JPH09152044A - ボール弁 - Google Patents
ボール弁Info
- Publication number
- JPH09152044A JPH09152044A JP31177995A JP31177995A JPH09152044A JP H09152044 A JPH09152044 A JP H09152044A JP 31177995 A JP31177995 A JP 31177995A JP 31177995 A JP31177995 A JP 31177995A JP H09152044 A JPH09152044 A JP H09152044A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- cam
- valve body
- seat
- valve seat
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 弁体を小さな操作力で回転させること。
【解決手段】 弁箱２内に、弁座３の内径Ｒよりも小径
ｒの弁体４が回転可能に配設され、該弁体４に突設した
弁体側弁棒と弁箱４に回転可能に支持された操作側弁棒
とがカム機構１６を介して連結され、該カム機構１６
は、弁体側弁棒に設けられて弁箱２に形成したカム面１
７に沿って回転可能なカム本体１８と、操作側弁棒に設
けられてカム本体１８に形成した長孔１９に嵌入する嵌
入突起部２０とを有し、嵌入突起部２０は、カム本体１
８と一体に回転すると共に、長孔１９に沿って一定範囲
内移動可能とされており、弁体４を弁座３と同心状にし
た状態から操作側弁棒を所定角度回転させることによ
り、カム機構１６を介して弁体４が弁座３に圧接される
ように構成した。
ｒの弁体４が回転可能に配設され、該弁体４に突設した
弁体側弁棒と弁箱４に回転可能に支持された操作側弁棒
とがカム機構１６を介して連結され、該カム機構１６
は、弁体側弁棒に設けられて弁箱２に形成したカム面１
７に沿って回転可能なカム本体１８と、操作側弁棒に設
けられてカム本体１８に形成した長孔１９に嵌入する嵌
入突起部２０とを有し、嵌入突起部２０は、カム本体１
８と一体に回転すると共に、長孔１９に沿って一定範囲
内移動可能とされており、弁体４を弁座３と同心状にし
た状態から操作側弁棒を所定角度回転させることによ
り、カム機構１６を介して弁体４が弁座３に圧接される
ように構成した。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、小さな力で切り換
え操作することができる三方式などのボール弁に関す
る。
え操作することができる三方式などのボール弁に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種のボール弁の一例として図
５に示すものがある。これは、空気弁補修用三方式ボー
ル弁であって、空気弁１の下部に接続された弁箱２内
に、弁座３の内径Ｒとほぼ同径ｒの弁体４が回転可能に
配設され、該弁体４に突設した弁棒５が弁箱２に回転可
能に支持され、該弁棒５に操作レバー６が取り付けら
れ、前記弁体４に略Ｔ字状の貫通孔７が形成され、前記
弁箱２の下部に水道管などの本管に連通する流入口８が
形成されると共に、該弁箱２の上部に空気弁１に連通す
る流出口９が形成され、その弁箱２の側部に吐出口１０
が形成されている。
５に示すものがある。これは、空気弁補修用三方式ボー
ル弁であって、空気弁１の下部に接続された弁箱２内
に、弁座３の内径Ｒとほぼ同径ｒの弁体４が回転可能に
配設され、該弁体４に突設した弁棒５が弁箱２に回転可
能に支持され、該弁棒５に操作レバー６が取り付けら
れ、前記弁体４に略Ｔ字状の貫通孔７が形成され、前記
弁箱２の下部に水道管などの本管に連通する流入口８が
形成されると共に、該弁箱２の上部に空気弁１に連通す
る流出口９が形成され、その弁箱２の側部に吐出口１０
が形成されている。
【０００３】上記構成において、図５に示すように、弁
体４の貫通孔７を通って流入口８と流出口９及び吐出口
１０とを連通させた状態から、操作レバー６を矢印ａ方
向に回動操作して弁体４を９０°回転させることによ
り、該弁体４により流入口８を閉鎖することができ、ま
た、操作レバー６を矢印ｂ方向に回動操作して弁体４を
