JPH09161576A - 複合碍子およびその製造方法 - Google Patents

複合碍子およびその製造方法

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JPH09161576A
JPH09161576A JP32318695A JP32318695A JPH09161576A JP H09161576 A JPH09161576 A JP H09161576A JP 32318695 A JP32318695 A JP 32318695A JP 32318695 A JP32318695 A JP 32318695A JP H09161576 A JPH09161576 A JP H09161576A
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JP
Japan
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composite insulator
rubber
core portion
cap
cap portion
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Withdrawn
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JP32318695A
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English (en)
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Tetsuya Nakayama
哲也 中山
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NGK Insulators Ltd
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NGK Insulators Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】簡単かつ安価に大型の複合碍子を得ることがで
きる複合碍子およびその製造方法を提供する。 【解決手段】コア部2と、このコア部2から突出する笠
部6とからなる複合碍子本体7と、この複合碍子本体7
の外周面に設けた所定厚さのゴム外被層8とから構成さ
れる複合碍子としてのポリマー碍管1を、コア部2とこ
のコア部2から突出する笠部6とからなるポリマー碍管
本体7を作製し、得られたポリマー碍管本体7の外周面
に所定厚さのゴム外被層8を形成し、その後形成したゴ
ム外被層8を硬化させることにより製造する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コア部とこのコア
部から突出する笠部とからなる複合碍子本体と、この複
合碍子本体の外周面に設けた所定厚さのゴム外被層とか
ら構成される複合碍子およびその製造方法に関し、特に
コア部としてFRP筒を使用するポリマー碍管として好
適な複合碍子およびその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ガス遮断機等の電力用機器を構成する複
合碍子として、コア部と、このコア部の外周面に設け
た、外被胴と外被胴から突出する笠部とからなる外被部
とから構成される複合碍子が使用されている。図6はこ
のような複合碍子の一例としてポリマー碍管の構成を示
す図である。図6に示す例において、ポリマー碍管51
は、FRP筒52と外被部53とから構成されている。
また、外被部53は、FRP筒52の外周面全体に設け
られた外被胴54と、この外被胴54から突出する笠部
55とから構成されている。さらに、FRP筒52の両
端部には、フランジ金具56を設けている。
【0003】上述したポリマー碍管51は、通常、図7
に示すように、金型61を使用して製造される。金型6
1はFRP筒52を挿通する貫通孔62と、笠部55を
形成するための笠部形成部63を有する一体型または分
割型として形成される。また、金型61の外部には、金
型61を加熱するためのヒータ等の加熱装置66を設け
ている。
【0004】そして、まず貫通孔62内にFRP筒52
をフランジ金具56を介して挿入する。FRP筒52の
外径は貫通孔62の内径よりも小さいため、外被胴54
を形成するための隙間を形成できる。この状態で、金型
61とFRP筒52との間に例えばRTVシリコーンゴ
ムを注入する。次に、加熱装置66により金型61を加
熱することで注入したRTVシリコーンゴムを硬化させ
る。最後に、金型61を下方に移動させて離型し、ポリ
マー碍管51を得ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の製造方
法でも、ポリマー碍管51を好適に製造することができ
る。しかしながら、金型61を使用する必要があるた
め、多品種のものをそれぞれ少量必要なことが多いポリ
マー碍管51を作製しようとすると、各品種ごとに金型
61を準備しなければならず、大幅にコストが上昇する
問題があった。また、笠部55の下面に下ひだを設ける
場合は、中子を必要とする等成形に手間がかかる問題が
あった。さらに、笠部55の突出量の大きい外被部53
を作製しようとすると、金型61が大型化し、高価なR
TVシリコーンゴムの使用量が増加し、結果としてやは
りコストが上昇する問題があった。また、笠部55が垂
れ下がり易くなりその厚さを増す必要が生じてくるた
め、実際上製造することが不可能であった。
