JPH02303441A - 農薬・液肥定量希釈注入装置 - Google Patents
農薬・液肥定量希釈注入装置Info
- Publication number
- JPH02303441A JPH02303441A JP12370089A JP12370089A JPH02303441A JP H02303441 A JPH02303441 A JP H02303441A JP 12370089 A JP12370089 A JP 12370089A JP 12370089 A JP12370089 A JP 12370089A JP H02303441 A JPH02303441 A JP H02303441A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow rate
- injection
- injection pump
- system path
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000002347 injection Methods 0.000 title claims abstract description 42
- 239000007924 injection Substances 0.000 title claims abstract description 42
- 239000012895 dilution Substances 0.000 title claims abstract description 21
- 238000010790 dilution Methods 0.000 title claims abstract description 21
- 239000003905 agrochemical Substances 0.000 title claims abstract description 8
- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims description 22
- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 title claims description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 12
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 11
- 239000000575 pesticide Substances 0.000 claims description 17
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 7
- 239000000243 solution Substances 0.000 claims description 7
- 239000003814 drug Substances 0.000 claims description 6
- 229940079593 drug Drugs 0.000 claims description 6
- 239000013505 freshwater Substances 0.000 claims description 5
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000011550 stock solution Substances 0.000 claims description 3
- 239000007921 spray Substances 0.000 abstract description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 9
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 241000607479 Yersinia pestis Species 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000001802 infusion Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000013019 agitation Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fertilizing (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
- Flow Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本考案は走行用・定置式を問わず農薬、液肥の散布用機
