JPH09161920A - 制御機器用中継器 - Google Patents
制御機器用中継器Info
- Publication number
- JPH09161920A JPH09161920A JP33997395A JP33997395A JPH09161920A JP H09161920 A JPH09161920 A JP H09161920A JP 33997395 A JP33997395 A JP 33997395A JP 33997395 A JP33997395 A JP 33997395A JP H09161920 A JPH09161920 A JP H09161920A
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- Japan
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- repeater
- control
- sensors
- control device
- relay
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- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
することのできる制御機器用中継器を提供するものであ
る。 【解決手段】 複数のセンサからの信号を個別の信号ラ
インで受信する入力端子と、個別の信号ラインを単一の
信号ラインに変換して制御手段に出力する出力端子を備
えた制御機器用中継器において、入力端子および出力端
子は、それぞれ複数のセンサおよび制御手段がそれぞれ
備える挿入プラグが着脱自在なコネクタで構成され、挿
入プラグがそれぞれ挿入されることにより、複数のセン
サおよび制御手段と電気的に接続されることを特徴とす
る。
Description
号ケーブルの配線などに用いられる制御機器用中継器に
関する。
用いられる中継器には図3に示すものがあった。図3は
従来の自動制御装置の制御信号配線用中継器を示す概略
図である。図中101は装置の動作を検出する複数のセ
ンサであり、それぞれ検出された信号が中継器102に
供給される。各センサからの出力信号は、中継器の端子
板102dに設けられた個別端子102aにおいて多芯
ケーブル106の1つのラインに接続され、各センサの
共通信号ライン(例えばアースライン)は、束線バンド
105などにより複数箇所束ねられて、1束のケーブル
となって、中継器102に設けられた端子板102eの
共通端子102bにおいて同時に接続されたり、中継器
102内に各センサに対応して設けられた複数の共通端
子102cに接続された後それぞれの共通端子102c
を短絡させることにより共通接続されて、多芯ケーブル
106の個々のラインに接続されて制御盤103に供給
される。
号に基づき、複数の被制御手段108に対応した制御信
号が生成されて、多芯ケーブル107によって中継器1
04に供給される。中継器104に設けられた端子板1
04bには、被制御手段108に対応して複数の端子1
04aが設けられていて、多芯ケーブル107および被
制御手段108の信号ラインがそれぞれ個々に接続され
て被制御手段108にそれぞれ対応する指令信号を出力
する。したがって被制御手段108は入力された指令信
号に応じて動作し、制御が行われる。
器は以上の様に構成されて制御に必要な信号を接続して
いた。
て制御動作の多様化が進み、センサバルブ等の使用量が
増し、制御盤へのライン数およびライン引き込み工数が
増加している。
と、図4に示すように、中継器に設けられた端子板を用
いて、センサまたは被制御手段に対応する信号ライン
を、制御盤からの多芯ケーブルに接続する場合に、それ
ぞれ中継器の端子に個別に圧着端子などを用いて配線し
なければならず、センサおよび被制御手段の増加に比例
して個々の配線による工数が増し、誤配線を生じてしま
う。また、中継器内における各ラインの配線は各制御機
器ごとにそれぞれ確認が必要となり、量産性が悪く、機
器のコストが高くなってしまうといった問題があった。
に鑑みなされたものであり、信号ラインの接続工数が少
なく、正確に配線することのできる制御機器用中継器を
提供するものである。
複数のセンサからの信号を個別の信号ラインで受信する
入力端子と、個別の信号ラインを単一の信号ラインに変
換して制御手段に出力する出力端子を備えた制御機器用
中継器において、入力端子および出力端子は、それぞれ
複数のセンサおよび制御手段がそれぞれ備える挿入プラ
