JPH09129114A - 電力遮断装置 - Google Patents

電力遮断装置

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JPH09129114A
JPH09129114A JP7281256A JP28125695A JPH09129114A JP H09129114 A JPH09129114 A JP H09129114A JP 7281256 A JP7281256 A JP 7281256A JP 28125695 A JP28125695 A JP 28125695A JP H09129114 A JPH09129114 A JP H09129114A
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Yasuhiro Umekage
康裕 梅景
Shinichi Nakane
伸一 中根
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 地震などの災害時に電力会社からの電力供給
が遮断された場合でも屋内の電力供給を確実に切った状
態にする。 【解決手段】 電力遮断スイッチ14、感震器15、信
号判別手段16、制御回路17及び充電式電池19で構
成する。このような構成により、所定震度以上の地震の
時で、電力供給がないときでも電力遮断手段を別電源で
起動することによって、確実に電力遮断を行うことがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、地震などの災害時
に電力の供給を停止する電力遮断装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来この種の電力遮断装置は、実開昭5
8−35260号公報のようなものが一般的であった。
以下、その構成について図6を参照しながら説明する。
【0003】図6に示すように、漏電ブレーカーの漏電
検出動作確認用のテストスイッチ1と並列に、感震時に
接点が閉じる感震スイッチ2を接続して成る感震遮断装
置兼用の構成とされていた。
【0004】上記構成において、電源端子3の出力は主
接点4を介してコンセント端子5に供給されている。そ
して、テストスイッチ1をONするとテスト巻線6にテ
スト電流が流れ、漏電検知用の零相変流器7の2次巻線
8に起電力が生じる。この2次起電力を増幅する増幅回
路9と、その増幅信号でスイッチング回路10が駆動さ
れてスイッチ手段11がONされる構成となっていた。
さらに、スイッチ手段11のONによって引き出しコイ
ル12が励磁され、主接点4がOFFされるものであ
る。同様に、感震スイッチ2がテストスイッチ1と並列
に設置されているために、感震スイッチ2がONに成っ
た場合も、主接点4をOFFすることができるのであ
る。ここで、13は通電表示ランプである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
技術では、感震スイッチ2がONになった場合に主接点
4をOFFすることができるが、そのためには電源端子
3に電力が供給されていなければならない。そして、電
力が供給されていない場合は、主接点をOFFすること
ができないという課題があった。
【0006】本発明は上記課題を解決するもので、電力
会社からの電力供給が遮断されている時に地震が発生し
た場合でも、各コンセントへの電力供給を確実に遮断す
ることによって電力供給が復旧された場合の2次災害を
防止することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の電力遮断装置に
おいては、電力遮断手段、感震手段、信号判定手段及び
制御手段のうちの少なくとも1つの手段に電力を供給す
る制電源装置を備えたものである。
【0008】この本発明によれば地震などの災害時に電
力全社からの電力供給が遮断された場合でも、屋内の電
力供給を確実に切った状態にできる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明は上記目的を達成するため
の第1の手段は、電力の供給を遮断する電力遮断手段
と、振動を検知する感震手段と、前記感震手段の信号が
所定の振動であることを判別する信号判別手段と、前記
信号判別手段が所定振動を判別したときに前記電力遮断
手段によって電力遮断を行う制御手段と、前記電力遮断
手段と前記感震手段と前記信号判別手段と前記制御手段
のうち少なくとも1つに電力を供給する別電源装置を備
