JPH09174332A - ブレード組込式ホブ - Google Patents

ブレード組込式ホブ

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JPH09174332A
JPH09174332A JP33494895A JP33494895A JPH09174332A JP H09174332 A JPH09174332 A JP H09174332A JP 33494895 A JP33494895 A JP 33494895A JP 33494895 A JP33494895 A JP 33494895A JP H09174332 A JPH09174332 A JP H09174332A
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JP
Japan
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blade
tightening
hob
screw
blades
Prior art date
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Pending
Application number
JP33494895A
Other languages
English (en)
Inventor
Miki Haneuma
三喜 羽馬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication of JPH09174332A publication Critical patent/JPH09174332A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造が簡素で安価に作れ、また、簡素であっ
てもブレードクランプの信頼性、ブレード外れ止めの信
頼性に優れ、ブレードの着脱も容易で高精度化も可能な
ブレード着脱式ホブを提供することである。 【解決手段】 一端に基準リングを設け、他端に締付リ
ング24をねじ止めする円筒状ボディ21の外周に軸心
と平行な通し角溝25を設け、その溝に山形切刃を有す
る平板状ブレード1を挿入する。このブレード1の両端
を基準リングと締付リングにテーパ係合させ、さらに、
ブレードのすくい面部に設けた斜面12に径方向締付ね
じ3のテーパ頭部31を係合させてブレード1を抜け止
めし、軸方向締付ねじ4と径方向締付ねじ3でブレード
1を加圧し、3方向に位置決めしてクランプするように
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、歯車加工用のホ
ブ、特に、ブレード交換が可能なブレード組込式ホブに
関する。
【0002】
【従来の技術】ブレード組込式ホブの従来技術として
は、 円筒体の外周に山形切刃を一体に形成したものを複
数に縦割りした形状のブレードを、ホブ本体の外周に設
けた溝に嵌め、そのブレードの両端をホブ本体の両端に
装着した割りリング等のクランプ部材で締付け固定する
もの(特公昭63−127815号公報)、 ホブ本体の外周に複数の鍔部を設け、その鍔部間に
ワイヤーカット加工したブレードを千鳥配列にして組付
けるもの(特公昭60−146620号公報)、 ブレードの両端に凹部を形成し、この部分を基準に
してブレードをホブ本体の両端に取付けた割リングで締
付け固定するもの(実公昭62−138527号公
報)、 ホブ本体に設けた溝に、異材質のブレードを適宜配
列にして組付け、そのブレードの両端を本体側の部材に
凹凸嵌合させてブレードの溝からの飛び出しを防止する
もの(実公平2−66917号公報)、などがある。ま
た、 ホブを切刃の付いた円筒状外周部と、芯になる内周
部に分け、外周部を内周部上に焼き嵌めやボルト止めし
て取付けるもの(実公平4−67929号公報)もあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術の中の
〜のホブは、 ・ブレード形状がL型で加工し難く、製作コストも高く
つく。
【0004】・ホブ本体の溝をブレードに合った形状に
する必要があり、溝形状が複雑で本体の加工費が高くつ
く。
【0005】・ブレードの溝からの飛び出し防止策とし
て、ブレード端を本体側の部材に凹凸嵌合させているの
で、ホブの全長が長くなるほか、飛び出し防止部品の採
用で部品総数も増えてコスト高になる。
【0006】・ブレードが一端から他端まで連続してい
るので、長尺になると精度保証が難しく、組込時の調整
にも技術を要する。
【0007】さらに、のホブは、ブレードの加工を放
電加工で行う刃型になっているので、ブレードの製作コ
ストがより高まる。
【0008】また、のホブは、切刃の付いた円筒状外
周部が含まれるため、ソリッドタイプのホブと比較して
製作上の利点があまりなく、コストが高くつく。また、
外周部を焼き嵌めする場合には、安定したトルク伝達と
破損回避を両立させるための焼き嵌めノウハウを要し、
さらに、切刃交換は、1刃が欠けても全体を換える必要
があるため経済ロスも大きい。
【0009】そこで、この発明は、構造が簡素で安価に
作れ、精度確保も容易でブレードクランプの信頼性、ブ
レードの着脱性等にも優れているブレード組込式ホブを
提供することを課題としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めこの発明のホブは、円筒状ボディの外周に一端から他
