JPH09148614A - 太陽電池パネル - Google Patents
太陽電池パネルInfo
- Publication number
- JPH09148614A JPH09148614A JP7329955A JP32995595A JPH09148614A JP H09148614 A JPH09148614 A JP H09148614A JP 7329955 A JP7329955 A JP 7329955A JP 32995595 A JP32995595 A JP 32995595A JP H09148614 A JPH09148614 A JP H09148614A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- retainers
- module
- solar cell
- absorbent material
- solar battery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/10—Photovoltaic [PV]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 軽量の防火手段を設けることにより太陽電池
モジュールの設置可能面積を拡大し、屋根を有効に利用
する。 【解決手段】 太陽電池モジュール６の裏側に、支持体
１２に支持された多孔性且つ不燃性の吸収材１６を設け
る。
モジュールの設置可能面積を拡大し、屋根を有効に利用
する。 【解決手段】 太陽電池モジュール６の裏側に、支持体
１２に支持された多孔性且つ不燃性の吸収材１６を設け
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅の屋根下地上
に直接設置された太陽電池モジュールが隣家の火災によ
り類焼するのを防止する太陽電池パネルに関する。
に直接設置された太陽電池モジュールが隣家の火災によ
り類焼するのを防止する太陽電池パネルに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の一般的な電力用の太陽電池パネル
ａにつき、断面図を示した図４を参照して説明する。同
図において、１は受光面側に位置した通常厚さ３mmの強
化ガラス、２はエチレンビニルアセテート（ＥＶＡ）か
らなる厚さ１mm〜２mmの透明な充填剤であり、強化ガラ
ス１の下面に一体に形成されている。３は充填剤２内に
埋設された複数個の太陽電池セルであり、充填剤２によ
り固定されている。
ａにつき、断面図を示した図４を参照して説明する。同
図において、１は受光面側に位置した通常厚さ３mmの強
化ガラス、２はエチレンビニルアセテート（ＥＶＡ）か
らなる厚さ１mm〜２mmの透明な充填剤であり、強化ガラ
ス１の下面に一体に形成されている。３は充填剤２内に
埋設された複数個の太陽電池セルであり、充填剤２によ
り固定されている。
【０００３】４は各セル３を電気的に接続したタブ、５
は積層フィルムであり、ポリビニルホルマール（ＰＶ
Ｆ）／アルミニウム（Ａｌ）／ポリビニルホルマール
（ＰＶＦ）の３層からなり、充填剤２の下面に貼り合わ
され、充填剤２の下面を保護している。６は強化ガラス
１，充填剤２，太陽電池セル３，タブ４，積層フィルム
５からなる太陽電池モジュールである。
は積層フィルムであり、ポリビニルホルマール（ＰＶ
Ｆ）／アルミニウム（Ａｌ）／ポリビニルホルマール
（ＰＶＦ）の３層からなり、充填剤２の下面に貼り合わ
され、充填剤２の下面を保護している。６は強化ガラス
１，充填剤２，太陽電池セル３，タブ４，積層フィルム
５からなる太陽電池モジュールである。
【０００４】７は枠状のアルミからなるフレーム、８は
フレーム７の内側に形成された断面コ字形の嵌合部であ
り、嵌合部８にモジュール６の周縁部が嵌合されて支持
されている。９はフレーム７の左右の両側の下部に形成
された脚部、１０は脚部９の下端部に内方に形成された
取付部であり、ボルト等により住宅の屋根下地、即ち野
地板と野地板の上面に重合されたアスファルト・ルーフ
ィングとからなる下地に直接設置される。１１はモジュ
ール６，脚部９，屋根下地から形成される通気空間であ
り、屋外との間で換気することによりモジュール６の温
度上昇を抑え、モジュール６の太陽光の光エネルギを電
気エネルギに変換する変換効率の低下を防止している。
フレーム７の内側に形成された断面コ字形の嵌合部であ
り、嵌合部８にモジュール６の周縁部が嵌合されて支持
されている。９はフレーム７の左右の両側の下部に形成
された脚部、１０は脚部９の下端部に内方に形成された
取付部であり、ボルト等により住宅の屋根下地、即ち野
地板と野地板の上面に重合されたアスファルト・ルーフ
ィングとからなる下地に直接設置される。１１はモジュ
ール６，脚部９，屋根下地から形成される通気空間であ
り、屋外との間で換気することによりモジュール６の温
度上昇を抑え、モジュール６の太陽光の光エネルギを電
気エネルギに変換する変換効率の低下を防止している。
【０００５】そして、隣家の火災の影響を避けるため
に、モジュール６を設置した屋根下地の露出面に鉄板を
葺いている。或いは軒先から８０cm〜９０cmの範囲に
