JPH09132837A - 圧電素子の支援により開口手段を選択する開口装置 - Google Patents
圧電素子の支援により開口手段を選択する開口装置Info
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- JPH09132837A JPH09132837A JP8268821A JP26882196A JPH09132837A JP H09132837 A JPH09132837 A JP H09132837A JP 8268821 A JP8268821 A JP 8268821A JP 26882196 A JP26882196 A JP 26882196A JP H09132837 A JPH09132837 A JP H09132837A
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- D03C—SHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
- D03C3/00—Jacquards
- D03C3/20—Electrically-operated jacquards
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- Textile Engineering (AREA)
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Abstract
たは非上昇の選択が圧電屈曲装置によって円滑、迅速に
なされる開口装置を提供する。 【解決手段】 掛け外し原理によって作動するジャカー
ドタイプの織機と編み機のための開口装置であって、フ
ック上を滑動するアーム(17)をその自由端に備えて
いるU字型のクリップ(8、8’)を有する圧電屈曲素
子(9、9’)を開口手段の選択のために利用する。
Description
の織機および編み機のうち少なくとも何れか一方におい
て、織りパターンと編みパターンのために、圧電素子の
支援により開口手段を選択する開口装置に関する。
素子を用いてフックを選択するための置は、すでに特許
BE9400595号とBE9400855号とに記載
されている。上昇しそして下降する複数の補助フックは
補助ブレードの上にあり、互いに反対方向に上下運動を
行う。フックの選択は、当該のフックがその上方の位置
にあるときにのみ、行うことができる。これは、電磁力
の作用かまたは圧電素子の効果によって突起にフックを
掛けることによってなされる。選択されたフックは掛け
られたままに残り、そしてもう一つの補助フックが上に
上げられると、これに連結されているタックルが引き上
げられ、したがって通糸(つうじ)も引き上げられる。
織機では、フックは底部のグリッドまたは厚板上に配置
されている。複数の補助ブレードは反対方向に上下運動
し、かつノッチを有し、フックはこのノッチに掛けられ
てブレードに留めることができる。フックの選択は、こ
のフックが下方の位置にあるときになされる。フックに
電磁力が作用すると、このフックは屈曲させられそして
そのブレードから外される。したがってフックはブレー
ドの上昇運動に連動しない。フックは下に残り、したが
って上昇の選択はなされない。もし、いかなる外力もこ
のフックに作用しなければ、それ自身の弾性によってフ
ックはブレードに掛けられ、ブレードの上昇運動に連動
するので、フック上昇の選択がなされる。
のための開口装置はすでに、特許WO92/16678
号およびWO92/16679号に記載されている。
よって互いに連結されており、それによって互いに反対
の方向にしか動くことができない複数の補助フックのい
ずれかを選択するために電磁コイルを使用することが提
案されている。この開口装置はまた、互いに逆方向に運
動する2本のブレードを含む。
消費する。この電力の一部は熱に変わり、この熱によっ
て選択装置の温度が上昇し、したがって製織機工場内の
室温に影響を与える。
外し原理に従って作動する、ジャカードシステムにおけ
るフックの上昇または非上昇の選択が圧電屈曲素子によ
ってなされる装置を提供することである。これらの圧電
屈曲素子は非常に速く作動し、ほとんどエネルギーを消
費せず、そして熱を発生させない。しかし、こうした素
子は充分な力を発揮することができない。
は、フック上を滑動する短いアームと、フレームの案内
溝を滑動する長いアームとを、その自由端に有するU字
型のクリップを備えた圧電屈曲素子を含む開口装置によ
ってなされる。
クがそれぞれ弾性屈曲ばね部に取り付けられており、こ
の弾性屈曲ばね部は、タックルを引き上げそしてこれに
よって通糸をも引き上げられるように、上昇するブレー
ドの作用によって溝に沿って上下に滑動することができ
るという特徴がある。
ックはその内側にカムを備えている。
