JPH09126743A - 路面映像取得装置 - Google Patents

路面映像取得装置

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JPH09126743A
JPH09126743A JP28515695A JP28515695A JPH09126743A JP H09126743 A JPH09126743 A JP H09126743A JP 28515695 A JP28515695 A JP 28515695A JP 28515695 A JP28515695 A JP 28515695A JP H09126743 A JPH09126743 A JP H09126743A
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JP
Japan
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camera
road surface
traveling direction
vehicle
image
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP28515695A
Other languages
English (en)
Inventor
Yujiro Tsukamoto
祐二郎 塚本
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication of JPH09126743A publication Critical patent/JPH09126743A/ja
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  • Traffic Control Systems (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】旋回時に撮影した映像をつなぎ合わせた際に、
左右にずれない路面映像取得装置を提供すること。 【解決手段】計測車両1の操舵角からカメラ4の進行方
向を算出する操舵角検出器7と、カメラ4の進行方向に
対してカメラの向きを常に一定にする回転機構3を具備
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、舗装路面の状況を
計測し、路面のひび割れなどの状況を計測する路面映像
取得装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、路面の状況を取得する装置は、図
7に示す様にひび割れなどの路面状況を取得するカメラ
4(CCDカメラ、ラインセンサカメラ等)をレンズを
下に向けて計測車両1に設置されたアーム2に固定させ
るというものであった。ここで、図の点線で描かれた四
角形はカメラ4の撮影する映像の範囲である。カメラ4
は、カメラ4の撮影する映像の縦の辺(短い辺)と車両
1の進行方向が平行になるように固定されている。
【0003】そして計測車両1を走行させながら、路面
状況を撮影するとともに走行距離を距離計5で測定し、
撮影のタイミングと走行距離を記録装置6に記録する。
計測後、その撮影した各映像を計測車両1の走行距離デ
ータに基づき、車両1の進行軸方向に単純に重ね合わせ
を行い路面の連続状況データとしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の装置の場合、直
線走行時は、車両1の進行方向とカメラ4の撮影する映
像の縦の辺とが平行なので、各映像の重ね合わせで、そ
のつなぎ目部分は左右にずれることなく、路面現況図と
してそのデータが使用できる。
【0005】ところが計測車両1がカーブを通過してい
る状態で路面の映像を取得すると、車両1の旋回基準点
とカメラ4の取付位置とが異なるため、図8に示す様に
カメラ4と車両1との進行方向が異なる。したがって、
カメラ4は車両1の進行方向軸に対し、やや斜めに進む
ことになる。この状態で撮影したカーブ路面での映像の
軌跡を図9に示す。図9において、実線で描かれた曲線
はカメラ4の中心の軌跡、また点線で描かれた四角形が
映像の軌跡である。またこの時の車両の回転半径は一定
であった。図9に示すように、カーブ路面で撮影された
映像は、映像の横の辺(長い辺)は横にずれながら撮影
されている。したがって、カーブ路面で映像をつなぎ合
わせると、各つなぎ目部分は左右にずれてしまう。その
ためカーブ路面の映像は路面現況図として使用すること
はできず、概略の状況を把握するためのひび割れ率を算
出するのみであった。カーブの連続状況図を得るために
は、映像を人手によって修正を加えてつなぎあわせる
か、もしくは現地で直接人手で作成する必要があった。
したがって、カーブの連続状況図を得るためには、人手
を要するため時間がかかった。本発明の目的は、カーブ
路面の映像をつなぎ合わせた際、映像のつなぎ目部分が
左右にずれることのない路面映像取得装置を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
(構成)車両に取り付けられて路面の状況を取得するカ
メラと、このカメラの路面に対する進行方向を検出する
進行方向検出器と、この進行方向検出器からの信号に基
