JPH09115659A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

誘導加熱調理器

Info

Publication number
JPH09115659A
JPH09115659A JP26965695A JP26965695A JPH09115659A JP H09115659 A JPH09115659 A JP H09115659A JP 26965695 A JP26965695 A JP 26965695A JP 26965695 A JP26965695 A JP 26965695A JP H09115659 A JPH09115659 A JP H09115659A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat
switching elements
switching element
induction heating
heat sink
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26965695A
Other languages
English (en)
Inventor
Motonari Hirota
泉生 弘田
Naoaki Ishimaru
直昭 石丸
Hidekazu Yamashita
秀和 山下
Hideki Omori
英樹 大森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP26965695A priority Critical patent/JPH09115659A/ja
Publication of JPH09115659A publication Critical patent/JPH09115659A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 発熱部品の熱放散を充分行うようにして、冷
却ファンによる騒音を充分低減できる誘導加熱調理器を
提供することを目的としている。 【解決手段】 2本以上のリッツワイヤで構成した加熱
コイル1のそれぞれに複数のスイッチング素子16によ
って別々に電流を供給するようにし、各スイッチング素
子16を別々のヒートシンクによって熱拡散して、冷却
ファンの回転数を従来よりも充分低く設定でき、騒音を
低減した誘導加熱調理器としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は一般家庭やレストラ
ン等で用いられる誘導加熱調理器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下従来の誘導加熱調理器について説明
する。図6は従来の誘導加熱調理器を示すブロック図、
図7は回路図である。加熱コイル2が発生する高周波磁
界は、調理鍋1に鎖交して調理鍋1は誘導加熱され調理
物の調理が進行する。制御回路4によって制御されてい
るインバータ回路3が加熱コイル2に高周波電流を供給
している。制御回路4は、マイコンを主として構成され
ている。
【0003】インバータ回路3は、加熱コイル2と共に
共振回路を構成する共振コンデンサ3aと、平滑コンデ
ンサ3bと、制御回路4によって駆動され共振電流を生
成するスイッチング素子3cと、スイッチング素子3c
に接続した逆並列ダイオード3dとを有している。スイ
ッチング素子3cと商用交流電源7の電圧を整流する整
流ブリッジ8とは、動作中の発熱が最も大きい発熱部品
であり、図8に示すようにヒートシンク10によって熱
拡散している。すなわちスイッチング素子3cは一面が
非絶縁部となっており、この非絶縁部側をヒートシンク
10を取り付けているものである。
【0004】こうして使用時には冷却ファン5を運転し
て、各部の冷却をしているものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記従来
の誘導加熱調理器は、冷却ファン5による騒音が大きい
という課題を有しているものである。一般のヒータタイ
プの電熱器、あるいはガスコンロなどの調理器において
は、冷却ファンを使用していないためこのような騒音は
発生しないものである。またこのような騒音は、特に鍋
調理の場合のように調理器を使用者が囲んで使用すると
きに問題となるものである。
【0006】本発明はこのような従来の課題を解決する
もので、発熱部品の構成あるいは発熱部品の冷却方法を
改善することによって、冷却ファンによる騒音を充分低
減できる誘導加熱調理器を提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明の第一の手段は、2本以上のリッツワイヤで構
成した加熱コイルのそれぞれに複数のスイッチング素子
によって別々に電流を供給するようにし、各スイッチン
グ素子を別々のヒートシンクによって熱拡散して、冷却
ファンの回転数を従来よりも充分低く設定でき、騒音を
低減した誘導加熱調理器としている。
【0008】また前記目的を達成するための本発明の第
二の手段は、特にスイッチング素子の熱拡散は2組のヒ
ートシンクによって上下両面から行うようにして、スイ
ッチング素子の効果的な熱拡散が行えるようにした誘導
加熱調理器としている。
【0009】また本発明の第三の手段は、スイッチング
素子と整流ブリッジとをヒートシンクによって熱拡散す
るようにして発熱部品の熱拡散を効果的に行える誘導加
熱調理器としている。
【0010】また本発明の第四の手段は、特に2つ以上
のスイッチング素子の上面を冷却するヒートシンクを共
通として、組立作業性の良い誘導加熱調理器としてい
る。
【0011】本発明の第五の手段は、スイッチング素子
に内蔵した逆並列ダイオードを外付けとして、発熱部品
