JPH09146090A - ヘッドアップディスプレイ用光源ユニット - Google Patents

ヘッドアップディスプレイ用光源ユニット

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Publication number
JPH09146090A
JPH09146090A JP7298543A JP29854395A JPH09146090A JP H09146090 A JPH09146090 A JP H09146090A JP 7298543 A JP7298543 A JP 7298543A JP 29854395 A JP29854395 A JP 29854395A JP H09146090 A JPH09146090 A JP H09146090A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lamp
light source
base type
liquid crystal
cover
Prior art date
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Pending
Application number
JP7298543A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Ikegami
健二 池上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
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Publication of JPH09146090A publication Critical patent/JPH09146090A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ランプ効率がよく、コンパクトで、しかも構
造が簡単で組み付けがしやすく、かつ品質が高く、安価
なヘッドアップディスプレイ用光源ユニットを提供する
ことにある。 【解決手段】 光源として設けられたウエッジベースタ
イプのランプ(キセノンランプ)12と、このウエッジ
ベースタイプのランプ12の少なくとも側方に設けら
れ、ウエッジベースタイプのランプ12から発した光を
前方に向けて反射する複数の平面鏡13aを有する反射
手段13と、前記ウエッジベースタイプのランプ12の
前方に設けられた液晶表示手段(液晶表示板)14と、
この液晶表示手段14の前面側に開口部152aを有
し、液晶表示手段14及び反射手段13の全体を覆うよ
うに設けられた樹脂製のカバー15とを備えてなり、ウ
エッジベースタイプのランプ12から発する光を液晶表
示手段14を通して前方に放射するように構成したこと
を特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、液晶表示手段を
通った光を、直接又は間接部材を介して例えば自動車の
ウインドシールドに当てることにより、液晶表示手段の
表示内容をウインドシールドに写し出すヘッドアップデ
ィスプレイ用光源ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のヘッドアップディスプレイ用光
源ユニットとしては、例えば自動車のウインドシールド
に速度や警報等を写し出すものとして、図6に示すよう
なものが知られている。
【0003】この光源ユニット1は、放物曲面状に形成
した反射板2によって、ハロゲンランプ3から発した光
を効率よく前方に反射するように構成されている。そし
て、ハロゲンランプ3の前方には、拡散プリズム4、拡
散板5、カラーフィルタ板6、液晶表示板(LCD)7
が設けられている。
【0004】上記反射板2は、ハロゲンランプ3から漏
れる赤外線を反射せずに、裏側から出してしまうという
性質を有するもの(いわゆるダイクロイックミラー)で
構成されており、液晶表示板7から前方に放射される熱
を十分カットするようになっている。そして、反射板2
及びハロゲンランプ3は、同反射板2の周囲を覆う金属
製の内側カバー8に取り付けられている。また、内側カ
バー8、拡散プリズム4、拡散板5、カラーフィルタ板
6、液晶表示板7等の全体が外側カバー9によって覆わ
れている。この外側カバー9には、液晶表示板7の前面
に対応する位置に開口部9aが設けられている。そし
て、この外側カバー9も、金属製の板によって形成され
ており、反射板2や内カバー8から出てきた熱がさらに
外部に逃げやすいようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記ヘッド
アップディスプレイ用光源ユニット1においては、光源
