JPH09182061A - 画像による安全監視方法 - Google Patents

画像による安全監視方法

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JPH09182061A
JPH09182061A JP35036695A JP35036695A JPH09182061A JP H09182061 A JPH09182061 A JP H09182061A JP 35036695 A JP35036695 A JP 35036695A JP 35036695 A JP35036695 A JP 35036695A JP H09182061 A JPH09182061 A JP H09182061A
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JP
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image
camera
images
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cameras
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JP35036695A
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English (en)
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Ichiro Yamamoto
一郎 山本
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Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 虫や鳥等による誤報の発生を無くし、また侵
入者の位置や移動方向も検出できるようにする。 【解決手段】 請求項1は、2以上のTVカメラ1で共
通する領域を撮影し、各撮影領域2に固定の目印31
2 ・・・を設定し、各目印毎に小領域41 、42 ・・
・に区分し、各TVカメラ1により撮影される画像を比
較して画像中の人や物の存在の有無や存在位置、それら
の変化領域等を小領域41 、42 ・・・単位で検出す
る。請求項2は、各TVカメラ1により撮影される画像
を前画像と現画像で比較して、画像中の人や物の移動方
向も検出する。請求項3は2以上のTVカメラ1を1組
として複数組設置し、組毎のTVカメラ1で撮影される
画像に人や物の存在が検出されたときに、人や物の存在
が検出されたTVカメラ1の画像を自動的に監視用モニ
タに映し出すようにする。請求項4はTVカメラ1で撮
影される画像に人や物が検出された場合に、その事が無
線手段を通じて無線端末器5に報知されるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明の画像による安全監視
方法は、例えば電車が発着するプラットホームや電車や
列車が走る軌道上等の安全監視に利用することができる
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、プラットホームや軌道上の安全監
視は次のようにして行なわれていた。プラットホームに
TVカメラが取り付けられ、同TVカメラで撮影された
プラットホーム及び軌道の映像がプラットホームや駅員
室に設置されたモニタに映し出されるようになってい
た。これを駅員や電車の車掌が見て長大なプラットホー
ムにおける人の動きを観察して安全を監視していた。
【0003】しかしながら、モニタに映し出される映像
を駅員や車掌が見ていては、他の仕事との兼ね合いから
常時監視することは困難であり、また見落としの可能性
も高くなることから改善が望まれていた。そこでTVカ
メラが撮影した映像を人にかわってコンピュータで監視
できるようにした安全監視システムが開発された。これ
は、TVカメラで撮影された最新の画像とそれより少し
前の画像、或いは事前に撮影しておいた背景画像とを比
較して差分を取り、前の画像にはなかったものを抽出し
て人や物の存在を検出することができるようにしたもの
である。この場合、ある設定された大きさ以上の人や物
を検出できるように、前後に撮影された両画像間の差分
量が一定値を越えたときにのみ、はじめて画像に変化あ