は、モジュール６を設置せず、モジュール６のほぼ１枚
分の長さに相当する不燃材を葺き、軒先以外に複数個の
モジュール６を設置することが検討されている。
に、モジュール６を設置した屋根下地の露出面に鉄板を
葺いている。或いは軒先から８０cm〜９０cmの範囲に
は、モジュール６を設置せず、モジュール６のほぼ１枚
分の長さに相当する不燃材を葺き、軒先以外に複数個の
モジュール６を設置することが検討されている。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、上述した屋
根下地に鉄板を葺く場合には、屋根に太陽電池モジュー
ル６の重量に加えて鉄板の重量も加わるために、設置面
積は家屋の強度により制限されていた。また、軒先から
一定の距離を離して設置する場合には、モジュール６の
設置可能面積が減少し、屋根を有効に利用できないとい
う問題点がある。
根下地に鉄板を葺く場合には、屋根に太陽電池モジュー
ル６の重量に加えて鉄板の重量も加わるために、設置面
積は家屋の強度により制限されていた。また、軒先から
一定の距離を離して設置する場合には、モジュール６の
設置可能面積が減少し、屋根を有効に利用できないとい
う問題点がある。
【０００７】本発明は、前記の点に留意し、軽量の防火
手段を設けることにより太陽電池モジュールの設置可能
面積を拡大し、屋根を有効に利用することができる太陽
電池パネルを提供することを目的とする。
手段を設けることにより太陽電池モジュールの設置可能
面積を拡大し、屋根を有効に利用することができる太陽
電池パネルを提供することを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の太陽電池パネルは、太陽電池モジュールの
裏側に、支持体に支持された多孔性且つ不燃性の吸収材
を設けたものである。尚、上記多孔性且つ不燃性の吸収
材としては、グラスウール，金属製ウール，スポンジ等
を用いることができる。
に、本発明の太陽電池パネルは、太陽電池モジュールの
裏側に、支持体に支持された多孔性且つ不燃性の吸収材
を設けたものである。尚、上記多孔性且つ不燃性の吸収
材としては、グラスウール，金属製ウール，スポンジ等
を用いることができる。
【０００９】従って、隣家の火災による輻射熱や炎によ
り、太陽電池モジュールが熱せられてモジュールの強化
ガラスが割れた場合、吸収材及び支持体により強化ガラ
スの飛散が防止されるため、強化ガラスの割れによる開
口部の発生がなく、開口部の発生による屋根下地への類
焼が防止できる。
り、太陽電池モジュールが熱せられてモジュールの強化
ガラスが割れた場合、吸収材及び支持体により強化ガラ
スの飛散が防止されるため、強化ガラスの割れによる開
口部の発生がなく、開口部の発生による屋根下地への類
焼が防止できる。
【００１０】さらに、モジュールの充填剤が溶融した場
合、吸収材により吸収されるため、充填剤が溶融し、軒
先まで流れて着火することがなく、類焼が防止できる。
さらに、グラスウール，金属製ウール，スポンジ等の多
孔性の吸収材は鉄板に比べて軽量であるので、モジュー
ルが住宅の屋根の軒先近傍まで設置でき、モジュールの
設置可能面積が拡大され、屋根が有効に利用できる。
合、吸収材により吸収されるため、充填剤が溶融し、軒
先まで流れて着火することがなく、類焼が防止できる。
さらに、グラスウール，金属製ウール，スポンジ等の多
孔性の吸収材は鉄板に比べて軽量であるので、モジュー
ルが住宅の屋根の軒先近傍まで設置でき、モジュールの
設置可能面積が拡大され、屋根が有効に利用できる。
【００１１】
【発明の実施の形態】本発明の実施の１形態の太陽電池
パネルｂにつき、断面図及び一部の拡大断面図を示した
図１Ａ，Ｂ及び一部の分解斜視図を示した図２を参照し
て説明する。それらの図において、図４と同一符号は同
一もしくは相当するものを示し、異なる点はつぎのとお
りである。
パネルｂにつき、断面図及び一部の拡大断面図を示した
図１Ａ，Ｂ及び一部の分解斜視図を示した図２を参照し
て説明する。それらの図において、図４と同一符号は同
一もしくは相当するものを示し、異なる点はつぎのとお
りである。
【００１２】１２は２個の支持体であり、それぞれ金網
１３と金網１３の周縁部に設けられた枠体１４とから構
成されている。１５は枠体１４に形成された複数個の透
孔、１６は両支持体１２の間に介在された，例えばグラ
スウールからなる多孔性且つ不燃性の吸収材、１７は両
支持体１２の各透孔１５に下方より挿通されたねじであ
り、フレーム７の嵌合部８の下面の螺孔１８に螺合し、
両支持体１２及び吸収材１６が嵌合部８の下面に装着さ
れている。
１３と金網１３の周縁部に設けられた枠体１４とから構
成されている。１５は枠体１４に形成された複数個の透
孔、１６は両支持体１２の間に介在された，例えばグラ
スウールからなる多孔性且つ不燃性の吸収材、１７は両
支持体１２の各透孔１５に下方より挿通されたねじであ
り、フレーム７の嵌合部８の下面の螺孔１８に螺合し、
両支持体１２及び吸収材１６が嵌合部８の下面に装着さ
れている。
【００１３】そして、隣家の火災による輻射熱や炎によ
り、太陽電池モジュール６が熱せられて強化ガラス１が
