JPH0916798A - 多地点協同描画支援システム - Google Patents

多地点協同描画支援システム

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JPH0916798A
JPH0916798A JP7166716A JP16671695A JPH0916798A JP H0916798 A JPH0916798 A JP H0916798A JP 7166716 A JP7166716 A JP 7166716A JP 16671695 A JP16671695 A JP 16671695A JP H0916798 A JPH0916798 A JP H0916798A
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JP
Japan
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image
video
images
semi
synthesizing
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Pending
Application number
JP7166716A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Arita
一穂 有田
Takashi Yagi
貴史 八木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Publication of JPH0916798A publication Critical patent/JPH0916798A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各会議参加者の自分自身の映像に関して表示
の遅延を無くして、使い易い多地点協同描画空間を得
る。 【構成】 複数台の映像通信端末と、多地点接続制御装
置より構成される多地点協同作業支援システムであっ
て、前記映像通信端末は、映像入力手段と、映像表示手
段と、複数の映像を互いが透けて見えるように半透明状
に合成する半透明合成手段OMiをN組備え、映像通信
端末Tiの映像入力手段Ciにより撮影された映像Vi
は通信回線を介して多地点接続制御装置の半透明合成手
段のうち、OMiを除く全ての半透明合成手段OMx
(1≦x≦Nかつx≠i)に分配入力されて、それぞれ
において半透明状に合成され、OMiの出力は通信回線
を介して映像通信端末Tiの半透明合成手段OTiに入
力され、前記Viと半透明状に合成された後、映像表示
手段Diに表示されるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遠隔地に分散したユー
ザがそれぞれの机上の映像を合成・共用することによ
り、同時に指し示したり描き込むことが可能な協同描画
空間を提供し、オフィスワーク、設計業務、ソフトウェ
ア開発等のグループによる協同描画を各自の机の上で行
うことを可能にする映像通信システムに関し、特に、本
映像通信システムにおいて多地点接続時における映像合
成方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の映像入力手段より入力した
複数の映像を通信回線を介して多地点接続制御装置に入
力して合成し、合成後の映像を再び通信回線を介して端
末側に伝送して表示する多地点映像共有方法がある。
【0003】図3は従来技術を用いて構成したテレビ会
議手段の構成例を示す図であり、101〜104は映像
入力装置、105〜108は映像表示装置、109は多
地点接続制御装置、110は4画面合成装置、111は
映像分配装置、112は通信回線である。
【0004】本テレビ会議装置は、図3に示すように、
映像入力装置101〜104で撮影した映像を通信回線
112を介して多地点接続制御装置109へ入力し、4
画面合成装置110によって4つの映像を合成した後、
映像分配装置111を用いて分配し、再び通信回線11
2を介して端末側へ伝送し各映像表示装置105〜10
8に表示することにより、例えば、4地点の会議参加者
の映像全てを表示してのテレビ会議を実現する。
【0005】一方、映像を入力する映像入力手段と、入
力した複数の映像を互いの映像が透けて見えるように重
ね合わせる半透明合成手段と、重ね合わせた映像を表示
する映像表示手段を備え、互いの机上を撮影した映像を
送受信して半透明状に合成して表示することにより協同
描画空間を提供する映像通信端末がある(特願平2−2
38627号)。
【0006】図4は従来の端末による協同描画支援シス
テムの構成例を示す図であり、201及び205はそれ
ぞれ従来端末、204及び208はそれぞれの机上映像
を撮影する映像入力装置、203及び207は互いの映
像が透けて見えるように半透明状に合成を行う半透明合
成装置、202及び206は映像表示装置、209は通
信回線である。
【0007】この従来の端末は、図5の(a),
(b),(c)に示すように、自分の机上を撮影した映
像301(映像入力装置204により撮影)と相手の机
上を撮影した映像302(映像入力装置208により撮
影)を互いの映像が透けて見えるように半透明状に合成
することにより、映像303(映像表示装置202及び
206に表示)に示すように双方が同時に書き込みを行
うことが可能な協同描画空間を実現するものである。
【0008】図6は前記図4に示した協同描画支援シス
テムを、図3に示した従来技術を用いて多地点化したも
のを示す図であり、401〜404は映像入力装置、4
05〜408は映像表示装置、409は多地点接続制御
装置、410は半透明合成装置、411は映像分配装
置、412は通信回線である。
【0009】この図6に示す装置では、401〜404
の映像入力装置で撮影した映像を412の通信回線を介
して多地点接続制御装置409へ入力し、半透明合成装
置410によって4つの映像を互いの映像が透けて見え
