JPH09172267A - 表示装置の筐体構造 - Google Patents
表示装置の筐体構造Info
- Publication number
- JPH09172267A JPH09172267A JP33153695A JP33153695A JPH09172267A JP H09172267 A JPH09172267 A JP H09172267A JP 33153695 A JP33153695 A JP 33153695A JP 33153695 A JP33153695 A JP 33153695A JP H09172267 A JPH09172267 A JP H09172267A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display device
- pdp
- frame body
- frame
- conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電磁波の発生が比較的多くなる大型のPDP
等を使用する場合でも、外部への電磁波の不要輻射を防
止するとともに、デザイン的にも優れた外観とすること
ができる筐体構造を提供する。 【解決手段】 PDPとその駆動回路等を収納する枠体
1をアルミ合金等の導体で構成する。枠体1の表示装置
の後方になる部分にはプラスチック等からなる後カバー
3を枠体1の背面に設けたネジ穴3aを用いてネジ5等
で取り付ける。枠体1の表示装置の前方になる部分にも
同様にプラスチック等からなる前カバー2を枠体1の前
カバーの内側に設けたボス2aを用いてナット4等で枠
体1に取り付ける。前カバー2の内側の略全域が導体で
ある枠体1の枠で被われてシールド効果を発揮する。
等を使用する場合でも、外部への電磁波の不要輻射を防
止するとともに、デザイン的にも優れた外観とすること
ができる筐体構造を提供する。 【解決手段】 PDPとその駆動回路等を収納する枠体
1をアルミ合金等の導体で構成する。枠体1の表示装置
の後方になる部分にはプラスチック等からなる後カバー
3を枠体1の背面に設けたネジ穴3aを用いてネジ5等
で取り付ける。枠体1の表示装置の前方になる部分にも
同様にプラスチック等からなる前カバー2を枠体1の前
カバーの内側に設けたボス2aを用いてナット4等で枠
体1に取り付ける。前カバー2の内側の略全域が導体で
ある枠体1の枠で被われてシールド効果を発揮する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、PDPを用いてテレビ
映像等を表示する表示装置に係り、詳しくは電磁波の不
要輻射を防止した表示装置の筐体構造に関する。
映像等を表示する表示装置に係り、詳しくは電磁波の不
要輻射を防止した表示装置の筐体構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のPDP表示装置の筐体は、PDP
等から輻射する電磁波を防止するために、板金又は内側
に導電塗料を塗布したプラスチック等で構成していた。
しかし、板金の筐体とすると重くなるだけでなくデザイ
ン上の制約が大きかった。また、導電塗料を塗布したプ
ラスチックの筐体では仕上がりが綺麗にできるが、十分
なシールド効果が得にくいという問題があった。
等から輻射する電磁波を防止するために、板金又は内側
に導電塗料を塗布したプラスチック等で構成していた。
しかし、板金の筐体とすると重くなるだけでなくデザイ
ン上の制約が大きかった。また、導電塗料を塗布したプ
ラスチックの筐体では仕上がりが綺麗にできるが、十分
なシールド効果が得にくいという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑みなされたもので、電磁波の発生が比較的多くなる大
型のPDP等を使用する場合でも、外部への電磁波の不
要輻射を防止するとともに、デザイン的にも優れた外観
とすることができる筐体構造を提供することにある。
鑑みなされたもので、電磁波の発生が比較的多くなる大
型のPDP等を使用する場合でも、外部への電磁波の不
要輻射を防止するとともに、デザイン的にも優れた外観
とすることができる筐体構造を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】PDP及び同PDPの駆
動回路等を収納する直方体の枠体を設け、その外部を外
カバーで被って筐体とし、枠体として導電性材料を用い
外カバーとしてプスチック材料を用いる。
動回路等を収納する直方体の枠体を設け、その外部を外
カバーで被って筐体とし、枠体として導電性材料を用い
外カバーとしてプスチック材料を用いる。
【0005】外カバーは表示装置の前後で分割して前カ
バー及び後カバーとし、同前カバー及び後カバーを各々
前記枠体に固着して筐体とする。
バー及び後カバーとし、同前カバー及び後カバーを各々
