JPH09114357A - 視聴覚学習装置 - Google Patents

視聴覚学習装置

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JPH09114357A
JPH09114357A JP29790695A JP29790695A JPH09114357A JP H09114357 A JPH09114357 A JP H09114357A JP 29790695 A JP29790695 A JP 29790695A JP 29790695 A JP29790695 A JP 29790695A JP H09114357 A JPH09114357 A JP H09114357A
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central processing
processing unit
function
voice
signal
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Buniku Chin
文▲いく▼ 陳
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 映像と組み合わせた視聴覚学習装置。 【解決手段】 一の中央処理装置及び一の赤外線リモー
トコントローラーを備えてなり、その特徴は、該中央処
理装置の音声信号入力端とテレビジョンの音声信号出力
端は連接し、該リモートコントローラーの設定した中央
処理装置の操作モードにより、使用者に映画鑑賞しなが
ら言語を学習させる過程中で、中央処理装置に記憶され
たプログラムにより、自動的に同期に動態音声データの
保存を執行し、並びに随時動態微調整の方式で、特定の
句段及び長さの音声信号を取り出し、重複再生すること
にある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョンやテ
ープレコーグー、或いはレーザーディスクデッキの音声
出力端子或いはイヤホーン出力端子に付加される一組の
言語学習装置であって、ビデオデッキ或いはレーザーデ
ィスクデッキによる放映と組み合わせて使用されること
により自然な視聴覚学習環境を創造するものに関する。
【0002】
【従来の技術】本発明以前の相関する技術はほぼ以下の
(一)と(二)の二つの範疇に分けられる: (一)個人用言語学習システム 実用新案公告第83736号は、テープレコーダーに付
加されるものであり、使用者が手動でRSフリップフロ
ップの録音及び音声再生機能を制御するのに同期してテ
ープレコーダーのモーターの動作を制御するものであっ
た。特許公告第90766号は、テープレコーダーに付
加され、一のノイズ検出器と循環式録音及び音声再生装
置より構成され、使用者が手動でテープレコーダーのオ
ンとオフを制御し、ノイズ検出器がノイズを検出した時
に循環録音機能が始動し、テープレコーダーが停止しノ
イズ検出器が未だノイズを検出していない時に、自動的
に循環音声再生機能が始動し、先に録音した音声データ
を再生して使用者の反復リスニングに供するものであっ
た。実用新案公告第100974号は、テープレコーダ
ーに付加され、手動でテープレコーダーの音声再生押し
ボタンと暫停押しボタンを制御し、波形斜率積分を互換
するのに用いられる一のディジタル読み取りスイッチを
トリガし、循環録音及び反復音声再生の機能を駆動し、
もって使用者の反復リスニングに供するものであった 実用新案公告第122895号は、上記第100974
号の改良案であり、句間空白測定制御回路とメモリ快速
クリアの制御回路が設けられていた。実用新案公告第1
31469号では、音声メモリが二組に分けられ、その
一はマザーテープから入力される音声信号の保存に供さ
れ、もう一は使用者が口頭練習する音声信号を保存する
のに供されていた。該案は一の制御回路を提供し、使用
者がそれを手動制御することにより、反復して録音テー
プと口頭練習の音声を再生して、使用者に両者の発音の
違いを比較させるものであった。実用新案公告第133
207号では、使用者が一のシングルチップマイクロコ
ントローラーを手動制御することにより、モーターの正
反転を制御し、これをもって録音テープを駆動して一の
特定の位置とした後、一回の音声データを新たに再生す
るものであった。 (二)視聴覚教室中の集団使用用の言語学習システム:
