JPH09140737A - 包茎治療具 - Google Patents
包茎治療具Info
- Publication number
- JPH09140737A JPH09140737A JP30768295A JP30768295A JPH09140737A JP H09140737 A JPH09140737 A JP H09140737A JP 30768295 A JP30768295 A JP 30768295A JP 30768295 A JP30768295 A JP 30768295A JP H09140737 A JPH09140737 A JP H09140737A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- penis
- glans
- phimosis
- foreskin
- release paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】手軽に、且つ安全に亀頭及び陰茎の発育不全を
矯正可能な包茎治療具を提供する。 【解決手段】撓みやすい柔軟材により帯状に形成された
基体2の内外両面に粘着層3を形成し、各粘着層の表面
に剥離紙4を貼付する。内側の剥離紙4を剥がして治療
具1を陰茎10の根元部乃至中間部に貼着し、外側の粘
着層3上に亀頭11を覆っている余剰包皮12を引っ張
って貼着することにより、亀頭11を露出させて鍛練
し、包皮12を適正位置に矯正する。基体は、ゴム等の
弾性材により陰茎に嵌合可能に筒状に形成してもよい。
矯正可能な包茎治療具を提供する。 【解決手段】撓みやすい柔軟材により帯状に形成された
基体2の内外両面に粘着層3を形成し、各粘着層の表面
に剥離紙4を貼付する。内側の剥離紙4を剥がして治療
具1を陰茎10の根元部乃至中間部に貼着し、外側の粘
着層3上に亀頭11を覆っている余剰包皮12を引っ張
って貼着することにより、亀頭11を露出させて鍛練
し、包皮12を適正位置に矯正する。基体は、ゴム等の
弾性材により陰茎に嵌合可能に筒状に形成してもよい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、仮性包茎を治療す
るための治療具に関する。
るための治療具に関する。
【0002】
【従来の技術】亀頭が常時包皮に覆わている包茎の内、
仮性包茎は真正包茎のように排尿障害等の疾病を引き起
こす恐れが少ないものの、亀頭基部の冠状溝に恥垢が堆
積して不衛生となりやすいと共に早漏の原因となる等性
生活上の不都合を招くことがあるため治療することが望
ましい。かかる仮性包茎の治療は包皮を切除する外科手
術が一般に行われているが、この手術は自由診療扱いと
なって費用がかさむことから、手術によらず治療を実行
するための治療具が種々提案されている。
仮性包茎は真正包茎のように排尿障害等の疾病を引き起
こす恐れが少ないものの、亀頭基部の冠状溝に恥垢が堆
積して不衛生となりやすいと共に早漏の原因となる等性
生活上の不都合を招くことがあるため治療することが望
ましい。かかる仮性包茎の治療は包皮を切除する外科手
術が一般に行われているが、この手術は自由診療扱いと
なって費用がかさむことから、手術によらず治療を実行
するための治療具が種々提案されている。
【0003】例えば実公昭56−41706号公報には
亀頭を覆う包皮21を陰茎根元側に反転して止める治療
バンド22が(図6参照)、実開昭57−203916
号公報には反転後退した包皮21を弾性筒体で緊締する
矯正具23が(図7参照)、実開昭63−257554
号公報には亀頭が露出するまで引っ張った包皮を当該位
置に止着するための接着剤がそれぞれ記載されており、
これら従来の何れのものも陰茎根元側に移動した余剰包
皮を固定することで亀頭周囲の肥大を促し、同時に常時
捲れ上がるよう包皮に癖をつけて包皮の位置を矯正する
ものであった。
亀頭を覆う包皮21を陰茎根元側に反転して止める治療
バンド22が(図6参照)、実開昭57−203916
号公報には反転後退した包皮21を弾性筒体で緊締する
矯正具23が(図7参照)、実開昭63−257554
号公報には亀頭が露出するまで引っ張った包皮を当該位
置に止着するための接着剤がそれぞれ記載されており、
これら従来の何れのものも陰茎根元側に移動した余剰包
皮を固定することで亀頭周囲の肥大を促し、同時に常時
捲れ上がるよう包皮に癖をつけて包皮の位置を矯正する
ものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術の内、治療
バンド22によるものは、治療バンド22の接着面が亀
頭表面に接する隠れた側の包皮に接着するが、かかる包
皮面の皮膚は外気に触れていないため比較的弱く、治療
バンド22を着脱する際に裂傷し炎症を引き起こし易い
という問題があった。また、弾性筒体からなる矯正具2
3によるものは、亀頭から後退した包皮を圧迫して止着
するため包皮抑圧による血行障害や圧迫による不快感を
招来し易いという問題があった。さらに、包皮を接着剤
