JPH09155926A - 射出成形用金型 - Google Patents
射出成形用金型Info
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- JPH09155926A JPH09155926A JP31891195A JP31891195A JPH09155926A JP H09155926 A JPH09155926 A JP H09155926A JP 31891195 A JP31891195 A JP 31891195A JP 31891195 A JP31891195 A JP 31891195A JP H09155926 A JPH09155926 A JP H09155926A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- block
- mold
- oblique
- injection molding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000007924 injection Substances 0.000 title description 9
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims abstract description 24
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 10
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 2
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/27—Sprue channels ; Runner channels or runner nozzles
- B29C45/2701—Details not specific to hot or cold runner channels
- B29C45/2703—Means for controlling the runner flow, e.g. runner switches, adjustable runners or gates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 射出成形用金型のゲートの内径を調節するこ
とができ、樹脂原料の流動性の変化、成型条件の変化、
外観品質不良などに素早く対応できる射出成形用金型を
提供する。 【解決手段】 合成樹脂成型用金型のゲート４の一側壁
を、ゲート穴４内に突出後退可能な入れ子ブロック６で
構成し、その入れ子ブロック６の反対側の端面を傾斜面
７とし、この傾斜面７を支受するための傾斜スライドバ
ー８を設けた射出成形用金型である。
とができ、樹脂原料の流動性の変化、成型条件の変化、
外観品質不良などに素早く対応できる射出成形用金型を
提供する。 【解決手段】 合成樹脂成型用金型のゲート４の一側壁
を、ゲート穴４内に突出後退可能な入れ子ブロック６で
構成し、その入れ子ブロック６の反対側の端面を傾斜面
７とし、この傾斜面７を支受するための傾斜スライドバ
ー８を設けた射出成形用金型である。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、合成樹脂の射出
成形用金型に係るもので、より詳しくは、そのゲートの
構造に関するものである。
成形用金型に係るもので、より詳しくは、そのゲートの
構造に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】射出成形において使用する金型のゲート
の構造は、成形品の品質を左右する重要な要因であり、
従来から種々研究され工夫されて、各種タイプのゲート
が開発されている。
の構造は、成形品の品質を左右する重要な要因であり、
従来から種々研究され工夫されて、各種タイプのゲート
が開発されている。
【０００３】そして、これらのゲートは、使用する樹脂
やその配合、射出成形機の性能、成形品の大きさやその
デザイン、および、要求される成形のサイクルタイムな
どによって決定されている。
やその配合、射出成形機の性能、成形品の大きさやその
デザイン、および、要求される成形のサイクルタイムな
どによって決定されている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記条
件を変更する必要が生じた場合は、その度ごとに射出成
形用金型を成形機から取り外し、ゲートを改造しなけれ
ばならなかった。即ち、溶接、切削、研磨など加工費用
と日数を要するのが一般的であった。しかるに、今日の
ように多品種少量生産を要求される時代には、しばし
ば、樹脂の変更、使用する機械の変更、あるいは冷却水
