JPH0916509A - 汎用コンピュータシステムにおける周辺装置の保守管理 装置 - Google Patents

汎用コンピュータシステムにおける周辺装置の保守管理 装置

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JPH0916509A
JPH0916509A JP7162559A JP16255995A JPH0916509A JP H0916509 A JPH0916509 A JP H0916509A JP 7162559 A JP7162559 A JP 7162559A JP 16255995 A JP16255995 A JP 16255995A JP H0916509 A JPH0916509 A JP H0916509A
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JP
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peripheral device
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adapter
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JP7162559A
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Naoya Matsumoto
直也 松本
Yoshio Araki
義雄 荒木
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NIPPON DENKI FIELD SERVICE
NEC Fielding Ltd
Original Assignee
NIPPON DENKI FIELD SERVICE
NEC Fielding Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】汎用コンピュータシステムに接続される周辺装
置のシステムへの組込み作業を自動的に行う。 【構成】システム管理部2が、周辺装置アダプタ3の接
続状態の確認と診断起動を行い、接続されていてかつ動
作可能である周辺装置アダプタ3の情報をシステム構成
情報ファイル1の一次情報ファイル5に格納し、その情
報が前回システム立ち上げをした時の構成と異なる場合
には、システム生成手段16でシステム生成を行い周辺
装置アダプタ3のシステムへの組込みを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、汎用コンピュータシス
テムに関し、特に、そのシステムおける周辺装置の保守
管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の周辺装置の保守管理装置
は、たとえば特開平1−187663号公報のデバイス
タイプ認識方式に示されるように、コンピュータ装置に
おいて周辺装置の装置タイプ識別信号を上位装置が受け
取り、それに対応した動作をすることにより、システム
構成情報の作成作業を人手によらず出来るという目的と
して用いられている。
【0003】図4は従来の周辺装置の保守管理装置の一
実施例のブロック図である。
【0004】この図4は、周辺装置50と周辺装置アダ
プタ55とが両端にコネクタ部53および59を持った
接続ケーブル54により接続されている場合を示してい
る。なお、周辺装置アダプタ55は入出力プロセッサ6
0に接続され、入出力プロセッサ60は、バスを介して
保守プロセッサ61に接続されていることを示す。
【0005】周辺装置50は、タイプ識別信号発生回路
51を有していて、この出力線は接続ケーブル54と接
続されるコネクタ部52の特定の3端子に接続されてい
る。接続ケーブル54は両端のコネクタ部53および5
9の各端子の間が一対一に接続されている。周辺装置ア
ダプタ55は、接続ケーブル54と接続される特定の3
端子に接続されたタイプ識別回路56を有していて、シ
ステム構成情報の作成時およびシステム構成情報の変更
時に、周辺装置50から得られるタイプ識別信号に従っ
て、周辺装置50のタイプを上位装置である入出力プロ
セッサ60に知らせる。
【0006】また、周辺装置アダプタ55は、保守プロ
セッサ61から入出力プロセッサ60を介して送られる
制御用のプログラムを格納するRAM、即ちファームウ
ェア57を有している。
【0007】次に、その動作を説明する。
【0008】以上の構成において、周辺装置アダプタ5
5に接続ケーブル54を介して、周辺装置50が接続さ