全体の熱拡散を効果的に行える誘導加熱調理器としてい
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第一の実施形態に
ついて説明する。図1は本実施形態の誘導加熱調理器の
回路構成を示す回路図である。図示していない調理鍋を
高周波磁界によって誘導加熱する加熱コイル14は、2
本のリッツワイヤを使用した2コイルの構成とした加熱
コイルとしている。この加熱コイル14には、2個のス
イッチング素子16a・16bと2個の共振コンデンサ
15a・15bとによってそれぞれ別々に高周波電流を
供給するようにしている。つまり加熱コイル14は、直
径0.5mmの素線を30本撚ったリッツワイヤを使用して
おり、平滑コンデンサ13側を共通とし、スイッチング
素子16a・16bと接続する側で15本ずつとした2
つのコイルとしている。こうして加熱コイル14は、互
いに密に磁気結合した2つのコイルと等価となる。この
2つのコイルに、2つのスイッチング素子16a・16
bをそれぞれ接続しているものである。共振コンデンサ
15a・15bについても、平滑コンデンサ13側を共
通とし、他端はIGBTで構成した2つのスイッチング
素子16a・16bのコレクタに接続している。またス
イッチング素子16a・16bは逆並列ダイオード16
c・16dを同一パッケージ内に内蔵したものを使用し
ており、制御回路17によってオンオフ制御しているも
のである。つまり制御回路17は、2つのスイッチング
素子16a・16bのコレクタ−エミッタ間電圧等を検
知して、同一タイミングで2つのスイッチング素子16
a・16bをオンオフしている。前記加熱コイル14・
共振コンデンサ15a・15b、スイッチング素子16
a・16bはインバータ回路18を構成している。なお
11・12は、商用交流電源と商用交流電源11に接続
した整流ブリッジである。
【0013】また本実施形態では、図2に示すような冷
却構成を採用している。つまり、2つのスイッチング素
子16a・16bは上下両面を別々のヒートシンクによ
って挟み込んで熱拡散している。すなわち、第一のヒー
トシンク19aと第二のヒートシンク20aによってス
イッチング素子16aを、第一のヒートシンク19bと
第二のヒートシンク20bによってスイッチング素子1
6bを熱拡散しているものである。このとき、スイッチ
ング素子16a・16bは共に下部をコレクタ非絶縁部
とした熱抵抗の低い状態としており、上部は樹脂による
モールドを施した熱抵抗の高い状態としている。従って
コレクタ非絶縁部側のヒートシンクは、スイッチング素
子16a用のものとスイッチング素子16b用のものを
使い分ける必要があるものである。一般にモールド面側
にヒートシンクを設ける構成では得られる冷却効果は少
ないと考えられるが、発明者らの測定によれば、モール
ド面−ジャンクション間と、コレクタ面(非絶縁面)−
ジャンクション間の熱抵抗とは3:1程度であり、上部
に設けた第二のヒートシンク20a・20bによる冷却
効果は極めて大きいものである。
【0014】以下本実施形態の動作について説明する。
図示していないスタートスイッチを押すと、制御回路1
7が動作を開始する。すなわち、制御回路17の信号に
よって2つのスイッチング素子16a・16bは高周波
にてオン・オフを繰り返し、2つのコイルで構成した加
熱コイル14には高周波電流が供給される。こうして加
熱コイル14は高周波磁界を発生し、図示していない調
理鍋を誘導加熱する。
【0015】このときスイッチング素子16a・16b
に流れる電流は、スイッチング素子が2つあるため従来
の略半分となっている。一般にこのような複数のスイッ
チング素子による並列運転をした場合には、個々のスイ
ッチング素子のオン電圧あるいはオフ電圧にばらつきが
あるため、スイッチング素子の導通時に流れる電流にア
ンバランスが生じて一方のスイッチング素子が破壊され
るおそれがある。しかし本実施形態のインバータ構成と
した場合には、このようなアンバランスが発生しないこ
とを実験によって確認している。従って本実施形態のイ
ンバータ構成とした場合には、スイッチング素子16a
・16bの動作時に発生する損失は、従来の構成の場合
の略半分となるものである。
【0016】またこのとき本実施形態では、この2つの
スイッチング素子16a・16bを独立した2組のヒー
トシンク、つまり第一のヒートシンク19aと第二のヒ
ートシンク20aの組と、第一のヒートシンク19bと
第二のヒートシンク20bの組によって別々に上下両面
から熱拡散しているものである。
【0017】このため、図示していない冷却ファンによ
る冷却量は大幅に低減できる。つまり冷却ファンの回転
数を従来に比べて充分低くでき、この結果冷却ファンに
よる騒音が充分低い誘導加熱調理器を実現できるもので
ある。
【0018】なお本実施形態においては、スイッチング
素子を2つ使用するようにしているが、3つ以上とする
と更にファンによる冷却程度が軽くて済み、場合によっ
ては冷却ファンを不要とできるものである。
【0019】またこのとき図3に示しているように、発
熱部品である整流ブリッジ12についても上下両面を第
一のヒートシンク19a・第二のヒートシンク20aに
よって熱拡散するようにすれば、一層冷却効果を高める
ことができるものである。もちろんこのとき、整流ブリ
ッジ12の熱拡散を第一のヒートシンク19a・第二の
ヒートシンク20aとは別の第三・第四のヒートシンク
によって独立して熱拡散するようにすれば更に冷却効果
を高めることができるものである。
【0020】また更に図4に示しているように、スイッ
チング素子16a・16bのパッケージ側すなわち上面
に使用している第二のヒートシンクを20に示している
1個のヒートシンクだけにした場合には、組立作業性を
改善することができるものである。もちろんこの共通に
