JPH09119097A - 短時間滞留アプリケータでしまを防止するための装置 - Google Patents

短時間滞留アプリケータでしまを防止するための装置

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JPH09119097A
JPH09119097A JP8250135A JP25013596A JPH09119097A JP H09119097 A JPH09119097 A JP H09119097A JP 8250135 A JP8250135 A JP 8250135A JP 25013596 A JP25013596 A JP 25013596A JP H09119097 A JPH09119097 A JP H09119097A
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JP
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blade
guide blade
chamber
web
dam
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JP8250135A
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English (en)
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Jukka Koskinen
コスキネン ユッカ
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Valmet Technologies Oy
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Valmet Oy
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Publication date
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    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05CAPPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05C3/00Apparatus in which the work is brought into contact with a bulk quantity of liquid or other fluent material
    • B05C3/18Apparatus in which the work is brought into contact with a bulk quantity of liquid or other fluent material only one side of the work coming into contact with the liquid or other fluent material
    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21HPULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D21H23/00Processes or apparatus for adding material to the pulp or to the paper
    • D21H23/02Processes or apparatus for adding material to the pulp or to the paper characterised by the manner in which substances are added
    • D21H23/22Addition to the formed paper
    • D21H23/32Addition to the formed paper by contacting paper with an excess of material, e.g. from a reservoir or in a manner necessitating removal of applied excess material from the paper
    • D21H23/34Knife or blade type coaters
    • D21H23/36Knife or blade forming part of the fluid reservoir, e.g. puddle-type trailing blade or short-dwell coaters
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05CAPPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05C11/00Component parts, details or accessories not specifically provided for in groups B05C1/00 - B05C9/00
