JPH09173262A - ポリッシャー - Google Patents
ポリッシャーInfo
- Publication number
- JPH09173262A JPH09173262A JP35140295A JP35140295A JPH09173262A JP H09173262 A JPH09173262 A JP H09173262A JP 35140295 A JP35140295 A JP 35140295A JP 35140295 A JP35140295 A JP 35140295A JP H09173262 A JPH09173262 A JP H09173262A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pad
- cover
- woven
- dust
- inner cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【課題】 ダストの飛散を防止、除塵、防音効果を有す
るポリッシャーの提供。 【解決手段】 パッドカバーの裾縁全周に糸で織った固
くて丈夫な外側織成帯状体２６を上下動自在に取付ける
と共にパッドカバーの中にパッドを被う内側カバー３４
を装入して当該内側カバー３４をパッドカバーに対して
上下動自在に支承し、この内側カバー３４の裾縁全周に
糸で織った固くて丈夫な内側織成帯状体３９を当該内側
織成帯状体３９の下縁部分が内側カバー３４の裾縁より
僅かに下に突出した状態として取付け、またパッドカバ
ーの中における内側カバー３４の上側にターボファン１
５を当該ターボファン１５がパッドと一緒に回転して内
側カバー３４の内外の気流を集塵部に送る状態として装
備する。
るポリッシャーの提供。 【解決手段】 パッドカバーの裾縁全周に糸で織った固
くて丈夫な外側織成帯状体２６を上下動自在に取付ける
と共にパッドカバーの中にパッドを被う内側カバー３４
を装入して当該内側カバー３４をパッドカバーに対して
上下動自在に支承し、この内側カバー３４の裾縁全周に
糸で織った固くて丈夫な内側織成帯状体３９を当該内側
織成帯状体３９の下縁部分が内側カバー３４の裾縁より
僅かに下に突出した状態として取付け、またパッドカバ
ーの中における内側カバー３４の上側にターボファン１
５を当該ターボファン１５がパッドと一緒に回転して内
側カバー３４の内外の気流を集塵部に送る状態として装
備する。
Description
【０００１】
【発明が属する技術分野】本発明は、パッドの回転に伴
って生ずるワックス粉とか研磨剤とか繊維クズとか土砂
と云った各種塵埃（本文中、単にダストと記す）を周囲
に飛散させずに集塵する形式のポリッシャーに関する。
って生ずるワックス粉とか研磨剤とか繊維クズとか土砂
と云った各種塵埃（本文中、単にダストと記す）を周囲
に飛散させずに集塵する形式のポリッシャーに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、操作ハンドルを押して走行させ乍
らパッドカバー内のパッドを高速回転させ且つ当該高速
回転によって生じたダストをパッドの回転による気流に
乗せてパッドカバーに連結した集塵部に集塵するように
した形式としてパッドカバーの裾縁にスカートを取付ら
れただけの床面艶出機は、特開平１−１５５８２３号公
報および実開平５−３９４５７号公報参照によって開示
されている。
らパッドカバー内のパッドを高速回転させ且つ当該高速
回転によって生じたダストをパッドの回転による気流に
乗せてパッドカバーに連結した集塵部に集塵するように
した形式としてパッドカバーの裾縁にスカートを取付ら
れただけの床面艶出機は、特開平１−１５５８２３号公
報および実開平５−３９４５７号公報参照によって開示
されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術におい
て述べた床面艶出機は、スカートが一重であったために
ダストの飛散防止が不充分な状態になり易いものであっ
た。
て述べた床面艶出機は、スカートが一重であったために
ダストの飛散防止が不充分な状態になり易いものであっ
た。
【０００４】本発明は上記の不充分さを充分且つ確実な
ものにする工夫およびその他の工夫を施した新たな構造
のポリッシャーを提供することを目的とするものであ
る。
ものにする工夫およびその他の工夫を施した新たな構造
のポリッシャーを提供することを目的とするものであ