前記枠体に固着して筐体とする。
【0006】PDPの背面に複数のボスを立て、同ボス
に導体からなる板体を前記PDPの裏面と平行に取り付
け、同板体の周辺部を板面に略直角に折り曲げて取付部
を構成し、同取付部を枠体の内側に固着してPDPを保
持する。
に導体からなる板体を前記PDPの裏面と平行に取り付
け、同板体の周辺部を板面に略直角に折り曲げて取付部
を構成し、同取付部を枠体の内側に固着してPDPを保
持する。
【0007】枠体の前方の側面と、前記PDPの背面に
取り付けた板体の取付部との間に導体からなる短冊状板
体を渡して固着する。
取り付けた板体の取付部との間に導体からなる短冊状板
体を渡して固着する。
【0008】枠体の側面及び背面に導体からなる短冊状
板体を枠間に渡して固着する。枠体はアルミニュームと
する。短冊状板体はアルミ板とする。
板体を枠間に渡して固着する。枠体はアルミニュームと
する。短冊状板体はアルミ板とする。
【0009】
【作用】PDP及び同PDPの駆動回路等を収納する直
方体の枠体を設け、その外部を外カバーで被って筐体と
し、枠体として導電性材料を用いることで、外カバーと
してデザイン性に優れるプラスチック材料を用いても、
枠体内に収納したPDP及び駆動回路等から発生する電
磁波の筐体外部への輻射、特に前面枠部からの輻射を有
効に防止することができる。
方体の枠体を設け、その外部を外カバーで被って筐体と
し、枠体として導電性材料を用いることで、外カバーと
してデザイン性に優れるプラスチック材料を用いても、
枠体内に収納したPDP及び駆動回路等から発生する電
磁波の筐体外部への輻射、特に前面枠部からの輻射を有
効に防止することができる。
【0010】外カバーは表示装置の前後で分割して前カ
バー及後カバーとし、同前カバー及び後カバーを各々前
記枠体に固着して筐体とすることで、外カバーの製作、
組立が容易となる。
バー及後カバーとし、同前カバー及び後カバーを各々前
記枠体に固着して筐体とすることで、外カバーの製作、
組立が容易となる。
【0011】PDPの背面にボスを立て、同ボスに導体
からなる板体を前記PDPの背面と平行に固着し、同板
体の周辺部を板面に略直角に折り曲げて取付部を構成
し、同取付部を枠体の内側に固着してPDPを保持する
ことで、PDPの背面が板体でシールドできるととも
に、PDPを枠体に堅固に保持できる。
からなる板体を前記PDPの背面と平行に固着し、同板
体の周辺部を板面に略直角に折り曲げて取付部を構成
し、同取付部を枠体の内側に固着してPDPを保持する
ことで、PDPの背面が板体でシールドできるととも
に、PDPを枠体に堅固に保持できる。
【0012】枠体の前方の側面と、前記PDPの背面に
取り付けた板体の取付部との間に導体からなる短冊状板
体を渡して固着することで、PDPの背面に取り付けた
板体と前方の枠体の間から輻射する電磁波を防止でき
る。
取り付けた板体の取付部との間に導体からなる短冊状板
体を渡して固着することで、PDPの背面に取り付けた
板体と前方の枠体の間から輻射する電磁波を防止でき
る。
【0013】枠体の側面及び背面に導体からなる短冊状
板体を枠間に渡して固着することで、PDPの背面に取
り付けた板体の背後にPDP駆動回路等を取り付けたと
き、その駆動回路等から輻射される電磁波が外部に輻射
するのを防止できる。
板体を枠間に渡して固着することで、PDPの背面に取
り付けた板体の背後にPDP駆動回路等を取り付けたと
き、その駆動回路等から輻射される電磁波が外部に輻射
するのを防止できる。
【0014】枠体及び短冊状板体はアルミニュームとす
ることで、表示装置が軽量化できる。
ることで、表示装置が軽量化できる。
【0015】
【実施例】以下、本発明による表示装置の筐体構造につ
いて、図を用いて詳細に説明する。図1は、本発明によ
る表示装置の筐体構造の1実施例の(A)斜視図、
(B)同cc拡大断面図である。PDPとその駆動回路
等を収納する枠体1をアルミニューム等の導体で構成す
る。枠体1の表示装置の後方になる部分にはプラスチッ
ク等からなる後カバー3を枠体1の背面に設けたネジ穴
3aを用いてネジ5等で取り付ける。枠体1の表示装置
の前方になる部分にも同様にプラスチック等からなる前
カバー2を枠体1の前カバーの内側に設けたボス2aを
用いてナット4等で枠体1に取り付ける。前カバー2の
内側の略全域が導体である枠体1の枠で被われてシール
ド効果を発揮する。
いて、図を用いて詳細に説明する。図1は、本発明によ
る表示装置の筐体構造の1実施例の(A)斜視図、
(B)同cc拡大断面図である。PDPとその駆動回路
等を収納する枠体1をアルミニューム等の導体で構成す
る。枠体1の表示装置の後方になる部分にはプラスチッ
ク等からなる後カバー3を枠体1の背面に設けたネジ穴
3aを用いてネジ5等で取り付ける。枠体1の表示装置
の前方になる部分にも同様にプラスチック等からなる前