えた構成とした。
【0010】また第2の手段は、電力の供給を遮断する
電力遮断手段と、所定の振動によって前記電力遮断手段
を起動保持する機械式遮断駆動手段とを備え、無電力で
電力供給を遮断する構成とした。
【0011】また、第3の手段は、別電源装置は充電が
可能な充電式電池からなる構成とした。
【0012】また、第4の手段は、感震手段の動作を試
験する感震手段テスト装置を備えた構成とした。
【0013】また、第5の手段は、電力の供給を遮断す
る電力遮断手段と、振動を検知する感震手段と、前記感
震手段の信号が所定の振動であることを判別する信号判
別手段と、前記信号判別手段によって所定の信号を判別
したときに前記電力遮断手段によって電力供給を遮断す
る制御手段と、前記感震手段と前記信号判別手段と前記
制御手段を備えた差し込み電気プラグから構成した。
【0014】また、第6の手段は、差し込み電気プラグ
は、プラグ部と、延長配線と、1つ以上の電気コンセン
トを備えたテーブルタップから構成した。
【0015】そして、また第7の手段は、差し込み電気
プラグは、プラグ部と、2つ以上の電気コンセントを備
えた分岐ソケットから構成した。
【0016】本発明は上記構成によって、第1の手段に
よれば、電力会社からの電力供給が遮断されている時に
地震が発生した場合でも各コンセントへの電力供給を確
実に遮断することができる。
【0017】また、第2の手段によれば、振動によって
電力遮断手段を駆動することによって無電力で電力供給
遮断を制御することができる。
【0018】また、第3の手段によれば、供給される電
力を充電しておく充電式電池よって、電力供給を所定期
間持続して電力遮断の制御を行うことができる。
【0019】また、第4の手段によれば、感震手段のテ
スト装置を備えることで、設置後の感震手段の動作を確
認して非常時の電力遮断を確実に行うようにすることが
できる。
【0020】また、第5から第7の手段によれば、地震
振動時に電力遮断を行う電力遮断手段を差し込み電気プ
ラグに設けることによって既存の電気コンセントに地震
時電力遮断機能を設け、電気器具個別に電力遮断を行う
ことができる。
【0021】(実施の形態1)以下、本発明の第1の実
施の形態の電力遮断装置を、図1を参照して説明する。
図1に示すように、電力の供給を遮断する電力遮断手段
としての電力遮断スイッチ14と、振動を検知する感震
手段としての感震器15と、前記感震器15の信号が所
定振動かどうかを判別する信号判別手段16と、前記信
号判別手段16が地震振動であると判別したときに電力
遮断スイッチ14を遮断する制御手段としての制御回路
17を備えた構成とした。そして、前記感震器15が正
常かどうかを確認する感震手段テスト装置18と、それ
ぞれの装置を駆動するために必要な電力を供給する充電
式電池19を備えた。ここで、20は充電器、21は振
動装置、22はテストスイッチ、23は電磁コイル、2
4はリレー、25は異常ランプ、26は電力供給線、2
7は電力遮断装置である。
【0022】このような構成において、地震などで電力
供給が大元から閉ざされたときでも、充電式電池19に
よって制御回路17などの電力を確保することができ
る。よって、電力会社などからの電力供給が停止してい
ても、地震が発生しているかどうかを判定することがで
き、所定震度以上の地震時に各家庭の電力遮断スイッチ
を遮断することができる。その結果、電力会社からの電
力供給が再開されても、各家庭の電気器具は電力遮断ス
イッチで電力供給を停止させられているので運転は再開
しない。例えば、電気ストーブなどの熱器具が地震のあ
とに無差別に再運転されると、地震で壁が崩れてカーテ
ンが電気ストーブに掛かっていた場合、火災などの2次
災害が発生する原因になるが、本装置を用いれば確実に
防止することができる。
【0023】ここで、充電式電池でなくても、通常の乾
電池やリチウム電池などでも代用することができる。し
かし、通常の電池では電池寿命に限界があり長期間に渡
って地震の監視をすることは困難である。よって、充電
式電池であれば、充電するための電力は災害が発生して
電力が停止する寸前まで供給されているので充電式電池
は常に十分な電気容量を備えることができる。
【0024】また、本装置を設置した直後に、感震のテ
ストを行うことによって、感震器が正常に動作するかど
うかを確認しておくことができる。例えば、感震手段テ
スト装置18は、テストスイッチ22をオンすることに
よって振動装置21が振動する。この振動は、震度5以
上の強い地震振動に酷似したものであるので、信号判別
