JPH09134792A - 操作パネルの静電気対策構造 - Google Patents

操作パネルの静電気対策構造

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JPH09134792A
JPH09134792A JP29316395A JP29316395A JPH09134792A JP H09134792 A JPH09134792 A JP H09134792A JP 29316395 A JP29316395 A JP 29316395A JP 29316395 A JP29316395 A JP 29316395A JP H09134792 A JPH09134792 A JP H09134792A
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JP
Japan
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temperature
encoder
operation panel
cooking
static electricity
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Application number
JP29316395A
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English (en)
Inventor
Yasumasa Nakajima
康雅 中島
Kenji Touya
謙二 洞谷
Seiji Moriguchi
誠治 森口
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Rinnai Corp
Original Assignee
Rinnai Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】操作パネル2Fの表面に帯電した静電気がエン
コーダ22Eにスパーク放電して誤作動するおそれがあ
る。 【解決手段】エンコーダ22Eの基部を囲むように円筒
壁2Wを設け、静電気の帯電箇所とエンコーダ22Eと
の間の沿面距離が長くなるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操作パネルに開設
された開口を通って、該操作パネルの背面に取り付けら
れた基板から操作パネルの前面側に突出する設定用部品
に対して、操作パネルから静電気がスパーク放電するこ
とを防止する構造に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばオーブンや電子レンジといった調
理器には前面に操作パネルであるコントロールパネルが
設けられており、コントロールパネルの裏側に取り付け
られた基板上のエンコーダやボリューム等の設定用部品
がコントロールパネルに開設された開口を通って前側に
突出している。そして、例えば該設定用部品を操作する
ことにより調理時間や焼成温度の設定を行なうように構
成されている。空気が乾燥状態になると該コントロール
パネルの表面には静電気が帯電する場合があり、該静電
気が設定用部品にスパーク放電すると静電気が操作用基
板内に入り誤作動を起すおそれが生じる。このような静
電気の影響を防止するために、例えばコントロールパネ
ル裏面にアルミニウム等の金属を蒸着させ、コントロー
ルパネルに帯電する静電気を直ちに逃がすようにしたも
のや、上記設定用部品をアースに接続し、たとえ設定用
部品にスパーク放電しても制御回路中に静電気が流れな
いようにしたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のコントロールパ
ネルに金属を蒸着させるものでは、コントロールパネル
の製造コストが高くなるという不具合がある。また、設
定用部品をアースに接続するものでは操作用基板に設定
用部品をアースするための専用のパターンを設けなけれ
ばならず、パターン設計の自由度が阻害されると共に基
板が小型化できないという不具合が生じる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記不具合を解
消すべく、操作パネルに開設された開口を通って、該操
作パネルの背面に取り付けられた基板から操作パネルの
前面側に突出する設定用部品に対して、操作パネルから
静電気がスパーク放電することを防止する構造におい
て、上記開口を設定用部品に対して隙間を存するように
形成すると共に、開口の周縁全域に亙る円筒壁を操作パ
