JPH09177242A - 再生プラスチック材 - Google Patents
再生プラスチック材Info
- Publication number
- JPH09177242A JPH09177242A JP33903395A JP33903395A JPH09177242A JP H09177242 A JPH09177242 A JP H09177242A JP 33903395 A JP33903395 A JP 33903395A JP 33903395 A JP33903395 A JP 33903395A JP H09177242 A JPH09177242 A JP H09177242A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recycled plastic
- channel steel
- recycled
- sides
- shaped channel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/62—Plastics recycling; Rubber recycling
Landscapes
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は再生プラスチック長物材1の弾性率
を向上し、かつインサート鉄骨と再生プラスチック1’
との熱膨張差による遊離現象を抑制することを目的とす
る。 【解決手段】 縦断面長方形の再生プラスチック長物材
1の内部に、上記長方形の両短辺2、2’に沿って上記
長物材1の長手方向に2条のコ形溝形鋼材3、3’を溝
3”を対向させて埋設し、上記両コ形溝形鋼材3、3’
の両縁を交互に千鳥状に帯板4、4’で接続し、かつ該
帯板4、4’及び上記溝形鋼材3、3’には複数の透孔
5を等間隔に穿設し、該透孔5を通じて上記溝形鋼材
3、3’及び帯板4、4’の両側の再生プラスチック
1’を一体化してなるものである。
を向上し、かつインサート鉄骨と再生プラスチック1’
との熱膨張差による遊離現象を抑制することを目的とす
る。 【解決手段】 縦断面長方形の再生プラスチック長物材
1の内部に、上記長方形の両短辺2、2’に沿って上記
長物材1の長手方向に2条のコ形溝形鋼材3、3’を溝
3”を対向させて埋設し、上記両コ形溝形鋼材3、3’
の両縁を交互に千鳥状に帯板4、4’で接続し、かつ該
帯板4、4’及び上記溝形鋼材3、3’には複数の透孔
5を等間隔に穿設し、該透孔5を通じて上記溝形鋼材
3、3’及び帯板4、4’の両側の再生プラスチック
1’を一体化してなるものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は再生プラスチック長
物材に鉄骨をインサートすることによる補強技術に関す
るものである。
物材に鉄骨をインサートすることによる補強技術に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】再生プラスチック長物材は圧縮強度及び
耐摩耗性に優れているが、弾性率が不足し、梁などに安
全に利用し難い。
耐摩耗性に優れているが、弾性率が不足し、梁などに安
全に利用し難い。
【0003】そこで鉄骨をインサートすることが考えら
れるが膨張係数の差による再生プラスチックと鉄骨との
遊離を生じ易く安全性を欠くという問題がある。
れるが膨張係数の差による再生プラスチックと鉄骨との
遊離を生じ易く安全性を欠くという問題がある。
【0004】又上記長物材の両端部を支柱又は立柱等に
安全に保持し難いという問題があった。
安全に保持し難いという問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は再生プラスチ
ック長物材の弾性率を補い、プラスチックと鉄骨との遊
離を抑制して安全性を向上すること及び上記長物材の両
端部を支柱又は立柱等に安全に保持することのできる再
生プラスチック材を得ることを目的とする。
ック長物材の弾性率を補い、プラスチックと鉄骨との遊
離を抑制して安全性を向上すること及び上記長物材の両
端部を支柱又は立柱等に安全に保持することのできる再
生プラスチック材を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明は縦断面長方形の再生プラスチック長物材の内
部に、上記長方形の両短辺に沿って上記長物材の長手方
向に2条のコ形溝形鋼材を溝を対向させて埋設し、上記
両コ形溝形鋼材の両縁を交互に千鳥状に帯板で接続し、
かつ該帯板及び上記溝形鋼材には複数の透孔を等間隔に
穿設し、該透孔を通じて上記溝形鋼材及び帯板の両側の
