JPH09161963A - ローラの加熱装置 - Google Patents
ローラの加熱装置Info
- Publication number
- JPH09161963A JPH09161963A JP7319869A JP31986995A JPH09161963A JP H09161963 A JPH09161963 A JP H09161963A JP 7319869 A JP7319869 A JP 7319869A JP 31986995 A JP31986995 A JP 31986995A JP H09161963 A JPH09161963 A JP H09161963A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- heating coil
- oxide magnetic
- heating device
- pieces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/02—Induction heating
- H05B6/10—Induction heating apparatus, other than furnaces, for specific applications
- H05B6/14—Tools, e.g. nozzles, rollers, calenders
- H05B6/145—Heated rollers
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/02—Induction heating
- H05B6/36—Coil arrangements
- H05B6/42—Cooling of coils
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- General Induction Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】電動機の軸に直結されたローラの加熱コイルの
温度上昇を抑制する構造を提供する。 【解決手段】電動機のフランジ部11に支持された円筒
状アルミ材の非磁性体21の表面に周設された複数個の
フェライト片22の表面に加熱コイル15を巻き、個々
のフェライト片22間の空隙に空気が流通する構造と
し、加熱コイル15に高周波電力を供給する。
温度上昇を抑制する構造を提供する。 【解決手段】電動機のフランジ部11に支持された円筒
状アルミ材の非磁性体21の表面に周設された複数個の
フェライト片22の表面に加熱コイル15を巻き、個々
のフェライト片22間の空隙に空気が流通する構造と
し、加熱コイル15に高周波電力を供給する。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、合繊用紡糸機な
どに使用され、電動機の軸に直結されたローラの加熱装
置に関する。
どに使用され、電動機の軸に直結されたローラの加熱装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の電動機の軸に直結されたローラ
の加熱装置の従来例は、同一出願人による特願平7−7
2917号に記載されているものがある。図4は、上述
の従来例を示す電動機の軸に直結されたローラの加熱装
置の模式的構成図である。
の加熱装置の従来例は、同一出願人による特願平7−7
2917号に記載されているものがある。図4は、上述
の従来例を示す電動機の軸に直結されたローラの加熱装
置の模式的構成図である。
【0003】図4において、10は電動機本体、11は
電動機のフランジ部、12は軸、13は軸12に直結さ
れたローラ、14はフランジ部11に支持された円筒状
のフェライト、15はフェライト14の表面に巻かれた
加熱コイルであり、加熱コイル15に図示しない周波数
が10KHz〜50KHz程度の高周波電源より高周波
電圧を印加すると、ローラ13とフェライト14とで構
成される磁気回路に高周波の交番磁束が発生し、ローラ
13にこの交番磁束と鎖交するように円周方向に短絡電
流が発生して、ローラ13はジュール発熱をする。すな
わちローラ13自体が発熱をする。
電動機のフランジ部、12は軸、13は軸12に直結さ
れたローラ、14はフランジ部11に支持された円筒状
のフェライト、15はフェライト14の表面に巻かれた
加熱コイルであり、加熱コイル15に図示しない周波数
が10KHz〜50KHz程度の高周波電源より高周波
電圧を印加すると、ローラ13とフェライト14とで構
成される磁気回路に高周波の交番磁束が発生し、ローラ
