JPH09178004A - トップエントリー型ボールバルブ - Google Patents

トップエントリー型ボールバルブ

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JPH09178004A
JPH09178004A JP33698395A JP33698395A JPH09178004A JP H09178004 A JPH09178004 A JP H09178004A JP 33698395 A JP33698395 A JP 33698395A JP 33698395 A JP33698395 A JP 33698395A JP H09178004 A JPH09178004 A JP H09178004A
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JP
Japan
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seat ring
valve body
ball valve
passage
valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP33698395A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Takeuchi
也寸志 竹内
Koji Yokoyama
宏治 横山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON BOORUBARUBU KK
Nippon Ball Valve Co Ltd
Original Assignee
NIPPON BOORUBARUBU KK
Nippon Ball Valve Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 弁ボディ等の軽量化を図ることにより、組立
又は分解作業等を容易にし、量産性も高めることであ
る。 【解決手段】 弁ボディ1とその上下開放部をそれぞれ
閉鎖する上下蓋2、3より成り、弁ボディ1と上下蓋
2、3をそれぞれプレス加工した金属板により形成し、
弁室6に1次側通路4a及び2次側通路5aを連通せし
め、ボール弁体7と2次側通路5a開口端の受圧面17
との間にシートリング18を介在し、ボール弁体7と1
次側通路4a通路開口端の受圧面10との間にシートリ
ング組立体11を介在し、各通路管4、5内側につば部
9、16を形成し、各つば部9、16に受圧面10、1
7を形成するとともに、各つば部9、16の下半周に内
向きに突き出した保持部15、19をそれぞれ形成し、
保持部19にシートリング18を保持せしめ、保持部1
5にシートリング14を保持させたのである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、トップエントリ
ー型ボールバルブ、特に軽量化を図ることを目的とする
ものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のトップエントリー型ボールバルブ
は、図8に示すように、弁ボディ30の上部開放部を閉
鎖するボンネット45が設けられ、弁ボディ30内に弁
室33が設けられている。この弁室33に1次側通路3
1及び2次側通路32をそれぞれ連通せしめ、弁室33
内に収納したボール弁体34と、弁室33の2次側通路
32の開口端のまわりの受圧面40との間にシートリン
グ41を介在し、また1次側通路31の開口端のまわり
の受圧面35との間にシートリング39と皿ばね38及
びこれらを抱持するシートリングホルダー37とから成
るシートリング組立体36を介在させてある。
【0003】また、ボール弁体34には、弁棒43が取
り付けられ、弁棒43はボンネット45を貫通し、その
先端部にハンドル44が設けられている。
【0004】また、組立時や分解時の作業能率の向上の
観点から、ボール弁体34の中心からその弁孔42の両
端に至る各弁孔42部分の寸法に差をもたせて、その差
の大きさ(L1ーL2)を寸法の大きい方の弁孔42と
ボール弁体34が対向するシートリング41又はシート
リング組立体36のシートリング39とボール弁体34
の最大嵌合深さ(L3)より大きい寸法に設定してあ
