JPH09141604A - 回しびきのこ - Google Patents

回しびきのこ

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JPH09141604A
JPH09141604A JP8285996A JP8285996A JPH09141604A JP H09141604 A JPH09141604 A JP H09141604A JP 8285996 A JP8285996 A JP 8285996A JP 8285996 A JP8285996 A JP 8285996A JP H09141604 A JPH09141604 A JP H09141604A
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JP
Japan
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strip
saw
mushroom
axis
saw blade
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JP8285996A
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Alfred Odendahl
オーデンダール アルフレート
Nicolantonio Aldo Di
ディ ニコルアントニオ アルド
Urs Ruepp
リュップ ウルス
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Scintilla AG
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Scintilla AG
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D59/00Accessories specially designed for sawing machines or sawing devices
    • B23D59/001Measuring or control devices, e.g. for automatic control of work feed pressure on band saw blade
    • B23D59/002Measuring or control devices, e.g. for automatic control of work feed pressure on band saw blade for the position of the saw blade
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D49/00Machines or devices for sawing with straight reciprocating saw blades, e.g. hacksaws
    • B23D49/10Hand-held or hand-operated sawing devices with straight saw blades
    • B23D49/16Hand-held or hand-operated sawing devices with straight saw blades actuated by electric or magnetic power or prime movers
    • B23D49/162Pad sawing devices
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D51/00Sawing machines or sawing devices working with straight blades, characterised only by constructional features of particular parts; Carrying or attaching means for tools, covered by this subclass, which are connected to a carrier at both ends
    • B23D51/02Sawing machines or sawing devices working with straight blades, characterised only by constructional features of particular parts; Carrying or attaching means for tools, covered by this subclass, which are connected to a carrier at both ends of beds; of guiding arrangements for work-tables or saw carriers; of frames

