JPH09118049A - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
- Publication number
- JPH09118049A JPH09118049A JP7275313A JP27531395A JPH09118049A JP H09118049 A JPH09118049 A JP H09118049A JP 7275313 A JP7275313 A JP 7275313A JP 27531395 A JP27531395 A JP 27531395A JP H09118049 A JPH09118049 A JP H09118049A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 解像度の選択を印字データ、メモリ資源に応
じて自動的に行うことが可能な高性能の印字装置を提供
する事を目的とする。 【解決手段】 入力された印字データの属性を判別する
属性検知手段9と、複数の解像度にて印字可能な印字機
構3と、前記属性検知手段9の判別結果に基づき印字解
像度を決定する解像度コントロール手10段を備える。
じて自動的に行うことが可能な高性能の印字装置を提供
する事を目的とする。 【解決手段】 入力された印字データの属性を判別する
属性検知手段9と、複数の解像度にて印字可能な印字機
構3と、前記属性検知手段9の判別結果に基づき印字解
像度を決定する解像度コントロール手10段を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーソナルコンピ
ュータ等の出力装置として利用される印字装置に関する
ものである。
ュータ等の出力装置として利用される印字装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ホストコンピュータの性能向上や
インターフェースの性能向上により、印字装置は高速
化、高機能化が求められてきている。特にレーザーダイ
オードやLEDアレイ等を光源として用いる電子写真方
式の印字装置は、印字速度が高速でかつ高印字品質が得
られるため著しく利用分野が拡大している。
インターフェースの性能向上により、印字装置は高速
化、高機能化が求められてきている。特にレーザーダイ
オードやLEDアレイ等を光源として用いる電子写真方
式の印字装置は、印字速度が高速でかつ高印字品質が得
られるため著しく利用分野が拡大している。
【0003】以下、この種の従来の印字装置について説
明する。図5は従来の印字装置のブロック図である。印
字装置1は、ホストコンピュータから送られてくる印字
データを処理するコントローラ部2と用紙上に印字を行
なう印字機構3とで構成されている。
明する。図5は従来の印字装置のブロック図である。印
字装置1は、ホストコンピュータから送られてくる印字
データを処理するコントローラ部2と用紙上に印字を行
なう印字機構3とで構成されている。
【0004】コントローラ部2はさらに、ホストコンピ
ュータからのデータを入力するインターフェース手段
4、インターフェース手段4からデータを取り出しコマ
ンド解析を行う言語解析手段5、画像メモリへビットマ
ップ展開を行うラスタライズ手段6、ラスタライズデー
タを蓄積する画像メモリ7、画像データに従い所定のパ
ルス幅にてビデオデータを印字機構へ出力するビデオデ
ータ出力手段8とで構成される。
ュータからのデータを入力するインターフェース手段
4、インターフェース手段4からデータを取り出しコマ
ンド解析を行う言語解析手段5、画像メモリへビットマ
ップ展開を行うラスタライズ手段6、ラスタライズデー
タを蓄積する画像メモリ7、画像データに従い所定のパ
ルス幅にてビデオデータを印字機構へ出力するビデオデ
ータ出力手段8とで構成される。
【0005】上記構成において、印字機構3は固定の解
像度にて印字を行うものが一般的であるが、複数の解像
度を選択可能な印字装置も現われている。あるいは印字
機構3は固定解像度にての印字機構であっても、コント
ローラ側でのパルス幅変調によって疑似的に解像度向上
させる手段を有するものも存在する。
像度にて印字を行うものが一般的であるが、複数の解像
度を選択可能な印字装置も現われている。あるいは印字
機構3は固定解像度にての印字機構であっても、コント
ローラ側でのパルス幅変調によって疑似的に解像度向上
させる手段を有するものも存在する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の印字
装置に於ては、解像度の選択はユーザーがフロントパネ
ルあるいはパーソナルコンピュタ側からの設定によって
行っていたため、操作が複雑であったり、高解像度の選
択によるデータ量の増大の為、メモリオーバーフローエ
ラーの発生を引き起こす等の問題を生じていた。
装置に於ては、解像度の選択はユーザーがフロントパネ
ルあるいはパーソナルコンピュタ側からの設定によって
行っていたため、操作が複雑であったり、高解像度の選
択によるデータ量の増大の為、メモリオーバーフローエ
ラーの発生を引き起こす等の問題を生じていた。
【0007】本発明は上記問題を解決するもので、解像
度の選択を印字データ、メモリ資源に応じて自動的に行
う高性能の印字装置を提供する事を目的とする。
度の選択を印字データ、メモリ資源に応じて自動的に行
