JPH09140119A - 電磁ヒステリシスブレーキ - Google Patents

電磁ヒステリシスブレーキ

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Publication number
JPH09140119A
JPH09140119A JP32235595A JP32235595A JPH09140119A JP H09140119 A JPH09140119 A JP H09140119A JP 32235595 A JP32235595 A JP 32235595A JP 32235595 A JP32235595 A JP 32235595A JP H09140119 A JPH09140119 A JP H09140119A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hysteresis
field core
magnetic pole
boss member
magnet
Prior art date
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Pending
Application number
JP32235595A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeharu Arai
重治 新井
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Ogura Clutch Co Ltd
Original Assignee
Ogura Clutch Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ヒステリシスマグネットを支持した回転軸の
慣性モーメントが大きい。 【解決手段】 円筒状のヒステリシスマグネット14
を、合成樹脂材で形成されたボス部材13の環状溝13
dに嵌合して固定した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電磁ヒステリシ
スブレーキ、特に線材の張力制御装置として使用される
電磁ヒステリシスブレーキに関するものである。
【0002】
【従来の技術】線材の張力制御装置として使用されてい
る電磁ヒステリシスブレーキは、テンション装置のハウ
ジングに固定されたフィールドコアに電磁コイルを内設
するとともに、このフィールドコアの軸線方向の開口部
に、外側磁極部材と内側磁極部材を同心状に嵌合して固
定している。各磁極部材には、円周方向に間隔をおいて
半円弧状の切欠き部が形成され、これら切欠き部間の突
起を磁極片として構成している。
【0003】また、外側磁極部材の磁極片と内側磁極部
材の切欠き部、外側磁極部材の切欠き部と内側磁極部材
の磁極片とが環状な空間をおいて対向するとともに、環
状な空間には、磁極片と隙間をおいて対向する円筒部を
有するヒステリシスマグネットが挿入されている。ヒス
テリシスマグネットはカップ状に形成されており、その
円板部は、内側磁極部材の内側に軸受で回転自在に支持
された回転軸上のテンションプーリに固定されている。
【0004】テンションプーリは、回転軸の慣性モーメ
ントを小さくするためにその質量が軽減され、合成樹脂
や軽合金などの材料で形成されている(実公平1−11
636号公報参照)。このような構造とした電磁ヒステ
リシスブレーキは、テンションプーリに線材が約360
度巻かれた状態で掛けられ、線材が巻取られて走行する
ことによりテンションプーリやヒステリシスマグネット
が回転する。また、この線材の走行中においては、電磁
コイルへの電圧印加により発生する磁束が外側磁極部材
の磁極片から内側磁極部材の磁極片へと流れる。
【0005】即ち、線材の走行により、ヒステリシスマ
グネットの円筒部は磁束を断切りながら回転するが、そ
のヒステリシスマグネットの内部に与えられる交番磁界
の磁気変化の遅れにより、テンションプーリは制動され
る。そして、その制動トルクにより線材には張力が与え
られるので、走行中の線材がテンションプーリからはず
れて断線するなどの問題が防止される。また、電磁コイ
ルへの電圧印加を制御することにより、線材の種類や走