で止着するものは、陰茎に接着剤を塗り付ける手間がか
かり、取扱いが著しく不便であるという問題があった。
バンド22によるものは、治療バンド22の接着面が亀
頭表面に接する隠れた側の包皮に接着するが、かかる包
皮面の皮膚は外気に触れていないため比較的弱く、治療
バンド22を着脱する際に裂傷し炎症を引き起こし易い
という問題があった。また、弾性筒体からなる矯正具2
3によるものは、亀頭から後退した包皮を圧迫して止着
するため包皮抑圧による血行障害や圧迫による不快感を
招来し易いという問題があった。さらに、包皮を接着剤
で止着するものは、陰茎に接着剤を塗り付ける手間がか
かり、取扱いが著しく不便であるという問題があった。
【0005】本発明は従来の技術の有するこのような問
題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、手軽に、且つ安全に亀頭及び陰茎の発育不全を矯
正することができる包茎治療具を提供することにある。
題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、手軽に、且つ安全に亀頭及び陰茎の発育不全を矯
正することができる包茎治療具を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明の包茎治療具は、撓みやすい柔軟材により帯状に
形成された基体の表裏両面に粘着層を形成し、各粘着層
の表面に剥離紙を貼付してなるものである。また、本発
明の包茎治療具は、ゴム等の弾性材により陰茎に嵌合し
得るように筒状に形成された基体の表裏両面に粘着層を
形成し、各粘着層の表面に剥離紙を貼付してなるもので
ある。
本発明の包茎治療具は、撓みやすい柔軟材により帯状に
形成された基体の表裏両面に粘着層を形成し、各粘着層
の表面に剥離紙を貼付してなるものである。また、本発
明の包茎治療具は、ゴム等の弾性材により陰茎に嵌合し
得るように筒状に形成された基体の表裏両面に粘着層を
形成し、各粘着層の表面に剥離紙を貼付してなるもので
ある。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の好適な実施例を図面を参
照して説明する。図1,2は、第1実施例の包茎治療具
1を示しており、これは、ゴムシートやプラスチックフ
ィルム、紙、布等の撓みやすい柔軟材を用いて帯状に基
体2を形成し、この基体2の表裏両面に、接着剤を塗布
してなる粘着層3,3を設け、各粘着層3の表面に剥離
紙4を貼着して形成したものである。
照して説明する。図1,2は、第1実施例の包茎治療具
1を示しており、これは、ゴムシートやプラスチックフ
ィルム、紙、布等の撓みやすい柔軟材を用いて帯状に基
体2を形成し、この基体2の表裏両面に、接着剤を塗布
してなる粘着層3,3を設け、各粘着層3の表面に剥離
紙4を貼着して形成したものである。
【0008】基体2は、亀頭に被さった余剰の包皮が折
り畳まれて重合するに十分な幅、及び容易に湾曲可能な
厚み、例えば幅10〜15mm、厚み0.1〜0.2m
m程度の寸法で薄肉帯状に形成してあるが、長尺方向の
長さは、陰茎の外周を被覆し得る適宜な長さ、例えば1
00mm程度とすればよい。また、長尺の基体2によっ
て形成された治療具1を巻回し、治療の際に必要な長さ
だけ切り取って使用するようにしてもよい。
り畳まれて重合するに十分な幅、及び容易に湾曲可能な
厚み、例えば幅10〜15mm、厚み0.1〜0.2m
m程度の寸法で薄肉帯状に形成してあるが、長尺方向の
長さは、陰茎の外周を被覆し得る適宜な長さ、例えば1
00mm程度とすればよい。また、長尺の基体2によっ
て形成された治療具1を巻回し、治療の際に必要な長さ
だけ切り取って使用するようにしてもよい。
【0009】粘着層3は、耐水性を有し皮膚刺激性の少
ない無毒性の粘着型接着剤、好ましくは天然ゴムを主成
分とし、消炎効果を有する亜鉛華や殺菌剤を添加したも
の等を用いて形成してある。粘着層3は基体2の表裏両
全面に形成してあるが、各々の面に部分的に形成するよ
うにしてもよい。剥離紙4は、接着剤に対して剥離可能
に処理されたプラスチックシートや紙、非固着性の多孔
布等を用いることができる。
ない無毒性の粘着型接着剤、好ましくは天然ゴムを主成
分とし、消炎効果を有する亜鉛華や殺菌剤を添加したも
の等を用いて形成してある。粘着層3は基体2の表裏両
全面に形成してあるが、各々の面に部分的に形成するよ
うにしてもよい。剥離紙4は、接着剤に対して剥離可能
に処理されたプラスチックシートや紙、非固着性の多孔
布等を用いることができる。
【0010】次に、図3,4は第2実施例の包茎治療具
5を示しており、これは、基体6をゴムやプラスチック
等の保形性を有する弾性材を用い、陰茎の外周面に嵌合
し得る大きさの筒状に成形し、この基体6の内外両面に
前記と同様に粘着層7,7を設け、各粘着層7の表面に
剥離紙8を貼着して形成したものである。
5を示しており、これは、基体6をゴムやプラスチック
等の保形性を有する弾性材を用い、陰茎の外周面に嵌合