手段16が地震発生を判定し、電力遮断スイッチ14を
遮断する。テストスイッチ22をオンにして、電力遮断
スイッチ14が遮断された場合が正常である。
【0025】ここで、信号判別手段16によってテスト
スイッチ22のオン時に地震が観測できないときは異常
であると判定して、制御回路17によって異常ランプ2
5を点滅させて異常を伝えることができる。これによっ
て、専門家でなくても異常が発生していることができ、
定期的に感震器の動作確認を各家庭で行うことができる
ようになる。
【0026】(実施の形態2)次に第2の実施の形態に
ついて図2と図3を用いて説明する。上記第1の実施の
形態と同一構造で、かつ同一作用をする部分には同一符
号を付して詳細な説明は略し、異なる部分を中心に説明
する。
【0027】図2に示すように、電力の供給を遮断する
電力遮断スイッチ28と、地震振動によって転動する機
械式遮断駆動手段としての感震球29と、前記感震球2
9の転動によって電力遮断スイッチ28を遮断するレバ
ー30を備えた構成とした。そして、過電流検知手段と
しての電磁コイル31が、レバー30に対向して設置さ
れている。ここで、32は電力線、33は鉄心、34は
球受け台、35はレバー用バネ、36は復帰スイッチで
ある。
【0028】上記構成によれば、地震が発生していない
とき、感震球29は球受け台34の上に安置され、レバ
ー30はレバー用バネ35によって電力遮断スイッチ2
8を導通状態に保っている。その結果、電力は電力線3
2を通して供給されることになる。
【0029】一方、図4に示すように、地震が発生する
と、感震球29は、激しい地震振動によって球受け台3
4からレバー30の上に転動する。そうすると、レバー
30は球の重みで下方に移動することになる。その結
果、レバー30に連動した電力遮断スイッチ28の接点
は遮断状態になり、電力の供給が遮断されることにな
る。ここで、復帰スイッチ36によって電力遮断スイッ
チ28を引っ張って復帰させると、再び感震球29は傾
斜したレバー30に沿って球受け台34に戻り、電力遮
断スイッチ28が導通状態になり電力が再び供給される
のである。
【0030】また、電力線32に所定以上の電流が流れ
ると、電磁コイル31に電磁力が発生してレバー30を
吸引して、電力遮断スイッチ28を遮断する過電流時の
電力遮断スイッチとしても駆動させることができる。
【0031】このように、感震時と、過電流時の電力遮
断を一つの電力遮断機構で兼用することで、電力遮断機
構の簡素化と小型化を図ることができ、電力遮断装置の
設置性を容易にすることができる。また、震災で地域的
の供給電力が遮断されていても機械的電力遮断を行うこ
とができ、電力が無い状態でも地震による電力遮断を行
うことができる。
【0032】(実施の形態3)次に、第3の実施の形態
について図4と図5を用いて説明する。上記第1の実施
の形態と同一構造で、かつ同一作用をする部分には同一
符号を付して詳細な説明は略し、異なる部分を中心に説
明する。
【0033】図4に示すように、電力の供給を遮断する
電力遮断手段としての電力遮断スイッチ37と、振動を
検知する感震手段としての感震器38と、前記感震器の
信号が所定の振動であることを判別する信号判別手段3
9と、前記信号判別手段によって所定の信号を判別した
ときに前記電力遮断手段によって電力供給を遮断する制
御手段としての制御回路40と、前記感震器38と前記
信号判別手段39と前記制御回路40を備えた差し込み
電気プラグ41は、延長配線42と2つの電気コンセン
ト43を備えたテーブルタップ44で構成とした。ここ
で、45は差し込みコンセント、46は電力線である。
【0034】上記構成によれば、地震振動時に電力遮断
を行う電力遮断手段を差し込み電気コンセントに設ける
ことによって既存の電気コンセントでも地震時電力遮断
装置を設けることができる。よって、電気器具を個別に
電力遮断することができるので、電気ブレーカのように
建屋内全体の電力遮断を行うことがなく、冷蔵庫や照明
器など非常時にも必要で運転していても比較的安全な電
気器具の電力は遮断しないことができる。
【0035】同様に、図5に示すように、差し込み電気
プラグ47は、2つの電気コンセント48を備えた分岐
ソケット49を備えた構成とした場合も同様の効果が得
られる。
【0036】
【発明の効果】以上の説明から明らかのように本発明の
電力遮断装置によれば次の効果が得られる。
【0037】第1の手段の電力遮断装置によれば、電力
会社からの電力供給が遮断されている時に地震が発生し
た場合でも各コンセントへの電力供給を確実に遮断する
