JPH09134902A - 基板処理装置 - Google Patents

基板処理装置

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JPH09134902A
JPH09134902A JP31464995A JP31464995A JPH09134902A JP H09134902 A JPH09134902 A JP H09134902A JP 31464995 A JP31464995 A JP 31464995A JP 31464995 A JP31464995 A JP 31464995A JP H09134902 A JPH09134902 A JP H09134902A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flow rate
processing
substrate
processing liquid
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP31464995A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasumasa Shima
泰正 志摩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd filed Critical Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Priority to JP31464995A priority Critical patent/JPH09134902A/ja
Publication of JPH09134902A publication Critical patent/JPH09134902A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 基板に供給する処理液の流量を正確に、か
つ、容易に制御することのできる基板処理装置を提供す
ることを目的とする。 【解決手段】 基板処理装置は、薬液ユニット1と、第
1スプレーユニット2と、超音波ユニット3と、第2ス
プレーユニット4の4つの処理ユニットを備える。処理
液は、流量制御弁8a、8b、8c、8dおよび流量計
9a、9b、9c、9dを介して各処理ユニット1、
2、3、4に供給される。これらの流量制御弁8a、8
b、8c、8dおよび流量計9a、9b、9c、9d
は、制御部20のCPU22と接続されており、また、
このCPU22には、表示手段としてのCRT24と入
力手段としてのキーボード25とが接続されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、半導体ウエハや
液晶表示パネル用ガラス基板等の基板に処理液を供給す
ることにより基板を処理する基板処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の基板処理装置においては、例えば
タンクに貯留された処理液をポンプによりスプレーノズ
ルに供給し、この処理液をスプレーノズルより基板にス
プレーすることにより、基板を処理液で処理している。
そして、基板に供給する処理液の供給量を所望の値とす
るために、オペレータが処理液供給管路に設けられた流
量計を目視で確認し、流量制御弁を操作することにより
流量の調整を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような流量の調整
は、処理を行う基板の種類やレシピが変更される度に行
う必要があるが、上記のようにオペレータによる作業で
あることから、流量の調整を忘れたり、調整後の流量に
オペレータの個人差による誤差が生じたりするという調
整ミスが生じる場合がある。特に、複数の処理ユニット
を列設することにより基板に複数の処理を行う基板処理
装置においては、調整箇所が複数あることから、上記調
整ミスは発生しやすい。このような調整ミスが発生する
と、基板に対する処理が不適切なものとなり、歩留まり
を下げる原因となる。
【0004】また、複数の処理ユニットを列設すること
により基板に複数の処理を行う基板処理装置は、例えば
数メートル程度の大きさを有することから、オペレータ
が各処理ユニットの流量を調整するためには、各処理ユ
ニット毎にその流量調整部まで移動して作業を行う必要
があり、作業が煩雑なものとなるとともに、オペレータ
の移動によりパーティクルが発生する原因にもなる。
【0005】この発明は、上記課題を解決するためにな
されたものであり、基板に供給する処理液の流量を正確
に、かつ、容易に制御することのできる基板処理装置を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る基板処理
装置は、基板に処理液を供給することにより基板を処理
する複数の処理ユニットと、前記複数の処理ユニットに
供給すべき処理液の流量値を入力する単一の入力手段
と、前記複数の処理ユニットに処理液を供給する複数の
処理液供給手段と、前記処理液供給手段により前記処理
ユニットに供給される処理液の流量値を検出する複数の
流量検出手段と、前記複数の流量検出手段により検出し
た処理液の流量値を表示する単一の表示手段と、前記入
力手段より入力した処理液の流量値と前記複数の流量検
出手段により検出した処理液の流量値とに基づいて、前