るように合成した後、映像分配装置411を用いて分配
し、再び通信回線412を介して端末側へ伝送し、各映
像表示装置405〜408に表示することにより、例え
ば、4地点の会議参加者の全員が文書などを共有し、指
示や書き込みを行うことが可能な協同描画空間が実現可
能である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明者は、前記図6
に示す従来の協同描画支援システムを検討した結果、以
下の問題点を見いだした。
【0011】図6に示した構成では、それぞれの映像入
力装置で撮影された映像が通信回線を往復することか
ら、参加者の机上映像、例えば、ハンドジェスチャに大
きな伝送遅延が生ずる。特に、自分自身の手の映像が遅
延して表示されると非常に使いにくくなるといった問題
があった。
【0012】本発明の目的は、複数のユーザが同時に指
し示したり描き込んだりすることが可能な協同描画空間
を実現する多地点協同描画支援システムであって、各会
議参加者の自分自身の映像に関して表示の遅延を無くし
て、使い易い多地点協同描画空間を得ることが可能な技
術を提供することにある。
【0013】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述及び添付図面によって明らか
にする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば、以
下のとおりである。
【0015】N台(Nは自然数)の映像通信端末と、多
地点接続制御装置より構成される多地点協同作業支援シ
ステムであって、前記映像通信端末Ti(1≦i≦N)
は、映像入力手段Ciと、映像表示手段Diと、複数の
映像を互いが透けて見えるように半透明状に合成する半
透明合成手段OTiとを備え、前記多地点接続制御装置
Mには、複数の映像を互いの映像が透けて見えるように
半透明状に合成する半透明合成手段OMiをN組備え、
映像通信端末Tiの映像入力手段Ciにより撮影された
映像Viは通信回線を介して多地点接続制御装置の半透
明合成手段のうち、半透明合成手段OMiを除く全ての
半透明合成手段OMx(1≦x≦Nかつx≠i)に分配
入力されて、それぞれにおいて半透明状に合成され、半
透明合成手段OMiの出力は、通信回線を介して映像通
信端末Tiの半透明合成手段OTiに入力され、前記映
像Viと半透明状に合成された後、映像表示手段Diに
表示されるものである。
【0016】
【作用】前述した手段によれば、自分以外の映像を多地
点接続制御装置で半透明状に合成した後、自端末で受信
し、自端末において前記多地点接続制御装置で合成した
合成映像と自端末で撮影した映像を半透明状に合成する
ことにより、各会議参加者の自分自身の映像に関して表
示の遅延を無くすることができるので、使い易い多地点
協同描画空間を得ることができる。
【0017】
【実施例】以下、図面を参照して本発明について実施例
と共に詳細に説明する。
【0018】なお、実施例を説明するための全図におい
て、同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰り
返しの説明は省略する。
【0019】図1は本発明による4地点接続のため多地
点協同描画支援システムの実施例の概略構成を示す図で
あり、501〜504は映像入力装置(映像入力手段C
i)、505〜508は映像表示装置(映像表示手段D
i)、509〜512は2映像半透明合成装置(半透明
合成手段OTi)、517は多地点接続制御装置(多地
点接続制御装置M)、513〜516は3映像半透明合
成装置(半透明合成手段OMi)、518は通信回線、
519〜522は協同描画支援端末(映像通信端末T
i:1≦i≦N)である。
【0020】本実施例の多地点協同描画支援システム
は、図1に示すように、4台の協同描画支援端末(映像
通信端末)519〜522と、多地点接続制御装置51
7と、通信回線518で構成される多地点協同作業支援
システムであって、前記協同描画支援端末519〜52
2は、それぞれ映像入力装置501〜504と、映像表
示装置505〜508と、複数の映像を互いが透けて見
えるように半透明状に合成する2映像半透明合成装置5
09〜512とを備え、前記多地点接続制御装置517
には、複数の映像を互いの映像が透けて見えるように半
透明状に合成する3映像半透明合成装置513〜516
を4組備えている。
【0021】前記映像入力装置501より入力された映
像は、2映像半透明合成装置509に入力されると同時
に通信回線518を介して多地点接続制御装置517内
の3映像半透明合成装置514へ入力される。
【0022】一方、映像入力装置502〜504で撮影
された映像は、3映像半透明合成装置513で互いの映
像が透けて見えるように半透明状に合成され、通信回線
518を介して協同描画支援端末519に入力される。
この3映像半透明合成装置513で合成された映像は、
2映像半透明合成装置509により前記映像入力装置5
01で撮影した映像と互いの映像が透けて見えるように
半透明状に合成されて映像表示装置505に表示され
る。その他の協同描画支援端末520〜522に関して
も同様である。
【0023】前記2映像半透明合成装置509〜512
及び3映像半透明合成装置513〜516は、例えば、
特願平5−217124に記載される発明により実施す
ることができる。以下にその方法について簡単に説明す
る。
【0024】X×Y画素で構成される複数の映像V1,
V2,V3,・・・,VN(Nは1より大きい自然数)
をそれぞれw1,w2,w3,・・・,wN(ただし、
w1+w2+w3+・・・+wN=1、w1,w2,w
3,・・・,wN≧0)の合成比率で合成して映像Vを
生成する場合、映像Vn(1≦n≦N,nは自然数)の
座標(x,y)(1≦x≦X,1≦y≦Y,x及びyは
自然数)における画素Vnxy,該画素の輝度をIVn
xy(0≦IVnxy≦1、0の時は黒,1の時は白)
とする。また、映像Vnに対する輝度のしきい値をSn
(0≦Sn≦1)とする。
【0025】図2に本実施例の映像V1,・・・,VN