使用する第二のヒートシンク20は、スイッチング素子
16a・16bのパッケージ側のものであり、絶縁に問
題のない方としている。
【0021】また図5に示しているように、逆並列ダイ
オード16c・16dをスイッチング素子16a・16
bとは別に第一のヒートシンク19a・19b、第二の
ヒートシンク20a・20bによって熱拡散するように
すれば、発熱部品全体の熱拡散を効果的に行える誘導加
熱調理器を実現できるものである。つまりこの場合は、
スイッチング素子16a・16bに内蔵している逆並列
ダイオード16c・16dを外付けとして、スイッチン
グ素子16a・16bとは別に逆並列ダイオード16c
・16dを熱拡散するようにしているものである。
【0022】
【発明の効果】本発明の第一の手段は、2本以上のリッ
ツワイヤで構成した加熱コイルと、それぞれの加熱コイ
ルに別々に電流を供給する2つ以上のスイッチング素子
と、各スイッチング素子が構成するインバータ回路に接
続した整流ブリッジとを備え、前記2つ以上のスイッチ
ング素子の熱拡散を別々のヒートシンクによって行う構
成として、冷却ファンによる騒音を充分低減できる誘導
加熱調理器を実現するものである。
【0023】また本発明の第二の手段は、特にスイッチ
ング素子の熱拡散は2組のヒートシンクによって上下両
面から行う構成として、スイッチング素子の効果的な熱
拡散が行えるようにした誘導加熱調理器を実現するもの
である。
【0024】本発明の第三の手段は、特にスイッチング
素子と整流ブリッジとをヒートシンクによって熱拡散す
る構成として、発熱部品の熱拡散を効果的に行える誘導
加熱調理器を実現するものである。
【0025】本発明の第四の手段は、特に2つ以上のス
イッチング素子の上面を冷却するヒートシンクは共通と
して、組立作業性の良い誘導加熱調理器を実現するもの
である。
【0026】また本発明の第五の手段は、2本以上のリ
ッツワイヤで構成した加熱コイルと、それぞれの加熱コ
イルに別々に電流を供給する2つ以上のスイッチング素
子と、前記各スイッチング素子に並列に接続した逆並列
ダイオードと、各スイッチング素子が構成するインバー
タ回路に接続した整流ブリッジとを備え、前記2つ以上
のスイッチング素子と逆並列ダイオードの組の熱拡散を
別々のヒートシンクによって行う構成として、発熱部品
全体の熱拡散を効果的に行える誘導加熱調理器を実現す
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態である誘導加熱調理器の回路
構成を示す回路図
【図2】同、冷却構成を示す斜視図
【図3】同、整流ブリッジについても冷却するようにし
た場合を示す斜視図
【図4】同、スイッチング素子の上面を冷却するヒート
シンクを共通とした場合を示す斜視図
【図5】逆並列ダイオードの冷却を別にした場合を示す
斜視図
【図6】従来の誘導加熱調理器の構成を示すブロック図
【図7】同、回路構成を説明する回路図
【図8】同、冷却構成を説明する斜視図
【符号の説明】
12 整流ブリッジ 14 加熱コイル 16a スイッチング素子 16b スイッチング素子 16c 逆並列ダイオード 16d 逆並列ダイオード 18 インバータ回路 19a 第一のヒートシンク 19b 第一のヒートシンク 20 第二のヒートシンク 20a 第二のヒートシンク 20b 第二のヒートシンク
フロントページの続き (72)発明者 大森 英樹 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2本以上のリッツワイヤで構成した加熱
    コイルと、それぞれの加熱コイルに別々に電流を供給す
    る2つ以上のスイッチング素子と、各スイッチング素子
    が構成するインバータ回路に接続した整流ブリッジとを
    備え、前記2つ以上のスイッチング素子の熱拡散を別々
    のヒートシンクによって行う誘導加熱調理器。
  2. 【請求項2】 スイッチング素子の熱拡散は2組のヒー
    トシンクによって上下両面から行う請求項1記載の誘導
    加熱調理器。
  3. 【請求項3】 スイッチング素子と整流ブリッジとをヒ
    ートシンクによって熱拡散するようにした請求項1また
    は2記載の誘導加熱調理器。
  4. 【請求項4】 2つ以上のスイッチング素子の上面を冷
    却するヒートシンクは共通とした請求項1から3のいず
    れか1項に記載した誘導加熱調理器。
  5. 【請求項5】 2本以上のリッツワイヤで構成した加熱
    コイルと、それぞれの加熱コイルに別々に電流を供給す
    る2つ以上のスイッチング素子と、前記各スイッチング
    素子に並列に接続した逆並列ダイオードと、各スイッチ
    ング素子が構成するインバータ回路に接続した整流ブリ
    ッジとを備え、前記2つ以上のスイッチング素子と逆並
    列ダイオードの組の熱拡散を別々のヒートシンクによっ
    て行う誘導加熱調理器。
JP26965695A 1995-10-18 1995-10-18 誘導加熱調理器 Pending JPH09115659A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26965695A JPH09115659A (ja) 1995-10-18 1995-10-18 誘導加熱調理器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26965695A JPH09115659A (ja) 1995-10-18 1995-10-18 誘導加熱調理器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09115659A true JPH09115659A (ja) 1997-05-02