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係るポリッシャーは、操作ハンドルを押して
走行させ乍らパッドカバー内のパッドを高速回転させ且
つ当該高速回転によって生じたダストをパッドの回転に
よる気流に乗せてパッドカバーに連結した集塵部に集塵
するようにしたポリッシャーにおいて、パッドカバーの
裾縁全周に糸で織った固くて丈夫な外側織成帯状体２６
を上下動自在に取付けると共にパッドカバーの中にパッ
ドを被う内側カバー３４を装入して当該内側カバー３４
をパッドカバーに対して上下動自在に支承し、この内側
カバー３４の裾縁全周に糸で織った固くて丈夫な内側織
成帯状体３９を当該内側織成帯状体３９の下縁部分が内
側カバー３４の裾縁より僅かに下に突出した状態として
取付け、またパッドカバーの中における内側カバー３４
の上側にターボファン１５を当該ターボファン１５がパ
ッドと一緒に回転して内側カバー３４の内外の気流を集
塵部に送る状態として装備したものである。
に本発明に係るポリッシャーは、操作ハンドルを押して
走行させ乍らパッドカバー内のパッドを高速回転させ且
つ当該高速回転によって生じたダストをパッドの回転に
よる気流に乗せてパッドカバーに連結した集塵部に集塵
するようにしたポリッシャーにおいて、パッドカバーの
裾縁全周に糸で織った固くて丈夫な外側織成帯状体２６
を上下動自在に取付けると共にパッドカバーの中にパッ
ドを被う内側カバー３４を装入して当該内側カバー３４
をパッドカバーに対して上下動自在に支承し、この内側
カバー３４の裾縁全周に糸で織った固くて丈夫な内側織
成帯状体３９を当該内側織成帯状体３９の下縁部分が内
側カバー３４の裾縁より僅かに下に突出した状態として
取付け、またパッドカバーの中における内側カバー３４
の上側にターボファン１５を当該ターボファン１５がパ
ッドと一緒に回転して内側カバー３４の内外の気流を集
塵部に送る状態として装備したものである。
【０００６】
【実施例】図に示す実施例は、伏皿形状を呈するパッド
カバー兼台盤１の後部に操作ハンドル２を起伏自在に軸
承し、また同後部の下面に移動車輪３、４を装備すると
共に台盤１の後部寄り個所の上面にコ字状台部材（図示
せず）を介して縦軸型モータ５を固定し、また台盤１の
前部に主軸６をベアリング７を介して縦向きに支承し、
この主軸６の上端にプーリー８を固着して当該プーリー
を上記モータ５によりベルト９を介して回転するように
すると共に主軸６における台盤１内への貫出端にファン
取付ハブ１０およびパッド台取付ハブ１１をファン取付
ハブ１０が上側となる配置で固着し、ファン取付ハブ１
０にはターボファン１５を、またパッド台取付ハブ１１
にはパッド台１６をそれぞれ止着すると共に台盤１にお
いてターボファン１５の上側に位置する内面を凹ませて
ファンケース１７を形成し、このファンケース１７の周
壁に含塵気流の出口１８をまた同ファンケース１７の天
壁の下面に含塵気流を出口１８に案内するウズ巻き状の
案内溝（図示せず）を設け、更に同ファンケース１７の
開放面をファンカバー２０により被着して含塵気流の入
口２１を形成し、
カバー兼台盤１の後部に操作ハンドル２を起伏自在に軸
承し、また同後部の下面に移動車輪３、４を装備すると
共に台盤１の後部寄り個所の上面にコ字状台部材（図示
せず）を介して縦軸型モータ５を固定し、また台盤１の
前部に主軸６をベアリング７を介して縦向きに支承し、
この主軸６の上端にプーリー８を固着して当該プーリー
を上記モータ５によりベルト９を介して回転するように
すると共に主軸６における台盤１内への貫出端にファン
取付ハブ１０およびパッド台取付ハブ１１をファン取付
ハブ１０が上側となる配置で固着し、ファン取付ハブ１
０にはターボファン１５を、またパッド台取付ハブ１１
にはパッド台１６をそれぞれ止着すると共に台盤１にお
いてターボファン１５の上側に位置する内面を凹ませて
ファンケース１７を形成し、このファンケース１７の周
壁に含塵気流の出口１８をまた同ファンケース１７の天
壁の下面に含塵気流を出口１８に案内するウズ巻き状の
案内溝（図示せず）を設け、更に同ファンケース１７の
開放面をファンカバー２０により被着して含塵気流の入
口２１を形成し、
【０００７】また、上記パッド台１６の下面にパッド２
３を面ファスナー形式の着脱装置（図示せず）を介して
取替可能に止着すると共上記台盤１における外周壁２４
の下縁部の多数個所に短小の柱部材２５を横向きとして
取付け、また同下縁部の内面に糸で織り上げた固くて丈
夫な外側織成帯状体２６を回し配し、この外側織成帯状