カバー2を枠体1の前カバーの内側に設けたボス2aを
用いてナット4等で枠体1に取り付ける。前カバー2の
内側の略全域が導体である枠体1の枠で被われてシール
ド効果を発揮する。
【0016】図2は、本発明による表示装置の筐体構造
の他の実施例の(A)斜視図、(B)同cc拡大断面図
である。PDP9の背面に固着して立てたボス9aに板
体10をネジ11等で取り付ける。板体10の中辺部は
板体10の板面に略直角に曲げて取付部10aを作る。
取付部10aにバーリングタップ等で設けたネジ穴を用
いて枠体の側面にネジ12等で取り付ける。
の他の実施例の(A)斜視図、(B)同cc拡大断面図
である。PDP9の背面に固着して立てたボス9aに板
体10をネジ11等で取り付ける。板体10の中辺部は
板体10の板面に略直角に曲げて取付部10aを作る。
取付部10aにバーリングタップ等で設けたネジ穴を用
いて枠体の側面にネジ12等で取り付ける。
【0017】枠体1の前方の側面1aと板体10の取付
部10aの間に、アルミ板等の導体からなる短冊状板体
6をビス等で固着する。また、枠体1の前方の側面1a
と後方の側面1b間にも同様に導体の短冊状板体7をビ
ス等で固着する。さらには、枠体1の背面の枠間にも同
様に導体の短冊状板体8をビス等で固着する。このこと
で、PDPの側面及びPDPの駆動回路等を収納する板
体10の後部もシールドされる。
部10aの間に、アルミ板等の導体からなる短冊状板体
6をビス等で固着する。また、枠体1の前方の側面1a
と後方の側面1b間にも同様に導体の短冊状板体7をビ
ス等で固着する。さらには、枠体1の背面の枠間にも同
様に導体の短冊状板体8をビス等で固着する。このこと
で、PDPの側面及びPDPの駆動回路等を収納する板
体10の後部もシールドされる。
【0018】短冊状板体6、7及び8の幅や各板体間の
間隔は、PDP等の枠体1内に収納するデバイスから発
生する電磁波の周波数分布及び強度等に合わせて適切に
調整することができる。また、短冊状板体6、7及び8
の枠体1等への取付部には枠体等に凹部を設けて短冊状
板体を取り付けたために枠体等の外側に凸部が生じるこ
とをさけることができる。なお、枠体1は枠体の製作上
あるいは組立上の必要に応じて分割部1dで前部と後部
に分割して、分割部1dで両部をネジ止めや溶接で接合
することも可能である。
間隔は、PDP等の枠体1内に収納するデバイスから発
生する電磁波の周波数分布及び強度等に合わせて適切に
調整することができる。また、短冊状板体6、7及び8
の枠体1等への取付部には枠体等に凹部を設けて短冊状
板体を取り付けたために枠体等の外側に凸部が生じるこ
とをさけることができる。なお、枠体1は枠体の製作上
あるいは組立上の必要に応じて分割部1dで前部と後部
に分割して、分割部1dで両部をネジ止めや溶接で接合
することも可能である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、PDPを用いた表
示装置において、PDP及びPDPの駆動回路等を収納
する導電性の枠体を設け、同枠体をプラスチック材料の
外カバーで被って筐体を構成することで、電磁波の発生
が比較的多くなる大型のPDPを使用する場合でも、外
部への不要輻射を有効に防止するとともに、デザイン的
にも優れた外観とすることができる筐体が得られる。
示装置において、PDP及びPDPの駆動回路等を収納
する導電性の枠体を設け、同枠体をプラスチック材料の
外カバーで被って筐体を構成することで、電磁波の発生
が比較的多くなる大型のPDPを使用する場合でも、外
部への不要輻射を有効に防止するとともに、デザイン的
にも優れた外観とすることができる筐体が得られる。
【図1】本発明による表示装置の筐体構造の1実施例の
(A)斜視図、(B)同cc拡大断面図である。
(A)斜視図、(B)同cc拡大断面図である。
【図2】本発明による表示装置の筐体構造の他の実施例
の(A)斜視図、(B)同cc拡大断面図である。
の(A)斜視図、(B)同cc拡大断面図である。
1 枠体 2 前カバー 3 後カバー 4 ナット 5 ネジ 6 短冊状板体 7 短冊状板体 8 短冊状板体 9 PDP 9a ボス 10 板体 10a 取付部 11 ネジ
Claims (7)
- 【請求項1】 PDP(プラズマディスプレイパネル)
を用いた表示装置において、PDP及び同PDPの駆動
回路等を収納する直方体の枠体を設け、同枠体を外カバ
ーで被って筐体となし、同枠体は導電性材料とし前記外
カバーはプラスチック材料とすることを特徴とした表示
装置の筐体構造。 - 【請求項2】 外カバーは表示装置の前後で分割して前
カバー及び後カバーとし、同前カバー及び後カバーを各
々前記枠体に固着して筐体とすることを特徴とした請求
項1記載の表示装置の筐体構造。 - 【請求項3】 PDPの背面に複数のボスを立て、同ボ
スに導体からなる板体を前記PDPの背面に平行に取り