行速度に応じた制動トルクの設定が可能である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の電磁ヒステリシ
スブレーキは、テンションプーリの質量を軽減して回転
軸の慣性モーメントを小さくしているが、カップ状に塑
性加工を施したヒステリシスマグネットが構成されるた
め、慣性モーメントを十分に小さくすることができな
い。即ち、巻取機を停止したときのテンションプーリの
慣性回転により、線材が供給ボビンから巻取られてしま
う。また、このような慣性回転を制動するためにブレー
キ手段を配設すればよいが、そのような構造とすると、
電磁ヒステリシスブレーキが非常に高価な装置となって
しまう。この発明は、電磁ヒステリシスブレーキの慣性
モーメントを小さくすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
べく、この発明の電磁ヒステリシスブレーキでは、円周
方向に隙間をおいて交互に噛み合う複数の磁極片を有す
るとともに、一方の磁極片の先端と他方の磁極片間の谷
部との間に軸線方向の隙間が形成されたフィールドコア
と、このフィールドコアに内設された電磁コイルと、前
記フィールドコアの磁極片と半径方向の隙間をおいて前
記フィールドコアの内側に配設された円筒状のヒステリ
シスマグネットと、このヒステリシスマグネットが外周
に固定されるとともに、前記フィールドコアに回転自在
に支持された非磁性材製のボス部材とを備えた構造にし
て、ボス部材と一体的に構成される回転軸の慣性モーメ
ントを小さくした。
【0008】またこの発明の電磁ヒステリシスブレーキ
は、圧延したシート材を円筒状に成形したヒステリシス
マグネットとすることにより、従来のようなリベットの
かしめ加工による固定をはぶいた。
【0009】またこの発明の電磁ヒステリシスブレーキ
は、フィールドコアの円周方向の隙間と軸線方向の隙間
のうち、少なくとも円周方向の隙間に反磁性部材を挿着
した。即ち、反磁性部材は、磁束(外部磁界)を与える
と磁気分極が逆方向を向くので、隣接する磁極片間に流
れる磁束は反磁性部材で排除されて、磁極片の半径方向
内側に配設されたヒステリシスマグネットへの磁束迂回
効率が向上される。
【0010】
【発明の実施の形態】図1と図2はこの発明の実施例で
あり、図1は上半分を断面とした電磁ヒステリシスブレ
ーキの側面図、図2はフィールドコアの磁極片を展開し
た説明図である。これら図面の電磁ヒステリシスブレー
キ1は、図示せぬテンション装置に装着される張力制御
装置として使用されるものである。
【0011】テンション装置の図示せぬハウジングに
は、電磁ヒステリシスブレーキ1のフィールドコア2が
ねじで固定される。このフィールドコア2は、断面が略
L字状で環状な第1の継鉄3と、断面が略U字状で環状
な第2の継鉄4とを有するとともに、これら第1・第2
の継鉄3・4を嵌合して一体化することにより形成され
た環状の空間には、コイルボビン5に多条に巻かれた電
磁コイル6が内設されている。
【0012】第1の継鉄3の円筒部には、円周方向に間
隔をおいて複数の磁極片3aが形成されている。磁極片
3aは、内面3bが同一円上の円弧面に形成され、外面
3cが先端に行く程低くなるテーパ状の平面に形成され
ている。また、図2の展開した説明図のように、磁極片
3aの円周方向の幅は先端に行く程狭くなっている。即
ち、この磁極片3aは、先端に行く程磁路断面積が小さ
くなっている。また、第2の継鉄4の内側円筒部に形成
された複数の磁極片4aも、同様に円弧状の内面4bと
テーパ状の平面からなる外面4cが形成され、先端に行
く程磁路断面積が小さくなっている。
【0013】そしてこれら磁極片3a・4aは、円周方
向に隙間S1をおいて、一方の磁極片3aが他方の磁極
片4a間の谷部4dに、他方の磁極片4aが一方の磁極
片3a間の谷部3dに挿入され、フィールドコア2の磁
極片3a・4aは、円周方向に隙間S1をおいて交互に
噛み合っている。また、磁極片3aの先端と谷部4dと
の間、磁極片4aの先端と谷部3dとの間には、隙間S
1の寸法より大きな寸法からなる軸線方向の隙間S2が
形成されている。
【0014】フィールドコア2の円周方向の隙間S1と
軸線方向の隙間S2には、千鳥状に折り曲げられた反磁
