JPH09177140A - 油圧ショベルの積込回数カウント装置 - Google Patents

油圧ショベルの積込回数カウント装置

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Publication number
JPH09177140A
JPH09177140A JP34108395A JP34108395A JPH09177140A JP H09177140 A JPH09177140 A JP H09177140A JP 34108395 A JP34108395 A JP 34108395A JP 34108395 A JP34108395 A JP 34108395A JP H09177140 A JPH09177140 A JP H09177140A
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JP
Japan
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bucket
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counter
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Pending
Application number
JP34108395A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyuki Sakai
紀幸 坂井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd filed Critical Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
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Publication of JPH09177140A publication Critical patent/JPH09177140A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/26Indicating devices

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 積込操作の回数カウントに煩わしさをなくし
た油圧ショベルを提供することを課題としている。 【解決手段】 第1の発明は、積込回数入力手段と、該
入力手段による回数を積算するカウント手段と、時刻表
示と該カウント手段のカウント数を切り換えて表示可能
な表示手段とを具備したことを特徴としている。また、
第2の発明は、油圧ショベルのバケット位置及び水平角
度を検出する検出手段と、該検出手段のデータを記録す
る記録手段と、該記録手段に記録されたデータから積込
動作の回数を判定する判定手段と、該判定手段の判定回
数を表示する表示手段を具備したことを特徴としてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、油圧ショベルの
積込回数カウント装置技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】油圧ショベルによってダンプ等に積込作
業を行うとき、積込回数をカウントするのに頭の中に記
憶しておくこともできる。しかし、記憶違いや回数のカ
ウント間違いを防ぐため、従来は、メモ用紙及び筆記具
を用意して、オペレータが記録しながら行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したように、
メモ用紙及び筆記具を用意する煩わしさ、積込操作中に
メモする煩わしさがあり、積込操作の作業性が落ちると
いう課題があった。本発明は積込操作の回数カウントに
煩わしさがなく、作業性を向上した油圧ショベルを提供
することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の積込回数カウント装置は、積込回数
入力手段と、該入力手段による回数を積算するカウント
手段と、時刻表示と該カウント手段のカウント数を切り
換えて表示可能な表示手段とを具備したことを特徴とし
ている。この装置は以下のように動作する。即ち、積込
回数入力手段により積み込んだ回数を入力すると、その
全回数がカウント手段により積算される。積算された回
数は時刻を表示していた表示手段を切り換えて表示され
る。
【0005】請求項2に記載の積込回数カウント装置
は、油圧ショベルのバケット位置及び水平角度を検出す
る検出手段と、該検出手段のデータを記録する記録手段
と、該記録手段に記録されたデータから積込動作の回数
を判定する判定手段と、該判定手段の判定回数を表示す
る表示手段を具備したことを特徴としている。この装置
は以下のように動作する。即ち、検出手段はバケットの
位置、角度のデータを連続して検出し、記録する。判定
