JPH09133507A - 壜の偏心検査装置 - Google Patents
壜の偏心検査装置Info
- Publication number
- JPH09133507A JPH09133507A JP31756895A JP31756895A JPH09133507A JP H09133507 A JPH09133507 A JP H09133507A JP 31756895 A JP31756895 A JP 31756895A JP 31756895 A JP31756895 A JP 31756895A JP H09133507 A JPH09133507 A JP H09133507A
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- JP
- Japan
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- bottle
- stage
- outputs
- light
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- Pending
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- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 壜の偏心を簡易に検査できるとともに安価な
装置構成の壜の偏心検査装置を提供する。 【解決手段】 帯状のレーザ光線を壜１の上段部で壜の
側壁に交叉するように投光する投光器を左右対称に備え
た上段投光器３Ｌ，３Ｒと、帯状のレーザ光線を壜１の
下段部で壜の側壁に交叉するように投光する投光器を左
右対称に備えた下段投光器５Ｌ，５Ｒと、左右対称に設
けられ上段投光器３Ｌ，３Ｒからの光線を受ける上段受
光器４Ｌ，４Ｒと、左右対称に設けられ下段投光器５
Ｌ，５Ｒからの光線を受ける下段受光器６Ｌ，６Ｒとか
らなる検査ユニットを設け、壜１の中心を通る線は上下
段とも同一の垂直面にあるようにして左右の下段受光器
６Ｌ，６Ｒの出力が同じで、且つ、左右の上段受光器４
Ｌ，４Ｒの出力が異なるとき、又は、左右の上段受光器
４Ｌ，４Ｒの出力が同じで、且つ、左右の下段受光器６
Ｌ，６Ｒの出力が異なるときに偏心有りと判定する。
装置構成の壜の偏心検査装置を提供する。 【解決手段】 帯状のレーザ光線を壜１の上段部で壜の
側壁に交叉するように投光する投光器を左右対称に備え
た上段投光器３Ｌ，３Ｒと、帯状のレーザ光線を壜１の
下段部で壜の側壁に交叉するように投光する投光器を左
右対称に備えた下段投光器５Ｌ，５Ｒと、左右対称に設
けられ上段投光器３Ｌ，３Ｒからの光線を受ける上段受
光器４Ｌ，４Ｒと、左右対称に設けられ下段投光器５
Ｌ，５Ｒからの光線を受ける下段受光器６Ｌ，６Ｒとか
らなる検査ユニットを設け、壜１の中心を通る線は上下
段とも同一の垂直面にあるようにして左右の下段受光器
６Ｌ，６Ｒの出力が同じで、且つ、左右の上段受光器４
Ｌ，４Ｒの出力が異なるとき、又は、左右の上段受光器
４Ｌ，４Ｒの出力が同じで、且つ、左右の下段受光器６
Ｌ，６Ｒの出力が異なるときに偏心有りと判定する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は壜の寸法を検査する
装置に係り、特に壜の寸法検査のうち壜の偏心を検査す
る装置に関する。
装置に係り、特に壜の寸法検査のうち壜の偏心を検査す
る装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】壜の寸法欠陥のうち、例えば、壜の曲が
りにより、底部の中心と口部の中心とが偏位している、
偏心とよばれる欠陥が有る。この偏心検査を製壜ライン
上で行う方法として、壜を撮影し画像処理により判定す
るものがある。
りにより、底部の中心と口部の中心とが偏位している、
偏心とよばれる欠陥が有る。この偏心検査を製壜ライン
上で行う方法として、壜を撮影し画像処理により判定す
るものがある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