    • B05C11/02Apparatus for spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to a surface ; Controlling means therefor; Control of the thickness of a coating by spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to the coated surface
    • B05C11/04Apparatus for spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to a surface ; Controlling means therefor; Control of the thickness of a coating by spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to the coated surface with blades

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  • Paper (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 紙又はボード上にコーテングを行う際、しま
の発生を防止する。 【解決手段】 装置は紙面上に塗布すべきコートの厚さ
を測り、平滑にするためのドクターブレード3と、装置
を横断して伸長されたアプリケーション室13と、該室の
各面はコーテングを施されるウェブ2と、その基部に開
口5を多数孔設された柔軟性のある誘導ブレード4とを
持ち、開口はコーテング混合液をアプリケーション室13
から誘導ブレード4の前部に導き、更に誘導ブレード4
はアプリケーション室13の前縁部を覆うようになってい
る。本発明では前記開口5の前に間隙を置いて設けられ
たダム舌片11その他の堰板によって均質化室12が形成さ
れ、前記誘導ブレード4の開口5から出た噴流が前記堰
板に当たって混合されることを要旨とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、紙またはペーパ
ーボードウェブの表面にコーテングを施すために柔軟な
誘導ブレードを用いるアプリケータにおいて、しまの発
生を防止するために、ウェブ又はロールのような移動す
る表面に対するコーテングの厚さを調節し、且つコーテ
ングを平滑にするためのドクターブレードと、前記ブレ
ードの前方に、ウェブの全長にわたって伸長したアプリ
ケーション室と、この室から前方のウェブ表面にコーテ
ング混合液を送る開口を基部に設けた、柔軟性のある誘
導ブレードとを設けたものに関する。
【0002】
【従来の技術】短時間滞留アプリケータはコートされる
ウェブに対して種々の異なる方法でシールされるアプリ
ケーション室を構成する。通常、この室の後端縁部はウ
ェブに対して大きな角度を保ったドクターブレードによ
って構成され、室の前側面は調節自在の側面を備えてい
る。アプリケーション室の端縁は、コーテングされるウ
ェブの幅によって定まる端縁ダムによってシールされ
る。コーテングされるウェブは裏打ちロールに対向して
移動し、このようにしてアプリケーション室の端縁をシ
ールする。この前側面とドクターブレードとの間の間隙
によって、アプリケーション室に供給されるコーテング
混合液を、移動するウェブに塗布する領が形成される。
【0003】前側面とウェブとの間にははさみ目(ニッ
プ)が形成され、コーテング混合液がこのはさみ目を通
して向流しながら、ウェブの移動方向に塗布されて行
く。この部分に混合液を溢流させるようにした目的は、
移動するウェブにつれて空気がアプリケーション室に混
入するのを防止するためと、アプリケーション室内のコ
ーテング混合液の循環を迅速に行わせるためである。こ
の混合液の供給割合はアプリケーション室への空気の混
入防止と、同時に室内の混合液の循環を早め、常に新鮮
な混合液が室内に充満するようにする程度によって定ま
る。コーテングされるウェブの移動速度が速くなると、
空気の侵入に対応してコーテング混合液の溢流量の割合
を増加させる必要がある。この溢流量の調節は前側面と
ウェブとの間の間隙を調節することによって行う。
【0004】アプリケーション室の前側面は堅い側面と
する代わりに、柔軟性のあるブレードによって被覆する
ことが出来る。このようなブレードは誘導ブレードとも
呼ばれ、ウェブに対して小角度を保つように取り付けら
れる。これによってこの誘導ブレードは小角度のドクタ
ーブレードとなる。このブレードの機能は、アプリケー
ションの距離を正確に規定すると共に、室内の圧力を充
分高めに保持することである。このようなアプリケータ
装置はコーテング混合液を転写ロール上、又は直接ウェ
ブ上に塗布するために用いられる。この誘導ブレードの
助けにより、アプリケーションの距離は堅い側面の場合
より一層正確に制御することが出来る。
【0005】誘導ブレードは又、アプリケーション室内
に空気が混入するのを防止すると同時に、アプリケーシ
ョン室自体の長さを短縮し、ウェブの塗布速度が最高に
なっても、ウェブと室内の混合液との摩擦により、コー
テング混合液の乱流が防止され、コーテングの欠陥が無
くなる。この型のアプリケータでは、室内に供給される
コーテング混合液の量は、主としてアプリケーション室
内での正常な操作状態を保つために必要な容積量によっ
て定められるので、コーテング混合液のポンプ供給量は
短時間滞留コーテング装置に比べで実質的に減少してい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】明らかに、ブレードと
ウェブとの間のニップを通った溢流は、誘導ブレードコ