再生プラスチックを一体化してなる再生プラスチック材
上記両コ形溝形鋼材のそれぞれ両端部にナットを固定
し、該ナットを再生プラスチック長物材の外面に形成し
た凹部に開口した上記発明記載の再生プラスチック材に
よって構成される。
め本発明は縦断面長方形の再生プラスチック長物材の内
部に、上記長方形の両短辺に沿って上記長物材の長手方
向に2条のコ形溝形鋼材を溝を対向させて埋設し、上記
両コ形溝形鋼材の両縁を交互に千鳥状に帯板で接続し、
かつ該帯板及び上記溝形鋼材には複数の透孔を等間隔に
穿設し、該透孔を通じて上記溝形鋼材及び帯板の両側の
再生プラスチックを一体化してなる再生プラスチック材
上記両コ形溝形鋼材のそれぞれ両端部にナットを固定
し、該ナットを再生プラスチック長物材の外面に形成し
た凹部に開口した上記発明記載の再生プラスチック材に
よって構成される。
【0007】
【発明の実施の形態】上記再生プラスチック長物材1の
縦断面長方形の両短辺2、2’を上下にして該長物材1
の両端部を支点として水平に支持することによって構築
物の横材又は梁を構成することができる。
縦断面長方形の両短辺2、2’を上下にして該長物材1
の両端部を支点として水平に支持することによって構築
物の横材又は梁を構成することができる。
【0008】このようにした上記長物材1の中央部に荷
重が掛ると中央部が下方に弯曲し、上部短辺2側が圧縮
し、下部短辺2’側に引張力が作用する。しかし上部短
辺2側のコ形溝形鋼材3によって圧縮力が強化され、か
つ下部短辺2’側のコ形溝形鋼材3’によって引張力に
耐え中央部の弯曲が抑制される。かつ上下のコ形溝形鋼
材3、3’の両縁を交互に千鳥状に接続する帯板4、
4’が上下のコ形溝形鋼材3、3’を一体の枠8となす
ため該鋼材3、3’の長手方向にも横幅方向にも剛体を
形成し、上記長物材1は弯曲、捻れ等に耐えることがで
きる。
重が掛ると中央部が下方に弯曲し、上部短辺2側が圧縮
し、下部短辺2’側に引張力が作用する。しかし上部短
辺2側のコ形溝形鋼材3によって圧縮力が強化され、か
つ下部短辺2’側のコ形溝形鋼材3’によって引張力に
耐え中央部の弯曲が抑制される。かつ上下のコ形溝形鋼
材3、3’の両縁を交互に千鳥状に接続する帯板4、
4’が上下のコ形溝形鋼材3、3’を一体の枠8となす
ため該鋼材3、3’の長手方向にも横幅方向にも剛体を
形成し、上記長物材1は弯曲、捻れ等に耐えることがで
きる。
【0009】熱による膨張係数の差はコ形溝形鋼材3、
3’及び帯板4、4’に穿設されている複数の透孔5を
通じて両側の再生プラスチック1’が一体となっている
ので上記鋼材3、3’及び帯板4、4’と再生プラスチ
ック1’との遊離は抑制される。
3’及び帯板4、4’に穿設されている複数の透孔5を
通じて両側の再生プラスチック1’が一体となっている
ので上記鋼材3、3’及び帯板4、4’と再生プラスチ
ック1’との遊離は抑制される。
【0010】又上記長物材1の両端部を支柱又は立柱9
に固定する際、両端部にそれぞれ形成した2個の凹部
7、7にボルト10を挿入し、上記溝形鋼材3、3’に
固定したナット6に螺入して両端部を支柱又は立柱9に
固定することができ、その際凹部7が支柱又は立柱9に
接してワッシャの役目を果しボルト10による締付力が
強化される。
に固定する際、両端部にそれぞれ形成した2個の凹部
7、7にボルト10を挿入し、上記溝形鋼材3、3’に
固定したナット6に螺入して両端部を支柱又は立柱9に
固定することができ、その際凹部7が支柱又は立柱9に
接してワッシャの役目を果しボルト10による締付力が
強化される。
【0011】
【実施例】縦断面長方形の上面開口型枠11(図3)を
水平に支持する。この型枠11の長さは1〜2m以上と
し、両端部底面11’に円形突起12、12を設け、該
突起12、12上にワッシャ13を介してナット6を載
置し、ナット6、6上に両端を上方に屈曲した帯板4を
載置し、該帯板4の両端部にコ形溝形鋼材3、3’を溝
3”を対向させて平行に載置し、該鋼材3、3’と上記
帯板4及びナット6とを溶接14によって一体となす。
水平に支持する。この型枠11の長さは1〜2m以上と
し、両端部底面11’に円形突起12、12を設け、該
突起12、12上にワッシャ13を介してナット6を載
置し、ナット6、6上に両端を上方に屈曲した帯板4を
載置し、該帯板4の両端部にコ形溝形鋼材3、3’を溝
3”を対向させて平行に載置し、該鋼材3、3’と上記
帯板4及びナット6とを溶接14によって一体となす。
【0012】上面開口型枠11は図3に示すように左右
両端を短辺2、2’とする縦断面長方形であり、両短辺
2、2’に沿って上記溝形鋼材3、3’を配置する。又
上記帯板4、4’は等間隔T(約50cm)に溝形鋼材