端に至る軸方向角溝を周方向に間隔をあけて複数条設
け、さらに、ボディの一端に基準リングを、他端に締結
手段を備える着脱自在の締付リングを各々設けた構造の
ホブ本体と、前記角溝の各々に組込む平板状のブレード
と、前記角溝間においてボディにねじ込む径方向締結ね
じと、前記締付リングに設けられた貫通ねじ穴にねじ込
んで角溝の延長上に配置する軸方向締付ねじを構成要素
とするものであって、ブレードは、歯車の歯部を削る複
数の山形切刃と、すくい面部の径方向内端側をブレード
厚みが内端側で大となる方向に膨出させる斜面と、軸方
向両端をホブの外径側に行くに従って互いに接近する方
向に傾けるテーパ面を有し、また、径方向締付ねじは、
前記斜面に対応して係合するテーパ頭部を、前記基準リ
ングと締付リングは、ブレード両端のテーパ面に対応し
て係合するテーパ面を各々有している。そして、軸方向
及び径方向の締付ねじで前記角溝に挿入したブレードを
加圧してホブ本体に固定する構造にしてある。
【0011】なお、基準リングはボディと一体に形成し
てもよいし、ボディから独立させて締結手段で着脱自在
に取付けるようにしてもよい。
【0012】このホブは、ブレード長さが長くなる場合
には、ブレードを軸方向に複数に分割し、このブレード
の軸方向締付ねじによる締付けは分割ブレードの各々を
直列に並べてひとつのねじで一括して行い、径方向締付
ねじによる締付けは、各分割ブレード毎に締付ねじを設
けて個別に行う構造にするのが好ましい。
【0013】
【作用】ボディ外周に設けるブレード組込み溝を通し角
溝、ブレードを平板状ブレードとしたので、溝加工、ブ
レード製作、溝とブレードの精度確保が容易になる。
【0014】また、ブレードのクランプをテーパ頭部を
有する径方向締付ねじと締付リングに取付けた軸方向締
付ねじで行い、かつ、ブレード両端を基準リングと締付
リングにテーパ係合させるので、ブレードの固定及び抜
け止めの信頼性が向上し、ブレードの高精度位置決め、
着脱の容易化も可能になる。
【0015】ブレードは、すくい面側の斜面に径方向締
付ねじの頭部が、両端に基準リングと締付リングが各々
係合するので、角溝からの飛び出しが確実に防止され
る。
【0016】また、軸方向締付ねじによる加圧で一端が
基準リングに当って軸方向に位置決めされ、次いで、径
方向締付ねじによる加圧でねじ頭部のテーパ係合部に分
力が発生してその力でブレードが角溝の側面(背面の支
持面)と溝底に各々押し当てられ、これにより3方向位
置決め、3方向加圧がなされるので取付け精度が高ま
り、クランプも強固になる。なお、全てのブレードの軸
方向締付けを締付リングで一括して行うと、ブレードの
寸法誤差により軸方向の位置決めと締付けが不安定にな
る。軸方向締付ねじを設けたのは、その不具合を無くす
ためである。
【0017】また、径方向締付ねじを緩め、締付リング
を外すとブレードを角溝の一端から抜き差しすることが
でき、ブレード着脱も簡単に行える。径方向締付ねじの
頭部を係合させる斜面を必要部位にのみ設ければ、ブレ
ードをねじ頭部との係合解除点まで軸方向に動かして溝
から径方向に抜き取ることもでき、この場合には、締付
リングを完全に外さなくても着脱作業が行える。
【0018】さらに、ブレードの位置決め、抜け止め、
クランプを簡単な機構で行えるので、部品数増や大型化
が抑えられる。
【0019】このほか、ボディの減肉量が少ない(締付
ねじ用ねじ穴をあけるだけでよい)ので、ボディ剛性も
確保し易い。また、前後のブレード間が切屑ポケットと
なるので、切屑排出にも支障がでない。
【0020】
【発明の実施の形態】図1乃至図4に、この発明のホブ
の実施形態を示す。図の1は超硬合金製のブレード、2
は鋼製のホブ本体、3は径方向締付ねじ、4は軸方向締
付ねじである。
【0021】ブレード1は、ストレートな板状ブレード
である。このブレード1には、歯車の歯部を削る山形切
刃11を軸方向に定ピッチで複数設けてある。また、す
くい面部の内端側に、ブレード厚みを内端側で厚くする
方向に傾いた斜面12を設け、さらに、軸方向両端に外
すぼみの方向に傾いたテーパ面13、14を設けてあ
る。
【0022】斜面12は、必要部位にのみあればよい
が、ここでは、ブレードの作り易さ、品種統合等を考慮
して横に長くブレードの端から端まで至る面にした。ま
た、精度の良いブレードをより安価に作るために、ブレ
ード1を分割線15により軸方向に複数に切り離される
分割ブレードにした。分割数は、図示のものは3分割で
あるが、2分割してもよいし、3以上の数に分割するこ
とも制限されない。
【0023】ホブ本体2は、円筒状のボディ21と、そ
のボディ21の一端に締結ねじ22で止着する基準リン
グ23と、ボディ21の他端に締結ねじ22で止着する
締付リング24とで構成されている。基準リング23、
締付リング24は、ここでは外径をボディ21の外径と
等しくした。この本体のボディ21には、外周に一端か
ら他端に至る軸心と平行な通し角溝25を周方向に定ピ
ッチで設けてある。また、角溝間に残されるメタル部に
は、入口側に大径の座穴を有する径方向ねじ穴26を軸
方向に適当な間隔をあけて複数(ここではブレードの分
割数に対応させて3個)設けてある。さらに、基準リン
グ23と締付リング24には、内面側に、ブレードのテ
ーパ面13、14に対応させたテーパ面27、28を設
けてある。
【0024】径方向締付ねじ3は、テーパ頭部31を有
するねじであり、ねじ穴26にねじ込まれる。
