JPH09149753A - 薬剤散布装置 - Google Patents

薬剤散布装置

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Publication number
JPH09149753A
JPH09149753A JP31137495A JP31137495A JPH09149753A JP H09149753 A JPH09149753 A JP H09149753A JP 31137495 A JP31137495 A JP 31137495A JP 31137495 A JP31137495 A JP 31137495A JP H09149753 A JPH09149753 A JP H09149753A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
chemical agent
hose
drug
valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP31137495A
Other languages
English (en)
Inventor
Chiaki Kadota
千昭 門田
Kiyotaka Yoshida
清隆 吉田
Noriaki Nakamura
徳章 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYORITSU KINZOKU KOGYO KK
Yanmar Co Ltd
Original Assignee
KYORITSU KINZOKU KOGYO KK
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Publication date
Application filed by KYORITSU KINZOKU KOGYO KK, Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd filed Critical KYORITSU KINZOKU KOGYO KK
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Publication of JPH09149753A publication Critical patent/JPH09149753A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 走行機体上に薬剤タンクを配置し、散水栓か
ら水を供給して、希釈しながら薬剤を散布する装置にお
いて、薬剤がなくなったことが分からず、水だけ散布す
ることがあった。 【解決手段】 走行機体上に薬剤タンク5、薬剤注入装
置Bを搭載し、該薬剤注入装置Bのベンチュリー管41
の入口ポート41cを、作業場に配置した散水栓39と
接続し、吐出ポート41dを散布ホース54を介して散
布ノズル50と接続し、薬剤タンク5の薬剤18をベン
チュリー管41に吸引して散水栓39からの水と混合し
て散布する構成において、前記散水栓39と散布ノズル
50との間に、設定水量が流れるとバルブを閉じる定水
量制御バルブ31を配置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、走行機体上に薬剤
タンクを配置し、散水栓から水を供給して、希釈しなが
ら薬剤を散布する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ゴルフ場において、芝生に薬剤を
散布する場合には、走行機体上に薬剤タンクを積んで、
該薬剤タンク内に水と薬剤を設定濃度に希釈して投入し
ていた。そして、この薬剤タンクを積んだ走行機体を走
行させながら、散布場所でノズルから所定量の薬剤を散
布するようにしていたが、薬剤タンクの容量は限定さ
れ、大量の薬剤を散布できるように大形のタンクとする
と重量が重くなり、走行しながら散布を行うと芝生を傷
めることになる。そこで、ゴルフ場やスプリンクラーを
設けた圃場等では散水用の散水栓が設けられているの
で、この散水栓から供給した水に一定量の薬剤を流すこ
とによって、所定値に希釈された薬剤を散布するように
した技術が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のように
散水栓から供給した水に薬剤を流す構成では、薬剤タン
ク内の薬剤がなくなっても散水栓からは水は供給され、
薬剤がなくなった時期が分からず、水のみ散布している
ことがあった。そこで、散布する薬剤の量は予め分かっ
ているので、所定量の散布を行うと自動的に散布を停止
するようにしようとする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上のような
課題を解決するために、次のような手段を用いる。即
ち、走行機体上に薬剤タンク5、薬剤注入装置Bを搭載
し、該薬剤注入装置Bのベンチュリー管41の入口ポー
ト41cを、作業場に配置した散水栓39と接続し、吐