りと判断してその情報を外部に発するようになってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記監視方法
には次のような問題があった。 1.TVカメラのレンズに虫や汚れ等が付いたり、TV
カメラの前を虫や鳥などが飛来して横切ったりした場
合、それらは小さな虫でもレンズやカメラの近くにある
と比較される画像間に大きな差分となって発生するた
め、警報が発生されてしまう(誤報が発生する)。即
ち、人以外の昆虫や小動物によっても異常が報知されて
しまうことがある。 2.広い領域を少ない台数のカメラで撮影するために、
TVカメラによる撮影領域を広くすると、いずれかの1
台のTVカメラで警報が発生されても、そのTVカメラ
の撮影エリア内のどの地点で異常があったのかを確認し
にくい。このためプラットホームの異常発生地点に駅員
が到着するまでに時間がかかる。 3.2以上の画像の差分を取る方法であるため、人や物
の存在の変化を検出することはできても、その人や物の
移動方向(変化の軌跡)を確認することができないた
め、移動した人や物をTVカメラで追尾する場合に、そ
の追尾が遅れがちになる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、プラッ
トホームのような広いエリアを画像により監視を行なう
ことができ、しかも、不審者と虫や小鳥等の判断、不審
者の位置の特定、TVカメラによる不審者の迅速な追尾
が可能な画像による安全監視方法を提供することにあ
る。
【0006】本発明のうち請求項1記載の画像による安
全監視方法は図1〜6に示すように、2以上のTVカメ
ラ1で共通する領域を撮影し、各TVカメラ1の撮影領
域2に固定の目印31 、32 ・・・を設定し、各目印毎
に小領域41 、42 ・・・に区分し、各TVカメラ1に
より撮影される画像を比較して画像中の人や物の存在の
有無や存在位置、それらの変化領域等を小領域41 、4
2 ・・・単位で検出することを特徴とするものである。
【0007】本発明のうち請求項2記載の画像による安
全監視方法は、2以上のTVカメラ1で共通する領域を
撮影し、各TVカメラ1の撮影領域2に固定の目印3
1 、32 ・・・を設定し、各目印毎に小領域41 、42
・・・に区分し、各TVカメラ1により撮影される画像
を前画像と現画像で比較し、且つ各TVカメラ1により
撮影される画像を比較して、画像中の人や物の存在の有
無や存在位置、移動方向、それらの変化領域等を小領域
1 、42 ・・・単位で検出することを特徴とするもの
である。
【0008】本発明のうち請求項3記載の画像による安
全監視方法は、2以上のTVカメラ1を1組として複数
組設置し、組毎のTVカメラ1で撮影される画像に人や
物の存在が検出されたときに、人や物の存在が検出され
たTVカメラ1の画像を自動的に監視用モニタに映し出
すようにしたことを特徴とするものである。
【0009】本発明のうち請求項4記載の画像による安
全監視方法は、TVカメラ1で撮影される画像に人や物
が検出された場合に、その事が無線手段を通じて無線端
末器5に報知されるようにしたことを特徴とするもので
ある。
【0010】
【本発明の画像による安全監視方法の実施の形態】本発
明の画像による安全監視方法の一実施形態を図1に基づ
いて説明する。図1(a)に示すように駅のプラットホ
ーム10の長手方向2箇所に適当な距離をおいて2台の
TVカメラ1(11 、12 )を設置してある。2台のT
Vカメラ11 、12 は向きを対向させてあり、夫々の位
置からプラットホーム10及び線路11の同じエリアを
撮影するようにしてある。図1(b)に示すようにプラ
ットホーム10上には所定の間隔でマーク(例えば乗車
位置を示すマーク)12が設けられており、また安全ラ
イン(白線、黄線)13も設けられている。プラットホ
ーム10を下りた線路11上には、レール14を固定す
る枕木15が一定の間隔で設けられている。
【0011】第1、第2のTVカメラ11 、12 が撮影
する映像は夫々図2(a)、(b)のようであり、夫々
の映像にはマーク12や安全ライン13、枕木15が共
通して映し出されている。この例では映像内のマーク1
2と枕木15を目印3、31、32 ・・・とし、これら
目印3、31 、32 ・・・に個別のアドレス番号、例え
ばA1 、A2 ・・・を設定する。このアドレス番号A
1 、A2 ・・・は目印3、31 、32 ・・・に対して設
