JP2909405B2 - 骨評価装置 - Google Patents

骨評価装置

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  • Orthopedic Medicine & Surgery (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、骨評価装置、特に超音
波等を利用して踵骨を評価する装置の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】特表平6−509736号や米国特許番
号3,847,141には、超音波を利用して踵骨等の
骨の診断を行う装置が記載されている。足の載置台の両
側には、踵の高さに合わせて一対の超音波振動子が固定
配置され、その載置台に足を載せると、一対の超音波振
動子を結ぶ超音波ビーム上に踵骨が設定される。そし
て、その状態で超音波の送受波が行われ、その時の超音
波の音速や減衰量等に基づいて、踵骨の物理的特性や健
全性が測定される。なお、骨評価の測定波としては、超
音波のほか、X線等も用いられ、また、測定波を走査す
る機構を備えた装置も提案されている(特開平6−22
960号参照)。
【0003】上記の骨評価装置の従来例が図4に示され
ている。図4において、計測ユニット10は、その上面
が傾斜して載置面10Aを構成しており、その載置面1
0AにはL字状のホルダ12が固定配置されている。ホ
ルダ12の屈曲部12Aの両側には、所定の高さに一対
の超音波振動子14が固定配置されている。各超音波振
動子14は互いに向き合って超音波の送受波を行うもの
であり、超音波を踵骨に送波するために、前記ホルダ1
2と超音波振動子14の位置関係が設定されている。す
なわち、足をホルダ12に載せた場合に、自然に踵骨の
位置が超音波ビーム上に位置決めされるように、一対の
超音波振動子の高さ位置が定められている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、理想的
には、踵骨中心に超音波ビームが位置決めされても、実
際の計測においては、被検者の足の大きさが各人で異な
るために、超音波ビームが踵骨中心から大きく外れる場
合がある。例えば、図5(A)に示すように、大人の計
測においては、踵骨22と振動子位置20とが適正に位
置決めされているが、(B)に示すように小児の計測に
おいてはその足が大人よりも小さいことから、小児の踵
骨22と振動子位置20が大きく外れ、計測結果の信頼
性が大きく低下する場合がある。もちろん、一対の振動
子の位置(超音波ビームに直交する方向の位置)自体を
調整可能とする機構を設ければその問題を回避できる
が、そのような機構を付加するとコストアップとなる。
また集団検診や骨疾病のおおまかな診断においては、複
数のアクチュエータを動作させて一対の超音波振動子
置を患者毎に調整するのは煩雑であるという面もあ
る。
【0005】本発明は、上記従来の課題に鑑みなされた
ものであり、その目的は、超音波の送受波器がそのビー
ムに直交する方向に固定配置されていても、被検者の踵
骨に送受波器を簡便に位置決めできる骨評価装置を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、足を載置するための計測ユニットと、前
記計測ユニットの載置面の両側に互いに間隔をおきつ
つ、所定距離の高さに固定配置され、互いに向かい合っ
超音波を送受波する一対の送受波器と、前記計測ユニ
ットの載置面に交換自在に配置される複数のアダプタで
あって、載置された足の踵骨を測定点に位置決めするた
めに互いに異なる形状を有する複数の位置決めアダプタ
と、を有し、前記各位置決めアダプタは、足の裏が当て
られるアダプタベースと、そのアダプタベースの端部か
ら起立した踵ホルダと、で構成され、前記各位置決めア
ダプタは、前記アダプタベースの厚さ及び前記踵ホルダ
の厚さが互いに異なることを特徴とする。
【0007】
【0008】
【0009】
【0010】また、上記目的を達成するために、本発明
は、足を載置するための計測ユニットと、前記計測ユニ
ットの載置面の両側に互いに間隔をおきつつ、所定距離
の高さに固定配置され、互いに向かい合って超音波を送
受波する一対の送受波器と、前記計測ユニットの載置面
に交換自在に配置される複数のアダプタであって、載置
された足の踵骨を測定点に位置決めするために互いに異
なる形状を有する複数の位置決めアダプタと、を有し、
前記位置決めアダプタには足の基準位置と比較されるガ
イドラインが形成されていることを特徴とする。
【0011】また、上記目的を達成するために、本発明
は、足を載置するための計測ユニットと、前記計測ユニ
ットの載置面の両側に互いに間隔をおきつつ、所定距離
の高さに固定配置され、互いに向かい合って超音波を送
受波する一対の送受波器と、前記計測ユニットの載置面
に交換自在に配置される複数のアダプタであって、載置
された足の踵骨を測定点に位置決めするために互いに異
なる形状を有する複数の位置決めアダプタと、を有し、
前記計測ユニットには、それにセットされた位置決めア
ダプタの種類を識別するアダプタ判別器が配置されたこ
とを特徴とする。
【0012】また、患者識別番号とアダプタ番号とを関
連付けたデータベースと、前記アダプタ判別器の判別結
果と前記データベース内の情報とを対比照合して、患者
