JPH09154842A - 骨評価装置 - Google Patents

骨評価装置

Info

Publication number
JPH09154842A
JPH09154842A JP7321460A JP32146095A JPH09154842A JP H09154842 A JPH09154842 A JP H09154842A JP 7321460 A JP7321460 A JP 7321460A JP 32146095 A JP32146095 A JP 32146095A JP H09154842 A JPH09154842 A JP H09154842A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pair
mounting table
foot
bone
measuring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7321460A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2878168B2 (ja
Inventor
Natsuru Hamatsu
奈鶴 浜津
Naoki Otomo
直樹 大友
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Aloka Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aloka Co Ltd filed Critical Aloka Co Ltd
Priority to JP7321460A priority Critical patent/JP2878168B2/ja
Priority to US08/759,726 priority patent/US5810732A/en
Priority to EP96119817A priority patent/EP0782839B1/en
Priority to DE69623430T priority patent/DE69623430T2/de
Priority to KR1019960064038A priority patent/KR100407425B1/ko
Publication of JPH09154842A publication Critical patent/JPH09154842A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2878168B2 publication Critical patent/JP2878168B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B8/00Diagnosis using ultrasonic, sonic or infrasonic waves
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B6/00Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
    • A61B6/50Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment specially adapted for specific body parts; specially adapted for specific clinical applications
    • A61B6/505Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment specially adapted for specific body parts; specially adapted for specific clinical applications for diagnosis of bone
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B6/00Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
    • A61B6/04Positioning of patients; Tiltable beds or the like
    • A61B6/0407Supports, e.g. tables or beds, for the body or parts of the body
    • A61B6/0421Supports, e.g. tables or beds, for the body or parts of the body with immobilising means
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B8/00Diagnosis using ultrasonic, sonic or infrasonic waves
    • A61B8/08Detecting organic movements or changes, e.g. tumours, cysts, swellings
    • A61B8/0875Detecting organic movements or changes, e.g. tumours, cysts, swellings for diagnosis of bone

