JPH09130880A - ラジオコントロール送信機のスイッチ機構 - Google Patents

ラジオコントロール送信機のスイッチ機構

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Publication number
JPH09130880A
JPH09130880A JP7283452A JP28345295A JPH09130880A JP H09130880 A JPH09130880 A JP H09130880A JP 7283452 A JP7283452 A JP 7283452A JP 28345295 A JP28345295 A JP 28345295A JP H09130880 A JPH09130880 A JP H09130880A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch lever
switch
switches
radio control
housing
Prior art date
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Pending
Application number
JP7283452A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Arai
正浩 荒井
Masashi Tokita
正志 鴇田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Futaba Corp
Original Assignee
Futaba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Futaba Corp filed Critical Futaba Corp
Priority to JP7283452A priority Critical patent/JPH09130880A/ja
Priority to DE19644452A priority patent/DE19644452C2/de
Priority to US08/739,291 priority patent/US5821489A/en
Priority to KR1019960050526A priority patent/KR100234680B1/ko
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Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63HTOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
    • A63H30/00Remote-control arrangements specially adapted for toys, e.g. for toy vehicles
    • A63H30/02Electrical arrangements
    • A63H30/04Electrical arrangements using wireless transmission
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H25/00Switches with compound movement of handle or other operating part
    • H01H25/008Operating part movable both angularly and rectilinearly, the rectilinear movement being perpendicular to the axis of angular movement

