JPH0914699A - フレアヘッダ及びそのフレアヘッダを用いた空気調和機 - Google Patents

フレアヘッダ及びそのフレアヘッダを用いた空気調和機

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JPH0914699A
JPH0914699A JP7160934A JP16093495A JPH0914699A JP H0914699 A JPH0914699 A JP H0914699A JP 7160934 A JP7160934 A JP 7160934A JP 16093495 A JP16093495 A JP 16093495A JP H0914699 A JPH0914699 A JP H0914699A
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JP
Japan
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pipe
flare
air conditioner
refrigerant
outdoor unit
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Pending
Application number
JP7160934A
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English (en)
Inventor
Kunimori Sekigami
邦衛 関上
Junichi Saito
順一 斉藤
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B41/00Fluid-circulation arrangements
    • F25B41/40Fluid line arrangements
    • F25B41/42Arrangements for diverging or converging flows, e.g. branch lines or junctions
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B39/00Evaporators; Condensers
    • F25B39/02Evaporators
    • F25B39/028Evaporators having distributing means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Other Air-Conditioning Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 マルチタイプの空気調和機における室外ユニ
ットと室内ユニットとの冷媒管の接続が容易にできるフ
レアヘッダ及びそのフレアヘッダを用いた空気調和機を
提供する。 【構成】 マルチタイプの空気調和機において、複数の
冷媒管に冷媒を分配するフレアヘッダ21には、その基
管35の先端にフランジ33が形成され、分岐管37の
先端にはフレア37aが形成されており、基管35のフ
ランジ33を室外ユニット側の冷媒管とフランジ結合
し、分岐管37のフレア37aを室内ユニットの冷媒管
とフレア接続により冷媒管をつなぐので、溶接作業が必
要なく、冷媒管の接続が容易にできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和機において複
数の室外ユニットと複数の室内ユニットとを冷媒管によ
り接続するためのフレアヘッダ及びそのフレアヘッダを
用いた空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、空気調和機のうち、いわゆる分
離型の空気調和機は室外ユニットと室内ユニットとで構
成され、両者の間は冷媒管によりつながれている。かか
る空気調和機において、一台の室外ユニットに対して複
数台の室内ユニットを接続したいわゆるマルチタイプの
空気調和機が知られている。
【0003】この種類の空気調和機では、冷媒回路を構
成するために冷媒管により室外ユニットと複数の室内ユ
ニットとを接続するが、室外ユニットから導出される冷
媒管は室内ユニットの数に応じて複数個必要となるた
め、室外ユニットの冷媒導出入口を複数の冷媒管に分岐
または分配する必要がある。
【0004】かかる場合、室外ユニット側の冷媒管と室
内ユニット側の冷媒管とは管径が異なるために、一方の
管端にフレアを形成して接続するフレア接続ができな
い。特に、マルチタイプの空気調和機における室外ユニ
ットにあっては、能力が大きいために管径も通常のもの
より大きいので、室外ユニット側の冷媒管にはフレア接
続ができない。
【0005】このため、従来は、図7に示すように、室
外ユニットの冷媒管50に、室内ユニット側の冷媒管5
1を溶接により接続するか、または室内ユニットの数に
応じて冷媒管を分岐するためにパンツ(図示せず)と呼
ばれる分岐器を用い、しかも冷媒管同士を溶接により接
続している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
溶接による接続は、設置する室内ユニットの台数に応じ
て、空気調和機を設置する現場でおこなわれいるが、そ
の溶接に手間がかかるという問題点がある。
【0007】そこで、本発明の目的は、上述の従来技術
が有する問題点を解消し、室外ユニットと室内ユニット
との冷媒管の接続が容易にできるフレアヘッダ及びその
フレアヘッダを用いた空気調和機を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、空気調和機の室外ユニットと複数の室内ユニットと
を冷媒管により接続するためのフレアヘッダであって、
このフレアヘッダは一側に基管と、他側にこの基管から
複数に分岐された分岐管とを備え、前記基管の先端には
フランジが形成され且つ前記分岐管の先端にはフレア加
工が施されていることを特徴とするものである。
【0009】請求項2に記載の発明は、室外ユニットと
複数の室内ユニットとを冷媒管により接続してなる空気
調和機において、室外ユニットの冷媒管と各室内ユニッ
トの冷媒管とはフレアヘッダを介在して接続されてお
り、このフレアヘッダは一側に基管と、他側にこの基管
から複数に分岐された分岐管とを備え、前記基管の先端
にはフランジが形成され且つ前記分岐管の先端にはフレ
ア加工が施されていることを特徴とするものである。
【0010】請求項3に記載の発明は、室外ユニットと
複数の室内ユニットとを冷媒管により接続してなる空気
調和機において、室外ユニットの冷媒管と各室内ユニッ
トの冷媒管とはフレアヘッダを介在して接続されてお
り、このフレアヘッダは一側に基管と、他側にこの基管
から複数に分岐された分岐管とを備え、前記基管の先端
にはフランジが形成され、前記分岐管の先端にはフレア
加工が施されて、且つ前記分岐管の管径が前記基管の管
径より小さいことを特徴とするものである。
【0011】
【作用】請求項1に記載のフレアヘッダによれば、一台
の室外ユニットに対して複数台の室内ユニットを設する
場合には、フレアヘッダの基管をフランジ接続により室
外ユニットの冷媒管に接続し、フレアヘッダの分岐管を
室内ユニットに接続する。室内ユニットとの接続は、分
岐管の先端に形成されたフレアによりフレアナットを用
いたフレア接続ができるので、溶接することなく接続で
きる。しかも、フレアヘッダは、室外ユニット、室内ユ
