JPH09145769A - ケーブル識別装置 - Google Patents

ケーブル識別装置

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JPH09145769A
JPH09145769A JP32396295A JP32396295A JPH09145769A JP H09145769 A JPH09145769 A JP H09145769A JP 32396295 A JP32396295 A JP 32396295A JP 32396295 A JP32396295 A JP 32396295A JP H09145769 A JPH09145769 A JP H09145769A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
oscillator
phase
signal
detector
Prior art date
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Pending
Application number
JP32396295A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Tokumura
修 徳村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
  • Electric Cable Installation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ケーブル付勢環境から誘起される誘導やノイ
ズの影響を受けることなく正確にケーブルを識別できる
ようにする。 【解決手段】 ケーブル2に信号を送る発振器1と、ケ
ーブル2に送られた信号を検出する検出器4とを備え、
発振器1は、数KHz 乃至数KHz の方形波のパルスを発振
する発振回路5と、方形波および三角波の切換えを行う
波形切換回路6とを含む4チャンネル(R.S.T.E 各相)
の出力回路を有すると共に、4チャンネルの何れか1つ
または全波Aを選択する出力切換回路7を有しており、
検出器4は、ケーブル2に接近させることによりセンサ
13に誘起される信号の中から、発振器1から送られた特
定波長の信号を取出し、かつフィルタ16を通じてLED ラ
ンプ17およびブザー18に出力する入力切換回路15を有し
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、送電用ケーブルの
束の中から必要なケーブルを識別するケーブル識別装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】工場内における送電用の低、高圧ケーブ
ルは、その多数が交錯した状態で束ねられて、ピット内
や地下ヒューム管などの地下部分、あるいは天井やラッ
クなどの高架部分を通る複雑な経路で布設されており、
これら束の中から、例えば更新対象のケーブルを識別
し、あるいは断線事故を起こしたケーブルを識別するの
がきわめて困難な状況にある。また従来、断線事故が発
生した場合に、その断線箇所を速やかに発見する適当な
手段方法がなく、一般には、最初に広い範囲でケーブル
を切断して導通テストを行い、次第にその切断範囲を狭
めて導通テストを繰返し、最終的に断線箇所に辿り着く
という手法を採用しており、無駄な切断と再接続とを繰
返すこととなって、修復に多くの時間とコストがかかる
という問題があった。
【0003】そこで最近、二重周波数(625 ヘルツと87
5 ヘルツ)信号を送信する送信器とケーブルを経由して
信号を受信する受信器とを備えた送受信方式の探査装置
が開発され、一部でその実用化が試みられている(例え
ば、トーエネック社発行「TOENECニュース」1995年6月
号参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、工場内のケ
ーブル布設環境には、商用周波数の50ヘルツ、60ヘルツ
系を始め、インバータ、サイリスター、高周波系、通信
系などの種々の誘導、ノイズ源が存在しており、これら
から誘起される誘導やノイズに対して十分なる対策を施
さないと、上記した送受信方式での探査は不可能にな
る。このため、上記トーエネック社製の探査装置では、
特殊なフィルタを組込むことにより誘導障害の解消を図
るようにしているが、この対策でもなお十分でなく、特
に場所や環境が変わると誘導やノイズの影響を受ける危