手段が記録されたデータに基づいて所定の動作を逐次判
断し、各積込回数をオンラインで判定する。全積込回数
は表示手段に表示される。
【0006】請求項3に記載の積込回数カウント装置
は、請求項2記載の検出手段にブーム角度検出センサ、
アーム角度検出センサおよびバケット角度検出センサを
具備させたことを特徴としている。この装置は、積込動
作の検出をブーム角度、アーム角度及びバケット角度の
連続データから判定している。
【0007】請求項4に記載の積込回数カウント装置
は、請求項2または3項に記載の記載の積込回数カウン
ト装置において、該判定手段は、バケットの掻入れ動作
と、バッケットの昇行動作と、およびバッケットの荷出
動作の各動作を判定することを特徴としている。
【0008】請求項5に記載の積込回数カウント装置
は、請求項1に記載の第1積込回数カウント装置と、請
求項2〜4のいずれか1項に記載の第2積込回数カウン
ト装置と、該第1および第2の積込回数カウント装置の
いずれかを選択する切換手段を具備したことを特徴とし
ている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を説明する。実施形態1 図1は本発明の実施形態1の構成を示した図である。図
1において、コントローラ1はマイコン又はプロッセサ
ーからなり、CPU(中央演算処理装置)2、RAMメ
モリ3、ROMメモリ4及び入出力インターフェース5
から構成されている。RAMメモリ3は作業領域として
使用され、ROMメモリ4はコントロール実行のための
プログラムが格納されている。
【0010】コントローラ1の入力側は積込回数を入力
するための押しボタンスイッチ6、積込回数の減算を入
力するための押しボタンスイッチ7および時計12と回
数カウンタの表示を切り換える切換信号入力のための押
しボタンスイッチ8と接続されている。押しボタンスイ
ッチ6〜8の各出力端側は保護抵抗10を介して直流電
源9に接続されている。
【0011】コントローラ1の出力側は積込回数をカウ
ントする回数カウンタ11と回数カウンタ11と時計と
の表示を切換える切換スイッチの制御端子に接続されて
いる。回数カウンタ11は加減算可能な積算回路からな
り、切換スイッチ13は電子スイッチから構成されてい
る。切換スイッチ13の入力端子は回数カウンタ11と
時計12に接続されている。また、切換スイッチ13の
出力端子はモニタ等の出力表示装置14に接続されてい
る。
【0012】実施形態1は上記のように構成されている
ので以下のように作動する。即ち、常時はモニタ14に
時計12の時刻が表示されている。オペレータがダンプ
作業を開始して、積込回数をカウントしたい場合は押し
ボタンスイッチ8を1回押す。押しボタンスイッチ8か
らのパルスを受取るとコントローラ1は回数カウンタ1
1をリセットし、同時に回数カウンタ11の内容をモニ
タ14に表示するように切換スイッチ13を切り換え
る。
【0013】ダンプで1回積込作業が完了する度に押し
ボタンスイッチ6を1回押す。押しボタンスイッチ6か
らのパルスはコントローラ1に入力され、コントローラ
1は回数カウンタ11に「+1」を出力する。回数カウ
ンタ11は「+1」パルスを積算して、その値をモニタ
14に出力する。モニタ14はその値を表示する。次
に、オペレータが誤って押しボタンスイッチ6を押して
しまえ、「1」だけ減算したい場合は押しボタンスイッ
チ7を1回押す。コントローラ1はこの信号を受取っ
て、「−1」を回数カウンタ11に出力する。回数カウ
ンタ11は「1」だけ減算して、結果をモニタ14に表
示する。積込回数カウントを終了したい場合は押しボタ
ンスイッチ8を押す。コントローラ1は押しボタンスイ
ッチ8からのパルスを受け取ると、切換スイッチ13に
切換信号を出し、時計表示に切り換える。
【0014】以上説明したように、実施形態1の装置は
積込回数をカウントする際に、メモ用紙や筆記用具を必
要とせず、積込作業が容易になるという効果がある。な
お、実施形態1の機能はハードウエアでもソフトウエア
でも実現できるものであり、上記に説明したハードウエ
アに限るものではない。
【0015】実施形態2 実施形態2の機能構成を図2に示す。図2において、作
業機の適宜の位置に設けられたブーム角度検出センサ2
1、アーム角度検出センサ22、バケット角度検出セン
サからの各データはA/Dコンバータ24を介してコン
トローラ25のメモリ26に記録される。メモリ27に
は作業機のブーム長さ、アーム長さ等の寸法データが記
録されている。判別回路28はメモリ27に記録されて
いる寸法データとメモリ26に記録されている角度デー
タから作業機が積込動作を行ったかどうかを判定し、積
込動作が1回行われたときには、「1」を積算回路29
に出力する。
【0016】制御回路30はコントローラの各回路のデ
ータのやり取り、メモリへの書き込み、読み出し等を制
御する。制御回路30は、CPU(中央演算装置)、プ
ロセッサーまたはマイコンから構成されている。表示装
置31は積算回数や時刻等を表示するもので、制御回路