【0006】本発明の目的は上述した課題を解消して、
簡単かつ安価に大型の複合碍子を得ることができる複合
碍子およびその製造方法を提供しようとするものであ
る。
【0007】本発明の複合碍子は、コア部とこのコア部
から突出する笠部とからなる複合碍子本体と、この複合
碍子本体の外周面に設けた所定厚さのゴム外被層とから
構成されることを特徴とするものである。
【0008】また、本発明の複合碍子の製造方法は、上
述した構成の複合碍子の製造方法において、コア部とこ
のコア部から突出する笠部とからなる複合碍子本体を作
製し、得られた複合碍子本体の外周面に所定厚さのゴム
外被層を形成し、その後形成したゴム外被層を硬化させ
ることを特徴とするものである。
【0009】本発明では、複合碍子を、コア部とこのコ
ア部から突出する笠部とからなる複合碍子本体と、この
複合碍子本体の外周面に設けた所定厚さの例えばRTV
シリコーンゴムからなるゴム外被層とから構成すること
で得ている。そして、本発明の構成の複合碍子を、予め
心材となる複合碍子本体を作製し、この複合碍子本体の
外周面に所定厚さのゴム外被層を形成して硬化させて得
ている。そのため、金型の使用をなくし、多品種少量生
産に対応できるとともに、製造コストを低減することが
できる。また、使用するRTVシリコーンゴムの量も少
なくて済み、突出量の大きい笠部の製造にも対応するこ
とができる。
【0010】なお、本発明において「複合碍子」とは、
コア部が中空のポリマー碍管およびコア部が中実のポリ
マー碍子の両者の概念を含んでいる。また、本発明にお
いて「コア部」とは、無機繊維で補強された樹脂よりな
るFRP筒、FRP中実棒だけでなく、例えばクレープ
状の絶縁紙とアルミ箔を巻回することで形成した後エポ
キシ樹脂等の樹脂を含浸させたコンデンサコア部を有す
る注型樹脂成形体あるいは単なる注型樹脂成形体をも含
むことを意味する。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明の複合碍子の一例と
してポリマー碍管の構成を示す図である。図1に示す例
において、ポリマー碍管1は、FRP筒2とこのFRP
筒2から突出する笠部6とからなるポリマー碍管本体7
と、このポリマー碍管本体7の外周面に設けたゴム外被
層8とから構成されている。
【0012】上述した構成のポリマー碍管を製造するた
め、本発明では、予め心材となるFRP筒2とこのFR
P筒2から突出する笠部6とからなるポリマー碍管本体
7を作製し、このポリマー碍管本体7の外周面に所定厚
さのゴム外被層8を形成して硬化させることでポリマー
碍管を得ている。
【0013】図2は、本発明の複合碍子の製造方法の一
例として、図1に示すポリマー碍管1の製造工程を説明
するための図である。まず、図2(a)に示すようにフ
ィラメントワインディング法(FW法)等の製法で、笠
部を設ける位置に笠部取付部11を一体に有するFRP
筒2を作製する。このとき、笠部取付部11の先端部の
形状は、例えば上方から下方に向かって広がるテーパ形
状とする。同時に、図2(b)に示すように、内径が笠
部取付部11の先端部と接合可能な形状を有するドーナ
ツ形状の笠部先端部12を作製する。なお、FRP筒2
の形状は、図示したテーパ形状に限定されるものではな
く、ストレート形状等の他の形状でも使用することがで
きる。
【0014】笠部先端部12は、例えばエポキシ樹脂を
含浸させてある程度の強度を持たせたクロス積層板によ
り作製することができる。本発明では、予め別体で笠部
先端部12を作製しているため、笠部先端部12の下面
に下ひだを有するポリマー碍管でも簡単に製造すること
ができる。次に、図2(c)に示すように、笠部先端部
12をFRP筒2の笠部先端取付部11に樹脂により接
着して、ポリマー碍管本体7を作製する。最後に、図2
(d)に示すように、得られたポリマー碍管本体7の外
周面に所定厚さのゴム好ましくはRTVシリコーンゴム
を設けてゴム外被層8を形成し、その後加熱してゴム外
被層8を硬化させて、ポリマー碍管1を得ている。
【0015】図3は、本発明の複合碍子の製造方法の他
の例として、コンデンサブッシングの製造方法の例を示
す図である。まず、図3(a)に示すように、中心導体
21と、この中心導体21の回りに例えばエポキシ含浸
紙とアルミ箔等を巻回することで形成したコンデンサコ
ア部22を含む注型樹脂成形体24を準備する。次に、
図3(b)に示すように、注型樹脂成形体24を切削加
工して笠部本体25を形成することにより、複合碍子本
体としてのブッシング本体26を作製する。最後に、図
3(c)に示すように、得られたブッシング本体26の
外周面に所定厚さのゴム好ましくはRTVシリコーンゴ
ムを塗布してゴム外被層27を形成し、その後加熱して
ゴム外被層27を硬化させて、コンデンサブッシング2
8を得ている。
【0016】図4は本発明の複合碍子の製造方法におけ
る複合碍子本体にゴム外被層を形成する方法の一例を示
す図であり、図4(a)は正面から見た図を、図4
(b)はそのA−A線に沿った断面図を示す。このゴム
外被層形成工程は、図4(a)、(b)に示すように、
ゴムを形成すべき面にプライマー塗布を行った複合碍子
本体31を、形成すべきシリコーンゴムと硬化剤との混
合物を貯留したタンク32中に、ほぼ半分が浸漬するよ
うその両端の支持部材33−1、33−2により保持
し、この状態で駆動装置34により複合碍子本体31を
回転させることで行うことができる。ゴム外被層形成
後、形成したゴム外被層35を硬化させるが、1回の形
成で必要な厚みを達成できない場合は、上記ゴム外被層
形成工程を複数回繰り返すことで、必要な厚みを達成す