13にこの交番磁束と鎖交するように円周方向に短絡電
流が発生して、ローラ13はジュール発熱をする。すな
わちローラ13自体が発熱をする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の電動機の軸
に直結されたローラの加熱装置によると、発熱したロー
ラの内側からの輻射熱により加熱コイルが高温になり、
このために該コイルの表面に塗布する絶縁材料は高耐熱
のものが必要であった。また、円筒状の酸化物磁性体は
高価であり、加工が困難であるという問題点もあった。
に直結されたローラの加熱装置によると、発熱したロー
ラの内側からの輻射熱により加熱コイルが高温になり、
このために該コイルの表面に塗布する絶縁材料は高耐熱
のものが必要であった。また、円筒状の酸化物磁性体は
高価であり、加工が困難であるという問題点もあった。
【0005】この発明の目的は、上記問題点を解決する
ローラの加熱装置を提供することにある。
ローラの加熱装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この第1の発明は電動機
の軸に直結されたローラの加熱装置において、ローラの
内側に対向し前記電動機のフランジ部に支持された円筒
状の非磁性体と、該非磁性体の表面に周設された複数個
の酸化物磁性体片と、該複数個の酸化物磁性体片の表面
の円周に沿って巻かれた加熱コイルと、該加熱コイルに
高周波の電力を供給して該ローラを誘導加熱する高周波
インバータとを備える。
の軸に直結されたローラの加熱装置において、ローラの
内側に対向し前記電動機のフランジ部に支持された円筒
状の非磁性体と、該非磁性体の表面に周設された複数個
の酸化物磁性体片と、該複数個の酸化物磁性体片の表面
の円周に沿って巻かれた加熱コイルと、該加熱コイルに
高周波の電力を供給して該ローラを誘導加熱する高周波
インバータとを備える。
【0007】また、第2の発明は電動機の軸に直結され
たローラの加熱装置において、ローラの内側に対向し前
記電動機のフランジ部に支持された円筒状の非磁性体
と、該非磁性体の表面に周設された複数個の酸化物磁性
体片と、該複数個の酸化物磁性体片の表面の円周に沿っ
て巻かれた加熱コイルと、該加熱コイルの表面に巻かれ
前記ローラの内側からの輻射熱を反射する熱反射シート
と、前記加熱コイルに高周波の電力を供給して該ローラ
を誘導加熱する高周波インバータとを備える。
たローラの加熱装置において、ローラの内側に対向し前
記電動機のフランジ部に支持された円筒状の非磁性体
と、該非磁性体の表面に周設された複数個の酸化物磁性
体片と、該複数個の酸化物磁性体片の表面の円周に沿っ
て巻かれた加熱コイルと、該加熱コイルの表面に巻かれ
前記ローラの内側からの輻射熱を反射する熱反射シート
と、前記加熱コイルに高周波の電力を供給して該ローラ
を誘導加熱する高周波インバータとを備える。
【0008】さらに第3の発明は前記第1又は第2の発
明のローラの加熱装置において、前記加熱コイルはリッ
ツ線を複数回巻くことにより形成する。この第1の発明
によれば、加熱コイルを前記複数個の酸化物磁性体片の
表面の円周に沿って巻くようにするので、個々の酸化物
磁性体片の間に空隙を形成し、この空隙により該加熱コ
イルの冷却が促進される。
明のローラの加熱装置において、前記加熱コイルはリッ
ツ線を複数回巻くことにより形成する。この第1の発明
によれば、加熱コイルを前記複数個の酸化物磁性体片の
表面の円周に沿って巻くようにするので、個々の酸化物
磁性体片の間に空隙を形成し、この空隙により該加熱コ
イルの冷却が促進される。
【0009】また第2の発明によれば、前記第1の発明
の作用に加えて、加熱コイルの表面に巻かれた熱反射シ
ートによりローラの内側からの輻射熱を反射させるの
で、該加熱コイルの温度上昇が更に軽減される。さらに
第3の発明は、前記第1又は第2の発明の作用により、
加熱コイルに供給される高周波電力に対して損失の少な
いリッツ線の使用が可能となる。
の作用に加えて、加熱コイルの表面に巻かれた熱反射シ
ートによりローラの内側からの輻射熱を反射させるの
で、該加熱コイルの温度上昇が更に軽減される。さらに
第3の発明は、前記第1又は第2の発明の作用により、
加熱コイルに供給される高周波電力に対して損失の少な
いリッツ線の使用が可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の実施の形態を
示す電動機の軸に直結されたローラの加熱装置の模式的
構成図である。図1において、10は電動機本体、11
は電動機のフランジ部、12は軸、13は軸12に直結
