JPH0914821A - ショーケース - Google Patents

ショーケース

Info

Publication number
JPH0914821A
JPH0914821A JP7188634A JP18863495A JPH0914821A JP H0914821 A JPH0914821 A JP H0914821A JP 7188634 A JP7188634 A JP 7188634A JP 18863495 A JP18863495 A JP 18863495A JP H0914821 A JPH0914821 A JP H0914821A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fluorescent lamp
light
deodorizing
catalyst
showcase
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7188634A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuto Kondo
康人 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP7188634A priority Critical patent/JPH0914821A/ja
Publication of JPH0914821A publication Critical patent/JPH0914821A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
  • Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造の複雑化等を引き起こすこと無く、光脱
臭触媒によって貯蔵室の脱臭を行うことができるショー
ケースを提供する。 【構成】 ショーケース1の貯蔵室9内を照明する蛍光
灯27を設ける。蛍光灯27の反射板28に光脱臭触媒
29を設ける。光脱臭触媒29は蛍光灯27の光の照射
によって臭い分子を分解する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、貯蔵室内に商品を陳列
するショーケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりスーパーマーケットに据え付け
られる低温ショーケース等においては、貯蔵室内に種々
の食品を収容し、陳列しているが、それらの食品はそれ
ぞれ固有の臭いを発生するため、それらの食品から放出
された臭いが入り交じり、貯蔵室や店内に充満するばか
りでなく、陳列された他の食品にも転移する不都合が生
じていた。そこで、従来よりこの種ショーケースにおい
ては、貯蔵室内に脱臭材を設けて係る臭いの除去を行っ
ている。
【0003】従来一般的な臭いの除去方法としては、例
えば多孔質材である活性炭、或いは、ゼオライト等の脱
臭材を貯蔵室の棚上等に載置するものがあるが、この方
法は臭い分子を多孔質材に吸着させることにより除去す
るものであるため、経年使用によって飽和してしまい、
交換の必要が出てくる。
【0004】一方、近年では二酸化チタンなどの光脱臭
触媒を活性炭、ゼオライト等の多孔質材に添着し、これ
に紫外線ランプの照射を行なって臭気成分を分解除去す
る脱臭材が開発されている。これは紫外線の照射によっ
て電子が励起された光脱臭触媒によって空気中の水分か
らOHラジカルや酸素イオンができ、それによって、臭
い分子が酸化分解されるもので、係る脱臭材によれば前
述の如き飽和による交換の必要が無くなる利点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、係る光
脱臭触媒を使用して臭い分子の分解除去を行なう場合、
従来では紫外線ランプを別途設けて脱臭を行っていたた
め、装置が複雑、且つ、大型化すると共に、コストの高
騰を引き起こす問題があった。
【0006】また、装置が大型化することにより貯蔵室
を循環する空気の循環経路内に設置することも困難とな
り、或いは、貯蔵室内の容積を狭めるなど、設計上の制
約や種々の不都合を生じる。
【0007】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、構造の複雑化等を引き起
こすこと無く、光脱臭触媒によって貯蔵室の脱臭を行う
ことができるショーケースを提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】即ち、請求項1の発明の
ショーケース1は、貯蔵室9内に商品を陳列して成り、
貯蔵室9内を照明する蛍光灯27と、この蛍光灯27の
上側に設けられた反射板28とを備え、この反射板28
には光の照射によって脱臭能力を発揮する光脱臭触媒2
9を設けたものである。
【0009】また、請求項2の発明のショーケース1
は、貯蔵室9内に商品を陳列して成り、貯蔵室9内を照
明する蛍光灯27を備え、この蛍光灯27からの光を比
較的強く受ける位置の貯蔵室9内には、光の照射によっ
て脱臭能力を発揮する光脱臭触媒29を設けたものであ
る。
【0010】
【作用】請求項1の発明のショーケース1によれば、商
品を陳列する貯蔵室9内を照明する蛍光灯27の上側に
設けられた反射板28に、光の照射によって脱臭能力を
発揮する光脱臭触媒29を設けたので、蛍光灯27の光
