JPH09119579A - 複数の配管継手の接続装置 - Google Patents

複数の配管継手の接続装置

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JPH09119579A
JPH09119579A JP7298918A JP29891895A JPH09119579A JP H09119579 A JPH09119579 A JP H09119579A JP 7298918 A JP7298918 A JP 7298918A JP 29891895 A JP29891895 A JP 29891895A JP H09119579 A JPH09119579 A JP H09119579A
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base plate
sleeve
socket
pipe joints
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Naoyuki Kotake
尚之 小武
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Nitto Kohki Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L37/00Couplings of the quick-acting type
    • F16L37/56Couplings of the quick-acting type for double-walled or multi-channel pipes or pipe assemblies

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の配管継手を同時に接続、分離する
際、迅速かつ確実に行う。 【解決手段】 接続動作では、先ず、両ベースプレート
10、30をガイドシャフト50に沿って接近させ、ロ
ックシャフト14に係合手段を係止させて両ベースプレ
ート10、30を仮結合状態とする。次に、ベースプレ
ート間の間隔調整手段により、両ベースプレート10、
30を更に接近させ、ソケット主筒体22内にプラグ主
筒体42を進入させ、ソケット側のボール24をプラグ
側の円周溝16に係合させる。最後に、スリーブプレー
ト26を移動操作すれば、スリーブプレート26と共に
各スリーブ25も移動し、スリーブ25の内周面と円周
溝16の間にボール24をロックし、各配管継手が完全
に結合される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ベースプレート上
に並列設置された複数の配管継手を同時に接続するため
の装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複数の配管継手部材の接続装置に関し
て、本願の出願人は先に、所謂、全自動式の接続装置の
発明をなし、特願平2−281272号(特開平4−1
57287号公報)として特許出願を行った。しかしな
がら、当該接続装置では自動的に配管継手部材の着脱を
行うための調芯装置を設けたので、装置全体が大型化す
ると共に構造も複雑となった。また、該接続装置では配
管継手部材の数、管径および流体圧力等により装置の接
続保持力が変わるので、その都度、油圧シリンダーのパ
ワーを調整しなければならないという不都合が出てき
た。
【0003】一方、実開平1−98996号公報には、
多数のプラグとソケットを完全に接続すべく、公知のロ
ックボール式ワンタッチカプラを用い、当該カプラを構
成するソケットを基準プレートの嵌合孔とスリーブプレ
ートの嵌合孔とに遊嵌支持すると共に、ソケットと基準
プレートの間に圧縮ばねを配装し、また、基準プレート
を移動させるエアシリンダーと、該多数のソケットのス
リーブと一体となったスリーブプレートを移動させる他
のエアシリンダーとを具えることにより、プラグとソケ
ット間の芯ずれ、およびその軸方向のずれを吸収しよう
とする配管用オートジョイントが開示されている。
【0004】当該オートジョイントは、プラグとソケッ
トが結合した後はロックボールにより強固に結合される
点で優れている。しかし、多数のプラグとソケットを同
時に接続する際に、軸方向のずれは吸収できるものの、
芯ずれの調整には難点があり、迅速な接続、分離操作を
行いにくいという問題点を有している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、複数
の配管継手を同時に接続する際の前記問題点を解決し、
配管継手の接続と分離を迅速かつ確実に行うことのでき
る装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、対峙する一対
のベースプレート上に設けられた複数の配管継手を接続
する装置であって、該配管継手はソケット主筒体の外周
面に摺動自在に嵌合したスリーブの操作によって、該ソ
ケット主筒体に設けたロックボールをプラグ主筒体の外
周面に形成した円周溝に係合・離脱させ、ソケットとプ
ラグを接続・分離する形式をとり、ソケット側ベースプ
レートの前方には、各スリーブを連結しスリーブの摺動
方向に可動なスリーブプレートを配し、また、前記いず
れか一方のベースプレートには前記いずれか他方のベー
スプレートに向けてガイドシャフトを突設し、かつ、該
他方のベースプレートには前記ガイドシャフト用のガイ
ド筒を設け、更に、両ベースプレートの間隔を調整する
手段を具えてなることを特徴とするものである。
【0007】上記複数の配管継手の接続装置において、
前記間隔調整手段は、前記いずれか一のベースプレート
から前記いずれか他のベースプレートに向けて突設した
