JPH0910747A - ゴミ処理装置 - Google Patents

ゴミ処理装置

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Publication number
JPH0910747A
JPH0910747A JP7166368A JP16636895A JPH0910747A JP H0910747 A JPH0910747 A JP H0910747A JP 7166368 A JP7166368 A JP 7166368A JP 16636895 A JP16636895 A JP 16636895A JP H0910747 A JPH0910747 A JP H0910747A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dust
water
decomposition tank
tank
waste
Prior art date
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Pending
Application number
JP7166368A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Matsumoto
賢治 松本
Hirokatsu Kaneko
博克 金子
Shinpei Takahashi
信平 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Group Corp
Original Assignee
Aiwa Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Aiwa Co Ltd filed Critical Aiwa Co Ltd
Priority to JP7166368A priority Critical patent/JPH0910747A/ja
Publication of JPH0910747A publication Critical patent/JPH0910747A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】ゴミに含まれる水分が微生物の存在する分解槽
に蓄積されるのを制限して、ゴミが確実に分解されるよ
うにする。 【構成】投入手段13内に投入されたゴミ12は、カッ
ター14で粉砕され、水分離部15の停止しているメッ
シュ部33上に落下する。ここで水分34が分離され、
タンク31内に貯えられる。この後、モータ36が所定
のタイミングで回転し、メッシュ部33上のゴミ12が
跳ねとばされて分解槽16内に落下する。ここでは、ゴ
ミ12の水分がメッシュ部33で分離されるので、微生
物39の存在する分解槽16内に水分が蓄積されるのを
制限することができ、ゴミ12を確実に分解できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、生ゴミを処理する場合
に適用して好適なゴミ処理装置に関する。詳しくは、ゴ
ミに含まれる水分を分離することによって、微生物が存
在ずる分解槽内に余分な水が入るのを制限しようとした
ゴミ処理装置に係わるものである。
【0002】
【従来の技術】従来、微生物を利用して生ゴミ等を分解
する家庭用のゴミ処理装置が知られている。従来のゴミ
処理装置は、投入された生ゴミを装置内部の微生物によ
って炭酸ガスや水等に分解して処理するものである。こ
のような従来のゴミ処理装置によれば家庭内の台所等の
衛生状態を向上させることができると共に、家庭におけ
るゴミの減量化が可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のゴミ処
理装置では、生ゴミに含まれる水分が微生物の存在する
分解槽内に蓄積され、ゴミの分解が有効に行なわれなく
なることがあった。
【0004】そこで、本発明は、上述したような課題を
解決したものであって、ゴミに含まれる水分を分離する
ことにより分解槽内に余分な水分が蓄積されるのを防止
し、ゴミを確実に分解することが可能なゴミ処理装置を
提案するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明のゴミ処理装置においては、ゴミを粉砕する
粉砕手段と、粉砕手段で粉砕されたゴミから水分を分離
するためのメッシュ部と、メッシュ部を所定のタイミン
グで回転させる駆動手段と、メッシュ部で水分が分離さ
れたゴミを微生物を利用して分解する分解手段と、メッ
シュ部で分離された水分を分解手段外に導く導水手段
と、を具備することを特徴とするものである。
【0006】
【作用】本発明のゴミ処理装置においては、粉砕手段で
粉砕されたゴミがメッシュ部上に落下し、ここで水分が
分離されて導水手段で分解槽外に導かれる。この後、所
定のタイミングでメッシュ部が駆動手段によって回転さ
せられ、ゴミが跳ねとばされて分解槽に落下し、微生物
によって確実に分解される。
【0007】
【実施例】続いて、本発明に係るゴミ処理装置の実施例
について、図面を参照して詳細に説明する。
【0008】図1は、本発明によるゴミ処理装置1の構