毎にアダプタ適合又はアダプタ不適合を判定する一致判
定部と、を含むことを特徴とする。
【0013】
【作用】上記構成によれば、計測ユニットの載置面に
は、いずれかの位置決めアダプタが交換自在に配置され
る。この位置決めアダプタは、足を載置するものであ
り、各種の足の大きさに合わせて複数の位置決めアダプ
タが用意される。従って、適当な形状の位置決めアダプ
タを選択すれば、それに載置された足の踵骨中心を測定
点に適正に位置決めすることが可能となる。
【0014】本発明においては、送受波器としては、例
えば超音波振動子が用いられ、その場合に測定波として
は超音波が利用される。
【0015】上記の位置決めアダプタは、足の裏側が当
てられるアダプタベースとそのアダプタベースの端部か
ら起立した踵ホルダとで構成され、そのアダプタベース
や踵ホルダの厚さを互いに異ならせることによって、そ
の位置決めアダプタに載置される足の踵骨の位置を載置
面に対して適宜変更することが可能となる。
【0016】位置決めアダプタにガイドラインを形成す
れば、患者の足の大きさに合わせて位置決めアダプタを
選択する際の目安を提供することができ、例えばそのガ
イドラインは、踵を踵ホルダに当てた状態で足の指の先
端が到達する位置などに描かれる。
【0017】計測ユニットに、アダプタ判別器を設けれ
ば、載置面に載置される位置決めアダプタを自動的に識
別でき、その識別結果を例えば記憶部などに患者ID等
と共に記憶させることができる。
【0018】そして、患者識別番号とアダプタ番号とを
関連付けたデータベースを用意し、位置決めアダプタが
載置面に載置された時にそのアダプタ番号を読み取り、
それをデータベース内の情報と対比照合してその患者に
対してアダプタが適合しているか、あるいは不適合であ
るかを自動的に判定することができる。もちろん、アダ
プタが不適合と判定された場合には、所定のアラーム等
を発生させればよい。
【0019】以上のように本発明によれば、簡易な構成
によって測定点と踵骨との位置決めを実現できる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を図面に基づい
て説明する。
【0021】図1には、本発明の好適な実施例が示され
ており、図1はその要部構成を示す図である。なお、計
測ユニット10の全体構成は、図4に示した従来例と同
様であるが、本実施例においては、計測ユニット10の
載置面10Aにアダプタ26が交換自在に配置される点
が図4に示した従来例と異なる。
【0022】このアダプタ26は、図1(B)に示すよ
うに、アダプタベース26Aとそのアダプタベース26
の端部から屈曲して起立した踵ホルダ26Bとで構成さ
れるものであり、従来例同様、断面がL字形を成すもの
である。アダプタベース26Aの上面には、足の裏側が
当てられ、踵ホルダ26Bの内側面には踵の外側が当て
られる。計測ユニット10の載置面10Aは、図1
(A)に示すようにやや踵側が下がって傾斜して形成さ
れており、その載置面10Aにアダプタ26を載置する
と屈曲部26Cを最下点としてアダプタ26が配置さ
れ、そのアダプタ26に対して足を下ろせば、足の踵が
自然に屈曲部26Cに落ち込むようになる。
【0023】図1(B)には、大人用アダプタが示さ
れ、図1(D)には小児用アダプタが示されている。図
示されるように、大人用アダプタの方が、アダプタベー
ス26A及び踵ホルダ26Bの厚さが薄く、その一方、
小児用アダプタの方がアダプタベース26A及び踵ホル
ダ26Bの厚さが厚くなっている。
【0024】図1(C)に示すように、子供の足をアダ
プタ26に載せた場合、それが小児用アダプタであれば
振動子位置20をその足の踵骨に適正に位置決めするこ
とができる。なお、大人用アダプタ及び子供用アダプタ
のほかにも各種のアダプタが用意されており、例えば足
の大きさに合わせて5段階のアダプタが用意される。も
ちろん、必要であれば左用及び右用のアダプタを更に揃
えてもよい。
【0025】図1(C)に示すように、アダプタベース
26Aの下側には、計測ユニット10に形成されたキー
溝10Bに差し込まれる突起部26Dが形成されてい
る。このような構成によれば、計測ユニット10に対し
て各種のアダプタを交換自在にセットすることが可能で
ある。
【0026】図1(B)及び(D)に示すように、アダ
プタベース26Aの上面には、ガイドライン28が描か
れており、本実施例においてそのガイドライン28は、
長手方向のラインとそれに直交するラインとで構成さ
れ、踵を屈曲部26Cに当てた状態でつま先が後者のラ
イン(横ライン)に合うようなアダプタを選択すれば、
振動子位置20に対して踵骨をほぼ位置決めすることが
できる。すなわち、各足の踵骨に対して振動子位置20
の位置決めが適正に行われるようにアダプタ26の厚さ
に対応した位置にガイドライン28が描かれている。長
手方向に描かれたガイドラインは、中心線を意味してい
る。
【0027】図2には、骨評価装置の全体構成が示され
ている。この骨評価装置は、大別して計測ユニット10
と制御演算ユニット30とで構成され、計測ユニット1
0には、上述したように各種のアダプタ26が搭載され
る。もちろん計測ユニット10には、一対の超音波振動
子などが含まれるが、図示されていない。計測ユニット
10に設けられたアダプタ判別器32は、計測ユニット
10に搭載されるアダプタの種別を判別するものであ
る。そのアダプタの判別は、例えば磁気的、光学的、電