グが着脱自在なコネクタで構成され、挿入プラグがそれ
ぞれ挿入されることにより、複数のセンサおよび制御手
段と電気的に接続されることを特徴とする。
らの制御信号を受信する入力端子と、制御信号に応じた
複数の指令信号を、それぞれ対応する複数の被制御手段
にライン出力する出力端子とを備えた制御機器用中継器
において、入力端子および出力端子は、それぞれ制御手
段および複数の被制御手段が備える挿入プラグが着脱自
在なコネクタで構成され、挿入プラグがそれぞれ挿入さ
れることにより、制御手段および複数の被制御手段に電
気的に接続されることを特徴とする。
記載の発明によれば、制御機器用中継器の入力端子およ
び出力端子にコネクタを設け、制御機器の各センサおよ
び制御手段に設けられた挿入プラグが着脱自在となるよ
うに構成して、コネクタに挿入プラグがそれぞれ挿入さ
れることにより、複数のセンサおよび制御手段と電気的
に接続されるようにしたため、制御機器を作成する場合
に、信号ラインの接続工数が少なく、正確に配線するこ
とができる。
機器用中継器の入力端子および出力端子にコネクタを設
け、制御機器の制御手段および各被制御手段に設けられ
た挿入プラグが着脱自在となるように構成して、コネク
タに挿入プラグがそれぞれ挿入されることにより、制御
手段および複数の被制御手段と電気的に接続されるよう
にしたため、制御機器を作成する場合に、信号ラインの
接続工数が少なく、正確に配線することができる。
に基づいて以下に説明する。図1は本発明の第1の実施
例における制御機器用中継器の概略構成図であり、制御
機器のセンサと制御盤とを中継して接続する場合を示
す。
作を検出するセンサであり、それぞれ検出された信号が
中継器2に供給される。センサ1a〜1dの出力ライン
には予め挿入プラグ3a〜3dがそれぞれが対応して接
続されていて、中継器2の入力端側に設けられたセンサ
1a〜1dにそれぞれ対応するソケット4a〜4dに挿
入することにより、各センサ1a〜1dと中継器2が電
気的に接続される。
各ラインは、共通信号ラインと個別信号ラインを有する
が、中継器に設けられたプリント基板2aによって共通
信号ライン(例えば各センサのアースラインや共通電源
ラインなど)が例えば1本に集約されるように各センサ
1a〜1dの個別信号ラインと共に集約配線されて、中
継器2の出力端側に設けられたソケット5に接続され
る。また、図示しない制御盤に接続された多芯ケーブル
6には、予めソケット5に対応する挿入プラグ7が接続
されていて、挿入プラグ7をソケット5に挿入すること
により、中継器2および図示しない制御盤が電気的に接
続される。
中継器は以上のように構成されるため、制御機器の各セ
ンサと制御盤を接続する場合、各センサまたは多芯ケー
ブルに設けられた挿入プラグを、中継器のそれぞれ対応
するソケットへ挿入するだけで接続できるので、信号ラ
インの接続工数が少なく、誤配線がない。
る制御機器用中継器の概略構成図であり、制御機器の制
御盤と各被制御手段とを中継して接続する場合を示す。
制御盤に接続された多芯ケーブルであり、制御機器が有
する複数の各被制御手段9a〜9cにそれぞれ出力する
ための信号を制御盤からまとめて供給する。多芯ケーブ
ル8が有する各ラインの出力端は、予め挿入プラグ10
の端子に接続されていて、挿入プラグ10に対応して中
継器11の入力端側に設けられたソケット12に挿入す
ることにより、図示しない制御盤および中継器11が電
気的に接続される。
各ラインは、中継器に設けられたプリント基板11aが
有する配線パターンによって各ラインが分岐または接続
されて、各被制御手段9a〜9cに対応するライン出力
を生成して、各被制御手段9a〜9cに対応して中継器
11の出力端側に設けられたそれぞれのソケット13a
〜13cに接続される。また、各被制御手段9a〜9c
の入力端には、予めソケット13a〜13cに対応して
設けられた挿入プラグ14a〜14cが接続されてい
て、挿入プラグ14a〜14cをそれぞれ対応するソケ
ット13a〜13cに挿入することにより、中継器11
および各被制御手段9a〜9cが電気的に接続される。
中継器は以上のように構成されるため、制御機器の制御
盤と各被制御手段とを接続する場合、各被制御手段また
は多芯ケーブルに設けられた挿入プラグを、中継器のそ
れぞれ対応するソケットへ挿入するだけで接続できるの
で、信号ラインの接続工数が少なく、誤配線がない。
求項1記載の発明によれば、制御機器用中継器の入力端
子および出力端子にコネクタを設け、制御機器の各セン
サおよび制御手段に設けられた挿入プラグが着脱自在と
