JPH09129016A - ランプ保持構造 - Google Patents

ランプ保持構造

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JPH09129016A
JPH09129016A JP28377895A JP28377895A JPH09129016A JP H09129016 A JPH09129016 A JP H09129016A JP 28377895 A JP28377895 A JP 28377895A JP 28377895 A JP28377895 A JP 28377895A JP H09129016 A JPH09129016 A JP H09129016A
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JP
Japan
Prior art keywords
socket
lamp
circuit board
lower housing
locking piece
Prior art date
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Pending
Application number
JP28377895A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Ushida
牛田雅彦
Tatsuo Sato
佐藤辰男
Toshihiro Yoshida
吉田敏宏
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Nissan Motor Co Ltd
Marelli Corp
Original Assignee
Kansei Corp
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 回路基板に係合保持せしめたソケットは、そ
の他物との衝撃力あるいは搬送時等における振動等では
その係合保持状態を維持してソケットの脱落を有効に防
止することができ、また上記ソケットを故意に回路基板
より取り外そうとするソケットへの荷重作用時には、該
ソケットを取り外し方向へ容易に回動させることができ
て、ソケットを含むランプの交換作業を容易ならしめる
ことができるランプ保持構造の提供。 【解決手段】 ロアハウジングに形成されている上記挿
通孔の孔縁に、上記挿通孔の中心に向って突出し、上記
ソケットの所定力以上の回転荷重では、該ソケットに設
けられている係止片が乗り越えることができ、また上記
所定力以下の回転荷重では、上記係止片の乗り越えが阻
止できる傾斜面を有する突起を設けたランプ保持構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば車載用計器
組立体等のハウジングに小型ランプを取付け保持せしめ
るためのランプ保持構造であって、特にハウジングに対
してバヨネット方式で取付けられた後のランプ嵌着ソケ
ットの、ハウジングからの脱落又は緩みの発生を有効に
防止することができるようにすると共に、そのランプ嵌
着ソケットの交換作業も容易に行うことができるランプ
保持構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば車載用計器組立体のハウジングに
小型ランプを取付け保持せしめるための従来のランプ保
持構造として、図5に示される如き構造のものがあっ
た。
【0003】この従来例は、車載計器組立体等を構成し
ているロアハウジング1の外側背面にランプへの給電回
路を有する硬質の回路基板2を当てがい、さらにこの回
路基板2には、小型ランプ3を嵌着してなるバヨネット
型ソケット4を採用して保持せしめるためのソケット取
付孔5を形成している。
【0004】このソケット取付孔5の孔縁部には直径方
向一対の切欠部6が形成されている。また上記ソケット
4の外側面には、略L字状の係止片7が直径方向対称位
置にそれぞれ形成されているものである。なお上記ロア
ハウジング1にはソケット4及び該ソケット4に嵌着さ
れている小型ランプ3をロアハウジング1内に挿通させ
ることができる透孔9が形成されている。
【0005】そして上記小型ランプ3を嵌着しているソ
ケット4を、回路基板2に保持させる場合には、ソケッ
ト4を回路基板2の裏側からソケット取付孔5内に挿入
する。このとき、ソケット4に設けられている略L字状
の係止片7が回路基板2の切欠部6に入るように挿入
