JPH09115374A - スイッチ装置 - Google Patents

スイッチ装置

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JPH09115374A
JPH09115374A JP26873495A JP26873495A JPH09115374A JP H09115374 A JPH09115374 A JP H09115374A JP 26873495 A JP26873495 A JP 26873495A JP 26873495 A JP26873495 A JP 26873495A JP H09115374 A JPH09115374 A JP H09115374A
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JP
Japan
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casing
switch
connector housing
control
switch device
Prior art date
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Application number
JP26873495A
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English (en)
Inventor
Osamu Tateyama
治 館山
Hiroshi Yagyu
浩志 柳生
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Aiden KK
Denso Corp
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Aiden KK
Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作ノブ等の意匠変更や制御回路の仕様変更
等を、簡易かつ安価に行うことを可能とする。 【解決手段】 操作ノブにより作動させられるスイッチ
接点を有するスイッチ部ケーシング4と、制御回路を設
けた基板54を有する制御部ケーシング5とを設け、こ
れらケーシング4、5の結合を、スイッチ部ケーシング
4のコネクタハウジングと制御部ケーシング5のコネク
タハウジング部53とを接続することにより行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスイッチ装置に関
し、特にスイッチ接点の作動信号を処理する制御回路を
内蔵したスイッチ装置の構造改良に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、車両のパワーウインドウ等におい
て、挟み込み防止等の安全回路を設ける要請が高まりつ
つあり、スイッチ作動信号を処理するための、安全回路
を含む制御回路をスイッチ装置内に設けた構造が提案さ
れている。このような制御回路内蔵型の従来のスイッチ
装置の一例(実開昭63−77228号公報)を図7に
示す。図において、角形スイッチケース71の内空間に
は、中央のスペーサ72に支持されて制御回路を形成し
たプリント配線基板73が水平姿勢で設けられ、各種回
路部品74、75は、プリント配線基板73に設けたス
ルーホール(図示略)に下方からピンを挿入して半田接
続されている。
【0003】プリント配線基板73上には固定接点2
1、22が形成され、これを覆うゴム弾性体膜47の内
面に、固定接点21、22と対向する可動接点23が接
合されてスイッチ接点2を構成している。ゴム弾性体膜
47の平らな頂面には摺動子48の下端が当接してお
り、この摺動子48はスイッチケース71の頂壁を貫通
して延びて、下方へ開いたコ字断面をなす操作ノブ1’
の内壁に当接している。
【0004】操作ノブ1’は両側壁が、スイッチケース
71上の立壁711に形成された軸部761に嵌装され
て、紙面垂直面内で揺動操作可能である。そして、この
揺動操作に伴って上記摺動子48が押し下げられてゴム
弾性体膜47を下方へ変形させ、固定接点21、22と
可動接点23が接触導通してスイッチ接点2が作動す
る。
【0005】スイッチ接点2の作動信号はプリント配線
基板73上の制御回路で処理され、プリント配線基板に
一端が接続固定されたコネクタピン77を経てスイッチ
ケース71外へ出力される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のス