し得る大きさの筒状に成形し、この基体6の内外両面に
前記と同様に粘着層7,7を設け、各粘着層7の表面に
剥離紙8を貼着して形成したものである。
【0011】基体6は、2〜3mm程度の肉厚、亀頭に
被さった余剰の包皮が重合するに十分な30mm程度の
幅の長さ、及び萎縮した状態の陰茎を被覆し得る20〜
30mm程度の内径を有する筒状体であり、周壁に切欠
部9を設けて拡開自在とし、各種サイズの陰茎に装着可
能としてある。粘着層7を形成する接着剤、剥離紙8の
材料は実施例1のものと同様である。
被さった余剰の包皮が重合するに十分な30mm程度の
幅の長さ、及び萎縮した状態の陰茎を被覆し得る20〜
30mm程度の内径を有する筒状体であり、周壁に切欠
部9を設けて拡開自在とし、各種サイズの陰茎に装着可
能としてある。粘着層7を形成する接着剤、剥離紙8の
材料は実施例1のものと同様である。
【0012】上記各例の包茎治療具1,5を使用する際
は、先ず、裏面又は内面の粘着層3,7に貼付した剥離
紙4,8を剥離し、実施例1の治療具1は陰茎10の周
面に巻着して、実施例2の治療具5は陰茎10の先端部
から嵌入して、図5(A)に示す如く陰茎10の亀頭近
傍部に装着する。
は、先ず、裏面又は内面の粘着層3,7に貼付した剥離
紙4,8を剥離し、実施例1の治療具1は陰茎10の周
面に巻着して、実施例2の治療具5は陰茎10の先端部
から嵌入して、図5(A)に示す如く陰茎10の亀頭近
傍部に装着する。
【0013】次に、装着した治療具1,5の表面又は外
面の粘着層3,7に貼付した剥離紙4,8を剥離し、同
図(B),(C)に示す如く亀頭11を覆っている余剰
包皮12を引っ張って亀頭11を露出させ、包皮12を
折り返すと共に包皮12の外側面を粘着層3,7の表面
に当接して貼着する。
面の粘着層3,7に貼付した剥離紙4,8を剥離し、同
図(B),(C)に示す如く亀頭11を覆っている余剰
包皮12を引っ張って亀頭11を露出させ、包皮12を
折り返すと共に包皮12の外側面を粘着層3,7の表面
に当接して貼着する。
【0014】このように本発明の包茎治療具1,5は、
全体が弾性を有するため陰茎10に密接に装着し得ると
共に、陰茎10の膨張や収縮にも対応して継続的に使用
することができ、締め付けによる圧迫感や不快感を感じ
させない。
全体が弾性を有するため陰茎10に密接に装着し得ると
共に、陰茎10の膨張や収縮にも対応して継続的に使用
することができ、締め付けによる圧迫感や不快感を感じ
させない。
【0015】また、治療具1,5は粘着層3,7を介し
て陰茎10に貼着するので外れ難く、さらに、亀頭11
を覆う余剰包皮12の比較的強い外側面を基体2,6の
表面又は外面に貼着するので、皮膚に傷が付いたり炎症
を起こしたりする等の恐れがない。
て陰茎10に貼着するので外れ難く、さらに、亀頭11
を覆う余剰包皮12の比較的強い外側面を基体2,6の
表面又は外面に貼着するので、皮膚に傷が付いたり炎症
を起こしたりする等の恐れがない。
【0016】そして、包皮12に覆われていた亀頭11
は、露出させることにより外気や下着に触れて次第に鍛
練されて肥大化し、同時に包皮12は常時捲れ上がるよ
うに矯正され、これにより、亀頭11基部の冠状溝13
への恥垢の付着による細菌性の疾病を防ぐと共に、亀頭
11の刺激抵抗を増加して早漏等の性的障害も治療する
ことができる。
は、露出させることにより外気や下着に触れて次第に鍛
練されて肥大化し、同時に包皮12は常時捲れ上がるよ
うに矯正され、これにより、亀頭11基部の冠状溝13
への恥垢の付着による細菌性の疾病を防ぐと共に、亀頭
11の刺激抵抗を増加して早漏等の性的障害も治療する
ことができる。
【0017】
【発明の効果】以上の如く本発明の包茎治療具によれ
ば、締め付けによる圧迫感や不快感を感じさせることな
く陰茎に手軽に装着し、包皮表面に傷をつけることなく
安全且つ確実に包皮の位置を矯正すると共に、亀頭を次
第に鍛練して、専門医の手術によることなく陰茎部の発
育不全を治療することができる。
ば、締め付けによる圧迫感や不快感を感じさせることな
く陰茎に手軽に装着し、包皮表面に傷をつけることなく
安全且つ確実に包皮の位置を矯正すると共に、亀頭を次
第に鍛練して、専門医の手術によることなく陰茎部の発
育不全を治療することができる。
【図1】本発明の包茎治療具の一実施例の外観斜視図で
ある。
ある。
【図2】図1の治療具の拡大断面図である。
【図3】本発明の包茎治療具の他実施例の外観斜視図で
ある。
ある。
【図4】図3の治療具の拡大断面図である。
【図5】(A)〜(C)は本発明の包茎治療具の使用手
順を説明するための図である。
順を説明するための図である。
【図6】従来の包茎治療具の一例の説明図である。
【図7】従来の包茎治療具の他例の説明図である。
1,5 包茎治療具 2,6 基体 3,7 粘着層 4,8 剥離紙 9 切欠部 10 陰茎 11 亀頭 12 包皮
Claims (2)
- 【請求項1】 撓みやすい柔軟材により帯状に形成され