ニットとは別体の構成であるから、必要に応じて、即
ち、一台の室外ユニットに対して複数台の室内ユニット
を設する場合に、室外ユニットと室内ユニットとの接続
ができる。
【0012】請求項2に記載の空気調和機は、請求項1
に記載のフレアヘッダを使用したものであるから、上述
の請求項1と同様に、フレアヘッダの基管を室外ユニッ
トに接続し、フレアヘッダの分岐管を室内ユニットに接
続するが室内ユニットとの接続は、分岐管の先端に形成
されたフレアを利用したフレア接続ができ、溶接を必要
としない。
【0013】請求項3に記載の空気調和機では、請求項
2に記載の空気調和機において、更にフレアヘッダの基
管の管径が分岐管の管径より大きいから、分岐管の管端
にフレアの形成を容易にできる。
【0014】
【実施例】以下に、本発明の一実施例を添付図面を参照
して説明する。
【0015】図5示すように、本実施例による空気調和
機の冷媒回路は、一台の室外ユニット1と複数台の室内
ユニット3a、3b、3cを備えた、いわゆるマルチタ
イプの空気調和機である。但し、本実施例による空気調
和機は、必ずしも一台の室外ユニット1に複数の室内ユ
ニットを接続することに限らず、一台の室外ユニットに
一台の室内ユニットを接続したり、あるいは接続すべき
室内ユニットの台数が増減できるものである。
【0016】室外ユニット1には、アキュームレータ
5、圧縮機7、四方弁8、室外熱交換器11、室外電動
式膨脹弁13及びレシーバタンク15が収納されてお
り、これらの冷凍機器と後述の室内ユニット3a、3
b、3cの各室内熱交換器17a、17b、17cとが
冷媒管により接続されて冷媒回路が構成されている。
【0017】室内ユニット3a、3b、3cは、室内熱
交換器17a、17b、17cと、室内電動式膨脹弁1
9a、19b、19cとで構成されている。室外ユニッ
ト1と複数の室内ユニット3a、3b、3cとは、本発
明の実施例にかかるフレアヘッダ21により室内ユニッ
ト3a、3b、3cが並列に接続されている。
【0018】フレアヘッダ21は、室外ユニット1と室
内ユニット3a、3b、3cとは別体に設けられ、必要
に応じて用いられるようになっている。即ち、一つの室
外ユニット1に対して一つの室内ユニット3aのみと接
続する場合には、図1に示すように、通常の継手65が
用いられる。この継手65は、管63の一端部にフラン
ジ61を形成しており、その一端部はフランジ接続でき
るようになっている。
【0019】フレアヘッダ21には、室外ユニット1の
冷媒管23と各室内ユニット3a、3b、3cの冷媒管
31とを接続するものである。このフレアヘッダ21
は、一側に基管35、他側にこの基管35から複数(4
つ)に分岐された分岐管37を備えている。基管35の
先端にはフランジ33が形成されており、また分岐管3
7の先端にはフレア37aが施されている。
【0020】基管35は、室外ユニット1の冷媒管23
と略同じ口径を有し、例えば、28.54mm又は25.
4mmであり、これに対して分岐管37の口径は基管35
の口径の1/2の寸法となっている。
【0021】このように、分岐管37を十分に細くする
ことにより、その端部に容易にフレア加工を施すことが
できる。このようにフレア加工を施すことにより、フレ
アナットを用いた接続(フレア接続)により簡単な接続
が可能となる。尚、この図5では基管35は、説明の都
合上長く示されているが実際は図2で示すように基管3
5は短く構成されている。
【0022】次、本実施例の作用を説明する。
【0023】図5に示す冷媒回路において、冷房運転時
には、圧縮機7の駆動により圧送された冷媒は、四方弁
8、(実線状態)室外熱交換器11、室外電動式膨脹弁
13、レシーバタンク15、室内電動式膨脹弁19a、
19b、19c、室内熱交換器17a、17b、17
c、四方弁8、アキュムレータ5の順序で循環する。暖
房運転時には、冷房運転時とは逆方向の冷媒サイクルを
形成して冷媒が循環する。
【0024】一方、空気調和機の設置時において、1台
の室外ユニットに対して複数の室内ユニットを接続する
マルチタイプの空気調和機を構成する場合には、別体の
フレアヘッダ21を用いることによって容易に配管接続
ができ、簡易且つ迅速な設置が可能となる。
【0025】この場合には、まず、室外ユニット1側の
冷媒管23に形成されたフランジ30にフレアヘッダ2
1のフランジ33を重ね合わせてフランジ結合する。
【0026】他方、各室内ユニット側の冷媒管31との
接続は、図3に示すようなフレアナット41とニップル
43を用いて簡単に且つ確実な接続ができる。しかも、
溶接をまったく必要としないから、配管接続作業が容易
且つ迅速である。
【0027】尚、室外ユニット1に対して1台の室内ユ
ニットを接続する場合には、継手65を用いて、冷媒管
23のフランジ30に継手65のフランジ61を重ね合
わせてフランジ結合により接続する。
【0028】また、フレアヘッダ21を使用した場合に
おいて、4つに分岐された分岐管37のうち不要な分岐
管は、個別に栓をすることにより容易に塞ぐことができ
る。従って、分岐管37は4つあるが、そのうちの2つ
または3つのみの使用もできる。
【0029】本発明は上述した実施例に限定されるもの
でなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能
である。
【0030】例えば、フレアヘッダ21において基管3
5は複数の分岐管に対して略中央に位置することに限ら
ず、図6に示すように、基管35は複数の分岐管37に
対して一側に位置する構成としても同様な効果を得るこ
とができる。
【0031】
【発明の効果】請求項1に記載のフレアヘッダによれ
ば、その基管の一端側にフランジが形成され、分岐管の
先端にはフレア加工が施されている構成であるから、マ
ルチタイプの空気調和機を構成する場合には、基管のフ
ランジを室外ユニット側の冷媒管とフランジ結合し、分
岐管のフレアを室内ユニットの冷媒管とフレア接続でき
るので、溶接作業が必要なく配管できる。
【0032】これにより、室外ユニットと室内ユニット
との冷媒管を容易且つ迅速に接続することができる。
【0033】また、フレアヘッダは、独立した別体の構
成であるから、必要に応じて、即ち、マルチタイプの空
気調和機を構成する場合にのみ用いることができる。
【0034】請求項2に記載の空気調和機は、請求項1
に記載のフレアヘッダを使用したものであるから、上述
の請求項1と同様に、室外ユニットと室内ユニットとの
冷媒管を容易に且つ迅速に接続できる。
【0035】請求項3に記載の空気調和機では、更にフ
レアヘッダの基管の管径が分岐管の管径より大きいか
ら、分岐管の管端にフレアの形成を容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例にかかるフレアヘッダと室外ユ
ニットとの接続関係を概念的に示した斜視図である。
【図2】図1に示す室外ユニットとフレアヘッダとの接
続を示す平面図である。
【図3】フレアヘッダにおけるフレア接続の方法を示す
斜視図である。
【図4】室外ユニットの外観を示す正面図である。
【図5】本発明の実施例にかかる空気調和機の冷媒回路
図である。
【図6】他の実施例によるフレアヘッダの斜視図であ
る。
【図7】従来の空気調和機における冷媒管の接続方法の
一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 室外ユニット 3a、3b、3c 室内ユニット 21 フレアヘッダ 33 フランジ 35 基管 37 分岐管 37a フレア