成を示す。このゴミ処理装置1は、略立方体の外ケース
11が設けられ、その内部にゴミ12の粉砕手段である
ゴミ投入部13及びカッター14と、粉砕されたゴミ1
2から水分を分離する水分離部15と、粉砕されたゴミ
12を分解するための分解手段である分解槽16及び攪
拌部41が配置されている。
【0009】ゴミ投入部13の上部には、ゴミ12を投
入するための開口部17が設けられている。開口部17
は、上蓋18によって開閉される。ゴミ投入部13の下
部側は窄められて漏斗部19が形成され、その下端部に
ゴミ落下部20が設けられている。ゴミ投入部13の両
側面には、内部に付着したゴミを洗浄するため、洗浄水
を噴出するノズル21が取り付けられている。ノズル2
1は、パイプ22及び電磁弁52を介して水分離部15
のポンプ23の排出口に接続されている。
【0010】カッター14は、ゴミ投入部13の全長と
略同一長さの回転軸24に、ゴミ12を粉砕するための
刃25が少なくとも一枚設けられている。本例では、図
2に示すように4枚の刃25が互いに90度の間隔で設
けられている。また、刃25は、回転軸24の軸線方向
に沿って所定の長さ、本例では、回転軸24の全長に渡
って設けられている。これによって、例えば細長いゴミ
12や薄くて大きなゴミ12を確実に粉砕することがで
きる。本例では、刃25が螺旋状になっているが、直線
状にしても良い。
【0011】刃25とゴミ投入部13の漏斗部19との
隙間d(図1)は、ゴミ12を粉砕しようとする大きさ
に合わせて設定されている。このカッター14は、ゴミ
投入部13の側壁26,26に回転自在に取り付けら
れ、モータ27で回転駆動される。
【0012】ゴミ落下部20の上部側には、篩部28が
配置されている。篩部28は、所定の面積の通過孔29
が複数設けられたもので、カッター14で粉砕されなか
ったゴミ12、例えば薄くて長いゴミ12などがそのま
ま分解槽16に落下するのを防止するために設けられて
いる。篩部28に引っ掛かったゴミ12は、他のゴミ1
2がカッター14で掻き混ぜられている間に、これらの
ゴミ12によって持ち上げられてカッター14の刃25
で切断され、篩部28の通過孔29から落下する。篩部
28の通過孔29は、ゴミの種類に応じて大きさや形状
を適宜設定することができる。
【0013】図1に示すように水分離部15は、ゴミ落
下部20の直下に配置されている。この水分離部15
は、分解槽16の上板30上に上窄まりのタンク31が
設けられている。タンク31の上端部の開口32には、
円錐状のメッシュ部33が配置されている。このメッシ
ュ部33は、ゴミ12に含まれる水分34を分離するも
のであり、分解槽16外に水分34を導くための導水手
段であるタンク31が設けられている。メッシュ部33
は、タンク31内に設けられた横桁35上のモータ36
によって回転駆動される。
【0014】ゴミ落下部20を通って落下したゴミ12
は、停止しているメッシュ部33上に堆積される。この
とき、ゴミ12に含まれる水分34がメッシュ部33で
分離され、タンク31内に貯えられる。そして、所定時
間経過後メッシュ部33が所定のタイミングで回転駆動
されて、メッシュ部33上のゴミ12が横に跳ねとばさ
れ、分解槽16内に落下する。このときには、ゴミ12
に含まれる水分34は殆ど分離されているので、分解槽
16内に水分34が多量に蓄積されるのを防止できる。
タンク31内の水分34は、ポンプ23で吸い上げられ
て、上述のようにゴミ投入部13を洗浄するときや、分
解槽16内の微生物39の活動を促進するために用いら
れる。なお、タンク31の内部には、洗浄水を浄化する
働きをする微生物が収納されている。
【0015】メッシュ部33で跳ねとばされたゴミ12
は、上板30の貫通孔38を通って分解槽16に貯めら
れる。この分解槽16の内部には、ゴミ12を分解する
ため微生物39及び微生物を活動させるのに必要な菌
床、例えばおがくず等が収納されている。微生物39の
活動に最適な環境を作り出すために、分解槽16には、
水分供給手段であるシャワー40と、攪拌手段である攪
拌部41と、加熱手段であるヒータ42が設けられてい
る。
【0016】シャワー40は、パイプ43及び電磁弁4
4を介して、タンク31内のポンプ23に接続されてお
り、必要に応じて分解槽16に適量の水を散布し、微生
物39の活動に必要な水分を供給する。攪拌部41は、
図2にも示すように回転軸45に平板46が複数立設さ
れたもので、本例では、隣接する平板46が90度離れ
た位置に配置されている。攪拌部41は、回転軸45が
分解槽16の側壁47,47に回転自在に取り付けら
れ、モータ48によって回転駆動される。これによっ
て、微生物39、おがくず及び空気が混合攪拌され、微
生物39の活動が促進される。本例では、分解槽16内
に2個の攪拌部41が平行に配列されている。
【0017】ヒータ42は平板状であり、攪拌部41の
平板46の表面に貼り付けられている。平板46は、回
転軸45の回転に伴って必ず菌床内に入り込むので、ヒ
ータ42も必ず菌床内に入り込むようになる。したがっ
て、ヒータ42を所定の温度に設定することにより、菌
床が全体的に適宜な温度まで加熱されて、微生物39の
分解活動が活発になる。