特許公告第146938号は、団体使用に供されるもの
で、一の制御ユニット制御により、音声教材、学習者自
身及びその他の学習者の音声を、それぞれシステム内の
特定メモリにアドレス保存し、その後、学習者が自分で
上述の音声を取り出して練習、比較するのに供するもの
である。特許公告第149599号は、二の特定音声教
材を、本案のプログラムを経て句を単位となした線配列
方式で、その関連性によりメモリ中に保存し、配列をア
レイ形式となし、特定のメモリ中に書き込み、二次アレ
イとなし、本システムのマイクロプロセッサのシステム
操作を経て、使用者の個別の要求に応じて得た不連続ア
ドレスノデータを連続再生し、例えば同一事務の複合言
語間の比較を行うのに供する。上述の個人或いは団体使
用に供する二の範疇の従来の言語学習システムは、以下
の欠点を有していた。 1.いずれも、音声教材を音声放録設備に結合したもの
で、映像に結合したものではなく、十分に学習者の興味
を引くものではなかった。 2.いずれも手動操作方式で所定の句段の音声記録を行
うもので、設定した句段を自動的に記録するものではな
かった。 3.記録した音声データは、僅かに特定或いは予め選定
した句段で反復再生でき、使用者の必要に応じて動態微
調整の方式で特定アドレスの特定長さの音声データを取
り出すことはできなかった。 4.視聴覚教室中で団体使用に供される言語学習システ
ムは、特定の教材を組み合わせて使用することが必要
で、並びに予めこの特定音声を特定の分配メモリ中に保
存しているため、映像と結合して言語訓練に用いること
ができず、且つその構造及び操作が複雑で、個人使用に
は不便であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、各種
映画より取材し、もって映像と視聴覚の教育機能を結合
し、学習者を自然に異なる言語、異なる状況における表
現方式に慣れさせる、一の自然の言語学習環境を創造す
ることにある。
【0004】本発明の次の目的は、上述の形式の視聴覚
言語学習機を、個人専用の視聴覚環境を創造でき、使用
者が映画を鑑賞する言語学習過程中で、自動的に同期に
動態音声データの保存を進行し、使用者が重複再生を必
要とする時に、リモートコントロール方式により、当時
の画面とすると、即時に動態微調整方式、或いは自動ア
ドレス設定モード、或いは手動モードで、特定の区段及
び長さの音声信号を取り出せ、重複再生を行えるものと
し、個人使用のみならず団体使用に適合したものとする
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、一の
中央処理装置及び一の赤外線リモートコントローラーを
備えてなり、該中央処理装置の音声信号入力端とテレビ
ジョンの音声信号出力端は連接し、該リモートコントロ
ーラーの設定した中央処理装置の操作モードにより、使
用者に映画鑑賞しながら言語を学習させる過程中で、中
央処理装置に記憶されたプログラムにより、自動的に同
期に動態音声データの保存を執行し、並びに随時動態微
調整の方式で、特定の句段及び長さの音声信号を取り出
し、重複再生することにその特徴を設けた構成としてい
る。
【0006】請求項2の発明では、一の無線電話機が加
えられ、附設のイヤホーンのマイクロホンと組み合わさ
れることで、随時発音矯正に供される。
【0007】請求項3の発明では、前記中央処理装置が
一の発射装置と一の受信装置を有し、該発射装置の入力
端とテレビジョンの音声信号出力端は連接し、一のマイ
クロプロセッサがリモートコントローラーの命令を受け
てその他の回路装置の音声再生或いは録音機能の執行を
監督制御し、テレビジョンより来る音声信号をディジタ
ル信号に転換して動態メモリ内に保存するか、或いは動
態メモリ内より取り出したディジタル信号を音声信号に
転換してFM或いは赤外線方式で発射し、イヤホーンよ
り受け取る。
【0008】請求項4の発明では、前記イヤホーンが一
のマイクロホン回路を有して、使用者の音声再生機能の
暫定操作による復唱の進行、並びに発音矯正に随時供さ
れる。
【0009】請求項5の発明では、前記リモートコント
ローラーが一のマイクロプロセッサ、若干の機能キー、
一の集積回路及び一のメモリより構成され、該中央処理
装置及びビデオデッキ或いはその他の外接機器の制御に
用いられて、自動動態データ保存、或いは動態微調整方