なるように構成して、コネクタに挿入プラグがそれぞれ
挿入されることにより、複数のセンサおよび制御手段と
電気的に接続されるようにしたため、制御機器を作成す
る場合に、信号ラインの接続工数が少なく、正確に配線
することができる。さらに、各センサまたは制御盤の修
理、交換などの際にも切り離しまたは接続に要する時間
が少なくて済む。
機器用中継器の入力端子および出力端子にコネクタを設
け、制御機器の制御手段および各被制御手段に設けられ
た挿入プラグが着脱自在となるように構成して、コネク
タに挿入プラグがそれぞれ挿入されることにより、制御
手段および複数の被制御手段と電気的に接続されるよう
にしたため、制御機器を作成する場合に、信号ラインの
接続工数が少なく、正確に配線することができる。さら
に、各被制御手段または制御盤の修理、交換などの際に
も切り離しまたは接続に要する時間が少なくて済む。
器の概略構成図である。
器の概略構成図である。
示す概略図である。
端子板において、センサまたは被制御手段に対応する信
号ラインが、制御盤からの多芯ケーブルに接続される様
子を示したものである。
号ケーブルの配線などに用いられる制御機器用中継器に
関する。
用いられる中継器には図3に示すものがあった。図3は
従来の自動制御装置の制御信号配線用中継器を示す概略
図である。図中101は装置の動作を検出する複数のセ
ンサであり、それぞれ検出された信号が中継器102に
供給される。各センサからの出力信号は、中継器の端子
板102dに設けられた個別端子102aにおいて多芯
ケーブル106の1つのラインに接続され、各センサの
共通信号ライン(例えばアースライン)は、束線バンド
105などにより複数箇所束ねられて、1束のケーブル
となって、中継器102に設けられた端子板102eの
共通端子102bにおいて同時に接続されたり、中継器
102内に各センサに対応して設けられた複数の共通端
子102cに接続された後それぞれの共通端子102c
を短絡させることにより共通接続されて、多芯ケーブル
106の個々のラインに接続されて制御盤103に供給
される。
号に基づき、複数の被制御手段108に対応した制御信
号が生成されて、多芯ケーブル107によって中継器1
04に供給される。中継器104に設けられた端子板1
04bには、被制御手段108に対応して複数の端子1
04aが設けられていて、多芯ケーブル107および被
制御手段108の信号ラインがそれぞれ個々に接続され
て被制御手段108にそれぞれ対応する指令信号を出力
する。したがって被制御手段108は入力された指令信
号に応じて動作し、制御が行われる。従来の自動制御装
置の制御信号配線用中継器は以上の様に構成されて制御
に必要な信号を接続していた。
て制御動作の多様化が進み、センサバルブ等の使用量が
増し、制御盤へのライン数およびライン引き込み工数が
増加している。
と、図4に示すように、中継器に設けられた端子板を用
いて、センサまたは被制御手段に対応する信号ライン
を、制御盤からの多芯ケーブルに接続する場合に、それ
ぞれ中継器の端子に個別に圧着端子などを用いて配線し
なければならず、センサおよび被制御手段の増加に比例
して個々の配線による工数が増し、誤配線を生じてしま
う。また、中継器内における各ラインの配線は各制御機
器ごとにそれぞれ確認が必要となり、量産性が悪く、機
器のコストが高くなってしまうといった問題があった。
に鑑みなされたものであり、信号ラインの接続工数が少
なく、正確に配線することのできる制御機器用中継器を
提供するものである。
複数のセンサからの信号を個別の信号ラインで受信する
入力端子と、個別の信号ラインを単一の信号ラインに変
換して制御手段に出力する出力端子を備えた制御機器用
中継器において、入力端子および出力端子は、それぞれ
複数のセンサおよび制御手段がそれぞれ備える挿入プラ
グが着脱自在なコネクタで構成され、挿入プラグがそれ
ぞれ挿入されることにより、複数のセンサおよび制御手
段と電気的に接続されることを特徴とする。
らの制御信号を受信する入力端子と、制御信号に応じた
複数の指令信号を、それぞれ対応する複数の被制御手段
にライン出力する出力端子とを備えた制御機器用中継器
において、入力端子および出力端子は、それぞれ制御手
段および複数の被制御手段が備える挿入プラグが着脱自
在なコネクタで構成され、挿入プラグがそれぞれ挿入さ
れることにより、制御手段および複数の被制御手段に電
気的に接続されることを特徴とする。
記載の発明によれば、制御機器用中継器の入力端子およ
び出力端子にコネクタを設け、制御機器の各センサおよ