る。
【0005】以上のトップエントリー型ボールバルブ
は、ボール弁体34の中心から両側の弁孔42部分の寸
法に所定の寸法差をもたせることにより、開弁状態から
180度回転させるだけで一方の弁孔42部分の端面と
シートリング39又はシートリング41との間に隙間が
生じ、皿ばね38の押圧力が無くなる。このため、治具
を用いることなく、ボール弁体34、シートリング組立
体36、シートリング41を分解することができ、又は
逆にそれらを組立てることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようなトップエントリー型ボールバルブでは、弁ボディ
や弁体等の部品が鋳物で形成されているため、全体的に
重量が大きく組立又は分解作業等が困難となり、更に量
産性になじまずコスト高になる問題があった。
【0007】そこで、この発明の課題は、弁ボディや弁
体等の部品の軽量化を図ることにより、組立又は分解作
業等を容易にし、しかも量産性を高めることにより、製
造コストを低減することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】以上のような課題を解決
するため、請求項1に記載の発明においては、弁ボディ
の上部開放部を上蓋により閉鎖し、上記弁ボディ内に設
けた弁室に1次側通路及び2次側通路を連通せしめ、上
記弁室内に収納したボール弁体の弁棒を上記上蓋に貫通
せしめるとともに、上記弁室の一方の通路開口端のまわ
りの受圧面との間にシートリングを介在し、ボール弁体
と弁室の他方の通路開口端のまわりの受圧面との間にシ
ートリングと押圧用弾性体及びこれらを抱持するホルダ
ーとから成るシートリング組立体を介在してなるトップ
エントリー型ボールバルブにおいて、上記弁ボディの下
部開放部を閉鎖する下蓋を設け、上記弁ボディと上下蓋
をそれぞれプレス加工した金属板により形成し、上記弁
ボディに貫通させた2本の通路管により上記1次側通路
及び2次側通路をそれぞれ形成し、上記通路管内側の上
記通路開口端のまわりにつば部を形成し、上記各つば部
に上記受圧面を形成するとともに、上記各つば部の下半
周に内向きに突き出した保持部をそれぞれ形成し、上記
一方の保持部に上記シートリングを保持せしめ、上記他
方の保持部に上記シートリング組立体を保持せしめた構
成を採用したのである。
【0009】また、請求項2に記載の発明においては、
請求項1に記載のボール弁体と弁棒のいずれか一方又は
両方をプレス加工した金属板により形成した構成を採る
ことができる。
【0010】また、請求項3に記載の発明においては、
請求項1又は2に記載の2本の通路管外側の通路開口端
にフェルールをそれぞれ取り付けた構成を採ることがで
きる。
【0011】また、請求項4に記載の発明においては、
請求項1、2又は3に記載のボール弁体の中心からその
弁孔の両端に至る各弁孔部分の寸法に差を持たせて、そ
の差の大きさを寸法の大きい方の弁孔とボール弁体が対
向するシートリング又はシートリング組立体のシートリ
ング部材とボール弁体の最大嵌合深さより大きい寸法に
設定した構成を採ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】トップエントリー型ボールバルブ
は、図1乃至図6に示すように、弁ボディ1とその上下
開放部を閉鎖する上下蓋2、3より成り、弁ボディ1と
上下蓋2、3はそれぞれプレス加工した金属板により形
成されている。弁ボディ1の上下端部には、図4に示す
ように、バックル26がそれぞれ適宜箇所に複数個設け
られており、このバックル26により上下蓋2、3が着
脱自在に取り付けられる。
【0013】上記弁ボディ1の両側に一次側通路管4と
二次側通路管5をそれぞれ貫通させてそれらを溶接によ
り一体に取り付け、各通路管4、5により1次側通路4
a及び2次側通路5aがそれぞれ形成されている。弁室
6内のボール弁体7側の一次側通路管4と二次側通路管
5の通路開口端のまわりには、つば部9、16がそれぞ
れ形成されており、各つば部9、16に受圧面10、1
7が形成されている。
【0014】また、一次側通路管4と二次側通路管5の
弁ボディ1外側の通路開口端には、つば付きフェルール
25が溶接により取り付けられる。このフェルール25
のサイズはこれに連結される外部配管のサイズに応じて
