JPH09164694A - インクジェットプリンタおよびその印字方法 - Google Patents

インクジェットプリンタおよびその印字方法

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JPH09164694A
JPH09164694A JP32676995A JP32676995A JPH09164694A JP H09164694 A JPH09164694 A JP H09164694A JP 32676995 A JP32676995 A JP 32676995A JP 32676995 A JP32676995 A JP 32676995A JP H09164694 A JPH09164694 A JP H09164694A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
nozzle
printing
ejected
nozzles
Prior art date
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Application number
JP32676995A
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English (en)
Inventor
Yoshinobu Kono
義宣 河野
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09164694A publication Critical patent/JPH09164694A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インク予備吐出によるインク消費を少なくす
ることのできるインクジェットプリンタおよびその印字
方法を提供することを目的とする。 【解決手段】 印字しようとする行において任意の時間
使用されていないノズルが使用される場合は、印字開始
前に任意の時間使用されていなかったノズルのみ予備吐
出させ後に印字を行うことにより、予備吐出によるイン
クの無駄な消費を少なくすることができると共に、ノズ
ル乾燥やノズル詰まりを防ぐことができ、良好な印字品
質を保つことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ノズルから吐出さ
れたインクを、記録媒体に当てることによって印字を行
うインクジェットプリンタおよびその印字方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、インクジェットプリンタは、
印字中であってもノズルによっては非駆動状態が続く場
合がある。非駆動状態が続くと、ノズルの先端部のイン
ク粘度が上昇する為に、比較的長い非駆動状態のノズル
で印字を行うと、少なくとも、最初はインクの吐出不良
を起こし、良質の文字や図形が描けないという問題を生
ずる。それを改良しようとするものとして、例えば、特
開昭58−171964号公報があり、複数個のノズル
の内、いずれかが一定時間非駆動状態であると判定され
た場合であって、かつ、プリンタが非印字状態と判定さ
れた場合に、複数個のノズルの全てにおいて、インクを
吐出させ、非常に効率よく、確実に回復処理を行う技術
が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の方法では、複数個のノズル全てにおいてインクを吐出
させることは、インク吐出の必要のないノズルに対して
も吐出を行わせることになるため、インクを無駄に消費
してしまうという問題点を有していた。また、多ノズル
化を考慮すると、さらにインクの無駄な消費が増えると
いう問題点を有している。
【0004】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、インクの無駄な消費を少なくすると共に、吐出不良
を防ぎ良好な印字品質を保つことのできるインクジェッ
トプリンタおよびその印字方法を提供することを目的と
している。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、インクを記録媒体に吐出する複数のノズル
のうちこれからインクの吐出を行うノズルにおいて、所
定時間インクの吐出が無かった場合に、印字領域外でイ
ンクの吐出を行った後、印字領域にインクを吐出し印字
を行うもので、この方法により、インクの無駄な消費を