出ポート41dを散布ホース54を介して散布ノズル5
0と接続し、薬剤タンク5の薬剤18をベンチュリー管
41に吸引して散水栓39からの水と混合して散布する
構成において、前記散水栓39と散布ノズル50との間
に、設定水量が流れるとバルブを閉じる定水量制御バル
ブ31を配置した。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を、添付の図面
を用いて説明する。図1は本発明に係る薬剤散布機の全
体側面図、図2は同じく後面図、図3は同じく平面図、
図4は薬剤注入部の構成を示す模式図、図5は手散布作
業状態を示す図、図6は他の作業状態を示す図、図7は
リール部の構成を示す平面図である。
【0006】図1〜図3において、薬剤散布機Aは機体
フレーム1の前部に前輪2・2を軸支し、後部に後輪3
・3を軸支し、図示しないエンジンの駆動力によって走
行可能とし、機体フレーム1上の進行方向右側に薬剤タ
ンク5を配置し、左側に運転部6を配置している。該運
転部6の前部には操向ハンドル10を配置し、ステップ
上にはアクセルペダルやブレーキペダル11を配置し、
後部には座席12を配置している。そして、機体後部に
薬剤注入装置Bとリール部9を配置し、該リール部9は
薬剤ホースリール7に薬剤ホース30を巻き、水ホース
リール8に水ホース34を巻いており、詳細は後述す
る。
【0007】次に、図4より薬剤タンク5内の薬剤を希
釈して散布できるようにするための薬剤注入装置Bの構
成を説明する。前記薬剤タンク5の下部には吐出口5a
と戻り口5bが設けられ、該吐出口5aに薬剤ポンプ1
5の吸入側が接続されている。該薬剤ポンプ15の吐出
側にホース16を連通し、該ホース16の一方に三方向
切換弁17を接続し、該三方向切換弁17の一方の出口
には戻りホース19を接続して、該戻りホース19を前
記戻り口5bに接続している。三方向切換弁17の他方
の出口にはホースを介してチーズ(T字管)13と接続
し、該チーズ13の一方の出口は薬剤ホースリール7の
給水側ホース51と接続し、他方の出口はワンタッチカ
プラ23を介して圧縮タンク20内に設けた圧縮バッグ
21の吐出口21aと連通している。
【0008】前記圧縮タンク20には、圧力水導入口2
0aと排水口20bとエア抜き口20cが設けられ、排
水口20bには排水バルブ27、オーバーフロー口20
cにはオーバーフロー25が接続されている。そして、
圧縮タンク20と圧縮バッグ21の間には間隙22を設
けている。前記圧力水導入口20aには水ホースリール
8の給水側ホース52と連通している。
【0009】そして、前記水ホースリール8に巻いた水
ホース34の先端がコック44、流量計35、ワンタッ
チカプラ43を介して、ベンチュリー管41の圧力水出
口41aに設けた圧力取出バルブ45と連通されてい
る。また、前記薬剤ホースリール7に巻いた薬剤ホース
30の先端がコック36、ワンタッチカプラ46を介し
て、ベンチュリー管41の注入口41bに設けた薬剤注
入バルブ47と接続されている。
【0010】前記ベンチュリー管41は入口ポート41
cにワンタッチカプラを介して着脱自在に給水ホース6
0と接続し、ベンチュリー管41の吐出ポート41dは
本発明の定水量制御バルブ31を接続し、該定水量制御
バルブ31の吐出側にワンタッチカプラを介して散水ホ
ース54と着脱自在に接続している。該定水量制御バル
ブ31は送水したい水量を設定ダイヤル31aを回転し
て設定すると、吐出ポート41dから出る送水量を計量
して、設定水量に達すると自動的にバルブを閉じるよう
に構成している。そして、ベンチュリー管41の内部は
図4に示すように、入口ポート41c側の圧力水出口4
1aから次第に縮径して小径部41eを形成し、この小
径部41eに注入口41bが設けられ、その後拡径して
吐出ポート41dを構成している。
【0011】そして、前記ベンチュリー管41は、図5
に示すように、機体フレーム1の後部に載置され、ベン
チュリー管41の入口ポート41cに接続した給水ホー
ス60は散布現場近傍に埋設した送水管33の散水栓3
9にワンタッチカプラを介して着脱自在に接続してい
る。ベンチュリー管41の吐出ポート41dの定水量制
御バルブ31に接続した散水ホース54には手持ち用散
布ノズル50を接続し、該散布ノズル50の把手50a
近傍には流量計55と噴霧コック56が設けられて、流
量計55によって薬液の吐出流量を表示するようにして
いる。
【0012】このように構成することによって、薬剤を
散布するときには、図4、図5に示すように、ベンチュ
リー管41に散水ホース54、給水ホース60を接続し
て、コック36・44を閉じ、三方向切換弁17をチー
ズ13側への吐出に切り換えて、圧縮タンク20の排水
バルブ27は閉じて、オーバーフローバルブ25を開け
て、薬剤ポンプ15を作動させると、薬剤タンク5中の
薬剤18が圧縮バッグ21中に圧入され、圧縮バッグ2
1が圧縮タンク20中で膨張して、間隙22をなくすよ
うにし、圧縮バッグ21がいっぱいになると三方向切換