式で特定アドレス及び長さの音声信号を取り出すのに用
いられて重複音声再生に供されることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明は一種の視聴覚学習装置を
提供し、それは、中央処理装置及び赤外線リモートコン
トローラーより構成され、該中央処理装置の音声信号入
力端とテレビジョンの音声信号出力端或いはイヤホーン
端子は信号線で連接され、ビデオデッキ或いはレーザー
ディスクデッキの映画放映と組み合わされ、中央処理装
置によりその音声信号を無線電気信号或いは赤外線信号
に転換して、無線イヤホーンに至るか等有為は同時にテ
レビジョンのスピーカーで再生する。同時に一の特殊ロ
ジック回路により、音声信号をディジタル信号に転換の
後、マイクロプロセッサを経て特定の動態メモリ内に自
動保存し、使用者はその学習の必要に応じて、リモート
コントローラーで中央処理装置を最後の一の句文の操作
モードに自動アドレス設定し、もって該特定アドレス内
のディジタル信号を重複送出し、さらにイヤホーンで音
声信号に転換して重複再生し、並びに同時に中央処理装
置の制御装置を始動し、リモートコントローラーの制御
により、設定アドレス微調整方式の下で、メモリ内の特
定アドレスの特定長さのディジタル信号を動態取得し、
中央処理装置によりこのディジタル信号を取り出し、特
定信号を送出し、並びにイヤホーンで音声信号を重複再
生する。使用者は並びに中央処理装置の信号の重複送出
の時間間隔を制御でき、これをもって使用者はイヤホー
ンに附設のマイクロホンで復唱し、随時自分でその発音
矯正を行える。使用者が発音をマスターした後には、さ
らにキーを新たに押して、次の学習を継続でき、以上を
もって最良の学習効果をあげることができる。
【0011】
【実施例】図1及び図7に示されるように、本発明のリ
モートコントローラーは、構造上は、一のマイクロプロ
セッサU1を中心とし、並びにこのリモートコントロー
ラー上に6種の機能を設定可能な五組の機能キー(SW
1〜SW5)が設けられ、これにより、外接機器、例え
ばレーザーディスクデッキ或いはビデオデッキの暫停
(PAUSE)とプレー(PLAY)機能を制御し、同
時に中央処理装置の各機能を始動し、もって自動動態デ
ータ保存、或いは動態微調整の方式で特定アドレス及び
長さの音声信号の取り出しを進行し、重複再生を行うも
のとされている。
【0012】図7に示される本発明のリモートコントロ
ーラーの電気回路の運転方式は以下のようである。 1.機能キー(SW1〜SW5)の中の一を押し下げる
と、コンデンサC3及び抵抗R7よりなる微分回路がト
ランジスタQ1を推動し、一の負のパルス信号(PUL
SE)をU1のMCLR端に送出させ、U1に新たにダ
イオードD1〜D5を起動させ機能キーの信号がその他
の信号端に戻ることを防ぐ。ダイオードD6は微分回路
上の信号の負の半周を濾除し、R2〜6はアース抵抗
(PULLDOWN)とされ、CPU1端末のRB3〜
RB7を一般の状態下で低電位に保持する。 2.U1起動後、端末RB3〜RB7によりどの機能キ
ーが押し下げられたを読み取り、U1内部のプログラム
を経て演算を行う。 3.機能キーSW1が押し下げられると、U1の端末R
B3は高電位となり、RB4〜RB7は低電位となり、
U1は演算を経て後、RB2より抵抗R1と発光ダイオ
ードLED1を経て一の音声再生長さ+1のリモートコ
ントロール符号を送出する(即ち駆動増加時の機能)。 4.機能キーSW2が押し下げられると、U1の端末R
B4は高電位となり、RB3、RB5〜RB7は低電位
となり、U1は演算を経て後、RB2より抵抗R2と発
光ダイオードLED1を経て一の音声再生長さ−1のリ
モートコントロール符号を送出する(即ち駆動短縮時の
機能)。 5.機能キーSW3が押し下げられると、U1の端末R
B5は高電位となり、RB3〜RB4及びRB6〜RB
7は低電位となり、U1は演算を経て後、RB2より抵
抗R1と発光ダイオードLED1を経て一のPLAY信
号を送出する。 6.機能キーSW4が押し下げられると、U1の端末R
B6は高電位となり、RB3〜RB5及びRB7は低電
位となり、U1は演算を経て後、RB2より抵抗R1と
発光ダイオードLED1を経て一のRECORD信号を
送出する。 7.機能キーSW5が押し下げられると、U1の端末R
B7は高電位となり、RB3〜RB6は低電位となり、