30によって制御されている。時計32は、月、日、時
間、分、曜日等のデータを発生し、制御回路30の制御
の下で表示装置31にそれらのデータを表示する。押し
ボタンスイッチ33は積算回数表示と時計表示とを切換
えるためのスイッチである。
【0017】図3は、判別回路28の判別法を説明する
ための図である。図3(A)は、バッケット35の掻入
れ動作を示している。この動作はバケット35が作業地
面36に近接した位置で、バケット上面37がヒンジ3
8の回りを図の矢印F方向に回転し、略水平になったと
きに、この動作が行われたと判定する。図3(B)は昇
行動作を示している。この動作は(A)の動作の終了後
上面37を略水平に保持したまま、ダンプ等に積込可能
な高さまでバケット35が昇行したときにこの動作が行
われたと判定する。図3(C)はバケットの積込動作を
説明している。この動作は、バケット35が前記の昇行
した位置で矢印E方向に所定角度以上旋回し、積み荷が
落とされたときに、この動作が行われたと判定する。
【0018】以上の掻入れ動作、昇行動作、積込動作が
連続して行われたときに積込が1回行われたと判定す
る。上記動作が順序を違えて行ったとき、例えば、掻入
れ動作、積込動作の後昇行動作を行っても積込が1回行
われたとは判定しない。また、この判定はメモリ26に
記録されているブーム角度、アーム角度、バケット角度
データとメモリ27に記録されているブーム長さ、アー
ム長さ等の寸法データからバケットと位置、例えばヒン
ジ38の位置とバケット上面37の角度を算出して判定
することができる。しかし、判定法はこれに限るもので
はなく、たとえば、作業機の寸法は一定であるから、ブ
ーム角度、アーム角度、バケット角度の変化パターンか
らも知ることができる。
【0019】実施形態2は上記のように構成されている
ので、以下の様に作動する。即ち、オペレータが押しボ
タンスイッチ33を押すと、そのパルスが制御回路30
に入力され、表示装置31の表示対象を時計から積込回
数に切り換える。同時に角度センサ21〜23からのデ
ータを次々とメモリ26に記録する。
【0020】判別回路28はメモリ26のデータを次々
と読み出して、メモリ27のデータも利用して、掻入れ
動作が行われたかどうかを判定し、掻入れ動作が行われ
たら、次に昇行動作が行われたどうかを判別する。その
後に積込動作が行われたかどうかを判別する。これらの
動作が連続して行われたら、積込が1回完了したと判断
し、積算回路29に「1」を出力すると共に、前記判別
動作を繰り返す。オペレータが再度押しボタンスイッチ
33を押すと、時計表示に切り替わり、前記したメモリ
26への書き込み、判定動作等を中止して、制御回路3
0は押しボタンスイッチ33を監視する。
【0021】実施形態2は、以上説明したように、積込
回数を自動的にカウント表示してくれるので、オペレー
タは積込操作に専念でき、作業が容易になると云う効果
がある。
【0023】実施形態3 図4は実施形態3の構成概略を示す。図4において、実
施形態1、2で説明したと同じ構成要素については同じ
番号を付して、詳細な説明を省略する。コントローラ3
5は第1積込回数カウント回路36と、第2積込回数カ
ウント回路37と、これらの出力並びに時計38からの
中から何れか1つを選択する選択スイッチ39と、これ
らを制御する制御回路40から構成されている。制御回
路40はデータの転送や上記各回路に対して必要な指令
信号を送受する。押しボタンスイッチ42は時計38と
第1及び第2の積込回数カウント回路のいずれか一方を
選択する入力ボタンスイッチである。このスイッチ42
を1回押すと時刻表示から第2積込回数カウント回路3
7の出力表示へ切り替わり、次にもう1回押すと第1積
込回数カウント回路36の出力表示へ切り替わり、さら
にもう1回押すと時計表示に切り替わる。表示装置41
は選択スイッチ39に選択された回路からのデータを表
示する。
【0024】第1積込回数カウント回路36は実施形態
1で述べたコントローラ1と回数カウンタ11から構成
されている。第1積込回数カウント回路36には、実施
形態1と同様に、押しボタンスイッチ6〜8の入力手段
が設けられている。第2積込回数カウント回路37は実
施形態2で説明したコントローラ25と同一構成であ
り、角度センサ21〜23からの信号がA/Dコンバー
タ24を介して入力される。
【0025】実施形態3は以上のような構成であって、
以下のように作動する。即ち、常時は時計38からの時
刻データが表示装置41に表示されている。オペレータ
が積込作業を開始して、自動的に積込回数をカウントし
たい場合は押しボタンスイッチ42を1回押す。制御回
路40は押しボタンスイッチ42からのパルス信号を受
取ると第2積込回数カウント回路37を作動させる。こ
れによって、積込回数は自動的にカウントされ、表示さ
れる。次に、積込作業を終了して時計表示にしたい場合
は押しボタンスイッチ42を2回押す。また、自動的に
積込回数をカウントしている際に、何らかの都合で手動
に切り換えたい場合は押しボタンスイッチ42を1回押
す。このパルス信号を受け取ると制御回路40は第1積