ることができる。なお、ゴム外被層35の厚みは耐候性
の面から決定されるが、一般の使用条件下で紫外線劣化
やエロージョン侵食に耐えるためには、3〜5mm程度
の厚さであることが好ましい。
【0017】本発明は上述した実施例にのみ限定される
ものではなく、幾多の変形、変更が可能である。例え
ば、上述したポリマー碍管の例では、ポリマー碍管本体
7を作製する際に、FRP筒2から突出して笠部取付部
11を設けたが、図5に示すように、笠部先端部12を
直接FRP筒2の外周面に接着剤により固定してポリマ
ー碍管本体7を作製することもできる。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、予め心材となるコア部とこのコア部から突出
する笠部本体とからなる複合碍子本体を作製し、この複
合碍子本体の外周面に所定厚さのゴム外被層を形成して
硬化させて、複合碍子本体とゴム外被層とからなる複合
碍子を得ているため、金型の使用をなくし、多品種少量
生産に対応できるとともに、製造コストを低減すること
ができる。また、使用するRTVシリコーンゴムの量も
少なくて済み、突出量の大きい笠部の製造にも対応する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の複合碍子の一例の構成を示す図であ
る。
【図2】本発明の複合碍子の製造方法の一例の工程を示
す図である。
【図3】本発明の複合碍子の製造方法の他の例の工程を
示す図である。
【図4】本発明におけるゴム外被層形成工程の一例の工
程を示す図である。
【図5】本発明の複合碍子の他の例の構成を示す図であ
る。
【図6】従来の複合碍子の一例の構成を示す図である。
【図7】従来の複合碍子の製造方法を説明するための図
である。
【符号の説明】
1 ポリマー碍管、2 FRP筒、6 笠部、7 ポリ
マー碍管本体、8 ゴム外被層、11 笠部取付部、1
2 笠部先端部、21 中心導体、22 コンデンサコ
ア部、24 注型樹脂成形体、25 笠部本体、26
ブッシング本体、27 ゴム外被層、28 コンデンサ
ブッシング、31 複合碍子本体、32タンク、33−
1、33−2 支持部材、34 駆動装置、35 ゴム
外被層

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コア部とこのコア部から突出する笠部とか
    らなる複合碍子本体と、この複合碍子本体の外周面に設
    けた所定厚さのゴム外被層とから構成されることを特徴
    とする複合碍子。
  2. 【請求項2】前記コア部が、FRP筒、FRP中実棒、
    絶縁紙とアルミ箔を巻回することで形成した後エポキシ
    樹脂を含浸させたコンデンサコア部を有する注型樹脂成
    形体、または注型樹脂成形体からなる請求項1記載の複
    合碍子。
  3. 【請求項3】前記笠部の下面に下ひだを有する請求項1
    または2記載の複合碍子。
  4. 【請求項4】請求項1〜3のいずれか1項に記載の複合
    碍子の製造方法において、コア部とこのコア部から突出
    する笠部とからなる複合碍子本体を作製し、得られた複
    合碍子本体の外周面に所定厚さのゴム外被層を形成し、
    その後形成したゴム外被層を硬化させることを特徴とす
    る複合碍子の製造方法。
  5. 【請求項5】前記複合碍子本体を、笠部取付部を設けた
    コア部を準備し、コア部とは別体に形成した笠部先端部
    を前記笠部取付部に接着して作製する請求項4記載の複
    合碍子の製造方法。
  6. 【請求項6】前記笠部取付部の形状が、上方から下方に
    向かって広がるテーパ形状または階段形状である請求項
    5記載の複合碍子の製造方法。
  7. 【請求項7】前記複合碍子本体を、金型を使用して得た
    注型樹脂成形体を切削加工して得る請求項4記載の複合
    碍子の製造方法。
  8. 【請求項8】前記注型樹脂成形体が、絶縁紙とアルミ箔
    を巻回することで形成した後エポキシ樹脂を含浸させた
    コンデンサコア部を有する注型樹脂成形体である請求項
    7記載の複合碍子の製造方法。
  9. 【請求項9】前記ゴム外被層の形成を、前記複合碍子本
    体の外周面にプライマーを塗布した後、プライマーを塗
    布した複合碍子本体をゴムを貯留したタンク中に浸漬し
    回転して実施する請求項4〜8のいずれか1項に記載の
    複合碍子の製造方法。
JP32318695A 1995-12-12 1995-12-12 複合碍子およびその製造方法 Withdrawn JPH09161576A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007151309A (ja) * 2005-11-28 2007-06-14 Viscas Corp 気中終端接続箱
JP4979832B1 (ja) * 2011-11-18 2012-07-18 光洋電器工業株式会社 複合碍子
US9929545B2 (en) 2013-09-06 2018-03-27 Mitsubishi Electric Corporation Insulating support for power switchgear
CN110400664A (zh) * 2019-07-30 2019-11-01 安徽东盾电力有限公司 一种有机复合绝缘子的辊漆装置及其辊漆工艺

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Effective date: 20030304