【0018】また、分解槽16の上部には微生物39を
補充するため、外部に通じる比較的太いパイプ49が設
けられ、その下端部に電磁弁50が取り付けられてい
る。パイプ49の上端部には、開閉蓋51が設けられて
いる。パイプ49の内部には粉末状の微生物39が詰ま
っている。パイプ49は外部に通じているので、ここか
らユーザが適宜微生物39の粉末を随時追加することが
できる。
【0019】分解槽16には、分解槽16内におけるゴ
ミ12の分解の程度を検出する検出53が設けられてい
る。検出部53では、微生物39がゴミ12を分解する
ときに発する発酵熱、すなわち、分解槽16内の温度が
検出され、その検出値が制御部54に供給される。一般
的に微生物39が分解活動を活発に行うほど、多くの発
酵熱が発生することが知られている。このことから、分
解槽16内の温度が所定値以下になった時、分解槽16
に微生物39が不足していると判断することができる。
【0020】分解槽16の下側には、装置内のゴミ12
の重量を検出するため重量センサ55が配置されてい
る。重量センサ55の出力は制御部54に送られ、ここ
で重量センサ55で検出されたゴミ12を含めた装置全
体の重量から、予め測定されている水分34を含む装置
の重量を引いてゴミ12の重量が算出される。
【0021】ここでは、検出部53によって測定された
分解槽16内の温度と、重量センサ55によって検出さ
れたゴミ12の重量とを基にして、微生物39の補充時
期が決定される。つまり制御部54は、投入されたゴミ
12の重量によって発生されるべき発酵熱を算出し、こ
れに対して実際に検出された発酵熱とを比較する。この
計算値と検出値の比から微生物39の補充量を決定する
ので、常に適正な量の微生物39が分解槽16内に収納
されることになる。制御部54では、各電磁弁44,5
2,50、モータ27,36,48及びポンプ23の制
御が行なわれる。
【0022】次に、ゴミ処理装置1の動作を説明する。
ゴミ12を処理する場合は、図1に示すように上蓋18
が開けられてゴミ12がゴミ投入部13に投入される。
投入されたゴミ12は、ゴミ投入部13の漏斗部19を
滑り落ちて、回転しているカッター14の刃25で切断
されて粉砕される。このときには、刃25が横長になっ
ているので、細長いゴミ12や薄くて大きなゴミ12も
確実に粉砕される。
【0023】粉砕されたゴミ12は、篩部28の通過孔
29及びゴミ落下部20を通って水分離部15のメッシ
ュ部33上に落下する。そして、ここでゴミ12に含ま
れる水分34が分離されてタンク31内に貯められ、ゴ
ミ12はメッシュ部33で跳ねとばされて分解槽16内
に貯められる。
【0024】分解槽16では、ゴミ12が攪拌部41に
よって攪拌され、微生物39によって炭酸ガス、水等に
分解される。このとき、上述のようにヒータ42による
温度調節、シャワー40から散布される水によって、微
生物39の活動が促進され、ゴミ12の分解が効率良く
行われる。
【0025】ゴミ12の分解時における分解槽16の温
度が検出部53で検出されると共に、ゴミ12の重量が
重量センサ53で検出され、これに基づいて制御部54
で微生物39の補充時期が判断される。そして、パイプ
49の電磁弁50が開閉されて微生物39が分解槽16
内に補充される。
【0026】図3は、微生物39の補充処理60の手順
を示すフローチャートである。この補充処理60では、
先ず現在の装置全体の重量が重量センサ55で検出され
(ステップ61)、次にゴミ12が増加したか否かが判
断される(ステップ62)。ゴミ12が増加した場合
は、ゴミ12の増加量によって発生されるべき分解槽1
6の発酵熱の適性温度が算出され(ステップ63)、次
に検出部53で検出された分解槽16の温度が適性温度
以下か否かが判断される(ステップ64)。適性温度以
下の場合は、電磁弁50が所定時間だけ開けられて、パ
イプ49内の微生物39が分解槽16内に補充され(ス
テップ65)、これによって補充処理60が終了する。
【0027】このように、微生物39の発酵熱による分
解槽16内の温度変化と、ゴミ12の増加量を検出する
ことによって、自動的に微生物39が補充されるので、
手間を省くことができる。また、分解槽16内の微生物
39を常に適量に保ち、ゴミ12の分解を最適の状態で
行うことができる。
【0028】このゴミ処理装置1は、図1に示すように
ゴミ投入部13の内部に付着したゴミ12を洗浄するこ
とができる。この場合は、水分離部15のポンプ23が
駆動され、タンク31に貯えられている洗浄水が電磁弁
52及びパイプ22を介してノズル21に供給され、こ
こからゴミ投入部13の内面に向けて噴出される。この
洗浄水はゴミ投入部13の内面に沿って流れ、洗い流し
たゴミ12と共にメッシュ部33上に落下する。そし
て、上述と同様に水分34はメッシュ部33で分離さ
れ、タンク31内に貯められる。また、ゴミ12はメッ
シュ部33で跳ねとばされて、分解槽16に貯められ
る。
【0029】なお、上述の実施例では、攪拌部41は回
転軸45に平板46を立設し、平板46にヒータ42を
貼りつけた場合について説明したが、図4(A)に示す
ようにくの字状の回転部70を複数設け、同図(B)に
示すように回転部70の両側にヒータ71を貼りつけた