ムの底部のグリッド上にある。
ある場合、クリップはフックに届いてはいない。ブレー
ドが下部の折返し点に達したとき、フックが側方に偏移
するように、ブレードがカムを押す。この偏移位置にお
いて、クリップは抵抗なしにフック上を滑動することが
でき、その結果として、フックははね戻ることができ
ず、そしてブレードに掛けられないままでいる。第2の
可能性は、クリップがフック上を滑動しないことであ
る。その時、フックははね戻ることができ、そしてブレ
ードに掛けられる。
を印加して圧電屈曲素子を屈曲させることによって、こ
のクリップは側方に滑動しそしてフックの頭部上を横断
する運動方向に向かって横移動する。電圧が遮断される
と、圧電屈曲素子はその直線的な位置に戻り、そしてク
リップは滑動して元の位置に戻りフックから離れる。
の運動方向に向かって並進移動することになる。この並
進移動は、直線アクチュエータのように電圧によって作
動する例えば磁気ひずみ材によって達成される。この直
線アクチュエータは複数か、または単数のいずれでもよ
い。単数設計では、1つのアクチュエータが両方の補助
フックに作用する。
詳細に関しては、本発明の1つの実施例を示しはするが
これに限定されない例証として、添付の図面を参照しな
がら、以下になされる説明によって明らかになるであろ
う。
て図面を参照して説明する。
電屈曲素子を有する、本発明の開口装置の一実施形態例
の正面図、(b)は、(a)の側面図である。
と編みパターンに適しているジャカードタイプの織機お
よび編み機のうち少なくとも何れか一方において開口手
段を選択する開口装置は、同じ1本の通糸12によって
互いに連結されている2つの上昇および下降する補助フ
ック2,2’を含む。この補助フック2,2’は、より
広い長方形の支持台20とより小さい上部22に分けら
れる垂直なフレーム19にそって上下する補助ブレード
1,1’に連動され得る。
されるために、その片側をホルダー10および10’に
留められている。クリップ8および8’はこの圧電屈曲
素子の他方の先端に取り付けられている。クリップ8お
よび8’はU字型をなしており、かつ長いアームと短い
アームを有している。短いアームはフック上を滑動し、
そして長いアームはフレームの案内溝16,16’内を
滑動するようになっている。
方向に上下運動する。したがって、補助フック2はブレ
ード1’に連動されているか、もしくは連動されていな
い。補助フック2,6および2’,6’は、その先端1
4,14’が底部グリッド13上にある。このフック
2,6および2’,6’は弾性屈曲ばね部3,3’を有
している。圧電屈曲素子9および9’と一直線をなす位
置においてクリップ8および8’は補助フック2,2’
の運動経路の次に位置する。ブレード1が下部の折返し
点に達したとき、ブレード1上の点7はフック2のカム
4を押す。するとフック2は側方に屈曲することにな
る。その時、この位置において電圧が圧電屈曲素子に印
加され、そのためこの素子はフックに向かって屈曲す
る。その結果、クリップ8はフック2上を滑動する。ブ
レード1の上昇運動があればフック2はクリップ8によ
って停止させられ、そしてフック6はブレードに掛ける
ことができなくなる。フック2は下に残り、底部の厚板
13上に位置する。しかし、圧電屈曲素子9に電圧が印
加されなければ、そのときクリップはフック2上を滑動
しないであろうし、そしてブレード1の上昇運動があれ
ば、フック2は屈曲ばね3の作用によりブレードに掛け
られることになろう。したがってこのフック2は上昇す
るブレード1に連動するであろう。タックル11は引き
上げられ、したがって通糸12もまた引き上げられる。
通糸12は更に、たて糸を引き上げる役割を果たすヘド
ルに接続されている。これは、図面に示されていない。
ード1が上にある間ブレード1’は下に位置している。
このとき、上述と同様な方法が補助フック2’と圧電屈
曲素子9’にも適用され得る。
上に位置しており、したがってフック2’は下に残って
いるか、もしくは上方に向かって移動させられている。
ブレード1’が下にあるとき、フック2は下に残ってい
るか、もしくは上方に向かって移動させらている。この
ようにして、この2つの位置は1回のピックごとに達成
されるか、または維持される。
ために、クリップ8はU字型すなわちクランプ状をなす
ように作られている。圧電屈曲素子が屈曲するとき、よ
り短いアームはフックの正面の位置にくる。U字型のク
リップはフレームのスロット内を案内される。ブレード
1が上方に動き、そして圧電屈曲素子9が電圧を印加さ
れて屈曲させられれば、このときクリップ8は滑動させ
られてフックの正面にくる。突出部6を備えているフッ
ク2,2’はある一定時間、屈曲しているばね3の作用
によって、U字型のクリップの短いアームを押すことに
なる。このときクリップ8は、このクリップ8の長いア