し、ソケット4の鍔面8が回路基板2の背面に当接した
とき、該ソケット4を回動させる。
【0006】ソケット4の回動によってソケット4の係
止片7が、ソケット取付孔5の孔縁側に移動するため、
係止片7と鍔面8との間にソケット取付孔5の孔縁が入
り込み、これによってソケット4は回路基板2に保持さ
れるものである。
【0007】しかしながら、上記のように、ソケット4
を回路基板2に保持させたのみの場合、その回路基板2
を有する計器組立体を車体等に組付けるとき、あるいは
搬送するとき、その計器組立体に保持されているソケッ
ト4が他物に衝突する等の振動、衝撃等(約1kgf・
cm以上の回転荷重)を受けることにより、ソケットが
逆方向に回動されてソケット4が回路基板2のソケット
取付孔5から抜け出てしまうおそれがある。
【0008】そこで、かかる不具合を解消するためのラ
ンプ保持装置として、例えば特開平5−198206号
公報で示される発明が知られている。この公知技術は、
図6、図7示すように、上記図5で示した構造に加え
て、押板10を用意し、ソケット4を回路基板2に係合
させ、さらにこの回路基板2を弾性シート1A(ロアハ
ウジング1に相当)に重ね合せた後、上記弾性シート1
A(ロアハウジング1)の内側面に押板10を当てが
い、回路基板2の弾性シート1A(ロアハウジング1)
当接面側に突き出されている係止片7の突出部側面に、
押板10に穿設せしめた透孔11の孔縁に突設されてい
る突片12を係止させることにより、ソケット4の逆回
動(緩み)を阻止してランプ3を含むソケット4の脱落
防止を行なっているものである(図7参照)。
【0009】しかしながら、このような構造のソケット
脱落防止機構では、弾性シート1A(ロアハウジング
1)に、ソケット4を係合保持している回路基板2及び
押板10を一体に結合せしめた後は、その回路基板2に
係合保持されているソケット4を、回路基板2より取外
すことは不可能である。
【0010】つまりソケット4は、その係止片7と突片
12との係止力によりソケット4を取り外し方向へ回動
することが不可能であることから、回路基板2に一旦セ
ットされた後のソケット4を回路基板2から取り外すこ
とができず、例えばランプ3が切れた場合のランプ3の
交換作業が、ハウジングの外側から行うことができない
という不便があった。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかることに
着目してなされたもので、回路基板に係合保持せしめた
ソケットは、その他物との衝撃力あるいは搬送時等にお
ける振動等ではその係合保持状態を維持してソケットの
脱落を有効に防止することができ、また上記ソケットを
故意に回路基板より取り外そうとするソケットへの荷重
作用時には、該ソケットを取り外し方向へ容易に回動さ
せることができて、ソケットを含むランプの交換作業を
容易ならしめることができるランプ保持構造の提供を目
的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、ランプを嵌着保持するソケットと、該
ソケットに設けられている係止片を通過させた後、該ソ
ケットを回動することにより上記ソケットを係合保持す
るソケット取付孔を有する回路基板と、該回路基板が外
側面側に重ね合せられると共に、上記ランプ嵌着ソケッ
トを挿通する挿通孔を設けたロアハウジングを有してい
るランプ保持構造において、ロアハウジングに形成され
ている上記挿通孔の孔縁に、上記挿通孔の中心に向って
突出し、上記ソケットの所定力以上の回転荷重では、該
ソケットに設けられている係止片が乗り越えることがで
き、また上記所定力以下の回転荷重では、上記係止片の
乗り越えが阻止できる傾斜面を有する突起を設けたラン
プ保持構造であることを特徴としている。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に本発明を図1乃至図4に示
す実施形態について説明するが、本発明にあっては、上
記目的を達成するために樹脂製ロアハウジングに樹脂製
であるソケットの係止片と当接する係止用突起を設けた
ことに特徴を有せしめたものであって、その他の構造、
つまり回路基板にランプを保持するソケットをバヨネッ
ト方式で嵌着保持する構造については従来例構造と同じ
であるので、その同一構造部分については、従来例で付
した符号を用いて、その同一構造部分の構造説明は省略
する。
【0014】すなわち、この実施形態にあっては、樹脂
製ロアハウジング1における回路基板2を重ね合わせる