づいて前記カメラの進行方向に対して該カメラの向きを
常に一定にする回転機構とを具備する。
【0007】前記進行方向検出器が前輪の操舵角を検出
し、その操舵角を基にカメラの進行方向を算出するもの
である。前記進行方向検出器がジャイロを用いて、カメ
ラの進行方向を検出するものである。
【0008】前記進行方向検出器が、路面に車両から目
印をつけ、その目印をカメラでとらえてカメラの進行方
向を算出するものである。 (作用)上記の構成の路面映像取得装置は、カメラの路
面に対する進行方向を検出する進行方向検出器によっ
て、カメラの進行方向を検出し、その進行方向データを
基に、回転機構がカメラの進行方向とカメラの取得する
映像の縦の辺とが常に平行になるようにカメラを回転さ
せて、路面映像を撮影する。
【0009】上記の構成をもつ装置で取得した映像の縦
の辺は、カメラの進行方向に対して常に平行になってい
るため、旋回中の映像を重ね合わせた際、つなぎ目部分
が左右にずれずに、直線で取得したデータと同じつなが
り方になる。
【0010】
【発明の実施の形態】
(第1実施形態)本発明の第1実施形態に係わる装置の
概念図を図1に示す。ここで、図1の(a)は側面図、
図1の(b)は平面図である。
【0011】計測車両1に設置されたアーム2の先に回
転機構3が設けられている。この回転機構3にはカメラ
4がレンズを下に向けて設置されている。計測車両1に
は、走行距離を計測する距離計5が設けられ、カメラ4
が撮影した映像の取得タイミングとその時の走行距離と
を記録する記録装置6が設けられている。図1の(b)
において点線で描かれた四角形はカメラ4の撮影する映
像の範囲である。
【0012】カメラ4は一定時間毎にデータを取得する
2次元CCDカメラ、もしくは距離計5のデータを基に
路面映像を取得するラインセンサカメラ、スリットカメ
ラが適用される。一定時間毎に映像を取得するタイプで
は、その取得タイミングに合わせた距離データを合わせ
て記録装置6に取り込んでおく。
【0013】また、計測車両1の前輪内側の操舵角度を
検出する操舵角検出器7が搭載されている。そして操舵
角検出器7は検出した操舵角からカメラ4の路面に対す
る進行方向を算出して、カメラ4の回転角を決定し、回
転機構3に回転指令信号を出力する。ここで操舵角検出
器7が特許請求の範囲の進行方向検出器である。
【0014】回転機構3は操舵角検出器7からの回転指
令信号に基づきアクチュエータを作動させ、カメラ4を
そのカメラ4の撮影方向である鉛直方向を軸に所定の角
度だけ回転させ、カメラ4の進行方向とこのカメラ4の
撮影する映像の縦の辺とを常に平行にさせる。
【0015】次に旋回時に、操舵角から回転機構3の回
転角を決定する方法について図2を用いて説明する。図
2は操舵輪(前輪)を左にきって、左側前輪8の操舵角
がλであるときの各車輪の位置及び角度を示している。
また、アーム2は車軸の中点に位置している。一般的車
両1の構造として、右側前輪9の操舵角αは左側前輪8
の操舵角λよりも小さい角度になるように設計されてい
る。その角度αは、左側前輪8の接地点Aからタイヤ進
行方向から垂直にのばした直線lと後輪軸10の延長線
mとの交点Oと右側前輪9の接地点Bとを結んだ線が右
側前輪9にたいして直角になる角度である。
【0016】上述の状態で車両1をゆっくり走行する
と、各タイヤは路面よりタイヤ回転方向に回転とは逆向
きに摩擦力を受け、その結果、各タイヤは点Oを中心と
し、タイヤ自身の接地点を通る円の周上を各々動くこと
になる。タイヤがこのように動くと、車両1は点Oを旋
回中心とし、かつ後輪軸10と点Oが一直線になる状態
を維持しながら旋回する。この時、カメラ4の中心位置
である点Cは、後輪軸10の中点Dと点Oと点Cとを頂
点とする直角三角形CDOの点Oを固定して回転させた
動きをする事になる。すなわち、点Cは直線CDの方向
に対し角DOCだけ右にずれて動くことになる。この角
DOCが直線走行時カメラ4位置からカメラ4を回転さ
せる角度θになり、その大きさは、 θ=tan-1L/R …(1) で求められる。ここでRは線分DOの長さ、つまり車両
1の旋回半径、Lは後輪軸10中心からカメラ4中心B
までの長さである。線分DOの長さRは、 R=x/tanλ + y/2 …(2) で求められる。ここでxは前輪接地点と後輪軸10との
間隔、yは後輪軸10の長さである。したがって、
(1)、(2)式より、 θ=tan-1{L/(x・tanλ + y/2)} …(3) となる。
【0017】操舵角検出器7は、操舵角λを検出する
と、(3)式にしたがって回転角θを算出し、回転機構
3に角θを回転させるように回転指令信号を出力する。
実際の計測車両1の走行時にはこの他に、車両1の慣性
力によるタイヤの横方向のすべりの影響などが加わり旋
回中心のずれを考慮する必要があることも考えられる。
しかし、旋回時には車両1は十分減速状態にある(15
〜20km/h以下)ことを考えるとその影響は小さく
(進行方向角度誤差としてせいぜい0.5°以下)、映
像の重ね合わせに悪影響を与えるレベルのものではな
い。
【0018】カメラ4を角θ回転させることによって、
計測車両1の旋回時にカメラ4の取得する映像はカメラ
の進行方向に対して常に一定方向に向くようになる。図
3に本実施形態の装置で撮影した映像の範囲を示す。図
3において、実線で描かれた曲線はカメラ4の中心の軌