れ電源が供給されると、タイプ識別回路56は、周辺装
置50のタイプを保守プロセッサ61に知らせる。
【0009】保守プロセッサ61は、予め準備されてい
るプログラムの中から送られてきたタイプに該当するプ
ログラムを選定して、周辺装置アダプタ55に転送し、
RAMに書き込ませてファームウェア57を作成する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の周辺装
置の保守管理装置では、周辺装置のタイプを識別し該当
するファームウェアを選定して、そのファームウェアを
周辺装置アダプタに格納することを行うので、システム
立ち上げ時に故障してもそのまま周辺装置アダプタにフ
ァームウェアの格納までを行ってしまうため、周辺装置
アダプタの組込みまたは切放しの自動化を行うことが出
来ず、故障時には人的に解析してその処置をしなければ
ならないという問題があった。
【0011】
【課題を解決するための手段】
(1) 本発明の汎用コンピュータシステムにおける周辺装
置の保守管理装置は、周辺装置の構成情報を保存するマ
スタ情報ファイルと、システム立ち上げ時に得た周辺装
置の構成情報を保存する一次情報ファイルと、マスタ情
報ファイルの構成情報と一次情報ファイルの構成情報を
比較する情報ファイル処理手段Cとを有するシステム構
成情報ファイルと、システムに接続される1〜n枚(n
は整数)の周辺装置アダプタと、周辺装置アダプタの状
態を診断する診断処理手段Aと、周辺装置アダプタのメ
モリ情報を吸い上げ一次情報ファイルへ登録するシステ
ム情報登録処理手段Bとを有するシステム管理部とを備
えている。 (2) 本発明の汎用コンピュータシステムにおける周辺装
置の保守管理装置は、上記(1) の周辺装置アダプタが、
周辺装置の装置タイプを格納する周辺装置タイプ識別メ
モリと、周辺装置アダプタの障害情報を保存するための
障害情報蓄積用メモリと、障害発生を表示するためのア
ラーム表示用LEDとから構成されている。 (3) 本発明の汎用コンピュータシステムにおける周辺装
置の保守管理装置は、上記(1) の診断処理手順Aが、周
辺装置アダプタの有無を確認する接続確認手段と、接続
されている周辺装置アダプタの診断を起動する診断起動
手段と、診断の結果周辺装置アダプタに故障がある場合
その周辺装置アダプタ上にある障害情報蓄積用メモリに
障害情報を書き込みその故障のある周辺装置アダプタが
切り離されていることを明示するためアラーム表示用L
EDを点灯させた後故障のある周辺装置アダプタをコン
ピュータシステムから切り離す切離し手段とから構成さ
れている。 (4) 本発明の汎用コンピュータシステムにおける周辺装
置の保守管理装置は、上記(1) のシステム情報登録処理
手段Bが、周辺装置の装置タイプを格納する周辺装置タ
イプ識別メモリの情報を吸い上げるタイプ識別読込み手
段と、一次情報ファイルへ周辺装置のタイプを示す情報
を格納する情報格納手段とから構成されている。 (5) 本発明の汎用コンピュータシステムにおける周辺装
置の保守管理装置は、上記(1) の情報ファイル処理手段
Cが、マスタ情報ファイルと一次情報ファイルとの情報
を比較する情報ファイル比較手段と、ファイル情報比較
手段により比較の結果に差異がある場合一次情報ファイ
ルの内容をマスタ情報ファイルへ複写する情報ファイル
複写手段と、複写されたマスタ情報ファイルの情報を基
にシステム生成をして動作可能な周辺装置アダプタをシ
ステムへ組み込むシステム生成手段とから構成されてい
る。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0013】図1は本発明の周辺装置の保守管理装置の
一実施例のブロック図、図2は図1の周辺装置アダプタ
(1)〜(n)の詳細を示すブロック図、図3は図1の
周辺装置の保守管理装置の動作を説明するための流れ図
である。
【0014】図1において、本実施例の周辺装置の保守
管理装置は、周辺装置の構成情報を保存するマスタ情報
ファイル4と、システム立ち上げ時に得た周辺装置の構
成情報を保存する一次情報ファイル5と、マスタ情報フ
ァイル4および一次情報ファイル5を比較する情報ファ
イル処理手段Cとを有するシステム構成情報ファイル1
と、周辺装置アダプタの状態を診断する診断処理手段A
と、周辺装置アダプタの周辺装置タイプ識別メモリ6の
情報を一次情報ファイル5へ登録するシステム情報登録
処理手段Bとを有するシステム管理部2と、汎用コンピ
ュータシステムに接続される1〜n枚(nは整数)の周
辺装置アダプタ3から構成される。
【0015】診断処理手段Aは、周辺装置アダプタ3の