定されるため、第1のTVカメラ1では、画面の先方か
ら手前に向かって順にアドレス番号が大きくなるのに対
し、第2のTVカメラ1では、画面先方から手前側に向
かって順にアドレス番号が大きくなり、またプラットホ
ーム10と線路11の配置は左右逆転している。
【0012】前記各TVカメラ11 、12 の撮影領域
に、アドレス番号A1 、A2 ・・・のある目印3、3
1 、32 ・・・に対応させて図3(a)、(b)に示す
ように小領域41 、42 ・・・を設定し、これら小領域
1 、42 ・・・毎に映像の変化(画像の変化)を検出
する。この検出は各TVカメラ11 、12 について行な
い、例えば毎秒30フレーム撮影される画像について、
前後のフレームを小領域41 、42 ・・・毎に比較して
それらの差分を取り、差分が一定の値(しきい値)を越
えた小領域41 、42 ・・・について、その小領域4
1 、42 ・・・に変化が発生していると認識させる。こ
のしきい値は、例えばネズミ等の小動物がプラットホー
ム10上を横断しても、そのような小さなものでは異常
として判断されないような値に設定する。
【0013】前記TVカメラ11 又は12 の何方か一方
で、撮影映像の小領域41 、42 ・・・に前記しきい値
を越えた差分が検出されれば、差分が検出された小領域
1、42 ・・・のアドレス番号をチェックし、この場
合、他方のTVカメラ11 又は12 の同じアドレス番号
の小領域41 、42 ・・・を調べ、同じように差分が検
出されていれば、そのアドレス番号の小領域41 、42
・・・において人や物が存在すると判断する。しかし他
方のTVカメラ11 又は12 の同じアドレス番号の小領
域41 、42 ・・・に変化が検出されなければ、単に一
方のTVカメラ11 又は12 のレンズに虫が付いたか、
虫などが撮影エリアを横切っただけであると判断する。
【0014】また前記TVカメラ11 、12 の両方で、
撮影映像の小領域41 、42 ・・・にしきい値を越えた
差分が検出されれば、夫々のTVカメラ11 、12 で差
分が検出された小領域41 、42 ・・・のアドレス番号
をチェックし、それらが一致していれば、そのアドレス
番号の小領域41 、42 ・・・において人や物が存在す
ると判断し、アドレス番号が一致しなければ夫々のTV
カメラ11 、12 において、レンズに虫が付いたか、虫
などが撮影エリアを横切っただけであると判断する。
【0015】以上説明した判断方法により両TVカメラ
1 、12 の撮影エリアに人や物の存在が検出されたと
きは、両TVカメラ11 、12 の人や物の存在する小領
域41 、42 ・・・の移り変わりを捕え、異常の検出さ
れている小領域41 、42 ・・・が、例えば線路11上
の小領域41 、42 ・・・に入った場合は、線路11内
に人や物が入ったとして、警報を発生する。
【0016】本発明では、TVカメラ11 、12 による
画像監視で人や物の侵入が検出された場合に、それを無
線電波により駅員に携帯させた無線端末器(例えばポケ
ットベルのようなもの)5に送信し、同端末器5から異
常を報知させる。この場合、無線端末器5の表示部に異
常が検知された小領域41 、42 ・・・のアドレス番号
を表示させたり、或いは、同表示部に簡単なマップを表
示させ、同マップ上に異常発生現場を知らせるなんらか
のマークを表示させるようにする。
【0017】前記安全監視方法において、プラットホー
ム10上にある安全ライン13より線路11側を人や物
の侵入禁止エリアとし、異常の検出された小領域41
2・・・が安全ライン13を線路11側に越えると、
警報が発生されるようにすると、人や物がプラットホー
ム10から線路11上に下りる前に警報を発することが
でき、より迅速な対応をとることが可能になる。
【0018】以上説明した本発明の画像による安全監視
方法では、実際は1本のプラットホーム10に図6に示
すように互いに対をなすTVカメラ11aと12a、11b
2b、11cと・・・を複数組設置し、これら複数組のT
Vカメラ11aと12a、11bと12b、11cと・・・で長大
なプラットホーム10の安全監視を行なう。この場合、
前記無線端末器5の表示部には、異常が検出されたTV
カメラの番号とアドレス番号とを表示する。また複数本
ある駅のプラットホーム10についてそれぞれTVカメ
ラを複数組設置し、駅全体の安全監視を行なうこともで