険性が増し、いま一つ信頼性に劣るという問題があっ
た。
【0005】本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたもので、その課題とするところは、ケーブル布設環
境から誘起される誘導やノイズの影響を受けることなく
送受信方式で正確にケーブルを識別できるように、もっ
て装置に対する信頼性を高めることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】誘導やノイズの外乱のほ
とんどは、50ヘルツまたは60ヘルツとその整数倍の正弦
波形であり、本発明者等は、この点に着目して、ケーブ
ル識別装置を、数キロ乃至十数キロヘルツの非正弦波形
のパルスを発振する発振器と、該発振器の出力端子を識
別すべきケーブルに接続する接続コードと、前記発振器
から前記ケーブルに送られた信号を非接続状態で検知す
るセンサ部および該センサ部からの信号により作動する
表示部を有する検出器とからなるように構成した。
【0007】上記のように構成したケーブル識別装置に
おいては、商用周波数(50ヘルツまたは60ヘルツ)より
十分に高い数キロ乃至十数キロヘルツの信号を用いるこ
とで、たとえ誘導またはノイズが誘起されてもその影響
範囲から外れ、しかも、非正弦波形のパルスとすること
で、正弦波形の誘導電流と明確に区別できるばかりか、
正弦波形に乗り易いノイズの影響も薄められる。こゝ
で、前記した数キロヘルツはこれら誘導やノイズの影響
を受け難くなる下限の周波数を表しており、一方、十数
キロヘルツは、これ以上高くしてもいたずらに機器が大
型となって、取扱いの面やコスト面でマイナスの効果を
生むことを表している。
【0008】本発明は、上記発振器として、三相交流の
各相および遮へい相に対応した特定周波数のパルスを選
択的に出力できるようになっているものを、上記検出器
として、前記特定周波数のパルスを、そのセンサ部から
表示部へ選択的に通す切換回路を有しているものを用い
ることができる。このような発振器と検出器とを用いた
場合は、ケーブルの新規の布設または更新に際して、相
回転(R、S、T)の相合せを簡単に行うことができる
ばかりか、表層部に存在して破断し易い遮へい相の異常
を効率的に検知できるようになる。
【0009】本発明において、選択する非正弦波形の種
類は任意であるが、実験によれば方形波または三角波が
誘導やノイズの影響を受けにくいことが確認できたの
で、方形波と三角波との何れかを選択的に用いるのが望
ましい。この場合は、発振器に方形波と三角波とを切換
える波形切換回路を設けて、環境に応じて使い分けるよ
うにするのが望ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基いて説明する。
【0011】図1〜3は、本発明にかゝるケーブル識別
装置の内部構造を示したものである。本ケーブル識別装
置は、三相交流ケーブルの識別に適用できるようにした
もので、三相交流の各相(R相、S相、T相)および遮
へい相(E相)に対応した特定の周波数の非正弦波形の
パルスを選択的に出力できる4チャンネルの発振器1
と、この発振器1をチャンネルごとに識別すべきケーブ
ル2に接続する後述の接続コード3(図4)と、前記ケ
ーブル2に送られた信号を非接続状態で検知しかつ検知
結果を表示する検出器4とから概略構成されている。
【0012】発振器1は、図1および2に示すように、
特定周波数の非正弦波形のパルスを発振する発振回路5
(5a,5b,5c,5d)と、この発振回路5から発振された
パルスの波形を切換える波形切換回路6(6a,6b,6c,
6d)と、R、S、T、E各相に対応する特定周波数の出
力およびこれら各相の出力を包含する全波Aの出力の切
換え行う出力切換回路7と、この出力切換回路7の切換
えに応じて各相の出力回路を開閉するアナログスイッチ
8(8a,8b,8c,8d)と、各出力回路の開閉状態を表示
する表示器としてのLED ランプ9(9a,9b,9c,9d)と
を内蔵している。
【0013】より詳しくは、発振器1内の各発振回路5
a,5b,5c,5dは、R、S、T、E各相に対応してそれ
ぞれ 3.5KHz ,4.5KHz,5.5KHz,7.2KHzの方形波を発振
するようになっている。すなわち、この発振器1は方形
波が固定波となっており、したがって波形切換回路6
は、この方形波を三角波に変換するためのオペ・アンプ
10を含む波形変換回路11(11a,11b,11c,11d)を
並列に備えると共に、この波形変換回路11と前記発振回
路5に直結された回路とを切換える切換スイッチ12(12