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
  • Toys (AREA)
  • Tumbler Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】2個1組のスイッチを、個々に又は2個同時に
高い操作性で操作できる機構を提供する。 【解決手段】筐体1内で、スイッチレバー4の軸10は長
孔11に回動可能に支持される。スイッチレバー4の操作
部6は筐体1外に出る。スイッチレバー4は付勢手段に
より矢印12方向に付勢される。筐体1内には2個のス
イッチ2がある。スイッチレバーの2本のアーム7,7 の
各先端が各スイッチ2に対応する。一方のスイッチ2を
押す場合には、スイッチレバー4の操作部6を一方のス
イッチ2の方向に押し、軸受け部9においてスイッチレ
バー4を同方向に回動させる。2個のスイッチ2,2 を同
時に押す場合には、付勢力に抗してスイッチレバー4の
操作部6を下方に押す。支持軸10は軸孔11に沿って下降
し、スイッチレバー4全体が筐体1内に押し下げられ
る。スイッチレバー4のアーム7,7 の各作用部8,8 が、
スイッチ2,2 のアクチュエータ2a,2a を同時に押す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はラジオコントロール
送信機に設けられ、2個のスイッチを高い操作性で操作
できるスイッチ機構に関する。
【0002】
【従来の技術】現在使用されているラジオコントロール
送信機には、通常トリムスイッチと呼ばれるスイッチが
設けられている。このトリムスイッチは、ラジオコント
ロール送信機の操作部の操作量と、被操縦体の可動部分
の移動量との関係を設定するためのものである。例え
ば、ラジオコントロール送信機におけるスティックやハ
ンドルの操作量と、被操縦体である模型飛行機のサ−ボ
機構によるラダーやエレベータ等の移動量との関係を、
トリムスイッチの操作によって任意に調整・設定するこ
とができる。
【0003】従来のトリムスイッチは、図3に示すよう
に個々にキートップ100,100を有する2個のスイ
ッチ101,101からなる。一方のスイッチ101を
押せば、前述した操作量と移動量の関係は一定の方向に
向けて調整され、他方のスイッチ101を押せば逆の方
向に向けて調整される。また、同時に押せば設定された
トリムはリセットされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】個々にキートップを有
する2個のスイッチからなる従来のトリムスイッチで
は、操作する際の方向性が分かりにくいという問題があ
った。また、2個の別々のスイッチを同時に押すことは
難しかった。
【0005】本発明は、トリムスイッチのように2個1
組のスイッチを操作するラジオコントロール送信機のス
イッチ機構において、操作性が良好であり、かつ2個の
スイッチを同時に押すことが容易な構造を提供すること
を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載されたラ
ジオコントロール送信機のスイッチ機構は、2個のスイ
ッチと、前記各スイッチに対応する2個の作用部を備え
たスイッチレバーを備え、前記スイッチレバーは前記各
スイッチを個々に又は同時に操作することができること
を特徴としている。
【0007】請求項2に記載されたラジオコントロール
送信機のスイッチ機構は、請求項1記載のラジオコント
ロール送信機のスイッチ機構において、前記スイッチレ
バーが前記各作用部の間の位置に設けられた軸受け部に
より回動可能に軸支されたことを特徴としている。
【0008】請求項3に記載されたラジオコントロール
送信機のスイッチ機構は、請求項2記載のラジオコント
ロール送信機のスイッチ機構において、前記スイッチレ
バーが前記軸受け部において所定範囲で上下方向に移動
可能であり、該スイッチレバーを上方向に付勢する付勢
手段を備えたことを特徴としている。
【0009】請求項4に記載されたラジオコントロール
送信機のスイッチ機構は、請求項2記載のラジオコント
ロール送信機のスイッチ機構において、前記軸受け部が
所定位置に固定されており、前記軸受け部と前記スイッ
チレバーの各作用部との間の部分がそれぞれ可撓性を有
することを特徴としている。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施の形態を図1
を参照して説明する。ラジオコントロール送信機の筐体
1の内部には、2個のスイッチ2,2が設けられたトリ
ム基板3がある。2個のスイッチ2,2は、このラジオ
コントロール送信機のトリムスイッチの要部を構成して
いる。
【0011】トリム基板3と筐体1の間には、トリムス
イッチの他の要部を構成するスイッチレバー4が設けら
れている。スイッチレバー4は略逆T字形の部材であ
り、筐体1に形成されたスイッチ孔5から外に突出した
中央の操作部6と、筐体1内において操作部6の両側に
設けられた一対のアーム7,7とを有しており、各アー
ム7の先端部が前記各スイッチ2,2のアクチュエータ
を作動させる作用部8,8とされている。
【0012】前記スイッチレバー4は、操作部6の基部
に設けられた軸受け部9において筐体1に対して回動可
能に軸支されている。本例における軸受け部9は、一対
のアーム7,7の長手方向と直交する略水平な方向に沿
ってスイッチレバー4の両面に突設された支持軸10
と、筐体1に設けられて支持軸10を回動可能に保持す
る軸孔11とから構成される。軸孔11は縦に長い長孔
であり、支持軸10は軸孔11に沿って上下方向に移動
できる。従って、前記スイッチレバー4は軸受け部9に
おいて軸孔11の長さの範囲内で上下方向に移動可能で
ある。
【0013】図示しないが、前記スイッチレバー4の下
面側には、スイッチレバー4を上方に付勢する付勢手段
が設けられている。図1(a)中には付勢手段がスイッ
チレバー4に与える力を矢印12で示す。付勢手段は、
板ばね・コイルばね等の弾性部品でもよいし、ゴム等の
弾性材料で構成してもよいし、またスイッチレバーの板
厚をある程度薄くする等スイッチレバーに弾性機構を持
たせる構造を採用する等の手段によって構成できる。付
勢手段によってスイッチレバー4は上方に押し上げら
れ、支持軸10が軸孔11の上端に押し付けられた状態
となる上限位置に設定される。
【0014】このトリムスイッチを操作する場合につい
て説明する。送信機の操作部の操作量と、被操縦体の可
動部分の移動量との関係を、所定の一方向に向けて調整
したい場合には、2個のスイッチ2,2の内の一方を押
せばよい。そのためには、スイッチレバー4の操作部6
を一方のスイッチ2の方向に押し、軸受け部9において
スイッチレバー4を同方向に回動させればよい。スイッ
チレバー4の支持軸10は軸孔11の上端部に押し付け
られているので、スイッチレバー4は支持軸10を中心
に回動でき、一方のアーム7の作用部8が一方のスイッ
チ2のアクチュエータ2aを押す。スイッチレバー4の
操作部6を他方のスイッチ2の方向に押せば、トリムは
逆の方向に向けて調整される。トリム調整における操作
方向は明瞭に確認できる。
【0015】トリムをリセットしたい場合には、2個の
スイッチ2,2を同時に押せばよい。そのためには、付
勢手段による矢印12方向の付勢力に抗してスイッチレ
バー4の操作部6を下方に押す。スイッチレバー4の支
持軸10は軸孔11に沿って下降し、スイッチレバー4
全体が筐体1内に押し下げられる。押し下げられたスイ
ッチレバー4の両アーム7,7の各作用部8,8が、各
スイッチ2,2のアクチュエータ2a,2aを同時に押
す。
【0016】本発明の第2の実施の形態を図2を参照し
て説明する。第1の実施の形態と同様の構成部分につい
ては、図1と同一の符号を付してその説明を省略する。
本例のスイッチレバー20は略逆T字形の部材であり、
筐体1に形成されたスイッチ孔5から中央の操作部6が
外に突出している。筐体1内において操作部6の両側に
は一対のアーム7,7が設けられている。各アーム7,
7の先端部が前記各スイッチ2,2のアクチュエータ2
a,2aを作動させる作用部8,8とされている。各ア
ーム7,7の作用部8,8の上側には、それぞれ突起状
の操作部21,21が設けられている。両操作部21,
21は筐体1に形成された他のスイッチ孔22,22か
ら外に突出している。
【0017】前記スイッチレバー20は、操作部6の基
部に設けられた軸受け部23において筐体1に対して回
動可能に軸支されている。本例における軸受け部23
は、一対のアーム7,7の長手方向と直交する略水平な
方向に沿ってスイッチレバー20の両面に突設された支
持軸10,10と、筐体1に設けられて支持軸10を回
動可能に保持する軸孔24とから構成される。軸孔24
の内径は、支持軸10の外径に対応している。即ち、前
記軸受け部23は所定位置に固定されており、前記スイ
ッチレバー20は軸受け部23において回動以外の作動
が許容されていない。また、スイッチレバー20の2本
のアーム7,7は、それぞれ可撓性を有している。
【0018】このトリムスイッチを操作する場合につい
て説明する。送信機の操作部の操作量と、被操縦体の可
動部分の移動量との関係を、所定の一方向に向けて調整
したい場合には、2個のスイッチ2,2の内の一方を押
せばよい。そのためには、スイッチレバー20の操作部
6を一方のスイッチ2の方向に押し、軸受け部23にお
いてスイッチレバー20を同方向に回動させればよい。
スイッチレバー20は支持軸10を中心に回動し、一方
のアーム7の作用部8が一方のスイッチ2のアクチュエ
ータ2aを押す。スイッチレバー20の操作部6を他方
のスイッチ2の方向に押すか、または操作部21を押せ
ば、トリムは逆の方向に向けて調整される。トリム調整
における操作方向は明瞭に確認できる。
【0019】トリムをリセットしたい場合には、2個の
スイッチ2,2を同時に押せばよい。そのためには、2
個の操作部21,21を同時に押す。また操作部21を
押しても同等の効果がある。スイッチアーム20の軸受
け部23は移動しないが、可撓性を有する2本のアーム
7,7はそれぞれ下方に撓み、両アーム7,7の各作用
部8,8が、各スイッチ2,2のアクチュエータ2a,
2aを同時に押す。
【0020】第2の実施の形態において、軸受け部23
の軸孔24を第1の例のように縦方向に長い長孔として
もよい。この場合にはスイッチレバー20全体を上方へ
持ち上げる付勢手段を第1の例のように設ける。2個の
スイッチ2,2のアクチュエータ2a,2aが、スイッ
チレバー20全体を持ち上げて支持軸10を長孔状の軸
孔の上端に押し付ける程度の復元力を有していれば、復
元力を有するこれらスイッチのアクチュエータを、前記
第1の例における付勢手段として利用してもよい。
【0021】以上説明した例では、スイッチレバーを回
動可能に支える軸受け部が、スイッチレバーに設けられ
た支持軸と、筐体側に設けられた軸孔とから構成されて
いた。軸受け部の構成はこれに限定されず、要するにス
イッチレバーを回動可能に支えうるものであればよい。
例えば、所定間隔をおいて対向する同軸の一対の支持軸
を筐体側に設け、スイッチレバー側にこれら支持軸が嵌
合する軸孔を設けてもよい。この場合、スイッチレバー
を上下動可能とするには、スイッチレバーに設けた軸孔
を縦の長孔にすればよい。
【0022】本発明のラジオコントロール送信機のスイ
ッチ機構は、トリムスイッチのみに適用されるものでは
なく、2個のスイッチを一組にして使用するスイッチ機
構一般に適用できる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、例えばトリムスイッチ
のように2個のスイッチを操作するラジオコントロール
送信機において、指先の感触による操作方向の確認が容
易であり、かつ2個のスイッチを同時に押す操作も容易
である等、操作性が良好であり、かつ構造が簡単なスイ
ッチ機構を実現できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す断面図であ
る。
【図2】本発明の第2の実施の形態を示す断面図であ
る。
【図3】ラジオコントロール送信機における従来のスイ
ッチ機構の一例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 筐体 4,20 スイッチレバー 7 可撓性を有するアーム 8 作用部 9,23 軸受け部 12 付勢手段の付勢方向を示す矢印

