JPH09147999A - 制御部品の取付方法 - Google Patents

制御部品の取付方法

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JPH09147999A
JPH09147999A JP30411295A JP30411295A JPH09147999A JP H09147999 A JPH09147999 A JP H09147999A JP 30411295 A JP30411295 A JP 30411295A JP 30411295 A JP30411295 A JP 30411295A JP H09147999 A JPH09147999 A JP H09147999A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
component
control
control component
thermostat
connector
Prior art date
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Pending
Application number
JP30411295A
Other languages
English (en)
Inventor
Chuzo Wada
忠造 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP30411295A priority Critical patent/JPH09147999A/ja
Publication of JPH09147999A publication Critical patent/JPH09147999A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 センサーなどの端子に配線作業をする際に、
手で簡単にかつ確実に作業ができ、また自動的にも配線
作業ができるような構造を提供する。 【解決手段】 センサー13の端子14、15に対応し
た位置に、コネクター19、20を配置し、リード線2
1、22は事前にコネクター19、20にかしめて、こ
れらを一体の構造物としたサーモケース16となし、セ
ンサー13をこの構造物のサーモケース16の中に差し
込んで配線作業をする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は燃焼器具等の一般の
家庭用製品の制御部品の取付に関するもので、配線の抜
け、外れ、線切れ等の異常事故の防止に係るものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の技術を石油温風機の温度制御装置
の例で説明する。図7は石油燃焼器具のバーナーを覆っ
ている燃焼筒のカバー1に取り付けられた安全温度検出
用サーモスタット2の取り付け図であり、この場合を例
にして説明する。このサーモスタット2は取付けビス
3、4で燃焼筒カバー1に取り付けられており、燃焼筒
カバー1が異常温度まで上昇するとサーモスタット2内
の接点が開いて、回路を断路するようになっている。サ
ーモスタット2の端子5、6には、図では説明していな
い制御回路に至るリード線7、8に接続されているコネ
クター9、10が、カバー11、12に包まれて差し込
まれている。コネクター9、10を端子5、6に差込む
には、手でカバー11又は12を持って端子5または6
に差し込み作業を行う必要がある。この場合、端子5、
6とコネクター9、10とには抜け防止用のストッパー
機構があり、差し込みが十分であるとストッパー機構に
より抜けにくいが、不十分であるとストッパー機構迄に
至らず、端子5、6とコネクター9、10の嵌合が中途
半端な状態になり、作業の途中や輸送中、使用中などに
外れてしまい制御回路が十分に動作しないなどの不具合
がある。
【0003】従って、配線作業は十分に差込むようにす
る必要がある。そのためには、ある程度の力を要し、し
かも一日中同じ作業をしなければならず、手が痛くなっ
たり、作業が不十分になってくるという欠点をもってい
る。また、手作業のために、人による作業速度が異なっ
たり、場合によれば全体の作業速度について行けない人
もあり、このような作業者はこの作業には不向きという
ことになるなどの欠点を持っている。
【0004】また、この作業を自動化しようとする場合
は、サーモスタット2の端子5、6の寸法公差、コネク
ター9、10の寸法余裕などが必要になってくる。例え
ば、お互いの嵌合がしっくりしない場合だと、嵌合がき
つくなりすぎ、差し込みにくくなり、サーモスタット2
の端子に異常な力が加わり、端子が変形したりして接続
が不十分となるばかりでなく、サーモスタット2を損傷
してしまうという欠点を持っている。また、緩すぎる
と、接触抵抗が大きくなって自己発熱による異常温度の
原因になったり、機械的な保持ができないなどの原因に
なったり、いずれも大きな問題となり、自動組立ては殆
んど不可能と考えられている。
【0005】従って、これらの部品が常に正常に配線取
付されるように、部品の寸法管理の徹底、作業管理の徹