跡を示し、点線で描かれた四角形はカメラ4の撮影する
映像の範囲を示す。この時の車両の回転半径は一定であ
った。
【0019】取得した映像を画像処理し、距離計5のデ
ータを基につなぎ合わせると、路面現況図が作られる。
次に、図4に示す路面を以下の条件で走行した場合、路
面の状況を取得することを考える。ここで路面の状況を
従来の装置と、本実施形態の装置とを用いて取得した映
像を比較する。 (a)旋回半径 R=10m (b)旋回基準位置からカメラ4までのアーム2の長さ
L=2m (c)計測車両1の速度 15km/h=4.2m/s (d)映像取得レート 30Hz (e)映像の幅 0.7m まず従来の装置の場合、画像処理されつなぎ合わされた
路面状況図は図5のようになる。各映像はカメラ4の進
行方向とカメラ4の取得した映像の縦の辺とが斜めにな
った状態で取得された映像なので、映像のつなぎ目で映
像が左右にずれており、路面の現況図としてはそのまま
では使えない。
【0020】次に本実施形態の装置を用いて取得した映
像をつなぎ合わせると図6のようになる。各映像はカメ
ラ4の進行方向とカメラ4の取得した映像の縦の辺とが
平行なので、各映像のつなぎ合わせた際、直線走行時の
路面状況図と同じデータが得られ、路面の現況図として
使用することが可能である。
【0021】カメラ4の進行方向を求める方法として操
舵角から求める方法の他に次のような方法がある。まず
ジャイロを用いてカメラ4の進行方向を求める方法につ
いて述べる。カメラ4取付位置にジャイロ及び車両1走
行平面内の2軸の加速度計を設置する。計測時には、2
軸の各加速度データを1回積分し走行平面内の速度成分
を逐次求め、ジャイロ基準軸に対するジャイロ自身の走
行平面内の進行方向を求める。このデータはカメラ4の
路面に対する進行方向をそのまま現しているためその向
きにカメラ4を回転させればよい。
【0022】路面上の目印を利用する場合、路面につけ
た目印をカメラ4でとらえ、その目印をリアルタイム画
像処理し、カメラ4画面に対する目印の動きのずれ角
(画面内を目印が斜めに移動するその角度)を求め、そ
のずれ角がゼロになるようにカメラ4の向きをコントロ
ールすればよい。
【0023】内輪側操舵角に基づくものとジャイロある
いは路面上の目印を利用するものとはその効果は同じで
ある。ただ、前者がまずカーブしているときの車両1の
動きをその操舵角から求め、車両1とカメラ4取付位置
との相対位置を考慮に加えて、カメラ4の路面に対する
進行方向を求めるのに対し、後者は、カメラ4そのもの
の路面に対する動き(進行方向)をダイレクトに求める
ものである。すなわち、後者で求めらたデータはそのま
まカメラ4の回転機構3指令角θとなる。
【0024】カメラ4の路面に対する進行方向を検出す
る機器としては上記に示した例に限定されないことはい
うまでもない。その他、本発明の主旨を逸脱しない範囲
で、種々変形して実施することが可能である。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、カメラの進行方向とカ
メラの撮影する映像の方向とが常に一致しているため
に、カーブ路面の状況を撮影した映像を、つなぎ合わせ
を行う際、直線でのデータと同じように左右にずれのな
いデータが得られ路面の現況図としてそのまま使用でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係わる路面映像取得装
置の全体を示す概念図。
【図2】本発明の第1実施形態に係わる旋回時の車両と
カメラの位置関係を示す図。
【図3】本発明の第1実施形態に係わる路面映像取得装
置でカーブ路面を撮影した映像の軌跡を示す図。
【図4】本発明の第1実施形態に係わる路面のひび割れ
状況を示す図。
【図5】従来の路面映像取得装置で得られたカーブ路面
の路面現況図。
【図6】本発明の第1実施形態に係わる路面映像取得装
置で得られたカーブ路面の路面現況図。
【図7】従来の路面映像取得装置を示す概念図。
【図8】カーブ路面でのカメラの進行方向を示す図。
【図9】従来の装置でカーブ路面を撮影した映像の軌跡
を示す図。
【符号の説明】
1…計測車両 2…アーム 3
…回転機構 4…カメラ 5…距離計 6
…記録装置 7…操舵角検出器 8…左側前輪 9
…右側前輪 10…後輪軸

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両に取り付けられて路面の状況を取得す
    るカメラと、このカメラの路面に対する進行方向を検出
    する進行方向検出器と、この進行方向検出器からの信号
    に基づいて前記カメラの進行方向に対して該カメラの向
    きを常に一定にする回転機構とを具備することを特徴と
    する路面映像取得装置。
JP28515695A 1995-11-01 1995-11-01 路面映像取得装置 Withdrawn JPH09126743A (ja)

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JP28515695A JPH09126743A (ja) 1995-11-01 1995-11-01 路面映像取得装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20030107