a,12b,12c,12d)を備えている。なお、図示しな
いがこの発振器1の電源としては9Vのバッテリが用い
られている。
【0014】一方、検出器4は、図1および3に示すよ
うに、ケーブル2に接近することにより誘起信号を発生
するセンサ(コイル)13と、このセンサ13に誘起された
信号(入力信号)を増幅する増幅器14と、この増幅器14
から出力された信号をR、S、T、E各相の単位に分別
して各相ごとの入力回路に流す入力切換回路15と、この
入力切換回路15で選択された特定周波数のみを通すバン
ドパスフィルタ16(16a,16b,16c,16d)と、各入
力回路に特定周波数の信号が入力されたことを表示する
表示器としてのLED ランプ17(17a,17b,17c,17
d)、入力回路の何れかに入力があったことを表示する
表示器としてのブザー18と、センサ13に入力した信号の
波形をチェックする波形チェック出力端子19とを内蔵し
ている。
【0015】上記発振器1および検出器4は、ハンディ
タイプとして構成されており、その外観は、図4〜7に
示すようになっている。すなわち、発振器1は、図4お
よび5に示すように、上記した各要素を内蔵する本体ケ
ース20を備え、この本体ケース20の上面に電源スイッチ
21と、バッテリランプ22と、上記した波形切換回路6を
構成する切換スイッチ12と、同じく上記した出力切換回
路7を構成する切換スイッチ23と、R、S、T、E各相
の出力を表示するLED ランプ9とを設けている。また、
この本体ケース20は、その一側面にR、S、T、E各相
の出力端子24を設けると共に、その背面側にバッテリを
収納するための、蓋25付きのバッテリケース26を設けて
いる。なお、この発振器1をケーブル2に接続するため
の接続コード3は、R、S、T、E各相に応じて4本用
意され、それぞれの一端に前記出力端子24に嵌合可能な
カップラ27を、それぞれの他端に対応するケーブル2に
接続可能なクリップ28を備えている。
【0016】一方、検出器4は、図6〜8に示すよう
に、上記各要素内蔵する本体ケース30を備え、この本体
ケース30の上面に電源スイッチ31と、上記した入力切換
回路を構成する切換スイッチ32と、R、S、T、E各相
の入力を表示するLED ランプ17と、ブザー18とを設けて
いる。また、この本体ケース30は、その一側面に前記し
た入力波形のチェックに用いられる波形チェック出力端
子19を設けると共に、その背面側にバッテリを収納する
ための、蓋33付きのバッテリケース34を設けている。本
体ケース30の基端には、一端にグリップ35を有する伸縮
自在のバー36の他端が連結されており、本体ケース30
は、前記センサ13を配置した先端側30aを前方へ向けて
操作されるようになっている。
【0017】以下、上記のように構成したケーブル識別
装置の作用を説明する。
【0018】ケーブル3の識別に際しては、発振器1の
出力端子24にカップラ27を介して各接続コード3を接続
すると共に、各接続コード3の他端部をクリップ28を介
して対象となるケーブル2のR、S、T、E各相に接続
する。そして、発振器1の電源スイッチ21をオンにした
後、例えば波形切換スイッチ12を切換えて三角波を選択
し、さらに出力切換スイッチ23を切換えてR相を選択す
る。すると、対応する出力端子24からケーブル2のR相
に 3.5KHz の三角波パルスが発振され、同時にLED ラン
プ9のRランプが点灯する。一方、検出側では、検出器
4の電源スイッチ31をオンすると共に、その入力切換ス
イッチ32をR相側へ切換え、バー36を延ばして本体ケー
ス30の先端をケーブルの束内の任意のケーブルに順次接
近させる。この時、接近させたケーブルがR相である
と、LED ランプ17のRランプが点灯すると同時にブザー
18が鳴動し、R相であることが確認される。この場合、
バー36は、伸縮可能となっているので、例えば地下部分
または高架部分に検出器4を延ばしてケーブルに接近さ
せることで、危険作業を避けることができる。
【0019】こゝで、発振器1側で出力切換スイッチ23
により全波Aを選択した場合は、R、S、T、E各相に
所定の周波数のパルスが供給されるので、検出器4を任
意のケーブルに接近させた状態で、入力切換スイッチ32
を順次切換えれば、任意の切換え位置で対応するLED ラ
ンプ17が点灯すると同時にブザー18が鳴動し、そのケー
ブルが何の相であるかが確認できる。また、波形切換ス
イッチ12による三角波と固定波としての方形波との選択
は、場所、環境等を考慮して誘導やノイズの少ない方を