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Sawing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 往復駆動されるのこ身28とのこ身に対
して合致した条片34,74とを備えた回しびきのこに
おいて、鋸断された切断通路内でのこ身28を案内する
ために、切断通路内でののこ身のジャミングをも阻止す
る案内手段が設けられている。ジャミングを阻止するた
めに、条片34,74がのこ身28対して平行な旋回軸
線42,82を中心として旋回可能に配置されており、
その場合、条片が案内手段として、形成すべき切断通路
の延び、特に曲率を規定する。 【効果】 小さな曲率半径を有する曲率に沿った切断が
特別良好に実施可能である。この場合に得られる特別な
利点は、他の補助手段を必要とすることなく、比較的正
確な円輪郭を高い繰返し精度で鋸断することができるこ
とにある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は往復駆動されるのこ
身と、これの後方にのこ身と合致して配置された条片と
を備えた回しびきのこに関する。
【0002】
【従来の技術】ドイツ連邦共和国特許公開第41042
96号明細書によれば、本発明の上位概念に記載した形
式の回しびきのこが公知である。この回しびきのこはそ
の基板の下方に、のこ身に対して合致するようにケーシ
ングに固定的に配置された舌状の条片を支持している。
この条片は、第1の基板に平行に向けられた第2の基板
を移動可能に受容するのに役立っている。第2の基板は
条片に固定的に締付け可能である。この条片は第一に第
2の基板のための支持体として役立っているが、しか
し、第2の基板と共に回しびきのこのための比較的高い
付加重量を形成している。さらに、条片及び第2の基板
を不必要とする作業のためにこれらの部分を取り外す費
用が高い。
【0003】さらに、条片と回しびきのこののこ身との
平行間隔が大きいため、小さな曲率半径で湾曲した切断
輪郭に沿って鋸断するのは、湾曲した切断通路内で条片
がひっかかることがあるため不都合である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題とすると
ころはこのような不都合を排除することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば上記課題
は、条片がのこ身に対して平行に延びた旋回軸線を中心
として旋回可能に配置されていることにより解決され
た。
【0006】
【発明の効果】本発明による回しびきのこは、重量が少
なく、取扱いが良好であり、かつ組外しが簡単である。
さらに、本発明の回しびきのこによれば、小さな曲率半
径を有する曲線に沿った切断が特別良好に実施可能であ
る。この場合に得られる特別な利点は、他の補助手段を
必要とすることなく、比較的正確な円輪郭を高い繰返し
精度で鋸断することができることにある。
【0007】
【発明の実施の形態】次に図示の実施例につき本発明を
詳しく説明する。
【0008】図1に示した回しびきのこ10はハンドグ
リップとしても役立つモータケーシング12を備えてお
り、このモータケーシング12はオン−オフスイッチ1
4を備えており、かつ伝動装置ケーシング16に結合さ
れている。この伝動装置ケーシング16は上向きの付加
ハンドグリップ18を備えている。伝動装置ケーシング
16と基板20との間には、略示した継手22が配置さ
れている。回しびきのこ10はその基板20によりワー
ク24上に支持されている。基板20に設けられた貫通
穴を通してのこ身28が鉛直下向きに突出しており、の
こ身28はその背30で案内ローラ32に支持されてい
る。のこ身28に対して平行にかつ合致して、のこ身2
8の後方にはくさびとして作用する条片34が配置され
ており、この条片34は鋸断過程におけるのこ身28の
ジャミングもしくはひっかかりを阻止するのに役立てら
れている。
【0009】図2には図1の拡大部分が示されており、
伝動装置ケーシング16が、のこ身28を支持している
ストロークロッド36を備えているのが図示されてい
る。さらに、ローラ軸33を備えた案内ローラ32と、
のこ身28の歯29を備えた歯列側27が図示されてい
る。
【0010】さらに図2から判るように、条片34はポ
ケットナイフの刀身のように旋回軸38を中心として矢
印39で示す方向にのこ身28の平面内で旋回可能であ
り、条片を使用する必要がない場合には、条片34は図
面で見て右方へモータケーシング12の軸線に対して平
行となる最も外側の旋回位置まで離反旋回されて、基板
20の上方で伝動装置ケーシング16の詳細には図示さ
れていない保持スリット40内に保持される。
【0011】さらに、条片34はのこ身28に対して軸
平行な旋回軸線42を中心として、例えば飛行機の方向
舵のように旋回可能に配置されている。
【0012】図3にはのこ身28と条片34との共通の
横断面が示されている。この場合、のこ身28に対する
条片34の方向舵状の構成と、のこ身28の軸線に対し
て平行な旋回軸線42が図示されている。条片34の横
断面は条片背部35へ向かって細くなっている。
【0013】図4には曲線切断のためののこ身28と条
片34との位置関係が示されている。この場合、条片3
4はのこ身28に対して旋回軸線42を中心として旋回
角αだけ調節されており、これにより、条片34は湾曲
した切断通路内でのこ身28に追従することができ、も
しくは切断通路の曲率半径を規定する。
【0014】本回しびきのこ10による鋸断はつぎのよ
うにして行われる。オン−オフスイッチ14の操作の
後、図示されていないモータが駆動され、これにより、
のこ身28を備えたストロークロッド36が往復運動さ
せられる。回しびきのこ10がその基板20によりワー
ク24上に載せられ、のこ身28がその歯29によりワ
ーク24を切削するように側方へ移動させられる。回し
びきのこ10をワーク24に対して平行に歯29の方向