械に使用される農薬・液肥定置希釈注入装置に関するも
のである。
械に使用される農薬・液肥定置希釈注入装置に関するも
のである。
[従来の技1til
慣行的な農薬・液肥散布では、清水用タンクに農薬また
は液肥を一定量入れ、かくはんしながら希釈された液を
ポンプで吸い込み、加圧し、散布する方式が採用されて
いる。
は液肥を一定量入れ、かくはんしながら希釈された液を
ポンプで吸い込み、加圧し、散布する方式が採用されて
いる。
これまでの農薬注入は、ポンプの吐出流量に比例するよ
うに注入ポンプを用いてポンプの吐出側に薬剤を注入す
るシステム、また吐出側にベンチュリー管等を使用し管
前後の差圧に比例して薬液を注入する方法が多かった。
うに注入ポンプを用いてポンプの吐出側に薬剤を注入す
るシステム、また吐出側にベンチュリー管等を使用し管
前後の差圧に比例して薬液を注入する方法が多かった。
[発明が解決しようとする課B]
しかしながら、ポンプの吐出側に薬液を注入する方法で
は、注入ポンプの吐出圧力によってノズルの作業圧力が
制限を受けるという場合が多く、高圧散布には不向きで
あった。また、吐出側注入方法では、ポンプの余水が無
駄なエネルギーとして消費される。注入箇所が高圧で、
脈動流とな7ているため注入精度が落ちる。注入後の薬
剤のかくはんが劣るといった欠点がある。
は、注入ポンプの吐出圧力によってノズルの作業圧力が
制限を受けるという場合が多く、高圧散布には不向きで
あった。また、吐出側注入方法では、ポンプの余水が無
駄なエネルギーとして消費される。注入箇所が高圧で、
脈動流とな7ているため注入精度が落ちる。注入後の薬
剤のかくはんが劣るといった欠点がある。
また、ベンチュリー管などを使用した自刃制御では、農
薬の希釈倍率の範囲が狭く、農薬を一次希釈しなければ
ならないといった短所があった。
薬の希釈倍率の範囲が狭く、農薬を一次希釈しなければ
ならないといった短所があった。
本発明は、以上のような問題点を解決することを目的と
している。
している。
[課題を解決するための手段]
本発明は、このような目的を達成するために、次のよう
な構成を採用したものである。すなわち、本発明による
農薬・液肥定量希釈注入装置は、ノズルと主系路の始端
に設けた清水用タンクと、清水を吸い上げ加圧するため
の高圧ポンプと、その高圧ポンプに付属した調圧弁と、
調圧弁からの余水を主系路の吸い込み管に戻すための余
水系路と、余水系路に介設した流量検出手段と、余水系
路または主系路の吸い込み管に農薬原液または液肥原液
を注入するための薬液系路と、この薬液系路に介設した
注入ポンプと、流am出手段による検出値に基づいて注
入ポンプの吐出量を制御する制御手段と、注入ポンプ駆
動用モータを具備している。
な構成を採用したものである。すなわち、本発明による
農薬・液肥定量希釈注入装置は、ノズルと主系路の始端
に設けた清水用タンクと、清水を吸い上げ加圧するため
の高圧ポンプと、その高圧ポンプに付属した調圧弁と、
調圧弁からの余水を主系路の吸い込み管に戻すための余
水系路と、余水系路に介設した流量検出手段と、余水系
路または主系路の吸い込み管に農薬原液または液肥原液
を注入するための薬液系路と、この薬液系路に介設した
注入ポンプと、流am出手段による検出値に基づいて注
入ポンプの吐出量を制御する制御手段と、注入ポンプ駆
動用モータを具備している。
農薬・液肥注入装置は注入量誤差が少なく、利用ノズル
に至るまで十分に薬剤が混合され、また広い範囲で希釈
倍率が変更でき、かつ利用ノズル圧力が自由に選べるこ
とが必要である。ここでは、主系路の吸い込み管にフィ
ードバックさせる余水系路と、農薬・液肥を余水系路に
入れる注入ポンプを介在させた薬液系路と、流量検出手
段の情報に基づいた制御手段を用いることによってノズ
ルの作業圧力に関係なく、広い希釈倍率範囲で正確な農
薬・液肥の原液注入が自動的に行えるようにした。
に至るまで十分に薬剤が混合され、また広い範囲で希釈
倍率が変更でき、かつ利用ノズル圧力が自由に選べるこ
とが必要である。ここでは、主系路の吸い込み管にフィ
ードバックさせる余水系路と、農薬・液肥を余水系路に
入れる注入ポンプを介在させた薬液系路と、流量検出手
段の情報に基づいた制御手段を用いることによってノズ
ルの作業圧力に関係なく、広い希釈倍率範囲で正確な農
薬・液肥の原液注入が自動的に行えるようにした。
[作用コ
最初に望ましい農薬・液肥の希釈倍率をマイコン制御装
置に入力する。高圧ポンプを駆動し、調圧弁で散布圧力
を決定した後、散布作業を開始する。このとき余水系路
に介設した流量検出手段が余水流量を検出し、その信号
をマイコン制御装置に送る。希釈倍率は、農薬注入量と
、ポンプ全量から余水量を差し引いた量との比で表され
るため、ポンプ全量から流量検出手段の出力を引いた値
に希釈倍率を掛けることによって必要注入量を求め、注
入ポン11回転当りの吐出量より注入ポンプ駆動用モー