記複数の処理液供給手段による処理液の供給量を制御す
る流量制御手段と、を備えたことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいてこの発明の
実施の形態を説明する。図1はこの発明に係る基板処理
装置の側面概要図である。
【0008】この基板処理装置は、薬液ユニット1と、
第1スプレーユニット2と、超音波ユニット3と、第2
スプレーユニット4の4つの処理ユニットを備える。処
理を行うべき基板は、図示しないコンベアにより基板の
パスライン5に沿って搬送され、各処理ユニット1、
2、3、4を通過することにより処理液の供給を受け、
所望の処理が施される。
【0009】薬液ユニット1は、処理液としてアルカリ
性の薬液を使用し、基板の処理を行うユニットである。
この薬液ユニット1においては、タンク6aに貯留され
た薬液が、ポンプ7aにより流量制御弁8aおよび流量
計9aを介して上下一対のスプレーノズル11に供給さ
れ、このスプレーノズル11より基板の両面にスプレー
される。
【0010】第1スプレーユニット2は、処理液として
純水を使用し、基板に付着した薬液を洗い流すためのユ
ニットである。この第1スプレーユニット2において
は、タンク6bに貯留された純水が、ポンプ7bにより
流量制御弁8bおよび流量計9bを介して上下一対のス
プレーノズル12に供給され、このスプレーノズル12
より基板の両面にスプレーされる。
【0011】超音波ユニット3は、処理液として超音波
振動が付与された純水を使用し、基板の表面に付着した
比較的小さいパーティクルを除去するユニットである。
この超音波ユニット3においては、タンク6cに貯留さ
れた純水が、ポンプ7cにより流量制御弁8cおよび流
量計9cを介して上下一対の超音波ノズル13に供給さ
れ、この超音波ノズル13により超音波振動を付与され
た後、基板の両面に吐出される。
【0012】第2スプレーユニット4は、処理液として
純水を使用し、基板を最終的に洗浄するためのユニット
である。この第2スプレーユニット4においては、純水
供給源より所定の圧力をもって供給された清浄な純水
が、開閉弁10、流量制御弁8dおよび流量計9dを介
して上下一対のスプレーノズル14に供給され、このス
プレーノズル14より基板の両面にスプレーされる。
【0013】なお、第2スプレーユニット4において使
用された純水は、管路18を介して超音波ユニット3に
おけるタンク6cに供給される。また、超音波ユニット
3において使用された純水は、管路19を介して第1ス
プレーユニット2におけるタンク6bに供給される。第
1スプレーユニット2において使用された純水は管路1
5を介して装置外へ排出される。この構成により、基板
処理装置全体で使用する純水の使用量を節約することが
可能となる。
【0014】上述した各流量計9a、9b、9c、9d
は、例えば流路中に配設された障害物により発生する処
理液のカルマン渦を検出してその流量値を測定し、測定
した流量値を電気信号として出力するものが使用され
る。なお、この流量計9a、9b、9c、9dとして
は、検出した流量値を電気信号として出力するものであ
れば、各種の構成のものが使用し得る。
【0015】また、上述した各流量制御弁8a、8b、
8c、8dは、例えば付与される電気信号に応じてモー
タを回転することにより、弁をアナログ的に開閉して流
量を調整するものが使用される。なお、この流量制御弁
8a、8b、8c、8dとしては、電気信号に応じてそ
こを通過する処理液の流量を増減できるものであれば、
各種の構成のものが使用し得る。
【0016】なお、薬液ユニット1、第1スプレーユニ
ット2および超音波ユニット3においては、処理液を供
給するためにポンプ7a、7b、7cを使用している
が、第2スプレーユニット4のようにポンプを省略し、
処理液供給源から所定の圧力で供給される処理液を直接
流量制御弁8a、8b、8cに供給するようにしてもよ
い。また、タンク6a、6b、6cに窒素ガス等の不活
性ガスを供給することにより処理液に圧力を付与し、こ
の処理液を直接流量制御弁8a、8b、8cに供給する
ことも可能である。
【0017】この基板処理装置により基板を処理する場
合には、図示しないコンベアにより基板をパスライン5
に沿って搬送する。これにより、基板は、薬液ユニット
1、第1スプレーユニット2、超音波ユニット3、第2
スプレーユニット4を順次通過してその両面に処理液の
供給を受け、所望の処理が施される。第二スプレーユニ
ット4を通過した基板は、図示しないエアナイフによ
り、その両面に付着した純水を除去され、次工程に搬送
される。
【0018】次に、処理液の供給量を制御するための構
成について説明する。図2は処理液の供給量を制御する
ための構成を示すブロック図である。
【0019】図1に示す流量制御弁8a、8b、8c、
8dおよび流量計9a、9b、9c、9dは、インタフ
ェース21を介して制御部20のCPU22と接続され
ている。また、このCPU22には、インターフェース
23を介して、表示手段としてのCRT24と入力手段
としてのキーボード25とが接続されている。
【0020】この基板処理装置により基板を処理する場
合には、予めキーボード25より、各処理ユニット1、
2、3、4に供給すべき処理液の流量値を入力してお
く。この流量値は、CRT24に表示されるとともに、
制御部20のRAM27に記憶される。
【0021】この状態で基板処理装置を稼働させる。基