【0025】また、軸方向締付ねじ4は、締付リング2
4に角溝25の設置ピッチと同じピッチで複数設けた貫
通ねじ穴にねじ込まれている。締付リング24は、その
径方向締付ねじが各角溝25の延長上に配置される向き
にしてボディ21に止着される。
【0026】このように構成した図示のホブは、締付リ
ング24を外し、径方向締付ねじ3を緩めて(外しても
よい)角溝25の各々に分割ブレード1を挿入する。次
いで、締付リング24をボディ21に締結し、予め緩め
ておいた軸方向締付ねじ4を締付けてブレード1を基準
リング23に押し当てる。そしてその後、径方向締付け
ねじ3の各々を締込み、テーパ頭部31と斜面12の係
合点に働く分力でブレード1を角溝の側面(加圧側とは
反対側の側面)と溝底面に押し当ててクランプを終了す
る。
【0027】なお、径方向締付ねじ3は、ブレード1を
分割する場合には、分割ブレードの各々に対して少なく
とも1本設ける。また、非分割ブレードの締付けでは、
ブレード1枚当りの設置数を少なくとも2本にするのが
望ましい。
【0028】また角溝25は、図5に示すように、その
幅がブレード1の根元端厚みよりも多少大きくてブレー
ドとの間に隙間gが生じるものであってもよい。むし
ろ、この方が、ブレードの着脱がし易い。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、この発明のホブ
は、角溝の加工、ブレードの製作が容易であり、本体、
ブレードともに製作コストを低減できる。
【0030】また、部品数が少なく、簡素化とコンパク
ト化が図れる。さらに、簡素でありながら、ブレードク
ランプの信頼性、ブレードの溝からの飛び出し防止に関
する信頼性は非常に高く、ボディの剛性低下が抑えられ
ることもあって安定した加工が行える。
【0031】さらに、ブレードが3方向に位置決めされ
ることと、角溝、ブレードの高精度化が図れることによ
り、加工精度も高まる。試作品による実験結果では、超
硬ソリッドホブと比較して遜色の無い性能が得られてい
る。
【0032】このほか、径方向締付ねじを緩めて締付リ
ングを外せば全てのブレードを着脱でき、ブレード交換
の作業性にも優れる。
【0033】なお、ブレードを軸方向に分割して組合わ
せるものは、ブレードの製作がより楽になり、精度も高
め易い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のホブの実施形態を示す平面図
【図2】同上のホブの部分破断側面図
【図3】図2のIII −III 線に沿った断面図
【図4】図2の破断部の一部を拡大して示す図
【図5】角溝とブレードとの間に隙間を生じさせたもの
を示す断面図
【符号の説明】
1 ブレード 11 山形切刃 12 斜面 13、14 テーパ面 15 分割線 2 ホブ本体 21 ボディ 22 締結ねじ 23 基準リング 24 締付リング 25 角溝 26 ねじ穴 27、28 テーパ面 3 径方向締付ねじ 31 テーパ頭部 4 軸方向締付ねじ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒状ボディの外周に一端から他端に至
    る軸方向角溝を周方向に間隔をあけて複数条設け、さら
    に、ボディの一端に基準リングを、他端に締結手段を備
    える着脱自在の締付リングを各々設けた構造のホブ本体
    と、前記角溝の各々に組込む平板状のブレードと、前記
    角溝間においてボディにねじ込む径方向締結ねじと、前
    記締付リングに設けられた貫通ねじ穴にねじ込んで角溝
    の延長上に配置する軸方向締付ねじを具備し、 前記ブレードは、歯車の歯部を削る複数の山形切刃と、
    すくい面部の径方向内端側をブレード厚みが内端側で大
    となる方向に膨出させる斜面と、軸方向両端をホブの外
    径側に行くに従って互いに接近する方向に傾けるテーパ
    面を有し、 前記径方向締付ねじは、前記斜面に対応して係合するテ
    ーパ頭部を、前記基準リングと締付リングは、ブレード
    両端のテーパ面に対応して係合するテーパ面を各々有
    し、 前記軸方向及び径方向の締付ねじで前記角溝に挿入した
    ブレードを加圧してホブ本体に固定するようにしてある
    ブレード組込式ホブ。
  2. 【請求項2】 前記ブレードを軸方向に複数に分割し、
    このブレードの軸方向締付ねじによる締付けは分割ブレ
    ードの各々を直列に並べてひとつのねじで一括して行
    い、径方向締付ねじによる締付けは、各分割ブレード毎
    に締付ねじを設けて個別に行う構造にしてある請求項1
    記載のブレード組込式ホブ。
JP33494895A 1995-12-22 1995-12-22 ブレード組込式ホブ Pending JPH09174332A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008229808A (ja) * 2007-03-23 2008-10-02 Isuzu Motors Ltd 締結・固定構造
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WO2015186788A1 (ja) * 2014-06-04 2015-12-10 三菱マテリアル株式会社 組立式ホブ
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