JPH09146114A - Lcdの実装構造 - Google Patents

Lcdの実装構造

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JPH09146114A
JPH09146114A JP30861295A JP30861295A JPH09146114A JP H09146114 A JPH09146114 A JP H09146114A JP 30861295 A JP30861295 A JP 30861295A JP 30861295 A JP30861295 A JP 30861295A JP H09146114 A JPH09146114 A JP H09146114A
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JP
Japan
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holding frame
lcd
wiring board
printed wiring
antenna
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JP30861295A
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English (en)
Inventor
Shigeru Suzuki
繁 鈴木
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 LCDをコンパクトに、かつ、容易にプリン
ト配線板に取り付けることができ、しかもLCDに近接
配置されるアンテナに悪影響を及ぼすこともないLCD
の実装構造の提供。 【解決手段】 底板部311と底板部311の周縁から
立設され底板部311に載置されたLCD210の周囲
を囲む枠部312とがプラスチックにて一体に形成さ
れ、底板部311側がメインプリント配線板220に固
定される保持枠本体310と、金属製の薄板で形成さ
れ、保持枠本体310内に嵌め込まれたLCD210の
表示面211側の周縁であってアンテナ240に近接す
る部分を除く周縁部分211aを覆う状態に位置付けら
れて保持枠本体310の枠部先端312b側に着脱自在
に取り付けられる保持枠カバー320とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、選択呼出受信機等
の通信機器の表示部に用いられるLCDの実装構造の改
良に関する。
【0002】
【従来の技術】選択呼出受信機等の携帯型通信機器にお
いては、小形軽量化を図ることが必要である一方、アン
テナの感度を良好にし表示部を大きく見易くすることが
必要である。このような観点から設計されている従来の
選択呼出受信機におけるLCDの実装構造を図5に示
す。
【0003】この実装構造では選択呼出受信機の表示部
となるLCD1は、プリント配線板ユニット10にステ
ンレス製の保持枠本体2及び保持枠カバー3を用いて取
り付ける構成となっている。
【0004】プリント配線板ユニット10は、機器の機
能を構成する各種回路部が形成されたプリント配線板1
1にアンテナ12、ホーン13、スイッチ14、電池ケ
ース15等の各種部品類が実装されて構成されており、
アンテナ12は、小形軽量化されたこの種の選択呼出受
信機においても高利得を得られるように、プリント配線
板11の長辺側の側縁11aを囲むループ形状となって
いる。また、可能な限り大型に形成されているLCD1
は、アンテナ12に沿うようにしてプリント配線板11
の面11b側に取り付けられる構成となっているが、こ
の面11bにはフラットタイプの半導体装置16を実装
する必要があるので、この半導体装置16を保護するべ
く、面11bには保護板17が設けられ、半導体装置1
6は保護板17に形成の穴部内に配置されている。
【0005】また、プリント配線板11の面11bに対
するLCD1の実装手順は、まず、LCD1の外周より
も大きくされている保持枠本体2を保護板17を囲む状
態に位置付けて、保持枠本体2の脚部(図示せず)をプ
リント配線板11にかしめて固定し、次に、保持枠本体
2内にEL,LED等よりなるバックライト部材4を収
納してバックライト部材4の電極部4aをプリント配線
板11に電気的に接続し、次に、LCD1を保持枠本体
2内に収納してLCD1に接続されているヒートシール
18をプリント配線板11の電極部11cに電気的に接
続し、次に、LCD1の表示面1a側の周縁部を覆う状
態に保持枠カバー3を位置付けて保持枠カバー3の両側
部に形成の穴部3aを保持枠本体2の爪部2aに嵌合さ
せることによりなされる。しかしながら、この従来のL
CDの実装構造では、アンテナに隣接して配置されるス
テンレス製の保持枠本体2及び保持枠カバー3がアンテ
ナの特性に悪影響を及ぼすという問題があった。この場
合に、保持枠本体2及び保持枠カバー3の材質をプラス
チックに変更することも考えられるが、プラスチックの