U1は演算を経て後、RB2より抵抗R1と発光ダイオ
ードLED1を経て一の中央処理装置暫停符号を送出
し、もって中央処理装置の学習機能を暫停する。 8.機能キーSW1とSW3が同時に押し下げられる
と、U1の端末RB3及びRB5は高電位となり、その
他は低電位となり、U1は演算を経て後、自動学習状態
に進入し、使用者が録画再生器のリモートコントローラ
ー上の再生キー或いは暫停キーを押し下げると、集積回
路U3の受信を経てU1の端末RB0に送られ、さらに
U1の処理の後、さらにメモリU2に記憶、保存され
る。 9.U1端末RB1は自動学習状態にある時、一の高電
位をU3に提供し、駆動の電源となす。 10.U1は信号を処理、完送した後、或いは自動学習
後に、自動的に待機状態に進入し、電源の消耗を減ら
す。
【0013】本リモートコントローラーのU1はその他
の外接機器のリモートコントローラー内の符号を自動学
習及び記憶する機能を有し、図1中には、U1がスイッ
チ検出中に、リモートコントローラーのキーが押し下げ
られたのを検知して、自ら使用者の目的を判読し並びに
相対応する機能を始動する状況が示され、学習機能が始
動される時、使用者は二組の外接機器の符号を保存し、
その中、一組は外接機器のPAUSEとされて外接機器
の暫定の操作制御に供され、もう一組は外接機器のPL
AY機能とされて外接機器の映画放映の継続進行の操作
制御に供され、且つ入力した外接機器符号をメモリU2
に保存し、永久記憶するのに供される。
【0014】以上の二組の外接機器に関する記憶データ
の外に、該リモートコントローラーは特別に6組の赤外
線符号を設定することで、本発明の中央処理装置の各種
機能、即ち、自動アドレス設定、手動微調整モード音声
再生機能(言語学習機能)、自動循環録音機能、時間増
長微調整機能、時間短縮微調整機能、及び音声再生暫定
機能を始動させる。これらの機能について以下に説明す
る。 1.自動アドレス設定機能と手動微調整モード音声再生
機能は、中央処理装置が自動取得した最後の一の句文を
反復再生するか否か、或いは使用者が特定の再生長さを
選定するかの設定に用いられる。 2.本発明のリモートコントローラーの音声再生機能
(言語学習機能)が始動される時(即ち図7のSW3が
押し下げられた時)、リモートコントローラー上のU1
はメモリU2中より外接機器PAUSEのリモートコン
トロール赤外線符号及び本発明の中央処理装置のリモー
トコントロール音声再生赤外線符号より、まず外接機器
PAUSEのリモートコントロール赤外線符号を発射し
て外接機器の映画放映を暫定させ、並びに即時本発明の
中央処理装置のリモートコントロール音声再生赤外線符
号を自動発射し、即時中央処理装置の言語学習機能を始
動し、使用者の反復練習に供する。 3.本発明のリモートコントローラーの録音機能が始動
される時(図7のSW4が押し下げられた時)、リモー
トコントローラー上のU1はメモリU2中より取得した
外接機器PLAYのリモートコントロール赤外線符号及
び本発明中央処理装置のリモートコントロール録音赤外
線符号より、先ず外接機器PLAY符号を発射して外接
機器の映画の放映を継続させ、次に本発明中央処理装置
の録音赤外線符号を自動発射して即時中央処理装置の録
音プログラムを始動させ、もって中央処理装置は自動循
環録音できる。 4.本発明が手動微調整モードにある時、もしリモート
コントローラーの時間増長機能が始動される時には(即
ち図7のSW1が押し下げられる時)、リモートコント
ローラー上のU1はメモリU2中より、本発明中央処理
装置のリモートコントロール時間増長赤外線符号を取得
し、並びに本発明中央処理装置の時間増長赤外線符号を
発射し、もって即時中央処理装置のパラメータ機能を始
動させ、よって使用者は動態微調整の方式で特定アドレ
スの音声信号を取り出せ、中央処理装置の新たな起点ア
ドレス計算に供する。 5.本発明が手動微調整モードにある時、もしリモート
コントローラーの時間短縮機能が始動される時には(即
ち図7のSW2が押し下げられる時)、リモートコント
ローラー上のU1はメモリU2中より、本発明中央処理
装置のリモートコントロール時間短縮赤外線符号を取得
し、並びに本発明中央処理装置の時間短縮赤外線符号を
発射し、もって即時中央処理装置のパラメータ機能を始
動させ、よって使用者は動態微調整の方式で特定アドレ
スの音声信号を取り出せ、中央処理装置の新たな起点ア