体２６の多数個所に縦向きの長孔２７を開設して当該各
縦向き長孔２７を上記横向き柱部材２５に嵌め且つ同横
向き柱部材２５の先端に抜け外れ阻止用鍔部２８を設け
ることによって外側織成帯状体２６が床面に接して上下
に自在に動くようにし、
３を面ファスナー形式の着脱装置（図示せず）を介して
取替可能に止着すると共上記台盤１における外周壁２４
の下縁部の多数個所に短小の柱部材２５を横向きとして
取付け、また同下縁部の内面に糸で織り上げた固くて丈
夫な外側織成帯状体２６を回し配し、この外側織成帯状
体２６の多数個所に縦向きの長孔２７を開設して当該各
縦向き長孔２７を上記横向き柱部材２５に嵌め且つ同横
向き柱部材２５の先端に抜け外れ阻止用鍔部２８を設け
ることによって外側織成帯状体２６が床面に接して上下
に自在に動くようにし、
【０００８】更に、台盤１における天面壁３２の周辺の
多数個所に短小の縦向き柱部材３３を下向きとして取付
けると共に台盤１内においてファンカバー２０とパッド
台１６の間に当該パッド台１６の上面および周面を被う
内側カバー３４を配し、この内側カバー３４において上
記縦向き柱部材３３に対応する個所に通し孔３５を明け
て当該通し孔３５を同縦向き柱部材３３に通し且つこの
縦向き柱部材３３の先端に抜け落ち阻止用鍔部３６を設
けることによって内側カバー３４を上下に自在動くよう
にすると共に当該内側カバー３４の裾縁個所の内周面に
糸で織り上げた固く（上記外側織成帯状体２６よりやや
柔かい）て丈夫な内側織成帯状体３９を回し配し、この
内側織成帯状体３９を弾性を有する帯金４０を以て内側
カバー３４の裾縁個所に強く押し着け且つ帯金４０の所
々に突起（図示せず）を打ち出して内側織成帯状体３９
のズリ落ちを阻止しまた裾縁個所に段差４１を設けてこ
れに内側織成帯状体３９の上縁を係止することによりズ
リ上りを阻止し、よって内側織成帯状体３９の下縁が内
側カバー３４および帯金４０の下縁より僅かに突出して
床面に接するようにし、
多数個所に短小の縦向き柱部材３３を下向きとして取付
けると共に台盤１内においてファンカバー２０とパッド
台１６の間に当該パッド台１６の上面および周面を被う
内側カバー３４を配し、この内側カバー３４において上
記縦向き柱部材３３に対応する個所に通し孔３５を明け
て当該通し孔３５を同縦向き柱部材３３に通し且つこの
縦向き柱部材３３の先端に抜け落ち阻止用鍔部３６を設
けることによって内側カバー３４を上下に自在動くよう
にすると共に当該内側カバー３４の裾縁個所の内周面に
糸で織り上げた固く（上記外側織成帯状体２６よりやや
柔かい）て丈夫な内側織成帯状体３９を回し配し、この
内側織成帯状体３９を弾性を有する帯金４０を以て内側
カバー３４の裾縁個所に強く押し着け且つ帯金４０の所
々に突起（図示せず）を打ち出して内側織成帯状体３９
のズリ落ちを阻止しまた裾縁個所に段差４１を設けてこ
れに内側織成帯状体３９の上縁を係止することによりズ
リ上りを阻止し、よって内側織成帯状体３９の下縁が内
側カバー３４および帯金４０の下縁より僅かに突出して
床面に接するようにし、
【０００９】また、ファンケース１７に設けた含塵気流
の出口１８に集塵部４３を連設し、この集塵部４３にお
いて除塵して外方にきれいな空気のみを出すようにした
ものである。尚、図中符号４４は通風孔を示す。
の出口１８に集塵部４３を連設し、この集塵部４３にお
いて除塵して外方にきれいな空気のみを出すようにした
ものである。尚、図中符号４４は通風孔を示す。
【００１０】
【作用】図に示すようにパッド２３の下面が床面４５に
接しているときには、外側織成帯状体２６の下縁も内側
織成帯状体３９の下縁も同様に床面４５に接しているも
のであり、この場合において、たとえばパッド２３が押
し潰されて薄く（図２参照）なったり潰れる前の状態
（図１参照）に戻ったりしても外側織成帯状体２６およ
び内側カバー３４がこれ等に追従し上下に動いて上記床
面４５に対する内・外両帯状体２６、３９の接触状態を
確実に維持するものである。
接しているときには、外側織成帯状体２６の下縁も内側
織成帯状体３９の下縁も同様に床面４５に接しているも
のであり、この場合において、たとえばパッド２３が押
し潰されて薄く（図２参照）なったり潰れる前の状態
（図１参照）に戻ったりしても外側織成帯状体２６およ
び内側カバー３４がこれ等に追従し上下に動いて上記床
面４５に対する内・外両帯状体２６、３９の接触状態を
確実に維持するものである。
【００１１】また、主軸６、ターボファン１５、パッド
台１６およびパッド２３を回転状態として全体を床面に
