - 【請求項４】 胴（１）内の、胴周壁（１３）の枚葉紙
の案内が行われない範囲に、フレームに対して不動に、
閉じた案内板（２２）が所属していることを特徴とす
る、請求項１記載の枚葉紙を案内する胴。 - 【請求項５】 チェーンホイール（１９）の前側にある
ファン（１５）の後側に隣接して加熱エレメント（２
４）が配置されていることを特徴とする、請求項２記載
の枚葉紙を案内する胴。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19546843 | 1995-12-15 | ||
| DE19611590A DE19611590C1 (de) | 1995-12-15 | 1996-03-23 | Bogenführende Trommel für eine Druckmaschine |
| DE19611590.6 | 1996-03-23 | ||
| DE19546843.0 | 1996-03-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09187916A true JPH09187916A (ja) | 1997-07-22 |
| JP2786433B2 JP2786433B2 (ja) | 1998-08-13 |
Family
ID=26021281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32930096A Expired - Fee Related JP2786433B2 (ja) | 1995-12-15 | 1996-12-10 | 印刷機用の枚葉紙を案内する胴 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2786433B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000168048A (ja) * | 1998-12-03 | 2000-06-20 | Heidelberger Druckmas Ag | 枚葉紙を加工する機械の排紙装置 |
-
1996
- 1996-12-10 JP JP32930096A patent/JP2786433B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000168048A (ja) * | 1998-12-03 | 2000-06-20 | Heidelberger Druckmas Ag | 枚葉紙を加工する機械の排紙装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2786433B2 (ja) | 1998-08-13 |
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