性部材としての銅板7が挿着されている。この実施の形
態では、銅板7を円周方向への折り曲げ部7aと所定の
角度をもって軸線方向に延びた折り曲げ部7bとからな
る帯状体として、円周方向への折り曲げ部7aを、第1
の継鉄3の磁極片3a先端面と谷部3dに当接させて固
着するとともに、銅板7の軸線方向に延びた折り曲げ部
7bを、各磁極片3a・4aの間に非接触状態に介在し
た構造である。
【0015】なお、この実施の形態では、銅板7の軸線
方向に延びた折り曲げ部7bの外面を、磁極片3aの外
面3cと同様なテーパ面としたが、この外面を平面状に
してコイルボビン5の内周面に接近する構造にしてもよ
い。また、反磁性部材としては、銅板7に限らず他の反
磁性材料からなる部材で構成することができ、磁極片3
a・4a間に介在する構造も他の構造にしてもよい。
【0016】このような構造のフィールドコア2には、
合成樹脂材製のフランジ部材8が両側から嵌合されて固
定されている。また各フランジ部材8の内周面には、そ
れぞれ軸受9が嵌合され、これらフランジ部材8と軸受
9により、フィールドコア2に回転軸10が回転自在に
支持されている。回転軸10は、テンション装置の図示
せぬハウジングに回転自在に支持されて突設されてお
り、その先端には、合成樹脂材製のテンションプーリ1
1が装着されている。なお、符号12は、テンションプ
ーリ11の溝に嵌合されたゴム材製のリングである。
【0017】フィールドコア2の内側となる回転軸10
には、合成樹脂材またはアルミ材製のボス部材13が装
着されている。ボス部材13は、端面が軸受9の内輪に
当接した内側円筒部13aと、この内側円筒部13aの
軸線方向中央に一体に形成された円板部13bと、この
円板部13bの外側に一体に形成された外側円筒部13
cとが形成されている。また、ボス部材13の外側円筒
部13cには環状な溝13dが形成され、ヒステリシス
マグネット14が嵌合されている。そして、このヒステ
リシスマグネット14の外周面とフィールドコア2の磁
極片3a・4aの内面3b・4bとの間には、半径方向
の隙間S3が形成されている。
【0018】ヒステリシスマグネット14は、アルニコ
磁石などの圧延されたシート材を円筒状に成形したもの
であり、両端の合わせ面を拡げてボス部材13の溝13
dに嵌合するとともに、このヒステリシスマグネット1
4の弾性復帰力でボス部材13に固定されている。な
お、予め円筒状に成形されたヒステリシスマグネット1
4を、ボス部材13の外周面に圧入嵌合する構造にして
もよい。
【0019】一方、この実施の形態では、回転軸10に
ボス部材13やテンションプーリ11を装着したが、回
転軸10とボス部材13、または回転軸10とテンショ
ンプーリ11を、合成樹脂材で一体に形成してもよい。
また、軸受9を構成したが、ブラケット部材8に直接回
転軸10を支持した構造にしてもよい。また更には、テ
ンション装置の張力制御装置として説明したが、この発
明の電磁ヒステリシスブレーキ1は他の装置の制動装置
として使用できる。
【0020】以上のような構造からなる電磁ヒステリシ
スブレーキ1は、電磁コイル6に電圧を印加して磁束を
発生すると、この磁束は一方の磁極片3a(または磁極
片4a)から他方の磁極片4a(または磁極片3a)へ
流れるが、フィールドコア2の円周方向の隙間S1より
磁極片3a・4aとヒステリシスマグネット14との間
の半径方向の隙間S3が十分に小さいので、また円周方
向の隙間S1に銅板7を挿着したので、磁束はヒステリ
シスマグネット14に効率よく迂回される。
【0021】磁束がヒステリシスマグネット14に流れ
ると、その内部には交番磁界が与えられる。この電磁コ
イル6の励磁状態で図示せぬ線材がテンションプーリ1
1を走行すると、線材とリング12の摩擦摺動でテンシ
ョンプーリ11と回転軸10、この回転軸10と一体の
ヒステリシスマグネット14が回転するが、この回転速
度に対してヒステリシスマグネット14の磁気変化が遅
れるので、回転軸10が制動されて線材に一定の張力が
与えられる。しかもこの発明の電磁ヒステリシスブレー
キ1は、反磁性部材である銅板7を挿着したので、それ
が挿着されない電磁ヒステリシスブレーキに比べて、電
磁コイル6に低電圧が印加されても、線材に安定した弱