へ移動させることにより、ワーク24内に切断通路が形
成される。のこ身28及び条片34はこの切断通路を下
向きに貫通している。
【0015】直線切断時には、条片34は図3に示す位
置を占めており、のこ身28の縦軸線を中心として回し
びきのこ10が大きく旋回するのを阻止する。条片34
のこの配置により、直線切断は定規で引いたように直線
的に行われ、もしくは直線からほとんど逸れることがな
い。
【0016】旋回軸線42を中心として条片34を旋回
し、次いでロックした後では、コンパス又は類似の補助
手段を使用することなく行われる切断の輪郭がほぼ円弧
に相応するように、のこ身28と条片34とが互いに位
置決めされている。切断される円の曲率半径は角度位置
に応じて増減し、換言すれば旋回角αが大きいほど曲率
半径が小さく、旋回角αが小さいほど曲率半径が大きく
なる。
【0017】図5には条片74のためのU字形の保持湾
曲部材75を備えた回しびきのこの下方領域が、のこ身
を取り除いて部分的に示されている。基板60は、図示
されていないのこ身と、条片74と、直角な2つのフラ
ンジ76,77を備えた保持湾曲部材75とのための共
通の貫通穴66を有している。両方のフランジ76,7
7は回しびきのこの図示されていない伝動装置ケーシン
グに、例えば溶接により又はねじにより結合されてい
る。
【0018】基板60に対して平行に位置していて両方
のフランジ76,77を互いに結合せしめている横材、
要するにウエブ78が穴81を備えていて条片74を支
持している。条片74の軸片83が穴81を貫通してお
り、かつ図6からよく分かるように止め輪84によりロ
ックされている。条片74の旋回の中心を成す旋回軸線
82が一点鎖線で示されている。
【0019】基板60に設けた貫通穴66は、保持湾曲
部材を貫通せしめることができると共に、そのウエブ7
8の下面と基板60の下面とが面一となるように保持湾
曲部材がワーク上に載着できるような幅に形成されてい
る。旋回軸線82の上向きの延長線は、基板60に対し
て平行な軸線73を中心として回転可能に支承された案
内ローラ72の対称軸線もしくは横軸線を成している。
この案内ローラ72は断面V字形の環状溝を周方向に備
えており、この環状溝内で、図示されていないのこ身の
背が支持される。
【0020】基板60を支持している、図示していない
回しびきのこは原理的には図1に示した回しびきのこと
同じである。
【0021】図6は条片74の保持湾曲部材を拡大して
部分的に示す斜視図である。U字形の保持湾曲部材75
は、そのフランジ76,77が条片74に対して平行に
延びるように、かつその際、両方のフランジ76,77
を互いに結合せしめているウエブ78の面が基板60に
対して平行に延びるように、回しびきのこの図示されて
いない伝動装置ケーシングに固定されている。条片74
の延長部としての軸片83が旋回軸線82と合致して、
保持湾曲部材75のウエブ78に設けた穴81内を貫通
している。軸片83ひいては条片74は止め輪84を介
して穴81からの滑落に対して保護されている。
【0022】条片74は軸片83に対して平行に、かつ
これと並んで、滑りフィンガ85として役立つ軸方向の
第2の軸片を備えており、この滑りフィンガ85は条片
74の軸方向の延長部領域内で保持湾曲部材75のウエ
ブ78に設けた半円形の滑りスリットを貫通している。
この滑りフィンガ85は六角頭ナットによりウエブ78
にねじ固定されており、その際、条片74が鋸断中にワ
ークに軽く触れただけで旋回軸線82を中心として回動
しないようにするに十分な所定の大きさの摩擦が調節さ
れる。この摩擦は、条片74を手により所望の角度位置
へ旋回軸線を中心として回動させることができるほどに
わずかでよい。保持湾曲部材75のウエブ78上に設け
られた目盛87は条片74の旋回角度の繰り返し新たな
調節、もしくはその容易なコントロールを可能ならしめ
る。
【0023】基板60を支持しているこの回しびきのこ
は原理的には図1に示す実施例のものと同じである。
【0024】図5及び図6では、図2では示されてい
る、条片74の離反旋回のための手段が示されていな
い。
【0025】本発明の図示されていない1実施例ではロ
ーラ軸線に対して平行な軸線を中心として旋回可能な保
持湾曲部材が配置されている。これにより、必要ならば
条片を基板に対して平行に離反旋回させることができ、
これにより条片なしで鋸断作業を実施することができ
る。さらに、条片をのこ身へ向けて旋回させることもで
き、これにより、のこ身の背の先端を、案内部材内での
ように条片の下端に支持させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例に基づく回しびきのこの側面
図である。
【図2】図1に記載の回しびきのこののこ身領域の部分
拡大図である。
【図3】図2に示すのこ身と条片とを直線切断のために
調節された状態で示す横断面図である。
【図4】図2に示すのこ身と条片とを小さい曲率半径の
曲線に沿った切断のために調節された状態で示す横断面
図である。
【図5】本発明の別の実施例に基づく条片と保持湾曲部
材との部分図である。
【図6】図5に示す保持湾曲部材の部分破断斜視図であ
る。
【符号の説明】
10 回しびきのこ、 12 モータケーシング、 1
4 オン−オフスイッチ、 16 伝動装置ケーシン
グ、 18 付加ハンドグリップ、 20 基板、 2
2 継手、 24 ワーク、 26 貫通穴、 27
歯列側、 28のこ身、 29 歯、 30 のこ身の
背、 32 案内ローラ、 33 ローラ軸線、 34
条片、 35 条片背部、 36 ストロークロッ
ド、 38旋回軸、 39 矢印、 40 保持スリッ
ト、 42 旋回軸線、 60基板、 66 貫通穴、
72 案内ローラ、 73 軸線、 74 条片、7
5 保持湾曲部材、 76,77 フランジ、 78
ウエブ、 80 六角頭ナット、 81 穴、 82
旋回軸線、 83 軸片、 84 止め輪、85 滑り
フィンガ、 86 滑りスリット、 87 目盛