をハロゲンランプ3によって構成しているから、ランプ
効率が悪く、したがって発熱が大きいという欠点があ
る。このため、反射板2を放物面状に形成するととも
に、軸方向に長く形成することによって、反射面の表面
積を増やし、これによてハロゲンランプ3から発する熱
を十分吸収するように構成しなければならない。したが
って、反射板2が軸方向に長くなって、全体的に大型の
ものになってしまうという欠点がある。さらに、高温に
なった反射板2やハロゲンランプ3を支えるために、金
属製の内側カバー8を設け、その上に外側カバー9を設
けるというような複雑な構成にしなければならないか
ら、組み付けに手間がかかるという欠点がある。しか
も、熱伝導性を向上させるために、内側カバー8や外側
カバー9を金属性のもので構成しなければならないか
ら、品質のよい一定の寸法の内側カバー8や外側カバー
9を得ることが難しく、かつコスト高になるという問題
がある。
【0006】この発明は上述した問題を解消するために
なされたもので、その目的は、ランプ効率がよく、コン
パクトで、しかも構造が簡単で組み付けがしやすく、か
つ品質が高く、安価なヘッドアップディスプレイ用光源
ユニットを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、光源として設けられたウエッジベース
タイプのランプと、このウエッジベースタイプのランプ
の少なくとも側方に設けられ、ウエッジベースタイプの
ランプから発した光を前方に向けて反射する複数の平面
鏡を有する反射手段と、前記ウエッジベースタイプのラ
ンプの前方に設けられた液晶表示手段と、この液晶表示
手段の前面側に開口部を有し、液晶表示手段及び反射手
段の全体を覆うように設けられた樹脂製のカバーとを備
えてなり、ウエッジベースタイプのランプから発する光
を液晶表示手段を通して前方に放射するように構成した
ことを特徴としている。
【0008】そして、上記のように構成された発明にお
いては、光源をウエッジベースタイプのランプで構成し
ているから、ランプ効率が極めてよい。このため、ウエ
ッジベースタイプのランプから発する熱が少ないから、
反射手段でランプの熱を吸収する必要がない。すなわ
ち、反射手段としてはウエッジベースタイプのランプの
少なくとも側方に設けられた複数の平面鏡を有するもの
ですむから、反射手段の軸方向の長さを短くすることが
できる。したがって、全体的にコンパクトに構成するこ
とができる。さらに、ウエッジベースタイプのランプか
ら発する熱が少ないから、このウエッジベースタイプの
ランプを覆うカバーを樹脂製のもので構成することがで
きる。したがって、例えば射出成形機を用いることによ
って、品質の高い一定の寸法のカバーを簡単かつ安価に
得ることができる。しかも、ウエッジベースタイプのラ
ンプから発する熱が少ないから、このウエッジベースタ
イプのランプを覆うカバーとしては単純な構造のもので
済む。すなわち、従来のようにカバーを二重に設ける必
要がないから、カバーの構造が簡単になり、組み付けが
しやすくなる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施の形態を
図1〜図5を参照して説明する。
【0010】この実施の形態で示すヘッドアップディス
プレイ用光源ユニット11は、図1〜図4に示すよう
に、光源として設けられたキセノンランプ(ウエッジベ
ースタイプのランプ)12と、このキセノンランプ12
の少なくとも側方に設けられ、キセノンランプ12から
発した光を前方に向けて反射する複数の平面鏡13aを
有する反射手段13と、前記キセノンランプ12の前方
に設けられた液晶表示板(液晶表示手段)14と、この
液晶表示板14の前面側に開口部152aを有し、液晶
表示板14及び反射手段13の全体を覆うように設けら
れた樹脂製のカバー15とを備えてなり、キセノンラン
プ12から発する光を液晶表示板14を通して前方に放
射するように構成したことを特徴としている。
【0011】反射手段13は、図2及び図3に示すよう
に、樹脂によって一体に成形したものであり、四角錐状
に配置された平面鏡13aによって構成されている。各
平面鏡13aは平板面にメッキを施したもので構成され
ており、上下の平面鏡13aの前方端部にはカバー15
の後述する係止孔151aに係止する係止爪13bが形
成されている。また、反射手段13の後方端部は平板部
材13cによって覆われており、この平板部材13cの
軸心にはキセノンランプ12を挿入する貫通孔13dが
形成されている。さらに、平面部材13cの内面には、
各平面鏡13aと同様に反射面用のメッキが施されてい
る。
【0012】液晶表示板14は、図1及び図4に示すよ
うに、四角形の平面状に形成されたもので構成されてい