う高性能の印字装置を提供する事を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の印字装置は、入力された印字データの属性を
判別する属性検知手段と、複数の解像度にて印字可能な
印字機構と、前記属性検知手段の判別結果に基づき印字
解像度を決定する解像度コントロール手段を備えた構成
を有している。
に本発明の印字装置は、入力された印字データの属性を
判別する属性検知手段と、複数の解像度にて印字可能な
印字機構と、前記属性検知手段の判別結果に基づき印字
解像度を決定する解像度コントロール手段を備えた構成
を有している。
【0009】さらには、使用可能なメモリ容量を検知す
るメモリ資源検知手段を有し、解像度コントロール手段
は、メモリ資源検知手段と属性検知手段の判別結果に基
づき印字解像度を決定する手段を有している。
るメモリ資源検知手段を有し、解像度コントロール手段
は、メモリ資源検知手段と属性検知手段の判別結果に基
づき印字解像度を決定する手段を有している。
【0010】
【発明の実施の形態】この構成によって、属性検知手段
の判別結果に基づき印字解像度を決定するため、操作性
の良い高性能な印字装置が実現できる。さらには、高解
像度モードの選択によるメモリオーバーフローエラーの
発生を未然に防止し低解像度モードでの印字を自動的に
行なうことが可能な印字装置を実現できる。
の判別結果に基づき印字解像度を決定するため、操作性
の良い高性能な印字装置が実現できる。さらには、高解
像度モードの選択によるメモリオーバーフローエラーの
発生を未然に防止し低解像度モードでの印字を自動的に
行なうことが可能な印字装置を実現できる。
【0011】以下本発明の実施の形態について、図面を
参照しながら説明する。なお、従来例で説明したものと
同一部品については同じ符号を付して説明を省略する。
図1は本発明の第一実施の形態の印字装置のブロック
図、図2は同印字装置の動作を示すフローチャートであ
る。図1において、従来例での構成要素に加え、ページ
構成要素が文字コード、グラフィックス、イメージのど
れであるかを検知する属性検知手段9と解像度を選択決
定する解像度コントロール手段10と解像度切り換え手
段11が含まれている。
参照しながら説明する。なお、従来例で説明したものと
同一部品については同じ符号を付して説明を省略する。
図1は本発明の第一実施の形態の印字装置のブロック
図、図2は同印字装置の動作を示すフローチャートであ
る。図1において、従来例での構成要素に加え、ページ
構成要素が文字コード、グラフィックス、イメージのど
れであるかを検知する属性検知手段9と解像度を選択決
定する解像度コントロール手段10と解像度切り換え手
段11が含まれている。
【0012】図2は主要部分である属性検知手段9と解
像度コントロール手段10を中心とする印字装置の動作
を示すフローチャートである。ステップ1にてインター
フェース手段4より1バイトのデータを入力し、ステッ
プ2にて属性検知手段9はインターフェース手段4から
受け取った1バイトのデータごとに、データの属性チェ
ックを行う。PCL等のページ記述言語は、ESCコー
ド(1Bh)に続く数バイト分のデータコードによって
所望の印字を行うため、属性検知手段9はESCシーケ
ンスを解析することで、ページ内の構成要素が文字コー
ド、グラフィックス、写真等のイメージデータ、あるい
はその組み合わせであるかを判定することが可能であ
る。
像度コントロール手段10を中心とする印字装置の動作
を示すフローチャートである。ステップ1にてインター
フェース手段4より1バイトのデータを入力し、ステッ
プ2にて属性検知手段9はインターフェース手段4から
受け取った1バイトのデータごとに、データの属性チェ
ックを行う。PCL等のページ記述言語は、ESCコー
ド(1Bh)に続く数バイト分のデータコードによって
所望の印字を行うため、属性検知手段9はESCシーケ
ンスを解析することで、ページ内の構成要素が文字コー
ド、グラフィックス、写真等のイメージデータ、あるい
はその組み合わせであるかを判定することが可能であ
る。
【0013】本実施の形態における属性検知手段9はス
テップ1、ステップ2を繰り返してページ構成要素が文
字コードのみかあるいは、グラフィックス又はイメージ
データとの混在かを判定する。ステップ3にて1ページ
分の中間言語の作成が終了したと判断すると、ステップ
4にてページ内構成要素の判定を行い、判定結果が文字
コードのみの場合、ステップ5にて高速(低解像度)印
字モードを選択し、判定結果が混在の場合、ステップ6
にて高解像度(低速印字)モードを選択し、続いてステ
ップ7にて、印字機構3の解像度切り換え手段11に対
し解像度の設定を行う。
テップ1、ステップ2を繰り返してページ構成要素が文
字コードのみかあるいは、グラフィックス又はイメージ
データとの混在かを判定する。ステップ3にて1ページ
分の中間言語の作成が終了したと判断すると、ステップ
4にてページ内構成要素の判定を行い、判定結果が文字
コードのみの場合、ステップ5にて高速(低解像度)印
字モードを選択し、判定結果が混在の場合、ステップ6
にて高解像度(低速印字)モードを選択し、続いてステ
ップ7にて、印字機構3の解像度切り換え手段11に対
し解像度の設定を行う。
【0014】ラスタライズ手段6は属性検知手段9の判
定結果に基づき、ステップ8にて所定の解像度にて画像