タの指令電圧を計算し注入ポンプを駆動させる。
置に入力する。高圧ポンプを駆動し、調圧弁で散布圧力
を決定した後、散布作業を開始する。このとき余水系路
に介設した流量検出手段が余水流量を検出し、その信号
をマイコン制御装置に送る。希釈倍率は、農薬注入量と
、ポンプ全量から余水量を差し引いた量との比で表され
るため、ポンプ全量から流量検出手段の出力を引いた値
に希釈倍率を掛けることによって必要注入量を求め、注
入ポン11回転当りの吐出量より注入ポンプ駆動用モー
タの指令電圧を計算し注入ポンプを駆動させる。
薬液の注入箇所である余水系路の圧力はゲージ圧Oであ
るため、注入ポンプは小型で消費動力の小さいものとす
ることができるほか、流量変動の周波数は1〜2 H
zと低いため、注入ポンプ駆動用モータの回転数制御で
十分余水流量変動に追従できる。このことが、安定で正
確な薬剤注入を1テいつる原因である。
るため、注入ポンプは小型で消費動力の小さいものとす
ることができるほか、流量変動の周波数は1〜2 H
zと低いため、注入ポンプ駆動用モータの回転数制御で
十分余水流量変動に追従できる。このことが、安定で正
確な薬剤注入を1テいつる原因である。
作業中に散布するノズルの個数が変わっても、即躯に制
御手段が応答し、最初に設定した希釈倍率が維持される
。
御手段が応答し、最初に設定した希釈倍率が維持される
。
[実施例]
以下本発明の一実施例を第1図及び第2図を参照して説
明する。
明する。
lは噴霧用ノズル、2はオンオフ弁、3は主系路であり
慣行散布の場合は長い高圧ゴムホースが使用され、走行
用防除機等では鋼管やゴムホース等が混用され、定置式
の防除施設では、塩化ビニル管等による配管が主流とな
る。4は高圧ポンプでプランジャポンプがよく使用され
る。5は清水用タンク、6は主系路の一部をなす吸い込
み管である。7は高圧ポンプ駆動用の原動機、8はポン
プに付属した調圧弁である。9は調圧弁からの余水系路
で、流量検出手段10が介在している。11は制御手段
で、マイコン制御装置12とアンプ13とから構成され
る。
慣行散布の場合は長い高圧ゴムホースが使用され、走行
用防除機等では鋼管やゴムホース等が混用され、定置式
の防除施設では、塩化ビニル管等による配管が主流とな
る。4は高圧ポンプでプランジャポンプがよく使用され
る。5は清水用タンク、6は主系路の一部をなす吸い込
み管である。7は高圧ポンプ駆動用の原動機、8はポン
プに付属した調圧弁である。9は調圧弁からの余水系路
で、流量検出手段10が介在している。11は制御手段
で、マイコン制御装置12とアンプ13とから構成され
る。
?lt量横出手段10からの情報はマイコン制御装置1
12に人力される。14は注入ポンプ駆動用モータ、1
5は注入ポンプ、16は農薬または液肥の原液タンクで
ある。
12に人力される。14は注入ポンプ駆動用モータ、1
5は注入ポンプ、16は農薬または液肥の原液タンクで
ある。
第2図にマイコン制御装置t!2のソフトウェアのフロ
ーチャートを示す、jI初、ステップS1で望ましい設
定希釈倍率をマイコンに入力し、ステップS2で余水流
量を読み取らせる。そしてステップS3でノズル利用流
量を計算して、ステップS4で主系路流量がある゛場合
には、ステップS5で利用流量と希釈倍率の掛は算を行
うことによってモータの速度指令電圧を計算し、ステッ
プS6で注入ポンプを回転させる。ステップS4で利用
流量が0の場合には、ステップS7で注入ポンプを停止
させる。
ーチャートを示す、jI初、ステップS1で望ましい設
定希釈倍率をマイコンに入力し、ステップS2で余水流
量を読み取らせる。そしてステップS3でノズル利用流
量を計算して、ステップS4で主系路流量がある゛場合
には、ステップS5で利用流量と希釈倍率の掛は算を行
うことによってモータの速度指令電圧を計算し、ステッ
プS6で注入ポンプを回転させる。ステップS4で利用
流量が0の場合には、ステップS7で注入ポンプを停止
させる。
このシステムは、広い範囲で薬液の希釈台率を変えるこ
とができ、10から30 1/ff1inの主系路流量
で、 100倍から1000倍の範囲で自動注入希釈操
作を実施した。また、利用ノズル吐出圧力は、 l
MPaから3. 5 MPaの範囲とした。
とができ、10から30 1/ff1inの主系路流量
で、 100倍から1000倍の範囲で自動注入希釈操
作を実施した。また、利用ノズル吐出圧力は、 l
MPaから3. 5 MPaの範囲とした。
なお、流量検出手段は高圧側の主系路に介在させ、直接
ノズル利用流量を測定することも可能であるが、この場
合には、流量変動の乱れの周波数が高いため、流量変動
に対する注入ポンプの応答性が悪くなり、注入精度は劣
る。
ノズル利用流量を測定することも可能であるが、この場
合には、流量変動の乱れの周波数が高いため、流量変動
に対する注入ポンプの応答性が悪くなり、注入精度は劣
る。
