JPH0913327A - 橋梁の水切り構造 - Google Patents

橋梁の水切り構造

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JPH0913327A
JPH0913327A JP16271195A JP16271195A JPH0913327A JP H0913327 A JPH0913327 A JP H0913327A JP 16271195 A JP16271195 A JP 16271195A JP 16271195 A JP16271195 A JP 16271195A JP H0913327 A JPH0913327 A JP H0913327A
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JP
Japan
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slab
draining
bridge
drainage
slab portion
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JP16271195A
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English (en)
Inventor
Atsushi Kai
厚 甲斐
Masaaki Zaitsu
公明 財津
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SATOUGUMI KK
Original Assignee
SATOUGUMI KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スラブ部の下面をつたう雨滴の水切りを構造
簡易にして確実に行なうこと。 【構成】 鋼製の橋脚部上にコンクリート製のスラブ部
を横架した橋梁において、スラブ部の左右側縁部の下面
に、同スラブ部の縁部に沿って伸延する水切り体を取付
け、同水切り体に、スラブ部の下面に密着させて取付け
る取付け面と、同取付け面に連続させて形成して、スラ
ブ部の下面をつたって滑動する水滴を下方へ案内して滴
下させることにより水切りする水切り面とを形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、橋梁の水切り構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、橋梁の一形態として、図12に示
すように、鋼製の橋脚部a上にコンクリート製のスラブ
部bを横架したものがある。
【0003】そして、かかる橋梁Kでは、スラブ部bの
左右側部下面に水切り用の段付き突部cを一体成形し
て、同段付き突部cにより雨天時に雨滴rがスラブ部b
の外側面から下面をつたってきた場合にも、雨滴rを下
方へ滴下させて鋼製の橋脚部につたわらないようにする
ことにより、同橋脚部の腐食を防止している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した水
切り用の段付き突部cは、コンクリートによりスラブ部
bと一体成形するようにしているために、成形時の型枠
組み作業等に手間を要するという施工上の問題があっ
た。
【0005】そのために、スラブ部の下面に水切り用の
切欠溝を形成することにより、簡単に水切りを行なうこ
ともあるが、この場合、切欠溝によりスラブ部のかぶり
が不足して鉄筋に錆が発生して同鉄筋が劣化し、スラブ
部bの強度が低下するという問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、鋼
製の橋脚部上にコンクリート製のスラブ部を横架した橋
梁において、スラブ部の左右側縁部の下面に、同スラブ
部の縁部に沿って伸延する水切り体を取付け、同水切り
体に、スラブ部の下面に密着させて取付ける取付け面
と、同取付け面に連続させて形成して、スラブ部の下面
をつたって滑動する水滴を下方へ案内して滴下させるこ
とにより水切りする水切り面とを形成したことを特徴と
する橋梁の水切り構造を提供せんとするものである。
【0007】ここで、水切り面は、略垂直面となしたこ
と、水切り面は、傾斜面となしたこと、水切り面は、略
四分の一円弧状面となしたことにも特徴を有する。
【0008】また、銅製の橋脚部上にコンクリート製の