3、3’の両縁に交互に千鳥状に配置され溶接14によ
って一体となし一体の枠8(図6)を形成する。
両端を短辺2、2’とする縦断面長方形であり、両短辺
2、2’に沿って上記溝形鋼材3、3’を配置する。又
上記帯板4、4’は等間隔T(約50cm)に溝形鋼材
3、3’の両縁に交互に千鳥状に配置され溶接14によ
って一体となし一体の枠8(図6)を形成する。
【0013】この状態において溶融状態の再生プラスチ
ック1’を上記型枠11内に流入し硬化させた後脱型し
図1に示す再生プラスチック材を形成することができ
る。
ック1’を上記型枠11内に流入し硬化させた後脱型し
図1に示す再生プラスチック材を形成することができ
る。
【0014】コ形溝形鋼材3、3’及び帯板4、4’に
は図6に示すように等間隔に複数の長孔又は丸孔(透孔
5)を穿設することによって上記鋼材3、3’及び帯板
4、4’のそれぞれ両側の再生プラスチック1’を透孔
5を通じて一体化する。
は図6に示すように等間隔に複数の長孔又は丸孔(透孔
5)を穿設することによって上記鋼材3、3’及び帯板
4、4’のそれぞれ両側の再生プラスチック1’を透孔
5を通じて一体化する。
【0015】帯板4、4’の両端の屈曲部4”、4”は
図3、図4に示すようにコ形溝形鋼材3、3’の外面に
接続し或は図5に示すように内面に接続することができ
る。
図3、図4に示すようにコ形溝形鋼材3、3’の外面に
接続し或は図5に示すように内面に接続することができ
る。
【0016】
【発明の効果】本発明は上述のように再生プラスチック
長物材の内部に2条のコ形溝形鋼材を溝を対向させて埋
設し、両鋼材の両縁を交互に千鳥状に帯板で接続して補
強枠を形成しかつ上記鋼材及び帯板に複数の透孔を等間
隔に穿設して上記枠と再生プラスチックとを一体に複合
させたので上記再生プラスチック長物材が2mを越えて
も弾力性を保持し荷重で曲がっても復元し易く、かつ熱
に対し安全性を有するという効果がある。
長物材の内部に2条のコ形溝形鋼材を溝を対向させて埋
設し、両鋼材の両縁を交互に千鳥状に帯板で接続して補
強枠を形成しかつ上記鋼材及び帯板に複数の透孔を等間
隔に穿設して上記枠と再生プラスチックとを一体に複合
させたので上記再生プラスチック長物材が2mを越えて
も弾力性を保持し荷重で曲がっても復元し易く、かつ熱
に対し安全性を有するという効果がある。
【0017】又支柱又は立柱に上記長物材の両端部をボ
ルトで強力に接続し得る便益がある。
ルトで強力に接続し得る便益がある。
【図1】本発明の再生プラスチック材を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】図1の一部切欠正面図である。
【図3】型枠の縦断面図である。
【図4】帯板の屈曲部とコ形溝形鋼材との接続状態の縦
断面図である。
断面図である。
【図5】帯板の屈曲部が上記溝形鋼材の内面に接続した
状態の縦断面図である。
状態の縦断面図である。
【図6】図1の一部切欠斜視図である。
【図7】ボルト取付部の側面図である。
1 再生プラスチック長物材 1’ 再生プラスチック 2、2’ 短辺 3、3’ コ形溝形鋼材 3” 溝 4、4’ 帯板 5 透孔 6 ナット 7 凹部
Claims (2)
- 【請求項1】 縦断面長方形の再生プラスチック長物材
の内部に、上記長方形の両短辺に沿って上記長物材の長
手方向に2条のコ形溝形鋼材を溝を対向させて埋設し、
上記両コ形溝形鋼材の両縁を交互に千鳥状に帯板で接続
し、かつ該帯板及び上記溝形鋼材には複数の透孔を等間
隔に穿設し、該透孔を通じて上記溝形鋼材及び帯板の両
側の再生プラスチックを一体化してなる再生プラスチッ
ク材。 - 【請求項2】 上記両コ形溝形鋼材のそれぞれ両端部に
ナットを固定し、該ナットを再生プラスチック長物材の
外面に形成した凹部に開口した請求項(1) 記載の再生プ
ラスチック材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33903395A JPH09177242A (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 再生プラスチック材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33903395A JPH09177242A (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 再生プラスチック材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09177242A true JPH09177242A (ja) | 1997-07-08 |