有無を確認する接続確認手段9と、接続されている周辺
装置アダプタ3の診断を起動する診断起動手段10と、
診断の結果周辺装置アダプタ3に故障がある場合その周
辺装置アダプタ3を切り離す切離し手段11とから構成
される。
【0016】システム情報登録処理手段Bは、周辺装置
アダプタの情報を吸い上げるタイプ識別読込み手段12
と、吸い上げた周辺装置アダプタの情報を一次情報ファ
イル5へ格納する情報格納手段13とから構成される。
【0017】情報ファイル処理手段Cは、マスタ情報フ
ァイル4と一次情報ファイル5の情報を比較する情報フ
ァイル比較手段14と、ファイルの情報に差異がある場
合に一次情報ファイル5の情報をマスタ情報ファイル4
へ複写する情報ファイル複写手段15と、複写されたマ
スタ情報ファイル4の情報を基にシステム生成をして動
作可能な周辺装置アダプタ3をシステムへ組み込むシス
テム生成手段16とから構成される。
【0018】また、図2に示すように、周辺装置アダプ
タ3は、周辺装置の装置タイプを格納する周辺装置タイ
プ識別メモリ6と、周辺装置アダプタ3の障害情報を保
存するための障害情報蓄積用メモリ7と、障害発生を表
示するためのアラーム表示用LED8とから構成され
る。
【0019】次に、本実施例の動作について図1〜図3
を参照して説明する。
【0020】図3に示すように、電源が投入された後の
システムの立ち上げ時に一次情報ファイル5を初期化す
る(ステップS1)。次にシステム管理部2は、診断処
理手段Aの接続確認手段9により周辺装置アダプタ3の
有無を確認(ステップS2)し、また、診断起動手段1
0により接続されている周辺装置アダプタ3を診断する
(ステップA1)。その診断の結果により切離し手段1
1にて周辺装置アダプタ3に対する以降の処理を分岐さ
せる(ステップA2)。
【0021】周辺装置アダプタ3は、自身に故障がある
場合周辺装置アダプタ3に搭載されている障害情報蓄積
用メモリ7に障害情報を書き込み(ステップA3)、こ
のとき、該当するアダプタがコンピュータシステムから
切り離されたことを明示するために周辺装置アダプタ3
に搭載されているアラーム表示用LED8を点灯させる
(ステップA5)。
【0022】周辺装置アダプタ3は、診断起動手段10
により自身に障害がない場合、周辺装置から周辺装置ア
ダプタ3に搭載されている周辺装置タイプ識別メモリ6
に周辺装置のタイプが読み込まれる。続けて、システム
情報登録処理手段Bのタイプ識別読み込み手段12によ
り、周辺装置タイプ識別情報を読み込み(ステップB
1)、次に情報格納手段13により周辺装置タイプ識別
メモリ6の情報をシステム管理部2へ吸い上げ(ステッ
プB2)、システム構成情報ファイル1の一次情報ファ
イル5へアダプタの情報を格納する(ステップB3)。
接続されている全ての周辺装置アダプタ3に対してステ
ップS2以降の処理を順次繰り返す(ステップS3)。
【0023】全ての周辺装置アダプタ3に対し、診断処
理手段Aおよびシステム情報登録処理手段Bを終了させ
た時点で、前回のシステム立ち上げ時の情報を保存して
いるマスタ情報ファイル4とシステム情報登録処理手段
Bの情報ファイル比較手段14によって設定された一次
情報ファイル5とを比較する(ステップC1)。その比
較の結果により以降の処理を分岐させる(ステップC
2)。
【0024】両者のファイル内容に差異がある場合は、
情報ファイル複写手段15により一次情報ファイル5の
内容をマスタ情報ファイル4へ複写し(ステップC
3)、次にシステム生成手段16によりマスタ情報ファ
イル4の内容を元にシステム生成処理を行い動作可能な
周辺装置アダプタのシステムへの組込みを行う(ステッ
プC4)。
【0025】マスタ情報ファイル4と一次情報ファイル
5の内容に差異が無い場合は、ステップC3〜C4の処
理は行わない。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の汎用コン
ピュータシステムにおける周辺装置の保守管理装置は、
周辺装置アダプタの個々に装備した周辺装置タイプ識別
メモリや障害情報蓄積用メモリによって、システム立ち
上げ時に周辺装置の情報を自動的にシステムに組み込
み、かつ、周辺装置アダプタ自体に周辺装置障害情報を
持たせるようにしたことにより、特開平1−18766
3号公報では必要であったシステムへの人為的な操作介
入が不要となり、人的なミスを低減すると共に、システ
ム構築時の作業効率の向上を図ることができるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の周辺装置の保守管理装置の一実施例の
ブロック図である。