ドレス計算に供する。 6.本発明のリモートコントローラーの暫定機能が始動
される時(即ち図7のSW5が押し下げられる時)、リ
モートコントローラーLのU1はメモリU2中より、本
発明中央処理装置のリモートコントロール暫定赤外線符
号を取得し、並びに本発明中央処理装置の暫定赤外線符
号を発射し、もって即時中央処理装置の暫定機能を始動
し、よって使用者はマイクロホンで比較並びに発音を矯
正し、発音矯正の後には、さらに音声再生機能を継続す
る。
【0015】本発明の中央処理装置は一の発射装置(図
8に示される)及び一の受信装置(図9に示される)を
包括する。その中、該発射装置(同時に図6及び図8参
照)は入力回路10、電圧制御周波数振動回路20、音
声回路30、及び制御回路40を備えてなる。それぞれ
の詳細な説明は以下のようである。 1.入力回路10: A.左右音声チャンネルはそれぞれ一組の入力回路を有
し、並びに自動利得調整を含み、その作用は外部の入力
信号を増幅或いは縮小し、信号過大時の減衰、或いは信
号過小時にクリアな音質が獲得できなくなることを防
ぐ。 B.トランジスタQ15は入力増幅器の主体をなし、信
号はコンデンサC39、C40、C42、抵抗R54、
R55カップリングを経てトランジスタQ15のベース
に至り、抵抗R60はトランジスタQ15ベースの偏圧
抵抗とされ直流偏圧をQ15のベースに与え、抵抗R5
9、R61はQ15のコレクタ偏圧を提供し、並びにR
59とR61の間より取得した信号はコンデンサC41
を経てトランジスタQ12のコンデンサC43への充電
を推動する。入力信号が過大である時、C43端の電圧
はいよいよ高くなり、この時トランジスタQ13の電流
増幅を経て、ツェナダイオードD4及び抵抗R56を経
てトランジスタQ14のベース電圧を制御し、Q14の
コレクタ電流を増加し、入力端信号は減衰される。反対
に、入力信号が小さすぎる時は、C43端の電圧は低
く、Q13、Q14はストップし、入力信号は完全にカ
ップリングしてQ15に至り増幅され、Q15の出力信
号を維持して固定し、これにより一定の大きさの音量を
獲得する。 2.電圧制御周波数振動回路20: A.周波数変調方式は発射する信号がノイズの影響を受
けないようにでき、音質をクリアとする等の優れた点を
有する。 B.この回路はトランジスタQ3によりコピッツ振動器
を構成し、信号はコンデンサC10、抵抗R8を経て変
容ダイオードD7に至り、信号の大小が直接D7の電容
量を変え、その振動周波数を信号に伴い変化させる。変
調信号はコンデンサC16のカップリングを経てトラン
ジスタQ4に至り増幅の後、さらにトランジスタQ5に
より赤外線発射ダイオードLED1の発射を推動する。 3. A.音声回路は集積回路U9を主体とし、録音モードの
時にLED1が発射した入力信号をディジタル信号に転
換し、並びにそれを動態メモリU1〜U4中に保存し、
或いは音声再生モードの時には、ディジタル信号をアナ
ルグ信号に転換し、さらに電圧制御周波数振動回路に送
る。 B.集積回路U9は末端D0〜D7、CE、RD及びW
RよりU8(図8参照)の制御命令を受取、録音モード
の時は信号はコンデンサC50及び抵抗R51カップリ
ングを経てU9の端末C2に至り、内部増幅器を経て増
幅の後、ディジタル信号に変換され、並びにU9の接点
A0〜A8及びCAS1〜CAS4のアドレス設定の
後、動態メモリ(DRAM)U1〜U4中に書き込ま
れ、音声再生様式の時、U1は即時音声再生終点アドレ
スを取得し、並びに設定の音声再生長さにより、演算し
た後、音声再生起点アドレスを求めてU9に送り、この
時、U9はU8が取得した制御命令により、U1〜U4
中のディジタル信号のアナログ信号への転換を開始し、
内部フィルタ回路のフィルタリングの後、電圧制御周波
数振動回路20に送る。 C.コンデンサC35、C36及びY2はU2の振動回
路とされ、U9の動作に必要なシーケンスを提供する。 4.制御回路40: A.制御回路はU8を主体とし、集積回路U9、音声回
路30、LED表示回路41及び受信器42の制御を負
う。 B.U8の端末C8〜C7はリモートコントローラーが
送った符号を受取り、U8で復号した後、上述の各回路
を制御する。 C.音声再生モードの時、U8は必要な音声再生長さを
演算した後、一の相対応する符号を得て、U8の端末B
0〜B7上より放出し、さらにU8の端末C2により集