Family

ID=17475396

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26965695A Pending JPH09115659A (ja) 1995-10-18 1995-10-18 誘導加熱調理器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09115659A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20160374155A1 (en) * 2015-06-22 2016-12-22 Lg Electronics Inc. Induction heat cooking apparatus and method for driving the same
WO2024056394A1 (de) * 2022-09-13 2024-03-21 BSH Hausgeräte GmbH Haushaltsgerätevorrichtung

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20160374155A1 (en) * 2015-06-22 2016-12-22 Lg Electronics Inc. Induction heat cooking apparatus and method for driving the same
US10477629B2 (en) * 2015-06-22 2019-11-12 Lg Electronics Inc. Induction heat cooking apparatus and method for driving the same
WO2024056394A1 (de) * 2022-09-13 2024-03-21 BSH Hausgeräte GmbH Haushaltsgerätevorrichtung

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4301244B2 (ja) 誘導加熱調理器
JP3804493B2 (ja) 誘導加熱調理器
JP2001196156A (ja) 誘導加熱調理器
JP6143815B2 (ja) 電力変換装置、及び誘導加熱調理器
JP2003280415A5 (ja)
JPH09115659A (ja) 誘導加熱調理器
JP2009117200A (ja) 誘導加熱装置
JP3907550B2 (ja) 誘導加熱調理器
JPH09135772A (ja) 誘導加熱式炊飯器
JP3592458B2 (ja) 電磁調理器
JP2982364B2 (ja) 誘導加熱用インバータ
JP5304426B2 (ja) 誘導加熱装置
JPH0645058A (ja) 誘導加熱調理器
JP3932976B2 (ja) 誘導加熱装置、およびこれを用いた誘導加熱調理器と炊飯器
EP4106491A1 (en) Induction cooking appliance
JP2000058248A (ja) 誘導加熱装置
JP2941620B2 (ja) 多口誘導加熱の同期制御装置
JP2000058247A (ja) 誘導加熱装置
JP3937918B2 (ja) 誘導加熱装置、およびこれを用いた誘導加熱調理器と炊飯器
CN210670622U (zh) 低功率加热电路及烹饪器具
JP7233390B2 (ja) 誘導加熱コイルおよび誘導加熱装置
KR20220120160A (ko) 유도 가열 방식의 쿡탑
JPH09247956A (ja) 電力変換装置
JPS6321910Y2 (ja)
JP2000195653A (ja) 誘導加熱装置

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050125

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050524