少なくすると共に、吐出不良を防ぎ良好な印字品質を保
つことのできるインクジェットプリンタが得られる。
【0006】また、インクを記録媒体に吐出する複数の
ノズルの過去のインク吐出履歴を記憶する記憶手段と、
複数のノズルのうちこれからインクの吐出を行うノズル
において、所定時間インクの吐出が行われていなかった
ことを記憶手段に記憶された情報により検出する検出手
段と、検出手段により所定時間インクの吐出が行われて
いなかったことが検出された場合にこの所定時間インク
の吐出が行われていなかったノズルより印字領域外でイ
ンクの吐出を行わせた後、印字領域にインクを吐出させ
る制御手段とを備えたもので、この構成により、インク
の無駄な消費を少なくすると共に、吐出不良を防ぎ良好
な印字品質を保つことのできるインクジェットプリンタ
が得られる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、インクを記録媒体に吐出する複数のノズルを有する
記録ヘッドと、記録媒体を記録ヘッドに対し相対的に移
動させる移動手段とを有し、複数のノズルのうちこれか
らインクの吐出を行うノズルにおいて、所定時間インク
の吐出が無かった場合に、印字領域外でインクの吐出を
行った後、印字領域にインクを吐出し印字を行うもので
あり、複数のノズルのうちこれからインクの吐出を行う
ノズルにおいて、所定時間インクの吐出が無かったノズ
ルについてのみ、印字領域外でインクの吐出を行うこと
ができるという作用を有する。
【0008】請求項2に記載の発明は、インクを記録媒
体に吐出する複数のノズルを有する記録ヘッドと、記録
媒体を記録ヘッドに対し相対的に移動させる移動手段と
を有し、複数のノズルの過去のインク吐出履歴を記憶す
る記憶手段と、複数のノズルのうちこれからインクの吐
出を行うノズルにおいて、所定時間インクの吐出が行わ
れていなかったことを記憶手段に記憶された情報により
検出する検出手段と、検出手段により所定時間インクの
吐出が行われていなかったことが検出された場合にこの
所定時間インクの吐出が行われていなかったノズルより
印字領域外でインクの吐出を行わせた後、印字領域にイ
ンクを吐出させる制御手段とを備えたものであり、請求
項1記載の発明と同様の作用を有する。
【0009】以下、本発明の実施の形態について説明す
る。図1は本発明の一実施の形態によるインクジェット
プリンタの制御回路の構成図である。図1において2は
印字する1パス分の画素データを記憶している画素デー
タメモリ、3はキャリッジ移動モータ4を駆動するキャ
リッジ移動モータ制御回路、5は記録媒体送りモータ6
を駆動する記録媒体送りモータ制御回路、7は記録ヘッ
ド8を駆動する記録ヘッド制御回路、9は予備吐出回
路、10はタイマー回路、11はタイマー値比較回路、
12はノズルの使用状態を記憶しておくノズル使用状態
記憶メモリ、13は駆動ノズル検出回路、1はこれら上
述の各ブロックを制御するマイクロプロセッサである。
【0010】タイマー回路10は1ページにおける1行
目を印字する前に動作を開始し、1ページの最終行の印
字が完了した時点で動作を停止する。
【0011】駆動ノズル検出回路13は画素データメモ
リ2から印字時に駆動されるノズルを検出し、予備吐出
回路9に出力する。
【0012】ノズル使用状態記憶メモリ12は記録ヘッ
ド8の各ノズルにおいて、駆動状態になる行の印字が開
始する時点で、記録ヘッド8の各ノズルごとに、タイマ
ー回路10のタイマー値を格納する。
【0013】タイマー値比較回路11は各行の印字を開
始する前に、その時点でのタイマー回路10のタイマー
値とノズル使用状態記憶メモリ12に格納されている記
録ヘッド8の各ノズルごとのタイマー値を比較し、タイ
マー値の差が一定時間を超えているノズルがある場合に
は予備吐出回路9に、タイマー値の差が一定時間越えて
いるノズルに対するインク予備吐出要求を出力する。
【0014】予備吐出回路9はタイマー値比較回路11
からのインク予備吐出要求と駆動ノズル検出回路13か
らの印字時に駆動されるノズルとを調べ、インク予備吐
出要求があるノズルの中から印字時に駆動されるノズル
と同じノズルに対してのみインク予備吐出動作を実行す
る。
【0015】図2は本発明の一実施の形態によるインク
ジェットプリンタの画素データメモリ2の概念図であ
る。本実施の形態では、A4の記録紙を縦長に用い、3
00ドット/インチの密度で紙面幅一杯に記録すること
を想定し、横方向8インチ分2400ドット、記録ヘッ
ド8は24個のノズルを有しており、一度に印字できる