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Medical Informatics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Heart & Thoracic Surgery (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Biophysics (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • Surgery (AREA)
  • Radiology & Medical Imaging (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Orthopedic Medicine & Surgery (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • High Energy & Nuclear Physics (AREA)
  • Dentistry (AREA)
  • Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
  • Rheumatology (AREA)
  • Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 一対の測定部を被検体の両側から中心へ向け
て均等に近付ける機構を備えた骨評価装置において、載
置台上の被検体が左又は右に偏位した場合に、測定部の
片ぎきが生じ、超音波計測を精度よく行えないという問
題があった。 【解決手段】 載置台22を平行移動自在に保持するス
ライド機構を設ける。測定部26A,26Bを近接させ
ると、一方の測定部26Aが踵に接触した段階から載置
台22がスライド移動を始め、自動的に足の中心線10
2を振動子間中心線100に一致させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は骨評価装置、特に被
検体を載せる載置台の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、超音波や電磁波(例えばX線)を
利用して生体内部の骨の評価を行う骨評価装置が実用化
されている。例えば特開平6−22960号公報には従
来の骨評価装置が記載され、かかる装置では超音波とX
線の両方を骨に透過させ、そのその計測結果から骨を評
価している。また、米国特許第3,847,141号公
報には、載置台上に載せられた足の踵をその両側から一
対の振動子で挟み、その状態で超音波の送受波を行う装
置が開示されている。
【0003】さらに、本願出願人は、特願平6−701
0号や特願平7−83703号で踵骨を評価する骨評価
装置を提案している。かかる装置において骨評価を行う
場合には、斜めに固定配置された載置台上に足が載せら
れ、その両側に設けられた一対の超音波振動子間の距離
を狭めることによりその一対の超音波振動子で踵を挟
み、その状態で超音波の送受波が行われる。ここで、一
対の超音波振動子は、所定のハンドルの回転に連動し
て、固定配置された載置台の中心へ向かって両側から均
等に運動するように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の骨評価装置において、載置台の中央に足が載せられ
ていないような場合すなわち載置台上で足が右又は左へ
偏位して置かれているような状態において、一対の超音
波振動子を両側から均等に近付けていくと、一方の超音
波振動子が過度に踵を押圧し、同時に、他方の超音波振
動子が踵に接触しないか又は十分な接触を得られないこ
とになり、被検者に対し違和感を与えたり、超音波計測
を精度良く行えないという問題が生じる。また、場合に
よっては、踵の一方側のみ押圧力が加わることになり、
足が回転してしまう問題が生じる。図3にはその問題が
図示されている。10A及び10Bはそれぞれ超音波振
動子を内蔵した測定部であり、それらの測定部10A、
10Bを互いに近接させた結果、載置台12上に偏位し
て置かれた足100の踵に対して一方方向の力が加えら
れて、その足100が回転している。
【0005】また、従来装置においては、載置台に踵押
えが設けられ、また載置台の表面に所定のセンターマー
キングがなされており、被検者はそのような手段に従っ
て足を載せれば、上記のような問題は生じにくいが、す
べての被検者が正しい位置に足を置くとは限らず、超音
波計測精度を確保するためにも、一対の測定部の接触圧
を均等にする必要がある。
【0006】なお、各測定部ごとに接触圧を検出するト
ルクセンサを備えた装置では、一方のトルクセンサが適
正な圧力を検出した時点で、ハンドルの回転力が絶たれ
て測定部の運動が停止することになるが、そのような装
置でも、踵の両側の接触状態を均一にすることは困難で
ある。
【0007】上記問題は超音波計測を行う骨評価装置に
限られず、一対の測定部で生体を挟む他の骨評価装置に
ついても同様である。
【0008】本発明は、上記従来の課題に鑑みなされた
ものであり、その目的は、一対の測定部を被検体の両側
から中心へ向けて均等に近付ける機構を備えた骨評価装
置において、載置台上の被検体が多少左右に偏位した状
態にあっても、その偏位を自動的に修正して、一対の測
定部のそれぞれについて適切な接触圧を得られ、これに
よって正確な計測を行える骨評価装置を提供することに
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、被検体を載せる載置台と、前記載置台の
両側に配置され、被検体内の骨の評価を行うために測定
波の送受波を行う一対の測定部と、前記一対の測定部で
前記被検体を両側から挟むために、前記一対の振動子間
の距離を調整する調節機構と、前記一対の測定部の配列
方向に前記載置台を平行移動自在に保持するスライド機
構と、を含むことを特徴とする。
【0010】上記構成によれば、スライド機構によって
載置台がスライド自在に保持されているため、その載置
台上にたとえ被検体が偏位して置かれたとしても、載置
台のスライドによりその偏位を解消できる。すなわち、
調節機構を動作させて一対の測定部を内側へ運動させた
場合において、偏位側の一方の測定部のみが被検体に接
触すれば、その接触により載置台ごと被検体が反対側へ
押されて平行移動し、その結果、他方の測定部にも被検
体が均等に接触することになるので、そのような偏位状
態でも一対の測定部の両方に適正に被検体を接触させる
ことができる。よって、片ぎきなどの問題が解消され
る。
【0011】本発明の好適な態様では、前記測定波は超
音波であり、前記測定部は超音波振動子を有する。ま
た、前記被検体は生体の足であり、前記載置台は足を載
せる台である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態を
図面に基づいて説明する。
【0013】図1には、本発明に係る骨評価装置の要部
構成が示されている。本発明に係る骨評価装置は、大別
して制御処理部と計測部とで構成され、図1にはその計
測部が斜視図で示されている。
【0014】本体20の上面には、足台としての載置台
22が斜めに配置されており、載置台22の下端部に