び制御手段に設けられた挿入プラグが着脱自在となるよ
うに構成して、コネクタに挿入プラグがそれぞれ挿入さ
れることにより、複数のセンサおよび制御手段と電気的
に接続されるようにしたため、制御機器を作成する場合
に、信号ラインの接続工数が少なく、正確に配線するこ
とができる。
機器用中継器の入力端子および出力端子にコネクタを設
け、制御機器の制御手段および各被制御手段に設けられ
た挿入プラグが着脱自在となるように構成して、コネク
タに挿入プラグがそれぞれ挿入されることにより、制御
手段および複数の被制御手段と電気的に接続されるよう
にしたため、制御機器を作成する場合に、信号ラインの
接続工数が少なく、正確に配線することができる。
に基づいて以下に説明する。図1は本発明の第1の実施
例における制御機器用中継器の概略構成図であり、制御
機器のセンサと制御盤とを中継して接続する場合を示
す。同図において、1a〜1dは制御機器の動作を検出
するセンサであり、それぞれ検出された信号が中継器2
に供給される。センサ1a〜1dの出力ラインには予め
挿入プラグ3a〜3dがそれぞれが対応して接続されて
いて、中継器2の入力端側に設けられたセンサ1a〜1
dにそれぞれ対応するソケット4a〜4dに挿入するこ
とにより、各センサ1a〜1dと中継器2が電気的に接
続される。
各ラインは、共通信号ラインと個別信号ラインを有する
が、中継器に設けられたプリント基板2aによって共通
信号ライン(例えば各センサのアースラインや共通電源
ラインなど)が例えば1本に集約されるように各センサ
1a〜1dの個別信号ラインと共に集約配線されて、中
継器2の出力端側に設けられたソケット5に接続され
る。また、図示しない制御盤に接続された多芯ケーブル
6には、予めソケット5に対応する挿入プラグ7が接続
されていて、挿入プラグ7をソケット5に挿入すること
により、中継器2および図示しない制御盤が電気的に接
続される。
中継器は以上のように構成されるため、制御機器の各セ
ンサと制御盤を接続する場合、各センサまたは多芯ケー
ブルに設けられた挿入プラグを、中継器のそれぞれ対応
するソケットへ挿入するだけで接続できるので、信号ラ
インの接続工数が少なく、誤配線がない。
る制御機器用中継器の概略構成図であり、制御機器の制
御盤と各被制御手段とを中継して接続する場合を示す。
同図において、8は制御機器の図示しない制御盤に接続
された多芯ケーブルであり、制御機器が有する複数の各
被制御手段9a〜9cにそれぞれ出力するための信号を
制御盤からまとめて供給する。多芯ケーブル8が有する
各ラインの出力端は、予め挿入プラグ10の端子に接続
されていて、挿入プラグ10に対応して中継器11の入
力端側に設けられたソケット12に挿入することによ
り、図示しない制御盤および中継器11が電気的に接続
される。
各ラインは、中継器に設けられたプリント基板1aが有
する配線パターンによって各ラインが分岐または接続さ
れて、各被制御手段9a〜9cに対応するライン出力を
生成して、各被制御手段9a〜9cに対応して中継器1
1の出力端側に設けられたそれぞれのソケット13a〜
13cに接続される。また、各被制御手段9a〜9cの
入力端には、予めソケット13a〜13cに対応して設
けられた挿入プラグ14a〜14cが接続されていて、
挿入プラグ14a〜14cをそれぞれ対応するソケット
13a〜13cに挿入することにより、中継器11およ
び各被制御手段9a〜9cが電気的に接続される。
中継器は以上のように構成されるため、制御機器の制御
盤と各被制御手段とを接続する場合、各被制御手段また
は多芯ケーブルに設けられた挿入プラグを、中継器のそ
れぞれ対応するソケットへ挿入するだけで接続できるの
で、信号ラインの接続工数が少なく、誤配線がない。
求項1記載の発明によれば、制御機器用中継器の入力端
子および出力端子にコネクタを設け、制御機器の各セン
サおよび制御手段に設けられた挿入プラグが着脱自在と
なるように構成して、コネクタに挿入プラグがそれぞれ
挿入されることにより、複数のセンサおよび制御手段と
電気的に接続されるようにしたため、制御機器を作成す
る場合に、信号ラインの接続工数が少なく、正確に配線
することができる。さらに、各センサまたは制御盤の修
理、交換などの際にも切り離しまたは接続に要する時間
が少なくて済む。
機器用中継器の入力端子および出力端子にコネクタを設
け、制御機器の制御手段および各被制御手段に設けられ
た挿入プラグが着脱自在となるように構成して、コネク
タに挿入プラグがそれぞれ挿入されることにより、制御