縦方向ドット数を24ドットとする。横方向8インチ分
2400ドットについては1ドットに対し1つの番地
(コラムアドレス)を割り当て、AC1からAC240
0までとし、縦方向は24ドットの1ドットに対し1つ
の番地(ラインアドレス)を割り当て、AL1からAL
24までとする。
【0016】図3は本発明の一実施の形態によるインク
ジェットプリンタの記録ヘッド8のノズル配置図であ
る。本実施の形態では、記録ヘッド8はノズル上端より
N1からN24までとし、N1からN24は、画素デー
タメモリ2のAL1からAL24に対応しているものと
する。
【0017】図4は本発明の一実施の形態によるインク
ジェットプリンタのノズル使用状態記憶メモリ12の概
念図である。ノズル使用状態記憶メモリ12は、U1か
らU24に分かれており、U1からU24が記録ヘッド
8のノズルN1からN24に対応しているものとする。
U1からU24には記録ヘッド8の各ノズルN1からN
24が駆動状態になる行の印字が開始する時点でのタイ
マー値が格納される。
【0018】次に、本発明の一実施の形態におけるイン
クジェットプリンタのインク予備吐出の実行過程を図5
と図6を用いて説明する。
【0019】図5(a)は本発明の一実施の形態による
インクジェットプリンタの画素データメモリ2のAL1
からAL24のAC1からAC2400の概念図、図5
(b)は本発明の一実施の形態によるインクジェットプ
リンタの計算作業領域のBL1からBL24の概念図、
図5(c)は本発明の一実施の形態によるインクジェッ
トプリンタの計算作業領域のBL1からBL24の計算
処理後の概念図、図5(d)は本発明の一実施の形態に
よるインクジェットプリンタのノズル使用状態記憶メモ
リ12のU1からU24の概念図、図5(e)は本発明
の一実施の形態によるインクジェットプリンタのタイマ
ー回路10のタイマー値を表す図である。また、図6は
本発明の一実施の形態によるインクジェットプリンタの
インク予備吐出ノズルN1からN24の決定の過程を示
すフローチャートである。
【0020】画素データメモリ2のAL1からAL24
のAC1からAC2400には印字データ、ノズル使用
状態記憶メモリ12のU1からU24にはノズルN1か
らN24の使用状態を表すタイマー値、計算作業領域の
BL1からBL24には空白画素データ(ゼロデータ)
をあらかじめ書き込んでおくものとする。
【0021】まず、印字する際の印字開始前のインク予
備吐出実行を決めるため、図6のステップAにおいて、
画素データメモリ2のAL1からAL24のAC1から
AC2400までの画素データを読み出す。図5(a)
に読み出した画素データを示す。次に、ステップBにお
いて、画素データメモリ2のAL1からAL24のAC
1の画素データとBL1からBL24との論理和を求
め、その結果をBL1からBL24に格納する。次に、
画素データメモリ2のAL1からAL24のAC2の画
素データとBL1からBL24との論理和を求める。こ
のように画素データメモリ2のAL1からAL24のA
C2400まで順次繰り返し論理和を求めていく。但
し、途中でBL1からBL24が全て画素データ有
り(”1”データ)となった場合は、処理を中断する。
この様にして求まった結果を図5(c)に示す。次に、
ステップCにおいて、BL1からBL24内に画素デー
タが存在するか検索する。本実施例の場合、図5(c)
に示すようにBL1からBL10までが画素データ有り
となっているので、印字しようとしている行には記録ヘ
ッド8のノズルN1からN10までが、駆動される事を
示している。ここでステップDにおいて、BL1〜BL
24が全て画素データ無しの場合は処理を終了する。次
に、ステップEにおいて、BL1からBL24中の画素
データ有り状態に対応するノズル使用状態記憶メモリ1
2のU1からU24を抽出する。本実施例の場合は、B
L1からBL10までが画素データ有りとなっているの
でノズル使用状態記憶メモリ12のU1からU10まで
が抽出される。次に、ステップFに示すようにノズル使
用状態記憶メモリ12のU1からU10と図5(e)に
示すタイマー回路10のタイマー値とを順次比較し、一
定時間非駆動状態のノズルを抽出する。抽出方法として
は、ステップGに示すようにU1からU10に格納され
ているタイマー値とタイマー回路10のタイマー値をタ
イマー値比較回路11により比較し、一定時間以上差が
ある場合はそのノズルを非駆動状態のノズルとする。次
に、ステップHにおいて、非駆動状態のノズルのみイン