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2個のスイッチと、前記各スイッチに対
    応する2個の作用部を備えたスイッチレバーを備え、前
    記スイッチレバーは前記各スイッチを個々に又は同時に
    操作することができることを特徴とするラジオコントロ
    ール送信機のスイッチ機構。
  2. 【請求項2】 前記スイッチレバーが前記各作用部の間
    の位置に設けられた軸受け部において回動可能に軸支さ
    れたことを特徴とする請求項1記載のラジオコントロー
    ル送信機のスイッチ機構。
  3. 【請求項3】 前記スイッチレバーが前記軸受け部にお
    いて所定範囲で上下方向に移動可能であり、該スイッチ
    レバーを上方向に付勢する付勢手段を備えた請求項2記
    載のラジオコントロール送信機のスイッチ機構。
  4. 【請求項4】 前記軸受け部が所定位置に固定されてお
    り、前記軸受け部と前記スイッチレバーの各作用部との
    間の部分がそれぞれ可撓性を有することを特徴とする請
    求項2記載のラジオコントロール送信機のスイッチ機
    構。
JP7283452A 1995-10-31 1995-10-31 ラジオコントロール送信機のスイッチ機構 Pending JPH09130880A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7283452A JPH09130880A (ja) 1995-10-31 1995-10-31 ラジオコントロール送信機のスイッチ機構
DE19644452A DE19644452C2 (de) 1995-10-31 1996-10-25 Trimmschalter für Funksteuerungssender
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KR1019960050526A KR100234680B1 (ko) 1995-10-31 1996-10-31 무선 제어 송신기의 트림 스위치

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ID=17665736

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JP7283452A Pending JPH09130880A (ja) 1995-10-31 1995-10-31 ラジオコントロール送信機のスイッチ機構

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US (1) US5821489A (ja)
JP (1) JPH09130880A (ja)
KR (1) KR100234680B1 (ja)
DE (1) DE19644452C2 (ja)

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Also Published As

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