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気調和機の室外ユニットと複数の室内
    ユニットとを冷媒管により接続するためのフレアヘッダ
    であって、 このフレアヘッダは一側に基管と、他側にこの基管から
    複数に分岐された分岐管とを備え、前記基管の先端には
    フランジが形成され且つ前記分岐管の先端にはフレア加
    工が施されていることを特徴とするフレアヘッダ。
  2. 【請求項2】 室外ユニットと複数の室内ユニットとを
    冷媒管により接続してなる空気調和機において、 室外ユニットの冷媒管と各室内ユニットの冷媒管とはフ
    レアヘッダを介在して接続されており、このフレアヘッ
    ダは一側に基管と、他側にこの基管から複数に分岐され
    た分岐管とを備え、前記基管の先端にはフランジが形成
    され且つ前記分岐管の先端にはフレア加工が施されてい
    ることを特徴とする空気調和機。
  3. 【請求項3】 室外ユニットと複数の室内ユニットとを
    冷媒管により接続してなる空気調和機において、 室外ユニットの冷媒管と各室内ユニットの冷媒管とはフ
    レアヘッダを介在して接続されており、このフレアヘッ
    ダは一側に基管と、他側にこの基管から複数に分岐され
    た分岐管とを備え、前記基管の先端にはフランジが形成
    され、前記分岐管の先端にはフレア加工が施されて、且
    つ前記分岐管の管径が前記基管の管径より小さいことを
    特徴とする空気調和機。
JP7160934A 1995-06-27 1995-06-27 フレアヘッダ及びそのフレアヘッダを用いた空気調和機 Pending JPH0914699A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009168421A (ja) * 2008-01-21 2009-07-30 Yanmar Co Ltd エンジン駆動式ヒートポンプ
CN105371455A (zh) * 2015-11-13 2016-03-02 格力电器(郑州)有限公司 管路组件及具有其的空调器
JP2016090178A (ja) * 2014-11-07 2016-05-23 日立アプライアンス株式会社 空気調和機及びそのリニューアル方法

Cited By (3)

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JP2016090178A (ja) * 2014-11-07 2016-05-23 日立アプライアンス株式会社 空気調和機及びそのリニューアル方法
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