底のほか、装置が正常に作動するかなどを確実に管理・
把握する必要がある。特に、輸送時や使用時などにも、
配線の外れ・抜け・接続不十分等が発生しないように管
理の徹底が図らなければならない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記従来の欠
点を解決するためのものであり、確実な作業によりの中
途半端な配線、取付がなく、導通不良や断線、接触不良
による発熱事故や異常温度上昇などがなく、かつ人によ
る配線作業の熟練度の不要な配線作業ができ、また、自
動組立を可能にするような構造も実現することを目的と
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、リード線の接続されたコネクターを従来の
ようなばらばらではなく、取り付けようとする部品であ
るサーモスタットなどに対応した所に二つのリード線が
あらかじめかしめられたコネクターを一つの箱に予め組
込んだ箱状のサーモケースようなものを設ける。
【0008】これに取り付けようとする部品であるサー
モスタットとその端子の寸法を、前記サーモケースのコ
ネクターの寸法に合致せしめるように構成する。組立方
法としては、まず制御部品であるサーモスタットを箱状
のサーモケースに組み込み、そのサーモケースを被制御
部分に取り付ける。
【0009】このように、リード線などの不定形のもの
を極力定形化し、各々の部品が自動的に適切な嵌合をす
るようになる。
【0010】本発明は上記の部品構成を行うことによ
り、手作業においても簡単に組み立てられる。勿論、自
動組立ても可能である。しかも差し込み不良などの作業
不良、運送・振動などによるリード線の抜けなどの不良
の発生が全くなくなる。また、作業に経験・コツ・力が
不要となるうえ、出来上がり品質が全く一定で、安定し
てくる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、被制御部品と、これを制御する制御部品の接続端子
に対応したコネクターとリード線部分を有する構造物と
の間に、前記接続端子を有する制御部品を介して、前記
被制御部品の取付面と機械的な接合を行う制御部品の取
付方法。
【0012】請求項2に記載の発明は、被制御部品に予
め取り付けられた制御部品に、前記制御部品の端子に対
応したコネクターとリード線を有する構造物を前記制御
部品に取り付ける制御部品の取付方法。
【0013】請求項3に記載の発明は、被制御部品と、
これを制御する制御部品の接続端子に対応したコネクタ
ーとリード線部分を有する構造物との間に、前記接続端
子を有する制御部品を介して、ひっかけ係止等の機械的
な接合を行う制御部品の取付方法。
【0014】請求項4に記載の発明は、被制御部品に、
これを制御する制御部品と、制御部品の保持用の部品を
取り付ける際に、これらの部品のいずれか、又はそれぞ
れの部品間の一部に緩衝機構を設ける制御部品の取付方
法。
【0015】請求項5に記載の発明は、制御部品の端子
を歯型とし、端子を挟む方式のコネクターを差し込むな
どの挟み込み方式か、制御部品側とカバー側の両方の端
子を平型の圧接式のコネクターとするなどの接続法を用
いた、請求項1の制御部品の取付方法。
【0016】請求項6に記載の発明は、制御部品とし
て、サーミスタやバイメタル式の温度制御器、地震など
の振動検出器、過電流検出器、圧力弁、傾斜角度検出器
などの制御部品・センサー・検出器である請求項1、
2、3、4、5の何れか1項記載の制御部品の取付方
法。
【0017】本発明は上記の部品構成を行うことによ
り、何れも手作業においても簡単に組み立てられる。勿
論、自動組立ても可能となる。しかも差し込み不良など
の作業不良、運送・振動などによるリード線の抜けなど
の不良の発生が全くなくなる。また、作業に経験・コツ
・力が不要となるうえ、出来上がり品質が全く一定で、
安定してくる。
【0018】図1は本発明の実施の形態1である。図に
示すように燃焼筒カバー1の温度はサーモスタットB1
3により制御されるが、このサーモスタットB13には
取り付け用のビス孔はない。この端子14、15の先端
は、差し込み易いように山形にするなどの構造とし、こ
れをサーモケースB16に挿入する。サーモケースB1
6の内部には、サーモスタットB13が入りやすいよう
にサーモケースB16の端面17、18にテーパーを設
け、サーモスタットB13の挿入時のガイドとする。さ
らに、この端面17、18に沿って、端子14、15と
嵌合するコネクター19、20が埋設されている。コネ
クター19、20はサーモケースB16の内部で制御部
に通ずるリード線21、22に接続されている。リード
線21、22はサーモケースB16から延びたリードカ
バー部B23で絶縁と保護とを兼ねたもので、機械的に
一体になっている。また、リード線21、22とコネク
ター19、20とはサーモケースB16内に固定されて
いるが、別の専用のかしめ機により機械的に接合されて
いるから、この接合は確実であると考えてよい。このよ
うな、サーモケースB16にサーモスタットB13を差
し込み、このセットを燃焼筒カバー1にビス24、25
で取り付ける。この場合、サーモケースB16にサーモ