温度や外気温度の違う成形条件の変更などに、日常的に
対応しなければならない。
件を変更する必要が生じた場合は、その度ごとに射出成
形用金型を成形機から取り外し、ゲートを改造しなけれ
ばならなかった。即ち、溶接、切削、研磨など加工費用
と日数を要するのが一般的であった。しかるに、今日の
ように多品種少量生産を要求される時代には、しばし
ば、樹脂の変更、使用する機械の変更、あるいは冷却水
温度や外気温度の違う成形条件の変更などに、日常的に
対応しなければならない。
【０００５】これに対し、射出成形用金型は常に固定的
であり、上記状況に対応するためには金型の改造が必要
であって、現実には生産上大きな問題である。また、上
記のような大きな条件の変更がなくても、使用する原料
樹脂のバラツキ、その日の成形機の調子による成形条件
のバラツキに対応するために、金型のゲートの直径を調
整する必要が生ずる場合もある。
であり、上記状況に対応するためには金型の改造が必要
であって、現実には生産上大きな問題である。また、上
記のような大きな条件の変更がなくても、使用する原料
樹脂のバラツキ、その日の成形機の調子による成形条件
のバラツキに対応するために、金型のゲートの直径を調
整する必要が生ずる場合もある。
【０００６】この発明は、射出成形において、使用する
樹脂やその配合、射出成形機の性能、あるいは冷却水温
度などの環境条件が変わった場合にも、同じデザインの
成形品である限り、ランナーゲートの内径を調節するこ
とにより、多くの場合、成形が可能であることに着目
し、射出成形用金型を成形機に取り付けたままゲートの
内径を変更できる射出成形用金型を提供するものであ
る。
樹脂やその配合、射出成形機の性能、あるいは冷却水温
度などの環境条件が変わった場合にも、同じデザインの
成形品である限り、ランナーゲートの内径を調節するこ
とにより、多くの場合、成形が可能であることに着目
し、射出成形用金型を成形機に取り付けたままゲートの
内径を変更できる射出成形用金型を提供するものであ
る。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明の射出成形用金型は、射出成形用金型の
ゲートの一側壁を、ゲート穴内に突出後退可能な入子ブ
ロックで構成し、その入子ブロックの他端を傾斜面にす
るとともに、この傾斜面を支受する傾斜スライドバーを
設けたことを特徴とするものである。
めに、この発明の射出成形用金型は、射出成形用金型の
ゲートの一側壁を、ゲート穴内に突出後退可能な入子ブ
ロックで構成し、その入子ブロックの他端を傾斜面にす
るとともに、この傾斜面を支受する傾斜スライドバーを
設けたことを特徴とするものである。
【０００８】この発明において、入子ブロックの先端は
ゲートの壁面の一部を構成するものであるから、円弧状
をなし樹脂の滞留が少ない形状とすることが好ましい。
そして、この入子ブロックはゲート内に突出することに
より、ゲートの内径を縮小し、その反対に型板内へ後退
することにより、ゲートの内径を拡大するものである。
しかしながら、実際には、この入子ブロックの僅かな移
動で、成形時の樹脂の流れは大きく変わるので、入子ブ
ロックの位置の調整が正確にできるように、精密に加工
することが好ましい。
ゲートの壁面の一部を構成するものであるから、円弧状
をなし樹脂の滞留が少ない形状とすることが好ましい。
そして、この入子ブロックはゲート内に突出することに
より、ゲートの内径を縮小し、その反対に型板内へ後退
することにより、ゲートの内径を拡大するものである。
しかしながら、実際には、この入子ブロックの僅かな移
動で、成形時の樹脂の流れは大きく変わるので、入子ブ
ロックの位置の調整が正確にできるように、精密に加工
することが好ましい。
【０００９】また、入子ブロックは、ゲート面で射出成
形時に成形圧力を受けるので、その位置が変化しないよ
う、その位置の設定に当たっては、微妙に調節する必要
があり、傾斜ブロックを採用している。即ち、入子ブロ
ックの成形圧力を支える面は傾斜面とし、入子ブロック
の成形圧力の方向と直角方向から傾斜スライドバーを挿
入し、スライドバーの傾斜面で入子ブロックの傾斜面を
支受するのである。
形時に成形圧力を受けるので、その位置が変化しないよ
う、その位置の設定に当たっては、微妙に調節する必要
があり、傾斜ブロックを採用している。即ち、入子ブロ
ックの成形圧力を支える面は傾斜面とし、入子ブロック
の成形圧力の方向と直角方向から傾斜スライドバーを挿
入し、スライドバーの傾斜面で入子ブロックの傾斜面を
支受するのである。
【００１０】この発明の射出成形用金型は、フィルムゲ
ート、ファンゲート、サブマリンゲート、ピンゲートタ
イプの射出成形用金型に対するよりは、ゲートが金型分
割面に設けられたサイドゲート方式の射出成形用金型に
対して好適に採用される。
ート、ファンゲート、サブマリンゲート、ピンゲートタ