メモリ内7へビットイメージデータの書き込みを行う。
例えばページ構成要素が文字コードのみの場合、600
dpiの解像度にて高速フォント展開を行う。
定結果に基づき、ステップ8にて所定の解像度にて画像
メモリ内7へビットイメージデータの書き込みを行う。
例えばページ構成要素が文字コードのみの場合、600
dpiの解像度にて高速フォント展開を行う。
【0015】解像度コントロール手段10は前述の判定
結果に従い、解像度切り換え手段11に対し、解像度指
定指示を行う。ビデオデータ出力手段8は、画像メモリ
7から順次取り出したデータをパラレル/シリアル変換
を行いながら設定解像度に応じた所定のタイミングにて
ビデオデータを印字機構3に対し出力する。
結果に従い、解像度切り換え手段11に対し、解像度指
定指示を行う。ビデオデータ出力手段8は、画像メモリ
7から順次取り出したデータをパラレル/シリアル変換
を行いながら設定解像度に応じた所定のタイミングにて
ビデオデータを印字機構3に対し出力する。
【0016】印字機構3内の解像度切り換え手段11は
解像度コントロール手段10からの指示に従い、高解像
度低速モードか低解像度高速モードのどちらかに印字機
構3を設定し、コントローラ部2より送られるビデオデ
ータに従い印字処理を行う。
解像度コントロール手段10からの指示に従い、高解像
度低速モードか低解像度高速モードのどちらかに印字機
構3を設定し、コントローラ部2より送られるビデオデ
ータに従い印字処理を行う。
【0017】以下、本発明の第二実施の形態について図
面を参照しながら説明する。図3は本発明の第二実施の
形態の印字装置のブロック図、図4は同印字装置の動作
を示すフローチャートである。なお、第一実施の形態で
説明したものと同一部品については同じ符号を付して説
明を省略する。図1の構成と異なる点は、メモリ資源検
知手段12を有する点と、画像メモリ7の容量は標準メ
モリ装着時4メガバイト(以下、MBという)で、メモ
リを追加することによる最大メモリ装着時で32MBと
なるように構成されている点である。
面を参照しながら説明する。図3は本発明の第二実施の
形態の印字装置のブロック図、図4は同印字装置の動作
を示すフローチャートである。なお、第一実施の形態で
説明したものと同一部品については同じ符号を付して説
明を省略する。図1の構成と異なる点は、メモリ資源検
知手段12を有する点と、画像メモリ7の容量は標準メ
モリ装着時4メガバイト(以下、MBという)で、メモ
リを追加することによる最大メモリ装着時で32MBと
なるように構成されている点である。
【0018】図4は本第二実施の形態の主要部分である
属性検知手段9と解像度コントロール手段10とメモリ
資源検知手段12の動作を示すフローチャートであり、
1ページ分の中間言語の作成が終了したと判断するステ
ップまでは第一実施の形態と同様のステップであり、異
なる点であるステップ10からステップ13について説
明する。ステップ10にてメモリ資源検知手段12によ
り、装着されている画像メモリの容量を検知し高解像度
でのイメージ展開が可能かどうかの判定を行う。画像メ
モリ7はダウンロードフォントの保存や中間言語の作成
に使用されるためイメージ展開のための画像メモリとし
て使用できる容量は使用状況によって異なる。
属性検知手段9と解像度コントロール手段10とメモリ
資源検知手段12の動作を示すフローチャートであり、
1ページ分の中間言語の作成が終了したと判断するステ
ップまでは第一実施の形態と同様のステップであり、異
なる点であるステップ10からステップ13について説
明する。ステップ10にてメモリ資源検知手段12によ
り、装着されている画像メモリの容量を検知し高解像度
でのイメージ展開が可能かどうかの判定を行う。画像メ
モリ7はダウンロードフォントの保存や中間言語の作成
に使用されるためイメージ展開のための画像メモリとし
て使用できる容量は使用状況によって異なる。
【0019】一般にA4サイズ、600×600dpi
でのイメージ展開に必要な画像メモリサイズは4MBで
あり、1200×1200dpiで16MBであるが、
データ圧縮処理を施し、データ量を1/2から1/8に
圧縮することが可能である。この場合高解像度でのイメ
ージ展開には8MBの画像メモリが必要である。メモリ
資源検知手段12の検知結果が8MB以上であった場
合、高解像度でのイメージ展開が可能と判定し、第一実
施の形態と同様にステップ11にてページ内構成要素の
判定を行い、判定結果が文字コードのみの場合、ステッ
プ12にて高速(低解像度)印字モードを選択し、判定
結果が混在の場合、ステップ13にて高解像度(低速印
字)モードを選択する。また、ステップ10にて高解像
度でのイメージ展開が不可能と判定された場合は、ステ
ップ12に進み高速(低解像度)印字モードを選択す
る。以降の動作については第一実施の形態と同様のため
説明を省略する。
でのイメージ展開に必要な画像メモリサイズは4MBで
あり、1200×1200dpiで16MBであるが、
データ圧縮処理を施し、データ量を1/2から1/8に
圧縮することが可能である。この場合高解像度でのイメ
ージ展開には8MBの画像メモリが必要である。メモリ
資源検知手段12の検知結果が8MB以上であった場
合、高解像度でのイメージ展開が可能と判定し、第一実
施の形態と同様にステップ11にてページ内構成要素の