方法は精密な検査ができるが、ＣＣＤカメラや画像処理
装置を必要とし、高価であるという欠点があった。。こ
のため、精密の程度は低くても、簡易に壜の偏心を検査
することができるとともに検査装置自体も安価なものが
要求されている。
方法は精密な検査ができるが、ＣＣＤカメラや画像処理
装置を必要とし、高価であるという欠点があった。。こ
のため、精密の程度は低くても、簡易に壜の偏心を検査
することができるとともに検査装置自体も安価なものが
要求されている。
【０００４】本発明は、上述の事情に鑑みなされたもの
で、壜の偏心を簡易に検査できるとともに安価な装置構
成の壜の偏心検査装置を提供することを目的とする。
で、壜の偏心を簡易に検査できるとともに安価な装置構
成の壜の偏心検査装置を提供することを目的とする。
【０００５】
【発明を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明は、帯状のレーザ光線を発し前記光線が壜の
上段部で壜の側壁と交叉するように設けられた投光器を
壜の中心を通る線に対して左右対称に備えた上段投光器
と、帯状のレーザ光線を発し前記光線が壜の下段部で壜
の側壁と交叉するように設けられた投光器を壜の中心を
通る線に対して左右対称に備えた下段投光器と、壜の中
心を通る線に対して左右対称に設けられ上段投光器から
の前記光線を受ける上段受光器と、壜の中心を通る線に
対して左右対称に設けられ下段投光器からの前記光線を
受ける下段受光器とからなり、壜の中心を通る線は上下
段とも同一の垂直面にあるようにして下段受光器の左右
の出力が同じで、且つ、上段受光器の左右の出力が異な
るとき、又は、上段受光器の左右の出力が同じで、且
つ、下段受光器の左右の出力が異なるときに偏心有りと
判定することを特徴とするものである。
め、本発明は、帯状のレーザ光線を発し前記光線が壜の
上段部で壜の側壁と交叉するように設けられた投光器を
壜の中心を通る線に対して左右対称に備えた上段投光器
と、帯状のレーザ光線を発し前記光線が壜の下段部で壜
の側壁と交叉するように設けられた投光器を壜の中心を
通る線に対して左右対称に備えた下段投光器と、壜の中
心を通る線に対して左右対称に設けられ上段投光器から
の前記光線を受ける上段受光器と、壜の中心を通る線に
対して左右対称に設けられ下段投光器からの前記光線を
受ける下段受光器とからなり、壜の中心を通る線は上下
段とも同一の垂直面にあるようにして下段受光器の左右
の出力が同じで、且つ、上段受光器の左右の出力が異な
るとき、又は、上段受光器の左右の出力が同じで、且
つ、下段受光器の左右の出力が異なるときに偏心有りと
判定することを特徴とするものである。
【０００６】本発明によれば、左右対称にそれぞれ設置
された上段投光器及び下段投光器より発せられた帯状の
レーザ光線は、それぞれ上段受光器及び下段受光器によ
って受光される。上下段の投受光器間に壜が存在しない
ときには、左右の上段受光器の出力及び左右の下段受光
器の出力はそれぞれ同一である。壜が搬送されてきて壜
が上下段の投受光器間に位置すると、左右の上段投光器
及び左右の下段投光器からの投光の一部は、壜によって
遮られ、残りの光線が左右の上段受光器及び左右の下段
受光器によってそれぞれ受光される。
された上段投光器及び下段投光器より発せられた帯状の
レーザ光線は、それぞれ上段受光器及び下段受光器によ
って受光される。上下段の投受光器間に壜が存在しない
ときには、左右の上段受光器の出力及び左右の下段受光
器の出力はそれぞれ同一である。壜が搬送されてきて壜
が上下段の投受光器間に位置すると、左右の上段投光器
及び左右の下段投光器からの投光の一部は、壜によって
遮られ、残りの光線が左右の上段受光器及び左右の下段
受光器によってそれぞれ受光される。
【０００７】壜が上下段の投受光器間を進行するにつれ
て上段受光器の左右の出力と下段受光器の左右の出力は
変化していく。そして、壜の進行中に下段受光器の左右
の出力が同一になったときに上段受光器の左右の出力が
異なっている場合には、壜の下段部と上段部間の中心が
一致していないことになり、即ち壜に偏心があることに
なる。また、上段受光器の左右の出力が同一になったと