イプの射出成形用金型に対するよりは、ゲートが金型分
割面に設けられたサイドゲート方式の射出成形用金型に
対して好適に採用される。
【００１１】
【発明の実施の形態】この発明の射出成形用金型の実施
の形態を図面を参照して説明する。図１はこの発明の射
出成形用金型の実施の形態の要部を示すものであり、
（ａ）は要部断面図、（ｂ）は（ａ）のＡ−Ａ断面図で
ある。図２は図１の射出成形用金型においてゲートを細
くした状態を示すもので、（ａ）は要部断面図、（ｂ）
は（ａ）のＡ−Ａ断面図である。図３は図１の射出成形
用金型においてゲートを太くした状態を示すもので、
（ａ）は要部断面図、（ｂ）は（ａ）のＡ−Ａ断面図で
ある。
の形態を図面を参照して説明する。図１はこの発明の射
出成形用金型の実施の形態の要部を示すものであり、
（ａ）は要部断面図、（ｂ）は（ａ）のＡ−Ａ断面図で
ある。図２は図１の射出成形用金型においてゲートを細
くした状態を示すもので、（ａ）は要部断面図、（ｂ）
は（ａ）のＡ−Ａ断面図である。図３は図１の射出成形
用金型においてゲートを太くした状態を示すもので、
（ａ）は要部断面図、（ｂ）は（ａ）のＡ−Ａ断面図で
ある。
【００１２】この実施形態では、固定側型板１と可動側
型板２の分割面にランナー３とゲート４を設け、キャビ
ティ５に連通している。ゲート４の下面は入子ブロック
６で構成されており、入子ブロック６の下端面は傾斜面
７とし、傾斜スライドバー８の傾斜摺動面９で支えられ
ている。入子ブロック６の側面は、入子ブロック６が上
下可能なように摺動面となっている。
型板２の分割面にランナー３とゲート４を設け、キャビ
ティ５に連通している。ゲート４の下面は入子ブロック
６で構成されており、入子ブロック６の下端面は傾斜面
７とし、傾斜スライドバー８の傾斜摺動面９で支えられ
ている。入子ブロック６の側面は、入子ブロック６が上
下可能なように摺動面となっている。
【００１３】傾斜スライドバー８は傾斜摺動面９と反対
側の端部に螺子１０が刻まれ、ボルト１１で押し引きで
きる。さらに、このボルト１１を固定するための固定ボ
ルト１２が設けてある。ボルト１１および１２は金型の
外側面にあって、金型を射出成形機に取り付けたまま、
ゲート４の調節ができるよう配置されている。
側の端部に螺子１０が刻まれ、ボルト１１で押し引きで
きる。さらに、このボルト１１を固定するための固定ボ
ルト１２が設けてある。ボルト１１および１２は金型の
外側面にあって、金型を射出成形機に取り付けたまま、
ゲート４の調節ができるよう配置されている。
【００１４】図１においては、入子ブロック６が標準位
置にあって、この状態で射出成形を行っている時に、樹
脂原料のメルトインデックスが少し高いものを使用した
り、あるいはオーバーパックが起こったり、ゲートシー
ル時間が長すぎたりした場合には、固定ボルト１２を緩
め、ボルト１１を回転して傾斜スライドバー８を押し込
む。傾斜摺動面９が傾斜面７を押し上げ、入子ブロック
６が上昇してゲート４の断面を小さくする。その状態で
結果が良ければ、ボルト１２を締めてこの条件を固定す
る。図２はゲート４を細くした状態を示したものであ
る。
置にあって、この状態で射出成形を行っている時に、樹
脂原料のメルトインデックスが少し高いものを使用した
り、あるいはオーバーパックが起こったり、ゲートシー
ル時間が長すぎたりした場合には、固定ボルト１２を緩
め、ボルト１１を回転して傾斜スライドバー８を押し込
む。傾斜摺動面９が傾斜面７を押し上げ、入子ブロック
６が上昇してゲート４の断面を小さくする。その状態で
結果が良ければ、ボルト１２を締めてこの条件を固定す
る。図２はゲート４を細くした状態を示したものであ
る。
【００１５】入子ブロック６が標準位置にあって、樹脂
原料をメルトインデックスの少し低いものを使用した
り、あるいはショートショットやひけが起こったり、成
形収縮が大きい場合など、固定ボルト１２を緩め、ボル
ト１１を回転して傾斜スライドバー８をやや引き出す。
傾斜摺動面９も図中右方向に移動するので、入子ブロッ
ク６は降下し、ゲート４の断面は大きくなる。この状態
で結果だ良ければ、ボルト１２を締めてこの条件を固定
する。図３はゲートを太くした状態を示したものであ
る。
原料をメルトインデックスの少し低いものを使用した
り、あるいはショートショットやひけが起こったり、成
形収縮が大きい場合など、固定ボルト１２を緩め、ボル
ト１１を回転して傾斜スライドバー８をやや引き出す。
傾斜摺動面９も図中右方向に移動するので、入子ブロッ
ク６は降下し、ゲート４の断面は大きくなる。この状態
で結果だ良ければ、ボルト１２を締めてこの条件を固定
する。図３はゲートを太くした状態を示したものであ
る。
【００１６】
【発明の効果】以上説明したとおり、この発明の射出成
形用金型においては、傾斜スライドバーの押し込み、引
きによりゲートの内径を調節できるので、射出成型中に