保持枠本体2及び保持枠カバー3でLCD1等を確実に
保持させるには保持枠本体2及び保持枠カバー3を相当
厚手にしなければならないので機器全体が大きくなると
いう問題がある。
【0006】尚、本例の保持枠本体2及び保持枠カバー
3に相当する部分が一体化した保持枠にLCD等を組み
込み、LCD等が組み込まれた保持枠をプリント配線板
に取り付ける構成とされたLCDの実装構造もあるが、
この構造の場合はプリント配線板に対してLCD等を同
一方向から組み込めないという点で組立性に問題があ
り、又、全体をプラスチックにした保持枠は厚手になる
ので機器自体も厚手になるという問題もある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述のごとく、上記L
CDの実装構造では、アンテナに隣接して配置されるス
テンレス製の保持枠本体及び保持枠カバーがアンテナの
特性に悪影響を及ぼすという問題があった。
【0008】本発明はこのような従来の欠点を解決する
べくなされたものであり、LCDをコンパクトに、か
つ、容易にプリント配線板に取り付けることができ、し
かもLCDに近接配置されるアンテナに悪影響を及ぼす
こともないLCDの実装構造を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
メインプリント配線板に実装されるアンテナと近接させ
て前記メインプリント配線板にLCDを実装するための
LCDの実装構造において、底板部とこの底板部の周縁
から立設されこの底板部に載置された前記LCDの周囲
を囲む枠部とがプラスチックにて一体に形成され、前記
底板部側が前記メインプリント配線板に固定される保持
枠本体と、前記LCDの周縁の内の前記アンテナに近接
させられる部分を除く周縁部分に沿う形状に金属製の薄
板で形成され、前記保持枠本体内に嵌め込まれた前記L
CDの表示面側の周縁であって前記アンテナに近接する
部分を除く周縁部分を覆う状態に位置付けられて前記保
持枠本体の枠部の先端側に着脱自在に取り付けられる保
持枠カバーとを具備することを特徴とする。
【0010】請求項1に係る発明によれば、保持枠本体
はプラスチックにて形成され、保持枠カバーは金属製で
はあるがアンテナに近接する部分は切欠かれているの
で、メインプリント配線板に保持枠本体及び保持枠カバ
ーを取り付けたことによりアンテナに悪影響を及ぼすこ
とはない。この場合に、保持枠本体はプラスチックにて
形成されてはいるが、枠部を底板部で補強する構成とな
っているのでこの保持枠本体内に嵌め込まれたLCDを
しっかりと保持できる。また、保持枠カバーは金属製の
薄板で形成されているので、全体が厚くなることもな
い。
【0011】請求項2に係る発明は、請求項1の発明に
おいて、保持枠本体の底板部とLCDとの間にはサブプ
リント配線板が配置され前記LCDは前記サブプリント
配線板を介してメインプリント配線板に電気的に接続さ
れている。
【0012】従って、サブプリント配線板を設けた分だ
けメインプリント配線板の面積を小さくすることがで
き、従って、機器のさらなる小形化を図れる。請求項3
に係る発明は、請求項2の発明において、保持枠本体の
底板部には穴部が形成され、サブプリント配線板には前
記穴部内に位置付けられる半導体装置が実装されてい
る。
【0013】従って、保持枠本体の底板部を半導体装置
の保護部材として兼用できる。請求項4に係る発明で
は、請求項1乃至3のいずれかに記載の発明において、
保持枠本体の底板部から枠部の先端までの高さは前記底
板部からLCDの表示面側までの高さよりも高くされて
いる。従って、LCDの表示面と保持枠カバーとのあい
だに隙間を形成でき、LCDに対する外力の作用を回避
できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
乃至図4を参照して詳述する。ここに、図1は選択呼出
受信機におけるLCDの実装構造を示す分解斜視図、図
2は選択呼出受信機の斜視図、図3は図2のA−A線断
面図、図4は図2のB−B線断面図である。
【0015】本発明の実施の形態に係る選択呼出受信機
は、図2乃至図4に示すように、機器筐体100内にプ
リント配線板ユニット200が実装されて構成され、プ
リント配線板ユニット200に実装されているLCD2
10の表示面211は筐体100に設けられているLC
D表示窓110に対向させられている。
【0016】プリント配線板ユニット200は、図1に
示すように、機器の機能を構成する各種回路部が形成さ
れたメインプリント配線板220とこのメインプリント
配線板220を補助するサブプリント配線板230との
2つのプリント配線板を有している。そして、メインプ
リント配線板220に、アンテナ240、ホーン25
0、スイッ260、電池270収納用の電池ケース28
0及び前記のLCD210やサブプリント配線板230
等の各種部品類が実装されている。
【0017】また、従来例と同様、アンテナ240は、
小形軽量化されたこの種の選択呼出受信機においても高
利得を得られるように、メインプリント配線板220の
