JP3678477B2 - 複数の配管継手の接続装置 - Google Patents

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ベースプレート上に並列設置された複数の配管継手を同時に接続するための装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
複数の配管継手部材の接続装置に関して、本願の出願人は先に、所謂、全自動式の接続装置の発明をなし、特願平2−281272号(特開平4−157287号公報)として特許出願を行った。しかしながら、当該接続装置では自動的に配管継手部材の着脱を行うための調芯装置を設けたので、装置全体が大型化すると共に構造も複雑となった。また、該接続装置では配管継手部材の数、管径および流体圧力等により装置の接続保持力が変わるので、その都度、油圧シリンダーのパワーを調整しなければならないという不都合が出てきた。
【0003】
一方、実開平1−98996号公報には、多数のプラグとソケットを完全に接続すべく、公知のロックボール式ワンタッチカプラを用い、当該カプラを構成するソケットを基準プレートの嵌合孔とスリーブプレートの嵌合孔とに遊嵌支持すると共に、ソケットと基準プレートの間に圧縮ばねを配装し、また、基準プレートを移動させるエアシリンダーと、該多数のソケットのスリーブと一体となったスリーブプレートを移動させる他のエアシリンダーとを具えることにより、プラグとソケット間の芯ずれ、およびその軸方向のずれを吸収しようとする配管用オートジョイントが開示されている。
【0004】
当該オートジョイントは、プラグとソケットが結合した後はロックボールにより強固に結合される点で優れている。しかし、多数のプラグとソケットを同時に接続する際に、軸方向のずれは吸収できるものの、芯ずれの調整には難点があり、迅速な接続、分離操作を行いにくいという問題点を有している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、複数の配管継手を同時に接続する際の前記問題点を解決し、配管継手の接続と分離を迅速かつ確実に行うことのできる装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、対峙する一対のベースプレート上に設けられた複数の配管継手を接続する装置であって、該配管継手はソケット主筒体の外周面に摺動自在に嵌合したスリーブの操作によって、該ソケット主筒体に設けたロックボールをプラグ主筒体の外周面に形成した円周溝に係合・離脱させ、ソケットとプラグを接続・分離する形式をとり、ソケット側ベースプレートの前方には、各スリーブを連結しスリーブの摺動方向に可動なスリーブプレートを配し、また、前記いずれか一方のベースプレートには前記いずれか他方のベースプレートに向けてガイドシャフトを突設し、かつ、該他方のベースプレートには前記ガイドシャフト用のガイド筒を設け、更に、両ベースプレートの間隔を調整する手段を具えてなることを特徴とするものである。
【0007】
上記複数の配管継手の接続装置において、前記間隔調整手段は、前記いずれか一のベースプレートから前記いずれか他のベースプレートに向けて突設した可変長のロックシャフトと、当該他のベースプレートに設けられた該ロックシャフトに係止する係合手段とからなることが好ましい。
【0008】
【作用】
上記装置において、接続動作では、先ず、両ベースプレートをガイドシャフトに沿って接近させ、ロックシャフトに係合手段を係止させて両ベースプレートを仮結合状態とする。次に、ベースプレート間の間隔調整手段により、両ベースプレートを更に接近させ、ソケット主筒体内にプラグ主筒体を進入させ、ソケット側のボールをプラグ側の円周溝に係合させる。最後に、スリーブプレートを移動操作すれば、スリーブプレートと共に各スリーブも移動し、スリーブの内周面と円周溝の間にロックボールをロックし、各配管継手が完全に結合される。分離動作は、前記接続動作の逆動作を行えばよい。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る配管継手の接続装置の最良の形態を、図面に基づいて説明する。
【0010】
図1は接続装置の全体概要を示しており、同図(a)は可動部1と固定部3が離間状態にあるときの側面図であり、同図(b)は固定部3の背面図である。なお、以下の説明において、可動部1と固定部3とが接近する側を前部、前方、前面などといい、離間する側を後部、後方、背面などという。
【0011】
図1(a)において、ハンドル11が取り付けられた可動ベースプレート10には、配管継手を構成する複数のソケット20、20、20が設けられ、また、該ベースプレート10の前方には、ソケット20の各スリーブを連結するスリーブプレート26が配されている。