スタットB13を取り付けるのは、コネクター19、2
0がサーモケースB16内に確実に固定されており、サ
ーモスタットB13の端子14、15が正しい寸法が確
保されていれば、組立てには問題はない。勿論、手作業
でも簡単であり、深い経験も挿入力も必要ではない。さ
らに、サーモケースB16自体もコネクター19、20
及びリード線21、22とが一体になっているので、自
動組立てでも、手作業でも組立てが簡単で、間違いや中
途半端ということは考えられない。
【0019】なお、サーモカバーB16の耐熱性は、燃
焼筒カバー1が制御される最高温度には十分耐えられる
ものでなければならない。
【0020】図2は実施の形態2である。この場合は別
の被制御板26に既に別なサーモスタットC27がビス
28、29で固定されている場合についての説明図であ
る。
【0021】この場合、サーモケースC30にサーモタ
ットC27を挿入するには、サーモケースC30をサー
モスタツトC27をめがけてセットし、ビス31、32
で締め付けることにより、組立はできる。勿論、サーモ
ケースC30にはリードカバーC33が付設されてお
り、これにはサーモスタットC27の端子34、35に
対応して設けられているコネクター36、37に機械的
に接続されているリード線38、39が内設されてい
る。
【0022】図3は実施の形態3で、ビス類を使用しな
い場合のものである。図中被制御部品40には特にビス
用の孔ではなく、サーモケースD41を固定する係止孔
42、43が設けられている。これに図1と同じ構造の
接続端子14、15を有するサーモスタットB13をセ
ットする場合のものである。
【0023】まず、サーモケースD41内に設けられて
いる接続端子19、20はサーモケースB16と同様に
リード線保持用のリードカバーD44が設けられてい
る。また、サーモケースD41の両側には固定用の引っ
かけ係止45、46が設けられており、サーモスタット
B13が挿入されたサーモケースD41をワンタッチで
被制御部品40に取り付けることができるようになって
いる。
【0024】この場合は、サーモスタットB13や、サ
ーモケースD41の取付けにはビスは必要でなく、また
組み立て用としては冶工具は不要である。ただし、挿入
には自動機でするか手動でするかの違いはあるが、スピ
ード・作業の良否の差はなくなる。
【0025】図4は図1の実施の形態1の場合におい
て、被制御板E47にサーモスタットB13が取り付け
られているのに、サーモケースB16で配線作業を行う
場合、これにバネ性を持たした実施の形態4に関するも
のである。
【0026】図4において、被制御板E47には、ビス
孔48、49をほぼ中心に持った切り欠け部50、51
を設ける。この切り欠け部50、51にはビス52、5
3でサーモケースE54を取り付ける。サーモスタット
B13を挿入したサーモケースE54を、被制御板E4
7にセットした場合に、サーモケースE54の耳55、
56との間に若干隙間を持たせておく。従って、この隙
間分だけ締め付ける形になるため、サーモスタットB1
3が被制御板E47に密接して、正しく制御することが
できる。この隙間分の吸収は切り欠け部50、51のバ
ネ性が行う。
【0027】図5は実施の形態5である。この図は、図
1の実施の形態1におけるサーモスタットB13のよう
に端子を差し込みでなく、接続端子を平面による圧接に
よる方法のものである。図に示すように燃焼筒カバー1
の温度はサーモスタットF57により制御されるが、こ
のサーモスタットF57の端子58、59は平面になっ
ている。これをサーモケースF60に挿入する。サーモ
ケースF60の内部には、サーモスタットF57が間違
って入らないように寸法が決められており、かつ端子5
8、59に対応した位置にコネクター端子61、62が
設けられている。
【0028】サーモケースF60内のコネクター端子6
1、62はサーモケースF60の内部で制御部に通ずる
リード線63、64に接続されている。リード線63、
64はサーモケースF60から延びたリードカバー部F
65で絶縁と保護とを兼ねたもので、機械的に一体にな
っている。また、リード線63、64とコネクター端子
61、62とはサーモケースF60内に固定されている
が、別の専用のかしめ機により機械的に接合されている
から、この接合は確実であると考えてよい。このよう
な、サーモケースF60にサーモスタットF57を差し
込み、このセットを燃焼筒カバー1にビス66、67で
取り付ける。この場合、サーモケースF60にサーモス
タットF57を正しくセットし、正しく配線できるの
は、サーモケースF60内の構造とコネクター端子6
1、62に正しい寸法が確保されていれば、組立てには
問題はない。勿論、手作業でも簡単であり、深い経験も
挿入力も必要ではない。その他の効果は第1図の場合と
全く同じである上に、さらに、接続端子の構造が簡単で
良い。しかも、差し込むという作業は不要となる。従っ
て、差し込みに関する問題も全くなくなる。
【0029】図6は図1のサーモケースB16内で接続
されているリード線21とコネクター19の接続方法の
実施の形態6である。コネクター19は制御部品の端子