は、踵押え24が起立形成されている。この載置台22
には、踵押え24に踵の下側を接触させつつ足が置かれ
る。載置台22の両側には、一対の測定部26A,26
Bが設けられている。これらの測定部26A,26B
は、内部に超音波振動子を含み、骨評価のために超音波
の送受波を行うものである。各測定部26A,26Bに
おいては、弾性部材で構成されたドーム状の接触壁内に
例えば水などの音響伝搬部材が充填されている。本体2
0に、ハンドル28が設けられており、このハンドル2
8を回転させることにより、一対の測定部26A,26
Bを互いに近接させることができる。すなわち、内部に
設けられた距離調整機構によって、振動子間の中心に向
けて一対の測定部26A,26Bをそれぞれ均等に近付
けたりあるいは遠ざけたりすることができる。距離調整
機構は、接触圧を検出するトルクリミッタを有してお
り、一定の接触圧が得られた段階では、ハンドル28を
回転させてもそれ以上各測定部が生体を押圧しないよう
に構成されている。
【0015】本実施形態の測定部は、測定部の配列方向
に載置台22をスライド自在に保持するスライド機構を
有している。すなわち、載置台22は、基準となる中心
位置から右方向及び左方向へ所定距離の範囲内で自在に
平行移動させることができる。
【0016】このような計測部を用いて骨評価のための
超音波計測を行う場合、まず被検体である足が載置台2
2上に載せられる。この場合、被検者は可能な限り足の
中心線が載置台22の中心線に一致するように足を位置
決めする。このような準備が整った後、ハンドル28を
回転させると、一対の測定部26A,26Bが互いに均
等に近付いてくることになり、踵が一対の測定部26
A,26Bによって挟まれる。一定の接触圧が得られた
段階で、ハンドル28の駆動力伝達が断たれるので、そ
の状態で超音波を一方の測定部26Aから他方の測定部
26Bへ送波して骨中の音速や減衰率などの計測を行
う。図示されていない制御処理部は、その測定結果に基
づき所定の骨評価値の演算を行う。
【0017】以上のように、載置台22の中心線と足の
中心線が一致しているような場合には、載置台22をス
ライド自在にする必要はないが、場合によっては図2に
示すように振動子間中心線100に対して足の中心線1
02がシフトして位置決めされてしまう場合がある。こ
のような場合、従来においてはいわゆる片ぎきなどの問
題が生じていたが、本実施形態によれば、載置台22が
スライド機構によって平行移動自在に保持されているた
め、上述のような中心線のずれを容易に解消することが
可能である。すなわち図2に示されるように、足の中心
線102が振動子間中心線100からずれて足が置かれ
たような場合において、ハンドルを操作して一対の振動
子26A,26Bを互いに近接させると、例えば一方の
測定部26Aが最初に踵に接触することになるが、上記
のスライド機構によってその接触圧がそのまま載置台2
2のスライド運動に転換され、足の中心線102を振動
子間中心線100に近付けることが可能である。そし
て、それらの中心線が完全に一致した状態、すなわち他
方の測定部26Bも踵に接触された状態では、一対の測
定部26A,26Bの両者の接触圧が同じになり、良好
な計測状態を実現できる。
【0018】従って、被検者としては、足の向きを注意
するだけでよく、足の中心線102を振動子間中心線1
00に厳密に一致させる必要がなく、被検者の労力も軽
減される。
【0019】上述の実施形態では、スライド機構が載置
台22を左右方向にフリーに移動自在に保持していた
が、通常の状態では常に載置台22の中心線を振動子間
中心線100に一致させるようなセンター合わせ機構を
設けてもよい。すなわち、足100が置かれていない状
態において、載置台22を常に中央に付勢して位置決め
するものであり、例えば図2に示されるようにその機構
は載置台22の両側に設けられた同一のばね力を発生す
るばね30A,30Bで構成される。このような機構を
設ければ、足を載置台22に置こうとしたときに、その
載置台22が最初から一方側に偏位してしまっているこ
とによる問題を解消できる。もちろん、そのようなばね
30A,30Bの付勢力は、測定部26A,26Bの押
圧作用を妨げない程度の弱いばね力とすることが望まし
い。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
一対の測定部を被検体の両側から中心に向けて均等に近
付ける機構を備えた骨評価装置において、載置台を平行
移動自在に保持するスライド機構を設けたので、載置台
上の被検体が多少左右に偏位していても、その偏位を自
動的に修正して一対の測定部のそれぞれについて適切な
接触圧を確保でき、これによって正確な計測を実現でき
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る骨評価装置の計測部を示す斜視
図である。
【図2】 スライド機構の作用を説明するための図であ
る。
【図3】 従来装置における問題を説明するための図で
ある。
【符号の説明】
20 本体、22 載置台、24 踵押え、26A,2
6B 測定部、28ハンドル。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検体を載せる載置台と、 前記載置台の両側に配置され、被検体内の骨の評価を行
    うために測定波の送受波を行う一対の測定部と、 前記一対の測定部で前記被検体を両側から挟むために、
    前記一対の振動子間の距離を調整する調節機構と、 前記一対の測定部の配列方向に前記載置台を平行移動自
    在に保持するスライド機構と、 を含むことを特徴とする骨評価装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の装置において、 前記測定波は超音波であり、 前記測定部は超音波振動子を有することを特徴とする骨
    評価装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の装置において、 前記被検体は生体の足であり、前記載置台は足を載せる
    台であることを特徴とする骨評価装置。
JP7321460A 1995-12-11 1995-12-11 骨評価装置 Expired - Lifetime JP2878168B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7321460A JP2878168B2 (ja) 1995-12-11 1995-12-11 骨評価装置
US08/759,726 US5810732A (en) 1995-12-11 1996-12-06 Bone assessment apparatus
EP96119817A EP0782839B1 (en) 1995-12-11 1996-12-10 Bone assessment apparatus
DE69623430T DE69623430T2 (de) 1995-12-11 1996-12-10 Vorrichtung zur Bestimmung der Eigenschaften von Knochen
KR1019960064038A KR100407425B1 (ko) 1995-12-11 1996-12-11 뼈평가장치