板がパスライン5に沿って搬送されると、その搬送位置
に応じて、ポンプ7a、7b、7cが順次駆動し、各処
理液がタンク6a、6b、6cよりスプレーノズル1
1、12および超音波ノズル13に向けて供給される。
また、開閉弁10が開放され、純水がスプレーノズル1
4に向けて供給される。そして、各流量調整弁8a、8
b、8c、8dが、インタフェース21を介して制御部
20のCPU22からの信号を受け、そこを通過する処
理液の流量値が予め入力された流量値に一致するように
弁を開閉制御する。
【0022】また、各流量計9a、9b、9c、9d
は、そこを通過する処理液の流量値を検出し、その流量
値を制御部20のCPUに出力する。制御部20におい
ては、各流量計9a、9b、9c、9dから受け取った
流量値を、先に入力された流量値とともにCRT24に
表示する。また、この流量値とRAM27に記憶した流
量値とを比較し、それらの値に差異がある場合には、各
流量制御弁8a、8b、8c、8dに対し流量の補正信
号を出力することによりフィードバック制御を行い、各
処理ユニット1、2、3、4に供給される処理液の流量
値を予め入力した流量値と一致させる。
【0023】これにより、各処理液は、スプレーノズル
11、12、超音波ノズル13、およびスプレーノズル
14より、各処理ユニット1、2、3、4に所望の量だ
け供給され、そこを通過する基板に対し適切な処理がな
される。このとき、予め入力した処理液の流量値と実際
に各処理ユニット1、2、3、4に供給されている処理
液の流量値とは、いずれも単一のCRT24上に表示さ
れているので、オペレータが容易にその確認を行うこと
ができる。また、何らかの原因で処理液供給工程に異常
が発生した場合においても、その状態をCRT24上で
確認することが可能となる。
【0024】処理を行う基板の種類やレシピが変更さ
れ、処理液の流量値を変更する場合には、オペレータが
キーボード25より新たな流量値を入力する。この入力
値は、上述した場合と同様に、CRT24に表示される
とともに、制御部20のRAM27に記憶される。ま
た、各流量調整弁8a、8b、8c、8dが、インタフ
ェース21を介して制御部20のCPU22からの信号
を受け、そこを通過する処理液の流量値が予め入力され
た流量値に一致するように弁を開閉制御する。そして、
上述した場合と同様にフィードバック制御を行うことに
より、各処理ユニット1、2、3、4に所望の流量の処
理液を供給する。
【0025】この場合においても、オペレータは、キー
ボード25より新たな流量値を入力するのみで必要な流
量値を設定することができ、また、その流量値を単一の
CRT24上で確認することができる。このため、従来
の装置のように、各処理ユニット1、2、3、4の流量
調整部まで移動して流量の調整を行うという作業が不要
となる。
【0026】上述した実施の形態においては、ポンプ7
a、7b、7cにより供給された処理液の流量を流量調
整弁8a、8b、8cにより調整する場合について述べ
たが、付与される電気信号に応じてその流量を増減し得
る流量可変型のポンプ等を使用する場合には、流量調整
弁8a、8b、8cを省略し、流量可変型のポンプを流
量制御手段として使用してもよい。
【0027】また、上述した実施の形態においては、流
量調整弁8a、8b、8cと流量計9a、9b、9c、
9dとを別個に設けているが、流量値の検出と制御を同
時に行える流量制御型の流量計を使用することもでき
る。この場合においては、流量制御型の流量計は、流量
検出手段および流量制御手段として作用する。
【0028】さらに、上述した実施の形態においては、
基板をコンベア等によりパスラインに沿って移動させな
がら処理液を供給するものについて説明したが、基板を
回転させながら処理液を供給してその処理を行う回転型
の基板処理ユニットを複数個列設し、メカニカルなアー
ムにより回転型の基板処理ユニット間で基板を搬送する
基板処理装置においても、この発明は適用が可能であ
る。
【0029】
【発明の効果】この発明は、単一の入力手段により複数
の処理ユニットに供給すべき処理液の流量値を入力する
ことで、各処理ユニットに必要な量の処理液を正確に供
給することが可能となり、また、単一の表示手段により
各処理ユニットに供給されている処理液の流量値を確認
することが可能となる。このため、複数の処理ユニット
における各流量値の変更を忘れたりすることなく、正確
に設定することができる。
【0030】また、オペレータが単一の入力装置で各処
理ユニットの流量を設定することが可能となるので、従
来のように各処理ユニット毎にその流量調整部まで移動
して作業を行う必要がなく、流量設定作業を効率的に行
うことができるとともに、オペレータの移動によって生
じるパーティクルの発生も防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る基板処理装置の側面概要図であ
る。
【図2】処理液の供給量を制御するための構成を示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
1 薬液ユニット 2 第1スプレーユニット 3 超音波ユニット 4 第2スプレーユニット 5 パスライン 6a、6b、6c、 タンク 7a、7b、7c、7d ポンプ 8a、8b、8c、8d 流量調整弁 9a、9b、9c、9d 流量計 10 開閉弁 20 制御部 24 CRT 25 キーボード