イッチ装置では、搭載する車種によって操作ノブ等の意
匠が変更されると、制御回路を含む装置全体を新たに製
造し組み立てる必要があるため、コストアップになる。
このことは、制御回路の仕様変更を行う場合にも他の操
作ノブ等について同様の事態を生じる。
【0007】本発明はこのような課題を解決するもの
で、操作ノブ等の意匠変更や制御回路の仕様変更等を簡
易かつ安価に行うことが可能なスイッチ装置を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明で
は、スイッチ装置を、操作ノブ(1)およびスイッチ接
点(2A、2B)を有するスイッチ部ケーシング(4)
と、制御回路を設けた基板(54)を有する制御部ケー
シング(5)とに分割し、第1のコネクタ部材(3、6
2)と第2のコネクタ部材(53)とを接続することに
より両ケーシング(4、5)を結合している。
【0009】このような構成により、操作ノブ等の意匠
変更があった場合には制御部ケーシングを変更すること
なく、スイッチ部ケーシングのみを新たに製造し組み立
てて、これを制御部ケーシングに結合すれば良いから、
製造コストを大幅に低減することができる。また、制御
回路の仕様変更があった場合には、スイッチ部ケーシン
グはそのままで、制御部ケーシングのみを新たに製造し
組み立てれば良いから、同様に製造コストの大幅低減が
可能である。
【0010】請求項2又は3に記載の発明では、第1の
コネクタ部材(62)および第2のコネクタ部材(5
3)を、それぞれ基板(61)あるいは制御部ケーシン
グ(5)に一体成型で形成したことにより、製造組み立
てコストの更なる低減が可能である。請求項4に記載の
発明では、制御部ケーシング(5)の低くした頂壁部分
にスイッチ部ケーシング(4)を結合しているから、ス
イッチ装置の全体高が高くなることが避けられる。
【0011】
【発明の実施の形態】
(第1実施形態)本発明は、スイッチ装置をスイッチ部
SWと制御部CNに分割した点に特徴があり、スイッチ
部SWの一例について、その断面図を図1に、分解斜視
図を図2にそれぞれ示す。
【0012】スイッチ部ケーシング4は下方へ開放する
角形容器状をなし、その開放口にプリント配線基板41
が覆着されている(図1)。このケーシング4は頂面が
段差を有しており(図2)、高い側の頂面には小径の円
筒壁42と、内外二重の角筒壁43、44が形成されて
いる。内側角筒壁44には内部にコイルバネ45が収納
されて、押し片46を上方へ付勢している。
【0013】外側角筒壁43には両側面に軸部431が
突設され、これら軸部431に、上方から覆着された操
作ノブ1の両側壁の取付孔11が嵌装されて、揺動操作
可能となっている。上記押し片46は、下方へ開放する
容器状操作ノブ1の、頂壁の内面中央に設けた突片12
先端の山形凹所121(図1)に当接して、操作ノブ1
を図示の水平状態に戻し付勢している。
【0014】プリント配線基板41上には発光ダイオー
ド491や抵抗492等の回路部品が搭載されるととも
に(図2)、プリント配線基板41上の所定位置には一
定間隔を離して対となった半円形の固定接点21、22
がそれぞれ形成されている。これら固定接点21、22
を覆って上方より長方形状のゴム弾性体膜47が接合し
てあり、このゴム弾性体膜47は固定接点21、22に
対応する左右二箇所が厚肉となって上方へ突出している
(図1)。
【0015】そして、これら突出部471、472によ
って形成される閉鎖空間の内周面に、上記固定接点2
1、22と対向させて可動接点23が接合されて、それ
ぞれスイッチ接点2A、2Bを構成している。ゴム弾性
体膜47の平らな突出部471、472頂面にはそれぞ
れ摺動子48A、48Bの下端が接触しており、これら
摺動子48A、48Bはケーシング4の頂壁を上方へ貫
通して、その先端が、操作ノブ1の頂壁内面に突設した
操作片13の凸部131、132に当接している。
【0016】そこで、把手部14を引き上げて、操作ノ
ブ1を図1における時計方向へ揺動させると、摺動子4
8Bが押し下げられてゴム弾性体膜47の突出部472
が下方へ変形させられ、可動接点23が固定接点21、
22に接触導通してスイッチ接点2Bが作動する。反対
に把手部14を引き下げて、操作ノブ1を反時計方向へ
揺動させると、摺動子48Aが押し下げられてゴム弾性
体膜47の突出部471が下方へ変形させられ、スイッ
チ接点2Aが作動する。
【0017】プリント配線基板41の下方には矩形のコ