る。また、この液晶表示板14よりキセノンランプ12
側には、カラーフィルタ板16及び拡散板17が設けら
れている。これらのカラーフィルタ板16及び拡散板1
7は、液晶表示板14とほぼ同じ大きさに形成されてお
り、液晶表示板14とともに、パッキン18を介してカ
バー15に固定されている。
【0013】パッキン18は、図4に示すように、コ字
状に形成された第1のパッキン181と、この第1のパ
ッキン18の開口部を閉塞するように設けられる第2の
パッキン182とによって構成されている。そして、パ
ッキン18には、液晶表示板14、カラーフィルタ板1
6及び拡散板17をそれぞれ保持する溝18aが形成さ
れている。各溝18aは、光がもれないように各液晶表
示板14、カラーフィルタ板16及び拡散板17に密着
するように形成されている。また、パッキン18は、カ
バー15の後述する内側鍔部152と、反射手段14と
によって挟まれて保持されるようになっている。そし
て、パッキン18には、反射手段13の各平面鏡13a
に達し、光の漏れを防ぐリブ18b(図1参照)が形成
されている。
【0014】カバー15は、図1及び図4に示すよう
に、断面長方形状に形成された筒部151によって主要
部が形成されており、筒部151の前方端部には内側に
向けて内側鍔部152が形成され、同筒部151の後方
端部には外側に向けて外側鍔部153が形成されてい
る。筒部151の上面部及び下面部には、反射手段13
の係止爪13bが係止する係止孔151aが形成されて
いる。そして、内側鍔部152の内縁部が液晶表示板1
4を開口する開口部152aになっている。また、外側
鍔部153には、ハードプリント配線基板(HPC)1
9がタッピンネジ20によって固定されている。
【0015】ハードプリント配線基板19は、カバー1
5の背面を覆うように設けられており、背面カバーとし
ての機能も有している。このハードプリント配線基板1
9には、図4に示すように、キセノンランプ12を取り
付けりための取付孔19aが形成されており、この取付
孔19aの周囲には、キセノンランプ12との電気的接
続を図るプリント端子(図示せず)が形成されている。
そして、このプリント端子を含むプリント配線(図示せ
ず)がコネクタ21を介して外部のケーブルに接続され
ている。コネクタ21は、ハードプリント配線基板19
に着脱自在に設けられている。
【0016】また、液晶表示板14とハードプリント配
線基板19とは、フレキシブルプリント配線基板(FP
C)22を介して連結されている。すなわちフレキシブ
ルプリント配線基板22は、第1のコネクタ22aを介
して液晶表示板14に接続され、第2のコネクタ22b
を介してハードプリント配線基板19に接続されてい
る。
【0017】上記のように構成されたヘッドアップディ
スプレイ用光源ユニット11においては、図5に示すよ
うに、自動車のダッシュボード23に取り付けた状態で
用いられ、開口部152aから発した光が凹面鏡(間接
部材)24を介してウインドシールド25に反射して、
同ウインドシールド25に液晶表示板14で示された内
容のものを写し出す。
【0018】そして、光源にキセノンランプ12を用い
ているから、ランプ効率が極めてよい。このため、キセ
ノンランプ12から発する熱が少ないから、反射手段1
3でランプの熱を吸収する必要がない。すなわち、反射
手段13としてはキセノンランプ12の少なくとも側方
に設けられた複数の平面鏡13aを有するものですむか
らから、反射手段13の軸方向の長さを短くすることが
できる。したがって、全体的にコンパクトに構成するこ
とができる。さらに、キセノンランプ12から発する熱
が少ないから、このキセノンランプ12を覆うカバー1
5を樹脂製のもので構成することができる。したがっ
て、例えば射出成形機を用いることによって、品質の高
い一定の寸法のカバー15を簡単かつ安価に得ることが
できる。しかも、キセノンランプ12から発する熱が少
ないから、このキセノンランプ12を覆うカバー15と
しては単純な構造のもので済む。すなわち、従来のよう
にカバーを二重に設ける必要がないから、カバー15の
構造が簡単になり、組み付けがしやすくなる。
【0019】なお、上記実施の形態においては、ウエッ
ジベースタイプのランプとしてキセノンランプ12を設
けた例を示したが、このキセノンランプ12だけに限定
するものではない。また、反射手段13を四角錐状に形
成したが、他の多角錐状に形成してもよい。さらに、ヘ
ッドアップディスプレイ用光源ユニット11を自動車の
ダッシュボードに設けた例を示したが、飛行機や船等に
設けてもよいことはいうまでもない
【0020】
【発明の効果】この発明によれば、光源をウエッジベー
スタイプのランプで構成しているから、ランプ効率が極
めてよい。このため、ウエッジベースタイプのランプか