９０°回転させることにより、該弁体４により流出口９
を閉鎖することができると共に、その弁体４の貫通孔７
を通って流入口８と吐出口１０とを連通させることがで
きる。
体４の貫通孔７を通って流入口８と流出口９及び吐出口
１０とを連通させた状態から、操作レバー６を矢印ａ方
向に回動操作して弁体４を９０°回転させることによ
り、該弁体４により流入口８を閉鎖することができ、ま
た、操作レバー６を矢印ｂ方向に回動操作して弁体４を
９０°回転させることにより、該弁体４により流出口９
を閉鎖することができると共に、その弁体４の貫通孔７
を通って流入口８と吐出口１０とを連通させることがで
きる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成では、
弁体４が弁座３に常時圧接されているため、操作レバー
６を回動させて弁体４を回転させるのに強大な操作力を
必要とする。
弁体４が弁座３に常時圧接されているため、操作レバー
６を回動させて弁体４を回転させるのに強大な操作力を
必要とする。
【０００５】本発明は、上記問題点に鑑み、小さな操作
力で弁体を回転させることができるボール弁を提供する
ことを目的としている。
力で弁体を回転させることができるボール弁を提供する
ことを目的としている。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、弁箱内に、弁座の内径よりも小径の弁体
が回転可能に配設され、該弁体に突設した弁体側弁棒と
弁箱に回転可能に支持された操作側弁棒とがカム機構を
介して連結され、該カム機構は、弁体側弁棒に設けられ
て弁箱に形成したカム面に沿って回転可能なカム本体
と、操作側弁棒に設けられて前記カム本体に形成した長
孔に嵌入する嵌入突起部とを有し、該嵌入突起部は、カ
ム本体と一体に回転すると共に、前記長孔に沿って一定
範囲内移動可能とされており、前記弁体を弁座と同心状
にした状態から操作側弁棒を所定角度回転させることに
より、カム機構を介して弁体が弁座に圧接されるように
構成したことを特徴としている。
め、本発明は、弁箱内に、弁座の内径よりも小径の弁体
が回転可能に配設され、該弁体に突設した弁体側弁棒と
弁箱に回転可能に支持された操作側弁棒とがカム機構を
介して連結され、該カム機構は、弁体側弁棒に設けられ
て弁箱に形成したカム面に沿って回転可能なカム本体
と、操作側弁棒に設けられて前記カム本体に形成した長
孔に嵌入する嵌入突起部とを有し、該嵌入突起部は、カ
ム本体と一体に回転すると共に、前記長孔に沿って一定
範囲内移動可能とされており、前記弁体を弁座と同心状
にした状態から操作側弁棒を所定角度回転させることに
より、カム機構を介して弁体が弁座に圧接されるように
構成したことを特徴としている。
【０００７】上記構成において、配水管に接続した空気
弁補修用三方式ボール弁を例にあげて説明すると、弁体
を弁座と同心状にした中立状態では、弁箱に形成した流
入口、流出口及び吐出口が弁体の貫通孔を通って互いに
連通されており、配水管内の空気を空気弁を介して外部
に排出することができる。
弁補修用三方式ボール弁を例にあげて説明すると、弁体
を弁座と同心状にした中立状態では、弁箱に形成した流
入口、流出口及び吐出口が弁体の貫通孔を通って互いに
連通されており、配水管内の空気を空気弁を介して外部
に排出することができる。
【０００８】中立状態から操作側弁棒を一方向に所定角
度回転させることにより、弁体を弁座に圧接させて流入
口を閉鎖した状態では、配水管と空気弁との間が遮断さ
れ、空気弁内の水を吐出口から外部に排出することがで
きる。
度回転させることにより、弁体を弁座に圧接させて流入
口を閉鎖した状態では、配水管と空気弁との間が遮断さ
れ、空気弁内の水を吐出口から外部に排出することがで
きる。
【０００９】中立状態から操作側弁棒を他方向に所定角
度回転させることにより、弁体を弁座に圧接させて流出
口を遮断した状態では、空気弁が遮断され、配水管内の
泥水を吐出口から外部に排出することができる。
度回転させることにより、弁体を弁座に圧接させて流出
口を遮断した状態では、空気弁が遮断され、配水管内の
泥水を吐出口から外部に排出することができる。
【００１０】この場合、弁体の外径が弁座の内径よりも
