JPH09174941A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH09174941A
JPH09174941A JP35203295A JP35203295A JPH09174941A JP H09174941 A JPH09174941 A JP H09174941A JP 35203295 A JP35203295 A JP 35203295A JP 35203295 A JP35203295 A JP 35203295A JP H09174941 A JPH09174941 A JP H09174941A
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JP
Japan
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data
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printing
character
circuit
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JP35203295A
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English (en)
Inventor
Shunji Murano
俊次 村野
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Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 LEDヘッドの階調データ転送回路の他に、
1ビット幅の文字データ転送回路を設け、その出力をラ
ッチ回路Lの最上位ビットに入力し、階調印画データの
最上位ビットのデータとして扱う。 【効果】 文字印画時のデータ転送量を減らし、かつL
EDヘッド内でのデータ処理を簡単にして、階調印画と
文字印画の混在時に文字印画を高速化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の利用分野】この発明はLEDヘッドやELヘッ
ド,サーマルヘッド,レーザープリンタ等の画像形成装
置に関し、特に階調印画を伴うグラフィック印画と、階
調処理の無い文字印画の双方に対応した画像形成装置に
関する。
【0002】
【従来技術】パーソナルコンピュータやプリンタ,ファ
クシミリ等の高性能化に伴い、グラフィック処理のため
に階調印画行われるようになっている。階調印画では1
ドット(1画素)当たり、例えば4ビット〜8ビット程
度のデータ幅の階調印画データをBCDコードでデータ
転送回路から入力し、この信号を駆動回路で処理して、
LEDや発熱素子,レーザー等の画像素子を駆動する。
【0003】さてこのような画像形成装置では、階調印
画に伴ってデータ転送量が増加し、高速処理が要求され
る。例えば解像度300DPIのA4毎分10枚機を考
えると、副走査線が無いものとしてライン数が3546
ラインで、1枚当たり6秒の印画時間であるため、1ラ
イン当たりの印画時間は1.69m秒となる。ここでレ
ーザープリンタの場合、解像度300DPIからドット
数は1ライン当たり2560ドットとなり、例えば25
6階調とすると1階調当たりの印画時間は2.58ns
となる。またダイナミックドライブの固体走査式ヘッド
の場合、同じ条件で1階調当たりの印画時間は165n
sとなる。1階調当たりの印画時間は極めて短く、これ
に伴って高速でデータを転送し、高速で画像素子を駆動
する必要が生じる。このようなデータ転送や画像素子の
駆動は困難で、結果的に印画速度を低下させる必要が生
じる。そしてこのことは、高速で高階調度のグラフィッ
ク印画を行いたいとの要求に矛盾する。
【0004】なおスタティックドライブの固体走査式画
像形成装置の場合、ダイナミックドライブに比べて低速
でのデータ転送や画像素子の駆動が可能である。しかし
ながら低速で画像素子を駆動することは、駆動時間が長
いため素子の温度上昇をもたらし、温度変動に伴う出力
変化によって階調印画の品質を低下させることになる。
例えば256階調の印画を行う場合に、画像素子の温度
変動で出力が1%変動すれば、実際の階調度は100階
調程度に低下している。そして多くの場合、温度変動に
伴う出力変動はさらに大きく、実際の階調度はさらに低
下することになる。従って、スタティックドライブの画
像形成装置は階調印画には不適である。
【0005】階調印画に伴ってデータ転送量は増加し、
画像形成装置内でのデータ処理量も増加する。実際には
階調印画に伴うデータ量の増加に比例して、転送速度や
データの処理速度を速めることは困難で、印画速度を低
下させる他はない。しかしながら多くの場合、印画の大
部分は文字印画であり、グラフィック印画は部分的に行
われるに過ぎない。そして従来の画像形成装置では、デ