攪拌部72とすることができる。攪拌部72は、図示の
ようにそれぞれモータ73で駆動することができ、ま
た、ギヤ装置(図示せず)により一個のモータで同時に
回転駆動することもできる。
【0030】また、上述の実施例では、検出部53で分
解槽16内の発酵熱による温度の上昇を検出して分解の
程度を判断するようにしたが、炭酸ガスの発生量又は水
蒸気の発生量を検出してゴミ12の分解程度を判断する
こともできる。
【0031】これは微生物39がゴミ12を分解する際
に、発酵熱のほかに炭酸ガス及び水蒸気を発生するため
である。この炭酸ガス及び水蒸気も微生物39のゴミ1
2の分解量に応じて発生するもので、この発生量を検出
することによってもゴミ12の分解程度を判断すること
ができる。従って制御部54において、投入されたゴミ
12の重量によって発生されるべき炭酸ガス若しくは水
蒸気の量を算出し、これと実際に検出された炭酸ガス若
しくは水蒸気を比較することによって補充する微生物3
9の量を決定するようにしてもよい。
【0032】また更に上述の発酵熱、炭酸ガス及び水蒸
気の発生量をそれぞれ検出し、総合的に判断するように
すれば、より正確な投入時期及び投入量を決定すること
ができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のゴミ処理
装置は、ゴミに含まれる水分をメッシュ部で分離し、こ
の水分を分解槽外に導くようにしたものである。従って
本発明によれば、微生物が存在する分解槽に水分が蓄積
されるのを制限できるので、ゴミを確実に分解すること
が可能になるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るゴミ処理装置1の構成図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】微生物39の補充処理60の手順を示す図であ
る。
【図4】別の攪拌部72の構成図である。
【符号の説明】
1 ゴミ処理装置 11 外ケース 12 ゴミ 14 カッター 15 水分離部 16 分解槽 25 刃 28 篩部 29 通過孔 31 タンク 33 メッシュ部 41,72 攪拌部 42,71 ヒータ 53 検出部 54 制御部 55 重量センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゴミを粉砕する粉砕手段と、 上記粉砕手段で粉砕されたゴミから水分を分離するため
    のメッシュ部と、 上記メッシュ部を所定のタイミングで回転させる駆動手
    段と、 上記メッシュ部で水分が分離されたゴミを微生物を利用
    して分解する分解手段と、 上記メッシュ部で分離された水分を上記分解手段外に導
    く導水手段と、 を具備することを特徴とするゴミ処理装置。
JP7166368A 1995-06-30 1995-06-30 ゴミ処理装置 Pending JPH0910747A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7166368A JPH0910747A (ja) 1995-06-30 1995-06-30 ゴミ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7166368A JPH0910747A (ja) 1995-06-30 1995-06-30 ゴミ処理装置

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Publication Number Publication Date
JPH0910747A true JPH0910747A (ja) 1997-01-14

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ID=15830117

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7166368A Pending JPH0910747A (ja) 1995-06-30 1995-06-30 ゴミ処理装置

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JP (1) JPH0910747A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11319788A (ja) * 1998-05-21 1999-11-24 Shinyou Sangyo Kk 発酵分解処理及び水中分解処理両用の有機廃棄物分解処理装置並びに発酵分解処理及び水中分解処理両用の有機廃棄物分解媒体材

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11319788A (ja) * 1998-05-21 1999-11-24 Shinyou Sangyo Kk 発酵分解処理及び水中分解処理両用の有機廃棄物分解処理装置並びに発酵分解処理及び水中分解処理両用の有機廃棄物分解媒体材

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