なお、高圧ポンプの吐出圧力が一定で、利用流量も変わ
らないようなシステム構成の場合には流量検出手段とし
て高圧主系路の流れの有無を検出するための流量スイッ
チを高圧主系路上流端に介在させる。利用流量がOとな
ったとき、この流量スイッチがオフとなり、注入ポンプ
駆動用モータが停止する。また、制御手段の内部もマイ
コン制1aIIH置の代わりに、希釈濃度に比例した速
度指令電圧を作業前に手動で設定する電気回路とするこ
とができる。
らないようなシステム構成の場合には流量検出手段とし
て高圧主系路の流れの有無を検出するための流量スイッ
チを高圧主系路上流端に介在させる。利用流量がOとな
ったとき、この流量スイッチがオフとなり、注入ポンプ
駆動用モータが停止する。また、制御手段の内部もマイ
コン制1aIIH置の代わりに、希釈濃度に比例した速
度指令電圧を作業前に手動で設定する電気回路とするこ
とができる。
なお、希釈倍率も常に一定で良いシステムでは、定速回
転のモータで注入用ポンプを駆動し、高圧主系路に介在
させたfL量スイッチの信号で、このモータをオンオフ
させる簡易な方法とすることができる。
転のモータで注入用ポンプを駆動し、高圧主系路に介在
させたfL量スイッチの信号で、このモータをオンオフ
させる簡易な方法とすることができる。
[発明の効果]
本考案の農薬・液肥定量希釈注入i置は、主系路の吸い
込み管にフィードバックさせる余水系路と、農薬・液肥
を余水系路に入れる注入ポンプを介在させた農薬系路と
、流量検出手段の情報に基づいた制御手段を用いること
によってノズルの作業圧力に関係なく、望ましい希釈倍
率で正確な農薬・液肥のt主人が自動的に行える。また
、希釈18率の範囲も広い範囲で変えられる。
込み管にフィードバックさせる余水系路と、農薬・液肥
を余水系路に入れる注入ポンプを介在させた農薬系路と
、流量検出手段の情報に基づいた制御手段を用いること
によってノズルの作業圧力に関係なく、望ましい希釈倍
率で正確な農薬・液肥のt主人が自動的に行える。また
、希釈18率の範囲も広い範囲で変えられる。
第1図は本発明の一実施例を示す回路説明図である。第
2図はマイコン制vs装置のソフトウェアのフローチャ
ートである。
2図はマイコン制vs装置のソフトウェアのフローチャ
ートである。
Claims (1)
- 主系路終端部に取り付けたノズルと、主系路の始端に設
けた清水用タンクと、清水を吸い上げ加圧するための高
圧ポンプと、その高圧ポンプに付属した調圧弁と、調圧
弁からの余水を主系路の吸い込み管に戻すための余水系
路と、余水系路に介設した流量検出手段と、余水系路ま
たは主系路の吸い込み管に農薬原液または液肥原液を注
入するための薬液系路と、この薬液系路に介設した注入
ポンプ駆動用モータで駆動される注入ポンプと、流量検
出手段による検出値に基づいて注入ポンプの吐出量を制
御する制御手段とを具備してなることを特徴とする農薬
・液肥定量希釈注入装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12370089A JPH0634669B2 (ja) | 1989-05-16 | 1989-05-16 | 農薬・液肥定量希釈注入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12370089A JPH0634669B2 (ja) | 1989-05-16 | 1989-05-16 | 農薬・液肥定量希釈注入装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02303441A true JPH02303441A (ja) | 1990-12-17 |
JPH0634669B2 JPH0634669B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=14867178
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12370089A Expired - Fee Related JPH0634669B2 (ja) | 1989-05-16 | 1989-05-16 | 農薬・液肥定量希釈注入装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0634669B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008125433A (ja) * | 2006-11-21 | 2008-06-05 | Yamaho Kogyo Kk | 薬液混合撒布装置 |
JP2008125434A (ja) * | 2006-11-21 | 2008-06-05 | Yamaho Kogyo Kk | 走行式薬液混合撒布装置 |