に含まれる紫外線成分によって、光脱臭触媒29に所望
の脱臭能力を発揮させ、貯蔵室9内の臭い分子の分解除
去を行うことが可能となる。
【0011】従って、格別な紫外線ランプなどを取り付
けること無く、ショーケース1の庫内照明用の蛍光灯2
7を用いて貯蔵室9を脱臭することができるようにな
り、大幅なコストの低減と、組立作業性の向上を実現で
きると共に、貯蔵室9内容積が狭められることも解消若
しくは抑制することが可能となるものである。
【0012】また、請求項2の発明のショーケース1に
よれば、商品を陳列する貯蔵室9内を照明する蛍光灯2
7から光を比較的強く受ける位置の貯蔵室9内に、光の
照射によって脱臭能力を発揮する光脱臭触媒29を設け
るようにしたので、例えば、蛍光灯27直下の棚11上
面などに光脱臭触媒29を設けることにより、蛍光灯2
7の光に含まれる紫外線成分によって、光脱臭触媒29
に所望の脱臭能力を発揮させ、貯蔵室9内の臭い分子の
分解除去を行うことが可能となる。
【0013】従って、同様に格別な紫外線ランプなどを
取り付けること無く、ショーケース1の庫内照明用の蛍
光灯27を用いて貯蔵室9を脱臭することができるよう
になり、大幅なコストの低減と、組立作業性の向上を実
現できると共に、貯蔵室9内容積が狭められることも解
消若しくは抑制することが可能となるものである。
【0014】
【実施例】次に、図面に基づき本発明の実施例を詳述す
る。図1は本発明のショーケース1の縦断側面図、図2
は蛍光灯27の照射される光のスペクトルを示す図、図
3は脱臭に伴う各種臭い成分の推移を示す図である。
【0015】実施例のショーケース1は、例えばスーパ
ーマーケットなどの店舗内に複数台据え付けられる縦型
の冷凍・冷蔵、或いは、温蔵タイプのオープンショーケ
ースであり、断面略コ字状の断熱壁2と、据え付け現場
においてこの断熱壁2の両側に取り付けられる図示しな
い側板とから構成されている。断熱壁2の内側にはそれ
ぞれ間隔を存して外層仕切板4と内層仕切板6が取り付
けられており、断熱壁2と外層仕切板4の間が外層ダク
ト7、内外層仕切板6、4の間が内層ダクト8とされ、
内層仕切板6の内側が貯蔵室9とされている。
【0016】この貯蔵室9内には複数段の棚11・・が
前側に低く傾斜して架設されると共に、貯蔵室9の底部
にはデックパン12が取り付けられ、このデックパン1
2の下方は前記両ダクト7、8に連通した底部ダクト1
3とされている。そして、この底部ダクト13内には図
示しない送風機を内蔵したファンケース14が設置され
ると共に、内層ダクト8内には冷凍装置に含まれる冷却
器16が縦設されている。
【0017】また、貯蔵室9の前面開口部21の上縁に
は、外層吐出口22と内層吐出口23が前後に並設され
ており、外層吐出口22は外層ダクト7に、内層吐出口
23は内層ダクト8にそれぞれ連通している。また、開
口部21の下縁には吸込口24が形成され、前記底部ダ
クト13に連通している。
【0018】そして、前記ファンケース14内の送風機
が運転されると、底部ダクト13内の空気は後方の内外
層ダクト7、8に向けて吹き出され、外層ダクト7にお
いてはそのまま吹き上げられると共に、内層ダクト8に
おいては冷却器16と熱交換した後吹き上げられ、開口
部21上縁の内外層吐出口22、23から下縁の吸込口
24に向けてそれぞれ吹き出される。
【0019】これによって、貯蔵室9の開口部21には
内側の冷気エアーカーテンとそれを保護する外側のエア
ーカーテンとが形成され、開口部21からの外気の侵入
が阻止若しくは抑制されると共に、内側の冷気エアーカ
ーテンの一部が貯蔵室9内に循環して貯蔵室9内は冷却
される。そして、これらの冷気などは吸込口24から底
部ダクト13に帰還し、送風機に再び吸い込まれること
になる。
【0020】一方、断熱壁2の天壁2A前端には長手方
向に渡って前方に突出した外装パネル20が取り付けら
れており、この外装パネル20の内側に反射板28が取
り付けられている。そして、この反射板28の下側、及
び、内層吐出口23の内側の内層仕切板6下側、並び
に、各棚11の先端下面には開口部21付近及び貯蔵室
9内を照明するための蛍光灯27・・・がそれぞれ取り
付けられている。
【0021】また、反射板28の蛍光灯27側の面(内
面)及び、蛍光灯27の上側の内層仕切板6には光脱臭
触媒29が塗布されて設けられると共に、各棚11・・
・の前部上面の蛍光灯27直下(蛍光灯27の光を比較
的強く受ける位置)にも光脱臭触媒29が塗布されて設
けられている。
【0022】この光脱臭触媒29は二酸化チタン、二酸
化マンガン、酸化銅、塩化パラジウム等の光触媒を活性
炭、ゼオライト等の多孔質材に混練して添着させた添着
炭であり、活性炭等にて吸着した臭い分子を、前述の如
き作用にて紫外線の照射の下、二酸化チタン等によって
分解除去する。
【0023】即ち、光脱臭触媒29は活性炭、ゼオライ
ト等の多孔質材に空気中の臭い分子が触れると多孔質材
に臭い分子が捕捉される。そして、光脱臭触媒29に紫
外線が照射されると光脱臭触媒29の電子が励起され、
それによって、空気中の水分からOHラジカルや酸素イ
オンができ、捕捉した臭い分子を酸化還元分解するもの
で、前述の如き飽和による交換の必要が無い。
【0024】また、実施例では光脱臭として二酸化チタ
ンを用いているが、二酸化チタンは無害であり、分解し
た臭い分子のカスを洗い流し、脱臭機能を長く維持させ