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7321460A JP2878168B2 (ja) 1995-12-11 1995-12-11 骨評価装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09154842A true JPH09154842A (ja) 1997-06-17
JP2878168B2 JP2878168B2 (ja) 1999-04-05

Family

ID=18132821

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7321460A Expired - Lifetime JP2878168B2 (ja) 1995-12-11 1995-12-11 骨評価装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US5810732A (ja)
EP (1) EP0782839B1 (ja)
JP (1) JP2878168B2 (ja)
KR (1) KR100407425B1 (ja)
DE (1) DE69623430T2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011083399A (ja) * 2009-10-15 2011-04-28 Aloka Co Ltd 踵ホルダー
JP4749530B2 (ja) * 2000-07-04 2011-08-17 日立アロカメディカル株式会社 生体組織評価装置
CN106456127A (zh) * 2014-05-22 2017-02-22 株式会社日立制作所 超声波骨评估装置

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU767312B2 (en) 1997-08-19 2003-11-06 Philipp Lang Measurement of capillary related interstitial fluid using ultrasound methods and devices
WO1999035970A2 (en) * 1998-01-14 1999-07-22 Metra Biosystems, Inc. Apparatus and method for ultrasonic bone assessment
AU3075999A (en) * 1998-03-09 1999-09-27 Philipp Lang Methods and devices for improving broadband ultrasonic attenuation and speed of sound measurements
US6077224A (en) * 1998-03-23 2000-06-20 Lang; Philipp Methods and device for improving broadband ultrasonic attenuation and speed of sound measurements using anatomical landmarks
US6585649B1 (en) * 1998-05-02 2003-07-01 John D. Mendlein Methods and devices for improving ultrasonic measurements using multiple angle interrogation