沿って移動させる場合には、パッド２３の回転による旋
回気流によってダストが生じるが、この生じたダストは
ターボファン１５の回転によって集塵部４３に案内され
て除去される。
台１６およびパッド２３を回転状態として全体を床面に
沿って移動させる場合には、パッド２３の回転による旋
回気流によってダストが生じるが、この生じたダストは
ターボファン１５の回転によって集塵部４３に案内され
て除去される。
【００１２】上記床面上の移動のときには、床面に凹凸
があるために外側織成帯状体２６の下縁もしくは内側織
成帯状体３９の下縁と床面間に小さな隙間が出来てしま
うことがあるが、ターボファン１５の作用によって内部
空間の圧力が外気圧より低くなるために上記隙間からダ
ストが外にでてしまうことがなく、しかも何らかの原因
で内側織成帯状体３９の下からダストが出でしまっても
外側織成帯状体２６がこれを遮り且つこの内側織成帯状
体３９から出てしまったダストが台盤１の内面と内側カ
バー３４の間を通ってターボファン１５により集塵部４
３に案内されるものであってダストの外部への飛散を効
果的に阻止する。
があるために外側織成帯状体２６の下縁もしくは内側織
成帯状体３９の下縁と床面間に小さな隙間が出来てしま
うことがあるが、ターボファン１５の作用によって内部
空間の圧力が外気圧より低くなるために上記隙間からダ
ストが外にでてしまうことがなく、しかも何らかの原因
で内側織成帯状体３９の下からダストが出でしまっても
外側織成帯状体２６がこれを遮り且つこの内側織成帯状
体３９から出てしまったダストが台盤１の内面と内側カ
バー３４の間を通ってターボファン１５により集塵部４
３に案内されるものであってダストの外部への飛散を効
果的に阻止する。
【００１３】また、本発明において内側織成帯状体３９
が上下動自在の構成であり内側カバー３４が同様に上下
動自在の構成であるので床面に対する密接がより確実に
なり内部空間の減圧化を充分に確保できる。
が上下動自在の構成であり内側カバー３４が同様に上下
動自在の構成であるので床面に対する密接がより確実に
なり内部空間の減圧化を充分に確保できる。
【００１４】
【発明の効果】本発明に係るポリッシャーは、上記した
ように内側織成帯状体３９および外側織成帯状体２６に
よってダストの外部への飛散を二重に阻止するものであ
ってダスト飛散防止機能を充分且つ確実になすものであ
り、またパッド２３の回転による旋回気流すなわち含塵
気流がターボファン１５の機能により充分に補助強化さ
れて集塵部に案内され、除塵が効果的に行われるもので
あり、更に内・外帯状体３９、２６は糸で織ったもので
あるので床面との接触においていやな音を発することが
なく快適な作業を可能にするものである。
ように内側織成帯状体３９および外側織成帯状体２６に
よってダストの外部への飛散を二重に阻止するものであ
ってダスト飛散防止機能を充分且つ確実になすものであ
り、またパッド２３の回転による旋回気流すなわち含塵
気流がターボファン１５の機能により充分に補助強化さ
れて集塵部に案内され、除塵が効果的に行われるもので
あり、更に内・外帯状体３９、２６は糸で織ったもので
あるので床面との接触においていやな音を発することが
なく快適な作業を可能にするものである。
【図１】本発明の実施例を示す一部切截側面図である。
【図２】同じく内・外帯状体が動いた状態で示す一部切
截側面図である。
截側面図である。
１ 台盤 ２ 操作ハンドル ３、４ 車輪 ５ モータ ６ 主軸 ７ ベアリング ８ プーリー ９ ベルト １０ ファン取付ハブ １１ パッド台取付ハブ １５ ターボファン １６ パッド台 １７ ファンケース １８ 出口 ２０ ファンカバー ２１ 入口 ２３ パッド ２４ 外周壁 ２５ 横向き柱部材 ２６ 外側織成帯状体 ２７ 長孔 ２８ 外れ阻止用鍔部 ３２ 天面壁 ３３ 縦向き柱部材 ３４ 内側カバー ３５ 通し孔 ３６ 抜け落ち阻止用鍔部 ３９ 内側織成帯状体 ４０ 帯金 ４１ 段差 ４３ 集塵部 ４４ 通風孔
Claims (1)
- 【請求項１】 操作ハンドルを押して走行させ乍らパッ
ドカバー内のパッドを高速回転させ且つ当該高速回転に
よって生じたダストをパッドの回転による気流に乗せて
パッドカバーに連結した集塵部に集塵するようにしたポ
リッシャーにおいて、パッドカバーの裾縁全周に糸で織
った固くて丈夫な外側織成帯状体２６を上下動自在に取
付けると共にパッドカバーの中にパッドを被う内側カバ
ー３４を装入して当該内側カバー３４をパッドカバーに
対して上下動自在に支承し、この内側カバー３４の裾縁