選択する。また検出側では、必要に応じて本体ケース30
の波形チェック出力端子19に波形検知器を接続し、波形
のチェックを行うようにする。
【0020】なお、上記実施の形態において、検出器4
のセンサ13としてコイルを用いたが、このコイルの種類
は任意であり、例えばアンテナ、近接スイッチ、マイク
ロフォン等に装備するコイルを用いることができる。ま
た、このセンサ13は、コイルに代えて、例えば検電器で
用いているようなインバータセンサ(IC)を用いるこ
とができる。
【0021】
【発明の効果】上記したように、本発明にかゝるケーブ
ル識別装置によれば、ケーブル布設環境から誘起される
誘導やノイズの影響を受けることなく送受信方式で正確
にケーブルを識別でき、ケーブルの新規布設はもとよ
り、その更新、あるいは事故による切断箇所の発見に極
めて有用となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のケーブル識別装置の内部構造の概略を
示すブロック図である。
【図2】本ケーブル識別装置を構成する発振器の内部構
造の詳細を示す回路図である。
【図3】本ケーブル識別装置を構成する検出器の内部構
造の詳細を示す回路図である。
【図4】発振器の外観を示す斜視図である。
【図5】発振器の背面側の外観を示す斜視図である。
【図6】検出器の外観と使用態様を示す斜視図である。
【図7】検出器の外観を拡大して示す斜視図である。
【図8】検出器の背面側の外観を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 発振器 2 ケーブル 3 接続コード 4 検出器 5 発振回路 6 波形切換回路 7 出力切換回路 9 LED ランプ 12 波形切換スイッチ 13 センサ 15 入力切換回路 17 LED ランプ 18 ブザー 19 波形チェック出力端子 20 発振側本体ケース 23 波形切換スイッチ 24 出力端子 30 検出側本体ケース 32 入力切換スイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 数キロ乃至十数キロヘルツの非正弦波形
    のパルスを発振する発振器と、該発振器の出力端子を識
    別すべきケーブルに接続する接続コードと、前記発振器
    から前記ケーブルに送られた信号を非接続状態で検知す
    るセンサ部および該センサ部からの信号により作動する
    表示部を有する検出器とからなることを特徴とするケー
    ブル識別装置。
  2. 【請求項2】 発振器が、三相交流の各相および遮へい
    相に対応した特定周波数のパルスを選択的に出力できる
    ようになっており、検出器が、前記特定周波数のパルス
    を、そのセンサ部から表示部へ選択的に通す入力切換回
    路を有していることを特徴とする請求項1に記載のケー
    ブル識別装置。
  3. 【請求項3】 非正弦波形のパルスが方形波または三角
    波であり、発振器が、この方形波と三角波とを切換える
    波形切換回路を有していることを特徴とする請求項1ま
    たは2に記載のケーブル識別装置。
JP32396295A 1995-11-17 1995-11-17 ケーブル識別装置 Pending JPH09145769A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103389435A (zh) * 2013-07-22 2013-11-13 杭州智伦电力科技有限公司 一种电缆识别装置
CN111565555A (zh) * 2017-11-06 2020-08-21 Brp集团私人有限责任公司 用于在挖掘期间检测地下电力电缆的存在的电磁频率(emf)检测安全铲

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103389435A (zh) * 2013-07-22 2013-11-13 杭州智伦电力科技有限公司 一种电缆识别装置
CN111565555A (zh) * 2017-11-06 2020-08-21 Brp集团私人有限责任公司 用于在挖掘期间检测地下电力电缆的存在的电磁频率(emf)检测安全铲
CN111565555B (zh) * 2017-11-06 2022-10-04 Brp集团私人有限责任公司 用于在挖掘期间检测地下电力电缆的存在的电磁频率(emf)检测安全铲

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