スラブ部を横架した橋梁において、スラブ部の左右外側
面の下部に、同スラブ部の縁部に沿って伸延する水切り
体を取付け、同水切り体に、スラブ部の外側面に密着さ
せて取付ける取付け面と、同取付け面に連続させて形成
して、スラブ部の外側面をつたって滑動する水滴をを下
方へ案内して滴下させることにより水切りする水切り面
とを形成したことにも特徴を有する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0010】図1に示すAは、本発明に係る水切り体で
あり、コンクリート製のスラブ部1の左右側縁部の下面
1aに取付けている。
【0011】ここで、スラブ部1は、図14に示す橋梁
Kと基本的構成を同じくする橋梁の一部を形成している
ものであり、水切り体Aは、同スラブ部1の側面1bに当
った雨水Rが雨滴rとなって下面1aをつたい、鋼製の橋
梁部a(図14参照)につたわるのを防止するためのも
のである。
【0012】水切り体Aは、図1〜図3に示すように、
スラブ部1の縁部に沿って伸延する帯状の取付け板2
と、同取付け板2の外側縁部より略直角に下方へ垂下さ
せて形成した水切り板3とから形成し、取付け板2の上
面を、スラブ部1の下面に密着して面接触する取付け面
2aとなす一方、水切り板3の外側面を、取付け面2aの外
側縁と連続させて形成して、スラブ部1の下面1aをつた
って移動する雨滴rを下方へ案内して滴下させることに
より水切りする水切り面3aとなしている。
【0013】そして、取付け板2には、図2及び図3に
示すように、所定の個所にボルト挿通孔4を形成し、同
ボルト挿通孔4中に取付ボルト5を挿通して、同取付ボ
ルト5を、スラブ部1の下部に埋設した雌ネジ部6に螺
着して、取付け板2をスラブ部1に取付け可能としてい
る。
【0014】このようにして、水切り体Aは、スラブ部
1の下面に取付け板2の取付け面2aを密着させて取付け
ることにより、同スラブ部1の下面に略直交させて水切
り板3の水切り面3aを配置することができ、スラブ部1
の側面1bに付着した雨滴rが下面1a→水切り面3aをつた
って、水切り板3の下端より下方へ滴下するようにして
いる。
【0015】この際、取付け板2の取付け面2aは、スラ
ブ部1の下面1aに密着しているために、雨滴rが両面2
a,1a 間に浸入するのを確実に防止して、水切り板3よ
り滴下させることができるようにしている。
【0016】図4及び図5は、第2実施例としての水切
り体Aを示しており、同水切り体Aは、上記第1実施例
としての水切り体Aと基本的構成を同じくしているが、
取付け面2aに連続する水切り面3aの上端部にS字状屈曲
面3bを形成している。
【0017】このようにして、スラブ部1の下面をつた
ってS字状屈曲面3bに至った雨滴rは、曲面であるS字
状屈曲面3bとの接触面積が小さくなって、同S字状屈曲
面3b上を速やかに移動して水切り面3aに移動し、同水切
り面3b上を下方へ円滑に滑動して滴下するようにしてい
る。
【0018】図6及び図7は、第3実施例としての水切
り体Aを示しており、同水切り体Aは、前記第1実施例
としての水切り体Aと基本的構成を同じくしているが、
取付け面2aと水切り面3aとを直交位置に配置した断面直
角三角形の棒状に形成して、所定の個所にボルト頭部収
容凹部7と、同収容凹部7と連通するボルト挿通孔4と
を形成している。
【0019】このようにして、第1実施例の水切り体A
と同様に水切り機能を果すと共に、ボルト頭部収容凹部
7内に取付ボルト5の頭部5aを配置して、同頭部5aを風
雨等より保護して、同取付ボルト5の腐食を防止してい
る。
【0020】図8及び図9は、第4実施例としての水切
り体Aを示しており、同水切り体Aは、上記第3実施例
としての水切り体Aと基本的構成を同じくしているが、
水切り面3aを傾斜面となし、同水切り面3aとスラブ部1
の下面1aとの間に形成される隅部の角度θを鈍角に形成
している。
【0021】このようにして、水切り面3aとスラブ部1
の下面1aとの間に形成される隅部の角度θを鈍角に形成
することにより、スラブ部1の下面1aをつたって移動し
ていくる雨滴rを隅部に滞溜させることなくスムーズに
水切り面3aに移動させて、同水切り面3aより下方へ案内
しながら確実に滴下させることができるようにしてい
る。
【0022】この際、取付ボルト5の頭部5aは、ボルト
頭部収容凹部7内に配置して、同頭部5aを風雨等より保
護して、取付ボルト5の腐食を防止している。
【0023】図10及び図11は、第5実施例としての