きに下段受光器の左右の出力が異なっている場合には、
壜の下段部と上段部間の中心が一致していないことにな
り、即ち壜に偏心があることになる。
て上段受光器の左右の出力と下段受光器の左右の出力は
変化していく。そして、壜の進行中に下段受光器の左右
の出力が同一になったときに上段受光器の左右の出力が
異なっている場合には、壜の下段部と上段部間の中心が
一致していないことになり、即ち壜に偏心があることに
なる。また、上段受光器の左右の出力が同一になったと
きに下段受光器の左右の出力が異なっている場合には、
壜の下段部と上段部間の中心が一致していないことにな
り、即ち壜に偏心があることになる。
【０００８】
【実施例】以下、本発明に係る壜の偏心検査装置の一実
施例を図１乃至図３を参照して説明する。図１は壜の偏
心検査装置の平面図、図２は図１のII矢視図である。図
１および図２に示されるように、壜の偏心検査装置は交
叉して設けられた２つの検査ユニットＵ１，Ｕ２を備え
ている。検査ユニットＵ１と検査ユニットＵ２とは、同
一の構成を有しているため、以下の説明では検査ユニッ
トＵ１のみ説明する。
施例を図１乃至図３を参照して説明する。図１は壜の偏
心検査装置の平面図、図２は図１のII矢視図である。図
１および図２に示されるように、壜の偏心検査装置は交
叉して設けられた２つの検査ユニットＵ１，Ｕ２を備え
ている。検査ユニットＵ１と検査ユニットＵ２とは、同
一の構成を有しているため、以下の説明では検査ユニッ
トＵ１のみ説明する。
【０００９】検査ユニットＵ１は、壜１を間隔をあけて
正立状態で搬送するコンベア２と、帯状のレーザ光線を
発しこの光線が壜１の上段部で壜の側壁に交叉するよう
に投光する投光器を壜の中心を通る線Ｌに対して左右対
称に備えた上段投光部３Ｌ，３Ｒと、壜の中心を通る線
Ｌに対して左右対称に設けられ上段投光器３Ｌ，３Ｒか
らのレーザ光線を受ける上段受光器４Ｌ，４Ｒとを備え
ている。
正立状態で搬送するコンベア２と、帯状のレーザ光線を
発しこの光線が壜１の上段部で壜の側壁に交叉するよう
に投光する投光器を壜の中心を通る線Ｌに対して左右対
称に備えた上段投光部３Ｌ，３Ｒと、壜の中心を通る線
Ｌに対して左右対称に設けられ上段投光器３Ｌ，３Ｒか
らのレーザ光線を受ける上段受光器４Ｌ，４Ｒとを備え
ている。
【００１０】また検査ユニットＵ１は、帯状のレーザ光
線を発しこの光線が壜１の下段部で壜の側壁に交叉する
ように投光する投光器を壜の中心を通る線Ｌに対して左
右対称に備えた下段投光器５Ｌ，５Ｒと、壜の中心を通
る線Ｌに対して左右対称に設けられ下段投光器５Ｌ，５
Ｒからのレーザ光線を受ける下段受光器６Ｌ，６Ｒとを
備えている。上段受光器４Ｌ，４Ｒおよび下段受光器６
Ｌ，６Ｒは、それぞれ出力比較器７に接続されており、
この出力比較器７によって左右の上段受光器４Ｌ，４Ｒ
間の受光量（出力）を比較するとともに左右の下段受光
量６Ｌ，６Ｒ間の受光量（出力）を比較するようになっ
ている。
線を発しこの光線が壜１の下段部で壜の側壁に交叉する
ように投光する投光器を壜の中心を通る線Ｌに対して左
右対称に備えた下段投光器５Ｌ，５Ｒと、壜の中心を通
る線Ｌに対して左右対称に設けられ下段投光器５Ｌ，５
Ｒからのレーザ光線を受ける下段受光器６Ｌ，６Ｒとを
備えている。上段受光器４Ｌ，４Ｒおよび下段受光器６
Ｌ，６Ｒは、それぞれ出力比較器７に接続されており、
この出力比較器７によって左右の上段受光器４Ｌ，４Ｒ
間の受光量（出力）を比較するとともに左右の下段受光
量６Ｌ，６Ｒ間の受光量（出力）を比較するようになっ
ている。
【００１１】また、出力比較器７は電磁弁８に接続され
ている。そして、電磁弁８はリジェクトノズル９に接続
されており、電磁弁８を作動させることによりリジェク
トノズル９を作動させ、検査によって発見された偏心し
た壜１にエアを吹きつけコンベア２より排出するように
なっている。
ている。そして、電磁弁８はリジェクトノズル９に接続
されており、電磁弁８を作動させることによりリジェク
トノズル９を作動させ、検査によって発見された偏心し
た壜１にエアを吹きつけコンベア２より排出するように
なっている。
【００１２】次に、前述のように構成された壜の偏心検