弁17を戻りホース19側へ切り換えて薬剤タンク5内
を攪拌する。
【0013】次に、前記オーバーフローバルブ25を閉
じ、コック44・45を開け、送水管33側の散水栓3
9を開くと、送水管33からの圧水が圧縮タンク20と
圧縮バッグ21との間隙22に流入して、圧縮バッグ2
1に送水管33の水圧と同一の水圧がかかる。
【0014】次に、コック36とコック47を開けて、
散布ノズル50の噴霧コック56を開けると、ベンチュ
リー管41の入口ポート41cから吐出ポート41dへ
圧水が流れ、小径部41eがベンチュリー効果で低圧に
なって、圧縮バッグ21内の薬剤18がベンチュリー管
41内に吸い込まれて、圧送している水と混合される。
この混合によって散布に適した濃度に希釈され、散布ホ
ース54を介して散布ノズル50から散布される。この
薬剤18の希釈は、薬剤注入バルブ47に設けた流量を
制限する希釈ピースを希釈濃度に応じて交換することに
よって行われる。但し、コック36を調節して吐出量を
調節して濃度を変更することもできる。薬剤の圧縮バッ
グ21からの吐出量は、間隙22に入る水と略同量であ
るため、給水側ホース52に接続した流量計35によっ
て分かる。これは圧縮バッグ21の吐出口21aに流量
計を設けると、流量計が薬剤による化学変化が生じて故
障の原因となるので、水の流れる側に流量計を設けて、
腐食せずに安価な流量計が使用できるようにしているの
である。
【0015】そして、送水管33中の水圧と同一圧力が
圧縮バッグ21に作用して、薬剤18をベンチュリー管
41に注入するようにしたことで、送水管33の水圧が
変化しても、ベンチュリー管41の入口ポート41cか
ら吐出ポート41dへ流れる水の圧力と、薬剤18がベ
ンチュリー管41へ注入される圧力が同一に変化するの
で、薬剤を希釈する倍率は変化せず、略一定の濃度で薬
剤を散布することができる。
【0016】そして、圧縮タンク20の大きさは一定で
あるため、圧縮バッグ21内に収容できる薬剤の量は一
定であり、その容量も予め分かっているので、その吐出
量は前記流量計35によって分かる。そして、希釈濃度
が分かると、希釈するのに必要な水量が分かり、この水
量をベンチュリー管41の吐出ポート41dに設けた定
水量制御バルブ31の設定ダイヤル31aで設定するこ
とによって、その設定水量が流れると、定水量制御バル
ブ31が閉じて、その時薬剤も同時になくなるので、薬
剤がなくなってから水だけの散布もなくなり、正確な散
布ができるのである。
【0017】また、ベンチュリー管41は、図6に示す
ように、配置することもできる。即ち、ゴルフ場G等ス
プリンクラー32によって散水できるようにした場所に
おいては、送水管33が所定箇所に埋設され、該送水管
33の端部に散水栓39が接続されており、該散水栓3
9に電磁弁40を接続して、遠隔操作で散水可能とし、
該電磁弁40の吐出口にベンチュリー管41を接続し、
該ベンチュリー管41の吐出ポート41dに定水量制御
バルブ31を接続して、該定水量制御バルブ31の吐出
口に三方切換弁42を設けて、送水管37・37と接続
し、該送水管37・37にスプリンクラー32・32・
・・を接続して、二箇所で散水できるようにしている。
【0018】また、前記ベンチュリー管41の圧力水出
口41aに設けたコック45先端のワンタッチカプラ4
3に水ホース34を、ベンチュリー管41の注入口41
bに設けたコック47先端のワンタッチカプラ46に薬
剤ホース30がそれぞれワンタッチで接続することがで
き、薬剤散布機Aを散水栓39のある場所まで移動し
て、該水ホース34及び薬剤ホース30を引き出して接
続すればよいようにしている。
【0019】該水ホース34及び薬剤ホース30は薬剤
散布機Aの後部に配置した水ホースリール8及び薬剤ホ
ースリール7に巻かれており、該水ホースリール8及び
薬剤ホースリール7は図7に示すように、駆動軸29と
同軸上に左右並設され、前記給水側ホース51に薬剤ホ
ースリール7内部で継手57に接続され、該継手57は
L字状に長く構成して、他端を薬剤ホースリール7の左
側まで延設して、薬剤ホース30と連通し、前記給水側
ホース52は水ホースリール8内部で継手58に接続さ
れ、該継手58はL字状に短く構成して、他端は水ホー
スリール8の左側で水ホース34と接続して、薬剤ホー
ス30と水ホース34の巻き始めの部分が左側に寄せて
配置して、平行に巻けるようにしている。
【0020】そして、薬剤ホースリール7から引き出し
た薬剤ホース30はホースガイド68によってガイドさ
れ、水ホースリール8から引き出した水ホース34はホ
ースガイド69によってガイドされ、該ホースガイド6
8・69は連結杆74に連結されている。該連結杆74
はスライダ67に固定され、該スライダ67は送り軸6
6上に嵌合され、該送り軸66を回動することによって
スライダ67を左右に往復摺動するようにしている。該
送り軸66の一端にはスプロケット70が固設され、前
記駆動軸29にはスプロケット62・71が固設され、
該スプロケット62とモーター64の駆動軸上に固設し