積回路U5を制御し、U5の復号の後、出力端より抵抗
R33〜R40を経て発光ダイオードLED3〜LED
10を推動し、もって工作状態を表示する。 D.U8の端末C0及びC1は、音声再生及び録音状態
を表示し、並びにキーSW1及びSW2を包括する切換
え回路43を制御して電圧制御振動器の信号の来源を選
択する。 E.コンデンサC33、C34及びY1はU1の振動回
路とされ、U8シーケンスを提供する。
【0016】図9を参照し、以下に本発明の受信装置の
説明を行う。 1.この部分はその中の一のチャンネルの回路とされ、
もう一のチャンネルとこの回路は同調する。 2.まずトランジスタQ3及びQ4が構成するFM増幅
回路により中央処理装置の発射装置(図8参照)が発射
した微弱なFM信号を増幅した後、集積回路U1に送
る。 3.赤外線ダイオードD7はFM信号を受信し、並びに
インダクタンスコイルL6及び可変コンデンサC27で
構成した並列共振回路が、FM信号を増幅し並びにノイ
ズを濾過し、偏圧抵抗R13がR7偏圧を提供し、電界
効果トランジスタ(FET)Q14を利用し入力した抵
抗を高め、さらに抵抗R14及びコンデンサC26カッ
プリングよりトランジスタQ3のエミッタに至り、Q3
はそのベース増幅器とされ、抵抗R12、インダクタン
スコイルL3、L4及びコンデンサC25はQ3の偏圧
回路とされる。増幅後にはQ3のコレクタよりコンデン
サC7を経て集積回路U1のFM RF IN端に至
る。 4.コンデンサC5、C6、C15、ダイオードD1、
インダクタンスコイルL1及びL2により構成されるF
Mの本地振動回路は、U1に一の振動周波数を提供し、
コンデンサC3及びC4はフィルタ回路とされてノイズ
の除去に用いられる。 5.Y1及び抵抗R2で構成される中周波数振動回路
は、10.7MHZの振動信号を提供する。 6.FM信号はU1のFM/AM FE端より出力さ
れ、中周波数ろ波器Y3を経てU1のFM IF IN
端に至り、さらにU1の検波後にAF OUT端よりコ
ンデンサC9を経てイヤホーン或いはテレビジョンのス
ピーカーに送られる。 7.トランジスタQ1及びQ2は静音回路を構成し、F
M信号が停止した時、U1のMETER端が一のパルス
信号を送出し、トランジスタQ2の増幅を経た後、さら
にコンデンサC21によりカップリングの後Q1を始動
し、電流にコンデンサC28に向けての充電を開始さ
せ、飽和とするまで充電させ、この時U1のVOL端は
高電位に変わり、AF OUTを静音状態となす。FM
信号を有するとき、Q1はストップ状態とされ、U1の
LOL端の電圧は抵抗R7により制御され、AF OU
Tの音量の大小が調整される。 8.トランジスタQ5はマイクロフォン増幅回路を構成
し、マイクロフォンが取得した信号をQ5を経て増幅し
た後、さらに抵抗R18及びコンデンサC29のカップ
リングを経てU1のAF IN端に至らせ、抵抗R4、
R5、コンデンサC11、C14はAF信号音質調整を
行う。 9.抵抗R21はAF OUT信号を接点J1に送り使
用者が受け取る録音機での録音或いはイヤホーンでのリ
スニングに供する。
【0017】図6は本発明の中央処理装置の機能ブロッ
ク図であり、本発明は構造上、マイクロプロセッサU2
を中心とし、中央処理装置の各機能を制御及び駆動し、
自動動態データ保存、或いは動態微調整方式での特定ア
ドレス及び長さの音声信号取り出し、重複再生を進行す
る。機能の別により、以下に三種の方式を説明する。 1.自動動態データ保存機能或いはいわゆる録音機能:
本機能は中央処理装置始動時、すでに自動動態データ保
存状態に設定される。或いは使用者が循環再生操作を行
った後、新たに本機能を始動できる。本機能が運転開始
できるとき、左右チャンネルより来る音源は自動利得回
路の自動信号強度調整の後、二支の回路に分けられ、そ
の中、一支の回路はU8がONの位置に制御する第1組
のアナログスイッチSW1(これと同時に別のアナログ
スイッチSW2はU8によりOFFの位置に設定され
る)を経て、直接電圧制御振動器VC0に進入し、及び
増幅器AMの増幅の後、赤外線ダイオード(図8中のL
ED1)により発射され、使用者の視聴の用途に供され
る。そしてもう一支の回路は自動動態データ保存機能或
いはいわゆる録音機能のフローチャートに進入し、図2
及び図6に示されるように、この時、U8が赤外線受信
器の録音命令を受けた後、U8は音声集積回路により動