ネクタハウジング3が配設され、複数の雄コネクタ端子
31がコネクタハウジング3の頂壁を上方へ貫通してプ
リント配線基板41のスルーホール(図示略)に挿入さ
れ、ハンダ固定されている。また、プリント配線基板4
1にリード線493の下端を接続した発光ダイオード4
91は、図1に示すように円筒壁42の上端開口内に位
置して、操作ノブ1頂壁の透明窓15に対向している。
【0018】なお、ケーシング4の両側面(手前側のみ
を図示)には左右の二箇所に係止突起494が形成され
ている。次に、制御部CNの一例について、その断面図
を図3に、分解斜視図を図4にそれぞれ示す。制御部ケ
ーシング5は上方へ開放する矩形の下側ケーシング52
と、下方へ開放する矩形の上側ケーシング51とよりな
り、下側ケーシング52の両側面の左右二箇所に設けた
係止突起521を、上側ケーシング51の両側面の左右
二箇所に設けた係合穴511に嵌着して両者を結合す
る。
【0019】下側ケーシング52の開口にはプリント配
線基板54が覆着してあり、このプリント配線基板54
には、制御回路を構成する必要数のIC541、抵抗5
42、コンデンサ543、電磁リレー544等の回路部
品が設けられるとともに、外部信号を送受するための多
ピンコネクタ55、およびスイッチ部ケーシング4の上
記雄コネクタ端子31と同数の雌コネクタ端子56が設
けられている。
【0020】上側ケーシング51の頂壁はその長手方向
の半部が段付きに低くなり、この低くなった頂壁の端部
には、上記各雌コネクタ端子56に対応した開口531
(図5参照)を有するコネクタハウジング部53が形成
されている。なお、上記プリント配線基板54上の回路
部品は、ケーシング頂壁の高い部分に背の高いものが、
ケーシング頂壁の低い部分に背の低いものが配置されて
いる。
【0021】このコネクタハウジング部53は、ケーシ
ング51の頂壁が平面視で長方形状(図5)に凹陥する
とともに、この凹陥部の先端がさらにコ字状に上方へ屈
曲し(図3)、隔壁により矩形の上記各開口531が区
画形成されたもので、各開口531内に雌コネクタ端子
56が位置している。コネクタハウジング部53を形成
した上側ケーシング51頂壁の周縁には、これに沿って
複数のガイド板57、58が立設されるとともに、これ
らガイド板57、58に連なってその間に、係合穴59
1を有する係合板59が位置している。
【0022】また、上側ケーシング51の一方の端面
と、高くなった頂壁上の両側縁には、スイッチ装置をド
アパネル等に固定するための係止片512、513が設
けられている。以上に説明したスイッチ部ケーシング4
と制御部ケーシング5を結合する場合には、ガイド板5
7、58と係合板59で囲まれた制御部ケーシング5の
低い側の頂面上に、図3の鎖線で示すようにスイッチ部
ケーシング4を押し込むと、その下面に設けたコネクタ
ハウジング3(図1)が制御部ケーシング5のコネクタ
ハウジング部53に嵌合するとともに、コネクタハウジ
ング3内の雄コネクタ端子31(図1)がコネクタハウ
ジング部53内の雌コネクタ端子56に挿入接続され
る。そして、この状態で、スイッチ部ケーシング4の側
面に設けた係止突起494が、上記係合板59の係合穴
591に嵌合して両者が結合され、スイッチ接点2A、
2Bの作動信号がプリント配線基板54上の制御回路へ
入力される。
【0023】このような構造のスイッチ装置によれは、
係止突起494と係合板59の結合を解消することによ
り、容易にスイッチ部SWと制御部CNを分離すること
ができるから、操作ノブ1等の意匠変更を行い、あるい
は制御回路の仕様変更を行う場合には、それぞれスイッ
チ部SWあるいは制御部CNのみを新たに製造すれば良
く、製造コストの大幅低減と開発期間の短縮を実現する
ことができる。
【0024】また、本実施形態においては、スイッチ部
ケーシング4を、制御部ケーシング5の段付きに低くな
った頂面上に結合しているから、装置高が高くなること
が避けられる。さらに、本実施形態においては、制御部
ケーシング5内の頂壁の低い部分に背の低い回路部品
を、頂壁の高い部分に背の高い回路部品をそれぞれ配置
しているから、ケーシング内空間を有効利用することが
できる。 (第2実施形態)上記第1実施形態におけるプリント配
線基板41とコネクタハウジング3を、一体に製造する
こともでき、これを図6に示す。図において、水平に延
びる基板部61とこれの一端部より下方へ屈曲するコネ
クタハウジング部62とは、内部に配線用金属板を埋設
した樹脂材の一体成型により製造されている。