込回数カウント回路36を作動させるが、表示回数はそ
れまでのデータがRAM39に保持されており、その回
数が表示される。
【0026】以上、この発明の実施形態を図面により詳
細に説明してきたが、具体的な構成は以上の説明又は例
示されたものに限られるものではなく、この発明の要旨
を逸脱しない範囲の設計変更等があってもこの発明に含
まれる。例えば、請求項1の積込回数入力手段はスイッ
チ入力に限定されるものではなく、音声入力にしても本
発明の範囲に含まれる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
請求項1に記載の発明にあってはメモ用紙と筆記用具の
準備が不必要となり、かつメモする必要が無くなる。従
って、積込操作が容易になると云う効果がある。また、
請求項2〜4に記載の発明にあっては、メモ用紙とが不
要になる上に、さらに自動的に回数をカウントしてくれ
るため、より積込操作が容易になると云う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態の構成を示した図であ
る。
【図2】 本発明の第2実施形態の構成を示した図であ
る。
【図3】 判別回路が行う積込動作の詳細を説明した図
である。
【図4】 本発明の第3実施形態の構成を示した図であ
る。
【符号の説明】
1 コントローラ 6、7 押しボタンスイッチ(積込回数入力手段) 11 回数カウンタ(カウント手段) 12 時計 14 モニタ(表示手段) 21 ブーム角度検出センサ(検出手段) 22 アーム角度検出センサ(検出手段) 23 バケット角度検出センサ(検出手段) 25 コントローラ 26、27 メモリ(記録手段) 28 判別回路(判定手段) 29 積算回路(判定手段) 30 制御回路 31 表示装置 35 コントローラ 36 第1積込回数カウント回路(第1積込回数
カウント装置) 37 第2積込回数カウント回路(第2積込回数
カウント装置) 39 選択スイッチ(切換手段) 40 制御回路 41 表示装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 積込回数入力手段と、該入力手段による
    回数を積算するカウント手段と、時刻表示と該カウント
    手段のカウント数を切り換えて表示可能な表示手段とを
    具備したことを特徴とする油圧ショベルの積込回数カウ
    ント装置。
  2. 【請求項2】 油圧ショベルのバケット位置及び水平角
    度を検出する検出手段と、該検出手段のデータを記録す
    る記録手段と、該記録手段に記録されたデータから積込
    動作の回数を判定する判定手段と、該判定手段の判定回
    数を表示する表示手段を具備したことを特徴とする油圧
    ショベルの積込回数カウント装置。
  3. 【請求項3】 前記検出手段は、ブーム角度検出セン
    サ、アーム角度検出センサおよびバケット角度検出セン
    サを具備したことを特徴とする請求項2に記載の油圧シ
    ョベルの積込回数カウント装置。
  4. 【請求項4】 前記判定手段は、バケットの掻入動作
    と、バッケットの昇行動作と、およびバッケットの積込
    動作の各動作を判定することを特徴とする請求項2又は
    3の何れかに記載の油圧ショベルの積込回数カウント装
    置。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載の第1積込回数カウント
    装置と、請求項2〜4のいずれか1項に記載の第2積込
    回数カウント装置と、該第1および第2の積込回数カウ
    ント装置のいずれかを選択する切換手段を具備したこと
    を特徴とする油圧ショベルの積込回数カウント装置。
JP34108395A 1995-12-27 1995-12-27 油圧ショベルの積込回数カウント装置 Pending JPH09177140A (ja)

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JP34108395A JPH09177140A (ja) 1995-12-27 1995-12-27 油圧ショベルの積込回数カウント装置

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JP (1) JPH09177140A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9309650B2 (en) 2012-11-20 2016-04-12 Komatsu Ltd. Working machine and method of measuring work amount of working machine
JP2019175131A (ja) * 2018-03-28 2019-10-10 日立建機株式会社 施工管理システム

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