壁に穿設せしめているランプ挿通孔9の孔縁に、該挿通
孔9の中心に向かって突出される山形突起13が、挿通
孔9の直径方向対称位置に形成されている。
【0015】詳細には、上記ロアハウジング1に形成さ
れるランプ挿通孔9の内径は、樹脂製ソケット4を回路
基板2のソケット取付孔5を介し取り付けた状態で、ハ
ウジングロア1の壁に重ね合わせたとき、ソケット4に
設けられている双方の係止片7の挿入が妨げられない寸
法となっている。
【0016】また、前記ソケット4が組付けられた回路
基板2をロアハウジング1に組付けられた状態で前記ソ
ケット4を取り外す方向に回転力が加わった時に、ソケ
ット4の係止片7が回路基板2に形成されている取付孔
5の切欠部6と合致し、ソケット4が容易に離脱しない
ように、ソケット4に形成されている係止片7の斜面部
7Aと当接し、ソケット4の回転を阻止するようにロア
ハウジング1のランプ挿通孔9の孔縁に、該挿通孔の中
に向かって突出される山形突起13を形成している。す
なわち、回路基板2とロアハウジング1を重ね合わせた
ときに、回路基板2に形成されている切欠部6の上方の
一部にロアハウジング1の山形突起13が突出する位置
関係となっている。
【0017】尚山形突起13はランプ挿通孔9の直径方
向に対称位置に形成されている。
【0018】また山形突起13は、ランプ挿通孔9内に
挿入されたソケット4を取り外す方向へ所定の回転荷重
以上(例えば3kgf・cm以上)で回動させた時、ソ
ケット4に設けられている係止片7が、樹脂で形成され
ている山形突起13を可撓させ乗り越えさせるものであ
り、また上記所定荷重以下の回転荷重では、係止片7の
乗り越えができない形状に山形突起13の傾斜面13A
及び高さが設定されている。
【0019】次に作用を説明すると、例えば生産ライン
上で、回路基板2にソケット4を組付けたものをロアハ
ウジング1に組付ける時は、ロアハウジング1の挿通孔
9に形成されている山形突起13は、ソケット4の係止
片7と干渉することなく容易に組付けることができる。
【0020】しかし組み付け後、ソケット4に該ソケッ
ト4を取り外す方向に衝撃等の回転力が加わっても、回
転する側にロアハウジング1の挿通孔9に形成されてい
る山形突起13により、ソケット4の回転が阻止され
る。
【0021】すなわち係止片7の斜面部7Aと山形突起
13の傾斜面13Aが当接し、ソケット4の係止片7が
回路基板2に形成されている取付孔5の切欠部6と合致
することがなく、容易に離脱することができない。
【0022】次にランプ切れ等により、回路基板2がロ
アハウンジング1に組付けられた状態でランプ効果を行
う場合について説明する。
【0023】まずランプソケット4を外すには、山形突
起13の傾斜面13Aに当接係止されているソケット4
をその係止力に抗して、所定の設定回転荷重以上(例え
ば3kgf/cm以上)でソケット4を取り外す方向に
回転せしめれば(a方向)、ソケット4に形成されてい
る係止片7の斜面部7Aと山形突起13の傾斜面13A
との当接係止が、山形突起13の撓みにより、係止片7
が回路基板2の切欠部6と合致する位置まで回転可能と
なり、これによりランプソケット4の取り外しができ
る。
【0024】次にランプソケット4を組付けるには、ソ
ケット4に一体形成されている係止片7を回路基板2の
裏側よりソケット取付孔5の切欠部6と合致するように
位置させ、ソケット4を挿入すると係止片7の傾斜部7
Bが山形突起13の先端部に当接される。
【0025】そこでソケット4の係止片7で山形突起1
3を撓みさせるべき荷重、例えば3kgfの力でソケッ
ト4をさらに押し込みながらb方向へ回転させることに
より、樹脂の可撓弾性力が作用して、山形突起13の先
端部と係止片7の傾斜部7Bとの当接が、山形突起13
の傾斜面13Aとソケット係止片7の斜面部7Aとの当
接係止部へずれ、さらにソケット4を回転させることに
より、回路基板2に対しソケット4が所定の位置で装着
される。
【0026】これにより、ソケット4は通常の搬送時の
振動及び他の構造物との接触により衝撃等によりロアハ
ウジング1から離脱することがなくなり止着保持され
る。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明は、ランプ3を嵌着
保持するソケット4と、該ソケット4に設けられている
係止片7を通過させた後、該ソケット4を回動すること
により上記ソケット4を係合保持するソケット取付孔5