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 往復駆動されるのこ身(28)と、これ
    の後方にのこ身(28)と合致して配置された条片(3
    4,74)とを備えた回しびきのこ(10)において、
    条片(34,74)が、のこ身(28)に対して平行に
    延びた旋回軸線(42,82)を中心として旋回可能に
    配置されていることを特徴とする回しびきのこ。
  2. 【請求項2】 条片(34)が、のこ身(28)に対し
    て平行な位置から、特に旋回軸(38)を中心として離
    反旋回可能に配置されている請求項1記載の回しびきの
    こ。
  3. 【請求項3】 条片(34)が、離反旋回した位置で特
    に回しびきのこ(10)のケーシングの保持スリット
    (40)内で係止可能に配置されている請求項2記載の
    回しびきのこ。
  4. 【請求項4】 条片(74)が、滑り案内手段(85,
    86)を介して案内されており、かつ旋回軸線(42,
    82)を中心として旋回可能である請求項1から3まで
    のいずれか1項記載の回しびきのこ。
  5. 【請求項5】 滑り案内手段が、旋回軸線(82)を中
    心として円弧状に延びていてケーシングに対して定置に
    配置された滑りスリット(86)と、条片(34,7
    3)に配置されていてこの滑りスリット内で旋回運動可
    能に案内された滑りフィンガ(85)とから成る請求項
    4記載の回しびきのこ。
  6. 【請求項6】 滑りスリット(86)に沿って少なくと
    も1つの目盛(87)が配置されており、この目盛が滑
    りフィンガ(85)を調節するための位置コントロール
    手段として役立っている請求項5記載の回しびきのこ。
  7. 【請求項7】条片(34)が、その旋回軸線(42,8
    2)を中心として調節されてロックされた場合には曲線
    切断のための案内手段として役立ち、かつ、のこ身と合
    致して調節された場合には直線切断のための案内手段と
    して役立つ請求項1から6までのいずれか1項記載の回
    しびきのこ。
JP8285996A 1995-04-07 1996-04-04 回しびきのこ Abandoned JPH09141604A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19513077.4 1995-04-07
DE1995113077 DE19513077B4 (de) 1995-04-07 1995-04-07 Stichsäge

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09141604A true JPH09141604A (ja) 1997-06-03

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ID=7759056

Family Applications (1)

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CN (1) CN1070398C (ja)
CH (1) CH691763A5 (ja)
DE (1) DE19513077B4 (ja)
FR (1) FR2732629B1 (ja)
GB (1) GB2299539B (ja)

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