【図2】図1の周辺装置アダプタ(1)〜(n)の詳細
を示すブロック図である。
【図3】図1の周辺装置の保守管理装置の動作を説明す
るための流れ図である。
【図4】従来の周辺装置の保守管理装置の一実施例のブ
ロック図である。
【符号の説明】
1 システム構成情報ファイル 2 システム管理部 3 周辺装置アダプタ 4 マスタ情報ファイル 5 一次情報ファイル 6 周辺装置タイプ識別メモリ 7 障害情報蓄積用メモリ 8 アラーム表示用LED 9 接続確認手段 10 診断起動手段 11 切離し手段 12 タイプ識別読込み手段 13 情報格納手段 14 情報ファイル比較手段 15 情報ファイル複写手段 16 システム生成手段 A 診断処理手段 B システム情報登録処理手段 C 情報ファイル処理手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周辺装置の構成情報を保存するマスタ情
    報ファイルと、システム立ち上げ時に得た周辺装置の構
    成情報を保存する一次情報ファイルと、前記マスタ情報
    ファイルの構成情報と前記一次情報ファイルの構成情報
    とを比較する情報ファイル処理手段Cとを有するシステ
    ム構成情報ファイルと、 前記システムに接続される1〜n枚(nは整数)の周辺
    装置アダプタと、 前記周辺装置アダプタの状態を診断する診断処理手段A
    と、前記周辺装置アダプタのメモリ情報を吸い上げ前記
    一次情報ファイルへ登録するシステム情報登録処理手段
    Bとを有するシステム管理部とを備えることを特徴とす
    る汎用コンピュータシステムにおける周辺装置の保守管
    理装置。
  2. 【請求項2】 前記周辺装置アダプタが、 前記周辺装置の装置タイプを格納する周辺装置タイプ識
    別メモリと、前記周辺装置アダプタの障害情報を保存す
    るための障害情報蓄積用メモリと、障害発生を表示する
    ためのアラーム表示用LEDとから構成されることを特
    徴とする請求項1記載の汎用コンピュータシステムにお
    ける周辺装置の保守管理装置。
  3. 【請求項3】 前記診断処理手順Aが、 前記周辺装置アダプタの有無を確認する接続確認手段
    と、接続されている周辺装置アダプタの診断を起動する
    診断起動手段と、診断の結果周辺装置アダプタに故障が
    ある場合その周辺装置アダプタ上にある前記障害情報蓄
    積用メモリに障害情報を書き込みその周辺装置アダプタ
    が切り離されていることを明示するため前記アラーム表
    示用LEDを点灯させた後前記故障のある周辺装置アダ
    プタをコンピュータシステムから切り離す切離し手段と
    から構成されることを特徴とする請求項1または請求項
    2記載の汎用コンピュータシステムにおける周辺装置の
    保守管理装置。
  4. 【請求項4】 前記システム情報登録処理手段Bが、 前記周辺装置の装置タイプを格納する周辺装置タイプ識
    別メモリの情報を吸い上げるタイプ識別読込み手段と、
    前記一次情報ファイルへ周辺装置のタイプを示す情報を
    格納する情報格納手段とから構成されることを特徴とす
    る請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の汎用コ
    ンピュータシステムにおける周辺装置の保守管理装置。
  5. 【請求項5】 前記情報ファイル処理手段Cが、 前記マスタ情報ファイルと前記一次情報ファイルとの情
    報を比較する情報ファイル比較手段と、前記ファイル情
    報比較手段により比較の結果に差異がある場合前記一次
    情報ファイルの内容を前記マスタ情報ファイルへ複写す
    る情報ファイル複写手段と、前記複写されたマスタ情報
    ファイルの情報を基にシステム生成をして動作可能な周
    辺装置アダプタをシステムへ組み込むシステム生成手段
    とから構成されることを特徴とする請求項1から請求項
    4のいずれか1項に記載の汎用コンピュータシステムに
    おける周辺装置の保守管理装置。
JP7162559A 1995-06-28 1995-06-28 汎用コンピュータシステムにおける周辺装置の保守管理 装置 Pending JPH0916509A (ja)

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Cited By (2)

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Effective date: 19980317