可変長のロックシャフトと、当該他のベースプレートに
設けられた該ロックシャフトに係止する係合手段とから
なることが好ましい。
【0008】
【作用】上記装置において、接続動作では、先ず、両ベ
ースプレートをガイドシャフトに沿って接近させ、ロッ
クシャフトに係合手段を係止させて両ベースプレートを
仮結合状態とする。次に、ベースプレート間の間隔調整
手段により、両ベースプレートを更に接近させ、ソケッ
ト主筒体内にプラグ主筒体を進入させ、ソケット側のボ
ールをプラグ側の円周溝に係合させる。最後に、スリー
ブプレートを移動操作すれば、スリーブプレートと共に
各スリーブも移動し、スリーブの内周面と円周溝の間に
ロックボールをロックし、各配管継手が完全に結合され
る。分離動作は、前記接続動作の逆動作を行えばよい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る配管継手の接
続装置の最良の形態を、図面に基づいて説明する。
【0010】図1は接続装置の全体概要を示しており、
同図(a)は可動部1と固定部3が離間状態にあるとき
の側面図であり、同図(b)は固定部3の背面図であ
る。なお、以下の説明において、可動部1と固定部3と
が接近する側を前部、前方、前面などといい、離間する
側を後部、後方、背面などという。
【0011】図1(a)において、ハンドル11が取り
付けられた可動ベースプレート10には、配管継手を構
成する複数のソケット20、20、20が設けられ、ま
た、該ベースプレート10の前方には、ソケット20の
各スリーブを連結するスリーブプレート26が配されて
いる。ベースプレート10の中央には、エアシリンダー
12で前後移動されるロックシャフト14が前方に突設
されている。
【0012】一方、固定ベースプレート30には、前記
ソケット20、20、20と対をなす複数のプラグ4
0、40、40が設けられ、ベースプレート30の中央
には、前記ロックシャフト14の前端部が嵌合するガイ
ド32が設けられている。また、ベースプレート30に
は、前記ロックシャフト用ガイド32を間に挟んで、略
対称位置において2本のガイドシャフト50、50を前
方に突設し、かつ、このガイドシャフト50用のガイド
筒52を可動ベースプレート10上に設けている。
【0013】固定ベースプレート30の背面には、後述
する係合手段を操作するためのハンドルレバー34が設
けられている。なお、固定部1側のスリーブプレート2
6は、前記ガイドシャフト50、50と対称位置に設け
たエアシリンダー28、28により前後移動可能とされ
ている。
【0014】続いて、上記接続装置を間隔調整手段で調
整した状態において、接続装置の要部を断面を以て示す
図2により、本実施形態を詳述する。図2において、可
動ベースプレート10に固着されたソケット20は、バ
ルブ21を内蔵するソケット主筒体22の前端部に穿設
したテーパ孔23にボール24を遊嵌し、ソケット主筒
体22の外周面にスリーブ25を摺動自在に嵌合した公
知のボールロック形式を採用している。
【0015】エアシリンダー12(以下、第1シリンダ
ーという。)で前後動されるロックシャフト14は、前
部15を後部より小径とし、この前後部間に円周溝16
を形成する。スリーブプレート26は、シャフト27に
よりエアシリンダー28(以下、第2シリンダーとい
う。)と連結され、前後移動可能となっている。
【0016】一方、固定ベースプレート30に固着され
たプラグ40には、バルブ41を内蔵するプラグ主筒体
42の外周面にボール24が係合する円周溝44が形成
されている。
【0017】また、ベースプレート30には、中央部に
設けたガイド32に隣接してロックピン33を貫通さ
せ、同ピン33の後部に連結したハンドルレバー34を
操作することにより、同ピン33の前部に取着した鉤部
35を有するロックプレート36を回転させることがで
きるように構成されている。図3は、ロックシャフト1
4がガイド32に嵌合する前の状態における図2のIII
矢視図であり、符号37は、ワッシャ38とロックプレ
ート36をロックピン33に螺着するための六角穴付き
ボルトである。
【0018】本実施形態では上記のようにして、ロック
シャフト14の円周溝16と、鉤部35を有するロック
プレート36とにより、本発明の係合手段を構成し、か
つ、第1シリンダー12によって前後動されるロックシ
ャフト14と該係合手段とにより、本発明の間隔調整手
段を構成したものである。
【0019】また、図2に示す状態において、固定ベー
スプレート30に固着されたガイドシャフト50は、可
動ベースプレート10とスリーブプレート26の両プレ
ートを貫挿して固定されたガイド筒52に嵌挿されるよ
うになっている。なお、符号54は上記接続部内への粉
塵等の侵入を防止するため、該接続部の周囲を囲むよう
にして設けられたダストカバーである。
【0020】次に、この装置の接続動作を説明する。図
1(a)に示す可動部1と固定部3の離間状態におい
て、ハンドル11は、図1(b)に示すように「分離」
位置にあり、ロックプレート36は図3の一点鎖線に示
す位置にあるから、ロックシャフト用ガイド32の開口
は開放されている。そこで、第1シリンダー12を作動
させてロックシャフト14を最前進位置とし、また、第
2シリンダー28を作動してスリーブプレート26を最
後退位置となるようにして接続準備動作を行う。
【0021】この状態から、可動部1を固定部3に接近
させる。即ち、可動部1のガイド筒52をガイドシャフ
ト50の先端部にあてがった後、可動部1をガイドシャ
フト50に沿って手動にて前進させ、ロックシャフト1
4の前部15を固定部3のガイド32に嵌合させる。
【0022】次に、ハンドルレバー34を「分離」位置