されたローラ、21はフランジ部11に支持された円筒
状アルミ材などの非磁性体、22は前記非磁性体21の
表面に周設された複数個の酸化物磁性体としてのフェラ
イト片、15は前記複数個のフェライト片22の表面に
巻かれた加熱コイルであり、加熱コイル15に図示しな
い高周波電源より高周波電圧を印加すると、ローラ13
と前記複数個のフェライト片22とで構成される磁気回
路に高周波の交番磁束が発生し、ローラ13にこの交番
磁束と鎖交するように円周方向に短絡電流が発生して、
ローラ13はジュール発熱をする。
示す電動機の軸に直結されたローラの加熱装置の模式的
構成図である。図1において、10は電動機本体、11
は電動機のフランジ部、12は軸、13は軸12に直結
されたローラ、21はフランジ部11に支持された円筒
状アルミ材などの非磁性体、22は前記非磁性体21の
表面に周設された複数個の酸化物磁性体としてのフェラ
イト片、15は前記複数個のフェライト片22の表面に
巻かれた加熱コイルであり、加熱コイル15に図示しな
い高周波電源より高周波電圧を印加すると、ローラ13
と前記複数個のフェライト片22とで構成される磁気回
路に高周波の交番磁束が発生し、ローラ13にこの交番
磁束と鎖交するように円周方向に短絡電流が発生して、
ローラ13はジュール発熱をする。
【0011】
【実施例】図2は、この発明の第1の実施例を示すロー
ラの加熱装置のローラ部の模式的断面図である。図2に
おいて、非磁性体21の表面に6個のフェライト片22
がほぼ等間隔に配置され、この6個のフェライト片22
の周囲に加熱コイル15が巻かれており、個々のフェラ
イト片22の間の空隙には空気が流通する構造になって
いる。
ラの加熱装置のローラ部の模式的断面図である。図2に
おいて、非磁性体21の表面に6個のフェライト片22
がほぼ等間隔に配置され、この6個のフェライト片22
の周囲に加熱コイル15が巻かれており、個々のフェラ
イト片22の間の空隙には空気が流通する構造になって
いる。
【0012】図3は、この発明の第2の実施例を示すロ
ーラの加熱装置のローラ部の模式的断面図である。図3
において、非磁性体21の表面に6個のフェライト片2
2がほぼ等間隔に配置され、この6個のフェライト片2
2の周囲にリッツ線による加熱コイル23が巻かれてお
り、個々のフェライト片22の間の空隙には空気が流通
する構造になっており、さらに加熱コイル23の表面に
は、ローラ13の内側からの輻射熱を反射させる熱反射
シート24が巻かれている。
ーラの加熱装置のローラ部の模式的断面図である。図3
において、非磁性体21の表面に6個のフェライト片2
2がほぼ等間隔に配置され、この6個のフェライト片2
2の周囲にリッツ線による加熱コイル23が巻かれてお
り、個々のフェライト片22の間の空隙には空気が流通
する構造になっており、さらに加熱コイル23の表面に
は、ローラ13の内側からの輻射熱を反射させる熱反射
シート24が巻かれている。
【0013】
【発明の効果】この発明によれば、発熱したローラの内
側からの輻射熱により加熱コイルが高温になるのを、個
々のフェライト片間の空隙や熱反射シートを設けて該コ
イルの温度上昇を抑制するので、その結果、該コイルの
絶縁材料はH種程度のもので十分で対応でき、電動機の
軸受の温度上昇も軽減される。
側からの輻射熱により加熱コイルが高温になるのを、個
々のフェライト片間の空隙や熱反射シートを設けて該コ
イルの温度上昇を抑制するので、その結果、該コイルの
絶縁材料はH種程度のもので十分で対応でき、電動機の
軸受の温度上昇も軽減される。
【0014】また、フェライト片の採用により、酸化物
磁性体の素材重量の軽減や加工が容易となりローラの加
熱装置の低価格化をもたらす。さらに、加熱コイルの温
度上昇が少なくできるので、通常市販されているリッツ
線の採用が可能となり、ローラの装置の損失を軽減でき
る。
磁性体の素材重量の軽減や加工が容易となりローラの加
熱装置の低価格化をもたらす。さらに、加熱コイルの温
度上昇が少なくできるので、通常市販されているリッツ
線の採用が可能となり、ローラの装置の損失を軽減でき
る。
【図1】この発明の実施の形態を示すローラの加熱装置
の模式的構成図
の模式的構成図
【図2】この発明の第1の実施例を示すローラの加熱装
置のローラ部の模式的断面図
置のローラ部の模式的断面図
【図3】この発明の第2の実施例を示すローラの加熱装
置のローラ部の模式的断面図
置のローラ部の模式的断面図
【図4】従来例を示すローラの加熱装置の模式的構成図
10…電動機本体、11…フランジ部、12…軸、13
…ローラ、14…フェライト、15…加熱コイル、21