ータ転送回路が階調データ用の1系統しかないため、文
字印画を行うにも階調データの転送回路を用いるしかな
く、文字印画に対しても印画速度は階調印画の速度で決
ってしまう。このため高速で処理可能な文字印画の部分
に対しても、グラフィック印画の速度でしか印画を行え
ないことになる。
【0006】
【発明の課題】この発明の課題は、 1) 文字印画とグラフィック印画の双方に対応した画像
形成装置において、文字印画部分の印画速度を高め、高
速印画を可能にすることにある(請求項1〜4)。 2) また請求項2〜4の発明での課題は、単純な階調デ
ータ転送回路で階調印画データの転送ができ、かつ高速
で文字印画ができる画像形成装置を提供することにあ
る。 3) さらに請求項3,4での課題は、階調印画と文字印
画の双方に対応でき、安価で高速文字印画が可能な駆動
回路を備えた画像形成装置を提供することにある。
【0007】
【発明の構成】この発明は、階調印画データを入力する
ための階調データ転送回路と、入力された印画データに
応じて画像素子を駆動するための駆動回路とを有する画
像形成装置において、前記階調データ転送回路とは別
に、文字印画データを入力するための文字データ転送回
路を設けたことを特徴とする。
【0008】好ましくは、前記画像形成装置が多数の画
像素子を配列した固体走査式の画像形成装置であり、前
記階調データ転送回路が、階調印画データをシリアル入
力し、かつ画像素子毎に各階調度のデータをパラレル出
力するシリアルイン/パラレルアウトの転送回路であ
り、前記文字データ転送回路が、画像素子当たり1ビッ
トの文字印画データをシリアル入力し、パラレル出力す
るシリアルイン/パラレルアウトの転送回路であり、さ
らに文字印画データを階調印画データの最上位データ相
当のデータとして、前記駆動回路に入力する。
【0009】特に好ましくは、前記駆動回路が、階調印
画データの語長分のストローブ信号線と、各ストローブ
信号線からのストローブ信号とパラレル出力された階調
印画データの各ビットのデータとの論理積を求めるため
の論理積回路とからなる。また好ましくは、前記駆動回
路が、階調印画データの語長分の電源回路からなる。
【0010】なお画像素子には、実施例に示すLEDの
他に、サーマルヘッドの発熱素子や、半導体レーザー等
を用いる。またシリアルイン/パラレルアウトの階調デ
ータ転送回路は、好ましくは文字通りに1ビットシリア
ル入力で、例えば階調印画データが例えば8ビット25
6階調で有れば8ビット幅の、階調印画データの語長の
幅のパラレル出力の回路とする。
【0011】
【発明の作用と効果】この発明では、階調データ転送回
路とは別に文字データ転送回路を設けるので、文字印画
データは階調印画データとは別個に入力でき、文字印画
データを高速でデータ転送し、高速で印画することが可
能になる。この結果、階調印画データに対する印画品質
を損ねずに、高速で文字印画を行うことができる(請求
項1〜4)。
【0012】請求項2の発明では、階調印画データをシ
リアル入力しパラレル出力する。ここで階調データ転送
回路を用いて文字印画データを入力すると、階調印画デ
ータがnビット幅であるとして、シリアル入力であるた
め1ビット幅の文字印画データを入力するにも、残るn
−1ビットに対して余分のデータを付加して入力せねば
ならないことになる。この発明では文字データ転送回路
を階調データ転送回路と別個に設けたので、文字データ
転送回路には文字通りに1ビット幅の文字印画データを
入力すればよく、データ転送速度が向上する。さらに文
字印画データを階調印画データの最上位データ相当のデ
ータとして処理し、同じ駆動回路で簡単に階調印画デー
タと文字印画データとを処理できる(請求項2〜4)。
【0013】請求項3,4の発明では、駆動回路の具体
的な構造を提供する。請求項3の発明では、階調印画デ
ータのビット幅に相当する数のストローブ線と、各スト
ローブ信号と各ビットの階調印画データの論理積を求め
るための論理積回路を設ける。論理積回路の個数は階調
印画データのビット幅(語長)に等しい。そして前記の
ストローブ信号を順次加えて各論理積回路を順次駆動さ
せることにより、階調印画データを画像素子の駆動時間
に変換し、パルス幅変調により階調印画を行う。この場
合、文字印画データは最上位のデータに対応する論理積
回路に入力され、このデータに対するストローブ信号の
みを加えれば、高速で文字印画を行うことができる。
【0014】請求項4の発明では、駆動回路を階調印画
データのビット幅の個数の電源回路で構成する。そして
これらの電源回路の出力を重ね合わせて画像素子を駆動
すれば、階調印画データの階調度に比例した大きさの信
号で画像素子を駆動できる。またこの場合、文字印画デ
ータは最上位のデータに相当する電源回路に入力され、
階調印画データの最上位信号に対応する信号として処理
される。この結果簡単な駆動回路で、階調印画と文字印
画とを高速で行うことができる。