小さく設定されており、弁体を弁座と同心状にした中立
状態では、その弁体が弁座に当接しておらず、この中立
状態から、操作側弁棒を所定角度回転させたときだけ、
弁体が弁座に圧接するようになっているから、その弁体
を小さな操作力で回転させることができ、操作が極めて
容易である。
小さく設定されており、弁体を弁座と同心状にした中立
状態では、その弁体が弁座に当接しておらず、この中立
状態から、操作側弁棒を所定角度回転させたときだけ、
弁体が弁座に圧接するようになっているから、その弁体
を小さな操作力で回転させることができ、操作が極めて
容易である。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図１及び図２は本発明の実施の一
形態である空気弁補修用三方式ボール弁であって、水道
本管などの配水管に接続されており、弁箱２内に、弁座
３の内径Ｒよりも小径ｒの弁体４が回転可能に配設さ
れ、該弁体４に突設した弁体側弁棒１５ａと弁箱２の軸
受部２ａに回転可能に支持された操作側弁棒１５ｂとが
カム機構１６を介して連結され、該カム機構１６は、弁
体側弁棒１５ａに設けられて弁箱２の内面に形成したカ
ム面１７に係合するカム本体１８と、操作側弁棒１５ｂ
に設けられてカム本体１８に形成した長孔１９に嵌入す
る嵌入突起部２０とを有している。上記以外の構成で図
５に示す従来例と同じ部分には同一符号を付してその説
明を省略する。
に基づいて説明する。図１及び図２は本発明の実施の一
形態である空気弁補修用三方式ボール弁であって、水道
本管などの配水管に接続されており、弁箱２内に、弁座
３の内径Ｒよりも小径ｒの弁体４が回転可能に配設さ
れ、該弁体４に突設した弁体側弁棒１５ａと弁箱２の軸
受部２ａに回転可能に支持された操作側弁棒１５ｂとが
カム機構１６を介して連結され、該カム機構１６は、弁
体側弁棒１５ａに設けられて弁箱２の内面に形成したカ
ム面１７に係合するカム本体１８と、操作側弁棒１５ｂ
に設けられてカム本体１８に形成した長孔１９に嵌入す
る嵌入突起部２０とを有している。上記以外の構成で図
５に示す従来例と同じ部分には同一符号を付してその説
明を省略する。
【００１２】前記カム本体１８は、弁体４と同心状の大
円形部１８ａと、該大円形部１８ａ外周面に一体突設さ
れた小円形部１８ｂとからなり、その両円形部１８ａ，
１８ｂの外周面が楕円形に形成されたカム面１７に部分
的に接触しており、弁体４を弁座３と同心状にした状態
から、カム本体１８を所定角度正逆回転させることによ
り、弁体４を上動または下動させることができる。
円形部１８ａと、該大円形部１８ａ外周面に一体突設さ
れた小円形部１８ｂとからなり、その両円形部１８ａ，
１８ｂの外周面が楕円形に形成されたカム面１７に部分
的に接触しており、弁体４を弁座３と同心状にした状態
から、カム本体１８を所定角度正逆回転させることによ
り、弁体４を上動または下動させることができる。
【００１３】前記嵌入突起部２０は、横断面矩形状に形
成され、大円形部１８ａの中心部に該大円形部１８ａの
中心と小円形部１８の中心とをむすぶ線に沿って形成し
た長方形状の長孔１９内に嵌入されており、カム本体１
８と一体に回転すると共に、長孔１９に沿って一定範囲
内移動可能とされている。
成され、大円形部１８ａの中心部に該大円形部１８ａの
中心と小円形部１８の中心とをむすぶ線に沿って形成し
た長方形状の長孔１９内に嵌入されており、カム本体１
８と一体に回転すると共に、長孔１９に沿って一定範囲
内移動可能とされている。
【００１４】上記構成において、図１に示すように、弁
体４を弁座３と同心状にした中立状態では、弁箱２に形
成した流入口８、流出口９及び吐出口１０が弁体４の貫
通孔７を通って互いに連通されており、配水管内の空気
を空気弁１を介して外部に排出することができる。ま
た、吐出口１０に配管を接続することにより、配水管内
の水を多目的に使用することができる。
体４を弁座３と同心状にした中立状態では、弁箱２に形
成した流入口８、流出口９及び吐出口１０が弁体４の貫
通孔７を通って互いに連通されており、配水管内の空気
を空気弁１を介して外部に排出することができる。ま
た、吐出口１０に配管を接続することにより、配水管内
の水を多目的に使用することができる。
【００１５】図１に示す中立状態から操作レバー６を矢