から「接続」位置に切換えると、図2に示すように、ロ
ックシャフト14の円周溝16にロックプレート36の
鉤部35が係止し、可動部1と固定部3とが接続され
る。このとき、可動部1と固定部3は仮結合状態とな
り、可動ベースプレート10と固定ベースプレート30
の間隙は最も離間し、ソケット20とプラグ40双方の
前端部が僅かに挿入された状態になっている。
【0023】続いて、第1シリンダー12を後退させる
と、可動ベースプレート10が前進し、ソケット主筒体
22内にプラグ主筒体42が進入し、ソケット20のボ
ール24がプラグ40の円周溝44に係合する。このと
き、ソケット20とプラグ40の内蔵バルブ21、41
が押し合って配管継手の流路が開放される。また、この
とき可動ベースプレート10と固定ベースプレート30
の間隙は、最も接近した状態に調整される。
【0024】最後に、第2シリンダー28、28を作動
してスリーブプレート26を最前進位置とすれば、スリ
ーブプレート26と共に各スリーブ25も前進し、スリ
ーブ25の内周面と円周溝44の間にボール24をロッ
クし、各配管継手が完全に結合される。図4は、この状
態における装置の側面図である。
【0025】続いて、この装置の分離動作を説明する。
先ず、第2シリンダー28を作動してスリーブプレート
26と共に各スリーブ25を後退させ、ボール24に対
するロックを解除する。なお、第2シリンダー28の後
退に先立って、第1シリンダー12を後退させておくこ
とにより、ボール24に加わるスプリング等の付勢力を
相殺し、第2シリンダー28の操作力を軽減することが
望ましい。
【0026】次に、第1シリンダー12を前進位置に切
替えて、可動ベースプレート10を後退させれば、プラ
グ主筒体42がソケット主筒体22から引き抜かれ、図
2に示す状態となる。このとき、内蔵バルブ21、41
により配管継手の流路は閉鎖される。次いで、ハンドル
レバー34を「接続」位置から「分離」位置に切換える
と、ロックシャフト14の円周溝16からロックプレー
ト36の鉤部35が外れ、可動部1と固定部3とが分離
可能な状態となる。そこで、可動部1をガイドシャフト
50に沿って後退させることにより、ロックシャフト1
4の前部15を固定部3のガイド31から引き抜くと共
に、ガイドシャフト50をガイド筒52から引き抜き、
可動部1を固定部3から離間させる。
【0027】上記実施形態では、可動部1にロックシャ
フト14を設けたが、ロックシャフト14は固定部3に
設けてもよい。同じく、ガイドシャフト50も固定部3
に設けたが、可動部1に設けてもよい。従って、ロック
シャフト14とガイドシャフト50とを同一のベースプ
レートに設置してもよく、このような実施形態としても
上記実施形態と同様の作用効果を達成することができ
る。
【0028】
【発明の効果】本発明の接続装置は、対峙するベースプ
レートのうち、一方のベースプレートに他方のベースプ
レートを固定させ、両者をガイドシャフトに沿って接近
させるので、プラグとソケット間の芯ずれや偏芯を起こ
すことがなく、配管継手の接続と分離を迅速かつ確実に
行うことができる。また、本発明の接続装置は、間隔調
整手段を構成するロックシャフトに対する係合手段を採
用することにより、前記ベースプレート間を強固に結合
することができ、しかも、装置がコンパクトであるとい
う優れた効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る接続装置の全体概要を示してお
り、同図(a)は可動部1と固定部3が離間状態にある
ときの側面図であり、同図(b)は固定部3の背面図で
ある。
【図2】仮結合状態における上記接続装置の要部断面図
である。
【図3】ロックシャフトがガイドに嵌合する前の状態に
おける、図2のIII 矢視図である。
【図4】完全結合状態における上記接続装置の側面図で
ある。
【符号の説明】
10 可動ベースプレート 12 第1シリンダー 14 ロックシャフト 16 円周溝 20 ソケット 22 ソケット主筒体 24 ボール 25 スリーブ 26 スリーブプレート 28 第2シリンダー 30 固定ベースプレート 32 ロックシャフト用ガイド 35 鉤部 36 ロックプレート 40 プラグ 42 プラグ主筒体 44 円周溝 50 ガイドシャフト 52 ガイド筒

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対峙する一対のベースプレート上に設け
    られた複数の配管継手を接続する装置であって、該配管
    継手はソケット主筒体の外周面に摺動自在に嵌合したス
    リーブの操作によって、該ソケット主筒体に設けたロッ
    クボールをプラグ主筒体の外周面に形成した円周溝に係
    合・離脱させ、ソケットとプラグを接続・分離する形式
    をとり、ソケット側ベースプレートの前方には、各スリ
    ーブを連結しスリーブの摺動方向に可動なスリーブプレ
    ートを配し、また、前記いずれか一方のベースプレート
    には前記いずれか他方のベースプレートに向けてガイド
    シャフトを突設し、かつ、該他方のベースプレートには
    前記ガイドシャフト用のガイド筒を設け、更に、両ベー
    スプレートの間隔を調整する手段を具えてなる複数の配
    管継手の接続装置。
  2. 【請求項2】 前記間隔調整手段が、前記いずれか一の
    ベースプレートから前記いずれか他のベースプレートに
    向けて突設した可変長のロックシャフトと、当該他のベ
    ースプレートに設けられた該ロックシャフトに係止する
    係合手段とからなる請求項1記載の複数の配管継手の接
    続装置。
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