適宜選択することができる。
【0015】上記各つば部9、16の下半周には、内向
きに突き出した保持部15、19が設けられ、図3に示
すように、保持部19にシートリング18を保持する保
持面19aが形成されている。保持部19の両側端は、
つば部16の両側に拡がるように形成され、シートリン
グ18を保持部19に取り付ける際(図3の矢印参照)
のガイドの役割を果たす。保持部15にも上記と同様に
シートリング14を保持する保持面が形成されている。
なお、保持部15、19は、上記のようにつば部9、1
6に別個に設けられるものに限らず、つば部9、16と
一体に形成してもよい。
【0016】また、シートリング14は、図1に示すよ
うに、シートリングホルダー12及び皿ばね13ととも
にシートリング組立体11を構成する。皿ばね13の押
圧力によりシートリング14が弁孔8の一端側に押しつ
けられるのと同時に弁孔8の他端側がシートリング18
に押しつけられる。
【0017】なお、シートリング組立体11のシートリ
ングホルダー12及び皿ばね13の代わりに、図7に示
すように、シートリング14と受圧面10の間にOリン
グ28を介在させることができる。この場合、Oリング
28の弾性力を利用することにより、皿ばね13と同様
の効果を得ることができる。
【0018】上記ボール弁体7には、弁棒20が取り付
けられており、弁棒20の先端部は上蓋2の上面中央よ
り突出している。上蓋2の上端には、つば22が形成さ
れており、その下方内面には、Oリング21が取り付け
られている。なお、ボール弁体7は、鋳物又はプレス加
工した金属板を適宜選択して形成されている。
【0019】また、弁棒20の先端部には、ハンドル2
3が固定されている。図5に示すように、上記つば22
に開弁状態から90度の範囲にわたり切り欠き部22a
が形成されており、ハンドル23に取り付けられたスト
ッパー24により当該ハンドルの回転範囲が制限され
る。ストッパー24はハンドル23下面に取り付けられ
たばね24aにより下向きに付勢されている。ただし、
ストッパー24上端部を上向きに引き上げてストッパー
24の下端をつば22より上側にすると、ハンドル23
は上記のような制限を受けずに回転自在となる。
【0020】また、ボール弁体7の中心から両側の弁孔
8部分の寸法が所定の寸法差(L1ーL2>L3)とな
るように設定されている。このため、従来例と同様に、
開弁状態(図1参照)から180度回転(図6参照)さ
せるだけで一方の弁孔8部分の端面とシートリング14
又はシートリング18との間に隙間(ΔX)が生じ、皿
ばね13の押圧力が無くなる。これにより、治具を用い
ることなく組立や分解を行うことができる。
【0021】以上のトップエントリー型ボールバルブに
おいては、弁ボディ1と上下蓋2、3を着脱自在に取り
付けたため、組立又は分解作業が容易になる。しかも、
弁ボディ1と上下蓋2、3をプレス加工した金属板によ
り形成したため、軽量で作業がし易く、かつ、量産性に
優れる。また、ボール弁体7もプレス加工した金属板に
より形成すると、さらに軽量化を図ることができる。な
お、弁棒等の他の部品をプレス加工した金属板で形成
し、それらを適宜組み合わせることにより軽量化を図る
ことができる。
【0022】また、各つば部9、16に内向きに突き出
した保持部15、19を設け、シートリング14、シー
トリング18を保持したため、図3に示すように、シー
トリング14及びシートリング18を取り付ける際の位
置決めが容易になり、作業の手間を省くことができる。
【0023】また、一次側通路管4と二次側通路管5の
弁ボディ1外側の通路開口端に連結される外部配管のサ
イズに応じたフェルール25を適宜選択して溶接により
取り付けたため、フェルール25以外の部分を共通して
利用できる。
【0024】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載の発明に
よれば、弁ボディと上下蓋をそれぞれプレス加工した金
属板により形成したため、全体の軽量化を図るととも
に、量産性が高まり製造コストを低減することができ
る。また、各つば部の下半周に内向きに突き出した保持
部をそれぞれ形成したので、各保持部によりシートリン
グ及びシートリング組立体を保持することができる。こ
れにより、組立又は分解作業等を容易にすることができ