ク予備吐出を実行する。本実施例の場合、一定時間を5
0とすると、U1についてのみタイマー回路10のタイ
マー値との差が50以上となるため非駆動状態のノズル
と判断され、印字開始前にはノズル使用状態記憶メモリ
12のU1に対応している記録ヘッド8のノズルN1の
みインク予備吐出を実行する。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明
は、印字に使用するノズルのうち一定時間非駆動状態の
ノズルがあることが検出されたとき、印字開始前に一定
時間非駆動状態のノズルのみインクを予備吐出させるた
め、無駄なインク消費を少なくすると共に吐出不良を防
ぎ、良好な印字品質を保つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態によるインクジェットプ
リンタの制御回路の構成図
【図2】本発明の一実施の形態によるインクジェットプ
リンタの画素データメモリの概念図
【図3】本発明の一実施の形態によるインクジェットプ
リンタの記録ヘッドのノズル配置図
【図4】本発明の一実施の形態によるインクジェットプ
リンタのノズル使用状態記憶メモリの概念図
【図5】(a)は本発明の一実施の形態によるインクジ
ェットプリンタの画素データメモリのAL1からAL2
4のAC1からAC2400の概念図 (b)は本発明の一実施の形態によるインクジェットプ
リンタの計算作業領域のBL1からBL24の概念図 (c)は本発明の一実施の形態によるインクジェットプ
リンタの計算作業領域のBL1からBL24の計算処理
後の概念図 (d)は本発明の一実施の形態によるインクジェットプ
リンタのノズル使用状態記憶メモリのU1からU24の
概念図 (e)は本発明の一実施の形態によるインクジェットプ
リンタのタイマー回路のタイマー値を表す図
【図6】本発明の一実施の形態によるインクジェットプ
リンタのインク予備吐出ノズル決定の過程を示すフロー
チャート
【符号の説明】
1 マイクロプロセッサ 2 画素データメモリ 3 キャリッジ移動モータ制御回路 4 キャリッジ移動モータ 5 記録媒体送りモータ制御回路 6 記録媒体送りモータ 7 記録ヘッド制御回路 8 記録ヘッド 9 予備吐出回路 10 タイマー回路 11 タイマー値比較回路 12 ノズル使用状態記憶メモリ 13 駆動ノズル検出回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】インクを記録媒体に吐出する複数のノズル
    を有する記録ヘッドと、記録媒体を前記記録ヘッドに対
    し相対的に移動させる移動手段とを有し、複数の前記ノ
    ズルのうちこれからインクの吐出を行う前記ノズルにお
    いて、所定時間インクの吐出が無かった場合に、印字領
    域外でインクの吐出を行った後、印字領域にインクを吐
    出し印字を行うことを特徴とするインクジェットプリン
    タの印字方法。
  2. 【請求項2】インクを記録媒体に吐出する複数のノズル
    を有する記録ヘッドと、記録媒体を前記記録ヘッドに対
    し相対的に移動させる移動手段とを有し、複数の前記ノ
    ズルの過去のインク吐出履歴を記憶する記憶手段と、複
    数の前記ノズルのうちこれからインクの吐出を行う前記
    ノズルにおいて、所定時間インクの吐出が行われていな
    かったことを前記記憶手段に記憶された情報により検出
    する検出手段と、前記検出手段により所定時間インクの
    吐出が行われていなかったことが検出された場合にこの
    所定時間インクの吐出が行われていなかった前記ノズル
    より印字領域外でインクの吐出を行わせた後、印字領域
    にインクを吐出させる制御手段とを備えたことを特徴と
    するインクジェットプリンタ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1093929A2 (en) 1999-10-20 2001-04-25 Nec Corporation Ink jet printer and its preliminary driving method
JP2008162202A (ja) * 2006-12-28 2008-07-17 Kyocera Mita Corp インクジェット記録装置、インクジェット記録装置の駆動方法、プログラム、及び記録媒体

Cited By (3)

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