【0025】そして、基板部61では上記金属板が所定
部分で表面に露出して、矩形をなす各一対の固定接点6
3、64や、抵抗、発光ダイオード等の回路部品のハン
ダ接続端子65となっている。また、コネクタハウジン
グ部62では金属板はハウジング筒内へ突出する複数の
雄コネクタ端子となっている(図示略)。なお、図中の
開口66は、隣接する雄コネクタ端子を切断分離するプ
レスカッタを受け入れるためのものである。
【0026】このような構造によれば、第1実施形態に
おけると同様の効果が得られるとともに、プリント配線
基板とコネクタハウジングの一体成型により製造コスト
の更なる低減が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態におけるスイッチ装置の
スイッチ部垂直断面図である。
【図2】本発明の第1実施形態におけるスイッチ装置の
スイッチ部分解斜視図である。
【図3】本発明の第1実施形態におけるスイッチ装置の
制御部垂直断面図である。
【図4】本発明の第1実施形態におけるスイッチ装置の
制御部分解斜視図である。
【図5】本発明の第1実施形態におけるスイッチ装置の
制御部ケーシングの部分拡大平面図である。
【図6】本発明の第2実施形態におけるスイッチ装置の
一体成型スイッチ部基板の斜視図である。
【図7】従来例を示すスイッチ装置の垂直断面図であ
る。
【符号の説明】
1…操作ノブ、2A、2B…スイッチ接点、3…コネク
タハウジング、4…スイッチ部ケーシング、5…制御部
ケーシング、53…コネクタハウジング部、54…プリ
ント配線基板、61…基板部、62…コネクタハウジン
グ部、63、64…固定接点。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作ノブ(1)と、 当該操作ノブ(1)により作動させられるスイッチ接点
    (2A、2B)と、 当該スイッチ接点(2A、2B)の作動信号を出力する
    第1のコネクタ部材(3、62)とをスイッチ部ケーシ
    ング(4)に一体に設けるとともに、 前記作動信号を入力する第2のコネクタ部材(53)
    と、 前記作動信号を処理する制御回路を設けた基板(54)
    とを制御部ケーシング(5)に一体に設け、 前記第1のコネクタ部材(3)と前記第2のコネクタ部
    材(53)とを接続することにより、前記スイッチ部ケ
    ーシング(4)と前記制御部ケーシング(5)とを結合
    したことを特徴とするスイッチ装置。
  2. 【請求項2】 前記スイッチ接点(2A、2B)を構成
    する固定接点(63、64)を形成した基板(61)が
    設けられ、当該基板(61)に一体成型で前記第1のコ
    ネクタ部材(62)を形成したことを特徴とする請求項
    1に記載のスイッチ装置。
  3. 【請求項3】 前記制御部ケーシング(5)に一体成型
    で前記第2のコネクタ部材(53)を形成したことを特
    徴とする請求項1又は2に記載のスイッチ装置。
  4. 【請求項4】 前記制御部ケーシング(5)の頂壁の一
    部を段付きに低くして、この低くした頂壁部分に前記ス
    イッチ部ケーシング(4)を結合したことを特徴とする
    請求項1ないし3のいずれか一つに記載のスイッチ装
    置。
JP26873495A 1995-10-17 1995-10-17 スイッチ装置 Pending JPH09115374A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005295046A (ja) * 2004-03-31 2005-10-20 Anden 電気回路装置
US7518322B2 (en) 2003-12-04 2009-04-14 Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. Operation circuit for a work vehicle

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7518322B2 (en) 2003-12-04 2009-04-14 Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. Operation circuit for a work vehicle
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