ることができる利点がある。また、二酸化チタンは白色
であるため、反射板28などの反射作用に支障が生じる
ことが無くなる。
【0025】ここで、実施例の蛍光灯27は白色ランプ
であるが、図中矢印で示す如くその光のパワースペクト
ルは突出した複数の周波数成分(ピーク)があり、この
ピーク周波数の中に紫外線ランプの光の周波数帯に近似
した周波数(約300nm付近)成分を有している。係
る蛍光灯27の光を光脱臭触媒29に照射した実験の結
果、以下に説明する如く紫外線ランプと略同様に臭い分
子を分解除去することが分かった。
【0026】即ち、図3において光脱臭触媒29に紫外
線ランプと蛍光灯27の光を照射した場合の臭い分子の
濃度推移を説明する。係る臭い分子の種類としては代表
的な硫化水素、メタンチオール、硫化ジメチルを採り上
げた。尚、各図中白丸実線は蛍光灯27の点灯時(O
N)、白丸点線は蛍光灯27の消灯時(OFF)、黒丸
実線は紫外線ランプの点灯時、黒丸点線は紫外線ランプ
の消灯時の濃度推移を示している。
【0027】図3より明らかな如く、光脱臭触媒29に
蛍光灯27の光を照射しないときに対して蛍光灯27の
光を照射した場合、紫外線ランプの場合と略同等にそれ
ぞれの臭い分子の濃度は約半分に減少する。従って、蛍
光灯27の光でも紫外線ランプに匹敵する十分な脱臭能
力を発揮することができ、光脱臭触媒29への光の照射
を、蛍光灯27に置き換えることができる。
【0028】以上の構成で次に本発明のショーケース1
の使用例を説明する。実施例のショーケース1の貯蔵室
9の各棚11・・・上には図示しない生肉や鮮魚、野
菜、或いは、揚げ物等の多種多様の食品が貯蔵されてい
る。これら貯蔵室9に陳列された多種多様の食品から放
出された臭いは冷気と共に貯蔵室9内を循環するが、や
がて反射板28や内層仕切板6或いは棚11上の光脱臭
触媒29の活性炭やゼオライトに捕捉される。
【0029】ここで、貯蔵室9内に設けた光脱臭触媒2
9には蛍光灯27の光が照射されているので、捕捉した
臭い分子は前述の如き作用にて分解除去される。これに
よって、臭いが他の食品に転移したり、それらの臭いが
入り交じった悪臭が貯蔵室9内に充満する不都合を防止
できる。また、従来の活性炭のみの脱臭材の如く飽和す
ることもないので、半永久的に使用できる利点がある。
【0030】また、脱臭には蛍光灯27の光を使用して
いるので、格別な紫外線ランプも不要となり、それによ
って貯蔵室9内が狭くなることも無く、また、組立作業
性の悪化や、コストの高騰、消費電力の増大を引き起こ
す不都合も回避することができるようになる。
【0031】尚、光脱臭触媒29で長い期間臭気の分解
除去を行なうと、光脱臭触媒29に分解したカスが付着
して汚れて来る。係る場合には、表面を水洗いすれば良
いが、その場合にも活性炭等に二酸化チタンを添着して
構成しているので、二酸化チタンが損傷したり、散逸す
ることもない。また、係る水洗いによって光脱臭触媒2
9の脱臭能力を長期間良好に維持できるようになる。
【0032】また、上記実施例はショーケースの内部が
外部に開放された所謂オープンショーケースの場合につ
いて説明したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、洋菓子や寿司ネタなどを収納しておく密閉型のショ
ーケース(洋菓子ショーケース、寿司ネタショーケー
ス)にも適用できることは云うまでもない。
【0033】
【発明の効果】以上詳述した如く請求項1の発明によれ
ば、商品を陳列する貯蔵室内を照明する蛍光灯の上側に
設けられた反射板に、光の照射によって脱臭能力を発揮
する光脱臭触媒を設けたので、蛍光灯の光によって、光
脱臭触媒に所望の脱臭能力を発揮させ、貯蔵室内の臭い
分子の分解除去を行うことが可能となる。
【0034】従って、格別な紫外線ランプなどを取り付
けること無く、ショーケースの庫内照明用の蛍光灯を用
いて貯蔵室を脱臭することができるようになり、大幅な
コストの低減と、組立作業性の向上を実現できると共
に、貯蔵室内容積が狭められることも解消若しくは抑制
することが可能となるものである。
【0035】また、請求項2の発明のショーケースによ
れば、商品を陳列する貯蔵室内を照明する蛍光灯から光
を比較的強く受ける位置の貯蔵室内に、光の照射によっ
て脱臭能力を発揮する光脱臭触媒を設けるようにしたの
で、例えば、蛍光灯直下の棚上面などに光脱臭触媒を設
けることにより、蛍光灯の光によって、光脱臭触媒に所
望の脱臭能力を発揮させ、貯蔵室内の臭い分子の分解除
去を行うことが可能となる。
【0036】従って、同様に格別な紫外線ランプなどを
取り付けること無く、ショーケースの庫内照明用の蛍光
灯を用いて貯蔵室を脱臭することができるようになり、
大幅なコストの低減と、組立作業性の向上を実現できる
と共に、貯蔵室内容積が狭められることも解消若しくは
抑制することが可能となるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のショーケースの縦断側面図である。
【図2】蛍光灯の光のスペクトルを示す図である。
【図3】脱臭に伴う各種臭い成分の推移を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 ショーケース 6 内層仕切板 9 貯蔵室 11 棚 16 冷却器 27 蛍光灯 28 反射板 29 光脱臭触媒