ベースプレート10の中央には、エアシリンダー12で前後移動されるロックシャフト14が前方に突設されている。
【0012】
一方、固定ベースプレート30には、前記ソケット20、20、20と対をなす複数のプラグ40、40、40が設けられ、ベースプレート30の中央には、前記ロックシャフト14の前端部が嵌合するガイド32が設けられている。
また、ベースプレート30には、前記ロックシャフト用ガイド32を間に挟んで、略対称位置において2本のガイドシャフト50、50を前方に突設し、かつ、このガイドシャフト50用のガイド筒52を可動ベースプレート10上に設けている。
【0013】
固定ベースプレート30の背面には、後述する係合手段を操作するためのハンドルレバー34が設けられている。なお、固定部1側のスリーブプレート26は、前記ガイドシャフト50、50と対称位置に設けたエアシリンダー28、28により前後移動可能とされている。
【0014】
続いて、上記接続装置を間隔調整手段で調整した状態において、接続装置の要部を断面を以て示す図2により、本実施形態を詳述する。
図2において、可動ベースプレート10に固着されたソケット20は、バルブ21を内蔵するソケット主筒体22の前端部に穿設したテーパ孔23にボール24を遊嵌し、ソケット主筒体22の外周面にスリーブ25を摺動自在に嵌合した公知のボールロック形式を採用している。
【0015】
エアシリンダー12(以下、第1シリンダーという。)で前後動されるロックシャフト14は、前部15を後部より小径とし、この前後部間に円周溝16を形成する。
スリーブプレート26は、シャフト27によりエアシリンダー28(以下、第2シリンダーという。)と連結され、前後移動可能となっている。
【0016】
一方、固定ベースプレート30に固着されたプラグ40には、バルブ41を内蔵するプラグ主筒体42の外周面にボール24が係合する円周溝44が形成されている。
【0017】
また、ベースプレート30には、中央部に設けたガイド32に隣接してロックピン33を貫通させ、同ピン33の後部に連結したハンドルレバー34を操作することにより、同ピン33の前部に取着した鉤部35を有するロックプレート36を回転させることができるように構成されている。
図3は、ロックシャフト14がガイド32に嵌合する前の状態における図2のIII 矢視図であり、符号37は、ワッシャ38とロックプレート36をロックピン33に螺着するための六角穴付きボルトである。
【0018】
本実施形態では上記のようにして、ロックシャフト14の円周溝16と、鉤部35を有するロックプレート36とにより、本発明の係合手段を構成し、かつ、第1シリンダー12によって前後動されるロックシャフト14と該係合手段とにより、本発明の間隔調整手段を構成したものである。
【0019】
また、図2に示す状態において、固定ベースプレート30に固着されたガイドシャフト50は、可動ベースプレート10とスリーブプレート26の両プレートを貫挿して固定されたガイド筒52に嵌挿されるようになっている。
なお、符号54は上記接続部内への粉塵等の侵入を防止するため、該接続部の周囲を囲むようにして設けられたダストカバーである。
【0020】
次に、この装置の接続動作を説明する。
図1(a)に示す可動部1と固定部3の離間状態において、ハンドル11は、図1(b)に示すように「分離」位置にあり、ロックプレート36は図3の一点鎖線に示す位置にあるから、ロックシャフト用ガイド32の開口は開放されている。そこで、第1シリンダー12を作動させてロックシャフト14を最前進位置とし、また、第2シリンダー28を作動してスリーブプレート26を最後退位置となるようにして接続準備動作を行う。
【0021】
この状態から、可動部1を固定部3に接近させる。即ち、可動部1のガイド筒52をガイドシャフト50の先端部にあてがった後、可動部1をガイドシャフト50に沿って手動にて前進させ、ロックシャフト14の前部15を固定部3のガイド32に嵌合させる。
【0022】
次に、ハンドルレバー34を「分離」位置から「接続」位置に切換えると、図2に示すように、ロックシャフト14の円周溝16にロックプレート36の鉤部35が係止し、可動部1と固定部3とが接続される。このとき、可動部1と固定部3は仮結合状態となり、可動ベースプレート10と固定ベースプレート30の間隙は最も離間し、ソケット20とプラグ40双方の前端部が僅かに挿入された状態になっている。
【0023】
続いて、第1シリンダー12を後退させると、可動ベースプレート10が前進し、ソケット主筒体22内にプラグ主筒体42が進入し、ソケット20のボール24がプラグ40の円周溝44に係合する。このとき、ソケット20とプラグ40の内蔵バルブ21、41が押し合って配管継手の流路が開放される。また、このとき可動ベースプレート10と固定ベースプレート30の間隙は、最も接近した状態に調整される。
【0024】