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板に処理液を供給することにより基板
    を処理する複数の処理ユニットと、 前記複数の処理ユニットに供給すべき処理液の流量値を
    入力する単一の入力手段と、 前記複数の処理ユニットに処理液を供給する複数の処理
    液供給手段と、 前記処理液供給手段により前記処理ユニットに供給され
    る処理液の流量値を検出する複数の流量検出手段と、 前記複数の流量検出手段により検出した処理液の流量値
    を表示する単一の表示手段と、 前記入力手段より入力した処理液の流量値と前記複数の
    流量検出手段により検出した処理液の流量値とに基づい
    て、前記複数の処理液供給手段による処理液の供給量を
    制御する流量制御手段と、 を備えたことを特徴とする基板処理装置。
JP31464995A 1995-11-07 1995-11-07 基板処理装置 Pending JPH09134902A (ja)

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JP31464995A JPH09134902A (ja) 1995-11-07 1995-11-07 基板処理装置

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JP31464995A JPH09134902A (ja) 1995-11-07 1995-11-07 基板処理装置

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JPH09134902A true JPH09134902A (ja) 1997-05-20

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JP31464995A Pending JPH09134902A (ja) 1995-11-07 1995-11-07 基板処理装置

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JP (1) JPH09134902A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011004769A1 (ja) * 2009-07-08 2011-01-13 シャープ株式会社 エッチング装置および基板処理方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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