割れた場合、上側の支持体１２により強化ガラス１の飛
散が防止されるため、強化ガラス１の割れによる開口部
の発生がなく、開口部の発生による屋根下地への類焼が
防止できる。
り、太陽電池モジュール６が熱せられて強化ガラス１が
割れた場合、上側の支持体１２により強化ガラス１の飛
散が防止されるため、強化ガラス１の割れによる開口部
の発生がなく、開口部の発生による屋根下地への類焼が
防止できる。
【００１４】さらに、充填剤２が溶融した場合、吸収材
１６により吸収されるため、充填剤２が溶融し、軒先ま
で流れて着火することがなく、類焼が防止できる。
１６により吸収されるため、充填剤２が溶融し、軒先ま
で流れて着火することがなく、類焼が防止できる。
【００１５】従って、図３に示すように、パネルｂを住
宅１９の屋根２０の軒先近傍に設置できるため、モジュ
ール６の設置可能面積が拡大され、屋根２０を有効に利
用できる。
宅１９の屋根２０の軒先近傍に設置できるため、モジュ
ール６の設置可能面積が拡大され、屋根２０を有効に利
用できる。
【００１６】なお、吸収材１６の厚さは、充填剤２の厚
さが１mm〜２mmの範囲の場合、１０mm〜２０mmの範囲で
あれば効果的であると考えられる。また、吸収材１６は
グラスウールに限らず、金属製ウール又はスポンジ等の
多孔性且つ不燃性のものであればよい。
さが１mm〜２mmの範囲の場合、１０mm〜２０mmの範囲で
あれば効果的であると考えられる。また、吸収材１６は
グラスウールに限らず、金属製ウール又はスポンジ等の
多孔性且つ不燃性のものであればよい。
【００１７】また、吸収材１６がスポンジであれば、２
個の支持体１２のうち上側の支持体１２を省略できる。
さらに、下側の支持体１２は、吸収材１６を支持できる
ものであればよく、板体又は枠体であってもよい。
個の支持体１２のうち上側の支持体１２を省略できる。
さらに、下側の支持体１２は、吸収材１６を支持できる
ものであればよく、板体又は枠体であってもよい。
【００１８】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているため、つぎに記載する効果を奏する。本発明の太
陽電池パネルは、太陽電池モジュール６の裏側に、支持
体１２に支持された多孔性且つ不燃性の吸収材１６を設
けたため、隣家の火災による輻射熱や炎により、太陽電
池モジュール６が熱せられてモジュール６の強化ガラス
１が割れた場合、吸収材１６及び支持体１２により強化
ガラス１の飛散を防止することができ、強化ガラス１の
割れによる開口部の発生を防ぎ、開口部の発生による屋
根下地からの類焼を防止することができる。
ているため、つぎに記載する効果を奏する。本発明の太
陽電池パネルは、太陽電池モジュール６の裏側に、支持
体１２に支持された多孔性且つ不燃性の吸収材１６を設
けたため、隣家の火災による輻射熱や炎により、太陽電
池モジュール６が熱せられてモジュール６の強化ガラス
１が割れた場合、吸収材１６及び支持体１２により強化
ガラス１の飛散を防止することができ、強化ガラス１の
割れによる開口部の発生を防ぎ、開口部の発生による屋
根下地からの類焼を防止することができる。
【００１９】さらに、モジュール６の充填剤２が溶融し
た場合、吸収材１６により吸収することができ、充填剤
２が溶融し、軒先まで流れて着火することがなく、類焼
を防止することができる。加えて、グラスウール，金属
製ウール，スポンジ等の多孔性の吸収材１６は、鉄板よ
りも軽量である。
た場合、吸収材１６により吸収することができ、充填剤
２が溶融し、軒先まで流れて着火することがなく、類焼
を防止することができる。加えて、グラスウール，金属
製ウール，スポンジ等の多孔性の吸収材１６は、鉄板よ
りも軽量である。
【００２０】従って、モジュール６を住宅１９の屋根２
０の軒先近傍まで設置でき、モジュール６の設置可能面
積を拡大することができ、屋根２０を有効に利用するこ
とができる。
０の軒先近傍まで設置でき、モジュール６の設置可能面
積を拡大することができ、屋根２０を有効に利用するこ
とができる。
【図１】Ａは本発明の実施の１形態の断面図、Ｂは図１
Ａの一部の拡大断面図である。
Ａの一部の拡大断面図である。
【図２】一部の分解斜視図である。
【図３】図１の設置状態の概略斜視図である。
【図４】従来例の断面図である。
６ 太陽電池モジュール １２ 支持体 １６ 吸収材
フロントページの続き (72)発明者 森実 昌史 大阪府守口市京阪本通２丁目５番５号 三 洋電機株式会社内
Claims (1)
- 【請求項１】 太陽電池モジュールの裏側に、支持体に
支持された多孔性且つ不燃性の吸収材を設けた太陽電池
パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7329955A JPH09148614A (ja) | 1995-11-24 | 1995-11-24 | 太陽電池パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7329955A JPH09148614A (ja) | 1995-11-24 | 1995-11-24 | 太陽電池パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09148614A true JPH09148614A (ja) | 1997-06-06 |