最後に、第2シリンダー28、28を作動してスリーブプレート26を最前進位置とすれば、スリーブプレート26と共に各スリーブ25も前進し、スリーブ25の内周面と円周溝44の間にボール24をロックし、各配管継手が完全に結合される。図4は、この状態における装置の側面図である。
【0025】
続いて、この装置の分離動作を説明する。
先ず、第2シリンダー28を作動してスリーブプレート26と共に各スリーブ25を後退させ、ボール24に対するロックを解除する。なお、第2シリンダー28の後退に先立って、第1シリンダー12を後退させておくことにより、ボール24に加わるスプリング等の付勢力を相殺し、第2シリンダー28の操作力を軽減することが望ましい。
【0026】
次に、第1シリンダー12を前進位置に切替えて、可動ベースプレート10を後退させれば、プラグ主筒体42がソケット主筒体22から引き抜かれ、図2に示す状態となる。このとき、内蔵バルブ21、41により配管継手の流路は閉鎖される。次いで、ハンドルレバー34を「接続」位置から「分離」位置に切換えると、ロックシャフト14の円周溝16からロックプレート36の鉤部35が外れ、可動部1と固定部3とが分離可能な状態となる。そこで、可動部1をガイドシャフト50に沿って後退させることにより、ロックシャフト14の前部15を固定部3のガイド31から引き抜くと共に、ガイドシャフト50をガイド筒52から引き抜き、可動部1を固定部3から離間させる。
【0027】
上記実施形態では、可動部1にロックシャフト14を設けたが、ロックシャフト14は固定部3に設けてもよい。同じく、ガイドシャフト50も固定部3に設けたが、可動部1に設けてもよい。従って、ロックシャフト14とガイドシャフト50とを同一のベースプレートに設置してもよく、このような実施形態としても上記実施形態と同様の作用効果を達成することができる。
【0028】
【発明の効果】
本発明の接続装置は、対峙するベースプレートのうち、一方のベースプレートに他方のベースプレートを固定させ、両者をガイドシャフトに沿って接近させるので、プラグとソケット間の芯ずれや偏芯を起こすことがなく、配管継手の接続と分離を迅速かつ確実に行うことができる。
また、本発明の接続装置は、間隔調整手段を構成するロックシャフトに対する係合手段を採用することにより、前記ベースプレート間を強固に結合することができ、しかも、装置がコンパクトであるという優れた効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る接続装置の全体概要を示しており、同図(a)は可動部1と固定部3が離間状態にあるときの側面図であり、同図(b)は固定部3の背面図である。
【図2】仮結合状態における上記接続装置の要部断面図である。
【図3】ロックシャフトがガイドに嵌合する前の状態における、図2のIII 矢視図である。
【図4】完全結合状態における上記接続装置の側面図である。
【符号の説明】
10 可動ベースプレート
12 第1シリンダー
14 ロックシャフト
16 円周溝
20 ソケット
22 ソケット主筒体
24 ボール
25 スリーブ
26 スリーブプレート
28 第2シリンダー
30 固定ベースプレート
32 ロックシャフト用ガイド
35 鉤部
36 ロックプレート
40 プラグ
42 プラグ主筒体
44 円周溝
50 ガイドシャフト
52 ガイド筒

Claims (2)

  1. 対峙する一対のベースプレート上に設けられた複数の配管継手を接続する装置であって、該配管継手はソケット主筒体の外周面に摺動自在に嵌合したスリーブの操作によって、該ソケット主筒体に設けたロックボールをプラグ主筒体の外周面に形成した円周溝に係合・離脱させ、ソケットとプラグを接続・分離する形式をとり、ソケット側ベースプレートの前方には、各スリーブを連結しスリーブの摺動方向に可動なスリーブプレートを配し、
    また、前記いずれか一方のベースプレートには前記いずれか他方のベースプレートに向けてガイドシャフトを突設し且つ該他方のベースプレートには前記ガイドシャフト用のガイド筒を設け、
    更に、前記いずれか一のベースプレートから前記いずれか他のベースプレートに向けて突設した可変長のロックシャフトと、当該他のベースプレートに設けられた該ロックシャフトに係止する係合手段とからなる両ベースプレートの間隔を調整する手段を具えると共に、
    該係合手段が、前記ロックシャフトに形成された円周溝に係止可能な鉤部を有するロックプレートであることを特徴とする複数の配管継手の接続装置。
  2. 前記ロックシャフトおよびロックシャフト用ガイドを前記ベースプレートの中央部に設けると共に、該ロックシャフトまたはロックシャフト用ガイドを間に挟んで略対称位置に、前記ガイドシャフトが複数配されてなる請求項1記載の複数の配管継手の接続装置。
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