態メモリMの終了アドレスME及び開始アドレスMBを
取得し、このとき音声信号は図8中のU9を経てディジ
タル転換された後、このディジタルデータは動態メモリ
MBアドレス部分より動態メモリ中に保存され、U8は
データ保存の過程中で随時動態メモリM中のデータ保存
状況をチェック並びに制御し、一旦データ保存アドレス
がMEに至ると、U8は即時音声集積回路に命令し新た
に入力されたディジタルデータを新たにMBのアドレス
より保存し、もって動態データの自動循環保存の目的を
達成し、使用者が音声再生命令を下すか或いは機械をオ
フとして停止する。 2.動態データ取出し機能ブロック図或いはいわゆる音
声再生機能:図3及び図6の動態データ取出し機能ブロ
ック図を参照して以下説明する。U8が赤外線受信器よ
りきた音声再生命令を受けると、アナログスイッチSW
1はOFFに設定され、SW2のアナログスイッチはO
Nとされ、もって音声再生回路と発射回路を連接し、同
時に音声集積回路を経て使用者が指定した音声再生終点
を動態メモリMのアドレス EOFに取得し、並びに時
間パラメータの読み取りを進行し、この時間パラメータ
は使用者が個人の必要により自分で設定し(或いは音声
再生起点自動アドレス設定機能にある時は、U8により
検出並びに時間パラメータを計算)、もって中央処理装
置の反復音声再生の音声再生パラメータ値を要求し、U
8はパラメータ読み取りの後、即時内定のプログラムに
より、使用者が反復学習を考える音声の長さを計算し、
並びに動態メモリM上にデータ起点アドレスBOFを設
定し、これはデータ読み取り起点とされ、よって即刻そ
のディジタルデータ読み取りを開始し、U9を経て音声
信号に転換し、SW2アナログスイッチより電圧制御振
動回路、増幅器を経て音声信号を送出する。本機能は循
環保存及び循環音声再生効果を有し、ゆえにU8が音声
集積回路U9を経てデータを読み取ると同時に、同期し
て動態メモリ(DRAM)の使用情況を監督制御する。
図5に示されるように、もし使用者が設定した音声再生
終点がEOFとされると、本発明の中央処理装置が時間
パラメータを読み取った後、定められたプログラムに基
づき計算した音声再生起点がBOFとされて、U8が音
声集積回路を経てデータを読み取り、DRAM終点ME
に至る時、U8が設定した音声集積回路は続いてDRA
M起点MBより開始し、EOFに至るまでディジタルデ
ータを読み取る。このように一回の音声再生動作が完成
し、もし使用者の録音指定或いはパラメータ変更指令が
ない時は、本発明の中央処理装置はBOFからEOFの
循環音声再生過程を重複する。 3.微調整動態データ取り出し機能:本発明の中央処理
装置音声再生起点は使用者が決定する音声再生終点アド
レスを時間パラメータ参照の後、記憶されたプログラム
により計算して出す。図3に示されるように、音声再生
機能を執行する時は、随時微調整キーを押し下げるここ
とで、音声再生暫定機能を執行すれば、直接図4に示さ
れる微調整機能に進入することができ、もって時間パラ
メータの値を調整し、このとき、そのパラメータ値の調
整情況は中央処理装置の発射装置のLED表示回路によ
り表示され、使用者は随時その音声再生の起点を決定で
き、パラメータ調整後、音声再生起点を新たにして反復
音声再生する。 4.音声再生機能の暫定:図3に示される動態データ取
り出し機能の時、U8が赤外線受信器の音声再生命令を
受け取った後に、音声集積回路のデータ読み取りが暫定
し、もって使用者の練習と発音強制に供される。図19
に示されるように、本発明の中央処理装置の受信装置は
イヤホーン回路60とされて使用者の反復練習に供さ
れ、特にイヤホーン回路上に取り付けられた音声出力端
子J1はその他の録音装置との連接に供され、使用者は
随時必要に応じて同期録音を進行できる。本イヤホーン
には一マイクロホン回路70が装置され、使用者は学習
過程で音声再生機能を暫定し、マイクロホンを使用して
復唱し、随時発音矯正を行うことができる。この間につ
いて特に説明することは、本発明の中央処理装置のロジ
ック音声回路はまた直接従来のテープレコーダー或いは
レーザーディスクデッキの音声周波数回路中に付加され
て上述の実施例と同じ効果と目的を達成することができ
ることである。
【0018】
【発明の効果】本発明により、使用者は映画鑑賞に自然
に神経を投入しつつ、その聴力を訓練でき、役柄をまね