た基体の表裏両面に粘着層を形成し、各粘着層の表面に
剥離紙を貼付してなる包茎治療具。 - 【請求項2】 ゴム等の弾性材により陰茎に嵌合し得る
ように筒状に形成された基体の表裏両面に粘着層を形成
し、各粘着層の表面に剥離紙を貼付してなる包茎治療
具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30768295A JP2908737B2 (ja) | 1995-11-27 | 1995-11-27 | 包茎治療具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30768295A JP2908737B2 (ja) | 1995-11-27 | 1995-11-27 | 包茎治療具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09140737A true JPH09140737A (ja) | 1997-06-03 |
JP2908737B2 JP2908737B2 (ja) | 1999-06-21 |
Family
ID=17971970
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30768295A Expired - Lifetime JP2908737B2 (ja) | 1995-11-27 | 1995-11-27 | 包茎治療具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2908737B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106963531A (zh) * | 2017-04-06 | 2017-07-21 | 李建辉 | 一种阴茎手术术后隔离套 |
-
1995
- 1995-11-27 JP JP30768295A patent/JP2908737B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106963531A (zh) * | 2017-04-06 | 2017-07-21 | 李建辉 | 一种阴茎手术术后隔离套 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2908737B2 (ja) | 1999-06-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5078707A (en) | External urine collection device | |
US8491510B2 (en) | Correcting misshaped ears | |
US3982530A (en) | Penial appliance | |
US3939827A (en) | Erection aid for a penis | |
US6098625A (en) | Prophylactic having integral extensions and a fluid absorbing means | |
JPS58130037A (ja) | 男性用採尿装置 | |
JPH0571267B2 (ja) | ||
JP2003505151A (ja) | 人の外耳の形状を非観血的に矯正するための装置 | |
BRPI0711761B1 (pt) | Tampão anal | |
GB2185401A (en) | Male incontinence device and appliance and method of applying same | |
US6145507A (en) | Abbreviated condom device | |
JP2014210092A (ja) | 陥没・扁平乳頭矯正テープ | |
US20070161939A1 (en) | Shower patch | |
JPH09140737A (ja) | 包茎治療具 | |
JP4189021B1 (ja) | 仮性包茎の治療具 | |
JPH02189147A (ja) | 救急絆創膏 | |
US20170231808A1 (en) | Genital Shield for Reducing the Transmission of Sexually Transmitted Diseases | |
JP2592383B2 (ja) | 性補助具 | |
JP5695263B1 (ja) | 医療用の指先保護部材 | |
CN214595986U (zh) | 一种手术缝合打结防勒手指套 | |
JPH0856978A (ja) | コンドーム装着補助テープ | |
JPH08506257A (ja) | 排尿用具及びコンドーム | |
CN206214552U (zh) | 一种卡扣式尿管牵拉组件 | |
JP3123146U (ja) | バック楽ちんセット | |
JPH0731020U (ja) | 絆創膏 |