全周に糸で織った固くて丈夫な内側織成帯状体３９を当
該内側織成帯状体３９の下縁部分が内側カバー３４の裾
縁より僅かに下に突出した状態として取付け、またパッ
ドカバーの中における内側カバー３４の上側にターボフ
ァン１５を当該ターボファン１５がパッドと一緒に回転
して内側カバー３４の内外の気流を集塵部に送る状態と
して装備したことを特徴とするポリッシャー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35140295A JPH09173262A (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | ポリッシャー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35140295A JPH09173262A (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | ポリッシャー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09173262A true JPH09173262A (ja) | 1997-07-08 |
Family
ID=18417050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35140295A Pending JPH09173262A (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | ポリッシャー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09173262A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002311192A (ja) * | 2001-04-12 | 2002-10-23 | Japan Atom Power Co Ltd:The | 原子力施設等で用いる床面除染装置 |
| JP2002325712A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-12 | Saotome:Kk | 床磨き機用洗浄液飛散防止装置 |
| KR101233027B1 (ko) * | 2010-11-15 | 2013-02-15 | 오세열 | 다기능 광택기 |
| CN105252364A (zh) * | 2015-11-20 | 2016-01-20 | 晋江兴翼机械有限公司 | 地坪研磨机风冷结构及风冷方法 |
| JP2020508827A (ja) * | 2017-02-22 | 2020-03-26 | エーシーエス インダストリーズ、インク． | セグメント化された回転式フロア用剥離パッド |
-
1995
- 1995-12-26 JP JP35140295A patent/JPH09173262A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002311192A (ja) * | 2001-04-12 | 2002-10-23 | Japan Atom Power Co Ltd:The | 原子力施設等で用いる床面除染装置 |
| JP2002325712A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-12 | Saotome:Kk | 床磨き機用洗浄液飛散防止装置 |
| KR101233027B1 (ko) * | 2010-11-15 | 2013-02-15 | 오세열 | 다기능 광택기 |
| CN105252364A (zh) * | 2015-11-20 | 2016-01-20 | 晋江兴翼机械有限公司 | 地坪研磨机风冷结构及风冷方法 |
| JP2020508827A (ja) * | 2017-02-22 | 2020-03-26 | エーシーエス インダストリーズ、インク． | セグメント化された回転式フロア用剥離パッド |
| US11363934B2 (en) | 2017-02-22 | 2022-06-21 | Acs Industries, Inc. | Rotary segmented floor stripping pad |
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