をw1,w2,w3,・・・,wNの合成比率で合成し
て映像Vを生成する場合のフローチャート例を示す。図
2のステップ601の処理では、座標(x,y)におい
て、しきい値以上の輝度を持つ画素の個数cとそれらの
合成比率の計wを算出する。
【0026】ステップ602の処理では、全ての画素が
しきい値以下(c=0)あるいはしきい値以上(c=
N)であるかを判断し、それぞれに該当する場合にはス
テップ603の処理を、該当しない場合にはステップ6
04の処理を実行する。
【0027】前記ステップ603及び604の処理は、
画素の合成を実施する部分であり、ステップ603の処
理では、全てのnにおける画素Vnxyをそれぞれwn
の比率で加算合成を行い、ステップ604の処理では、
まず、ステップ605の処理においてそれらの合成率の
平均値Wを算出し、しきい値Snより小さい輝度を持つ
画素についてのみ合成を行う(ステップ606及び60
7)。ステップ608において合成画素を映像Vの座標
(x,y)における画素とする。
【0028】なお、本実施例では、画素を合成する場合
に、合成しない画素の合成比率を平均して分配する例を
示した(ステップ607のW)がステップ607におい
て以下に示す数1の式を用いて、合成する画素の合成比
率に比例して合成しない画素の合成比率を分配すること
も可能である。
【0029】
【数1】
【0030】以上、本発明者によってなされた発明を、
前記実施例に基づき具体的に説明したが、本発明は、前
記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱し
ない範囲において種々変更可能であることは勿論であ
る。
【0031】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、以
下のとおりである。
【0032】他の端末の映像のみが通信回線を介して入
力され、自端末の映像は通信回線を介さずに直接半透明
合成されることにより、各会議参加者の自分自身の映像
に関して表示の遅延を無くすることができるので、使い
易い多地点協同描画空間を得ることができる。これによ
り、使い勝手を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による4地点接続のため多地点協同描画
支援システムの実施例の概略構成を示す図である。
【図2】本実施例の複数の映像V1,・・・,VNをw
1,w2,w3,・・・,wNの合成比率で合成して映
像Vを生成する場合の処理手順を示すフローチャートで
ある。
【図3】従来のテレビ会議端末による多地点協同描画支
援システムの構成例を示す図である。
【図4】従来の協同描画支援端末による協同描画支援シ
ステムの構成例を示す図である。
【図5】従来方法による机上映像の合成を示す図であ
る。
【図6】従来技術による多地点協同描画支援システムの
構成例を示す図である。
【符号の説明】
101〜104…映像入力装置、105〜108…映像
表示装置、109…多地点接続制御装置、110…4画
面合成装置、111…映像分配装置、112…通信回
線、201及び205…従来端末、202及び206…
映像表示装置、203及び207…半透明合成装置、2
04及び208…映像入力装置、209…通信回線、3
01…自分の机上を撮影した映像、302…相手の机上
を撮影した映像、401〜404…映像入力装置、40
5〜408…映像表示装置、409…多地点接続制御装
置、410…半透明合成装置、411…映像分配装置、
412…通信回線、501〜504…映像入力装置、5
05〜508…映像表示装置、509〜512…2映像
半透明合成装置、513〜516…3映像半透明合成装
置、517…多地点接続制御装置、518…通信回線、
519〜522…協同描画支援端末。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 N台(Nは自然数)の映像通信端末と、
    多地点接続制御装置より構成される多地点協同作業支援
    システムであって、前記映像通信端末Ti(1≦i≦
    N)は、映像入力手段Ciと、映像表示手段Diと、複
    数の映像を互いが透けて見えるように半透明状に合成す
    る半透明合成手段OTiとを備え、前記多地点接続制御
    装置Mには、複数の映像を互いの映像が透けて見えるよ
    うに半透明状に合成する半透明合成手段OMiをN組備
    え、映像通信端末Tiの映像入力手段Ciにより撮影さ
    れた映像Viは通信回線を介して多地点接続制御装置の
    半透明合成手段のうち、半透明合成手段OMiを除く全
    ての半透明合成手段OMx(1≦x≦Nかつx≠i)に
    分配入力されて、それぞれにおいて半透明状に合成さ
    れ、半透明合成手段OMiの出力は通信回線を介して映
    像通信端末Tiの半透明合成手段OTiに入力され、前
    記映像Viと半透明状に合成された後、映像表示手段D
    iに表示されることを特徴とする多地点協同描画支援シ
    ステム。
JP7166716A 1995-07-03 1995-07-03 多地点協同描画支援システム Pending JPH0916798A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102246520A (zh) * 2008-12-10 2011-11-16 阿尔卡特朗讯公司 通过视频会议通信的方法和设备
JP2012005107A (ja) * 2010-05-17 2012-01-05 Ricoh Co Ltd 多拠点描画画像共有装置、多拠点描画画像共有システム、方法、プログラムおよび記録媒体

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CN102246520A (zh) * 2008-12-10 2011-11-16 阿尔卡特朗讯公司 通过视频会议通信的方法和设备
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