ーター内に入ることが出来ないから、他の手段を配置す
ることによって、移動しているウェブに対し逆流する方
向の流れを作ることが必要である。このような逆流方法
の一つとして、誘導ブレードの根幹部に開口を形成し、
コーテング混合液がアプリケーション室からリーテング
ブレードの前面に逃れ出て、ブレードとウェブとの間の
ニップに達することが出来るように構成する。また、こ
の形式において、この逆流する流れは空気がアプリケー
ション室に混入するのを阻止し、その間に誘導ブレード
によって計量され滑らかにされたアプリケーション前の
コート層が、実際の塗布段階に先立ってウェブ上又は転
写ロール上に付加される。この逆流は移動するウェブ上
に乗ったブレードを滑らかにして、過度の磨滅を防止し
ウェブの走行性を高める。逆流はまた、アプリケーショ
ン室内をクリーンに保つために必要とされ、もしこれが
無いと様々の種類の不純物例えば紙片、繊維屑、コーテ
ング混合液の塊など、コーテングの欠陥似なるものがア
プリケーション室内に混入して、ドクターブレードとウ
ェブとの間のニップを塞ぐ結果になる。逆流する方向の
流れが誘導ブレード内の開口によって生成される場合に
は、誘導ブレードの開口の間隔は、コート上でしま状に
見える。
【0007】上記のようなしまを少なくするために、逆
流をブレードの下のニップを経由して、誘導ブレードの
前に供給するように配置を改善することが行われてき
た。この実施例では、逆方向の溢流を形成するコーテン
グ混合液の流れはアプリケーション室からではなく、専
用のマニホルドから出され、これによってコーテング混
合液の固化物やアプリケーション室内の不純物を蓄積さ
せる室内の再循環現象をより少なくする。しかし採用さ
れたマニホルトの構造が複雑なために、アプリケータは
クリーンな状態に保つことが困難で、誘導ブレードを取
り替えるために、複雑な形状の誘導ブレード保持機構を
持っている。また、上記実施例において逆流の持つ機能
として、充分な溢流を行わせることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、コーテング
混合液が誘導ブレードの開口を経由することによって引
き起こされるしまの痕跡を、全く取り去るようにした機
構配列を提供することを目的とする。
【0009】この発明の到達点は、堰板又は類似のコー
テング混合液流ダム舌片を設け、誘導ブレードの開口の
前側に空間を設けることにより、この空間内で誘導ブレ
ードの開口に向かうコーテング混合液の流れが前記ダム
舌片に当たって均質化されることである。さらに具体的
には、この発明による方法は、特許請求の範囲第1項に
記載されたものによって、規定される。
【0010】
【作用】この発明によって種々の便益がもたらされる。
この発明の第1の便益は、通常誘導ブレードの開口を経
由したコーテング混合液の逆方向流に起因するしま状模
様が、通常のアプリケータの構造を変えることなく簡単
な構成によって除去することが出来ることである。コー
テング混合液はアプリケーション室を経由して循環させ
られ、その場所で高度の再循環とアプリケーション室内
のフラッシングが達成される。誘導ブレードの保持構造
に特別の変更を加える必要がないので、このブレードは
容易に交換することが出来る。また付加的なマニホルド
を必要としないので、アプリケータの清掃は複雑になら
ないで済む。また、この発明の実施例は既存のアプリケ
ータに比較的容易に適合することが出来る。
【0011】
【実施例】この発明の実施例を、明細書に添付した図面
に基づいてより詳細に説明する。図面に関連して言う
と、図示のアプリケータ装置は誘導ブレード型である。
この種の装置は典型的に、コーテング混合液を転写ロー
ル上に塗布し、更にコーテングされるべきウェブ上にこ
のコーテングを転写する型のものである。この装置はま
た、ウェブ2上に配置され、このウェブ2を裏打ちロー
ル1に対向するように走行させるようになっている。装
置内のドクターブレード3はフレーム部分7上に取り付
けられる。この種のアプリケータでは、ドクターブレー
ド3は空気圧チューブ9により負荷を掛けられる。この
チューブ9は移動可能部分を持つビーム8上に固着され
ている。ビーム8の部分は調節ネジ(図示せず)によっ
てドクターブレード3に対して負荷調節が出来るように
なっている。
【0012】このような負荷調節機能はブレードの輪郭
を調節し、従ってロール1に塗布されるコートの輪郭を
調節する作用を持つ。ドクターブレード3の前に、装置
には開口が孔設された誘導ブレード4が取り付けられ、
このブレードは装置のフレーム部分6に取り付けられ
る。誘導ブレード4はアプリケーション室13の前側面
を形成し、後側面はドクターブレード3によって構成さ
れる。室13は下の方からフレーム部分7、6により形
成され、裏打ちロール1とそれに支持されたウェブ2が
共に室13の側面の、ブレード3、4の端縁の間に伸長
されたスリット部分が形成される。アプリケーション室
13の両端部はダム(図示せず)により密封される。
【0013】アプリケーション室の低い部分において、
誘導ブレード4の低い方の端縁部に多数の開口5が設け
られ、この開口を経由してコーテング混合液がアプリケ
ーション室13から誘導ブレード4の前面に流れること
が出来る。誘導ブレード4はブレード保持具10によっ
てフレーム部分6に取り付けられる。保持具10の裏打
ちロールに対面している端縁部にはダム舌片11が保持
具10と一体状又は別体状に突出して形成され、舌片は誘
導ブレード4の開口5を覆うように屈曲され、開口の前
面に混合液の均質化室12を形成している。
【0014】コーテング混合液は、フレーム部分6、7