ームがスロット内にあるため、フックがブレードに向か
ってはね返り完全に戻ることを妨げる。もしブレード1
がすでに充分に屈曲させられて上方に向かっていれば、
圧電屈曲素子9の電圧は遮断されることができる。この
とき、圧電屈曲素子9ははね戻って真っ直ぐにならなけ
ればならないが、クリップ8に及ぼすフック2の圧力が
摩擦を起こし、そのために圧電屈曲素子9がはね戻って
真っ直ぐになることが妨げられ、そしてその結果、一時
的に故障が生じることがある。しかし、ブレード1が再
び下降すると、ブレード1上の点7がまたフック2のカ
ム4を押すことになり、そしてもし電圧が印加されなけ
れば、圧電屈曲素子9は直ちにはね戻ることになろう。
左のクリップ8と右のクリップ8’が互いに影響を及ぼ
さないようにするために、2つの圧電屈曲素子、つまり
各補助フックごとに1つずつの圧電屈曲素子が供され
る。例えばフック2の圧力が強すぎてクリップ8が動か
なくなり、そのために圧電屈曲素子が直線的な位置には
ね戻れなくなるようなことが、実際に非常に起こり易
い。このとき、クリップ8’はこのクリップ8’の短い
アームと共に、側方のフック2’にそうような位置にな
る。ブレード上の点7’はそのとき、クリップ8’にフ
ック2’押し付けそして損傷が生じることもある。これ
を避けるために、2つの圧電屈曲素子が供される。
る。
の圧電屈曲素子を有する、開口装置の第2の実施形態例
の正面図、(b)は、(a)の側面図である。
に、2つの補助フックを1つの圧電屈曲素子で操作する
こともできる。その条件は、圧電屈曲素子の自然な復元
力が、フック2または2’の弾性によって生じるスロッ
ト内のクリップ8の摩擦力に打ち勝つほど大きいことで
ある。それぞれの選択の後ごとにフックからクリップ8
を引き離すために必要なのである。
る。
チュエータを備えている、開口装置の第3の実施形態例
の正面図、(b)は、(a)の側面図である。
態例では、電圧が印加されたり遮断されたりしたとき一
方向に伸長または収縮する、例えば磁気ひずみ材で作ら
れている直線アクチュエータ15,15’の作用によっ
て、クリップ8,8’はフックの運動の方向に並進運動
を行う。必要に応じて、その偏移した方向に動くフック
2,2’を止めるために、クリップ8,8’はこのアク
チュエータによりフック2,2’上を滑動させられる。
この実施例は図3に示されているように2つのアクチュ
エータを備えるている場合もあるが、1つのアクチュエ
ータでもクリップ8の妨害力に打ち勝つことができれ
ば、1つでもよい。
を滑動するアームをその自由端に有するU字型のクリッ
プを有する圧電屈曲素子の支援により開口手段を選択す
る構造とすること等により、フックの上昇または非上昇
の選択が円滑、迅速になされる開口装置をもった織機お
よび編み機を提供できる効果がある。
子を有する、本発明の開口装置の一実施形態例の正面図
で、(b)は、(a)の側面図である。
曲素子を有する、開口装置の第2の実施形態例の正面
図、(b)は、(a)の側面図である。
タを備えている、開口装置の第3の実施形態例の正面
図、(b)は、(a)の側面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 ジャカードタイプの織機および編み機の
うち少なくとも何れか一方において織りパターンと編み
パターンのために圧電素子の支援により開口手段を選択
する開口装置であって、該開口装置には、掛け外し原理
により作動する、上昇および下降する補助フック(2,
2)と上昇および下降する補助ブレード(1,1’)と
が含まれる圧電素子の支援により開口手段を選択する開
口装置において、前記圧電屈曲素子(9,9’)は前記
フック上を滑動するアーム(17)をその自由端に有す
るU字型のクリップ(8,8’)を有する圧電素子の支
援により開口手段を選択する開口装置。 - 【請求項2】 前記補助フック(2,2’)はそれぞれ
弾性屈曲ばね部(3,3’)に取り付けられており、該
弾性屈曲ばね部は、タックル(11)を引き上げそして
これによって通糸(12)をも引き上げるために、上昇
する前記ブレード(1,1’)の作用によって溝(1
6,16’)にそって上下に滑動することができる請求
項1記載の開口装置。 - 【請求項3】 可撓性の前記補助フック(2,2’)は
該補助フックの内側にそれぞれカム(4,4’)を備え
ている請求項1または2のいずれか1項に記載の開口装
置。 - 【請求項4】 前記クリップ(8,8’)はフレーム
(19)の案内溝(16)内を滑動する長いアーム(1
8)を有する前記請求項のいずれか1項に記載の開口装
置。
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1996
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