印ａ方向に９０°回転させることにより、図３に示すよ
うに、カム本体１８がカム面１７に沿って９０°回転す
ることにより、弁体４が下動して下側弁座３に圧接さ
れ、流入口８を閉鎖することができる。これにより、配
水管と空気弁１との間が遮断され、該空気弁１内の水を
吐出口１０から外部に排出することができる。
印ａ方向に９０°回転させることにより、図３に示すよ
うに、カム本体１８がカム面１７に沿って９０°回転す
ることにより、弁体４が下動して下側弁座３に圧接さ
れ、流入口８を閉鎖することができる。これにより、配
水管と空気弁１との間が遮断され、該空気弁１内の水を
吐出口１０から外部に排出することができる。
【００１６】図１に示す中立状態から操作レバー６を矢
印ｂ方向に９０°回転させることにより、図４に示すよ
うに、カム本体１８がカム面１７に沿って９０°回転す
ることにより、弁体４が上動して上側弁座３に圧接さ
れ、流出口９を閉鎖することができる。これにより、空
気弁１が遮断され、配水管内の泥水を吐出口１０から外
部に排出することができる。
印ｂ方向に９０°回転させることにより、図４に示すよ
うに、カム本体１８がカム面１７に沿って９０°回転す
ることにより、弁体４が上動して上側弁座３に圧接さ
れ、流出口９を閉鎖することができる。これにより、空
気弁１が遮断され、配水管内の泥水を吐出口１０から外
部に排出することができる。
【００１７】この場合、弁体４の外径ｒが弁座３の内径
Ｒよりも小さく設定されており、弁体４を弁座３と同心
状にした中立状態中立状態から、操作側弁棒１５ｂを９
０°回転させたときだけ、弁体４が弁座３に圧接するよ
うになっているから、弁体４を小さな操作力で回転させ
ることができ、その操作が極めて容易である。
Ｒよりも小さく設定されており、弁体４を弁座３と同心
状にした中立状態中立状態から、操作側弁棒１５ｂを９
０°回転させたときだけ、弁体４が弁座３に圧接するよ
うになっているから、弁体４を小さな操作力で回転させ
ることができ、その操作が極めて容易である。
【００１８】上記構成では、空気弁補修用三方式ボール
弁を例にあげて説明したが、これに限定されるわけでは
なく、空気弁以外の各種機器に取り付けることもでき
る。また、二方式または四方式のボール弁にも適用する
ことができる。
弁を例にあげて説明したが、これに限定されるわけでは
なく、空気弁以外の各種機器に取り付けることもでき
る。また、二方式または四方式のボール弁にも適用する
ことができる。
【００１９】
【発明の効果】本発明によれば、弁体の外径が弁座の内
径よりも小さく設定されており、弁体を弁座と同心状に
した中立状態では、その弁体が弁座に当接しておらず、
この中立状態から、操作側弁棒を所定角度回転させたと
きだけ、弁体が弁座に圧接するようになっているから、
その弁体を小さな操作力で回転させることができ、操作
が極めて容易である。
径よりも小さく設定されており、弁体を弁座と同心状に
した中立状態では、その弁体が弁座に当接しておらず、
この中立状態から、操作側弁棒を所定角度回転させたと
きだけ、弁体が弁座に圧接するようになっているから、
その弁体を小さな操作力で回転させることができ、操作
が極めて容易である。
【図１】本発明の実施の一形態である空気弁補修用三方
式ボール弁の中立状態を示す縦断面図である。
式ボール弁の中立状態を示す縦断面図である。
【図２】同要部の横断面図である。
【図３】同弁の止水状態を示す縦断面図である。
【図４】同弁の吐泥状態を示す縦断面図である。
【図５】従来例を示す縦断面図である。
１ 空気弁 ２ 弁箱 ３ 弁座 ４ 弁体 １５ａ 弁体側弁棒 １５ｂ 操作側弁棒 １６ カム機構 １７ カム面 １８ カム本体 １９ 長孔 ２０ 嵌入突起部 Ｒ 弁座の内径 ｒ 弁体の外径
Claims (1)
- 【請求項１】 弁箱内に、弁座の内径よりも小径の弁体
が回転可能に配設され、該弁体に突設した弁体側弁棒と
弁箱に回転可能に支持された操作側弁棒とがカム機構を
介して連結され、該カム機構は、弁体側弁棒に設けられ
て弁箱に形成したカム面に沿って回転可能なカム本体
と、操作側弁棒に設けられて前記カム本体に形成した長
孔に嵌入する嵌入突起部とを有し、該嵌入突起部は、カ
ム本体と一体に回転すると共に、前記長孔に沿って一定