る。
【0025】また、請求項2に記載の発明によれば、ボ
ール弁体をプレス加工した金属板により形成したため、
さらに軽量化を図ることができ、製造コストを低減でき
る。
【0026】また、請求項3に記載の発明によれば、2
本の通路管外側の通路開口端にフェルールをそれぞれ溶
接により取り付けたため、連結される外部配管のサイズ
に応じてフェルールを適宜選択することができる。これ
により、ボールバルブの汎用性が高まるため、製造コス
トを低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】トップエントリー型ボールバルブの断面図
【図2】保持部にシートリングを取り付けた状態を示す
断面図
【図3】同上の分解斜視図
【図4】トップエントリー型ボールバルブの正面図
【図5】同上の平面図
【図6】同上の組立又は分解時の断面図
【図7】シートリング組立体の他の例を示す一部拡大断
面図
【図8】従来のトップエントリー型ボールバルブを示す
断面図
【符号の説明】
1 弁ボディ 2 上蓋 3 下蓋 4 1次側通路管 4a 1次側通路 5 2次側通路管 5a 2次側通路 6 弁室 7 ボール弁体 8 弁孔 9 つば部 10 受圧面 11 シートリング組立体 12 シートリングホルダー 13 皿ばね 14 シートリング 15 保持部 16 つば部 17 受圧面 18 シートリング 19 保持部 19a 保持面 20 弁棒 20a 突起 21 Oリング 22 つば 22a 切り欠き部 23 ハンドル 24 スットパー 24a ばね 25 フェルール 26 バックル 28 Oリング 30 弁ボディ 31 1次側通路 32 2次側通路 33 弁室 34 ボール弁体 35 受圧面 36 シートリング組立体 37 シートリングホルダー 38 皿ばね 39 シートリング 40 受圧面 41 シートリング 42 弁孔 43 弁棒 44 ハンドル 45 ボンネット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弁ボディの上部開放部を上蓋により閉鎖
    し、上記弁ボディ内に設けた弁室に1次側通路及び2次
    側通路を連通せしめ、上記弁室内に収納したボール弁体
    の弁棒を上記上蓋に貫通せしめるとともに、上記弁室の
    一方の通路開口端のまわりの受圧面との間にシートリン
    グを介在し、ボール弁体と弁室の他方の通路開口端のま
    わりの受圧面との間にシートリングと押圧用弾性体及び
    これらを抱持するホルダーとから成るシートリング組立
    体を介在してなるトップエントリー型ボールバルブにお
    いて、 上記弁ボディの下部開放部を閉鎖する下蓋を設け、上記
    弁ボディと上下蓋をそれぞれプレス加工した金属板によ
    り形成し、上記弁ボディに貫通させた2本の通路管によ
    り上記1次側通路及び2次側通路をそれぞれ形成し、上
    記通路管内側の上記通路開口端のまわりにつば部を形成
    し、上記各つば部に上記受圧面を形成するとともに、上
    記各つば部の下半周に内向きに突き出した保持部をそれ
    ぞれ形成し、上記一方の保持部に上記シートリングを保
    持せしめ、上記他方の保持部に上記シートリング組立体
    を保持せしめたことを特徴とするトップエントリー型ボ
    ールバルブ。
  2. 【請求項2】 ボール弁体と弁棒のいずれか一方又は両
    方をプレス加工した金属板により形成したことを特徴と
    する請求項1に記載のトップエントリー型ボールバル
    ブ。
  3. 【請求項3】 2本の通路管外側の通路開口端にフェル
    ールをそれぞれ取り付けた請求項1又は2に記載のトッ
    プエントリー型ボールバルブ。
  4. 【請求項4】 ボール弁体の中心からその弁孔の両端に
    至る各弁孔部分の寸法に差を持たせて、その差の大きさ
    を寸法の大きい方の弁孔とボール弁体が対向するシート
    リング又はシートリング組立体のシートリング部材とボ
    ール弁体の最大嵌合深さより大きい寸法に設定した請求
    項1、2又は3に記載のトップエントリー型ボールバル
    ブ。
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