…非磁性体、22…フェライト片、23…加熱コイル、
24…熱反射シート。
…ローラ、14…フェライト、15…加熱コイル、21
…非磁性体、22…フェライト片、23…加熱コイル、
24…熱反射シート。
Claims (3)
- 【請求項1】電動機の軸に直結されたローラの加熱装置
において、 ローラの内側に対向し前記電動機のフランジ部に支持さ
れた円筒状の非磁性体と、該非磁性体の表面に周設され
た複数個の酸化物磁性体片と、該複数個の酸化物磁性体
片の表面の円周に沿って巻かれた加熱コイルと、該加熱
コイルに高周波の電力を供給して該ローラを誘導加熱す
る高周波インバータとを備えたことを特徴とするローラ
の加熱装置。 - 【請求項2】電動機の軸に直結されたローラの加熱装置
において、 ローラの内側に対向し前記電動機のフランジ部に支持さ
れた円筒状の非磁性体と、該非磁性体の表面に周設され
た複数個の酸化物磁性体片と、該複数個の酸化物磁性体
片の表面の円周に沿って巻かれた加熱コイルと、該加熱
コイルの表面に巻かれ前記ローラの内側からの輻射熱を
反射する熱反射シートと、前記加熱コイルに高周波の電
力を供給して該ローラを誘導加熱する高周波インバータ
とを備えたことを特徴とするローラの加熱装置。 - 【請求項3】請求項1又は請求項2に記載のローラの加
熱装置において、 前記加熱コイルはリッツ線を複数回巻くことにより形成
したことを特徴とするローラの加熱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7319869A JPH09161963A (ja) | 1995-12-08 | 1995-12-08 | ローラの加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7319869A JPH09161963A (ja) | 1995-12-08 | 1995-12-08 | ローラの加熱装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09161963A true JPH09161963A (ja) | 1997-06-20 |
Family
ID=18115150
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7319869A Pending JPH09161963A (ja) | 1995-12-08 | 1995-12-08 | ローラの加熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09161963A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5241593A (en) * | 1991-05-07 | 1993-08-31 | Wagner Ronald D | Telephone and telephone cord retraction device, and method of making |
EP1215942A1 (en) * | 2000-12-12 | 2002-06-19 | Tokuden Co., Ltd | Inductive heating roller apparatus |
US6670588B2 (en) | 1999-08-12 | 2003-12-30 | Tokuden Co., Ltd. | Inductive heating roller apparatus |
-
1995
- 1995-12-08 JP JP7319869A patent/JPH09161963A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5241593A (en) * | 1991-05-07 | 1993-08-31 | Wagner Ronald D | Telephone and telephone cord retraction device, and method of making |
US6670588B2 (en) | 1999-08-12 | 2003-12-30 | Tokuden Co., Ltd. | Inductive heating roller apparatus |
EP1215942A1 (en) * | 2000-12-12 | 2002-06-19 | Tokuden Co., Ltd | Inductive heating roller apparatus |
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