気的、機械的に行われる。例えばリードスイッチや光ス
イッチ等で判別するものを用いてもよい。
【0028】制御部34は、計測ユニット10の制御を
行うものであり、アダプタ判別器32からの判別信号が
制御部34を介して演算部36に送られている。演算部
36には、入力部38、記憶部40、及び表示部42が
接続され、その演算部36の内部には一致判定部44が
設けられている。入力部38は、キーボード等で構成さ
れ、患者ID等が入力される。記憶部40は、図3に示
すようなデータベースを有するものである。表示部42
には、各種の情報が表示され、その表示情報の中には、
一致判定部44が不適合判定をした場合の警告が含まれ
る。
【0029】記憶部40に格納されたデータベースの内
容が図3に示されており、そのデータベースは患者ID
に対して各種の情報が対応付けられ、その情報の中には
アダプタ番号が含まれる。すなわち、アダプタ判別器3
2によって判別されたアダプタ番号が患者IDに対応付
けられて記憶部40に格納されている。
【0030】従って、同一の患者に対する次の計測にお
いて、患者IDを入力した後、アダプタ判別器32が判
別したアダプタ番号が記憶部40に登録されたアダプタ
番号と異なる場合、一致判定部44はアダプタ番号が不
適合と判別し、表示部42に対して警告信号を出力す
る。
【0031】従って、錯誤等により、患者に最も相応し
いアダプタが選ばれない場合においても、このようなデ
ータベースが格納されていれば、不適正な位置決めの下
での計測が回避される。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
互いに形状の異なる位置決めアダプタによって、被検者
の足の大きさに合わせて、いずれかの位置決めアダプタ
を選択することができるので、被検者の踵骨に測定点を
容易に位置決めすることができる。また、本発明によれ
ば、ガイドラインによって、アダプタの選択を容易に行
うことができ、更に、本発明によればアダプタ判別器及
びデータベースを利用してアダプタの適合や不適合を判
定することが可能となる。よって、誤ったアダプタを用
いて計測を行うことなどが未然に回避される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る骨評価装置の要部構成を示す図
である。
【図2】 本発明に係る骨評価装置の全体構成を示すブ
ロック図である。
【図3】 骨評価装置に内蔵されるデータベースを示す
図である。
【図4】 従来の計測ユニットの外観を示す図である。
【図5】 従来の計測ユニットにおける問題点を示す図
である。
【符号の説明】
10 計測ユニット、10A 載置面、26 位置決め
アダプタ、26A アダプタベース、26B 踵ホル
ダ、26C 屈曲部。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 足を載置するための計測ユニットと、 前記計測ユニットの載置面の両側に互いに間隔をおきつ
    つ、所定距離の高さに固定配置され、互いに向かい合っ
    超音波を送受波する一対の送受波器と、 前記計測ユニットの載置面に交換自在に配置される複数
    のアダプタであって、載置された足の踵骨を測定点に位
    置決めするために互いに異なる形状を有する複数の位置
    決めアダプタと、 を有し、 前記各位置決めアダプタは、足の裏が当てられるアダプ
    タベースと、そのアダプタベースの端部から起立した踵
    ホルダと、で構成され、 前記各位置決めアダプタは、前記アダプタベースの厚さ
    及び前記踵ホルダの厚さが互いに異なる ことを特徴とす
    る骨評価装置。
  2. 【請求項2】 足を載置するための計測ユニットと、 前記計測ユニットの載置面の両側に互いに間隔をおきつ
    つ、所定距離の高さに固定配置され、互いに向かい合っ
    て超音波を送受波する一対の送受波器と、 前記計測ユニットの載置面に交換自在に配置される複数
    のアダプタであって、載置された足の踵骨を測定点に位
    置決めするために互いに異なる形状を有する複数の位置
    決めアダプタと、 を有し、 前記位置決めアダプタには足の基準位置と比較されるガ
    イドラインが形成されている ことを特徴とする骨評価装
    置。
  3. 【請求項3】 足を載置するための計測ユニットと、 前記計測ユニットの載置面の両側に互いに間隔をおきつ
    つ、所定距離の高さに固定配置され、互いに向かい合っ
    て超音波を送受波する一対の送受波器と、 前記計測ユニットの載置面に交換自在に配置される複数
    のアダプタであって、載置された足の踵骨を測定点に位
    置決めするために互いに異なる形状を有する複数の位置
    決めアダプタと、 を有し、 前記計測ユニットには、それにセットされた位置決めア
    ダプタの種類を識別す るアダプタ判別器が配置された
    とを特徴とする骨評価装置。 【請求項】 請求項記載の装置において、 患者識別番号とアダプタ番号とを関連付けたデータベー
    スと、 前記アダプタ判別器の判別結果と前記データベース内の
    情報とを対比照合して、患者毎にアダプタ適合又はアダ
    プタ不適合を判定する一致判定部と、 を含むことを特徴とする骨評価装置。
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