査装置の作用を説明する。壜１はコンベア２によって間
隔をあけて正立状態で搬送される。図３に示すように、
左右対称にそれぞれ設置された上段投光器３Ｌ，３Ｒお
よび下段投光器５Ｌ，５Ｒより発せられた帯状のレーザ
光線Ｂは、コンベア２により搬送されてくる壜１の上段
部及び下段部に投光され、壜１で遮光された残りの光線
は、それぞれ上段受光器４Ｌ，４Ｒおよび下段受光器６
Ｌ，６Ｒによって受光されるようになっている。
査装置の作用を説明する。壜１はコンベア２によって間
隔をあけて正立状態で搬送される。図３に示すように、
左右対称にそれぞれ設置された上段投光器３Ｌ，３Ｒお
よび下段投光器５Ｌ，５Ｒより発せられた帯状のレーザ
光線Ｂは、コンベア２により搬送されてくる壜１の上段
部及び下段部に投光され、壜１で遮光された残りの光線
は、それぞれ上段受光器４Ｌ，４Ｒおよび下段受光器６
Ｌ，６Ｒによって受光されるようになっている。
【００１３】上下段の投受光器間に壜１が存在しないと
きには、左右の上段受光器４Ｌ，４Ｒの出力及び左右の
下段受光器６Ｌ，６Ｒの出力はそれぞれ同一である。壜
１が搬送されてきて、壜１が上下段の投受光器間に位置
すると、左右の上段投光器３Ｌ，３Ｒ及び左右の下段投
光器５Ｌ，５Ｒからの投光の一部は、壜１によって遮ら
れ、残りの光線が左右の上段受光器４Ｌ，４Ｒ及び左右
の下段受光器６Ｌ，６Ｒによってそれぞれ受光される。
きには、左右の上段受光器４Ｌ，４Ｒの出力及び左右の
下段受光器６Ｌ，６Ｒの出力はそれぞれ同一である。壜
１が搬送されてきて、壜１が上下段の投受光器間に位置
すると、左右の上段投光器３Ｌ，３Ｒ及び左右の下段投
光器５Ｌ，５Ｒからの投光の一部は、壜１によって遮ら
れ、残りの光線が左右の上段受光器４Ｌ，４Ｒ及び左右
の下段受光器６Ｌ，６Ｒによってそれぞれ受光される。
【００１４】壜１が上下段の投受光器間を進行するにつ
れて左右の上段受光器４Ｌ，４Ｒの出力と左右の下段受
光器６Ｌ，６Ｒの出力は変化していく。そして、壜の進
行中に左右の下段受光器６Ｌ，６Ｒの出力が同一になっ
たときに、左右の上段受光器４Ｌ，４Ｒの出力が異なっ
ている場合には、壜の下段部と上段部間の中心が一致し
ていないことになり、即ち壜に偏心があることになる。
また、左右の上段受光器４Ｌ，４Ｒの出力が同一になっ
たときに、左右の下段受光器６Ｌ，６Ｒの出力が異なっ
ている場合には、壜の下段部と上段部間の中心が一致し
ていないことになり、即ち壜に偏心があることになる。
れて左右の上段受光器４Ｌ，４Ｒの出力と左右の下段受
光器６Ｌ，６Ｒの出力は変化していく。そして、壜の進
行中に左右の下段受光器６Ｌ，６Ｒの出力が同一になっ
たときに、左右の上段受光器４Ｌ，４Ｒの出力が異なっ
ている場合には、壜の下段部と上段部間の中心が一致し
ていないことになり、即ち壜に偏心があることになる。
また、左右の上段受光器４Ｌ，４Ｒの出力が同一になっ
たときに、左右の下段受光器６Ｌ，６Ｒの出力が異なっ
ている場合には、壜の下段部と上段部間の中心が一致し
ていないことになり、即ち壜に偏心があることになる。
【００１５】以上のように、本実施例によれば、左右対
称にそれぞれ設置された上下段の投受光器間を壜を通過
させるだけで、壜の偏心を検査することができる。した
がって、壜のサイズが異なっても、又、壜の大きさにバ
ラツキがあっても確実に検査することができる。そし
て、２つの検査ユニットＵ１，Ｕ２を交叉して設けてい
るため、搬送方向に対していずれの方向に壜が偏心して
いても検知することができる。
称にそれぞれ設置された上下段の投受光器間を壜を通過
させるだけで、壜の偏心を検査することができる。した
がって、壜のサイズが異なっても、又、壜の大きさにバ
ラツキがあっても確実に検査することができる。そし
て、２つの検査ユニットＵ１，Ｕ２を交叉して設けてい
るため、搬送方向に対していずれの方向に壜が偏心して
いても検知することができる。
【００１６】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、上
下段の左右対称の投光器から帯状のレーザ光線を壜に投
光し、壜で遮光された残りの光線を上下段の左右対称の