Family Cites Families (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3521876A (en) * 1967-12-29 1970-07-28 Jeffrey P Smith Body member support for x-ray examination
SE340006B (ja) * 1970-05-12 1971-11-01 Instrumenta Ab
US3847141A (en) * 1973-08-08 1974-11-12 Nasa Ultrasonic bone densitometer
US5036855A (en) * 1988-03-02 1991-08-06 Laboratory Equipment, Corp. Localization and therapy system for treatment of spatially oriented focal disease
US5343863A (en) * 1988-05-11 1994-09-06 Lunar Corporation Ultrasonic densitometer device and method
US5065761A (en) * 1989-07-12 1991-11-19 Diasonics, Inc. Lithotripsy system
US5134999A (en) * 1991-05-22 1992-08-04 Walker Magnetics Group, Inc. Ultrasonic transducer assembly
GB2257253B (en) * 1991-06-17 1995-01-11 Christian Mcdonald Langton Ultrasound bone analyser
DE4143540C2 (de) * 1991-10-24 1996-08-08 Siemens Ag Therapieeinrichtung zur Behandlung eines Patienten mit fokussierten akustischen Wellen
JPH05228148A (ja) * 1992-02-21 1993-09-07 Shimadzu Corp 超音波透過検査装置
JPH0722580B2 (ja) 1992-05-20 1995-03-15 アロカ株式会社 骨評価装置
DE69329168T2 (de) * 1992-05-20 2001-04-05 Aloka Co. Ltd., Mitaka Vorrichtung zur Bestimmung der Eigenschaften von Knochen
GB9213220D0 (en) * 1992-06-22 1992-08-05 Langton Christian M Ultrasound bone analyser
US5327912A (en) * 1992-07-24 1994-07-12 Mally Mitchell R X-ray poser
JP3155658B2 (ja) * 1994-01-26 2001-04-16 アロカ株式会社 超音波骨評価装置
US5535750A (en) * 1994-09-30 1996-07-16 Kabushiki Kaisha Ishikawa Seisakusho, Ltd. Method and apparatus for evaluating the progress of osteoporosis by ultrasonic signals
JP2840040B2 (ja) * 1994-12-22 1998-12-24 アロカ株式会社 組織内音速測定方法
JP2909405B2 (ja) * 1995-04-10 1999-06-23 アロカ株式会社 骨評価装置
JPH08280677A (ja) * 1995-04-11 1996-10-29 Horiba Ltd 超音波による骨の診断方法および装置
SE505513C2 (sv) * 1995-11-14 1997-09-08 Elekta Ab Anordning för återpositionering av en patient

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4749530B2 (ja) * 2000-07-04 2011-08-17 日立アロカメディカル株式会社 生体組織評価装置
JP2011083399A (ja) * 2009-10-15 2011-04-28 Aloka Co Ltd 踵ホルダー
CN106456127A (zh) * 2014-05-22 2017-02-22 株式会社日立制作所 超声波骨评估装置
CN106456127B (zh) * 2014-05-22 2019-06-28 株式会社日立制作所 超声波骨评估装置

Also Published As

Publication number Publication date
DE69623430T2 (de) 2003-07-31
DE69623430D1 (de) 2002-10-10
EP0782839A3 (en) 1997-09-10
US5810732A (en) 1998-09-22
KR100407425B1 (ko) 2004-03-26
EP0782839B1 (en) 2002-09-04
JP2878168B2 (ja) 1999-04-05
EP0782839A2 (en) 1997-07-09
KR970032758A (ko) 1997-07-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU704278B2 (en) Equipment and method for calibration and quality assurance of an ultrasonic bone analysis apparatus
JP2840040B2 (ja) 組織内音速測定方法
US6135964A (en) Ultrasonic bone testing apparatus with repeatable positioning and repeatable coupling
DK0576217T3 (da) Ultralydsbaseret knogleanalyseapparat
JPH09154842A (ja) 骨評価装置
US6352512B1 (en) Bone analysis apparatus and method for calibration and quality assurance of an ultrasonic bone analysis apparatus
US11779301B2 (en) Blood flow probe, blood flow sensor, and blood flow measuring instrument
JP4681110B2 (ja) 超音波生体組織評価システム
US5704360A (en) Ultrasound bone analyzers and methods for sensing body part
JP5027633B2 (ja) 超音波送受波装置
CA2076137A1 (en) Apparatus for determining the mechanical properties of a solid
US20040243003A1 (en) Method and apparatus for bone diagnosis
JP4681108B2 (ja) 超音波生体組織評価システム
KR20030034550A (ko) 초음파 골밀도 측정 장치
JP3119825B2 (ja) 超音波骨評価装置
JP4330229B2 (ja) 超音波診断装置用ファントム、ファントムを用いた誤差修正システム及び誤差修正方法
JP4681109B2 (ja) 超音波生体組織評価装置
JP4666749B2 (ja) 超音波骨評価装置
JP3218224B2 (ja) 超音波組織評価装置
JP3957538B2 (ja) 骨評価装置
JP2007175417A (ja) 生体固定装置
JP2003180682A (ja) 内部構造検出装置
JPH10179578A (ja) 超音波骨診断装置
JP2002000603A (ja) 試験補助治具
JP2005073843A (ja) 骨密度測定装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100122

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100122

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120122

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140122

Year of fee payment: 15

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term