ネル前面に立設したことを特徴とする。
【0005】操作パネルの表面に静電気が帯電すると静
電気は操作パネルの表面に沿って流れる。操作パネルの
表面に沿って静電気が流れる距離、すなわち沿面距離が
長いほど設定用部品へのスパーク放電を防止することが
できる。上記のように円筒壁を形成すると、静電気が設
定用部品にスパーク放電するためには、静電気は円筒壁
の外周面に沿って流れなければならない。従って、円筒
壁を設けたことにより静電気の帯電箇所と設定用部品と
の間の沿面距離が長くなり、スパーク放電が防止され
る。
【0006】
【発明の実施の形態】図1を参照して、1はビルトイン
式の調理器であり、ガステーブルGTと共に調理場のカ
ウンタ内にはめ込まれて設置されている。該調理器1に
は調理物が格納される調理庫11が備えられ、操作部2
により設定した内容の加熱調理を行なうものである。と
ころで、該調理器1はガスの炎により加熱する焼成調理
を行なう機能と共に、マグネトロンにより高周波の電磁
波を発生させ調理物の温度を上げる、いわゆる電子レン
ジとしての機能を備えている。そして、ガスによる焼成
調理と電磁波による加熱調理とのいずれか一方の単独運
転及び双方同時運転を選択して行なうことができるよう
に構成されている。
【0007】図2に示すように、上記操作部2は調理器
1内の作動を制御する制御部3に接続されている。ガス
の炎による焼成調理を行なう場合には、電磁弁1a・1
bを開弁し、点火器1cを作動させてバーナに点火す
る。点火されたことはフレームロッド1dにより検知す
る。バーナへの点火が行なわれると庫内循環ファン1e
を作動させ調理庫11内の熱気を循環させると共に、タ
ーンテーブルモータ1fを作動させ、調理庫11内の調
理物を回転させ均一に加熱する。また、調理庫11内の
温度をサーミスタ1gにより検知し、設定された温度を
維持するように上記電磁弁1a・1bを開閉制御する。
また、該調理器1は上記のごとく電子レンジとしての機
能を有するため、図外のマグネトロンとマグネトロンに
高電圧を供給するための高圧コンデンサとを備えてい
る。マグネトロンはオン/オフのデューティ比を切り替
えることにより出力調節されるもので、スイッチ2dに
より出力が強弱2段に切り換えられる。尚、マグネトロ
ンの作動及び停止はリレー1iによって制御される。
【0008】上記のごとく、ガスによる焼成調理と電磁
波による加熱調理とを行なうことのできる調理器1の操
作部2は図3(a)に示すようになっている。ガスによ
る焼成調理を単独で行う場合にはスイッチ2aを押し、
ガスと電磁波とによる調理を同時に行う場合にはスイッ
チ2bを押す。また、微弱出力の電磁波により解凍を行
なう場合にはスイッチ2cを押し、高出力または低出力
の電磁波で加熱調理を単独で行う場合にはスイッチ2d
を押す。そして、上記いずれかのスイッチ2a〜2dを
押して調理モードを選択した後、スタートスイッチ2e
を押して調理を開始する。尚、スイッチ2fは取り消し
スイッチである。また、21は7セグメントの表示管で
あり、調理を行なわない時は時刻を表示しているが(時
計モード)、ガスによる焼成調理を行なう際に温度設定
操作部であるエンコーダ22Eに取り付けられた温度調
節つまみ22により温度設定が行なわれると設定温度を
表示し、また、時間設定操作部(本実施形態ではエンコ
ーダ)に取り付けられた調理時間を設定するつまみ23
を操作すると設定時間や調理終了までの残り時間を表示
するものである。尚、つまみ23は設定時間合わせ機能
と重量設定機能とを有しており、解凍モードが選択され
た場合には重量設定用のつまみとして機能し、その他の
モードが選択された場合には設定時間合わせ用のつまみ
として機能する。スイッチ2gは時計合わせ用のスイッ
チである。上記各スイッチに対応してスイッチ素子が基
板に取り付けられており、基板を可撓性を有する樹脂シ
ートで覆い、樹脂シートの上からスイッチを押すとスイ
ッチ素子がオンするようにしている。ところで、本実施
形態では図4に示すように、つまみ22の円筒部外周面
にマーク22Mを付し、操作部2の樹脂シートの表面に
印したゲージ2Gにより設定温度のおよその値を常時知
ることができるようにした。
【0009】ところで、上記調理器1はビルトイン式で
あったが、調理器はシステムキッチン等に組み込まず単
独で使用する場合があり、その場合には上記ビルトイン
式の調理器1と内部構造は同じでも表面のデザインを変
更し、操作部の形状が上記操作部2とは異なるものとす
る場合がある。また、電磁波による加熱調理機能を必ず
しも備えている必要はなく、ガスによる焼成調理のみを