製造条件を変更したり、製造条件のバラツキで不良品が
発生した場合など、このような事態に対応して、射出成
形用金型を射出成形機に取り付けたまま、ゲートの内径
を適切な径に変更でき、昨今の多品種少量生産時代に、
極めて有用的な射出成形金型である。
形用金型においては、傾斜スライドバーの押し込み、引
きによりゲートの内径を調節できるので、射出成型中に
製造条件を変更したり、製造条件のバラツキで不良品が
発生した場合など、このような事態に対応して、射出成
形用金型を射出成形機に取り付けたまま、ゲートの内径
を適切な径に変更でき、昨今の多品種少量生産時代に、
極めて有用的な射出成形金型である。
【図１】この発明の射出成形用金型の要部を示すもので
あり、（ａ）は要部の断面図、（ｂ）は（ａ）のＡ−Ａ
断面図である。
あり、（ａ）は要部の断面図、（ｂ）は（ａ）のＡ−Ａ
断面図である。
【図２】図１の射出成形用金型においてゲートを細くし
た状態を示すもので、（ａ）は要部の断面図、（ｂ）は
（ａ）のＡ−Ａ断面図である。
た状態を示すもので、（ａ）は要部の断面図、（ｂ）は
（ａ）のＡ−Ａ断面図である。
【図３】図３は図１の射出成形用金型においてゲートを
太くした状態を示すもので、（ａ）は要部の断面図、
（ｂ）は（ａ）のＡ−Ａ断面図である。
太くした状態を示すもので、（ａ）は要部の断面図、
（ｂ）は（ａ）のＡ−Ａ断面図である。
１ 固定側型板 ２ 可動側型板 ３ ランナー ４ ゲート ５ キャビティ ６ 入子ブロック ７ 傾斜面 ８ 傾斜スライドバー ９ 傾斜摺動面 １０ 螺子 １１ ボルト １２ 固定ボルト １３ 背板
Claims (1)
- 【請求項１】 射出成形用金型のゲートの一側壁を、ゲ
ート穴内に突出後退可能な入子ブロックで構成し、その
入子ブロックの他端を傾斜面にするとともに、この傾斜
面を支受する傾斜スライドバーを設けたことを特徴とす
る射出成形用金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31891195A JPH09155926A (ja) | 1995-12-07 | 1995-12-07 | 射出成形用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31891195A JPH09155926A (ja) | 1995-12-07 | 1995-12-07 | 射出成形用金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09155926A true JPH09155926A (ja) | 1997-06-17 |
Family
ID=18104356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31891195A Pending JPH09155926A (ja) | 1995-12-07 | 1995-12-07 | 射出成形用金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09155926A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7309227B2 (en) | 2005-08-23 | 2007-12-18 | Pierson Theodore J | Polymeric injection mold with retractable bars for producing re-entrant molded surfaces |
| CN111016091A (zh) * | 2020-01-17 | 2020-04-17 | 金陵科技学院 | 一种新型注塑模用的圆弧抽芯机构及工作方法 |
-
1995
- 1995-12-07 JP JP31891195A patent/JPH09155926A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7309227B2 (en) | 2005-08-23 | 2007-12-18 | Pierson Theodore J | Polymeric injection mold with retractable bars for producing re-entrant molded surfaces |
| CN111016091A (zh) * | 2020-01-17 | 2020-04-17 | 金陵科技学院 | 一种新型注塑模用的圆弧抽芯机构及工作方法 |
| CN111016091B (zh) * | 2020-01-17 | 2024-05-14 | 金陵科技学院 | 一种新型注塑模用的圆弧抽芯机构及工作方法 |
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