き、この場合は、無線端末器5の表示部に異常が検出さ
れたプラットホーム10の番号も表示する。
【0019】また以上説明した本発明の画像による安全
監視方法では、TVカメラ1が撮影する映像を、駅員室
やプラットホーム10に設けたTVモニタ(図示されて
いない)に表示させるが、この場合、警報が検出された
TVカメラ1の映像を他のTVカメラ1の映像に優先さ
せて表示させるようにする。例えば、複数のTVカメラ
1の映像を随時切り替えて表示させているような場合
は、順番が来なくても警報が検出されたTVカメラ1の
映像を割り込みで表示させ、また複数のTVカメラ1の
映像を画面分割して表示させている場合は、警報が検出
されたTVカメラ1の映像を拡大して表示させるなどす
る。
【0020】
【発明の効果】本発明の画像による安全監視方法によれ
ば次のような効果がある。 1.TVカメラのレンズに付いた虫や、TVカメラの前
を飛行する虫や鳥等による誤報の発生をなくすことがで
き、プラットホーム上の人や物だけを確実にとらえてそ
の存在を検出することができる。 2.人や物の位置や移動方向を検出することができる。 3.人や物の位置や移動方向を検出できるため、TVカ
メラによる追尾監視を行なうことも可能となる。 4.発生した異常を無線で無線端末器から報知すること
ができるため、無線端末器を駅員に携帯させることによ
り、すみやかに異常を知らせることができる。 5.複数組のTVカメラによる撮影がなされていても、
その中から異常を感知したTVカメラの映像だけを選択
してモニタに映し出させることができ、少ない要員で広
いスペースを効率良く、且つ確実に監視することが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)、(b)本発明の画像による安全監視方
法の実施形態例を示した説明図。
【図2】(a)、(b)は対向する2台のカメラで撮影
される画像の説明図。
【図3】(a)、(b)は対向する2台のカメラで撮影
される画像に小領域を設定した画像の説明図。
【図4】(a)、(b)は対向する2台のカメラで撮影
される画像に小領域を設定し、人が検知されている画像
の説明図。
【図5】駅の線路に不審者が侵入している状態を示した
説明図。
【図6】本発明の画像による安全監視方法の応用例を示
した説明図。
【符号の説明】
1 TVカメラ 2 撮影領域 3 目印 4 小領域

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2以上のTVカメラ(1)で共通する領域
    を撮影し、各TVカメラ(1)の撮影領域(2)に固定
    の目印(31 、32 ・・・)を設定し、各目印毎に小領
    域(41 、42 ・・・)に区分し、各TVカメラ(1)
    により撮影される画像を比較して画像中の人や物の存在
    の有無や存在位置、それらの変化領域等を小領域(4
    1 、42 ・・・)単位で検出することを特徴とする画像
    による安全監視方法。
  2. 【請求項2】2以上のTVカメラ(1)で共通する領域
    を撮影し、各TVカメラ(1)の撮影領域(2)に固定
    の目印(31 、32 ・・・)を設定し、各目印毎に小領
    域(41 、42 ・・・)に区分し、各TVカメラ(1)
    により撮影される画像を前画像と現画像で比較し、且つ
    各TVカメラ(1)により撮影される画像を比較して、
    画像中の人や物の存在の有無や存在位置、移動方向、そ
    れらの変化領域等を小領域(41 、42 ・・・)単位で
    検出することを特徴とする画像による安全監視方法。
  3. 【請求項3】2以上のTVカメラ(1)を1組として複
    数組設置し、組毎のTVカメラ(1)で撮影される画像
    に人や物の存在が検出されたときに、人や物の存在が検
    出されたTVカメラ(1)の画像を自動的に監視用モニ
    タに映し出すようにしたことを特徴とする請求項1又は
    請求項2記載の画像による安全監視方法。
  4. 【請求項4】TVカメラ(1)で撮影される画像に人や
    物が検出された場合に、その事が無線手段を通じて無線
    端末器(5)に報知されるようにしたことを特徴とする
    請求項1乃至請求項3の夫々に記載の画像による安全監
    視方法。
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