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貯蔵室内に商品を陳列して成るショーケ
    ースにおいて、 前記貯蔵室内を照明する蛍光灯と、この蛍光灯の上側に
    設けられた反射板とを備え、この反射板には光の照射に
    よって脱臭能力を発揮する光脱臭触媒を設けたことを特
    徴とするショーケース。
  2. 【請求項2】 貯蔵室内に商品を陳列して成るショーケ
    ースにおいて、 前記貯蔵室内を照明する蛍光灯を備え、この蛍光灯から
    の光を比較的強く受ける位置の貯蔵室内には、光の照射
    によって脱臭能力を発揮する光脱臭触媒を設けたことを
    特徴とするショーケース。
JP7188634A 1995-06-30 1995-06-30 ショーケース Pending JPH0914821A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7188634A JPH0914821A (ja) 1995-06-30 1995-06-30 ショーケース

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7188634A JPH0914821A (ja) 1995-06-30 1995-06-30 ショーケース

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0914821A true JPH0914821A (ja) 1997-01-17

Family

ID=16227141

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7188634A Pending JPH0914821A (ja) 1995-06-30 1995-06-30 ショーケース

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0914821A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003083657A (ja) * 2001-09-06 2003-03-19 Mitsubishi Electric Corp 冷蔵庫、冷蔵庫の運転方法
DE102009003366A1 (de) 2009-01-22 2010-07-29 Contitech Antriebssysteme Gmbh Riementrieb mit Spannsystem

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003083657A (ja) * 2001-09-06 2003-03-19 Mitsubishi Electric Corp 冷蔵庫、冷蔵庫の運転方法
JP4523743B2 (ja) * 2001-09-06 2010-08-11 三菱電機株式会社 冷蔵庫、冷蔵庫の運転方法
DE102009003366A1 (de) 2009-01-22 2010-07-29 Contitech Antriebssysteme Gmbh Riementrieb mit Spannsystem

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI407067B (zh) refrigerator
TWI409421B (zh) Refrigerators and sterilization devices
JP3754601B2 (ja) 冷蔵庫
US6658884B2 (en) Refrigerator
JP5674496B2 (ja) 冷蔵庫
JPH11118333A (ja) 冷蔵庫の浄化装置
JPH0914821A (ja) ショーケース
JP2008275241A (ja) 冷蔵庫
JP4285245B2 (ja) 冷蔵庫
JP3863797B2 (ja) 脱臭機能付冷蔵庫
JP2009063280A (ja) 冷蔵庫
JP2009030922A (ja) 直冷式冷蔵庫
JP2009030917A (ja) 直冷式冷蔵庫および除菌装置
JP5211574B2 (ja) 冷蔵庫
JP2009030918A (ja) 直冷式冷蔵庫および除菌装置
KR100491767B1 (ko) 공기조화기
JP2009030919A (ja) 直冷式冷蔵庫および除菌装置
RU2445558C2 (ru) Холодильник и стерилизационное устройство
JP2003207164A (ja) 空気調和機用紫外線ランプユニット及び空気調和機
JP5261970B2 (ja) 冷蔵庫
JP2008292152A (ja) 冷蔵庫
RU2444684C2 (ru) Холодильник
JP2008292145A (ja) 冷蔵庫
JP2003207166A (ja) 空気調和機用紫外線ランプ収納ケース、紫外線ランプユニット及び空気調和機
JP2005009784A (ja) 冷却貯蔵庫