判定を行い、判定結果が文字コードのみの場合、ステッ
プ12にて高速(低解像度)印字モードを選択し、判定
結果が混在の場合、ステップ13にて高解像度(低速印
字)モードを選択する。また、ステップ10にて高解像
度でのイメージ展開が不可能と判定された場合は、ステ
ップ12に進み高速(低解像度)印字モードを選択す
る。以降の動作については第一実施の形態と同様のため
説明を省略する。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明は、印字データ判別
手段の判別結果に基づき印字解像度を決定するため、操
作性の良い高性能な印字装置を実現できる。さらには、
高解像度モードの選択によるメモリオーバーフローエラ
ーの発生を未然に防止し低解像度モードでの印字を自動
的に行なうことが可能な印字装置を実現できる。
手段の判別結果に基づき印字解像度を決定するため、操
作性の良い高性能な印字装置を実現できる。さらには、
高解像度モードの選択によるメモリオーバーフローエラ
ーの発生を未然に防止し低解像度モードでの印字を自動
的に行なうことが可能な印字装置を実現できる。
【図1】本発明の第一実施の形態の印字装置のブロック
図
図
【図2】本発明の第一実施の形態の印字装置の動作を示
すフローチャート
すフローチャート
【図3】本発明の第二実施の形態の印字装置のブロック
図
図
【図4】本発明の第二実施の形態の印字装置の動作を示
すフローチャート
すフローチャート
【図5】従来の印字装置のブッロク図
1 印字装置 2 コントローラ部 3 印字機構 4 インターフェース手段 5 言語解析手段 6 ラスタライズ手段 7 画像メモリ 8 ビデオデータ出力手段 9 属性検知手段 10 解像度コントロール手段 11 解像度切り換え手段 12 メモリ資源検知手段
Claims (2)
- 【請求項1】入力された印字データの属性を判別する属
性検知手段と、複数の解像度にて印字可能な印字機構
と、前記属性検知手段の判別結果に基づき印字解像度を
決定する解像度コントロール手段を備えたことを特徴と
する印字装置。 - 【請求項2】使用可能なメモリ容量を検知するメモリ資
源検知手段を有し、前記解像度コントロール手段が前記
メモリ資源検知手段と前記属性検知手段の判別結果に基
づき印字解像度を決定することを特徴とする請求項1記
載の印字装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7275313A JPH09118049A (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7275313A JPH09118049A (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | 印字装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09118049A true JPH09118049A (ja) | 1997-05-06 |
Family
ID=17553711
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7275313A Pending JPH09118049A (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | 印字装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09118049A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1787189A2 (en) * | 2004-09-07 | 2007-05-23 | Fujifilm Dimatix, Inc. | Variable resolution in printing system and method |
-
1995
- 1995-10-24 JP JP7275313A patent/JPH09118049A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1787189A2 (en) * | 2004-09-07 | 2007-05-23 | Fujifilm Dimatix, Inc. | Variable resolution in printing system and method |
JP2008513233A (ja) * | 2004-09-07 | 2008-05-01 | ディマティックス インコーポレイテッド | プリントシステムおよびプリント方法における可変解像度 |
EP1787189A4 (en) * | 2004-09-07 | 2011-08-10 | Fujifilm Dimatix Inc | VARIABLE RESOLUTION IN A PRINTING SYSTEM AND METHOD |
US8393697B2 (en) | 2004-09-07 | 2013-03-12 | Fujifilm Dimatix, Inc. | Variable resolution in printing system and method |
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