行なう調理器も市場において要求される。このようなガ
スによる焼成調理のみを行なう調理器の操作部は例えば
図3(b)に示すものとなり、このものでは焼成調理の
スタートはスイッチ2hで行ない、予熱はスイッチ2i
で行ない、取り消しはスイッチ2jで行なう。一般に制
御部3はCPU等を搭載しているため高価である。そこ
で、調理器の機種に応じて操作部のみを交換するように
すれば良い。但し、機種毎の操作部を各々まったくの専
用品として設計するとコストが高くなる。そこで、図3
(a)に示す操作部を設計し、図3(b)に示す機種の
場合には使用しないスイッチや発光ダイオード(LE
D)を基板に取り付けないようにして、その上から機種
ごとに専用の樹脂シートで覆うようにすれば基板のパタ
ーンが汎用化し設計工数を少なくすることができる。但
し、図3(a)(b)の両者を比較すると、スイッチ2
b・2c・2dと2j・2h・2iとは同じものを共用
することになるが、制御部3は実際に接続されている操
作部が図3(a)に示すものか図3(b)に示すものか
を判断しなければ正常な制御を行なえない。
【0010】そこで、図5に示すように、基板2′の各
スイッチSW(上記2a〜2jに対応する)が取り付け
られているマトリクスにライン2Lを追加し、マトリク
スとライン2Lとの4か所の交点にダイオードD1〜D
4を各々取り付け得るようにし、機種毎にダイオードD
1〜D4の取り付けパターン(取り付け箇所や取り付け
個数)を変えるようにした。4個のダイオードD1〜D
4の取り付けパターンは16通りあり、制御部3はダイ
オードD1〜D4の取り付けパターンを読み込んで接続
されている操作部が16種類の操作部の内のどの機種の
ものかを検知することができる。そして、接続されてい
る操作部がどの機種のものかがわかれば予め記憶されて
いる、どのスイッチが押された時にどのような制御を行
なうかという割り付けデータに基づいて制御を行なう。
尚、該ダイオードD1〜D4に代えてジャンパ線を用い
てもよい。
【0011】ところで、温度設定を行なうつまみ22は
基板2′に取り付けられたエンコーダ22Eを回すため
のものであるが、上述のごとく、設定温度をバー状の表
示管等で表示するようにすればつまみ22は何回転して
もよいが、本実施形態のようにつまみ22のマーク22
Mと樹脂シートに表したゲージ2Gとでおよその設定温
度がわかるようにする場合にはエンコーダ22Eが36
0度以上回転しないようにする必要がある。そこで、つ
まみ22の内側に2枚の板片22Fを形成すると共に、
エンコーダ22Eの近傍にストッパ爪2Sを立設し、つ
まみ22を回動する際に板片22Fがストッパ爪2Sに
当接して、つまみ22が360度(本実施形態では26
0度)以上回動しないようにしている。また、ストッパ
爪の破損等、何らかの原因でつまみ22が設定角度以上
に回動した場合には直ちに設定温度を最低温度に切り替
え(エラーモード)、更に3秒以上経過しても設定角度
範囲に戻らない場合には所定のエラー表示(エラーコー
ドの表示及びブザーの鳴動)を行なって作動を停止させ
る。尚、3秒が経過する前にエンコーダ22Eの信号が
正常に戻ればエラーモードを解除して元の制御を継続す
る。
【0012】空気か乾燥状態になると操作部2の表面に
静電気が帯電することがあり、該静電気がエンコーダ2
2Eにスパーク放電すると基板2′からマイコン等を搭
載した制御部3へとリード線を介して静電気の影響が及
んで制御に悪影響を及ぼし不具合(例えばノイズによる
マイコンの暴走)が生じるおそれがある。そこで、エン
コーダ22Eの表側の基部を囲む円筒壁2Wを、基板
2′を保持すると共に樹脂シートで隠される操作パネル
に一体に、板片22Fに干渉しない高さで形成した。こ
のように円筒壁2Wを形成すると、操作部表面からつま
み22をくぐって侵入した静電気は円筒壁2Wの外周面
に沿って一旦登らなくてはエンコーダ22Eの上記基部
にスパークできないため操作部表面とエンコーダ22E
の基部との間の沿面距離を長くすることができ、エンコ
ーダ22Eへのスパーク放電を防止することができる。
【0013】次に、図3(a)に示す操作部を備えた調
理器1の作動の一例としてガスによる焼成調理を単独で
行う場合の操作手順を図7を参照して説明する。まず、
スイッチ2aを1回押すとつまみ22による焼成温度の
入力待ち状態(A)になり、2回押すと同じくつまみ2
2による予熱温度の入力待ち状態(G)になり、更にス
イッチ2aを押す毎にAとGとの間で交互に切り替わ
る。例えばAの状態でつまみ22を回して温度を設定す
るかそのまま3秒間操作を行なわないとBに進みつまみ