受光器で受光してその出力から壜の偏心を検出すること
ができる。したがって、撮像による画像処理を行って検
査する方法に比較して、極めて簡易に壜の偏心の検査を
行うことができるとともに安価な検査装置を構成するこ
とができる。
下段の左右対称の投光器から帯状のレーザ光線を壜に投
光し、壜で遮光された残りの光線を上下段の左右対称の
受光器で受光してその出力から壜の偏心を検出すること
ができる。したがって、撮像による画像処理を行って検
査する方法に比較して、極めて簡易に壜の偏心の検査を
行うことができるとともに安価な検査装置を構成するこ
とができる。
【図１】本発明に係る壜の偏心検査装置の一実施例を示
す平面図である。
す平面図である。
【図２】図１のII矢視図である。
【図３】本発明に係る壜の偏心検査装置の動作説明図で
ある。
ある。
１ 壜 ２ コンベア ３Ｌ，３Ｒ 上段投光器 ４Ｌ，４Ｒ 上段受光器 ５Ｌ，５Ｒ 下段投光器 ６Ｌ，６Ｒ 下段受光器 ７ 出力比較器 ８ 電磁弁 ９ リジェクトノズル
Claims (2)
- 【請求項１】 帯状のレーザ光線を発し前記光線が壜の
上段部で壜の側壁に交叉するように投光する投光器を壜
の中心を通る線に対して左右対称に備えた上段投光器
と、 帯状のレーザ光線を発し前記光線が壜の下段部で壜の側
壁に交叉するように投光する投光器を壜の中心を通る線
に対して左右対称に備えた下段投光器と、 壜の中心を通る線に対して左右対称に設けられ上段投光
器からの前記光線を受ける上段受光器と、 壜の中心を通る線に対して左右対称に設けられ下段投光
器からの前記光線を受ける下段受光器と、 からなる検査ユニットを設け、 壜の中心を通る線は上下段とも同一の垂直面にあるよう
にして下段受光器の左右の出力が同じで、且つ、上段受
光器の左右の出力異なるとき、又は、上段受光器の左右
の出力が同じで、且つ、下段受光器の左右の出力が異な
るときに偏心有りと判定することを特徴とする壜の偏心
検査装置。 - 【請求項２】 前記検査ユニットを交叉するように２個
設けることを特徴とする請求項１記載の壜の偏心検査装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31756895A JPH09133507A (ja) | 1995-11-10 | 1995-11-10 | 壜の偏心検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31756895A JPH09133507A (ja) | 1995-11-10 | 1995-11-10 | 壜の偏心検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09133507A true JPH09133507A (ja) | 1997-05-20 |
Family
ID=18089707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31756895A Pending JPH09133507A (ja) | 1995-11-10 | 1995-11-10 | 壜の偏心検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09133507A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016506515A (ja) * | 2012-12-20 | 2016-03-03 | エムエスセ エ エスジェセセＭｓｃ ＆ Ｓｇｃｃ | 容器の垂直性を測定するための方法および装置 |
-
1995
- 1995-11-10 JP JP31756895A patent/JPH09133507A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016506515A (ja) * | 2012-12-20 | 2016-03-03 | エムエスセ エ エスジェセセＭｓｃ ＆ Ｓｇｃｃ | 容器の垂直性を測定するための方法および装置 |
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