を有する回路基板2と、該回路基板2が外側側面に重ね
合せられると共に、上記ランプ嵌着ソケットを挿通する
ランプ挿通孔9を設けたロアハウジング1を有している
ランプ保持構造において、ロアハウジング1に形成され
ている上記挿通孔9の孔縁に、上記挿通孔9の中心に向
かって突出し、上記ソケット4の所定力以上の回転荷重
では、該ソケット4に設けられている係止片7が乗り越
えることができ、また上記所定力以下の回転荷重では、
上記係止片7の乗り越えが阻止できる傾斜面13Aを有
する山形突起13を設けた構造としたため、ソケット4
は搬送時の振動及び他の構造物との接触により衝撃等に
より容易にロアハウジング1から離脱することはなく、
ソケット4の保持を維持でき、またランプ切れ等により
ソケット4を故意に回路基板2より取り外し、取り付け
る場合には、回路基板2をロアハウジング1より外すこ
となく、交換が可能である。
【0028】すなわち、ソケット4を所定の回転荷重以
上で回転させることにより、ソケット4を取り外すこと
ができ、またソケットを取り付ける場合は、所定の荷重
以上で押し込み回転させることにより、取り付けがで
き、ランプ交換が容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明よりなるランプ保持構造の実施形態を示
した構成部材の斜視図。
【図2】本発明よりなるランプ保持構造の実施形態を示
したランプ挿通孔のみの形状説明図。
【図3】本発明よりなるランプ保持構造の実施形態を示
したランプ挿通孔、ソケット取付孔とソケットの係止片
との位置関係を示した説明図。
【図4】本発明よりなるランプ保持構造の実施形態を示
した突起と係止片との係止状態を示す説明図。
【図5】従来のランプ保持構造を示した構成部材の斜視
図。
【図6】公知例であるランプ保持構造を示した構成部材
の斜視図。
【図7】図6のランプ保持構造におけるランプ保持時の
説明図。
【符号の説明】
1…ロアハウジング 2…回路基板 3…ランプ 4…ソケット 5…ソケット取付孔 6…切欠部 7…係止片 8…鍔面 9…透孔 10…押板 11…透孔 12…突片 13…山形突起 14…鈎部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉田敏宏 埼玉県大宮市日進町2丁目1910番地 株式 会社カンセイ内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ランプ(3)を嵌着保持するソケット
    (4)と、該ソケット(4)に設けられている係止片
    (7)を通過させた後、該ソケット(4)を回動するこ
    とにより上記ソケット(4)を係合保持するソケット取
    付孔(5)を有する回路基板(2)と、該回路基板
    (2)が外側面側に重ね合せられると共に、上記ランプ
    嵌着ソケットを挿通するランプ挿通孔(9)を設けたロ
    アハウジング(1)を有しているランプ保持構造におい
    て、ロアハウジング(1)に形成されている上記挿通孔
    (9)の孔縁に、上記挿通孔(9)の中心に向って突出
    し、上記ソケット(4)の所定力以上の回転荷重では、
    該ソケット(4)に設けられている係止片(7)が乗り
    越えることができ、また上記所定力以下の回転荷重で
    は、上記係止片(7)の乗り越えが阻止できる傾斜面
    (13A)を有する山形突起(13)を設けたことを特
    徴とするランプ保持構造。
JP28377895A 1995-10-31 1995-10-31 ランプ保持構造 Pending JPH09129016A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100630837B1 (ko) * 2005-01-18 2006-10-02 주식회사 현대오토넷 발광다이오드 조립체
CN104373905A (zh) * 2014-11-07 2015-02-25 王伟 自动锁扣式灯座

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100630837B1 (ko) * 2005-01-18 2006-10-02 주식회사 현대오토넷 발광다이오드 조립체
CN104373905A (zh) * 2014-11-07 2015-02-25 王伟 自动锁扣式灯座
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