付け、同板体の周辺部を板面に略直角に折り曲げた取付
部を構成し、同取付部を前記枠体の内側に固着してPD
Pを保持することを特徴とした請求項1又は請求項2記
載の表示装置の筐体構造。 - 【請求項4】 前記枠体の前方の側面と、前記PDPの
背面に取り付けた板体の取付部との間に導体からなる短
冊状板体を渡して固着することを特徴とした請求項3記
載の表示装置の筐体構造。 - 【請求項5】 前記枠体の側面及び背面に導体からなる
短冊状板体を枠間に渡して固着することを特徴とした請
求項1記載の表示装置の筐体構造。 - 【請求項6】 枠体はアルミニュームとすることを特徴
とした請求項1記載の表示装置の筐体構造。 - 【請求項7】 短冊状板体は、アルミ板とすることを特
徴とした請求項4又は請求項5記載の表示装置の筐体構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33153695A JPH09172267A (ja) | 1995-12-20 | 1995-12-20 | 表示装置の筐体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33153695A JPH09172267A (ja) | 1995-12-20 | 1995-12-20 | 表示装置の筐体構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09172267A true JPH09172267A (ja) | 1997-06-30 |
Family
ID=18244763
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33153695A Pending JPH09172267A (ja) | 1995-12-20 | 1995-12-20 | 表示装置の筐体構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09172267A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6429832B1 (en) | 1998-09-11 | 2002-08-06 | Nec Corporation | Plasma display panel unit |
US6560124B1 (en) | 1998-10-30 | 2003-05-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Display device with plasma display panel |
KR100769165B1 (ko) * | 2001-06-05 | 2007-10-23 | 엘지.필립스 엘시디 주식회사 | 평판표시장치와 시스템의 결합구조 |
CN104394667A (zh) * | 2014-11-13 | 2015-03-04 | 武汉联创恒业科技有限公司 | 一种适用于多媒体一体机的防尘罩及多媒体一体机 |
-
1995
- 1995-12-20 JP JP33153695A patent/JPH09172267A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6429832B1 (en) | 1998-09-11 | 2002-08-06 | Nec Corporation | Plasma display panel unit |
US6560124B1 (en) | 1998-10-30 | 2003-05-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Display device with plasma display panel |
US6813159B2 (en) | 1998-10-30 | 2004-11-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Display device equipped with plasma display panel |
KR100769165B1 (ko) * | 2001-06-05 | 2007-10-23 | 엘지.필립스 엘시디 주식회사 | 평판표시장치와 시스템의 결합구조 |
CN104394667A (zh) * | 2014-11-13 | 2015-03-04 | 武汉联创恒业科技有限公司 | 一种适用于多媒体一体机的防尘罩及多媒体一体机 |
CN104394667B (zh) * | 2014-11-13 | 2017-03-15 | 武汉联创恒业科技有限公司 | 一种适用于多媒体一体机的防尘罩及多媒体一体机 |
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