Family
ID=18227142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7329955A Pending JPH09148614A (ja) | 1995-11-24 | 1995-11-24 | 太陽電池パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09148614A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001077381A (ja) * | 1999-09-01 | 2001-03-23 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 太陽電池モジュール |
| US6307144B1 (en) | 1998-10-30 | 2001-10-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Solar cell module, solar cell array and sunlight power generation apparatus |
| US6331671B1 (en) | 1999-02-25 | 2001-12-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Installation structure of solar cell module array, installation method of solar cell module, and sunlight power generation system |
| US6437235B1 (en) | 1999-03-26 | 2002-08-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Solar cell module, solar cell-bearing roof and solar cell power generation system |
| KR100909813B1 (ko) * | 2008-11-20 | 2009-07-29 | 키스코홀딩스주식회사 | 보정부를 포함하는 광기전력 모듈 |
| CN107119923A (zh) * | 2017-05-12 | 2017-09-01 | 吉林建筑大学 | 一种具有取暖、降温和防雨雪功能的观景台 |
-
1995
- 1995-11-24 JP JP7329955A patent/JPH09148614A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6307144B1 (en) | 1998-10-30 | 2001-10-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Solar cell module, solar cell array and sunlight power generation apparatus |
| US6331671B1 (en) | 1999-02-25 | 2001-12-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Installation structure of solar cell module array, installation method of solar cell module, and sunlight power generation system |
| US6437235B1 (en) | 1999-03-26 | 2002-08-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Solar cell module, solar cell-bearing roof and solar cell power generation system |
| JP2001077381A (ja) * | 1999-09-01 | 2001-03-23 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 太陽電池モジュール |
| KR100909813B1 (ko) * | 2008-11-20 | 2009-07-29 | 키스코홀딩스주식회사 | 보정부를 포함하는 광기전력 모듈 |
| CN107119923A (zh) * | 2017-05-12 | 2017-09-01 | 吉林建筑大学 | 一种具有取暖、降温和防雨雪功能的观景台 |
| CN107119923B (zh) * | 2017-05-12 | 2019-05-10 | 吉林建筑大学 | 一种具有取暖、降温和防雨雪功能的观景台 |
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