ら発する熱が少ないから、反射手段でランプの熱を吸収
する必要がない。すなわち、反射手段としてはウエッジ
ベースタイプのランプの少なくとも側方に設けられた複
数の平面鏡を有するものですむから、反射手段の軸方向
の長さを短くすることができる。したがって、全体的に
コンパクトに構成することができる。さらに、ウエッジ
ベースタイプのランプから発する熱が少ないから、この
ウエッジベースタイプのランプを覆うカバーを樹脂製の
もので構成することができる。したがって、例えば射出
成形機を用いることによって、品質の高い一定の寸法の
カバーを簡単かつ安価に得ることができる。しかも、ウ
エッジベースタイプのランプから発する熱が少ないか
ら、このウエッジベースタイプのランプを覆うカバーと
しては単純な構造のもので済む。すなわち、従来のよう
にカバーを二重に設ける必要がないから、カバーの構造
が簡単になり、組み付けがしやすくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態として示したヘッドア
ップディスプレイ用光源ユニットの断面図。
【図2】同ヘッドアップディスプレイ用光源ユニットの
反射手段を示す断面図。
【図3】同ヘッドアップディスプレイ用光源ユニットの
反射手段を示す図であって、図2のIII 矢視図。
【図4】同ヘッドアップディスプレイ用光源ユニットを
示す分解斜視図。
【図5】同ヘッドアップディスプレイ用光源ユニットの
作用を示す説明図。
【図6】従来例として示したヘッドアップディスプレイ
用光源ユニットの断面図。
【符号の説明】
11 ヘッドアップディスプレイ用光源ユニット 12 ウエッジベースタイプのランプ(キセノンラン
プ) 13 反射手段 13a 平面鏡 14 液晶表示手段(液晶表示板) 15 カバー 152a 開口部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源として設けられたウエッジベースタ
    イプのランプと、このウエッジベースタイプのランプの
    少なくとも側方に設けられ、ウエッジベースタイプのラ
    ンプから発した光を前方に向けて反射する複数の平面鏡
    を有する反射手段と、前記ウエッジベースタイプのラン
    プの前方に設けられた液晶表示手段と、この液晶表示手
    段の前面側に開口部を有し、液晶表示手段及び反射手段
    の全体を覆うように設けられた樹脂製のカバーとを備え
    てなり、ウエッジベースタイプのランプから発する光を
    液晶表示手段を通して前方に放射するように構成したこ
    とを特徴とするヘッドアップディスプレイ用光源ユニッ
    ト。
JP7298543A 1995-11-16 1995-11-16 ヘッドアップディスプレイ用光源ユニット Pending JPH09146090A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7298543A JPH09146090A (ja) 1995-11-16 1995-11-16 ヘッドアップディスプレイ用光源ユニット

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JP7298543A JPH09146090A (ja) 1995-11-16 1995-11-16 ヘッドアップディスプレイ用光源ユニット

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JPH09146090A true JPH09146090A (ja) 1997-06-06

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ID=17861096

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JP7298543A Pending JPH09146090A (ja) 1995-11-16 1995-11-16 ヘッドアップディスプレイ用光源ユニット

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JP (1) JPH09146090A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4558915B2 (ja) * 2000-10-20 2010-10-06 富士通フロンテック株式会社 液晶表示装置
JP2015082104A (ja) * 2013-10-24 2015-04-27 日本精機株式会社 表示装置

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