長辺側の側縁221を囲むループ形状となっており、
又、LCD210は可能な限り大型に形成され、アンテ
ナ240に沿うようにしてメインプリント配線板220
の面222側に取り付けられる構成となっている。一
方、本実施の形態においても従来例と同様のフラットタ
イプの半導体装置290が使用されるが、この半導体装
置290はサブプリント配線板230の下面231側に
実装されており、その分メインプリント配線板220の
小形化、従って、機器の小形化を図ることができる。
【0018】また、図1に示すように、LCD210と
サブプリント配線板230は略同形状となっており、L
CD210はヒートシール215によりサブプリント配
線板230と電気的に接続されてサブプリント配線板2
30の上部に位置付けられる。また、サブプリント配線
板230の一端側にはメインプリント配線板220に接
続するためのフレキシブル基板235が設けられてい
る。また、LCD210とサブプリント配線板230と
の間にはバックライト部材330が配置される。このバ
ックライト部材330はEL,LED等により薄板状に
形成されており、その電極部(図示せず)がサブプリン
ト配線板230側にハンダ付けされてサブプリント配線
板に電気的に接続されている。
【0019】上記LCD210、サブプリント配線板2
30及びバックライト部材330の組体(以下、LCD
ユニットという)のメインプリント配線板220への取
り付けは、保持枠本体310及び保持枠カバー320を
用いて行う。ここに、保持枠本体310はプラスチック
にガラス繊維を混入してなる強化プラスチックで形成さ
れ、保持枠カバー320はステンレスの薄板で形成され
ている。
【0020】保持枠本体310は、LCDユニットが載
置される底板部311とこの底板部311の周縁から立
設された枠部312とが一体に形成されている。枠部3
12は底板部311に載置されたLCDユニットの周囲
を囲み得るように配置され、かつ、サブプリント配線板
230の一端側に設けられた接続用のフレキシブル基板
235を外部に突出するための切欠部312aが形成さ
れている。また、枠部312の内側壁面には切欠部31
2aの両側部分にクッション313が貼付されており、
保持枠本体310内に収納されたLCDユニットが保持
枠本体310内においてがたつくことを防止している。
また、底板部311には角形の穴部311aが形成され
ており、サブプリント配線板230の下面231側に実
装されている半導体装置290はサブプリント配線板2
30が底板部311に載置されることにより穴部311
a内に収納される。従って、底板部311は半導体装置
290を保護する保護部材の役割を兼ねている。
【0021】保持枠カバー320は、LCD210の表
示面211側の周縁の内のアンテナ240に近接させら
れる部分を除く周縁部分211aに沿うように略「U」
字形に形成されている。また、保持枠カバー320の両
端側縁部321には穴部321aが形成されている。そ
して、この穴部321aを保持枠本体310の両端面に
形成の爪部314に嵌合させることにより、保持枠カバ
ー320は保持枠本体310の枠部312側先端312
bに着脱可能に取り付けられる。メインプリント配線板
220へのLCDユニットの取り付けは次のようにして
行う。まず、メインプリント配線板220の面222に
保持枠本体310を取り付ける。メインプリント配線板
220に対する保持枠本体310の取り付けは、メイン
プリント配線板220の面222への接着により、或い
は、保持枠本体310に形成に爪部(図示せず)をメイ
ンプリント配線板220に形成の穴部(図示せず)に嵌
合させることにより行う。次に、保持枠本体310内に
LCDユニットを組み込み、保持枠本体310の切欠部
312aから突出するサブプリント配線板230のフレ
キシブル基板235をメインプリント配線板220に電
気的に接続する。次に、LCD210の表示面211側
の周縁であってアンテナ240に近接する部分を除く周
縁部分211aを覆う状態に保持枠カバー320を位置
付け、保持枠カバー320の穴部321aを保持枠本体
310の爪部314に嵌合させることにより、保持枠本
体310の枠部の先端312bに保持枠カバー320を
取り付ける。これでLCDユニットは保持枠本体310
及び保持枠カバー320を介してメインプリント配線板
220に保持される。
【0022】このように、本実施の形態では、LCDユ
ニットを保持する保持枠本体310及び保持枠カバー3
20のうち、保持枠本体310はプラスチックで形成さ
れ、保持枠カバー320はステンレス製ではあるがアン
テナ240に近接する部分は切欠かれている。従って、
保持枠本体310及び保持枠カバー320を用いてLC
Dユニットをメインプリント配線板220に取り付けて
も、アンテナに悪影響を及ぼすことはない。しかも、保
持枠本体310はプラスチックにて形成されてはいる
が、枠部311を底板部311で補強する構成となって
おり、又、保持枠本体310は強化プラスチックを用い
ているのでこの保持枠本体310内に嵌め込まれたLC