【0015】
【実施例】図1,図2に、LEDヘッドを用いた実施例
を示すが、サーマルヘッド等の他の画像形成装置の場合
も同様である。図において、2は個別のLEDで、例え
ば64個のLED2を配列した、図示しないLEDアレ
イを用い、このLEDアレイを40個配列し、合計例え
ば2560個のLED2を用いる。4はスイッチングト
ランジスタで、LEDアレイ単位でダイナミックドライ
ブするためのものである。即ちLEDアレイが40個の
場合、スイッチングトランジスタ4も40個設け、スイ
ッチングトランジスタ4は1個ずつ順にオンして、LE
Dヘッドを40分割でダイナミックドライブする。6は
定電流回路で、この実施例では定電圧回路等の他の電源
回路でも良く、ORはオアゲート、A1〜A5はアンド
ゲート、S1〜S5はストローブ線である。定電流回路
6〜ストローブ線S1〜S5がLED2の駆動回路で、
図には5ビット32階調の印画用の構成を示す。なおA
1〜A5,S1〜S5での1は最下位ビットを、5は最
上位ビットを示す。そして階調印画データは2進のBC
Dコードで表され、1語が5ビット幅で、ストローブ線
S1〜S5に加わるストローブ信号STROBE1〜1
6はストローブパルスの幅が1:2:4:8:16であ
る。
【0016】Lは例えば5ビットのラッチ回路、SR1
は例えば5ビットのシリアルイン/パラレルアウトのシ
フトレジスタで、データ線D1から階調印画データを1
ビットずつシリアル入力し、クロック線C1からのクロ
ック信号CLOCK1により入力したデータをシフトさ
せ、ラッチ信号でラッチ回路Lに5ビットパラレル出力
する。シフトレジスタSR1,ラッチ回路L,データ線
D1及びクロック線C1により、階調データ転送回路を
構成する。
【0017】SR2は1ビット幅のシフトレジスタで、
データ線D2から1語1ビットの文字印画データをシリ
アル入力し、クロック線C2からのクロックCLOCK
2により、データを隣接したシフトレジスタへ転送す
る。そしてシフトレジスタSR2の信号をラッチ回路L
の最上位ビットに入力し、アンドゲートA5に入力し
て、最上位のストローブ信号STROBE16との論理
積でLED2を駆動する。これは文字印画データを、階
調印画データの最上位ビットのみからなる信号として扱
い、ラッチ回路Lの最上位ビットを介して、駆動回路に
加えることを意味する。なおプリンタ本体等の、LED
ヘッドにデータを転送する側は、転送しているデータが
階調印画データか文字印画データかを認識しており、文
字印画の場合にはストローブ信号をストローブ線S5の
みに加えるようにする。
【0018】図2に、図1の実施例の動作波形を示す。
図2の(1)〜(7)は階調印画の際の波形を示し、(8)〜(1
0)は文字印画の場合の波形を示す。階調印画では、クロ
ック線C1から高速のクロック信号を入力し(図2(2)
のCLOCK1)、これと同期してデータ線D1から例
えばLED2当たり5ビット32階調の印画データを入
力する(図2(1)のDATA1)。階調印画データはシ
フトレジスタSR1に1ビットずつシリアル入力し、ラ
ッチ回路Lにラッチ信号で5ビット幅でパラレル出力す
る。ラッチ回路Lに入力後、ストローブ線S1〜S5に
ストローブ信号を例えばSTROBE1からSTROB
E16への順で加え(図2の(3)〜(7))、ラッチ回路L
の出力とストローブ信号との論理積をアンドゲートA1
〜A5で求める。オアゲートORはこれらの信号を論理
加算し、定電流回路6を介してLED2を駆動する。こ
の結果LED2のオン時間は、階調印画データに応じて
32階調に変化し、階調印画が行われる。
【0019】階調印画ではデータ転送量が多いため、印
画速度が低下する。また実施例の5ビット32階調の場
合、最短のストローブ信号STROBEは1ドットの最
大印画時間の1/32となる。ところでストローブ信号
は定電流回路6をオン/オフさせるための信号で、余り
パルス幅を短くすると定電流回路6が追随しないので、
ある程度の幅が必要である。このため1ブロック64ド
ット分のLED2に対する階調印画データの転送の間に
印画を完了できず、データ転送とデータ転送との間に隙
間を設け、ストローブ信号の処理に必要な時間を確保す
る必要が生じる。この結果、階調印画の速度はさらに低
下する。
【0020】一方文字印画では、階調印画データDAT
A1やそのクロックCLOCK1を入力せず、クロック
線C2からクロック信号CLOCK2を入力し、1語1
ビットの文字印画データをシフトレジスタSR2に転送
する。転送された文字印画データはラッチ回路Lの最上
位ビットに供給され、階調印画データの最上位ビットに
対応するストローブ信号STROBE16のみを加え
て、アンドゲートA5とオアゲートORを介して定電流
回路6を駆動する。文字印画データの転送時間は階調印
画データの約1/5で、加えるストローブ信号も幅の大
きな信号が1種類で、データ転送とデータ転送との間の