23によるタイマ入力待機状態になる。タイマ入力がさ
れるとCのスタート待機状態になるが、Aの状態からつ
まみ23を操作して直接Cのスタート待機状態に移行す
ることができる。一方、Gの状態からつまみ22で予熱
温度を設定するか3秒経過するとHに移行してつまみ2
3による予熱タイマ入力待機状態になり、つまみ23に
よりタイマ入力されるとIの予熱スタート待機状態にな
る。また、Gの状態からつまみ23によるタイマ入力に
より直接Iに移行することができる。尚、BとHとの間
及びCとIとの間はAとGとの間と同じくスイッチ2a
を押すごとに相互に切り換えることができる。そして、
Cの状態からスタートスイッチ2eを押すとDに移行し
てガスによる焼成調理が始まる。該焼成調理中に調理庫
11の扉が開けられるとFに移行して焼成調理は中断さ
れるが、扉を閉め再度スタートスイッチ2eを押すとD
に戻り残り時間焼成調理を続ける。そして、タイマセッ
トした時間が経過するとEに移行して調理を終了し、表
示管21は時計モードに移行して時刻を表示する。ま
た、Iの状態からスタートスイッチ2eを押すとJに移
行して予熱運転を開始するが、予熱運転は必ずしも予熱
タイマが設定されていなくてもよいので、GやHの状態
からスタートスイッチ2eを押してもJに移行して予熱
運転を開始する。ここで、調理物を調理庫11内に入れ
るべく扉を開けるとMに移行して焼成調理用のタイマ入
力待ち状態になり、タイマセットされるとFに移行す
る。そして扉が閉められスタートスイッチ2eが押され
るとDに移行して焼成調理が開始される。また、Lの状
態で扉を開ける前に焼成調理用のタイマがセットされる
とKに移行し、調理物を調理庫11内に入れるため扉が
開けられるとFに移行する。尚、予熱運転終了時にすで
に焼成調理用のタイマがセットされている場合にはJか
ら直接Kに移行する。尚、C・Iのようにスイッチ2a
が押されるのを待機している状態が、スイッチ2aが押
されないため5分間継続するとすべての設定をキャンセ
ルして最初の時計モードに戻るようにした。
【0014】上記作動中において、表示管21はA・B
・G・Hの各状態ではつまみ22によって設定される設
定温度を表示しているが、C・D・E・F・I・J・K
・L・Mの各状態ではタイマ表示に切り替わり、つまみ
23によりセットされた時間と該セット時間からの残り
時間が表示される。但し、タイマ表示に切り替わった後
でも温度設定を変更するためつまみ22を回しエンコー
ダ22Eからパルス信号が出力されると強制的に表示を
温度表示に切り替え、温度設定が終わりエンコーダ22
Eからの出力が停止してから3秒経過した後再び表示を
タイマ表示に戻すようにしている。
【0015】ところで、上記K・Lに示す予熱完了状態
では表示管21の表示はタイマ表示に切り替わっている
が、調理庫11内が何度になっているかを知りたい場合
が生じる。そこで、スイッチ2a(図3(b)に示すも
のではスイッチ2i)を押すと、スイッチ2aを押して
いる間だけ表示管21の表示を上記サーミスタ1gによ
り検知される庫内温度に基づく表示に切り替えることと
した。但し、つまみ22を回して温度設定する際に、表
示管21に1度刻みに設定温度を表示することも考えら
れるが、焼成調理を行なう場合に必ずしも1度刻みに温
度設定する必要性はなく、逆に1度刻みで温度設定でき
るようにすると却って設定しづらくなる。そこで、本実
施形態ではつまみ22を回して温度設定する際に100
度以上の範囲で10度刻みで設定するようにした。一
方、サーミスタ1gにより検知される庫内温度を表示管
22に表示させる際にも、検知した実際の庫内温度を1
度刻みで表示するよりは設定温度に対応して庫内温度を
表示した方が使い勝手がよい。つまみ22により設定す
る設定温度が例えば190度である場合には、サーミス
タ1gで検知される庫内温度が182度(オフ温度:但
し実際の調理物の温度はこれよりも若干高温である)に
なればバーナを消火し、178度(オン温度)まで検知
温度が下がれば再点火して庫内温度を維持する。尚、設
定温度が200度の場合オフ温度は191度でオン温度
は187度である。また、設定温度が210度の場合オ
フ温度は202度であり、オン温度は198度である。
庫内温度を表示管21に表示する際には、図8に示すよ
うに、各設定温度のオフ温度を基準として、例えば庫内
温度が設定温度190度のオフ温度である182度を越
えると(ア)、庫内温度として190度を表示する。そ
して設定温度200度のオフ温度である191度に達す
ると表示を200度に変更し(イ)、182度より低温
になると表示を200度から190度に戻し(ウ)、1