手段および複数の被制御手段と電気的に接続されるよう
にしたため、制御機器を作成する場合に、信号ラインの
接続工数が少なく、正確に配線することができる。さら
に、各被制御手段または制御盤の修理、交換などの際に
も切り離しまたは接続に要する時間が少なくて済む。
Claims (2)
- 【請求項1】 複数のセンサからの信号を個別の信号ラ
インで受信する入力端子と、前記個別の信号ラインを単
一の信号ラインに変換して制御手段に出力する出力端子
を備えた制御機器用中継器において、 前記入力端子および出力端子は、それぞれ前記複数のセ
ンサおよび前記制御手段がそれぞれ備える挿入プラグが
着脱自在なコネクタで構成され、前記挿入プラグがそれ
ぞれ挿入されることにより、前記複数のセンサおよび前
記制御手段と電気的に接続されることを特徴とする制御
機器用中継器。 - 【請求項2】 制御手段からの制御信号を受信する入力
端子と、前記制御信号に応じた複数の指令信号を、それ
ぞれ対応する複数の被制御手段にライン出力する出力端
子とを備えた制御機器用中継器において、 前記入力端子および出力端子は、それぞれ前記制御手段
および前記複数の被制御手段が備える挿入プラグが着脱
自在なコネクタで構成され、前記挿入プラグがそれぞれ
挿入されることにより、前記制御手段および前記複数の
被制御手段に電気的に接続されることを特徴とする制御
機器用中継器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33997395A JP3322785B2 (ja) | 1995-12-04 | 1995-12-04 | 制御機器用中継器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33997395A JP3322785B2 (ja) | 1995-12-04 | 1995-12-04 | 制御機器用中継器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09161920A true JPH09161920A (ja) | 1997-06-20 |
JP3322785B2 JP3322785B2 (ja) | 2002-09-09 |
Family
ID=18332531
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33997395A Expired - Fee Related JP3322785B2 (ja) | 1995-12-04 | 1995-12-04 | 制御機器用中継器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3322785B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004153930A (ja) * | 2002-10-30 | 2004-05-27 | Tempearl Ind Co Ltd | 分電盤 |
WO2011114445A1 (ja) * | 2010-03-16 | 2011-09-22 | 三菱重工業株式会社 | 風力発電装置 |
-
1995
- 1995-12-04 JP JP33997395A patent/JP3322785B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004153930A (ja) * | 2002-10-30 | 2004-05-27 | Tempearl Ind Co Ltd | 分電盤 |
WO2011114445A1 (ja) * | 2010-03-16 | 2011-09-22 | 三菱重工業株式会社 | 風力発電装置 |
CN102272446A (zh) * | 2010-03-16 | 2011-12-07 | 三菱重工业株式会社 | 风力发电装置 |
KR101289925B1 (ko) * | 2010-03-16 | 2013-07-25 | 미츠비시 쥬고교 가부시키가이샤 | 풍력 발전 장치 |
JP5250040B2 (ja) * | 2010-03-16 | 2013-07-31 | 三菱重工業株式会社 | 風力発電装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3322785B2 (ja) | 2002-09-09 |
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