Dユニットをしっかりと保持できる。また、本実施の形
態では、保持枠本体310の底板部311から枠部の先
端312bまでの高さは底板部311からLCD表示面
211側までの高さよりも高くされている。従って、L
CD表示面211と保持枠カバー320とのあいだに隙
間を形成できるので、LCD表示窓110が変形するよ
うな外力を機器が受けた場合でも、この外力がLCD2
10に作用することを回避できる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係るL
CDの実装構造によれば、保持枠本体はプラスチックに
て形成され、保持枠カバーは金属製ではあるがアンテナ
に近接する部分は切欠かれているので、メインプリント
配線板に保持枠本体及び保持枠カバーを取り付けたこと
によりアンテナに悪影響を及ぼすことはない。しかも、
プラスチック製の保持枠本体は、枠部が底板部で補強さ
れているので、この保持枠本体内に嵌め込まれたLCD
をしっかりと保持でき、又、保持枠カバーは金属製の薄
板で形成されているので、全体が厚くなることもない。
さらに、メインプリント配線板に対しては、LCD、保
持枠本体及び保持枠カバーを同一方向から取り付けるこ
とができるので、組立性を損なうこともない。
【0024】また、請求項2に係るLCDの実装構造で
は、請求項1の発明の効果に加え、保持枠本体の底板部
とLCDとの間にサブプリント配線板を配置した分だけ
メインプリント配線板の面積を小さくすることができ、
従って、機器のさらなる小形化を図れるという効果を有
する。また、請求項3に係るLCDの実装構造では、保
持枠本体の底板部を半導体装置の保護部材として兼用で
きるので、請求項2の発明の効果に加え、部品点数の削
減を図ることができるという効果を有する。
【0025】また、請求項4に係るLCDの実装構造で
は、LCDの表示面と保持枠カバーとのあいだに隙間を
形成できるので、請求項1乃至3のいずれかに記載の発
明の効果に加え、LCDに対する外力の作用を回避でき
るという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るLCDの実装構造を
示す分解斜視図。
【図2】図1のLCDの実装構造を有する選択呼出受信
機の斜視図。
【図3】図2のA−A線断面図。
【図4】図2のB−B線断面図。
【図5】従来の選択呼出受信機におけるLCDの実装構
造を示す分解斜視図。
【符号の説明】
210 LCD 211 表示面 211a 周縁部分 220 メインプリント配線板 230 サブプリント配線板 240 アンテナ 290 半導体装置 310 保持枠本体 311 底板部 311a 穴部 312 枠部 312b 枠部の先端 320 保持枠カバー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メインプリント配線板に実装されるアン
    テナと近接させて前記メインプリント配線板にLCDを
    実装するためのLCDの実装構造において、 底板部とこの底板部の周縁から立設されこの底板部に載
    置された前記LCDの周囲を囲む枠部とがプラスチック
    にて一体に形成され、前記底板部側が前記メインプリン
    ト配線板に固定される保持枠本体と、 前記LCDの周縁の内の前記アンテナに近接させられる
    部分を除く周縁部分に沿う形状に金属製の薄板で形成さ
    れ、前記保持枠本体内に嵌め込まれた前記LCDの表示
    面側の周縁であって前記アンテナに近接する部分を除く
    周縁部分を覆う状態に位置付けられて前記保持枠本体の
    枠部の先端側に着脱自在に取り付けられる保持枠カバー
    とを具備することを特徴とするLCDの実装構造。
  2. 【請求項2】 保持枠本体の底板部とLCDとの間には
    サブプリント配線板が配置され前記LCDは前記サブプ
    リント配線板を介してメインプリント配線板に電気的に
    接続されていることを特徴とする請求項1に記載のLC
    Dの実装構造。
  3. 【請求項3】 保持枠本体の底板部には穴部が形成さ
    れ、サブプリント配線板には前記穴部内に位置付けられ
    る半導体装置が実装されていることを特徴とする請求項
    2に記載のLCDの実装構造。
  4. 【請求項4】 保持枠本体の底板部から枠部の先端まで
    の高さは前記底板部からLCDの表示面側までの高さよ
    りも高くされていることを特徴とする請求項1乃至3の
    いずれかに記載のLCDの実装構造。
JP30861295A 1995-11-28 1995-11-28 Lcdの実装構造 Pending JPH09146114A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20020043893A (ko) * 2000-12-04 2002-06-12 이계안 자동차의 클러스터내의 lcd 장착용 브라켓 구조
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