張力を与えることができる。
【0022】
【発明の効果】このように、この発明の電磁ヒステリシ
スブレーキは、円周方向に隙間をおいて交互に噛み合う
複数の磁極片を有するとともに、一方の磁極片の先端と
他方の磁極片間の谷部との間に軸線方向の隙間が形成さ
れたフィールドコアと、このフィールドコアに内設され
た電磁コイルと、前記フィールドコアの磁極片と半径方
向の隙間をおいて前記フィールドコアの内側に配設され
た円筒状のヒステリシスマグネットと、このヒステリシ
スマグネットが外周面に固定されるとともに、前記フィ
ールドコアに回転自在に支持された非磁性材製のボス部
材とを備えた構造にしたので、非磁性材製のボス部材側
への磁束の漏洩がなく、電磁コイルに低電圧を印加した
場合でも、ヒステリシスマグネットのヒステリシス特性
によるボス部材の安定した制動作用が得られる。
【0023】また、円筒形状のヒステリシスマグネット
をボス部材に固定した構造としたので、ボス部材に一体
的に構成される回転軸の慣性モーメントが小さくなる。
【0024】またこの発明の電磁ヒステリシスブレーキ
は、圧延したシート材を円筒状に成形したヒステリシス
マグネットとしたので、従来のようなリベットのかしめ
加工による固定がはぶけ生産性が向上される。
【0025】また更には、この発明の電磁ヒステリシス
ブレーキは、フィールドコアの円周方向の隙間と軸線方
向の隙間のうち、少なくとも円周方向の隙間に反磁性部
材を挿着したので、フィールドコアの磁極片からヒステ
リシスマグネットへの磁束の迂回効率がよく、電磁コイ
ルに低電圧を印加した場合でも、ヒステリシスマグネッ
トのヒステリシス特性によるボス部材の安定した制動作
用が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例である、上半分を断面とし
た電磁ヒステリシスブレーキの側面図である。
【図2】図1の電磁ヒステリシスブレーキの磁極片を展
開した説明図である。
【符号の説明】
2…フィールドコア、3a…磁極片、4a…磁極片、6
…電磁コイル、7…銅板(反磁性部材)、13…ボス部
材、14…ヒステリシスマグネット、S1…円周方向の
隙間、S2…軸線方向の隙間、S3…半径方向の隙間。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円周方向に隙間をおいて交互に噛み合う
    複数の磁極片を有するとともに、一方の磁極片の先端と
    他方の磁極片間の谷部との間に軸線方向の隙間が形成さ
    れたフィールドコアと、このフィールドコアに内設され
    た電磁コイルと、前記フィールドコアの磁極片と半径方
    向の隙間をおいて前記フィールドコアの内側に配設され
    た円筒状のヒステリシスマグネットと、このヒステリシ
    スマグネットが外周面に固定されるとともに、前記フィ
    ールドコアに回転自在に支持された非磁性材製のボス部
    材とを備えたことを特徴とする電磁ヒステリシスブレー
    キ。
  2. 【請求項2】 前記ヒステリシスマグネットは、圧延し
    たシート材を円筒状に成形したものであることを特徴と
    する請求項1記載の電磁ヒステリシスブレーキ。
  3. 【請求項3】 前記フィールドコアの円周方向の隙間と
    軸線方向の隙間のうち、少なくとも円周方向の隙間には
    反磁性部材が挿着されていることを特徴とする請求項1
    記載の電磁ヒステリシスブレーキ。
JP32235595A 1995-11-15 1995-11-15 電磁ヒステリシスブレーキ Pending JPH09140119A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2347435A (en) * 1999-02-26 2000-09-06 New House Textiles Limited A device for tensioning yarn or the like
CN105151904A (zh) * 2015-08-03 2015-12-16 太原理工大学 一种用于纺织机械的可补偿均衡卷绕磁滞张力器

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