たスプロケット65の間にチェーン63が巻回され、ス
プロケット70とスプロケット71の間にチャージ72
が巻回されている。但し、この駆動源はモーターに限定
するものではなく、走行系のミッションより取り出すこ
ともできる。
【0021】このようにしてモーター64を回転させる
ことによって、水ホースリール8及び薬剤ホースリール
7を正転することによって、巻き取りができ、巻取時に
は、ホースガイド68・69が左右往復動されることに
よって、水ホース34及び薬剤ホース30を整列して巻
き取ることができる。但し、モーター64を正逆転モー
ターとすることによって、繰出・巻取をできるようにす
ることもできる。
【0022】上記ようにベンチュリー管41を予め散水
場所の散水栓39に設置しておくことによって、薬剤散
布機Aをその設置場所まで移動して、水ホース34及び
薬剤ホース30を引き出して、その先端のワンタッチカ
プラをそれぞれ接続するだけで、後は前記同様に所定の
バルブを開閉するだけで、薬剤散布ができるのである。
【0023】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したので、次
のような効果を奏する。即ち、散水栓と散布ノズルとの
間に定水量制御バルブを配置したので、薬剤の量に合わ
せて、吐出水量を設定するだけで、薬剤が希釈されなが
ら散水され、薬剤がなくなると同時に定水量制御バルブ
が閉じて、水だけ散布することがなくなり、水の散布に
よって薬剤を更に薄めることなく、正確な防除作業がで
きるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る薬剤散布機の全体側面図である。
【図2】同じく後面図である。
【図3】同じく平面図である。
【図4】薬剤注入部の構成を示す模式図である。
【図5】手散布作業状態を示す図である。
【図6】他の作業状態を示す図である。
【図7】リール部の構成を示す平面図である。
【符号の説明】
B 薬剤注入装置 5 薬剤タンク 18 薬剤 31 定水量制御バルブ 39 散水栓 41 ベンチュリー管 41a 入口ポート 41d 吐出ポート 50 散布ノズル 54 散布ホース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 徳章 岡山県勝田郡勝央町太平台37番地 共立金 属工業株式会社勝央工場内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行機体上に薬剤タンク、薬剤注入装置
    を搭載し、該薬剤注入装置のベンチュリー管の入口ポー
    トを、作業場に配置した散水栓と接続し、吐出ポートを
    散布ホースを介して散布ノズルと接続し、薬剤タンクの
    薬剤をベンチュリー管に吸引して散水栓からの水と混合
    して散布する構成において、前記散水栓と散布ノズルと
    の間に、設定水量が流れるとバルブを閉じる定水量制御
    バルブを配置したことを特徴とする薬剤散布装置。
JP31137495A 1995-11-29 1995-11-29 薬剤散布装置 Pending JPH09149753A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31137495A JPH09149753A (ja) 1995-11-29 1995-11-29 薬剤散布装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31137495A JPH09149753A (ja) 1995-11-29 1995-11-29 薬剤散布装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09149753A true JPH09149753A (ja) 1997-06-10

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ID=18016416

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31137495A Pending JPH09149753A (ja) 1995-11-29 1995-11-29 薬剤散布装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH09149753A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2013161421A1 (ja) * 2012-04-25 2015-12-24 株式会社タカギ 液剤希釈散水装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPWO2013161421A1 (ja) * 2012-04-25 2015-12-24 株式会社タカギ 液剤希釈散水装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040406