Family
ID=18323641
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33903395A Pending JPH09177242A (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 再生プラスチック材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09177242A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010069296A (ko) * | 2001-03-03 | 2001-07-25 | 기덕연 | 평면 거푸집용 폴리에틸렌 패널 |
KR100469849B1 (ko) * | 2002-09-04 | 2005-02-02 | 주식회사 삼우공간건축사사무소 | 보강 구조를 가지는 유로폼 타입 거푸집 및 그 제조방법 |
-
1995
- 1995-12-26 JP JP33903395A patent/JPH09177242A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010069296A (ko) * | 2001-03-03 | 2001-07-25 | 기덕연 | 평면 거푸집용 폴리에틸렌 패널 |
KR100469849B1 (ko) * | 2002-09-04 | 2005-02-02 | 주식회사 삼우공간건축사사무소 | 보강 구조를 가지는 유로폼 타입 거푸집 및 그 제조방법 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6735918B2 (en) | Plastic slab bolster upper | |
KR101890274B1 (ko) | 더블 t형 접합구조를 갖는 기둥과 u형 보를 이용한 반슬림 골조 시공방법 | |
US4495744A (en) | Displacement body | |
US20060201401A1 (en) | Impact-resisting pallet having metal stay | |
KR970006703A (ko) | 판넬 및 판넬구조체 | |
KR101783034B1 (ko) | 거푸집 덱 지지용 소켓 스페이서 및 이를 이용한 탈형 데크, 벽체 거푸집, 보 거푸집, 기둥 거푸집 | |
US20030096072A1 (en) | Concrete formworks and method of making same | |
JP2005180172A (ja) | 円形型枠用の型枠要素 | |
JPH09177242A (ja) | 再生プラスチック材 | |
US778416A (en) | Frame for plastic beams. | |
KR101867512B1 (ko) | 철근 콘크리트 구조의 전단 보강 철근 | |
KR200482083Y1 (ko) | 변형 방지 기능을 가지는 데크로드용 f자형 연결프레임 및 데크로드 시스템 | |
US20060248832A1 (en) | Concrete wall form tie | |
JP3769071B2 (ja) | 繊維強化プラスチック・コンクリート合成構造体 | |
KR102056313B1 (ko) | 상부압축 보강재 및 하부인장 보강재를 갖는 트러스 복합보 | |
JP3615842B2 (ja) | 遮音板取付構造 | |
LT4512B (lt) | Formos pagrindas gelžbetonio elementų gamybai | |
JP2685414B2 (ja) | 中空プレキャストコンクリート柱の成形装置及び成形方法 | |
JP2006233697A (ja) | プレキャストコンクリート板 | |
JPS584961Y2 (ja) | クミタテハウス | |
JP3902977B2 (ja) | 引寄せ金物 | |
KR20190100757A (ko) | 역t형 단면 혼합형 psc거더 및 이를 이용한 슬래브 시공방법 | |
JP3675888B2 (ja) | 桟組体横桟の支柱取付装置 | |
KR102278451B1 (ko) | 중간종대와 중간횡대를 이용한 트러스 슬림보 | |
US4184303A (en) | Connecting member for constructing floors |