CN105797623B (zh) * | 2016-04-01 | 2018-03-20 | 宁波三超电力仪表厂 | 一种自助加肥装置 |
JP2021037470A (ja) * | 2019-09-03 | 2021-03-11 | ケーピーエス工業株式会社 | 微細気泡発生装置 |
-
1989
- 1989-05-16 JP JP12370089A patent/JPH0634669B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008125433A (ja) * | 2006-11-21 | 2008-06-05 | Yamaho Kogyo Kk | 薬液混合撒布装置 |
JP2008125434A (ja) * | 2006-11-21 | 2008-06-05 | Yamaho Kogyo Kk | 走行式薬液混合撒布装置 |
CN105797623B (zh) * | 2016-04-01 | 2018-03-20 | 宁波三超电力仪表厂 | 一种自助加肥装置 |
JP2021037470A (ja) * | 2019-09-03 | 2021-03-11 | ケーピーエス工業株式会社 | 微細気泡発生装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0634669B2 (ja) | 1994-05-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8800887B2 (en) | Agricultural sprayer and method | |
EP1378293A1 (en) | Method and system for the direct injection and dosing of active materials intended for phytosanitary product applicators | |
US4967957A (en) | Injection mixer | |
US4324294A (en) | Chemical injection control system for fire fighting | |
US4005803A (en) | Chemical concentrate injection system | |
EP0201981A1 (en) | A method and an apparatus for spraying a liquid | |
US6921027B2 (en) | Truck wash automatic chemical ratio proportioning | |
JPH01215367A (ja) | 流体散布装置 | |
JP2007167809A (ja) | 液体散布装置及び液体散布方法 | |
JPH02303441A (ja) | 農薬・液肥定量希釈注入装置 | |
US5502685A (en) | Continuous batch mix sprayer | |
WO1989010050A1 (en) | Apparatus for mixing and dispensing liquids | |
US20050061752A1 (en) | Automated chemical application system and method | |
KR100203017B1 (ko) | 농약 주입식 분관 방제기 | |
US6749131B2 (en) | Spray apparatus | |
JP2004209379A (ja) | 散布機 | |
CN208175336U (zh) | 备肥装置及包括该备肥装置的喷灌机 | |
KR20150055806A (ko) | 희석 용제량 산출용 자동 교반 도장기 시스템 및 그 방법 | |
JP2003080136A (ja) | パイプの頻繁な流量変動に高精度で流量比例混入する装置及び同装置を用いた農場の散水兼薬液散布装置 | |
JPH035225B2 (ja) | ||
JPS6226625Y2 (ja) | ||
JP3751724B2 (ja) | 薬剤希釈混合機を搭載した自走式防除機 | |
KR20030077328A (ko) | 간이 상수도에서의 약액 자동 투입장치 및 그의 제어방법 | |
US11994882B2 (en) | Liquid ejection device for a vehicle washing facility, and method for operating same | |
EP0746978A1 (en) | Method and apparatus for supplying a spraying liquid to spray heads |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |