JPH09121374A - スイッチ機能表示機能付選択呼出受信機 - Google Patents

スイッチ機能表示機能付選択呼出受信機

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JPH09121374A
JPH09121374A JP7278014A JP27801495A JPH09121374A JP H09121374 A JPH09121374 A JP H09121374A JP 7278014 A JP7278014 A JP 7278014A JP 27801495 A JP27801495 A JP 27801495A JP H09121374 A JPH09121374 A JP H09121374A
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JP
Japan
Prior art keywords
switch
function
display
selective call
call receiver
Prior art date
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Pending
Application number
JP7278014A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Ishigaki
純一 石垣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oi Electric Co Ltd
Original Assignee
Oi Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oi Electric Co Ltd filed Critical Oi Electric Co Ltd
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Publication of JPH09121374A publication Critical patent/JPH09121374A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 搭載された機能を発揮させるために各スイッ
チに割り当てられたスイッチ機能を効率よく操作するこ
とのできる選択呼出受信機を提供する。 【解決手段】 照明ランプを点灯させるランプスイッチ
4と、LCD2に表示されているメッセージを上下にス
クロールさせる上下スクロールスイッチ6の他に、本機
に搭載された機能(搭載機能)の操作方法の表示モード
への切替えを行うメニュースイッチ10を有し、メニュ
ースイッチ10を押下することで搭載機能を実現するた
めに各スイッチに割り当てられた機能(スイッチ機能)
を各スイッチ4,6,10の近い位置に、各スイッチ
4,6,10の位置方向を指す矢印とともにLCD2に
表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小型でありながら
多くの機能を有する選択呼出受信機、特にスイッチの組
合せ操作により各機能を発揮させる選択呼出受信機にお
けるスイッチ機能の表示に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来からある選択呼出受信機の
外観を示した図である。選択呼出受信機(以下、「ペー
ジャー」ともいう)は、液晶表示板(以下、「LCD」
という)2と、押下により照明ランプを点灯させるラン
プスイッチ4と、LCD2に表示されているメッセージ
を上下にスクロールさせる上下スクロールスイッチ6と
を表面に搭載する。また、押下しながら他のスイッチを
操作することで各スイッチに割り当てられている機能以
外のスイッチ機能を発揮させるためのシフトスイッチ8
を側面に搭載する。なお、図示しないが、その他にも電
源スイッチ、有音、振動等使用者の呼び出す方法を選択
する呼出モードスイッチ等、基本的な機能を発揮させる
ためのスイッチが設けられている。ページャーは、携帯
に便利であることが商品として必須条件であるため、小
型でかつ軽量であることが要求される。従って、呼出モ
ード選択機能、LCD点灯機能、表示文字スクロール機
能というような基本機能を実現するためのスイッチを最
小限に設けることで本体の小型、軽量を維持している。
【0003】ところで、近年においては、商品価値の向
上、他社製品との差別化等を図るために、基本機能以外
に多くの機能を搭載することによる多機能化が進んでい
る。ただし、ページャーは、前述したように基本的に小
型である必要があるため、各機能を発揮させるためのス
イッチの数を単純に増やすことはできない。そのため、
基本機能を割り当てた数少ないスイッチの組合せ操作に
より搭載された多くの機能を実現するようにしている。
すなわち、選択呼出受信機に搭載された機能を実現する
ために、各スイッチには、それぞれが持つ本来の機能
(前述の基本機能に相当)とは別の機能が割り当てられ
るが、その各スイッチに割り当てられた別の機能を組み
合わせて操作することで選択呼出受信機が持つ多くの機
能を実現することになる。
【0004】なお、混同を生じないようにするために、
選択呼出受信機に搭載された機能を搭載機能といい、搭
載機能を発揮させるために各スイッチに割り当てた機能
をスイッチ機能ということにする。すなわち、搭載機能
は、各スイッチ機能が割り当てられた各スイッチを組み
合わせて操作することで実現される。搭載機能の操作方
法というのは、一連のスイッチ操作で構成されることに
なる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たように、多くの搭載機能を数少ないスイッチで実現す
るためには、操作が複雑となってしまう。例えば、カレ
ンダー機能において曜日合わせをするにしても、この曜
日合わせは普段使わない搭載機能であるため、いざ曜日
を合わせようとしてもどのスイッチを組み合わせて用い
れば曜日をインクリメントできるのかあるいは決定でき
るのかなど、説明書を見ないとわからないことが多い。
説明書は、通常持ち歩かないため、いつでも曜日合せが
できるとは限らない。
【0006】本発明は以上のような問題を解決するため
になされたものであり、その目的は、搭載された機能を
発揮させるために各スイッチに割り当てられたスイッチ
機能を効率よく操作することのできる選択呼出受信機を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上のような目的を達成
するために、本発明に係るスイッチ機能表示機能付選択
呼出受信機は、文字表示可能な表示手段と、基本機能を
提供するための複数のスイッチと、前記スイッチの組合
せ操作により発揮される機能の操作方法を記憶する機能
記憶手段と、機能の操作方法の表示モードへの切替えを
行う機能表示モード切替え手段と、前記スイッチの操作
に従い前記機能記憶手段が記憶した操作方法を前記表示
手段に表示させる制御手段とを有することを特徴とす
る。
【0008】すなわち、表示手段にスイッチ機能を表示
させるようにしたので、説明書などを持ち歩かなくても
表示手段の表示内容を見ながら各スイッチを効率よく操
作することができる。
【0009】また、上記の表示手段は、前記各スイッチ
に割り当てられたスイッチ機能を前記各スイッチの位置
方向を指す矢印とともに表示することを特徴とする。
【0010】また、前記表示手段は、前記各スイッチに
割り当てられたスイッチ機能を前記各スイッチの近傍に
表示することを特徴とする。
【0011】また、前記表示手段は、前記各スイッチに
割り当てられたスイッチ機能を前記各スイッチに表記さ
れた標章とともに表示することを特徴とする。
【0012】更に、前記表示手段は、前記スイッチの配
色がそれぞれ異なる場合、前記各スイッチに割り当てら
れたスイッチ機能を前記各スイッチの配色で表示するこ
とを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて、本発明の
好適な実施の形態について説明する。なお、従来例と同
様の要素には、同じ符号を付け、説明を省略する。
【0014】実施の形態1.図1は、本発明に係るスイ
ッチ機能表示機能付選択呼出受信機の一実施の形態の外
観を示した図である。従来例とは、搭載機能の操作方法
の表示モードへの切替えを行う機能表示モード切替え手
段としてのメニュースイッチ10を設けた構成のみが異
なる。図2は、本発明に係るスイッチ機能表示機能付選
択呼出受信機の一実施の形態を示したブロック構成図で
ある。図2に示したスイッチ機能表示機能付選択呼出受
信機(以下、単に「選択呼出受信機」という)は、呼出
メッセージを発信局から受信する受信回路21と、呼出
メッセージを一時記憶する記憶手段としてのメモリ22
と、受信した呼出メッセージが存在することを鳴音等に
より使用者に知らせる通知手段としての通知部23と、
時計回路24とを有する。これらの構成は、従来と同様
で一般的なものでよい。更に、文字表示可能な表示手段
としての表示部25と、スイッチの組合せ操作により発
揮される搭載機能の操作方法を記憶する機能記憶手段と
しての機能説明用メモリ26と、本受信機に含まれる各
部の制御を行う制御手段としての制御部27とを有して
いる。表示部25は、図1に示したLCD2に相当し、
制御部27は、図1に示した各種スイッチ4,6,10
の操作に従い各種制御を行う。
【0015】前述したように、多くの搭載機能を数少な
いスイッチで実現するためには、操作が複雑となってし
まう。各スイッチには、各搭載機能により異なるスイッ
チ機能が割り当てられる場合があるので、各搭載機能を
実現するために各スイッチに割り当てられたスイッチ機
能を全て覚えておくことは困難である。また、操作説明
書を選択呼出受信機とともに常に持ち歩くことはない。
そこで、本実施の形態においては、各搭載機能を実現す
るための操作方法すなわち各スイッチに割り当てたスイ
ッチ機能を機能説明用メモリ26に記憶させておき、各
搭載機能を実現するときに使用する各スイッチに割り当
てたスイッチ機能を表示部25に表示させるようにした
ことを特徴としている。これにより、選択呼出受信機の
使用者は、各搭載機能の実現のためのスイッチ機能を覚
えていなくてもスイッチの操作を効率よく行うことがで
きる。
【0016】次に、本実施の形態の操作方法について説
明する。
【0017】使用者が搭載機能を実行させたいがスイッ
チ機能を覚えていないとき、メニュースイッチ10を押
下すると、制御部27は、機能説明用メモリ26から表
示に用いるデータを取り出しLCD2にスイッチ機能等
を表示する。図3は、メニュースイッチ10を押下した
ときの表示例を示した図である。図3の例では、「アラ
ームヲセッテイ?」という搭載機能の内容が表示されて
いる。また、各スイッチ4,6,10の近い位置に、各
スイッチ4,6,10に割り当てられたスイッチ機能が
各スイッチ4,6,10の位置方向を指す矢印とともに
表示されている。図3の例では、矢印の向きからランプ
スイッチ4には「次項目」というスイッチ機能が割り当
てられていることがわかり、ランプスイッチ4が押下さ
れると次の搭載機能の表示内容に移る。また、メニュー
スイッチ10には「YES」というスイッチ機能が割り
当てられていることが矢印の向きからわかり、メニュー
スイッチ10が押下されるとアラーム設定機能を選択し
たことになる。また、上下スクロールスイッチ6には
「NO」というスイッチ機能が割り当てられていること
が矢印の向きからわかり、上下スクロールスイッチ6が
押下されると搭載機能の操作方法の表示モードが終了
し、元の表示内容に戻る。ここで、例えば、メニュース
イッチ10が押下されるとアラーム設定機能の操作方法
が上記と同様の形式で表示されるので、使用者は、その
スイッチ機能の表示に従い、いずれかのスイッチ4,
6,10を選択し押下することで、当該搭載機能を実現
することができる。図3に示した例だと、ランプスイッ
チ4は「次項目」というスイッチ機能が割り当てられて
いるが、他の搭載機能や同じ搭載機能でも異なる表示画
面では、「秒リセット」というように異なるスイッチ機
能が割り当てられたりする。
【0018】以上のように、本実施の形態によれば、各
スイッチに割り当てられたスイッチ機能を矢印で対応づ
けるようにしたので、各スイッチ4,6,10に割り当
てられたスイッチ機能が容易にわかり、各スイッチを効
率よく操作することができる。これにより、説明書に頼
らなくてもたまにしか行わない機能設定もLCD2の表
示に従い容易に行うことができる。
【0019】なお、一般的に、基本機能というのは、よ
く使用する機能で必須な機能であることからスイッチが
用意されており、設けられたスイッチ4,6,10の単
独又は簡単な組合せによる操作により実現されることに
なると考えられるので、それ以外の機能に関わる操作方
法を機能説明用メモリ26に記憶させておけばよい。た
だし、これらの機能の切分けは、本発明の要旨でないこ
とはいうまでもない。
【0020】実施の形態2.上記第1の実施の形態で
は、機能表示モード切替え手段としてのメニュースイッ
チ10を設けたが、図4に示したようにLCD2に表示
されているメッセージを左右にスクロールさせる左右ス
クロールスイッチ12が選択呼出受信機の表面に設けら
れていてメニュースイッチを設けるスペースが取れない
場合、あるいはスペースがあったとしても別個にメニュ
ー用のスイッチを設けたくない場合は、例えばシフトス
イッチ8を押下しながら左右スクロールスイッチ12を
押下するなどして搭載機能の操作方法の表示モードへの
切替えを行うようにする。この場合、シフトスイッチ8
及び左右スクロールスイッチ12が機能表示モード切替
え手段となる。
【0021】本実施の形態の場合、上記第1実施の形態
におけるメニュースイッチの代わりに左右スクロールス
イッチ12に「YES」というスイッチ機能が割り当て
られることになる。その他、操作方法等は、上記第1実
施の形態と同様なので説明を省略する。
【0022】実施の形態3.図5は、本発明に係る選択
呼出受信機の第3の実施の形態の外観を示した図であ
る。上記第1の実施の形態では、各スイッチの近い位置
に、各スイッチに割り当てられたスイッチ機能を各スイ
ッチの位置方向を指す矢印とともに表示させていた。本
実施の形態においては、図5に示したように、各スイッ
チに割り当てられたスイッチ機能を前記各スイッチに表
記された標章(マーク)とともに表示することを特徴と
している。このように、スイッチ自体に表示しているマ
ークをそのままLCD2の表示に使用するようにしたの
で、各スイッチに割り当てられたスイッチ機能との対応
付けが一目瞭然である。その他、操作方法等は上記第
1、2実施の形態と同様なので説明を省略する。
【0023】実施の形態4.図6は、本発明に係る選択
呼出受信機の第4の実施の形態の外観を示した図であ
る。上記第1の実施の形態では、各スイッチの近い位置
に、各スイッチに割り当てられたスイッチ機能を各スイ
ッチの位置方向を指す矢印とともに表示させていた。し
かし、各スイッチ機能と各スイッチとを矢印で対応させ
ていたので、スイッチ機能の表示位置は、必ずしもスイ
ッチの近傍である必要はない。しかし、本実施の形態の
ように、各スイッチ機能を割り当てるべき各スイッチの
最も近くに表示するようにすれば、矢印を表示させなく
てもその対応関係を容易に把握することができる。本実
施の形態においては、図6に示したように、各スイッチ
の真上にスイッチ機能を表示するようにした。このた
め、各スイッチに割り当てられたスイッチ機能との対応
付けが一目瞭然である。その他、操作方法等は上記第
1、2実施の形態と同様なので説明を省略する。
【0024】実施の形態5.上記第1の実施の形態では
スイッチ機能を矢印と共に、上記第3の実施の形態では
スイッチ機能を標章と共に、それぞれLCDに表示する
ようにした。本実施の形態においては、LCDがカラー
表示可能な場合であって各スイッチの配色がそれぞれ異
なる場合、各スイッチに割り当てられたスイッチ機能を
各スイッチの配色で表示することを特徴としている。す
なわち、上記実施の形態における矢印や標章のような記
号でスイッチ機能の割当てを示すのでなく、「次項目」
などのスイッチ機能を各スイッチの配色で表示を行うよ
うにする。その他、操作方法等は、上記第1、2実施の
形態と同様なので説明を省略する。
【0025】以上のように、本実施の形態によれば、L
CD上におけるスイッチ機能の表示のために占有スペー
スを小さくすることができる。また、配色で各スイッチ
と機能表示とを対応付けているのでその対応関係が一目
瞭然である。使用者は、この搭載機能の操作方法がLC
Dに表示されるので、搭載機能の実現の際、スイッチを
効率よく操作することができる。
【0026】なお、上記各実施の形態においては、矢印
や色等により各スイッチと割り当てられたスイッチ機能
との対応関係を明確にするようにしたが、これらの表示
方法を任意に組み合わせて使用することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るスイッチ機能表示機能付選択呼
出受信機の第1実施の形態の外観を示した図である。
【図2】 第1実施の形態を示したブロック構成図であ
る。
【図3】 第1実施の形態における表示例を示した図で
ある。
【図4】 本発明に係るスイッチ機能表示機能付選択呼
出受信機の第2実施の形態の外観を示した図である。
【図5】 本発明に係るスイッチ機能表示機能付選択呼
出受信機の第3実施の形態の外観を示した図であり、表
示例を示した図である。
【図6】 本発明に係るスイッチ機能表示機能付選択呼
出受信機の第4実施の形態の外観を示した図であり、表
示例を示した図である。
【図7】 従来の選択呼出受信機の外観を示した図であ
る。
【符号の説明】
2 LCD、4 ランプスイッチ、6 上下スクロール
スイッチ、8 シフトスイッチ、10 メニュースイッ
チ、21 受信回路、22 メモリ、23 通知部、2
4 時計回路、25 表示部、26 機能説明用メモ
リ、27 制御部。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字表示可能な表示手段と、 基本機能を提供するための複数のスイッチと、 前記スイッチの組合せ操作により発揮される機能の操作
    方法を記憶する機能記憶手段と、 機能の操作方法の表示モードへの切替えを行う機能表示
    モード切替え手段と、 前記スイッチの操作に従い前記機能記憶手段が記憶した
    操作方法を前記表示手段に表示させる制御手段と、 を有することを特徴とするスイッチ機能表示機能付選択
    呼出受信機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のスイッチ機能表示機能付
    選択呼出受信機において、 前記表示手段は、前記各スイッチに割り当てられたスイ
    ッチ機能を前記各スイッチの位置方向を指す矢印ととも
    に表示することを特徴とするスイッチ機能表示機能付選
    択呼出受信機。
  3. 【請求項3】 請求項1、2記載のスイッチ機能表示機
    能付選択呼出受信機において、 前記表示手段は、スイッチ機能を割り当てるべき前記ス
    イッチの近傍に表示することを特徴とするスイッチ機能
    表示機能付選択呼出受信機。
  4. 【請求項4】 請求項1、3記載のスイッチ機能表示機
    能付選択呼出受信機において、 前記表示手段は、前記各スイッチに割り当てられたスイ
    ッチ機能を前記各スイッチに表記された標章とともに表
    示することを特徴とするスイッチ機能表示機能付選択呼
    出受信機。
  5. 【請求項5】 請求項1、3、4記載のスイッチ機能表
    示機能付選択呼出受信機において、 前記表示手段は、前記スイッチの配色がそれぞれ異なる
    場合、前記各スイッチに割り当てられたスイッチ機能を
    前記各スイッチの配色で表示することを特徴とするスイ
    ッチ機能表示機能付選択呼出受信機。
JP7278014A 1995-10-25 1995-10-25 スイッチ機能表示機能付選択呼出受信機 Pending JPH09121374A (ja)

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JP (1) JPH09121374A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990051179A (ko) * 1997-12-19 1999-07-05 윤종용 다기능키를 이용한 메뉴 선택시 다기능키 수행동작 표시방법
JP2017069813A (ja) * 2015-09-30 2017-04-06 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 ユーザーインターフェイス装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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