る方式により、自然に言語の異なる表現方式を学ぶこと
ができ、また、個人の必要に応じて映画鑑賞の過程で画
面を暫停させ、同時に言語学習の機能を始動して特定の
部分ないし長さの言語を重複して再生することで、聴力
を訓練でき、並びに復唱を行うことで発音を随時矯正で
き、以上により言語学習の目的を達成することができ
る。且つ本発明に備えられた音声出力端子をその他の録
音設備に連接することにより、全ての音声信号を記録で
き、反復リスニングに利用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の遠方制御器の機能のフローチャートで
ある。
【図2】本発明の中央処理装置のデータ自動保存機能の
フローチャートである。
【図3】本発明の中央処理装置の動態データ記録機能の
フローチャートである。
【図4】本発明の中央処理装置の時間パラメータ微調整
機能のフローチャートである。
【図5】本発明のメモリのデータ読取りフローチャート
である。
【図6】本発明の中央処理装置の機能のブロック図であ
る。
【図7】本発明の遠方制御器の全体回路図である。
【図8】本発明の中央処理装置の発射装置の電気回路図
である。
【図9】本発明の中央処理装置の受信装置の電気回路図
である。
【符号の説明】
10・・・入力回路 20・・・電圧制御周波数振動回
路 30・・・音声回路 40・・・制御回路

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一の中央処理装置及び一の赤外線リモー
    トコントローラーを備えてなり、その特徴は、該中央処
    理装置の音声信号入力端とテレビジョンの音声信号出力
    端は連接し、該リモートコントローラーの設定した中央
    処理装置の操作モードにより、使用者に映画鑑賞しなが
    ら言語を学習させる過程中で、中央処理装置に記憶され
    たプログラムにより、自動的に同期に動態音声データの
    保存を執行し、並びに随時動態微調整の方式で、特定の
    句段及び長さの音声信号を取り出し、重複再生すること
    にある、視聴覚学習装置。
  2. 【請求項2】 一の無線電話機を包括し、附設のイヤホ
    ーンのマイクロホンと組み合わされることで、随時発音
    矯正に供されることを特徴とする、請求項1に記載の視
    聴覚学習装置。
  3. 【請求項3】 前記中央処理装置は一の発射装置と一の
    受信装置を有し、該発射装置の入力端とテレビジョンの
    音声信号出力端は連接し、一のマイクロプロセッサがリ
    モートコントローラーの命令を受けてその他の回路装置
    の音声再生或いは録音機能の執行を監督制御し、テレビ
    ジョンより来る音声信号をディジタル信号に転換して動
    態メモリ内に保存するか、或いは動態メモリ内より取り
    出したディジタル信号を音声信号に転換してFM或いは
    赤外線方式で発射し、イヤホーンより受け取ることを特
    徴とする、請求項1に記載の視聴覚学習装置。
  4. 【請求項4】 前記イヤホーンは一のマイクロホン回路
    を有し、使用者の音声再生機能の暫定操作による復唱の
    進行、並びに発音矯正に随時供されることを特徴とす
    る、請求項1に記載の視聴覚学習装置。
  5. 【請求項5】 前記リモートコントローラーは一のマイ
    クロプロセッサ、若干の機能キー、一の集積回路及び一
    のメモリより構成され、該中央処理装置及びビデオデッ
    キ或いはその他の外接機器の制御に用いられて、自動動
    態データ保存、或いは動態微調整方式で特定アドレス及
    び長さの音声信号を取り出すのに用いられて重複音声再
    生に供されることを特徴とする、請求項1に記載の視聴
    覚学習装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100428382B1 (ko) * 2001-06-22 2004-04-28 주식회사 라임미디어테크놀러지스 음성더빙이 가능한 미디어재생장치 및 음성더빙방법
CN110399524A (zh) * 2018-04-19 2019-11-01 陈伯豪 根据视频或音频的声音提供语言学习信息的移动设备、服务器及系统

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