水切り体Aを示しており、同水切り体Aは、前記第3実
施例と基本的構成を同じくしているが、水切り面3aを略
四分の一円弧状に形成している。
【0024】そして、水切り体Aの所定の個所には、ボ
ルト頭部収容凹部7と、同収容凹部7と連通するボルト
挿通孔4とを形成している。
【0025】このようにして、水切り面3aを略四分の一
円弧状の曲面に形成することにより、水切り面3aへの雨
滴rの接触面積を小さくして、雨滴rが水切り面3a上を
下方へ速やかに滑動して滴下し、雨滴rの水切りを円滑
かつ確実に行なうことができるようにしている。
【0026】この際、取付ボルト5の頭部5aは、ボルト
頭部収容凹部7内に配置して、同頭部5aを風雨等より保
護して、取付ボルト5の腐食を防止している。
【0027】図12及び図13は、第6実施例としての
水切り体Aを示しており、同水切り体Aは、スラブ部1
の縁部に沿って伸延する帯板状に形成して、スラブ部1
の左右外側面1b,1b の下部に埋設した雌ネジ部6にボル
ト挿通孔4を介して取付ボルト5を螺着することによ
り、同スラブ部1より垂下した状態に取付けている。
【0028】そして、かかる水切り体Aの内側面を取付
け面2aとなし、上端面及び外側面を水切り面3aとなして
いる。
【0029】このようにして、水切り体Aをシンプルな
形状である帯板状に形成して、スラブ部1の外側面1bに
簡単に取付けることができるようにすると共に、水切り
効果も良好に確保することができるようにしている。
【0030】本発明の実施例は、上記のように構成して
いるものであり、本実施例に係る水切り体Aの材質とし
ては、鉄、真鍮、アルミニウム、ステンレス、合成樹
脂、ゴム等の防水性を有するもの、又は、防水処理を施
したものを使用することができる。
【0031】そして、水切り面3aは、好ましくはスラブ
部1の下面1aより50mm位下方へ突出状に形成した場
合には、水切り機能を良好に果すと共に、他物の障害と
なることがないので好ましい。
【0032】また、取付け面2aとスラブ部1の下面1aと
の間に、ゴム材、水膨張ゴム材、グリス等を介在させ
て、上記下面1aに対する取付け面2aの密着性を高めてお
くことにより、雨水の浸入防止を確保することもでき
る。
【0033】本実施例では、水切り体Aを取付ボルト5
により取付けているが、同水切り体Aの取付け手段は何
らこれに限られるものではなく、接着剤により接着して
取付けることもできる。
【0034】なお、本実施例では、水切り体Aの雨滴r
に対する水切り作用について説明しているが、同水切り
体Aは、他に露等の水滴、さらには液滴に対する水切り
作用も有するものである。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果が得ら
れる。
【0036】 請求項1記載の本発明では、スラブ部
の左右側縁部の下面に、同スラブ部の縁部に沿って伸延
する水切り体を取付けて、同水切り体をスラブ部とは別
体に形成しているために、スラブ部の成形を容易に行な
うことができる。
【0037】しかも、水切り体には、スラブ部の下面に
密着させて取付ける取付け面と、同取付け面に連続させ
て形成して、スラブ部の下面をつたって滑動する水滴を
下方へ案内して滴下させることにより水切りする水切り
面とを形成しているために、スラブ部の側面より下面に
つたわった雨滴等の水滴は、水切り面をつたって下方へ
案内され、水切り体の下端より滴下させることができ
て、確実に水切りすることができる。
【0038】従って、水切り体により鋼製の橋脚部に雨
滴等の水滴がつたわるのを防止することができて、同橋
脚部の腐食を防止することができる。
【0039】また、水切り体は、スラブ部とは別体に形
成して、同スラブ部に取付けるようにしているために、
同水切り体のメンテナンスや、既設のスラブ部への取付
けも接着剤や取付ボルトにより容易に行なうことができ
る。
【0040】 請求項2記載の本発明では、水切り面
を略垂直面となしているために、同水切り面をつたう雨
滴等の水滴を直下方へスムーズに滴下させることができ
る。
【0041】 請求項3記載の本発明では、水切り面
を傾倒面となしているために、同水切り面とスラブ部の
下面との間に形成される隅部の角度を鈍角に形成して、
スラブ部の下面をつたって滑動してくる雨滴等の水滴を
隅部に滞溜させることなくスムーズに水切り面に滑動さ
せて、同水切り面に沿わせて下方へ案内して、確実に滴
下させることができる。