内に設けられたダクト手段15を経由してアプリケーシ
ョン室13に供給される。このアプリケーション室13
内でコーテング混合液の一部は、誘導ブレード4とドク
ターブレード3との間に形成されるスリット内でウェブ
2に粘着塗布され、その間ドクターブレード3はウェブ
2に塗布されるコーテングの厚さを計量している。コー
テング混合液の溢流は誘導ブレード4の開口5を経由し
て流れ、還流となってコーテング混合液の再循環流の中
に戻っていく。この逆流が開口5を通過する時、その流
れはブレード保持具10のダム舌片11に衝突し、そこ
でコーテング混合液の噴流は強力な渦巻き流となって流
れの方向を変える。コーテング混合液で充満した均質化
室12によって、室から溢れた混合液流はダム舌片11
と誘導ブレード4との間を通って誘導ブレード4の前側
に均質な流れとなって出て行き、しまの発生の原因とな
る均質流からのいかなる逸脱からも自由になっている。
【0015】本発明は上述した実施例に限定されること
なく、誘導ブレードの開口の前に帯片状の均質化ダム舌
片を持つものであれば、種々の異なる実施例が可能であ
る。このような部材は鋼板又はポリマー帯片から造られ
る。更に、他の形の流れの阻止板が誘導ブレードの開口
の前に置かれ、開口を出るコーテング液がジエット流と
なることをある程度許容しながら、このジエット流をデ
フューザのような拡散要素に衝突させて流れをせき止
め、均質な流れとする。この形態では、本発明は既存の
アプリケータに容易に装着することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるブレード支持板及びダム舌片を取
り付けた、短時間滞留アプリケータの断面図である。
【符号の説明】
1 裏打ちロール 2 ウェブ 3 ドクターブレード 4 誘導ブレード 5 開口 6 フレーム部分 7 フレーム部分 8 ビーム 9 チューブ 10 ブレードホルダー 11 ダム舌片 12 均質化室 13 アプリケーション室 15 ダクト手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紙又はボード・ウェブにコーテングを施
    すために用いられるアプリケータでウェブ状にしまを発
    生させないように、前記アプリケータは、 − ウェブ(2) 又はロール(1) のような移動面にコート
    面を厚さを測りながら平滑に塗布するためのドクターブ
    レード(3) と、 − 前記ドクターブレード(3) の前方に、ウェブの全長
    にわたって伸長し、室の一側面が前記移動面(1、2)によ
    って形成されるようにしたアプリケーション室(13)と、 − 前記アプリケーション室(13)から誘導ブレード(4)
    の前方にコーテング混合液を送る開口(5) を基部に設け
    た、柔軟性のある誘導ブレード(4) と、 前記誘導ブレード(4) は更にアプリケーション室(13)の
    前方縁部を覆うことによって、前記移動面(1、2)に対す
    る延長されたスリット開口が前記ドクターブレード(3)
    の端縁部と誘導ブレード(4) の端縁部との間に形成さ
    れ、 − コーテング混合液を前記アプリケーション室に供給
    するための手段(15)、とからなるアプリケータにおいて − 流れを堰止める堰板が誘導ブレード(4) から一定間
    隔を置いて設けられ、 誘導ブレード(4) の開口から流出するコーテング混合液
    の噴流が前記堰板によって、少なくとも部分的に堰止め
    られるようにしたことを特徴とする、短時間滞留アプリ
    ケータでしまを防止するための装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の装置において、堰板が
    ダム舌片(11)であり、この舌片の端縁が誘導ブレード
    (4) から一定間隙を置いて配置されることによって、伸
    長されたスリットが該誘導ブレード(4) とダム舌片(11)
    との間に形成されるようにしたことを特徴とする、しま
    を防止する装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の装置において、
    ダム舌片(11)は誘導ブレート(4) のブレード保持具(10)
    に突出して形成されたことを特徴とする、しまを防止す
    る装置。
  4. 【請求項4】 請求項1又は2に記載の装置において、
    ダム舌片(11)は誘導ブレート(4) のブレード保持具(10)
    に取り付けた別体の帯片からなることを特徴とする、し
    まを防止する装置。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4の内の1項に記載の装置
    において、ダム舌片(11)は誘導ブレード(4) 上の開口
    (5) と裏打ちロール(1) との間の方向に伸長され、誘導
    ブレード(4) と共に開口(5) の前面に均質化室(12) を
    形成することを特徴とする、しまを防止する装置。
JP8250135A 1995-09-20 1996-09-20 短時間滞留アプリケータでしまを防止するための装置 Pending JPH09119097A (ja)

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CA (1) CA2184660A1 (ja)
FI (1) FI98845C (ja)

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