ことができる。
【0038】また、第2の手段によれば、振動によって
電力遮断手段を起動保持することによって無電力で電力
供給遮断を制御することができる。
【0039】また、第3の手段によれば、供給される電
力を充電しておく充電式電池よって、電力供給を所定期
間持続して電力遮断の制御を行うことができる。
【0040】また、第4の手段によれば、感震手段のテ
スト装置を備えることで、設置後の感震手段の動作を確
認して非常時の電力遮断を確実に行うようにすることが
できる。
【0041】また、第5から第7の手段によれば、地震
振動時に電力遮断を行う電力遮断手段を差し込み電気プ
ラグに設けることによって既存の電気コンセントに地震
時電力遮断機能を設けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す電力遮断装置
の構成図
【図2】本発明の第2の実施の形態において電力遮断装
置が作動する前の構成図
【図3】同装置が作動した後の構成図
【図4】本発明の第3の実施の形態を示す電力遮断装置
の構成図
【図5】同装置において複数のコンセントを設けた場合
の構成図
【図6】従来の電力遮断装置の回路構成図
【符号の説明】
14、28、37 電力遮断スイッチ(電力遮断手段) 15、38 感震器(感震手段) 16、39 信号判別手段 17、40 制御回路(制御手段) 18 感震テスト装置 19 充電式電池(別電源装置) 29 感震球(機械式遮断駆動手段) 41 差し込み電気プラグ 43、47 電気コンセント 44 テーブルタップ 48 分岐ソケット

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電力の供給を遮断する電力遮断手段と、振
    動を検知する感震手段と、前記感震手段の信号が所定の
    振動であることを判別する信号判別手段と、前記信号判
    別手段が所定振動を判別したときに前記電力遮断手段に
    よって電力遮断を行う制御手段と、前記電力遮断手段と
    前記感震手段と前記信号判別手段と前記制御手段のうち
    の少なくとも1つの手段に電力を供給する別電源装置を
    備えた電力遮断装置。
  2. 【請求項2】電力の供給を遮断する電力遮断手段と、所
    定の振動が発生した場合、前記電力遮断手段を無電力で
    駆動する機械式遮断駆動手段とを備えた電力遮断装置。
  3. 【請求項3】別電源装置は充電が可能な充電式電池から
    なる請求項1記載の電力遮断装置。
  4. 【請求項4】感震手段の動作を試験する感震手段テスト
    装置を備えた請求項1記載の電力遮断装置。
  5. 【請求項5】電力の供給を遮断する電力遮断手段と、振
    動を検知する感震手段と、前記感震手段の信号が所定の
    振動であることを判別する信号判別手段と、前記信号判
    別手段によって所定の信号を判別したときに前記電力遮
    断手段によって電力供給を遮断する制御手段と、前記感
    震手段と前記信号判別手段と前記制御手段を備えた差し
    込み電気プラグからなる電力遮断装置。
  6. 【請求項6】差し込み電気プラグは、プラグ部と、延長
    配線と、電気コンセントを備えたテーブルタップから構
    成された請求項5記載の電力遮断装置。
  7. 【請求項7】差し込み電気プラグは、プラグ部と、複数
    の電気コンセントを備えた分岐ソケットから構成された
    請求項5記載の電力遮断装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011101468A (ja) * 2009-11-04 2011-05-19 Panasonic Electric Works Co Ltd 負荷制御装置
JP2015176755A (ja) * 2014-03-14 2015-10-05 河村電器産業株式会社 感震プラグ装置
KR102326834B1 (ko) * 2021-05-03 2021-11-17 (주)태양이엔시 공동주택의 내진기능을 갖춘 과전류 차단 내장형 콘센트 장치

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KR102326834B1 (ko) * 2021-05-03 2021-11-17 (주)태양이엔시 공동주택의 내진기능을 갖춘 과전류 차단 내장형 콘센트 장치

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