との嵌合部分68とリード線保持部分69とからなって
おり、リード線保持部分69はリード線21の芯線部分
70を専用のかしめ冶具でかしめている。このように、
コネクター19とリード線21、及びその他の実施の形
態におけるコネクター端子とリード線もそれぞれ同様の
接続方法でかしめられている。コネクターとリード線は
別の専用の機械で確実にかしめられているので、人によ
る差や使用中の外れなども全く心配する必要はない。ま
た、かしめ部分はサーモケースB16、同C30、同D
41、同E54、同F60とで、それぞれの内部で固定
されているために、作業・移動・振動などによりかしめ
部に異常な力は加わらないので、外れ、切れなどを心配
する必要は全くない。
【0030】
【発明の効果】以上の実施の形態で明らかなように本発
明によれば、サーモスタットなどの制御部品に配線作業
する際に、従来のようなリード線にコネクターがかしめ
られただけの接続端子とは違い、作業者による差込み不
十分などのミスがなくなるほか、コネクター端子の差し
込み時や、組立て後にリード線を引っ張ったりして、必
要以上に端子に力が加わり、場合によっては動作温度迄
変化する場合があったが、この場合は端子部分がケース
で固定されているのでこの様な問題はなくなる。
【0031】なお、平面圧接端子にすると、差し込み作
業が廃止されるので、組立てにはさらに力が不要であ
る。これに、緩衝機構が加わればさらに作業が改善され
る。勿論、配線作業の人による差がなくなる他、自動化
が推進できるうえ、リード線の処理もはっきりして、配
線作業が大幅に改善され、かつ振動などによる配線外
れ、抜け、切れなどのクレームが減少するなどの品質上
の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における構成の説明図
【図2】本発明の実施の形態2における構成の説明図
【図3】本発明の実施の形態3における構成の説明図
【図4】本発明の実施の形態4における構成の説明図
【図5】本発明の実施の形態5における構成の説明図
【図6】サーモケース内のコネクターとリード線の接続
の実施の形態6の説明図
【図7】従来における構成の説明図
【符号の説明】 13 サーモスタットB 14 端子 15 端子 19 コネクター 20 コネクター 16 サーモケースB 21 リード線 22 リード線

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被制御部品と、これを制御する制御部品の
    接続端子に対応したコネクターとリード線部分を有する
    構造物との間に、前記接続端子を有する制御部品を介し
    て、前記被制御部品の取付面と機械的な接合を行う制御
    部品の取付方法。
  2. 【請求項2】被制御部品に予め取り付けられた制御部品
    に、前記制御部品の端子に対応したコネクターとリード
    線を有する構造物を前記制御部品に取り付ける制御部品
    の取付方法。
  3. 【請求項3】被制御部品と、制御部品の接続端子に対応
    したコネクターとリード線部分を有する構造物との間
    に、前記接続端子を有する制御部品を介して、ひっかけ
    係止等の機械的な接合を行う制御部品の取付方法。
  4. 【請求項4】被制御部品に、これを制御する制御部品
    と、制御部品の保持用の部品を取り付ける際に、これら
    の部品のいずれか、又はそれぞれの部品間の一部に緩衝
    機構を設ける制御部品の取付方法。
  5. 【請求項5】制御部品の端子を歯型とし、端子を挟む方
    式のコネクターを差し込むなどの挟み込み方式か、制御
    部品側とカバー側の両方の端子を平型の圧接式のコネク
    ターとするなどの接続法を用いた、請求項1記載の制御
    部品の取付方法。
  6. 【請求項6】制御部品として、サーミスタやバイメタル
    式の温度制御器、地震などの振動検出器、過電流検出
    器、圧力弁、傾斜角度検出器などの制御部品・センサー
    ・検出器である請求項1、2、3、4、5の何れか1項
    記載の制御部品の取付方法。
JP30411295A 1995-11-22 1995-11-22 制御部品の取付方法 Pending JPH09147999A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2848732A1 (fr) * 2002-12-16 2004-06-18 Mecelec Ind Connecteur de connexion d'un cable conducteur dans un circuit

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2848732A1 (fr) * 2002-12-16 2004-06-18 Mecelec Ind Connecteur de connexion d'un cable conducteur dans un circuit

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