91度を越えると再度200度を表示して(エ)、設定
温度が210度のオフ温度である202度を越えるまで
200度の表示を維持する(オ)。
【0016】ところで、制御部には記憶手段として所定
の記憶部が取り付けられており、出力される電磁波の強
弱にかかわらずマグネトロンを作動させた時間及び作動
回数を積算して記憶すると共に、ガスによる加熱調理時
間(予熱時間を含む)及び調理回数を積算して記憶す
る。そして、メンテナンス時等に修理履歴等の情報と共
にこれら作動時間や作動回数の累計を表示するようにし
ている。
【0017】尚、上記実施形態において、操作部の種類
をダイオードD1〜D4の取り付けパターンで区別し、
その取り付けパターンを制御部が電気的に読み取って操
作部の種類を判別するようにしたが、図9に示すよう
に、基板2′が枠体2Fに取り付けられた状態でダイオ
ードD1〜D4に対応する位置に凸板4を枠体2Fに一
体に形成し、かつ、ダイオードD1〜D4の取り付けパ
ターンに対応して凸板4の上部を切り欠いておけば、他
の操作部を取り付けようとしてもダイオードと凸板4と
が干渉して他の操作部を取り付けることができない。ま
た、基板2′に開設された穴51に嵌合して基板2′を
保持するボス5の位置を基板の種類に応じて変更するこ
とによって他の操作部を誤って取り付けることを防止で
きる。更に、ダイオードD1〜D4の取り付け位置に、
ダイオードのリード線を挿通するために設けるスルーホ
ールを、ダイオードの取り付けパターンに応じて開設
し、ダイオードを取り付けない箇所にはスルーホールを
開設しないことによりダイオードを物理的に取り付けら
れないようにしてもよい。
【0018】ところで、上記実施形態ではマーク(指
標)22Mをつまみ22に設け、ゲージ2G(目盛り)
を操作パネルに設けたものを示したが、つまみ22に目
盛りを設け、操作パネルに指標を設けても良い。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、操作パネルに帯電した静電気がエンコーダ等の設定
用部品にスパーク放電することを、パネルに円筒壁を形
成するだけで防止するので、安価に静電気対策を施すこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用される調理器の設置状態の一例を
示す図
【図2】調理器内の構成を示すブロック図
【図3】機種による操作部の相違を説明する図
【図4】つまみ22の近傍を示す部分拡大図
【図5】制御部の構成の一部を示すブロック図
【図6】つまみ22の近傍の構成を示す切断斜視図
【図7】焼成調理の手順を示すフロー図
【図8】庫内温度として表示する温度を説明する線図
【図9】操作部の基板取り付け状態の一例を示す部分斜
視図
【符号の説明】
1 調理器 2 操作部 3 制御部 21 表示管 22 つまみ(温度設定用) 23 つまみ(時間設定用) D1〜D4 ダイオード

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作パネルに開設された開口を通っ
    て、該操作パネルの背面に取り付けられた基板から操作
    パネルの前面側に突出する設定用部品に対して、操作パ
    ネルから静電気がスパーク放電することを防止する構造
    において、上記開口を設定用部品に対して隙間を存する
    ように形成すると共に、開口の周縁全域に亙る円筒壁を
    操作パネル前面に立設したことを特徴とする操作パネル
    の静電気対策構造。
JP29316395A 1995-11-10 1995-11-10 操作パネルの静電気対策構造 Pending JPH09134792A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040035925A (ko) * 2002-10-12 2004-04-30 린나이코리아 주식회사 조리기기용 노브 결합구조
WO2009019078A1 (de) * 2007-08-09 2009-02-12 Continental Automotive Gmbh Schutzvorrichtung
US8095034B2 (en) 2008-02-28 2012-01-10 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image input/output apparatus and operating device

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