【0042】 請求項4記載の本発明では、水切り面
を略四分の一円弧状面となしているために、曲面である
水切り面への雨滴等の水滴の接触面積が小さくなって、
水滴は水切り面上を速やかに滑動して滴下し、水滴の水
切りを円滑かつ確実に行なうことができる。
【0043】 請求項5記載の本発明では、水切り体
をスラブ部の外側面の下部に取付けるようにしているた
めに、同水切り体の取付け作業が楽に行なえると共に、
水切り効果も良好に確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る水切り体を具備するスラブ部の一
部断面正面図。
【図2】同水切り体の拡大断面正面図。
【図3】同水切り体の一部拡大斜視図。
【図4】第2実施例としての水切り体の拡大断面正面
図。
【図5】同水切り体の一部拡大斜視図。
【図6】第3実施例としての水切り体の拡大断面正面
図。
【図7】同水切り体の一部拡大斜視図。
【図8】第4実施例としての水切り体の拡大断面正面
図。
【図9】同水切り体の一部拡大斜視図。
【図10】第5実施例としての水切り体の拡大断面正面
図。
【図11】同水切り体の一部拡大斜視図。
【図12】第6実施例としての水切り板の拡大断面正面
図。
【図13】同水切り体の一部拡大斜視図。
【図14】従来の橋梁の断面正面説明図。
【符号の説明】
A 水切り体 1 スラブ部 2 取付け板 3 水切り板 4 ボルト挿通孔 5 取付ボルト

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鋼製の橋脚部上にコンクリート製のスラ
    ブ部を横架した橋梁において、 スラブ部の左右側縁部の下面に、同スラブ部の縁部に沿
    って伸延する水切り体を取付け、同水切り体に、スラブ
    部の下面に密着させて取付ける取付け面と、同取付け面
    に連続させて形成して、スラブ部の下面をつたって滑動
    する水滴を下方へ案内して滴下させることにより水切り
    する水切り面とを形成したことを特徴とする橋梁の水切
    り構造。
  2. 【請求項2】 水切り面は、略垂直面となしたことを特
    徴とする請求項1記載の橋梁の水切り構造。
  3. 【請求項3】 水切り面は、傾斜面となしたことを特徴
    とする請求項1記載の橋梁の水切り構造。
  4. 【請求項4】 水切り面は、略四分の一円弧状面となし
    たことを特徴とする請求項1記載の橋梁の水切り構造。
  5. 【請求項5】 銅製の橋脚部上にコンクリート製のスラ
    ブ部を横架した橋梁において、 スラブ部の左右外側面の下部に、同スラブ部の縁部に沿
    って伸延する水切り体を取付け、同水切り体に、スラブ
    部の外側面に密着させて取付ける取付け面と、同取付け
    面に連続させて形成して、スラブ部の外側面をつたって
    滑動する水滴をを下方へ案内して滴下させることにより
    水切りする水切り面とを形成したことを特徴とする橋梁
    の水切り構造。
JP16271195A 1995-06-28 1995-06-28 橋梁の水切り構造 Pending JPH0913327A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012062652A (ja) * 2010-09-15 2012-03-29 Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd 構造部材の防汚構造
JP2014181463A (ja) * 2013-03-18 2014-09-29 Hanshin Expressway Co Ltd 水切り部材及び水切り構造の施工方法
JP2015121039A (ja) * 2013-12-24 2015-07-02 株式会社ネクスコ・エンジニアリング東北 水切り材
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JP2019143344A (ja) * 2018-02-20 2019-08-29 株式会社ダイクレ 張出歩道ユニットと、その接続構造及び施工方法
KR20220077412A (ko) * 2020-12-02 2022-06-09 한국건설기술연구원 수팽창지수제를 이용한 빗물유입방지장치 및 그 시공방법

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