範囲内移動可能とされており、前記弁体を弁座と同心状
にした状態から操作側弁棒を所定角度回転させることに
より、カム機構を介して弁体が弁座に圧接されるように
構成したことを特徴とするボール弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31177995A JPH09152044A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | ボール弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31177995A JPH09152044A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | ボール弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09152044A true JPH09152044A (ja) | 1997-06-10 |
Family
ID=18021376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31177995A Pending JPH09152044A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | ボール弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09152044A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100383442C (zh) * | 2006-03-17 | 2008-04-23 | 大庆工大技术有限公司 | 球形限流阀及其在液体输送管线中的应用 |
| CN103470801A (zh) * | 2013-09-12 | 2013-12-25 | 韩先锋 | 交叉管压式反应堆用阀门 |
| JP2016109199A (ja) * | 2014-12-05 | 2016-06-20 | 株式会社日阪製作所 | バルブ装置 |
| JP2017194130A (ja) * | 2016-04-21 | 2017-10-26 | 前澤工業株式会社 | 無摺動弁およびその組み付け方法 |
| JP2017194129A (ja) * | 2016-04-21 | 2017-10-26 | 前澤工業株式会社 | 補修弁 |
| CN112240410A (zh) * | 2020-09-29 | 2021-01-19 | 国工控股集团有限公司 | 一种全焊接耐磨硬度高的密封球阀及其制造工艺 |
-
1995
- 1995-11-30 JP JP31177995A patent/JPH09152044A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100383442C (zh) * | 2006-03-17 | 2008-04-23 | 大庆工大技术有限公司 | 球形限流阀及其在液体输送管线中的应用 |
| CN103470801A (zh) * | 2013-09-12 | 2013-12-25 | 韩先锋 | 交叉管压式反应堆用阀门 |
| JP2016109199A (ja) * | 2014-12-05 | 2016-06-20 | 株式会社日阪製作所 | バルブ装置 |
| JP2017194130A (ja) * | 2016-04-21 | 2017-10-26 | 前澤工業株式会社 | 無摺動弁およびその組み付け方法 |
| JP2017194129A (ja) * | 2016-04-21 | 2017-10-26 | 前澤工業株式会社 | 補修弁 |
| CN112240410A (zh) * | 2020-09-29 | 2021-01-19 | 国工控股集团有限公司 | 一种全焊接耐磨硬度高的密封球阀及其制造工艺 |
| CN112240410B (zh) * | 2020-09-29 | 2022-04-08 | 国工控股集团有限公司 | 一种全焊接耐磨硬度高的密封球阀及其制造工艺 |
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