隙間を短くできる。これらのため高速で文字印画を行う
ことができ、しかもラッチ回路Lから後の回路は階調印
画用の回路をそのまま兼用できる。
【0021】
【実施例2】図3,図4に、第2の実施例を示す。第1
の実施例との相違点は駆動回路にあり、5種類の定電流
回路6−1〜6−5を用い、それらの出力を重ね合わせ
てLED2を駆動する点にある。即ちLED2を定電流
駆動し、かつ複数の定電流回路6−1〜6−5をLED
2に接続すると、これらの出力電流の重ね合わせでLE
D2が駆動されることになる。これに伴って1本のスト
ローブ線Sを用いることができ、またオアゲートORは
不要になる。階調印画を電流の重ね合わせにより実現す
る点と、そのために出力電流が1:2:4:8:16の
5種類の定電流回路6−1〜6−5を用いる点を除き、
この実施例は第1の実施例と同等である。
【0022】図4に第2の実施例の動作波形を示す。図
4の(1)〜(7)は階調印画の際の波形を示し、階調印画デ
ータDATA1を高速のクロック信号CLOCK1と同
期して、シフトレジスタSR1に1ビット幅でパラレル
入力し、ラッチ信号によりラッチ回路Lにパラレル出力
する。次にストローブ信号をストローブ線Sから加え
て、ラッチ回路Lの各ビットの出力との論理積を求め、
定電流回路6−1〜6−5を駆動してLED2を駆動す
る。
【0023】文字印画では、1ビット幅の文字印画デー
タDATA2を低速のクロック信号CLOCK2と同期
させて、シフトレジスタSR2に供給し、ラッチ回路L
の最上位ビットに入力する。そしてストローブ線Sから
ストローブ信号を加え、アンドゲートA5で文字印画デ
ータとの論理積を求め、定電流回路6−5によりLED
2を駆動する。
【0024】上記の実施例ではいずれも、文字印画では
1ビット幅の文字印画データのみを入力すれば良いの
で、データ転送が容易で印画速度が増加する。また図
3,図4の実施例では、文字印画データは、階調データ
用のラッチ回路Lの最上位ビットを利用し、駆動回路の
最上位ビットに対応する定電流回路6−5を利用して印
画を行う。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1の実施例の画像形成装置の要部ブロッ
ク図
【図2】 第1の実施例の動作波形を示す波形図
【図3】 第2の実施例の画像形成装置の要部ブロッ
ク図
【図4】 第2の実施例の動作波形を示す波形図
【符号の説明】
2 LED 4 スイッチングトランジスタ 6 定電流回路 OR オアゲート A1〜A5 アンドゲート S1〜S5 ストローブ線 L ラッチ回路 SR1 階調データ用シフトレジスタ SR2 文字データ用シフトレジスタ D1,D2 データ線 C1,C2 クロック線 6−1〜6−5 定電流回路 S ストローブ線

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 階調印画データを入力するための階調デ
    ータ転送回路と、入力された印画データに応じて画像素
    子を駆動するための駆動回路とを有する画像形成装置に
    おいて、 前記階調データ転送回路とは別に、文字印画データを入
    力するための文字データ転送回路を設けたことを特徴と
    する、画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記画像形成装置が多数の画像素子を配
    列した固体走査式の画像形成装置であり、 前記階調データ転送回路が、階調印画データをシリアル
    入力し、かつ画像素子毎に各階調度のデータをパラレル
    出力するシリアルイン/パラレルアウトの転送回路であ
    り、 前記文字データ転送回路が、画像素子当たり1ビットの
    文字印画データをシリアル入力し、パラレル出力するシ
    リアルイン/パラレルアウトの転送回路であり、 さらに文字印画データを階調印画データの最上位データ
    相当のデータとして、前記駆動回路に入力することを特
    徴とする、請求項1の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記駆動回路が、階調印画データの語長
    分のストローブ信号線と、各ストローブ信号線からのス
    トローブ信号とパラレル出力された階調印画データの各
    ビットのデータとの論理積を求めるための論理積回路と
    からなることを特徴とする、請求項2の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記駆動回路が、階調印画データの語長
    分の電源回路からなることを特徴とする、請求項2の画
    像形成装置。
JP35203295A 1995-12-26 1995-12-26 画像形成装置 Pending JPH09174941A (ja)

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